[go: up one dir, main page]

JP2014201000A - 画像形成装置及び画像形成システム - Google Patents

画像形成装置及び画像形成システム Download PDF

Info

Publication number
JP2014201000A
JP2014201000A JP2013078531A JP2013078531A JP2014201000A JP 2014201000 A JP2014201000 A JP 2014201000A JP 2013078531 A JP2013078531 A JP 2013078531A JP 2013078531 A JP2013078531 A JP 2013078531A JP 2014201000 A JP2014201000 A JP 2014201000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
unit
imposition
image forming
abnormality
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013078531A
Other languages
English (en)
Inventor
浩一郎 松下
Koichiro Matsushita
浩一郎 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP2013078531A priority Critical patent/JP2014201000A/ja
Publication of JP2014201000A publication Critical patent/JP2014201000A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

【課題】面付けされたページの画像に不具合が生じ、再度面付けを行って再出力をする場合に、再出力及びジョブ全体の生産性の低下を防ぐことが可能な画像形成装置を提供すること。
【解決手段】面付け画像形成後の画像に対して異常が発生しているとの判定がなされた場合に、保存部に保存されているラスタライズ処理後の画像データを使用して、異常が発生した面付け画像形成後の画像を面付け画像形成により再出力させる制御部を備える。
【選択図】図11

