JP2014241265A - 係合方式を選択可能な電気コネクタ、および電気コネクタを備える電動機 - Google Patents
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Abstract
【課題】電気コネクタの防水性を維持しつつ、より多くの接続方式で他のコネクタに接続可能な電気コネクタを提供する。
【解決手段】電気コネクタ100は、複数の係合方式の各々によって、他のコネクタとの接続状態を保持可能な接続保持部105を備える。接続保持部105は、電気コネクタ100と他のコネクタとを互いに電気的に接続するための相対移動方向に互いに区分された複数の領域111、112を有し、複数の領域111、112は、互いに異なる1つの係合方式に対応する係合部114、117を各々に含む。
【選択図】図2
【解決手段】電気コネクタ100は、複数の係合方式の各々によって、他のコネクタとの接続状態を保持可能な接続保持部105を備える。接続保持部105は、電気コネクタ100と他のコネクタとを互いに電気的に接続するための相対移動方向に互いに区分された複数の領域111、112を有し、複数の領域111、112は、互いに異なる1つの係合方式に対応する係合部114、117を各々に含む。
【選択図】図2
Description
本発明は、複数の係合方式で他のコネクタと接続可能な電気コネクタ、および電気コネクタを備える電動機に関する。
他のコネクタに対して、バヨネットロック方式および螺子方式の各々によって接続可能な電気コネクタが知られている(例えば、特許文献1)。
特許文献1に記載の電気コネクタにおいては、他のコネクタと係合する円筒部の全域に亘って雄螺子部が形成されており、この雄螺子部の一部分に、バヨネットロック用の溝部が形成されている。
上記した従来の電気コネクタによれば、さらに他の係合方式のコネクタに対応することが困難である。また、この電気コネクタをバヨネットロック方式のコネクタに接続した場合に、この電気コネクタの雄螺子部の谷部と、相手側のコネクタの内面との間に隙間が形成されるので、接続部分における密封性を確保することが困難である。
本発明は、電気コネクタの接続部分の防水性を維持しつつ、より多くの係合方式で他のコネクタに接続可能な電気コネクタを提供する。
本発明の一態様において、電気コネクタは、複数の係合方式の各々によって、他のコネクタとの接続状態を保持可能な接続保持部を備える。接続保持部は、電気コネクタと他のコネクタとを互いに電気的に接続するための相対移動方向に互いに区分された複数の領域を有し、複数の領域は、互いに異なる1つの係合方式に対応する係合部を各々に含む。
接続保持部は、該接続保持部の先端側に配置された第1領域と、該接続保持部の基端側に第1領域と隣接して配置された第2領域とに区分されてもよい。この場合において、第1領域は、接続保持部の先端側の端面から延びる溝部を外面に含み、第2領域は、螺旋状に延びる雄螺子部を外面に含んでもよい。
第1領域は、内方に突出する突起部を含むコネクタとバヨネットロック方式で接続可能であってもよい。または、第1領域は、可動な突起部を含むコネクタとプッシュオン方式で接続可能であってもよい。第2領域は、雌螺子部を内面に有するコネクタと、螺合により接続可能であってもよい。
溝部は、接続保持部の周方向に等間隔で複数形成されてもよい。また、溝部は、接続保持部の先端側の端面から、接続保持部の基端側に向かって相対移動方向に沿って延びる移動方向溝部と、移動方向溝部の基端側の端部から周方向に延びる周方向溝部とを含んでもよい。
移動方向溝部は、接続保持部の先端側の端面から、接続保持部の基端側に向かうにつれて、幅が小さくなるように形成されてもよい。本発明の第2の態様として、電動機は、上記の電気コネクタを備える。
本発明によれば、電気コネクタを他のコネクタに接続する場合に、複数の係合方式の各々によって、他のコネクタとの接続状態を保持することができる。このため、電動機を電源等の外部機器に接続する場合に、外部機器に接続された相手側のコネクタを変更する必要がないので、電動機を交換する場合におけるコストおよび作業を削減することができる。さらに、電動機の配線作業の簡易化と、作業時間の短縮化を図ることができる。また、電気コネクタを他のコネクタに接続した場合に、電気コネクタの内部空間を密封することができるので、電気コネクタの防水性を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。まず、図1を参照して、本発明の一実施形態に係る電動機10の構成について説明する。電動機10は、例えばサーボモータのような、電気的に制御可能なモータである。
電動機10は、ハウジング11と、ハウジング11の内部に固定される固定子(図示せず)と、固定子の径方向内側に回転可能に設置された回転子(図示せず)とを含む。この回転子に、外部に回転力を出力するための回転シャフト12が固設されている。
