JP2014113851A - On-vehicle restraint device for pet - Google Patents
On-vehicle restraint device for pet Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014113851A JP2014113851A JP2012267500A JP2012267500A JP2014113851A JP 2014113851 A JP2014113851 A JP 2014113851A JP 2012267500 A JP2012267500 A JP 2012267500A JP 2012267500 A JP2012267500 A JP 2012267500A JP 2014113851 A JP2014113851 A JP 2014113851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- pet
- seat
- iso
- restraint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 50
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- FNYLWPVRPXGIIP-UHFFFAOYSA-N Triamterene Chemical compound NC1=NC2=NC(N)=NC(N)=C2N=C1C1=CC=CC=C1 FNYLWPVRPXGIIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 33
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
Description
本発明は、ペット用車載拘束装置に係り、特に、車両座席にペットを拘束するうえで好適なペット用車載拘束装置に関する。 The present invention relates to an on-vehicle restraint device for pets, and more particularly to an on-vehicle restraint device for pets suitable for restraining a pet on a vehicle seat.
従来、ペットを車両座席に拘束するペット用車載拘束装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この拘束装置は、ペットの身体に装着される拘束具と、その拘束具に取付器具を介して一端が取り付けられる連結ロープ又はウェビングと、を備えている。連結ロープ又はウェビングの他端側には、車両座席に設けられるシートアンカに着脱可能なシートバックル形状に形成されたタングが取り付けられている。連結ロープ又はウェビングは、タングが車両座席のシートアンカに装着されることによりその他端が車両側に固定されたものとなる。従って、かかる拘束装置によれば、一端に拘束具が取り付けられた連結ロープやウェビングの他端を車両座席のシートアンカに固定することにより、拘束具が装着されたペットを車両座席に拘束することができる。 Conventionally, an on-vehicle restraint device for pets that restrains a pet to a vehicle seat is known (see, for example, Patent Document 1). This restraining device includes a restraining tool to be attached to the body of a pet, and a connecting rope or webbing to which one end is attached to the restraining tool via an attachment device. A tongue formed in the shape of a seat buckle that can be attached to and detached from a seat anchor provided on the vehicle seat is attached to the other end of the connecting rope or webbing. The connecting rope or webbing has its other end fixed to the vehicle side by attaching the tongue to the seat anchor of the vehicle seat. Therefore, according to the restraint device, the connecting rope having the restraint attached to one end and the other end of the webbing are fixed to the seat anchor of the vehicle seat to restrain the pet equipped with the restraint to the vehicle seat. Can do.
ところで、上記した拘束装置では、連結ロープやウェビングが固定される車両座席のシートアンカが、ベルトを介して車両座席に固定されたものであって、通常は人を拘束するシートベルトのバックルを固定するのに用いられるものである。この点、かかる拘束装置では、シートアンカが車両座席に対して所定範囲で自由に移動することができるため、拘束したペットの移動の自由度が高く、車両の急減速時や衝突時などにおいてペットを車両座席に拘束するうえでの安定性・確実性が損われてその拘束性能に欠けるという問題がある。 By the way, in the restraint device described above, the seat anchor of the vehicle seat to which the connecting rope and the webbing are fixed is fixed to the vehicle seat via the belt, and normally the seat belt buckle that restrains the person is fixed. It is used to do. In this respect, in such a restraint device, the seat anchor can freely move within a predetermined range with respect to the vehicle seat, so that the restraint pet has a high degree of freedom of movement, and the pet can be used when the vehicle suddenly decelerates or collides. There is a problem that the stability and certainty in restraining the vehicle to the vehicle seat is impaired and the restraining performance is lacking.
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、車両座席へのペットの拘束性能を向上させることが可能なペット用車載拘束装置を提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above points, and an object thereof is to provide an on-vehicle restraint device for pets that can improve the restraining performance of a pet to a vehicle seat.
