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JP2014218034A - パネル加工装置、パネル製造方法、及びパネル - Google Patents

パネル加工装置、パネル製造方法、及びパネル Download PDF

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JP2014218034A JP2013099370A JP2013099370A JP2014218034A JP 2014218034 A JP2014218034 A JP 2014218034A JP 2013099370 A JP2013099370 A JP 2013099370A JP 2013099370 A JP2013099370 A JP 2013099370A JP 2014218034 A JP2014218034 A JP 2014218034A
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Abstract

【課題】パネルの破壊が生じないようにして所望の深さまで切り溝を入れることができるパネルの加工装置を提供する。【解決手段】加工装置1は、パネル8を搬送する搬送部2と、搬送部2によって搬送されてくるパネル8の表面及び/又は裏面側から、回転しながら第1の深さまで切り溝を形成する第1の表面刃部4a及び裏面刃部5aと、第1の表面刃部4a及び裏面刃部5aによって形成された切り溝に入り込むようにして、回転しながら第1の深さよりも深い第2の深さまでさらに切り溝を切り込む第2の表面刃部4b及び裏面刃部5bと、第2の表面刃部4b及び裏面刃部5bによる切り込みの後、切り溝にさらに入り込むようにして、回転しながら第2の深さよりも深い第3の深さまでさらに切り溝を切り込む第3の表面刃部4c及び裏面刃部5cとを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、合板やMDF(Medium Density Fiberboard:中密度繊維板)、樹脂板等のパネルを製造する際に用いる加工装置に関し、より特定的には、切り溝を入れることによって反りや捻れ等を防止する加工をパネルに施すための加工装置に関する。
紙などの型抜き加工の型板や、床材、遊技機のゲーム板などに用いられるパネルは、精度が要求され、反りや捻れ等が生じないような材料を用いなければならない。図14は、型板に使用される切り溝を入れた従来の合板90の概略断面図である。従来の合板90は、複数の板が張り合わされた合板本体92に複数の切り溝93を一直線状に入れることによって、合板本体92の木質繊維を分断している。これによって、反りや捻れを防止することができる。合板本体92には、切り溝93を覆うために薄板91を貼り合わせてある。
このような構造は、たとえば、特許文献1及び2に開示されている。たとえば、合板を型板の基材として用いる場合、特許文献1に記載されているように、合板本体の表面及び裏面に格子状に切り溝を入れて、切り溝を入れた面に化粧用の薄板を貼り合わせたパネルが知られている。また、特許文献2に記載されているように、芯板となる木質単板を分断する深さまで斜め方向に切り溝を入れて切り溝を入れた面をシート状物で覆う合板も知られている。
特開2005−297228号公報 特許第2876104号公報
反りや捻れを防止し、精度の高いパネルを製造しようとした場合、切り溝は厚みに対してたとえば6〜7割程度の深さまで設けられているとよい。その程度の深さまで切り溝を設けるには、切り溝を設けるための刃はある程度の厚さを有しなければならない。刃の厚みを厚くした場合、深くまで溝を設けることは可能であるが、一方で、切り溝の幅が広くなってしまい、パネルが破壊されやすくなるおそれがある。
また、パネルの材料として合板を用いる場合、材料となる樹木の種類によって硬さに違いが生じる。また、合板以外に、MDFや樹脂板などが用いられる場合もある。このように、樹種や材種によっては、硬さが違うため、一枚の刃では、所望の深さまで切り溝を設けることが出来ない場合がある。
特許文献1では、どのような加工装置を用いて所望の深さまで切り溝を設けたらよいかという点については、具体的に開示されていない。特許文献2の図4では、回転軸に設けられた切削刃によって切り溝を設けることが開示されているが、ある程度の深さまで切り溝を設ける場合、一枚の切削刃では、切り溝の幅が広くなってしまい、パネルが破壊されるおそれがある。また、パネルの樹種や材種の硬さによっては、一枚の切削刃では、所望の深さまで切り溝を設けることが出来ない場合がある。