Description

本発明は、複数ページの画像を1枚の用紙に面付けして画像形成を行う画像形成装置及びこれを備えた画像形成システムに関する。
用紙に対して画像を形成する画像形成装置においては、1枚の用紙に複数ページの画像を配置して画像形成を行う面付けという手法が一般的に用いられている。面付けは、1枚の用紙に形成する各ページの用紙内の配置を決定し、決定された配置のとおりに画像形成を行うことで実現される。
一方、画像形成装置によって画像が形成された用紙は、その一部が折れ曲がってしまったり、画像に色抜け等が発生してしまったり、といった不具合が生じた状態で出力されてしまうことがある。その場合は、当該用紙に形成された画像を再度形成する必要が生じる。
特許文献1には、上述のように面付けを行って1枚の用紙に複数ページの画像を形成した場合に、その用紙に不具合が生じた状態で出力されたときの再出力についての技術が開示されている。再出力をする必要が生じた場合には、再出力の対象となるページを再面付け処理により再度配置し、再出力を行っている。
特開2009−202436号公報
不具合が生じた画像を再度出力する場合には、従来、特許文献1に記載のように、当該不具合が生じた各ページの画像データを再面付け処理により再度配置した後、ラスタライズ処理等の画像処理を行うことで再出力用の印刷データを作成し、当該作成された印刷データに基づいて画像形成を実行していた。
ラスタライズ処理は、PDF等の形式の画像データを、ビットマップデータに変換する画像処理であるが、高画質の画像を形成することが要求され、単位長さ当たりの画素数が増大してきている今日においては、画素ごとに処理を行うラスタライズ処理は膨大な処理となり、処理にかなりの時間を要するようになってきている。
従来のように、面付け出力後の画像に不具合が生じる度にラスタライズ処理を行い、印刷データを作成して再出力を行っていては、再出力物の生産性が低下してしまう。また、例えばあるジョブの実行中にこのような再出力が行われる場合は、ジョブ全体の生産性も低下してしまうという課題があった。
本発明は上記課題を鑑みてなされたもので、面付けされたページの画像に不具合が生じ、再度面付けを行って再出力をする場合に、再出力及びジョブ全体の生産性の低下を防ぐことが可能な画像形成装置及びこれを備えた画像形成システムを提供することを目的としている。
上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、複数の画像を1枚の用紙に形成する面付け画像形成を実行可能な画像形成装置において、画像データを受信する受信部と、前記受信部が受信した画像データを画素ごとのデータに展開するラスタライズ処理を行う処理部と、前記ラスタライズ処理後の画像データを保存する保存部と、形成された画像に異常が発生しているか否かを判定する判定部と、前記判定部により、前記面付け画像形成後の画像に対して異常が発生しているとの判定がなされた場合に、前記保存部に保存されている前記ラスタライズ処理後の画像データを使用して、異常が発生した面付け画像形成後の画像を面付け画像形成により再出力させる制御部と、を有することを特徴とする画像形成装置である。
請求項2に記載の発明は、前記再出力させる画像を設定する再出力設定部を有し、前記制御部は、前記再出力設定部により設定された画像を面付け画像形成により再出力させることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置である。
請求項3に記載の発明は、前記異常が発生した画像を特定する特定部を有し、前記制御部は、前記特定部により特定された画像のみを面付け画像形成により再出力させることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置である。
請求項4に記載の発明は、前記異常が発生した画像を特定する特定部を有し、前記制御部は、前記特定部により特定された画像が、予め設定されたグループに属する画像である場合、当該グループに属する全ての画像を面付け画像形成により再出力させることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置である。
請求項5に記載の発明は、用紙に形成された画像を測色する測色部を有し、前記判定部は、前記測色部による測色結果に基づいて、画像に異常が発生しているか否かを判定することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の画像形成装置である。
請求項6に記載の発明は、前記判定部は、前記測色部による測色結果と、画像データに基づく予測値とを比較することにより、画像に異常が発生しているか否かを判定することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置である。
請求項7に記載の発明は、複数の画像を1枚の用紙に形成する面付け画像形成を実行可能な画像形成装置に対して、前記画像形成装置を制御する制御装置が接続された画像形成システムであって、前記制御装置は、画像データを受信する受信部と、前記受信部が受信した画像データを画素ごとのデータに展開するラスタライズ処理を行う処理部と、前記ラスタライズ処理後の画像データを保存する保存部と、形成された画像に異常が発生しているか否かを判定する判定部と、を有し、前記制御装置は、前記判定部により、前記面付け画像形成後の画像に対して異常が発生しているとの判定がなされた場合に、前記保存部に保存されている前記ラスタライズ処理後の画像データを使用して、異常が発生した面付け画像形成後の画像を面付け画像形成により再出力させるよう制御することを特徴とする画像形成システムである。
請求項8に記載の発明は、前記画像形成装置は、前記再出力させる画像を設定する再出力設定部を有し、前記制御装置は、前記再出力設定部により設定された画像を面付け画像形成により再出力させるよう制御することを特徴とする請求項7に記載の画像形成システムである。
請求項9に記載の発明は、前記制御装置は、前記異常が発生した画像を特定する特定部を有し、前記特定部により特定された画像のみを面付け画像形成により再出力させるよう制御することを特徴とする請求項7又は8に記載の画像形成システムである。
請求項10に記載の発明は、前記制御装置は、前記異常が発生した画像を特定する特定部を有し、前記特定部により特定された画像が、予め設定されたグループに属する画像である場合、当該グループに属する全ての画像を面付け画像形成により再出力させるよう制御することを特徴とする請求項7又は8に記載の画像形成システムである。
請求項11に記載の発明は、前記画像形成装置に接続され前記画像形成装置により形成された画像を測色する測色装置による測色結果に基づいて、前記判定部は、画像に異常が発生しているか否かを判定することを特徴とする請求項7〜10の何れか一項に記載の画像形成システムである。
請求項12に記載の発明は、前記判定部は、前記測色装置による測色結果と、画像データに基づく予測値とを比較することにより、画像に異常が発生しているか否かを判定することを特徴とする請求項11に記載の画像形成システムである。
請求項13に記載の発明は、複数の画像を1枚の用紙に形成する面付け画像形成を実行可能な画像形成装置に対して、前記画像形成装置により形成された画像を測色する測色装置が接続された画像形成システムであって、前記画像形成装置は、画像データを受信する受信部と、前記受信部が受信した画像データを画素ごとのデータに展開するラスタライズ処理を行う処理部と、前記ラスタライズ処理後の画像データを保存する保存部と、前記測色装置による測色結果を取得する取得部と、前記取得部が取得した前記測色結果に基づいて、形成された画像に異常が発生しているか否かを判定する判定部と、前記判定部により、前記面付け画像形成後の画像に対して異常が発生しているとの判定がなされた場合に、前記保存部に保存されている前記ラスタライズ処理後の画像データを使用して、異常が発生した面付け画像形成後の画像を面付け画像形成により再出力させる制御部と、を有することを特徴とする画像形成システムである。