電動機10のハウジング11の上面13には、電気コネクタ100が取り付けられている。電気コネクタ100は、例えば電源のような外部機器から電動機10へ電力を入力するために、外部機器のコネクタに電気的に接続される。
次に、図2および図3を参照して、本実施形態に係る電気コネクタ100の構成について説明する。なお、以下の説明において、接続方向とは、電気コネクタ100を他のコネクタに接続させるときに、電気コネクタ100を他のコネクタに対して相対的に移動させる方向を示す。本実施形態における接続方向を、図2および図3の一点鎖線Oで示す。
また、周方向とは、接続方向Oを中心とした円周に沿う方向を示す。また、基端側とは、電気コネクタ100における電動機10への固定側、すなわち、図3の紙面左側を示し、先端側とは、電気コネクタ100における他のコネクタへの接続側、すなわち、図3の紙面右側を示すものとする。
電気コネクタ100は、接続方向Oに沿って延びる導体ピン101と、導体ピン101を内部に保持する本体部102とを備える。本実施形態においては、計4本の導体ピン101が、本体部102によって支持されている。
本体部102は、基端側に配置された電動機側固定部103と、電動機側固定部103の先端側に設けられた土台部104と、土台部104の先端側に設けられた接続保持部105とを有する。電動機側固定部103は、接続方向Oに沿って延びる円筒状の部材であって、ハウジング11の上面13上に形成された孔(図示せず)内に挿入される。
土台部104は、電動機側固定部103から外方に延出するように形成された四角形状の部材である。土台部104には、導体ピン101に対応する位置に計4個の孔(図示せず)が設けられおり、これら貫通孔の各々に、導体ピン101が挿通されている。土台部104の四隅には、計4個の孔106が形成されている。電気コネクタ100は、孔106に挿通されるボルトを介して、電動機10のハウジング11に固定される。
接続保持部105は、土台部104の先端側の端面107上の基端側端部108から先端側端面109まで、接続方向Oに沿って延びる円筒部材である。接続保持部105の内部空間において、導体ピン101の先端側の端部が露出している。
本実施形態においては、接続保持部105は、接続方向Oに2つの領域に区分されている。具体的には、接続保持部105は、接続保持部105の先端側に配置された第1領域111と、接続保持部105の基端側において、第1領域111と隣接して配置された第2領域112とに区分されている。
第1領域111は、プッシュオン方式のみに対応する係合部を有しており、接続保持部105は、その第1領域111において、プッシュオン方式で他のコネクタと接続することができる。具体的には、第1領域111には、プッシュオン方式に対応する係合部として、溝部114が形成されている。溝部114は、第1領域111の外面113から内方に凹むように形成され、接続保持部105の先端側端面109から基端側に延びている。
より具体的には、溝部114は、接続保持部105の先端側端面109から基端側に向かって接続方向Oに延びる接続方向溝部(移動方向溝部)115と、接続方向溝部115の基端側の端部から周方向に延びる周方向溝部116とを含む。なお、本実施形態においては、接続方向溝部115は、接続保持部105の先端側端面109から基端側に向かうにつれて、その幅が小さくなるように形成されている。
一方、第2領域112は、螺子方式のみに対応する係合部を有しており、接続保持部105は、その第2領域112において他のコネクタと螺合することによって、他のコネクタに接続することができる。具体的には、第2領域112の外面には、螺子方式に対応する係合部として、接続方向に螺旋状に延びる雄螺子部117が形成されている。なお、雄螺子部117の先端側の始点は、第1領域111の基端側の端部に配置される。
このように、本実施形態に係る電気コネクタ100においては、接続保持部105が、プッシュオン方式で他のコネクタと接続可能な第1領域111と、螺子方式によって他のコネクタと接続可能な第2領域112とに、接続方向Oに区分されている。これにより、電気コネクタ100は、プッシュオン方式および螺子方式のいずれのコネクタにも接続することができる。これについて、以下に説明する。
まず、図4を参照して、本実施形態に係る電気コネクタ100を、相手側のコネクタ200にプッシュオン方式で接続する場合について説明する。相手側のコネクタ200は、接続方向Oに沿って延びるプラグ部201と、プラグ部201の外方側に配置された円環状の把持部202とを備える。
プラグ部201は、接続保持部105の内径よりも僅かに小さい直径を有する円柱状の部材である。プラグ部201には、電気コネクタ100の導体ピン101に対応する計4個の導電孔207が形成されている。
把持部202は、プラグ部201に対して、周方向に回転可能に取り付けられている。把持部202の外面204上には、凹凸形状からなる滑り止め部203が形成されている。一方、把持部202の内面205上には、内面205から内方に向かって突出する突起部206が形成されている。なお、突起部206は、接続方向溝部115の先端側開口に対応する位置に配置されている。