それゆえ、本発明は、パネルの破壊が生じないようにして所望の深さまで切り溝を入れることができるパネルの加工装置及びパネルの製造方法を提供することを目的とする。あわせて、本発明は、当該加工装置及び製造方法を用いて、反り及び捻れ等が生じにくくかつ破壊されにくい精度の高いパネルを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下のような特徴を有する。本発明は、パネルに切り溝を形成するための加工装置であって、パネルを搬送する搬送部と、搬送部によって搬送されてくるパネルの表面及び/又は裏面側から、回転しながら第1の深さまで切り溝を形成する第1の刃部と、第1の刃部によって形成された切り溝に入り込むようにして、回転しながら第1の深さよりも深い第2の深さまでさらに切り溝を切り込む第2の刃部とを備えることを特徴とする。
好ましくは、第2の刃部による切り込みの後、切り溝にさらに入り込むようにして、回転しながら第2の深さよりも深い第3の深さまでさらに切り溝を切り込む第3の刃部を備えることとよい。
好ましくは、第1の刃部は、パネルの表面に切り溝を形成する第1の表面刃部と、パネルの裏面に切り溝を形成する第1の裏面刃部とを含み、第2の刃部は、パネルの表面に切り溝を形成する第2の表面刃部と、パネルの裏面に切り溝を形成する第2の裏面刃部とを含み、第3の刃部は、パネルの表面に切り溝を形成する第3の表面刃部と、パネルの裏面に切り溝を形成する第3の裏面刃部とを含むとよい。
好ましくは、第1〜第3の刃部の少なくともいずれかは、切り込む深さを調整可能であるとよい。
好ましくは、搬送部は、第1の刃部の回転軸に対してパネルを斜めに角度を付けて搬送するとよい。
好ましくは、搬送部は、パネルを縦及び横の両方向に搬送することができる大きさを有しているとよい。
好ましくは、第2の刃部は、第1の刃部よりも刃先が鋭利であるとよい。
好ましくは、第1の刃部は、パネル面に対して斜めに切り込んで切り溝を形成するとよい。
本発明は、切り溝が形成されたパネルを製造するための製造方法であって、パネルを搬送しながら、パネルの表面及び/又は裏面側から、回転する第1の刃部によって第1の深さまで切り溝を形成し、第1の刃部によって形成された切り溝に入り込むようにして、回転する第2の刃部によって第1の深さよりも深い第2の深さまでさらに切り溝を切り込んで、切り溝が形成されたパネルを製造することを特徴とする。
本発明は、表面及び/又は裏面に複数の切り溝を有し、切り溝が形成された面に部材が貼り付けられたパネルであって、各切り溝は、第1の深さまで切り込まれた後、さらに第1の深さよりも深い第2の深さまで切り込まれることによって形成されていることを特徴とする。
本発明は、パネルに切り溝を形成するための加工装置であって、パネルを搬送する搬送部と、搬送部によって搬送されてくるパネルの表面及び/又は裏面側から、回転しながら所望の深さまで切り溝を形成する刃部とを備え、搬送部は、刃部の回転軸に対してパネルを斜めに角度を付けて搬送することができることを特徴とする。
本発明は、切り溝が形成されたパネルを製造するための製造方法であって、パネルを搬送しながらパネルの表面及び/又は裏面側から、回転する刃部によって所望の深さまで切り溝を形成する際、刃部の回転軸に対してパネルを斜めに角度を付けて搬送しながら切り溝を形成することを特徴とする。
本発明は、上記のパネル製造方法によって製造されており、パネルの一辺に対して斜め方向に表面及び/又は裏面に複数の切り溝を有し、切り溝が形成された面に部材が貼り付けられたパネルである。
本発明は、パネルに切り溝を形成するための加工装置であって、パネルを搬送する搬送部と、搬送部によって搬送されてくるパネルの表面及び/又は裏面側から、回転しながら所望の深さまで切り溝を形成する刃部とを備え、搬送部は、パネルを縦及び横の両方向に搬送することができる大きさを有していることを特徴とする。
本発明は、切り溝が形成されたパネルを製造するための製造方法であって、パネルを搬送しながらパネルの表面及び/又は裏面側から、回転する刃部によって所望の深さまで一方向の第1の切り溝を形成し、すでに形成されている第1の切り溝と交差するように、パネルを搬送しながらパネルの表面及び/又は裏面側から、回転する刃部によって所望の深さまで他方向の第2の切り溝を形成することを特徴とする。