上記の目的は、保持ベースと、前記保持ベースに取り付けられると共に、車両座席に設けられる車両側固定部材に着脱可能に固定される第1の連結部材と、一端側が前記保持ベースに保持されるウェビングと、前記ウェビングの他端に取り付けられると共に、ペットの身体に装着される拘束具に取り付けられる取付器具が着脱可能に固定される第2の連結部材と、を備え、前記第1の連結部材が前記車両側固定部材に固定されかつ前記第2の連結部材に前記取付器具が固定されることにより、前記拘束具が装着されたペットを車両座席に拘束するペット用車載拘束装置により達成される。 The object is to provide a holding base, a first connecting member attached to the holding base and detachably fixed to a vehicle-side fixing member provided on a vehicle seat, and a webbing whose one end is held by the holding base. And a second connecting member that is attached to the other end of the webbing and that is detachably fixed to an attaching device attached to a restraint that is attached to the body of the pet, wherein the first connecting member comprises: This is achieved by an on-vehicle restraint device for pets that restrains a pet equipped with the restraint tool to a vehicle seat by being secured to the vehicle-side securing member and the attachment device being secured to the second connecting member.
本発明によれば、車両座席へのペットの拘束性能を向上させることができる。 ADVANTAGE OF THE INVENTION According to this invention, the restraint performance of the pet to a vehicle seat can be improved.
以下、図面を用いて、本発明に係るペット用車載拘束装置の具体的な実施の形態について説明する。 Hereinafter, specific embodiments of the on-vehicle restraint device for pets according to the present invention will be described with reference to the drawings.
図1は、本発明の一実施例であるペット用車載拘束装置10を用いてペットを拘束した状態を表した図を示す。図2は、本実施例のペット用車載拘束装置10の斜視図を示す。図3は、本実施例のペット用車載拘束装置10により拘束されるペットの身体に装着される拘束具の斜視図を示す。図4は、本実施例のペット用車載拘束装置10が、車両シートに設けられた固定部材に取り付けられる前の状態(同図(A))と後の状態(同図(B))とをそれぞれ表した図を示す。
FIG. 1 is a diagram showing a state in which a pet is restrained using a pet on-
本実施例のペット用車載拘束装置10は、車両に搭載され、犬や猫などのバッグ等に収納することが困難である中型・大型のペットを車両に乗せる場合にそのペットが車内を自由に動き回るのを防止するためにそのペットを拘束する装置である。ペット用車載拘束装置10が搭載される車両は、後部座席などの車両シート12に固定される固定部材14を備えている。
The on-
固定部材14は、車両シート12の座面上にチャイルドシートなどを固定保持するためにその車両シート12の座部12aと背部12bとの境界又はその境界近傍に設けられており、車両シート12の本体に取り付けられている。固定部材14は、いわゆるISO−FIX方式に対応した固定構造を有している。固定部材14は、車両シート12の座席左右方向(車幅方向)に所定長さ(例えば3cm〜5cm程度)だけ延びる丸棒状のバー構造を有する部材であって、例えば断面コの字状の金属製(例えば、鉄製)部材からなる。以下、固定部材14をISO−FIXバー14と称す。
The
ISO−FIXバー14は、車両シート12の座席両端部それぞれに設けられており、車両シート12ごとに2つずつ設けられている。以下適宜、2つのISO−FIXバー14をISO−FIXバー14a,14bとする。各車両シート12のISO−FIXバー14aと14bとは、互いに車両シート12の座席左右方向に所定距離だけ離間して配置されている。尚、チャイルドシートが車両シート12に固定される際は、強度保持のため、座席左右の2つのISO−FIXバー14a,14bが共に用いられる。