請求項14に記載の発明は、前記画像形成装置は、前記再出力させる画像を設定する再出力設定部を有し、前記制御部は、前記再出力設定部により設定された画像を面付け画像形成により再出力させることを特徴とする請求項13に記載の画像形成システムである。
請求項15に記載の発明は、前記画像形成装置は、前記異常が発生した画像を特定する特定部を有し、前記制御部は、前記特定部により特定された画像のみを面付け画像形成により再出力させることを特徴とする請求項13又は14に記載の画像形成システムである。
請求項16に記載の発明は、前記画像形成装置は、前記異常が発生した画像を特定する特定部を有し、前記制御部は、前記特定部により特定された画像が、予め設定されたグループに属する画像である場合、当該グループに属する全ての画像を面付け画像形成により再出力させることを特徴とする請求項13又は14に記載の画像形成システムである。
請求項17に記載の発明は、前記判定部は、前記測色装置による測色結果と、画像データに基づく予測値とを比較することにより、画像に異常が発生しているか否かを判定することを特徴とする請求項13〜16の何れか一項に記載の画像形成システムである。
本発明によれば、面付けされたページの画像に不具合が生じて再度面付けを行って再出力をする場合に、再出力及びジョブ全体の生産性の低下を防ぐことが可能となる。
第1の実施の形態における画像形成システムの全体構成を示す図である。 第1の実施の形態における端末の電気的構成を示すブロック図である。 第1の実施の形態におけるプリントコントローラー及び画像形成装置の電気的構成を示すブロック図である。 1枚の用紙に複数の画像が面付けされて画像形成された様子を示す図である。 面付けされて形成された画像に不具合が生じている様子の一例を示す図である。 不具合が生じた画像を再面付けして出力した様子の一例を示す図である。 複数枚の用紙にわたって画像に不具合が生じている様子の一例を示す図である。 不具合が生じた画像を再面付けして出力した様子の他の一例を示す図である。 面付けされて形成された画像に不具合が生じている様子の他の一例を示す図である。 不具合が生じた画像を再面付けして出力した様子の更に他の一例を示す図である。 第1の実施の形態における端末において行われる制御手順を示すフローチャートである。 再面付け設定画面を示す図である。 第1の実施の形態におけるプリントコントローラーにおいて行われる制御手順を示すフローチャートである。 第2の実施の形態における画像形成システムの全体構成を示す図である。 第2の実施の形態における画像形成システムの電気的構成を示すブロック図である。 第2の実施の形態における端末において行われる制御手順を示すフローチャートである。 第2の実施の形態におけるプリントコントローラーにおいて行われる制御手順を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しながら本発明の第1の実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態における画像形成システムを示す図である。画像形成システム1000は、画像形成装置102と、画像形成装置102にバス104を介して接続されたプリントコントローラー101と、プリントコントローラー101に通信回線103を介して接続された端末100と、からなる。
端末100は、例えばパーソナルコンピューターであり、端末100の内部に保存されている画像データをプリントコントローラー101へ送信する。また、例えばジョブの設定等により、1枚の用紙に複数ページの画像を形成する面付けを行う場合は、端末100において複数ページの画像のレイアウトを決定し、その情報をプリントコントローラー101へ送信する。
プリントコントローラー101は、端末100から送信された画像データに対して、ラスタライズ等の画像処理を施す。本実施の形態においては、ラスタライズ処理後の画像データを中間画像データと呼ぶ。
また、プリントコントローラー101は、中間画像データと、面付けが行われる場合には上記レイアウト情報と、に基づいて、出力画像データを生成する。そして、生成された出力画像データを画像形成装置102へ送信する。
画像形成装置102は、プリントコントローラー101から送信された出力画像データに基づき、電子写真方式やインクジェット方式等により転写材に画像を形成する。
図2は、本実施の形態における端末100の電気的構成を示すブロック図である。端末100は、制御部200、表示部201及び入力操作部202を備えている。制御部200は、CPU203、メモリー204、HDD205及び通信I/F206を備えている。
CPU203は、入力操作部202における操作や、通信I/F206を介して入力された情報等に基づいて、表示部201に表示させる等の制御を行う。メモリー204には、各処理に必要なデータが一時的に保存される。HDD205には、画像データ、制御プログラム等の各種データが保存される。通信I/F206は、通信回線103を介してプリントコントローラー101との情報の送受信を行う。
表示部201は、例えば液晶ディスプレイにより構成され、各種の画面を表示する。入力操作部202は、例えばキーボード及びマウスからなり、ユーザーは所望の入力を行うことが可能である。入力操作部202は、表示部201と一体となった所謂タッチパネル方式であっても良い。
図3は、プリントコントローラー101の電気的構成を示すブロック図である。プリントコントローラー101は、CPU301、メモリー302、HDD303及び通信I/F304を備えている。CPU301は、画像形成装置102や通信I/F304から入力された情報等に基づいて、プリントコントローラー101の動作の制御や、画像形成装置102に対するデータ送信等の制御を行う。メモリー302には、各処理に必要なデータが一時的に保存される。HDD303には、画像データ、制御プログラム等の各種データが保存される。通信I/F304は、通信回線103を介して端末100との情報の送受信を行う。CPU301は、画像形成装置102の動作も制御するように構成されていても良いし、画像形成装置102内に別途画像形成装置102の動作を制御する制御部が設けられていても良い。
続いて、画像形成システム1000によって複数ページの画像を1枚の用紙に面付けして出力する際の動作について説明する。
(面付けレイアウト設定)
ユーザーは、端末100を操作することにより、面付けレイアウト設定を行う。具体的には、1枚の用紙に何ページ分の画像を形成するか、及び各画像の用紙内における配置を決定する。図4は、1枚の用紙に8ページ分の画像を面付けして形成する場合における各画像のレイアウトの一例を示している。
面付けレイアウト設定が完了すると、端末100のCPU203は、画像形成が行われる各ページの画像データをHDD205から読み出し、通信I/F206から通信回線103を介してプリントコントローラー101へ送信させる。図4の例では、画像1〜8を1つずつプリントコントローラー101へ送信させる。
また、面付けレイアウト設定により決められた、1枚の用紙に何ページ分の画像を形成するかの情報、及び各画像の用紙内における配置情報(これらの情報を面付けレイアウト情報と呼ぶこととする)を同様にプリントコントローラー101へ送信させる。
(中間画像データ作成)
