JP2014118960A - 水力発電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の水力発電装置では水車が1台しか設けられておらず、変換効率が低かった。
【解決手段】 変換効率を向上させるため、流水が落下する重力によって回転作動する発電用水車4が備えられ、当該発電用水車4によって発電機を駆動する水力発電装置であって、貯水池1に接続された上流側水圧管2と下流側水圧管10との間に、水車4、5、8、9が収納される複数の水車室3、7が中間水圧管6にて直列に接続した水力発電装置である。
【選択図】図1
【解決手段】 変換効率を向上させるため、流水が落下する重力によって回転作動する発電用水車4が備えられ、当該発電用水車4によって発電機を駆動する水力発電装置であって、貯水池1に接続された上流側水圧管2と下流側水圧管10との間に、水車4、5、8、9が収納される複数の水車室3、7が中間水圧管6にて直列に接続した水力発電装置である。
【選択図】図1
Description
本発明は水力発電装置であって、水流の間に複数の水車を備えることによって高効率の装置を実現せんとするものである。
従来、水力発電装置は公知である(特許文献1参照)
近年、原子力発電装置については東日本大地震に起因する津波によって、その危険性が露呈し、再生可能エネルギーである水力発電装置に対する期待がいやがうえにも高まっている。
そこで、原子力発電装置にも負けない高出力で高効率の水力発電装置の実現が期待されているが、従来の水力発電装置では、流水の水圧管の下端部近傍に1個の水車が設けられているだけであり、電力への変換効率は低かった。
また前記特許文献1の図1からも明らかなように、水車の下流側の水圧管は短いため、水圧管内の流水を下流側から吸引する力(重量と大気圧)が弱かった。
本発明は、前述のような水力発電装置への期待に応えるべく、上記のような従来の問題点に鑑み、原子力発電装置にも負けない高出力で高効率の水力発電装置を実現せんとするものである。
(1)本発明は、流水が落下する重力によって回転作動する発電用水車が備えられ、当該発電用水車によって発電機を駆動する水力発電装置であって、貯水池に接続された上流側水圧管と下流側水圧管との間に、水車が収納される複数の水車室が中間水圧管にて直列に接続されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、貯水池に接続された上流側水圧管と下流側水圧管との間に、水車が収納される複数の水車室が中間水圧管にて直列に接続されているので、一連の流水によって複数個の水車が回転し、夫々の水車が発電するため、発電効率は全体として向上する。
(2)本発明において、同一水車室内の上流側と下流側に複数の水車が収納されていることが望ましい。
この場合、同一水車室内の上流側の水車と下流側の水車で夫々発電するので、発電効率は全体としてより一層向上する
(3)本発明において、上流側水圧管もしくは中間水圧管と、少なくとも1台の水車の下流側との間にバイパス管が連接されている
本発明によれば、上流側水圧管もしくは中間水圧管と、少なくとも1台の水車の下流側との間にバイパス管が連接されているので、流水の流量や水圧が高くなり上流側の水車を効率よく駆動しきれない場合、流水の一部が前記バイパスを介してオーバーフローして下流側の水車を回転させ、変換効率の向上を図ることができる。
(4)本発明は、流水が落下する重力によって回転作動する発電用水車が備えられ、当該発電用水車によって発電機を駆動する水力発電装置であって、貯水池に接続された上流側水圧管と下流側水圧管との間に水車室が設けられ、当該水車室に前記水車が収納されており、前記下流側水圧管は、前記水圧管内の流水を下方に吸引するに十分な長さ有していることを特徴とする。
本発明によれば、下流側水圧管は、前記水圧管内の流水を下方に吸引するに十分な長さ有しているので、水圧管内の流水は重力および下方からの吸引力によって高速で落下することになる。
(5)本発明において、貯水池の水面から下流側水圧管の下端までの鉛直方向の長さが少なくとも10mであることが望ましい。
本発明によれば、貯水池の水面から下流側水圧管の下端までの鉛直方向の長さが少なくとも10mであるので、全体として10m分の水頭があることになり、水圧管内の流水は十分高いエネルギーを有することになる。
(6)本発明において、下流側水圧管の長さが、少なくとも10mであることが望ましい。
本発明によれば、下流側水圧管の長さが少なくとも10mあるので、下流側水圧管内に10m分の水頭があることになり、水圧管内の流水は更に高いエネルギーを有することになる。
前述のように、本発明によれば、貯水池に接続された上流側水圧管と下流側水圧管との間に、水車が収納される複数の水車室が中間水圧管にて直列に接続されているので、一連の流水によって複数個の水車が回転し、夫々の水車が発電し、発電効率は全体として向上する。
また、下流側水圧管は、前記水圧管内の流水を下方に吸引するに十分な長さ有しているので、水圧管内の流水は重力および下方からの吸引力によって、より高速で落下することになり、それに伴い水車が高速回転し強力に発電し得ることになる。
図1において、貯水池1の下部に上流側水圧管2が接続され、当該上流側水圧管2の下端部に第1の水車室3が連設されている。
前記第1の水車室3には、その上流側近傍と下流側近傍に夫々1個の水車4、5が、水力によって回転できるように内装されており、各水車4、5の回転軸は夫々周知の発電機(図示せず)に接続されている。
前記第1の水車室3の下流側には中間水圧管6が連接されて、当該中間水圧管6の下端部には、第2の水車室7が連設されており、当該第2の水車室7には、その上流側近傍と下流側近傍に夫々1基の水車8、9が、水力によって回転できるように内装され、各水車8、9の回転軸も夫々周知の発電機(図示せず)に接続されている。
また、前記第2の水車室7の下流側には、下流側水圧管10が連接されており、流水は全体として鉛直方向(図中矢印方向)落下することになり、一連の流水で全ての水車4、5、8、9が回転し、夫々の水車4、5、8、9が接続されている発電機が一斉に発電することになる。
なお、水車としては、ペルトン水車、フランシス水車、カプラン水車そしてチュウブラ水車など種々のものを採用することができ、またその回転径を充分大きくすることで、高い回転モーメントを得ることができる。