The ISO-
ペット用車載拘束装置10は、ベース部20を備えている。ベース部20は、ペット用車載拘束装置10が車両シート12の座面に設置された際に座席左右方向に広がりを有するような立方体形状に形成された空洞のケースである。ベース部20は、例えば、図2に示す如く、底側の断面積が比較的大きく上部ほど断面積が小さくなるように、また、ペット用車載拘束装置10が車両シート12の座面に設置された際に座席前後方向(車両前後方向)にあまり大きくならない厚さを有するように形成されている。尚、ベース部20は、車両シート12の座部12aの全面を覆う大きさに設定される必要はなく、その座部12aの一部だけを占めるものであれば十分である。
The on-
ベース部20には、座席左右方向の両端それぞれにおいて座席前後方向に直線状に延びる棒状部22a,22bが取り付けられている。棒状部22aと棒状部22bとは、ベース部20上で互いに座席左右方向において所定距離だけ離間して配置されている。この棒状部22aと棒状部22bとが離間する所定距離は、車両シート12に設けられたISO−FIXバー14aとISO−FIXバー14bとの離間距離に略等しい距離に設定されている。
The
各棒状部22a,22bの先端(具体的には、ペット用車載拘束装置10が設置される車両シート12を基準とすれば、その車両シート12の背部12b側の先端、すなわち、シート後端側)には、上記したISO−FIXバー14に着脱可能に固定される連結部24が一つずつ設けられている。以下、連結部24をISOバー連結部24と称し、また、適宜、各棒状部22a,22bに対応するISOバー連結部24をISOバー連結部24a,24bとする。ISOバー連結部24aとISOバー連結部24bとは、互いに座席左右方向においてISO−FIXバー14a,14b同士が離間する離間距離に略等しい所定距離だけ離間している。
The tip of each rod-
ISOバー連結部24は、バー構造を有するISO−FIXバー14の丸棒部を収容可能な開口部26と、その開口部26にISO−FIXバー14を収容しつつその開口部26の入口側を閉じることが可能な金属製の爪部28と、を有している。棒状部22には、ISOバー連結部24の爪部28を開閉移動させる機構30が設けられている。機構30は、ISOバー連結部24の爪部28を、開口部26に収容されたISO−FIXバー14の押圧力(具体的には、その爪部28がISO−FIXバー14から座席前方方向に受ける力)によりその開口部26の入口側を閉じるように移動させることが可能である。
The ISO
ISOバー連結部24は、その開口部26にISO−FIXバー14を収容しつつその爪部28が開口部26の入口側を閉じることによりISO−FIXバー14と連結される(図4(B))。両ISOバー連結部24a,24bがISO−FIXバー14a,14bに連結されると、ペット用車載拘束装置10全体が車両シート12側(具体的には、ISO−FIXバー14a,14b)に取り付け固定される。
The ISO
上記の機構30は、上記の如くISOバー連結部24をISO−FIXバー14に連結させることが可能な機構であると共に、ISO−FIXバー14に連結されたISOバー連結部24をISO−FIXバー14から取り外すことが可能な機構である。機構30は、棒状部22a,22bそれぞれに対応して設けられている。以下、機構30をシート側着脱機構30と称し、また、適宜、両シート側着脱機構30をシート側着脱機構30a,30bとする。
The
シート側着脱機構30は、爪部28に機械的に連通する解除レバー32を有している。解除レバー32は、人による操作が可能な操作レバーであって、棒状部22の例えば上面側や側面側に設けられている。シート側着脱機構30a,30bは、それぞれ互いに独立して、解除レバー32を押し込み又は引っ張る解除操作が行われることによりISOバー連結部24a,24bの爪部28による開口部26の入口側の閉じを解除させてその入口側を開放させる。ペット用車載拘束装置10が車両シート12側に取り付け固定された状態で解除レバー32が上記の如く解除操作されると、シート側着脱機構30により爪部28が開口部26の入口側を開放させるように移動することで、ISOバー連結部24とISO−FIXバー14との連結が解除されて(図4(A))、ペット用車載拘束装置10が車両シート12側から取り外される。
The seat side attaching /
ペット用車載拘束装置10は、また、一端側がベース部20に保持される主に布製のウェビング40を備えている。ウェビング40は、ベース部20に対して引き出されることが可能であると共にまた引き込まれることが可能である帯状のベルト部材であって、緊急時に衝突荷重を受けて衝突軽減を図るものである。ウェビング40の一端は、ベース部20の内部空間に収容されてベース部20に取り付けられたリトラクタ42に固定されている。リトラクタ42は、ウェビング40を一端側で巻き取る引込機構を有する装置である。
The on-
ベース部20の上面には、開口穴44が設けられている。開口穴44は、ウェビング40の断面形状よりも大きな面積を有するように略長方形状に開いており、ウェビング40の幅よりも僅かに大きな座席左右方向の幅を有するように形成されている。開口穴44は、ベース部20の上面において座席左右方向の略中央に形成されている。ウェビング40は、ベース部20の内部空間から開口穴44を通じてベース部20の外部に引き出されている。