本発明は、上記のパネル製造方法によって製造されており、格子状に表面及び/又は裏面に複数の切り溝を有し、切り溝が形成された面に部材が貼り付けられたパネルである。
本発明は、パネルに切り溝を形成するための加工装置であって、パネルを搬送する搬送部と、搬送部によって搬送されてくるパネルの表面及び/又は裏面側から、回転しながら所望の深さまで切り溝を形成する刃部とを備え、刃部は、切り溝をパネル面に対して斜めに切り込むようにして切り溝を形成することを特徴とする。
本発明は、切り溝が形成されたパネルを製造するための製造方法であって、パネルを搬送しながらパネルの表面及び/又は裏面側から、回転する刃部によってパネル面に対して斜めに切り込むようにして切り溝を形成することを特徴とする。
本発明は、表面及び/又は裏面に複数の切り溝を有し、切り溝が形成された面に部材が貼り付けられたパネルであって、各切り溝は、パネル面に対して斜めに切り込むように形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、第1の刃部によって形成された切り溝に入り込むようにして、第2の刃部によって第1の深さよりも深い第2の深さまでさらに切り溝が切り込まれるので、切り溝の幅を広げることなく、より深くまで切り溝を形成することができる。これによって、パネルの破壊を防止しつつ、反りや捻れ等を防止できる精度の高いパネルが提供可能となる。さらに、第3の刃部を用いて第2の深さよりも深い第3の深さまで切り込めば、より深くまで鋭く切り溝を形成することができ、より精度の高いパネルの提供が可能となる。
表面刃部と裏面刃部とを用いて、加工装置内で同時に表面の切り溝と裏面の切り溝とを形成すれば、効率よくパネルを加工することができ、生産性が向上する。
第1〜第3の刃部のいずれかの切り込む深さを調整可能とすることによって、切り溝の深さを所望の深さにすることができる。また、仕様に応じて、使用しない刃部が切り溝を形成しないように上げておけば、いろいろなパターンの切り溝を臨機応変に形成することが可能となる。
搬送部が、パネルを斜め方向に搬送することができるようにすることによって、切り溝をパネルの一辺に対して斜めに形成することができる。切り溝を斜めに形成すれば、トムソン刃を挿入、保持する溝をレーザー光線やウオータージェット、ナイフカッター、糸鋸等のあらゆる溝加工手段によって形成する場合、切り溝とは角度を持って接するようにすることができるため、パネル長辺及び短辺をX軸Y軸として駆動する溝加工手段との交点が略一箇所となる。よって、トムソン刃を保持する溝がより正確に形成されることとなる。
搬送部を、パネルを縦及び横の両方向に搬送することができる大きさにしておけば、パネルに縦横格子状の切り溝を設けることが可能となる。格子状の切り溝を設ければ、パネルの反りや捻れ等をより効果的に防止することが可能となる。
第2の刃部の刃先を第1の刃部の刃先よりも鋭利にすることによって、第2の深さの溝をより鋭角に形成することができ、パネルの破断防止効果が向上する。
切り溝をパネル面に対して斜めに傾斜させて切り込ませることによって、仮に、切り溝がパネルの長辺及び短辺に対して平行になるように形成されていたとしても、切り溝とは角度を持ってトムソン刃の溝が接することになるので、トムソン刃を保持する溝がより正確に形成されることとなる。
本発明のこれら、及び他の目的、特徴、局面、効果は、添付図面と照合して、以下の詳細な説明から一層明らかになるであろう。
図1は、本発明の実施形態に係るパネル加工装置1の概略平面図である。 図2は、加工装置1の搬送部2周辺における主要な機能の配置を示す概略正面図である。 図3は、搬送部2周辺における主要な機能の配置を示す概略右側面図である。 図4は、第1〜第3の表面刃部4a〜4c及び第1〜第3の裏面刃部5a〜5cの構造を示す概略正面図である。 図5は、第1〜第3の表面刃部4a〜4c及び第1〜第3の裏面刃部5a〜5cの構造を示す概略右側面図である。 図6は、第1〜第3の表面刃部4a〜4c及び第1〜第3の裏面刃部5a〜5cの刃先の断面図である。 図7は、二枚の薄板91を上下に貼り合わせた後のパネル8の断面図である。 図8は、実施例での第1〜第3の表面刃部4a〜4c及び第1〜第3の裏面刃部5a〜5cの構造を示す図面代用写真である。 図9は、縦横両方向に格子状に切り溝を形成したパネル8を示す図である。 図10は、搬送部2に斜めガイド部21を設けた場合の概略平面図である。 図11は、格子状に斜めの切り溝を形成した場合の平面図である。 図12は、斜めに切り溝を形成した場合の効果を説明するための平面図である。 図13は、斜めに切り溝を形成した場合の効果を説明するための平面図である。 図14は、型板に使用される切り溝を入れた従来の合板90の概略断面図である。 図15は、刃部の回転軸を斜めに角度をつけてずらして配置した場合の概略右側面図である。 図16は、斜めに切り込まれた切り溝40及び50を示すパネル8の斜視図である。