また流水との接触抵抗を小さくするために、回転翼の表面にフッ素樹脂加工を施してもよい。
前記上流側水圧管2と前記第1の水車室3との間には、上流側水圧管2内の流水を一部バイパスさせるためのバイパス管11が接続されていと、流水の流量や水圧が高くなり上流側の水車を効率よく駆動しきれない場合、流水の一部が前記バイパスを介してオーバーフローして下流側の水車を回転させ、変換効率の向上を図ることができる。
ここで、貯水池1の水面から下流側水圧管10の下端までの鉛直方向の長さL1は少なくとも10mであることが望ましい。
そうすると、装置全体で10m分の水頭があることになり、水圧管内2、6、10の流水は十分高いエネルギーを有することになる
更に、下流側水圧管の長さL2は少なくとも10mであることが望ましい。
そうすると、下流側水圧管10の長さが少なくとも10mあるので、下流側水圧管内に10m分の水頭があることになり、水圧管内2、6、10の流水はより一層高いエネルギーを有することになる。
なお、本実施の形態では水車室3、7は2基備えられているが、それ以上の台数を直列接続することも可能である。
また、1基の水車室3、7内の水車4、5は2個であるが、1個でもまた3個以上であってもよい。
更に、上流側水圧管2と前記第1の水車室3との間には、上流側水圧管2内の流水を一部バイパスさせるためのバイパス管11が接続されているが、中間水圧管6と第2の水車室との間にも適宜バイパス管を接続することも可能である。
1 貯水池
2 上流側水圧管
3 第1の水車室
4 水車
5 水車、
6 中間水圧管、
7 第2の水車室、
8 水車、
9 水車、
10 下流側水圧管
11 バイパス管。
2 上流側水圧管
3 第1の水車室
4 水車
5 水車、
6 中間水圧管、
7 第2の水車室、
8 水車、
9 水車、
10 下流側水圧管
11 バイパス管。
Claims (6)
- 流水が落下する重力によって回転作動する発電用水車が備えられ、当該発電用水車によって発電機を駆動する水力発電装置であって、
貯水池に接続された上流側水圧管と下流側水圧管との間に、水車が収納される複数の水車室が中間水圧管にて直列に接続されていることを特徴とする水力発電装置。 - 同一水車室内の上流側と下流側に複数の水車が収納されている請求項1又は2に記載の水力発電装置。
- 上流側水圧管もしくは中間水圧管と、少なくとも1台の水車の下流側との間にバイパス管が連接されている請求項1〜3のいずれかに記載の水力発電装置。
- 流水が落下する重力によって回転作動する発電用水車が備えられ、当該発電用水車によって発電機を駆動する水力発電装置であって、
貯水池に接続された上流側水圧管と下流側水圧管との間に水車室が設けられ、当該水車室に前記水車が収納されており、前記水圧管は、前記水圧管内の流水を下方に吸引するに十分な長さ有していることを特徴とする水力発電装置。 - 貯水池の水面から下流側水圧管の下端までの鉛直方向の長さが少なくとも10mである請求項1〜4のいずれかに記載の水力発電装置。
- 下流側水圧管の長さが少なくとも10mである請求項1〜5のいずれかに記載の水力発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012289308A JP2014118960A (ja) | 2012-12-12 | 2012-12-12 | 水力発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012289308A JP2014118960A (ja) | 2012-12-12 | 2012-12-12 | 水力発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014118960A true JP2014118960A (ja) | 2014-06-30 |
Family
ID=51173992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012289308A Pending JP2014118960A (ja) | 2012-12-12 | 2012-12-12 | 水力発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014118960A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023185766A1 (zh) * | 2022-03-28 | 2023-10-05 | 韩厚华 | 一种液体往复循环生成能量方法 |
| JP2024016790A (ja) * | 2023-03-23 | 2024-02-07 | ミッシェル 原 | 水力発電システム |
| RU2849228C1 (ru) * | 2024-04-24 | 2025-10-23 | Бахтияр Ариф Оглы Ибрагимов | Энергетическая установка |
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2012
- 2012-12-12 JP JP2012289308A patent/JP2014118960A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023185766A1 (zh) * | 2022-03-28 | 2023-10-05 | 韩厚华 | 一种液体往复循环生成能量方法 |
| JP2024016790A (ja) * | 2023-03-23 | 2024-02-07 | ミッシェル 原 | 水力発電システム |
| JP7576865B2 (ja) | 2023-03-23 | 2024-11-01 | ミッシェル 原 | 水力発電システム |
| RU2849228C1 (ru) * | 2024-04-24 | 2025-10-23 | Бахтияр Ариф Оглы Ибрагимов | Энергетическая установка |
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