An
リトラクタ42は、また、ロック機構(図示せず)を有している。リトラクタ42のロック機構は、ウェビング40の他端側の緩やかな引き出し(具体的には、所定速度未満又は所定加速度未満の引き出し)を許容する一方、緊急時などにおいてウェビング40の他端側の急激な引き出し(具体的には、所定速度以上又は所定加速度以上の引き出し)をロックするものであって、ウェビング40の他端側が座席前方(すなわち、車両前方)へ飛び出すのを制限する機構である。
The
ウェビング40の他端には、バックル46が取り付けられている。バックル46は、ペット用車載拘束装置10にペットを繋げるための挿入口の開いた連結部材である。バックル46には、対象のペットの身体に装着される拘束具48に取り付けられる取付器具50が着脱可能に固定される。拘束具48は、対象のペットの身体を確実に拘束できるハーネスであればよく、例えば服などの胴輪や首輪などである。また、取付器具50は、バックル46に対応した形状や大きさなどを有するタング(T字型の金具)などである。
A
バックル46には、拘束具48の取付器具50を着脱する機構52が設けられている。機構52は、バックル46に取付器具50が装着された際にその取付器具50をそのバックル46に固定することが可能な機構であると共に、バックル46に固定された取付器具50をバックル46から取り外すことが可能な機構である。以下、機構52をペット側着脱機構52と称す。
The
ペット側着脱機構52は、解除レバー54を有している。解除レバー54は、人による操作が可能な操作レバーであって、バックル46の表面に設けられている。ペット側着脱機構52は、解除レバー54を押し込み又は引っ張る解除操作が行われることによりバックル46に固定された取付器具50をバックル46から取り外す。かかる取り外しが行われると、ペット用車載拘束装置10のバックル46と拘束具48の取付器具50との固定が解除されて、拘束具48の装着されたペットがペット用車載拘束装置10による拘束から開放される。
The pet side attaching /
尚、拘束具48及び取付器具50は、通常は当該ペットを散歩させるときなどに使用されるものであってもよく、例えば図5に示す如き伸縮性能を有するリール付きリード60の先端に設けられたバックル62に対応したものであってもよい。また、拘束具48側の取付器具50は、T字型金具であるタング以外に、例えば一般的に使用される図6(A)に示す如き金属フック64などであってもよい。この場合、ペット用車載拘束装置10は、ウェビング40の他端に、バック46に代えて、金属フック64と連結すると共にその連結を解除することが可能な図6(B)に示す如き連結部材66を取り付けることとしてもよい。
Note that the restraining
以下、本実施例において、対象のペットをペット用車載拘束装置10に拘束する手法及びその拘束を解消させる手法を説明する。
Hereinafter, in this embodiment, a method for restraining the target pet to the on-
本実施例においては、対象のペットをペット用車載拘束装置10に拘束するうえで、まず、ペット用車載拘束装置10のベース部20を車両シート12の座部12aの座面上に載置する。この際、ベース部20を、そのベース部20に取り付けられている両棒状部22a,22bのISOバー連結部24a,24bの開口部26がそれぞれ車両シート12のISO−FIXバー14a,14bの丸棒部に座面上で座席前後方向に対向するように載置する。
In the present embodiment, in order to restrain the target pet to the pet on-
そして、そのベース部20全体を車両シート12の座席後方に向けて押圧するように移動させて、両棒状部22a,22bのISOバー連結部24a,24bの開口部26に車両シート12のISO−FIXバー14a,14bの丸棒部を収容させると共に、その収容したISO−FIXバー14a,14bでそのISOバー連結部24a,24bの爪部28を押し込み、開口部26の入口側を閉じるようにその爪部28を移動させる。かかる状態が実現されると、ベース部20の両棒状部22a,22bのISOバー連結部24a,24bが車両シート12のISO−FIXバー14a,14bに連結されることで、ペット用車載拘束装置10全体が車両シート12のISO−FIXバー14a,14bに取り付け固定される。
And the
上記の如くペット用車載拘束装置10を車両シート12に取り付け固定すると、次に、拘束具48が装着されたペットを車両シート12の座面12a上に置いたうえで、そのペットに装着されている拘束具48の取付器具50を、ペット用車載拘束装置10のウェビング40の他端に取り付けられているバックル46に連結する。かかる状態が実現されると、ペットに装着されている拘束具48がペット用車載拘束装置10に取り付け固定されることで、そのペットがペット用車載拘束装置10に拘束される。
When the on-