プリントコントローラー101のCPU301は、端末100から画像データ及び面付けレイアウト情報を受信すると、各画像データに対してラスタライズ処理を行う。図4の例では、画像1〜8のそれぞれに対してラスタライズ処理を行う。ラスタライズ処理は、PDF等様々な形式の画像データを、画素ごとのビットマップ形式に変換する処理である。本実施の形態においては、ラスタライズ処理後の画像データを中間画像データと呼ぶこととする。CPU301は、中間画像データを作成すると、これをHDD303に保存する。
(面付け処理)
こうして、各画像データに対してラスタライズ処理が完了すると、CPU301は、作成された中間画像データと、端末100から送信された面付けレイアウト情報とに基づいて、面付け処理を行い、出力画像データを作成する。具体的には、面付けレイアウト情報に含まれる各画像データの配置情報のとおりに中間画像データを並べて、出力される用紙1枚単位の画像データを作成する。
(画像形成)
プリントコントローラー101のCPU301は、作成した出力画像データに基づいて転写材に画像を形成させるよう画像形成装置102を制御する。
続いて、画像形成装置102によって形成された画像に不具合が生じている場合の動作例について説明する。画像形成装置102によって形成された画像に不具合が生じている場合は、プリントコントローラー101が再度面付け処理を行い、不具合が生じた画像を再度出力する。
図5は、図4のように1枚の用紙に8ページ分の画像を面付けして画像形成した場合に、画像4と画像8とに跨るように画像に不具合が生じて出力された状態を示す。このような状態となると、画像4及び画像8は再度出力させる必要がある。
図6は、図5における画像4及び画像8を再度出力させる際の面付けレイアウトの一例を示す。図6においては、1枚の用紙に、画像4及び画像8が用紙の短辺方向に並べて配置され、さらに画像9〜14の6ページ分の画像が並べて配置されている。図6に示す例においては、図5に示すように既に出力され、なおかつ不具合が生じなかった画像1〜3及び画像5〜7については再度の出力はさせていない。
これにより、無駄なトナーの消費等を防ぐことができる。特に、大判の用紙に複数の画像を面付けして出力させ、出力後該用紙をカットして使用するような場合には、不具合が無く出力された画像に関しては再度出力させる必要はないので、本例は有用である。
図7は、図4のように1枚の用紙に8ページ分の画像を面付けして画像形成した場合において、4枚の用紙分出力を行ったときの例を示している。1枚目の用紙には画像1〜8が面付けされ形成されている。2枚目の用紙には1枚目の用紙と同じレイアウトで画像9〜16が面付けされ形成されている。3枚目の用紙には1枚目の用紙と同じレイアウトで画像17〜24が面付けされ形成されている。4枚目の用紙には、1枚目の用紙と同じレイアウトで画像25〜32が面付けされ形成されている。
図7は、1枚目から4枚目の用紙それぞれにおいて、何れも向かって最も右側の画像に不具合が生じている例を示している。このような状態となった場合、不具合が生じた画像は再度出力させる必要がある。
図8は、図7において不具合が生じた画像を再度出力させる際の面付けレイアウトの一例を示す。図8においては、図7において不具合が生じた画像である画像4、8、12、16、20、24、28、32の計8ページ分の画像を、1枚の用紙に面付けして再出力する例を示している。図7及び図8に示すように、1枚の用紙に8ページ分の画像を面付けして出力している場合は、不具合が生じた画像が8ページに達した時点でそれらを1枚の用紙に再度面付けして出力するようにしても良い。
図9は、図4のように1枚の用紙に8ページ分の画像を面付けして画像形成した場合において、1枚の用紙の中に、A〜Dの計4グループの画像が形成された様子を示す図である。A〜Dのグループは、それぞれ2枚の画像からなる。それぞれの画像が何れのグループに属するかは、例えば、端末100からの入力により予め設定することができる。グループが設定されると、その情報はそれぞれの画像データに関連付けられて保存される。例えば、互いに関連する複数の画像がある場合に、それらの画像を同じグループに所属させるよう設定することで、画像形成の実行後の作業などが容易になる場合がある。1グループに属する画像の数は2に限定されるものではない。
図9は、Bグループの画像と、Dグループの画像とにわたって不具合が生じている例を示す。このような状態となった場合、不具合が生じた画像は再度出力させる必要がある。
図10は、図9において不具合が生じた画像を再度出力させる際の面付けレイアウトの一例を示す。本例においては、不具合が生じた画像(B2、D2)が属するグループ(B、D)の画像は全て再出力させるようにしている。一方、図9において不具合が生じていないグループ(A、C)の画像は再出力していない。さらに、グループB、Dの画像以外に、続けて出力される予定であったグループE及びFの画像を、1枚の用紙の中に合わせて画像形成している。
同じグループに属する画像は、まとまって出力された場合にその後の処理が容易になるという利点があるため、図10に示すように、再出力するグループに属する画像は全て再出力させることで、再出力の際にも上記利点を活かすことができるようになる。
図11は、本実施の形態における端末100内のCPU203による制御手順を示すフローチャートである。CPU203は、まず入力操作部202における入力に応じて面付けレイアウト設定を行う(ステップS1)。具体的には、画像が形成されるジョブの情報や、1枚の用紙に何ページ分の画像が面付けされるかの情報等に基づいて、面付けレイアウト情報を作成する。画像が形成されるジョブの情報は、予めHDD205に保存されているものでも良いし、ユーザーが新たに端末100において作成したものであっても良い。
続いて、CPU203は、ステップS1において特定され、或いは作成された画像データ及び面付けレイアウト情報をプリントコントローラー101へ送信させる(ステップS2)。この後、送信された情報に基づいて、画像形成装置102において画像が形成される。
CPU203は、ステップS3において、画像形成に異常が発生したことの入力がなされたか否かを判断する(ステップS3)。この入力は、端末100の入力操作部202においてなされるものである場合や、画像形成装置102に設けられた操作部においてなされるものである場合等がある。異常が発生したことの入力がなされていないと判断すると(ステップS3:No)、CPU203は、画像形成装置102においてジョブの出力が完了したか否かを判断する(ステップS4)。ジョブの出力が完了したと判断した場合は(ステップS4:Yes)、処理を終了し、ジョブの出力が完了していないと判断した場合は(ステップS4:No)、ステップS3に戻る。
一方、ステップS3において、異常が発生したことの入力がなされたと判断すると(ステップS3:Yes)、CPU203は、プリントコントローラー101へ、画像形成に異常が発生したことを出力し(ステップS5)、表示部201に再面付け設定画面を表示させる(ステップS6)。
図12は、ステップS6において表示部201に表示される再面付け設定画面の一例である。再面付け設定画面400は、再出力用紙エリア設定部401と、再出力範囲設定部402とに分かれている。
再出力用紙エリア設定部401においては、1枚の用紙においてどのエリアを再出力するかを設定する。ユーザーは、入力操作部202によって再出力する領域を選択する。選択された領域は、図12に示すように網掛け表示される。これにより、再出力させる画像が特定される。ユーザーは、異常が発生した画像が形成されていた領域を選択することで、当該画像を再出力させることが可能となる。また、異常が発生した画像以外の画像であっても、再出力させたい画像がある場合には同様に選択することで再出力させることが可能となる。