図1は、本発明の実施形態に係るパネル加工装置(以下、加工装置という)1の概略平面図である。図2は、加工装置1の搬送部2周辺における主要な機能の配置を示す概略正面図である。図3は、搬送部2周辺における主要な機能の配置を示す概略右側面図である。以下、図1〜3を参照しながら、加工装置1の構成について説明する。加工装置1は、ローラ部2a〜2eを含む搬送部2と、コンベア部3a,3bと、第1〜第3の表面刃部4a〜4cと、第1〜第3の裏面刃部5a〜5cと、調整部6,7とを含む。なお、図示した刃部の数は、例示に過ぎない。
図2に示すように、一対のローラ部2a,2c,2eは、それぞれ回転軸を中心に逆方向に回転する。ローラ部2bは、第1〜第3の表面刃部4a〜4cの回転方向とは逆方向に回転する。ローラ部2dは、第1〜第3の裏面刃部5a〜5cの回転方向とは逆方向に回転する。これによって、搬送部2は、パネル8を挟み込んで刃を回転させて切り溝を形成しながらパネル8を搬送することができる。なお、ローラ部等の構成など、パネル8を搬送する機構については、本実施形態に開示した機構に限定されるものではなく、あらゆる周知の機構を使用することができる。
第1〜第3の表面刃部4a〜4cは、それぞれ回転軸を中心に回転し、搬送部2によって搬送されてくるパネル8の表面(上面)に切り溝を形成する。第1〜第3の裏面刃部5a〜5cは、それぞれ回転軸を中心に回転し、搬送部2によって搬送されてくるパネル8の裏面(下面)に切り溝を形成する。なお、本実施形態では、パネル8の表面及び裏面に同時に切り溝を形成するために、第1〜第3の表面刃部4a〜4c及び第1〜第3の裏面刃部5a〜5cの両方を用いることとした。しかし、本発明においては、表面又は裏面のどちらか一方にのみ切り溝が形成される構造であってもよいので、第1〜第3の表面刃部4a〜4c又は第1〜第3の裏面刃部5a〜5cのどちらか一方が構成要素としてなくてもよいし、又は、後述する調整部6,7を用いて刃の高さを調整することによってどちらか一方の刃のみが切り込みを形成するようにしてもよい。
図1に示すように、使用者は、コンベア部3aにパネル8を載せて、搬送部2に向けてパネル8を押し進める。図2に示すように、一対のローラ部2aに挟まれたパネル8は、前方に進み、まず、第1の表面刃部4aとローラ部2bとに挟まれる。これによって、パネル8の表面に第1の表面刃部4aによる切り溝が形成される。次に、パネル8は、第2の表面刃部4bとローラ部2bとに挟まれる。第2の表面刃部4bは、第1の表面刃部4aによって形成された溝に入り込むように配置されている。この点を、図4及び図5を用いて説明する。
図4は、第1〜第3の表面刃部4a〜4c及び第1〜第3の裏面刃部5a〜5cの構造を示す概略正面図である。図5は、第1〜第3の表面刃部4a〜4c及び第1〜第3の裏面刃部5a〜5cの構造を示す概略右側面図である。図5に示すように、第1の表面刃部4aの刃先と第2の表面刃部4bの刃先とは、一直線上に位置するように配置されている。そのため、第2の表面刃部4bの刃先は、第1の表面刃部4aによって形成された切り溝に入り込むようにして、切り溝を一段深く切り込むことができる。図4に示す部分拡大図に記載したように、第1の表面刃部4aによって、第1の深さaまでパネル8に切り溝が形成される。次に、第2の表面刃部4bによって、第2の深さbまでさらに切り込まれる。
第2の表面刃部4bによって切り込まれた後、パネル8は、第3の表面刃部4cまで進む。第3の表面刃部4cの刃先は、第2の表面刃部4bと同様、第1の表面刃部4aの刃先と一直線上に位置するように配置されている。そのため、第3の表面刃部4cは、第1及び第2の表面刃部4a,4bによって形成された切り溝にさらに入り込み、切り溝をさらに一段深く切り込むことができる。図4に示す部分拡大図に記載したように、第3の表面刃部4cによって、第3の深さcまでさらに切り込まれる。このようにして、パネル8が前方に進む間、第1〜第3の表面刃部4a〜4cによって、パネル8の表面に一直線状に複数本の切り溝が連続的に同時に形成されていくことになる。なお、切り込みの深さは図示した例に限られるものではない。