従って、本実施例のペット用車載拘束装置10によれば、ベース部20の両棒状部22a,22bのISOバー連結部24a,24bを車両シート12のISO−FIXバー14a,14bに連結し、かつ、ウェビング40の他端にあるバックル46に、ペットに装着される拘束具48の取付器具50を連結することで、ペット用車載拘束装置10を利用してペットを車両シート12の座面上に拘束することができる。
Therefore, according to the on-
このように、本実施例においては、ペット用車載拘束装置10を車両シート12に取り付け固定するのに、ベース部20の両棒状部22a,22bのISOバー連結部24a,24bと車両シート12のISO−FIXバー14a,14bとを位置合わせし、そのうえで、そのベース部20を車両シート12の座席後方へスライドさせるだけで十分である。また、ペット用車載拘束装置10にペットを拘束するのに、ペット用車載拘束装置10のウェビング40の他端に取り付けられたバックル46にペットに装着される拘束具48の取付器具50を連結固定するだけで十分である。
As described above, in this embodiment, in order to attach and fix the on-
このため、本実施例によれば、ペットを車両シート12上に拘束させるのに、例えばベース部20の座席左右それぞれのISOバー連結部24a,24bを別々に車両シート12のISO−FIXバー14a,14bに連結させることなどは不要であるので、車両シート12上へのペットの拘束を簡易な操作で確実に実現させることが可能であり、その拘束操作の容易化を図ることが可能である。
Therefore, according to the present embodiment, in order to restrain the pet on the
また、本実施例においては、拘束具48がペット用車載拘束装置10に取り付け固定された後、その取付固定の解除を希望する際は、ペット用車載拘束装置10のバックル46に設けられた解除レバー54の解除操作を行う。解除レバー54の解除操作が行われると、ペット側着脱機構52により、バックル46に固定された拘束具48の取付器具50がバックル46から取り外される。この場合は、ペット用車載拘束装置10のバックル46と拘束具48の取付器具50との固定が解除されることで、拘束具48の装着されたペットがペット用車載拘束装置10による拘束から開放される。
Further, in this embodiment, after the
更に、ベース部20の両棒状部22a,22bのISOバー連結部24a,24bが車両シート12のISO−FIXバー14a,14bに連結された後、その連結の解除を希望する際は、ペット用車載拘束装置10の棒状部22a,22bに設けられた解除レバー32の解除操作を行う。解除レバー32の解除操作が行われると、シート側着脱機構30によりISOバー連結部24a,24bの爪部28が開口部26の入口側を開放させるように移動することで、ISOバー連結部24と車両シート12側のISO−FIXバー14との連結が解除されて、ペット用車載拘束装置10が車両シート12側から取り外される。
Furthermore, when the ISO
従って、本実施例のペット用車載拘束装置10によれば、ペット側着脱機構52によりバックル46と拘束具48の取付器具50との連結を解除し、或いは、シート側着脱機構30a,30bによりベース部20の両棒状部22a,22bのISOバー連結部24a,24bと車両シート12のISO−FIXバー14a,14bとの連結を解除することで、車両シート12の座面上へのペットの拘束を解除することができる。
Therefore, according to the on-
このように、本実施例においては、ペットに装着される拘束具48とペット用車載拘束装置10のバックル46との連結を解除するのに、すなわち、ペット用車載拘束装置10へのペットの拘束を解除するのに、ペット側着脱機構52の解除レバー54を解除操作するだけで十分である。また、車両シート12のISO−FIXバー14a,14bへのペット用車載拘束装置10の取り付け固定を解除するのに、ベース部20の両シート側着脱機構30a,30bの解除レバー32をそれぞれ解除操作するだけで十分である。
As described above, in this embodiment, the connection between the
このため、本実施例によれば、車両シート12へのペット用車載拘束装置10の取り付け固定を解除するのに、ベース部20の両シート側着脱機構30a,30bの解除レバー32をそれぞれ解除操作する必要はあるが、かかる車両シート12へのペット用車載拘束装置10の取り付け固定の解除を、そのペット用車載拘束装置10からペット側の拘束具48を取り外した後に行うことが可能である。ペット用車載拘束装置10にペット側の拘束具48が取り付け固定されていなければ、操作者は、車両シート12へのペット用車載拘束装置10の取り付け固定の解除操作を容易に行うことが可能である。この点、本実施例によれば、車両シート12へのペット用車載拘束装置10の取り付け固定の解除を簡易な操作でかつ容易に行うことが可能であり、車両シート12へのペット用車載拘束装置10の取り付け固定の解除操作の容易化を図ることが可能である。
For this reason, according to the present embodiment, in order to release the mounting and fixing of the on-