再出力範囲設定部402においては、再出力用紙エリア設定部401で設定された領域をどれだけの範囲にわたって再出力するかを設定する。ユーザーは、再出力範囲の基準としてページ及びレコードの何れかを選択し、具体的な再出力の範囲を入力する。図12の例においては、1から4ページの範囲について再出力を行うとの設定がなされている。ここで、図12における「ページ」とは、面付け設定後の1枚の用紙を1ページとするものである。従って、図12には、1枚の用紙に8つの画像を面付けして画像形成する場合であって、最も右側の2つの画像について、1ページ目から4ページ目まで、即ち計8つの画像を再出力する、という設定がなされることが示されている。
ユーザーによりOK釦403が押下されると、再出力用紙エリア設定部401及び再出力範囲設定部402において入力された再出力設定が決定される。一方、キャンセル釦404が押下されると、再出力設定は中止される。
図11のステップS7において、CPU203は、図12に示す画面でOK釦403が押下されたか、キャンセル釦404が押下されたか、を判断する。キャンセル釦404が押下されたと判断すると(ステップS7:キャンセル)、CPU203は、再面付け処理を中止し、画像形成装置102に画像形成を続行させ(ステップS8)、ステップS3に進み、画像形成に異常が発生するまで待機する。
一方、ステップS7においてOK釦403が押下されたと判断すると(ステップS7:OK)、CPU203は、ステップS2へ進み、図12に示す画面において設定された情報に基づいて面付けレイアウト情報をプリントコントローラー101へ送信させる。
図13は、プリントコントローラー101のCPU301による制御手順を示すフローチャートである。CPU301は、まず端末100から画像データ及び面付けレイアウト情報を受信したか否かを判断する(ステップS11)。CPU301は、画像データ及び面付けレイアウト情報を受信するまで待機し、受信すると(ステップS11:Yes)、受信した画像データに対してラスタライズ処理を行う(ステップS12)。ラスタライズ処理は、PDL(Page Discription Language)によって記述された画像データを、ビットマップデータに変換する画像処理である。ラスタライズ処理が完了すると、CPU301は、ラスタライズ処理後の画像データ(中間画像データ)をHDD303に記録する(ステップS13)。
続いて、CPU301は、面付け処理を行う(ステップS14)。具体的には、上記中間画像データと面付けレイアウト情報とを用いて、1枚の用紙に形成される画像データ(出力画像データと呼ぶ)を生成する。
面付け処理が完了すると、CPU301は、生成された出力画像データに基づいて画像を形成するよう画像形成装置102の動作を制御する(ステップS15)。本実施の形態においては、プリントコントローラー101のCPU301が画像形成装置102の動作を制御する構成としているが、例えば画像形成装置102にCPU等の制御部、ROM及びRAMを設け、出力画像データを画像形成装置102へ送信して、画像形成装置102の制御部において出力画像データに基づいて画像形成装置102の動作を制御させるように構成しても良い。
次に、CPU301は、画像形成に異常が発生したことの入力がなされたか否かを判断する(ステップS16)。本実施の形態においては、この入力は、端末100のCPU203からの入力としている(図11のステップS5)。但し、画像形成装置102に設けられた操作部からの入力であっても良い。
異常が発生したことの入力がなされていなければ(ステップS16:No)、ジョブの出力が終了したか否かを判断し(ステップS17)、終了したと判断すると(ステップS17:Yes)、処理を終了する。一方、ジョブの出力が終了していなければ(ステップS17:No)、CPU301は、ステップS16に戻り、画像形成に異常が生じるまで待機する。この間、ステップS15の画像形成動作制御を続けて実行する。
画像形成に異常が発生したことの入力がなされると(ステップS16:Yes)、CPU301は、画像形成を中断させる(ステップS18)。そして、面付けレイアウト情報を端末100から受信したか否かを判断する(ステップS19)。ここでの面付けレイアウト情報は、図11のステップS6において設定され、ステップS2において送信された、再面付け処理のための面付けレイアウト情報である。
面付けレイアウト情報を受信すると(ステップS19:Yes)、CPU301は、受信した面付けレイアウト情報に基づいて、再面付け処理を行う(ステップS20)。具体的には、面付けレイアウト情報を参照し、ステップS13において記録した中間画像データの中から再面付けをする中間画像データを読み出し、ページ単位での出力画像データを生成する。
再面付け処理が完了すると、CPU301は、ステップS15に戻り、生成された出力画像データに基づいて、画像形成装置102に対して画像を形成させる。
図11及び図13に示す制御を実行することで、画像形成に異常が発生した場合に、既にラスタライズ処理がなされた中間画像データを用いて再面付け処理を行うことができる。これにより、再面付け処理を行うにあたっての、CPUに掛かる負荷が減少し、生産性の低下を防ぐことが可能である。
本実施の形態においては、図11〜図13を用いて、端末100と、プリントコントローラー101及び画像形成装置102とが接続されている場合の動作例を示した。しかしながら、本発明は必ずしも端末100が必要ということはなく、プリントコントローラー101及び画像形成装置102で完結することができる。この場合、面付けレイアウト(図11のステップS1)や再面付け設定画面(同ステップS6)は、画像形成装置102に設けられた表示部に情報を表示させ、ユーザーに入力を促すことでなされる。
続いて、本発明の第2の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図14は、本実施の形態における画像形成システム2000を示す図である。また、図15は画像形成システム2000の電気的構成を示すブロック図である。図14及び図15において、第1の実施の形態と同一の構成に対しては、第1の実施の形態と同一の符号を付している。
本実施の形態は、画像形成装置102に対してインライン測色機105が接続されている点が、第1の実施の形態とは異なる。
インライン測色機105は、画像形成装置102において画像が形成された用紙を受け入れ可能に接続されている。インライン測色機105は、測色部401によって、搬入されてきた用紙に形成されている画像を測色し、測色が完了した用紙をトレイに排出させる。測色部401の例としては、発光部より画像に対して発光し、受光部にて画像からの反射光を受光して、受光部の出力に基づいて画像の濃度を検知する構成が挙げられる。しかしながらこの構成に限定されるものではない。
測色部による測定結果は、理想的な状態で当該画像が形成された場合の予測値と比較され、形成された画像に異常が生じているか否かが判断される。
具体的には、測色部401による測定値は、プリントコントローラー101へ送信される。一方、プリントコントローラー101内のメモリー302或いはHDD303には、測色部401によって測定された画像について理想的な状態で画像形成がなされた場合の予測値を予め格納しておき、CPU301が、この予測値と、送信されてきた実測値とを比較する。実測値と、予測値とを、例えば画素ごとに比較することで、1枚の用紙の中でどの画像に異常が発生しているかを特定することができる。
上記予測値を格納するには、例えば、CPU301が、画像データに基づいて理想的な状態で画像形成が行われた場合の濃度等の予測値を算出し、これらをメモリー302或いはHDD303に格納するようにすれば良い。
図16は、本実施の形態における、端末100のCPU203による制御手順を示すフローチャートである。また、図17は、本実施の形態における、プリントコントローラー101のCPU301による制御手順を示すフローチャートである。