把持部202は、把持部202の内側に取り付けられたバネ(図示せず)によって、電気コネクタ100から見て反時計回り方向に付勢されている。使用者が、把持部202を、予め定められた角度だけ、電気コネクタ100から見て時計回り方向に回転させると、把持部202は、上記バネによって、角度に応じた付勢力を受ける。次いで、使用者が、把持部202を離すと、把持部202は、付勢力によって、電気コネクタ100から見て周方向の反時計回り方向に回転し、初期位置に戻る。
電気コネクタ100を、相手側のコネクタ200に接続する場合、使用者は、電気コネクタ100の導体ピン101を、相手側のコネクタ200の導電孔207に挿入すべく、電気コネクタ100をコネクタ200に対して位置決めする。そして、使用者は、把持部202を電気コネクタ100から見て時計回り方向に回転させた状態で、コネクタ200の把持部202に形成された突起部206を、電気コネクタ100の接続保持部105に形成された接続方向溝部115の先端側開口に位置決めする。
次いで、使用者は、相手側のコネクタ200を、電気コネクタ100に対して接続方向の基端側に向かって押し込み、把持部202を解放する。そうすると、突起部206は、接続方向溝部115の周方向一方の側壁に係止されつつ、接続方向溝部115内を相対摺動する。これとともに、電気コネクタ100の導体ピン101が、相手側のコネクタ200の導電孔207に深く挿入され、電気コネクタ100とコネクタ200とが電気的に接続される。
使用者が、相手側のコネクタ200を電気コネクタ100に対して基端側に向かってさらに押し込むと、突起部206は、溝部114における、周方向溝部116が形成されている領域に到達する。そうすると、突起部206と接続方向溝部115の側壁との間の係止が解除され、把持部202は、上記バネの付勢力によって、電気コネクタ100から見て反時計回り方向に回転する。
このとき、突起部206は、周方向溝部116内を摺動する。その結果、突起部206は、周方向溝部116の先端側の側壁に係止されることになるので、電気コネクタ100が、相手側のコネクタ200から脱落するのが防止される。こうして、電気コネクタ100とコネクタ200との間の電気的な接続は、電気コネクタ100とコネクタ200とがプッシュオン方式で互いに係合することによって、保持される。
このように、本実施形態によれば、使用者は、電気コネクタ100を、相手側のコネクタ200に対して接続方向に押し込むだけで、電気コネクタ100とコネクタ200とを、プッシュオン方式で容易に接続することができる。また、電気コネクタ100をコネクタ200に接続した場合、第1領域111の外面113と、把持部202の内面205とが面接触することから、接続保持部105の内部空間の密封性を確保することもできる。
次に、図5を参照して、本実施形態に係る電気コネクタ100を、相手側のコネクタ300に螺子方式で接続する場合について説明する。なお、上記した実施形態と同様の部材には同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
相手側のコネクタ300は、導電孔207を含むプラグ部201と、プラグ部201の外方側に配置された円環状の把持部302とを備える。把持部302は、プラグ部201に対して回転可能に取り付けられている。把持部302の外面204上には、滑り止め部203が形成されている。一方、把持部302の内面には、雌螺子部305が形成されている。
電気コネクタ100を相手側のコネクタ300に接続する場合、使用者は、電気コネクタ100の導体ピン101を、相手側のコネクタ300の導電孔207に挿入すべく、電気コネクタ100をコネクタ300に対して位置決めする。そして、使用者は、コネクタ300の把持部302を、接続保持部105の第2領域112の先端側端に配置させ、把持部302を、電気コネクタ100から見て反時計回り方向に回転させる。
そうすると、第2領域112に形成された雄螺子部117と、把持部302に形成された雌螺子部305とが螺合する。そして、使用者が把持部302を回転させるにつれて、電気コネクタ100の導体ピン101が、相手側のコネクタ300の導電孔207に深く挿入され、電気コネクタ100とコネクタ300とが電気的に接続される。
こうして、電気コネクタ100とコネクタ300との間の電気的な接続は、電気コネクタ100とコネクタ300とが螺子方式で互いに係合することによって、保持される。このように、本実施形態においては、電気コネクタ100を相手側のコネクタ300に螺子方式で接続することができる。当然ながら、この状態においては、雄螺子部117と雌螺子部305とが互いに密接に係合するので、接続保持部105の内部空間の密封性を確保することができる。
