JP2014229468A5 - - Google Patents
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Description
本発明に係る情報入力装置は、回転操作される操作部材と、リング状の形状を有し、径方向に異なる磁極が形成され、前記操作部材に固定される第1の磁石と、リング状の形状を有し、前記径方向と直交する軸方向に異なる磁極が形成され、前記第1の磁石と同心となるように前記操作部材に固定される第2の磁石と、前記第1の磁石の磁極と前記径方向において対向する磁極歯を有するステータと、前記軸方向において前記第2の磁石と対向する回転検出素子と、を備えることを特徴とする。
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態に係る情報入力装置10の分解斜視図である。情報入力装置10は、概略、操作部材1、磁石ユニット2、ステータ3、支持体4、カバープレート5、中央ボタン6、非導電性シート7及び基板8により構成される。図2は、情報入力装置10の断面図であり、図2(a)は基板8に実装されたドームスイッチ8b,8cを通る断面図であり、図2(b)は基板8に実装された回転検出素子9を通る断面図である。
図1は、本発明の第1実施形態に係る情報入力装置10の分解斜視図である。情報入力装置10は、概略、操作部材1、磁石ユニット2、ステータ3、支持体4、カバープレート5、中央ボタン6、非導電性シート7及び基板8により構成される。図2は、情報入力装置10の断面図であり、図2(a)は基板8に実装されたドームスイッチ8b,8cを通る断面図であり、図2(b)は基板8に実装された回転検出素子9を通る断面図である。
中央ボタン6は、カバープレート5の中央開口部に配置され、軸方向に移動(押下)可能に支持されると共に、カバープレート5により中央ボタン6の軸方向への抜け止めがなされる。中央ボタン6の裏面中央には円柱部6aが設けられており、円柱部6aの下側に、非導電性シート7の突起部7aと基板8のドームスイッチ8aが配置される。
非導電性シート7は、基板8に実装された5つのドームスイッチ8a,8b,8c,8d,8e全体を覆う円形形状を有する。図2(a)に示すように、非導電性シート7の裏面には、基板8のドームスイッチ8a〜8eのそれぞれに対応する位置に、突起部7a,7b,7c,7d,7e(但し、7d,7eは不図示)が設けられている。また、非導電性シート7には、基板8に実装された回転検出素子9を第2のリング状磁石2bと対向させるための穴部7fが設けられている。
基板8には5つのドームスイッチ8a〜8eが実装されており、これらのドームスイッチ8a〜8eは、基板8の表面から半球状に盛り上がっており、表面が押し下げられることでスイッチがONし、同時に弾性クリック感が発生する構造となっている。ドームスイッチ8a〜8eは、本実施形態では、ドームスイッチ8aを中心として、ドームスイッチ8b〜8eを互いに90度位相となるように十字状に配置している。ドームスイッチ8aは非導電性シート7の突起部7aの下に、ドームスイッチ8bは突起部7bの下に、ドームスイッチ8cは突起部7cの下に、ドームスイッチ8dは突起部7d(不図示)の下に、ドームスイッチ8eは突起部7e(不図示)の下にそれぞれ配置される。
操作部材1の円周端部であってドームスイッチ8bの軸方向上部近傍が軸方向に押下されると、操作部材1は支持体4と共に傾き、その際、操作部材1に固定されている磁石ユニット2と支持体4に固定されているステータ3も一緒に傾く。すると、支持体4とステータ3とが非導電性シート7の突起部7bを押下げ、突起部7bが基板8に設けられたドームスイッチ8bを押し下げ、これにより、ドームスイッチ8bが弾性変形してクリック感が発生すると同時にスイッチがONされる。操作部材1の押下を止めると、ドームスイッチ8bのクリック力によりドームスイッチ8bの形状が初期状態に復帰し、これにより突起部7bと支持体4とステータ3も押し上げられて、操作部材1は元の位置(傾きのない状態)に戻る。ドームスイッチ8c〜8eは、ドームスイッチ8bと同様の構造を有し、同様に動作するため、その説明を省略する。
図3は、情報入力装置10を構成する第1のリング状磁石2a及び第2のリング状磁石2bの着磁(磁極形成)状態を模式的に示す斜視図である。なお、図3には、図1に示す第1のリング状磁石2a及び第2のリング状磁石2bをその下側(裏側)から見た状態が示されている。第1のリング状磁石2aは、周方向に12等分され、S極とN極とが交互に着磁されている。第1のリング状磁石2aは、径方向に異なる磁極が形成されるように着磁されている。つまり、第1のリング状磁石2aは、径方向着磁によって、第1のリング状磁石2aの外周側と内周側とで反対の極に着磁される。また、第2のリング状磁石2bは、周方向に12等分され、S極とN極とが交互に着磁されている。第2のリング状磁石2bは、軸方向に異なる磁極が形成されるように着磁されている。つまり、第2のリング状磁石2bは、平面着磁によって、第2のリング状磁石2bの表面と裏面とで反対の極に着磁される。なお、第1のリング状磁石2aの磁極形成位相と第2のリング状磁石2bの磁極形成位相とを一致させている。