端末100のCPU203は、まず入力操作部202における入力に応じて面付けレイアウト設定を行う(ステップS21)。具体的には、画像が形成されるジョブの情報や、1枚の用紙に何ページ分の画像が面付けされるかの情報等に基づいて、面付けレイアウト情報を作成する。
続いて、CPU203は、ステップS21において特定され、或いは作成された画像データ及び面付けレイアウト情報をプリントコントローラー101へ送信させる(ステップS22)。この後、送信された情報に基づいて、画像形成装置102において画像が形成される。
CPU203は、ステップS23において、プリントコントローラー101より、画像形成に異常が発生したことの入力がなされたか否かを判断する(ステップS23)。この入力は、端末100の入力操作部202においてなされるものであっても良い。異常が発生したことの入力がなされていないと判断すると(ステップS23:No)、CPU203は、画像形成装置102においてジョブの出力が完了したか否かを判断する(ステップS24)。ジョブの出力が完了したと判断した場合は(ステップS24:Yes)、処理を終了し、ジョブの出力が完了していないと判断した場合は(ステップS24:No)、ステップS23に戻る。
一方、ステップS23において、異常が発生したことの入力がなされたと判断すると(ステップS23:Yes)、CPU203は、表示部201に、図12に示すような再面付け設定画面を表示させる(ステップS25)。
ステップS26において、CPU203は、再面付け設定画面に表示されているOK釦403が押下されたか、或いはキャンセル釦404が押下されたか、を判断する。キャンセル釦404が押下されたと判断すると(ステップS26:キャンセル)、CPU203は、再面付け処理を中止し、画像形成装置102に画像形成を続行させ(ステップS27)、ステップS23に進み、画像形成に異常が発生したとの入力がなされるか、或いはジョブの出力が終了するまで待機する。
一方、ステップS26においてOK釦403が押下されたと判断すると(ステップS26:OK)、CPU203は、ステップS22へ進み、図12に示す画面において設定された情報に基づいて面付けレイアウト情報をプリントコントローラー101へ送信させる。
端末100においては、以上の処理が、ジョブの出力が終了するまでなされる。
一方、図17に基づき、プリントコントローラー101のCPU301による処理手順について説明する。
CPU301は、まず端末100から画像データ及び面付けレイアウト情報を受信したか否かを判断する(ステップS31)。CPU301は、画像データ及び面付けレイアウト情報を受信するまで待機し、受信すると(ステップS31:Yes)、理想的な状態で画像形成がなされた場合の予測値を算出し、メモリー302或いはHDD303に格納する(ステップS32)。
続いて、受信した画像データに対してラスタライズ処理を行う(ステップS33)。ラスタライズ処理が完了すると、CPU301は、ラスタライズ処理後の画像データ(中間画像データ)をHDD303に記録する(ステップS34)。
次に、CPU301は、面付け処理を行う(ステップS35)。具体的には、上記中間画像データと面付けレイアウト情報とを用いて、1枚の用紙に形成される画像データ(出力画像データと呼ぶ)を生成する。
面付け処理が完了すると、CPU301は、生成された出力画像データに基づいて画像を形成するよう画像形成装置102の動作を制御する(ステップS36)。本実施の形態においては、プリントコントローラー101のCPU301が画像形成装置102の動作を制御する構成としているが、例えば画像形成装置102にCPU等の制御部、ROM及びRAMを設け、出力画像データを画像形成装置102へ送信して、画像形成装置102の制御部において出力画像データに基づいて画像形成装置102の動作を制御させるように構成しても良い。
次に、CPU301は、測色部401によって、用紙上の画像を測色させ、測定結果を取得するようインライン測色機105の動作を制御する(ステップS37)。
形成された画像の測色データを取得すると、CPU301は、ステップS37で取得したデータと、ステップS32で算出した予測値とを比較し、画像形成に異常が生じているか否かを判断する(ステップS38)。例えば、上記比較の結果、両者に予め決められた所定値以上の差があった場合に、画像形成に異常あり、と判断するようにすれば良い。
異常が発生していないと判断されると(ステップS38:No)、ジョブの出力が終了したか否かを判断し(ステップS39)、終了したと判断すると(ステップS39:Yes)、処理を終了する。ここでのジョブの出力の終了は、ジョブの実行により出力される全ての用紙について、ステップS38の判断が完了したことを示す。
ジョブの出力が終了していなければ(ステップS39:No)、CPU301は、ステップS36に戻り、画像形成動作を制御する。
画像形成に異常が発生したと判断されると(ステップS38:Yes)、CPU301は、画像形成を中断させる(ステップS40)。
画像形成を中断させると、面付けレイアウト情報を端末100から受信したか否かを判断する(ステップS41)。ここでの面付けレイアウト情報は、図16のステップS25において設定され、ステップS22において送信された、再面付け処理のための面付けレイアウト情報である。
面付けレイアウト情報を受信すると(ステップS41:Yes)、CPU301は、受信した面付けレイアウト情報に基づいて、再面付け処理を行う(ステップS42)。具体的には、面付けレイアウト情報を参照し、ステップS34において記録した中間画像データの中から再面付けをする中間画像データを読み出し、ページ単位での出力画像データを生成する。
再面付け処理が完了すると、CPU301は、ステップS36に戻り、生成された出力画像データに基づいて、画像形成装置102に対して画像を形成させるよう制御する。
プリントコントローラー101においては、以上の処理が、ジョブの出力が終了するまでなされる。
図16及び図17に示す制御を実行することで、画像形成に異常が発生した場合に、既にラスタライズ処理がなされた中間画像データを用いて再面付け処理を行うことができる。これにより、再面付け処理を行うにあたっての、CPUに掛かる負荷が減少し、生産性の低下を防ぐことが可能である。
また、本実施の形態においては、インライン測色機105を備え、用紙に形成された画像の明度や色度を測定することで、画像形成に異常が生じたか否かを判断するので、ユーザーにとっては、出力物を1枚ずつ確認する必要が無く、利便性が高まる。
さらに、インライン測色機105は、画像形成装置102において画像が形成された用紙を自動的に機内へ搬入し、測定を行うので、さらに利便性が向上する。特に1度に大量の用紙に対して画像形成を行う場合には、インライン測色機105を用いることによる効果が大きい。
上記各実施の形態においては、端末100、プリントコントローラー101、画像形成装置102及びインライン測色機105をそれぞれ分けて説明したが、これらの機能が1つの画像形成装置内に集約されている場合であっても、本発明は実施可能である。
上記各実施の形態においては、プリントコントローラー101が、端末100から画像データを受信し、画像形成が実行されるが、画像形成装置102に読み取り部が設けられ、当該読み取り部によって読み取られた原稿画像に基づいて、画像形成が行われる場合も本発明の範囲内である。
その他、本発明を逸脱しない限りにおいて、上記各実施の形態と異なる実施の形態を採ることも可能である。
1000 画像形成システム
2000 画像形成システム
100 端末
101 プリントコントローラー
102 画像形成装置
105 インライン測色機
200 制御部
203 CPU
301 CPU
400 再面付け設定画面