次に、パネル8は、一対のローラ部2cに挟まれて前進する。第1の裏面刃部5aとローラ部2dとに挟まれて、パネル8の裏面には、第1の深さaまで切り溝が形成される。表面刃部と同様、図4及び図5に示したように、第1の裏面刃部5aの刃先と第2の裏面刃部5bの刃先とは、一直線上に位置するように配置されているので、第1の裏面刃部5aによって形成された切り溝に、さらに、第2の裏面刃部5bの刃先が入り込み、第2の深さbまでさらに、切り込まれる。そして、同様にして、第3の裏面刃部5cによって、さらに切り溝が第3の深さcまで切り込まれる。このようにして、パネル8が前方に進む間、第1〜第3の裏面刃部5a〜5cによって、パネル8の裏面に一直線状に複数本の切り溝が連続的に同時に形成されていくことになる。最後に、一対のローラ部2eによって、パネル8がコンベア部3b側に送り出される。
図6は、第1〜第3の表面刃部4a〜4c及び第1〜第3の裏面刃部5a〜5cの刃先の断面図である。図6に示すように、第3の表面刃部4c、第2の表面刃部4b、第1の表面刃部4aの順に刃先が鋭く鋭利になっている。また、第3の裏面刃部5c、第2の裏面刃部5b、第1の裏面刃部5aの順に刃先が鋭く鋭利になっている。このように、深くまで切り込まなければならない第2の表面刃部4bや第3の表面刃部4c、第2の裏面刃部5bや第3の裏面刃部5cの刃先を鋭利にすることによって、切り溝の幅を広げることなく、深い切り溝を形成することができる。図7は、二枚の薄板91を上下に貼り合わせた後のパネル8の断面図である。図7に示すように、第1〜第3の表面刃部4a〜4c及び第1〜第3の裏面刃部5a〜5cによって段階的に切り溝を深くすることによって、図14の断面と比べて切り溝40,50が幅の広がりを最小限に抑えつつ深くまで切り込まれていることが分かる。なお、パネル8に貼り合わせる部材は、薄単板や合板、樹脂含浸紙、樹脂シート、その他のシートなどあらゆる表面仕上げ材料やその他の部材など特に限定されるものではなく、図7に例示した薄板91に限られるものではない。図8は、実施例での第1〜第3の表面刃部4a〜4c及び第1〜第3の裏面刃部5a〜5cの構造を示す図面代用写真である。
本実施形態のように、厚い刃を用いずに切り溝を段階的に切り込んで深くしていくことによって、切り溝の幅を最小限に抑え、切り溝をより深くすることにより、パネル内の繊維等を断ち切ることができ、パネルの反りや捻れ等を、破壊を抑えつつ防止することが可能となる。
切り溝の深さをどの程度にするかは、パネル8の厚みや樹種、材質、用途によって区々である。そのため、加工装置1は、第2及び3の表面刃部4b及び4c並びに第2及び3の裏面刃部5b及び5cの高さを調整することができる調整部6及び7を有する。調整ナット6a,6b,7a,7bを緩めたり締めたりすることによって、それぞれの刃の高さを微調整できるようにしてある。また、図示は省略しているが、第1の表面刃部4a及び第1の裏面刃部5aについても、高さを調整できるような調整部を設けてもよい。このように、第1〜第3の表面刃部4a〜4c及び第1〜第3の裏面刃部5a〜5cの少なくともいずれかは、切り込む深さを調整可能なように高さ調整できるようになっているとよい。高さ調整の具体的な機構は、周知のあらゆる機構を使用できるので、これ以上の詳細説明は省略する。
搬送部2は、パネルを縦方向に搬送することが出来ると共に、横方向に搬送することができる程度の大きさを有している。そのため、まず、縦方向に切り溝を形成した後、パネルを回転させて、先に形成した切り溝と直交するように、横方向に切り溝を形成することができる。図9は、縦横両方向に格子状に切り溝を形成したパネル8を示す図である。図9に示すように、加工装置1を用いれば、表面及び裏面に縦横両方向に格子状の切り溝40,50を形成することが可能である。
表面及び/又は裏面に切り溝が形成されたパネル8に対して、切り溝が形成された面に任意の部材を貼り付けることによって、ダイボードなどの型板に使用されるパネルが完成する。
なお、本発明では、表面及び/又は裏面に切り溝が形成されていればよい。また、上記説明では、表面刃部と裏面刃部とを分けて説明したが、どちらか一方の面に切り溝が形成されていればよいので、表面と裏面を区別する必要がない。そのため、第1〜第3の表面刃部及び第1〜第3の裏面刃部を、総称して、以下、第1〜第3の刃部と呼び、本実施形態の変形例について説明する。