本実施形態によれば、電気コネクタ100を、プッシュオン方式および螺子方式のいずれの係合方式のコネクタにも、電気コネクタ100の内部の密封状態を維持しつつ、容易に接続することができる。このため、電動機10を電源等の外部機器に接続する場合に、外部機器に接続された相手側のコネクタを変更する必要がないので、電動機10を交換する場合におけるコストおよび作業を削減することができる。
また、電動機10の配線作業の簡易化と、作業時間の短縮化に対する要求を満足することができる。また、電気コネクタ100を他のコネクタに接続した場合に、電気コネクタ100の内部空間を密封することができるので、電気コネクタ100の防水性を確保することができる。
次に、図6および図7を参照して、他の実施形態に係る電気コネクタ400の構成について説明する。なお、上記した実施形態と同様の部材に関しては同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
電気コネクタ400は、上記実施形態と同様に、電動機10のハウジング11上に取り付けられる。電気コネクタ400は、導体ピン101および本体部102を備え、本体部102は、電動機側固定部103、土台部104、および接続保持部405を有する。
接続保持部405は、接続方向Oに2つの領域に区分されている。具体的には、接続保持部405は、接続保持部405の先端側に配置された第1領域411と、接続保持部405の基端側において、第1領域411と隣接して配置された第2領域412とに区分されている。
本実施形態においては、第1領域411は、バヨネットロック方式のみに対応する係合部を有しており、接続保持部405は、その第1領域411において、バヨネットロック方式で他のコネクタと接続することができる。具体的には、第1領域411においては、バヨネットロック方式に対応する係合部として、溝部414が形成されている。溝部414は、第1領域411の外面413から内方に凹むように形成され、接続保持部405の先端側端面109から、基端側に向かいつつ周方向に湾曲して延びている。
一方、接続保持部405は、その第2領域412にて他のコネクタと螺合することによって、他のコネクタに接続することができる。具体的には、第2領域412の外面には、雄螺子部117が形成されている。
このように、本実施形態に係る電気コネクタ400においては、接続保持部405が、バヨネットロック方式で他のコネクタと接続可能な第1領域411と、螺子方式で他のコネクタと接続可能な第2領域412とに、接続方向Oに区分されている。これにより、電気コネクタ400は、バヨネットロック方式および螺子方式のいずれのコネクタにも接続することができる。
次に、図8を参照して、本実施形態に係る電気コネクタ400を、相手側のコネクタ500にバヨネットロック方式で接続する場合について説明する。相手側のコネクタ500は、導電孔207を含むプラグ部201と、プラグ部201の外方側に配置された円環状の把持部502とを備える。
把持部502は、プラグ部201に対して、周方向に回転可能に取り付けられている。把持部502の外面204上には滑り止め部203が形成されている。一方、把持部502の内面505上には、内面505から内方に向かって突出する突起部506が形成されている。突起部506は、溝部414の先端側開口に対応する位置に配置されている。
電気コネクタ400を、相手側のコネクタ500に接続する場合、使用者は、コネクタ500の把持部502に形成された突起部506を、電気コネクタ400の接続保持部405に形成された溝部414の先端側開口に位置決めする。
そして、使用者は、把持部502を、電気コネクタ400から見て反時計回りに回転させる。そうすると、突起部506は、溝部414と係合しつつ、溝部414内を相対摺動する。この動作に伴って、相手側のコネクタ500は、電気コネクタ400に対して接続方向の基端側に向かって押し込まれる。そして、電気コネクタ400の導体ピン101が、相手側のコネクタ500の導電孔207に挿入され、電気コネクタ400とコネクタ500とが電気的に接続される。
このように、本実施形態によれば、使用者は、電気コネクタ400を、バヨネットロック方式のコネクタ500に容易に接続することができる。また、電気コネクタ400をコネクタ500に接続した場合、第1領域411の外面413と、把持部502の内面205とが面接触することから、接続保持部405の内部空間の密封性を確保することもできる。
なお、本実施形態に係る電気コネクタ400を、螺子方式のコネクタに接続する方法に関しては、図5を用いて説明した実施形態と同様であるため、詳細な説明を省略する。
上記のように、本実施形態によれば、電気コネクタ400を、バヨネット方式および螺子方式のいずれの係合方式のコネクタにも、電気コネクタ400の内部の密封状態を維持しつつ、容易に接続することができる。