また、本実施例においては、車両シート12へのペット用車載拘束装置10の取り付け固定を、車両シート12の座席左右両端部それぞれに設けられた2つのISO−FIXバー14a,14bとベース部20の座席左右両端それぞれに取り付けられた2つのISO連結部24a,24bとが連結されることで実現することができる。この点、ペット用車載拘束装置10が車両シート12に取り付け固定された後に車両に急制動や衝突時などで座席前後方向に向かう力が作用しても、その力を強度保持部材であるISO−FIXバー14a,14bで受けつつ、両ISO−FIXバー14a,14bで座席左右で略均一に受けることができる。従って、本実施例によれば、車両シート12へのペット用車載拘束装置10の強度保持を確保することができると共に、その強度保持を安定性を損なうことなく確実に行うことが可能である。
Further, in the present embodiment, the mounting and fixing of the on-
また、本実施例においては、ペット(具体的には、対象のペットの身体を確実に拘束できるハーネスなどの拘束具48)とベース部20とを繋ぐウェビング40が、ベース部20上面の座席左右方向の略中央に開いた開口穴44から引き出されており、ベース部20内のリトラクタ42によりベース部20に対して伸縮可能である一方、ウェビング40の他端側への急激な引き出しがロックされるものである。
In this embodiment, the
この点、通常は、ウェビング40に巻き取る力を付与することで開口穴44からウェビング40を引き出すのに比較的大きな力を要する一方、車両に急制動や衝突などで座席前後方向に向かう力が作用した際には、開口穴44からのウェビング40の引き出しをロックすることができる。従って、本実施例のペット用車載拘束装置10によれば、拘束したペットの移動の自由度をある程度制限しつつ、車両の急減速時や衝突時などにおいてペットを車両座席に拘束するうえでの安定性・確実性を確保することができるので、車両シート12へのペットの拘束性能を向上させることが可能である。
In this regard, normally, a relatively large force is required to pull out the
尚、上記の実施例においては、ベース部20が特許請求の範囲に記載した「保持ベース」に、車両シート12が特許請求の範囲に記載した「車両座席」に、ISO−FIXバー14が特許請求の範囲に記載した「車両側固定部材」に、ISOバー連結部24が特許請求の範囲に記載した「第1の連結部材」に、バックル46が特許請求の範囲に記載した「第2の連結部材」に、シート側着脱機構30a,30bが特許請求の範囲に記載した「第1の着脱機構」に、ペット側着脱機構52が特許請求の範囲に記載した「第2の着脱機構」に、それぞれ相当している。
In the above-described embodiment, the
ところで、上記の実施例においては、ウェビング40をベース部20の内部空間から開口穴44を通じてベース部20の外部に引き出すこととしているが、更に、図7に示す如く、開口穴44からのウェビング40の引き出し量(具体的には、最小の引き出し長さ)を可変する、すなわち、リトラクタ42によるウェビング40の巻き込みを制限する位置を可変するクランプ70を設けることとしてもよい。例えば、クランプ70をウェビング40の任意の位置に取り付け、そのクランプ70が開口穴44の出口側に到達した時点でウェビング40の巻き取りを制限することで、開口穴44からのウェビング40の引き出し量を予め特定する。尚、クランプ70のウェビング40への取り付け位置は、拘束する対象のペットの大きさ・体格に応じて決定されることとすればよい。
By the way, in the above embodiment, the
かかる変形例によれば、拘束する対象のペットに応じて、開口穴44からのウェビング40の引き出し量、すなわち、リトラクタ42によるウェビング40の巻き込みを制限する位置を可変できるので、ペットの大きさや体格に関わらず適切な拘束を実現することが可能となる。尚、この変形例においては、クランプ70が特許請求の範囲に記載した「ウェビングクランプ機構」に相当する。
According to such a modification, the amount of
また、上記の実施例においては、ペット用車載拘束装置10のベース部20の座席左右両端に棒状部22a,22bを取り付けることとしているが、これらの棒状部22a,22bを長手方向すなわち座席前後方向にベース部20の本体に対して相対移動可能に取り付けることとしてもよい。すなわち、ベース部20の本体と棒状部22a,22bに設けられたISOバー連結部24a,24bとの座席前後方向における相対位置関係を可変することとしてもよい。
In the above embodiment, the rod-
かかる相対位置関係を可変する機構としては、例えば図8に示す如く、棒状部22の、ベース部20に面する側(例えば側面)に所定間隔をおいて開いた複数のピン穴80を設けると共に、ベース部20に固定されてベース部20から延びるピン82を棒状部22の複数のピン穴80のうちの何れかに挿入して、ベース部20と棒状部22のISOバー連結部24との座席前後方向における相対位置関係を可変するようにしてもよい。