上記実施形態では、第1の刃部が第1の深さaまで切り溝を形成し、第2の刃部が第1の深さaよりも深い第2の深さbまで当該切り溝をさらに切り込み、さらに、第3の刃部が第2の深さbよりも深い第3の深さcまで当該切り溝をさらに切り込むこととしている。すなわち、c,b,aの順に深くなる。ただし、使い方によっては、第3の刃を使用しなくてもよい場合がある。すなわち、第1の刃部が第1の深さaまで切り溝を形成した後、第2の刃部が第2の深さbまで当該切り溝をさらに切り込むだけでよい場合もある。第3の刃部を使用しない場合は、調整部6,7の調整ナット6b,7bを使用して、第3の刃部がパネルに接触しないか、若しくは、切り溝をさらに深く切り込まない程度の高さに調整すればよい。もちろん、第3の刃部を常に使用しないのであれば、第3の刃部自体を加工装置1の構成から除外してもよい。すなわち、本発明の構成要素としては、第3の刃部は必須ではない。
なお、図9に示したように、パネル8の表面及び/又は裏面に縦及び横の両方向に格子状に切り溝を形成する場合、第1の刃部のみが利用されて、第2及び第3の刃部を利用しなくてもよい場合がある。格子状に切り溝を形成すれば、切り溝の数が増えるので、段階的な切り溝の切り込みを実施しなくても、反りや捻れ等が効果的に防止できる場合がある。このような場合は、第2及び第3の刃部の高さを調整部6,7によって調整することによって、第1の刃部が形成した切り溝をさらに切り込まないようにすればよい。もちろん、第2及び第3の刃部を常に使用しないのであれば、第2及び第3の刃部自体を加工装置1の構成から除外してもよい。このように、場合によっては、本発明の構成要素としては、第2及び第3の刃部は必須ではない。
図10は、搬送部2に斜めガイド部21を設けた場合の概略平面図である。斜めガイド部21は、第1の刃部4a,5aの回転軸に対して、パネル8を斜めに角度を付けて搬送できるように設けられた凸状のガイドである。斜めガイド部21に沿うようにパネル8の一辺を当てて、パネル8を押し進めれば、切り溝はパネル8の一辺に対して斜め方向に形成されることとなる。図11は、格子状に斜めの切り溝を形成した場合の平面図である。切り溝40が表面の切り溝であり、切り溝50が裏面の切り溝である。このように加工されたパネル8に、切り溝が形成されている面に任意の部材を貼り付けることによって型板として利用可能なパネルが製造されることとなる。なお、斜め方向にパネル8を押し進めることができるのであれば、斜めガイド部21以外の構造によって、搬送部2がパネル8を搬送してもよい。
図12及び図13は、斜めに切り溝を形成した場合の効果を説明するための平面図である。なお、図12及び図13では、分かりやすくするために、貼り付けられる部材の記載は省略している。図12は、パネル8の一辺と平行になるように、図9のように切り溝を形成したパネル8に、トムソン刃60を取り付けたときの一例を示す図である。図13は図11のように斜めに切り溝を形成したパネル8に、トムソン刃60を取り付けたときの一例を示す図である。図12に示すようにトムソン刃60がパネル8の一辺と平行になるように切り溝の上に配置された場合、トムソン刃60が切り溝に差し込まれてしまい安定して保持できない場合がある。一方、図13に示すように切り溝を斜めに形成すれば、トムソン刃を挿入、保持する溝をレーザー光線やウオータージェット、ナイフカッター、糸鋸等のあらゆる溝加工手段によって形成する場合、切り溝とは角度を持って接するようにすることができるため、パネル長辺及び短辺をX軸Y軸として駆動する溝加工手段との交点が略一箇所となる。よって、トムソン刃を保持する溝がより正確に形成されることとなる。
なお、図11に示したように、パネル8の表面及び/又は裏面に斜めに切り溝を形成する場合、切り溝は格子状である場合には限らない。また、斜めに切り溝を形成する場合、第1の刃部のみが利用されて、第2及び第3の刃部を利用しなくてもよい場合がある。このような場合は、第2及び第3の刃部の高さを調整部6,7によって調整することによって、第1の刃部が形成した切り溝をさらに切り込まないようにしてもよいし、第2及び第3の刃部自体を構成から除外してもよい。