なお、上記した実施形態においては、螺子方式で他のコネクタと接続可能な第2領域を、接続保持部の基端側に配置した場合について述べた。しかしながら、これに限らず、螺子方式で接続可能な第2領域を、接続保持部の先端側に配置してもよい。
また、上記した実施形態においては、接続保持部が、接続方向に2つの領域に区分されている場合について述べた。しかしながら、これに限らず、接続保持部は、接続方向に3つ以上の領域に区分されてもよい。この場合、これら領域の各々は、プッシュオン方式、バヨネット方式、螺子方式、および他の如何なる係合方式から選択された、互いに異なる1つの係合方式に対応する係合部を含むように構成される。
以上、発明の実施形態を通じて本発明を説明したが、上述の実施形態は、特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが、発明の解決手段に必須であるとは限らない。さらに、上述の実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10 電動機
100,400 電気コネクタ
105,405 接続保持部
111,411 第1領域
112,412 第2領域
114,414 溝部
117 雄螺子部
100,400 電気コネクタ
105,405 接続保持部
111,411 第1領域
112,412 第2領域
114,414 溝部
117 雄螺子部
Claims (9)
- 電気コネクタであって、
複数の係合方式の各々によって、他のコネクタとの接続状態を保持可能な接続保持部を備え、
前記接続保持部は、前記電気コネクタと前記他のコネクタとを互いに電気的に接続するための相対移動方向に互いに区分された複数の領域を有し、
前記複数の領域は、互いに異なる1つの係合方式に対応する係合部を各々に含む、電気コネクタ。 - 前記接続保持部は、該接続保持部の先端側に配置された第1領域と、該接続保持部の基端側に前記第1領域と隣接して配置された第2領域とに区分され、
前記第1領域は、前記接続保持部の先端側の端面から延びる溝部を外面に含み、
前記第2領域は、螺旋状に延びる雄螺子部を外面に含む、請求項1に記載の電気コネクタ。 - 前記第1領域は、内方に突出する突起部を含むコネクタとバヨネットロック方式で接続可能である、請求項2に記載の電気コネクタ。
- 前記第1領域は、可動な突起部を含むコネクタとプッシュオン方式で接続可能である、請求項2に記載の電気コネクタ。
- 前記第2領域は、雌螺子部を内面に有するコネクタと、螺合により接続可能である、請求項2〜4のいずれか1項に記載の電気コネクタ。
- 前記溝部は、前記接続保持部の周方向に等間隔で複数形成される、請求項2〜5のいずれか1項に記載の電気コネクタ。
- 前記溝部は、
前記接続保持部の先端側の端面から、前記接続保持部の基端側に向かって前記相対移動方向に沿って延びる移動方向溝部と、
前記移動方向溝部の基端側の端部から周方向に延びる周方向溝部と、を含む、請求項2〜6のいずれか1項に記載の電気コネクタ。 - 前記移動方向溝部は、前記接続保持部の先端側の端面から、前記接続保持部の基端側に向かうにつれて、幅が小さくなる、請求項7に記載の電気コネクタ。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載の電気コネクタを備える、電動機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013124017A JP2014241265A (ja) | 2013-06-12 | 2013-06-12 | 係合方式を選択可能な電気コネクタ、および電気コネクタを備える電動機 |
| DE102014108176.5A DE102014108176A1 (de) | 2013-06-12 | 2014-06-11 | Elektrische Anschlussstelle, die eine Verbindungsart auswählen kann, sowie ein Elektromotor damit |
| US14/301,581 US20140368069A1 (en) | 2013-06-12 | 2014-06-11 | Electric connector capable of selecting a type of engagement, and electric motor including the same |
| CN201410261721.8A CN104241946A (zh) | 2013-06-12 | 2014-06-12 | 能够选择卡合方式的电连接器以及具备电连接器的电动机 |
| CN201420313674.2U CN204011950U (zh) | 2013-06-12 | 2014-06-12 | 能够选择卡合方式的电连接器以及具备电连接器的电动机 |
Applications Claiming Priority (1)
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