Claims (17)

  1. 複数の画像を1枚の用紙に形成する面付け画像形成を実行可能な画像形成装置において、
    画像データを受信する受信部と、
    前記受信部が受信した画像データを画素ごとのデータに展開するラスタライズ処理を行う処理部と、
    前記ラスタライズ処理後の画像データを保存する保存部と、
    形成された画像に異常が発生しているか否かを判定する判定部と、
    前記判定部により、前記面付け画像形成後の画像に対して異常が発生しているとの判定がなされた場合に、前記保存部に保存されている前記ラスタライズ処理後の画像データを使用して、異常が発生した面付け画像形成後の画像を面付け画像形成により再出力させる制御部と、を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記再出力させる画像を設定する再出力設定部を有し、
    前記制御部は、前記再出力設定部により設定された画像を面付け画像形成により再出力させることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記異常が発生した画像を特定する特定部を有し、
    前記制御部は、前記特定部により特定された画像のみを面付け画像形成により再出力させることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記異常が発生した画像を特定する特定部を有し、
    前記制御部は、前記特定部により特定された画像が、予め設定されたグループに属する画像である場合、当該グループに属する全ての画像を面付け画像形成により再出力させることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  5. 用紙に形成された画像を測色する測色部を有し、
    前記判定部は、前記測色部による測色結果に基づいて、画像に異常が発生しているか否かを判定することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の画像形成装置。
  6. 前記判定部は、前記測色部による測色結果と、画像データに基づく予測値とを比較することにより、画像に異常が発生しているか否かを判定することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
  7. 複数の画像を1枚の用紙に形成する面付け画像形成を実行可能な画像形成装置に対して、前記画像形成装置を制御する制御装置が接続された画像形成システムであって、
    前記制御装置は、画像データを受信する受信部と、
    前記受信部が受信した画像データを画素ごとのデータに展開するラスタライズ処理を行う処理部と、
    前記ラスタライズ処理後の画像データを保存する保存部と、
    形成された画像に異常が発生しているか否かを判定する判定部と、を有し、
    前記制御装置は、前記判定部により、前記面付け画像形成後の画像に対して異常が発生しているとの判定がなされた場合に、前記保存部に保存されている前記ラスタライズ処理後の画像データを使用して、異常が発生した面付け画像形成後の画像を面付け画像形成により再出力させるよう制御することを特徴とする画像形成システム。
  8. 前記画像形成装置は、前記再出力させる画像を設定する再出力設定部を有し、
    前記制御装置は、前記再出力設定部により設定された画像を面付け画像形成により再出力させるよう制御することを特徴とする請求項7に記載の画像形成システム。
  9. 前記制御装置は、前記異常が発生した画像を特定する特定部を有し、
    前記特定部により特定された画像のみを面付け画像形成により再出力させるよう制御することを特徴とする請求項7又は8に記載の画像形成システム。
  10. 前記制御装置は、前記異常が発生した画像を特定する特定部を有し、
    前記特定部により特定された画像が、予め設定されたグループに属する画像である場合、当該グループに属する全ての画像を面付け画像形成により再出力させるよう制御することを特徴とする請求項7又は8に記載の画像形成システム。
  11. 前記画像形成装置に接続され前記画像形成装置により形成された画像を測色する測色装置による測色結果に基づいて、前記判定部は、画像に異常が発生しているか否かを判定することを特徴とする請求項7〜10の何れか一項に記載の画像形成システム。
  12. 前記判定部は、前記測色装置による測色結果と、画像データに基づく予測値とを比較することにより、画像に異常が発生しているか否かを判定することを特徴とする請求項11に記載の画像形成システム。
  13. 複数の画像を1枚の用紙に形成する面付け画像形成を実行可能な画像形成装置に対して、前記画像形成装置により形成された画像を測色する測色装置が接続された画像形成システムであって、
    前記画像形成装置は、画像データを受信する受信部と、
    前記受信部が受信した画像データを画素ごとのデータに展開するラスタライズ処理を行う処理部と、
    前記ラスタライズ処理後の画像データを保存する保存部と、
    前記測色装置による測色結果を取得する取得部と、
    前記取得部が取得した前記測色結果に基づいて、形成された画像に異常が発生しているか否かを判定する判定部と、
    前記判定部により、前記面付け画像形成後の画像に対して異常が発生しているとの判定がなされた場合に、前記保存部に保存されている前記ラスタライズ処理後の画像データを使用して、異常が発生した面付け画像形成後の画像を面付け画像形成により再出力させる制御部と、を有することを特徴とする画像形成システム。
  14. 前記画像形成装置は、前記再出力させる画像を設定する再出力設定部を有し、
    前記制御部は、前記再出力設定部により設定された画像を面付け画像形成により再出力させることを特徴とする請求項13に記載の画像形成システム。
  15. 前記画像形成装置は、前記異常が発生した画像を特定する特定部を有し、
    前記制御部は、前記特定部により特定された画像のみを面付け画像形成により再出力させることを特徴とする請求項13又は14に記載の画像形成システム。
  16. 前記画像形成装置は、前記異常が発生した画像を特定する特定部を有し、
    前記制御部は、前記特定部により特定された画像が、予め設定されたグループに属する画像である場合、当該グループに属する全ての画像を面付け画像形成により再出力させることを特徴とする請求項13又は14に記載の画像形成システム。
  17. 前記判定部は、前記測色装置による測色結果と、画像データに基づく予測値とを比較することにより、画像に異常が発生しているか否かを判定することを特徴とする請求項13〜16の何れか一項に記載の画像形成システム。
JP2013078531A 2013-04-04 2013-04-04 画像形成装置及び画像形成システム Pending JP2014201000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013078531A JP2014201000A (ja) 2013-04-04 2013-04-04 画像形成装置及び画像形成システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013078531A JP2014201000A (ja) 2013-04-04 2013-04-04 画像形成装置及び画像形成システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014201000A true JP2014201000A (ja) 2014-10-27