他の変形例として、以下のような実施形態も考えられる。たとえば、図5に示した第1〜第3の刃部4a〜4c及び/又は5a〜5cの回転軸が、図15に示すように、パネルの搬送面に対して斜め上又は下に角度を有するようにして回転軸をずらせて配置する。そのように回転軸を上又は下にずらせて配置すれば、第1〜第3の刃部4a〜4c及び/又は5a〜5cがパネル面(パネルの上面又は下面のことをいう)に対して、斜めに入り込んで切り溝を形成することとなる。図16(a)〜(d)は、斜めに切り込まれた切り溝40及び50を示すパネル8の例を示す斜視図である。なお、使用する刃部として、少なくとも第1の刃部だけを用いれば、斜めに入り入り込んだ切り溝を形成することが可能である。もちろん、第2及び第3の刃部を用いて、切り溝をさらに深くしてもよい。なお、上記実施形態で示したあらゆる例のように、切り溝は表面だけでもよいし、裏面だけでもよいし、格子状に形成されていてもよいし、パネル8の辺に対して斜めに形成されていてもよいし、切り溝の傾斜角度も図示した例に限られるものではない。このようなパネル8に対して、任意の部材を貼り付けることによって上記実施形態と同様に、型枠等に利用されるパネルが提供される。このように、切り溝をパネル面に対して斜めに傾斜させて切り込ませることによって、仮に、切り溝がパネル8の長辺及び短辺に対して平行になるように形成されていたとしても、切り溝とは角度を持ってトムソン刃の溝が接することになるので、トムソン刃を保持する溝がより正確に形成されることとなる。
以上、本発明を詳細に説明してきたが、前述の説明はあらゆる点において本発明の例示にすぎず、その範囲を限定しようとするものではない。本発明の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。
本発明は、パネル製造装置、パネル製造方法、及びパネルであり、産業上利用可能である。
1 パネル加工装置
2 搬送部
2a〜2e ローラ部
3a,3b コンベア部
4a〜4c 第1〜第3の表面刃部
5a〜5c 第1〜第3の裏面刃部
6,7 調整部
6a,6b,7a,7b 調整ナット
8 パネル
40,50 切り溝
21 斜めガイド部
60 トムソン刃
本発明は、表面及び/又は裏面に複数の切り溝を有し、切り溝が形成された面に部材が貼り付けられたパネルであって、各切り溝は、回転しながら切り溝を形成するパネル加工装置の第1の刃部によって第1の深さまで切り込まれた後、第1の刃部によって形成された切り溝に入り込むようにして回転しながら切り溝を形成するパネル加工装置の第2の刃部によって第1の深さよりも深い第2の深さまで切り込まれることによって形成されていることを特徴とする。

Claims (19)

  1. パネルに切り溝を形成するための加工装置であって、
    前記パネルを搬送する搬送部と、
    前記搬送部によって搬送されてくる前記パネルの表面及び/又は裏面側から、回転しながら第1の深さまで前記切り溝を形成する第1の刃部と、
    前記第1の刃部によって形成された切り溝に入り込むようにして、回転しながら前記第1の深さよりも深い第2の深さまでさらに前記切り溝を切り込む第2の刃部とを備えることを特徴とする、パネル加工装置。
  2. 前記第2の刃部による切り込みの後、前記切り溝にさらに入り込むようにして、回転しながら前記第2の深さよりも深い第3の深さまでさらに前記切り溝を切り込む第3の刃部を備えることを特徴とする、請求項1に記載のパネル加工装置。
  3. 前記第1の刃部は、
    前記パネルの表面に前記切り溝を形成する第1の表面刃部と、
    前記パネルの裏面に前記切り溝を形成する第1の裏面刃部とを含み、
    前記第2の刃部は、
    前記パネルの表面に前記切り溝を形成する第2の表面刃部と、
    前記パネルの裏面に前記切り溝を形成する第2の裏面刃部とを含み、
    前記第3の刃部は、
    前記パネルの表面に前記切り溝を形成する第3の表面刃部と、
    前記パネルの裏面に前記切り溝を形成する第3の裏面刃部とを含むことを特徴とする、請求項2に記載のパネル加工装置。
  4. 前記第1〜第3の刃部の少なくともいずれかは、切り込む深さを調整可能であることを特徴とする、請求項2に記載のパネル加工装置。
  5. 前記搬送部は、前記第1の刃部の回転軸に対して前記パネルを斜めに角度を付けて搬送することができることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載のパネル加工装置。
  6. 前記搬送部は、前記パネルを縦及び横の両方向に搬送することができる大きさを有していることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載のパネル加工装置。