図4は、情報入力装置10における磁石ユニット2とステータ3と回転検出素子9の位置関係を示す裏面平面図であり、図3と同様に、図1に示す磁石ユニット2等を下側(裏側)から見た状態が示されている。回転検出素子9は、内部に2つのセンサ9a,9bを備えている。センサ9a,9bは、具体的にはホール素子であり、第2のリング状磁石2bの着磁位相において半ピッチだけずれた位置で対向している。つまり、センサ9aが磁極中心に対向するときには、センサ9bは磁極境界に対向し、センサ9aが磁極境界に対向するときには、センサ9bは磁極中心に対向する。こうして、センサ9a,9bが第2のリング状磁石2bの磁束を検出することにより、操作部材1の回転量と回転方向を検知することができる。
磁石ユニット2は、第1のリング状磁石2aの磁極中心とステータ3の外側磁極歯3a及び内側磁極歯3bの歯幅中心とが一致する位置で、磁気吸引力により安定的に静止する。即ち、この静止位置がコギング安定位置となり、磁石ユニット2が固定される操作部材1はこの位置で静止する。このとき、回転検出素子9は、センサ9aが第2のリング状磁石2bの磁極中心と一致し、センサ9bが第2のリング状磁石2bの磁極境界と一致した状態となる。
その後、操作部材1を機械角で更に15度回転させたときの位置、即ち、第1のリング状磁石2aの磁極中心と外側磁極歯3a及び内側磁極歯3bの歯幅中心とが再び一致する位置において、第1のリング状磁石2a(磁石ユニット2)は再び安定的に静止する。つまり、静止状態にある第1のリング状磁石2a(磁石ユニット2)は、操作部材1を第1のリング状磁石2aの着磁1位相分の角度だけ回転させることで再び静止状態となる。よって、外側磁極歯3aと内側磁極歯3bのうちの1つの磁極歯が第1のリング状磁石2aの回転前に第1のリング状磁石2aのS極に対向していたならば、次に安定的に静止するのは、その1つの磁極歯が第1のリング状磁石2aのN極に対向したときとなる。
Claims (7)
- 回転操作される操作部材と、
リング状の形状を有し、径方向に異なる磁極が形成され、前記操作部材に固定される第1の磁石と、
リング状の形状を有し、前記径方向と直交する軸方向に異なる磁極が形成され、前記第1の磁石と同心となるように前記操作部材に固定される第2の磁石と、
前記第1の磁石の磁極と前記径方向において対向する磁極歯を有するステータと、
前記軸方向において前記第2の磁石と対向する回転検出素子と、を備えることを特徴とする情報入力装置。 - 前記第1の磁石における磁極は、前記径方向に2層に形成され、
前記第2の磁石における磁極は、前記軸方向に2層に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の情報入力装置。 - 前記第1の磁石では、その周方向にS極とN極とが交互に形成され、
前記第2の磁石では、その周方向にS極とN極とが交互に形成され、
前記第1の磁石の磁極形成位相と前記第2の磁石の磁極形成位相とが一致していることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報入力装置。 - 前記第1の磁石及び前記第2の磁石は、連結部によって連結されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報入力装置。
- 前記ステータは、前記磁極歯として、前記第1の磁石の外側に配置される外側磁極歯と、前記第1の磁石の内側において前記外側磁極歯と対向するように配置される内側磁極歯とを有し、
前記内側磁極歯は、前記回転検出素子の近傍において、前記外側磁極歯よりも1歯だけ少ないことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報入力装置。 - 前記第2の磁石においてその周方向に形成される磁極数は、前記第1の磁石においてその周方向に形成される磁極数の自然数倍であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報入力装置。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報入力装置を備えることを特徴とする電子機器。
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| JP2013107832A JP6120673B2 (ja) | 2013-05-22 | 2013-05-22 | 情報入力装置及び電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2013107832A JP6120673B2 (ja) | 2013-05-22 | 2013-05-22 | 情報入力装置及び電子機器 |
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ID=52129146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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