Family

ID=52351881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013078531A Pending JP2014201000A (ja) 2013-04-04 2013-04-04 画像形成装置及び画像形成システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014201000A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020001358A (ja) * 2018-07-02 2020-01-09 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置、リカバリ制御プログラム及びリカバリ制御方法
JP2021041574A (ja) * 2019-09-10 2021-03-18 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置およびプログラム

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006235813A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Canon Inc 印刷システム
JP2009202436A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Seiko Epson Corp 印刷制御装置、印刷制御方法および印刷制御プログラム
JP2009255328A (ja) * 2008-04-14 2009-11-05 Murata Mach Ltd プリンタ装置
JP2012019294A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及びプリント出力良否判定方法
JP2013005092A (ja) * 2011-06-14 2013-01-07 Canon Inc 検品装置、検品方法、検品システム、コンピュータプログラム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006235813A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Canon Inc 印刷システム
JP2009202436A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Seiko Epson Corp 印刷制御装置、印刷制御方法および印刷制御プログラム
JP2009255328A (ja) * 2008-04-14 2009-11-05 Murata Mach Ltd プリンタ装置
JP2012019294A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及びプリント出力良否判定方法
JP2013005092A (ja) * 2011-06-14 2013-01-07 Canon Inc 検品装置、検品方法、検品システム、コンピュータプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020001358A (ja) * 2018-07-02 2020-01-09 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置、リカバリ制御プログラム及びリカバリ制御方法
JP2021041574A (ja) * 2019-09-10 2021-03-18 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置およびプログラム
JP7347039B2 (ja) 2019-09-10 2023-09-20 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 画像形成装置およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9239976B2 (en) Image processing apparatus, image processing method, and program
US20100178067A1 (en) Printing apparatus
JP6179567B2 (ja) 色検証システム及びプログラム
US20190034130A1 (en) Display apparatus, printer, print control apparatus, and recording medium
CN104219422A (zh) 颜色调整系统以及颜色调整方法
US20140029055A1 (en) Sheet profile management method, image forming system, and computer readable recording medium storing sheet profile management program
CN109525748A (zh) 打印机、记录介质以及扫描仪配置文件修正方法
US11650768B2 (en) Information processing apparatus, controlling method for information processing apparatus, and non-transitory computer-readable memory that stores a computer-executable program for the controlling method
US11562481B2 (en) Image processing apparatus, control method thereof, and storage medium
US11275537B2 (en) Information processing apparatus, method of controlling the same, and storage medium for determining an order for execution of print jobs
CN103677682A (zh) 色调整指示方法以及色调整指示装置
US10599961B2 (en) Print system, print apparatus, method of controlling a print system, method of controlling a print apparatus, and storage medium that apply calibration data for image adjustment based on a result of a measurement for a print job
JP6083323B2 (ja) 画像形成方法、画像形成装置、画像形成プログラム、および記録媒体
JP4804443B2 (ja) 判断画像印刷元データ生成装置
JP2014201000A (ja) 画像形成装置及び画像形成システム
US9697445B2 (en) Image forming apparatus, image formation control program, and image formation control method
US20210321006A1 (en) Inspection device, program, and inspection system
US20170061262A1 (en) Print control apparatus, print control method, and non-transitory computer readable medium
JP2011055379A (ja) デバイスリンクプロファイル作成装置、デバイスリンクプロファイル作成方法及びプログラム
US10133222B2 (en) Image forming apparatus that obtains an amount of applied toner using image data before or after scaling, method of controlling the same, and storage medium
US10063750B2 (en) Image forming apparatus, image forming method, and image forming system that ensure reduction of color unevenness and recording medium therefor
JP2011088364A (ja) 出力装置
US7307728B2 (en) Method and apparatus for generating color reappearance peculiarity profile, and method and apparatus for reappearing color using plurality of color reappearance peculiarity profiles
EP4601280A1 (en) Image inspection apparatus, image inspection method, and image inspection program
US20240069826A1 (en) Printing apparatus, information processing apparatus, method of controlling printing apparatus, method of controlling information processing apparatus, printing system, and storage medium

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160928

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161004

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161115

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170307