  7. 前記第2の刃部は、前記第1の刃部よりも刃先が鋭利であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載のパネル加工装置。
  8. 前記第1の刃部は、パネル面に対して斜めに切り込んで切り溝を形成することを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載のパネル加工装置。
  9. 切り溝が形成されたパネルを製造するための製造方法であって、
    前記パネルを搬送しながら、前記パネルの表面及び/又は裏面側から、回転する第1の刃部によって第1の深さまで前記切り溝を形成し、
    前記第1の刃部によって形成された切り溝に入り込むようにして、回転する第2の刃部によって前記第1の深さよりも深い第2の深さまでさらに前記切り溝を切り込んで、前記切り溝が形成されたパネルを製造することを特徴とする、パネル製造方法。
  10. 表面及び/又は裏面に複数の切り溝を有し、切り溝が形成された面に部材が貼り付けられたパネルであって、
    各前記切り溝は、第1の深さまで切り込まれた後、さらに前記第1の深さよりも深い第2の深さまで切り込まれることによって形成されていることを特徴とする、パネル。
  11. パネルに切り溝を形成するための加工装置であって、
    前記パネルを搬送する搬送部と、
    前記搬送部によって搬送されてくる前記パネルの表面及び/又は裏面側から、回転しながら所望の深さまで前記切り溝を形成する刃部とを備え、
    前記搬送部は、前記刃部の回転軸に対して前記パネルを斜めに角度を付けて搬送することができることを特徴とする、パネル加工装置。
  12. 切り溝が形成されたパネルを製造するための製造方法であって、
    前記パネルを搬送しながら前記パネルの表面及び/又は裏面側から、回転する刃部によって所望の深さまで前記切り溝を形成する際、前記刃部の回転軸に対して前記パネルを斜めに角度を付けて搬送しながら前記切り溝を形成することを特徴とする、パネル製造方法。
  13. 請求項12に記載のパネル製造方法によって製造されており、パネルの一辺に対して斜め方向に表面及び/又は裏面に複数の切り溝を有し、切り溝が形成された面に部材が貼り付けられたパネル。
  14. パネルに切り溝を形成するための加工装置であって、
    前記パネルを搬送する搬送部と、
    前記搬送部によって搬送されてくる前記パネルの表面及び/又は裏面側から、回転しながら所望の深さまで前記切り溝を形成する刃部とを備え、
    前記搬送部は、前記パネルを縦及び横の両方向に搬送することができる大きさを有していることを特徴とする、パネル加工装置。
  15. 切り溝が形成されたパネルを製造するための製造方法であって、
    前記パネルを搬送しながら前記パネルの表面及び/又は裏面側から、回転する刃部によって所望の深さまで一方向の第1の切り溝を形成し、
    すでに形成されている前記第1の切り溝と交差するように、前記パネルを搬送しながら前記パネルの表面及び/又は裏面側から、回転する前記刃部によって所望の深さまで他方向の第2の切り溝を形成することを特徴とする、パネル製造方法。
  16. 請求項15に記載のパネル製造方法によって製造されており、格子状に表面及び/又は裏面に複数の切り溝を有し、切り溝が形成された面に部材が貼り付けられたパネル。
  17. パネルに切り溝を形成するための加工装置であって、
    前記パネルを搬送する搬送部と、
    前記搬送部によって搬送されてくる前記パネルの表面及び/又は裏面側から、回転しながら所望の深さまで前記切り溝を形成する刃部とを備え、
    前記刃部は、前記切り溝をパネル面に対して斜めに切り込むようにして前記切り溝を形成することを特徴とする、パネル加工装置。
  18. 切り溝が形成されたパネルを製造するための製造方法であって、
    前記パネルを搬送しながら前記パネルの表面及び/又は裏面側から、回転する刃部によってパネル面に対して斜めに切り込むようにして切り溝を形成することを特徴とする、パネル製造方法。
  19. 表面及び/又は裏面に複数の切り溝を有し、切り溝が形成された面に部材が貼り付けられたパネルであって、
    各前記切り溝は、パネル面に対して斜めに切り込むように形成されていることを特徴とする、パネル。
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