As a mechanism for changing the relative positional relationship, for example, as shown in FIG. 8, a plurality of pin holes 80 opened at predetermined intervals on the side (for example, the side surface) of the rod-
かかる変形例の構成によれば、ペット用車載拘束装置10の棒状部22を座席前後方向にベース部20に対して相対移動させて、ベース部20と棒状部22のISOバー連結部24との座席前後方向における相対位置関係を可変することができるため、例えば車両シート12におけるISO−FIXバー14の位置が車種や車両シート12自体の形状などによって可変するときにも、その位置可変に対応させてペット用車載拘束装置10を車両シート12の座面上に適切に載置することが可能となる。
According to the configuration of the modified example, the rod-
尚、図8に示す如き構成では、棒状部22に複数のピン穴80を設けかつベース部20にピン82を設けることとしているが、逆に棒状部22にピンを設けかつベース部20に複数のピン穴を設けることとしてもよい。また、相対位置可変機構は、図8に示す如き構成に限定されるものではなく、他の構成により実現されることとしてもよい。
In the configuration shown in FIG. 8, a plurality of pin holes 80 are provided in the rod-
また、上記の実施例においては、ベース部20の両棒状部22a,22bそれぞれにシート側着脱機構30a,30bを設けたうえで、棒状部22aのISOバー連結部24aと車両シート12のISO−FIXバー14aとの連結、及び、棒状部22bのISOバー連結部24bと車両シート12のISO−FIXバー14bとの連結をそれぞれ独立して解除させることとしているが、本発明はこれに限定されるものではなく、ベース部20に単一のシート側解除機構を設けたうえで、両ISOバー連結部24a,24bと両ISO−FIXバー14a,14bとの連結を一操作で同時に解除させることとしてもよい。
Further, in the above-described embodiment, the seat side attaching / detaching
また、上記の実施例においては、ペット用車載拘束装置10側にバックル46を取り付け、拘束具48に取付器具50を取り付けることとしているが、逆に、ペット用車載拘束装置10側に取付器具50と同構造の取付器具を取り付け、拘束具48にバックル46と同構造のバックルを取り付けることとしてもよい。
In the above embodiment, the
更に、上記の実施例においては、シート側着脱機構30の解除レバー32を爪部28に機械的に連通するものとしているが、ベース部20に電池などを内蔵して、解除レバー32の操作によって電気的に爪部28を駆動させて移動させるものとしてもよい。
Further, in the above-described embodiment, the
10 ペット用車載拘束装置
12 車両シート
14 固定部材(ISO−FIXバー)
20 ベース部
22 棒状部
24 連結部(ISOバー連結部)
30 シート側着脱機構
32,54 解除レバー
40 ウェビング
42 リトラクタ
46 バックル
48 拘束具
50 取付器具
52 ペット側着脱機構
10 On-vehicle restraint device for
20
30 Seat side attaching /
Claims (7)
前記保持ベースに取り付けられると共に、車両座席に設けられる車両側固定部材に着脱可能に固定される第1の連結部材と、
一端側が前記保持ベースに保持されるウェビングと、
前記ウェビングの他端に取り付けられると共に、ペットの身体に装着される拘束具に取り付けられる取付器具が着脱可能に固定される第2の連結部材と、を備え、
前記第1の連結部材が前記車両側固定部材に固定されかつ前記第2の連結部材に前記取付器具が固定されることにより、前記拘束具が装着されたペットを車両座席に拘束することを特徴とするペット用車載拘束装置。 Holding base,
A first connecting member attached to the holding base and detachably fixed to a vehicle side fixing member provided on a vehicle seat;
A webbing whose one end is held by the holding base;
A second connecting member that is attached to the other end of the webbing and to which an attachment device attached to a restraint attached to the body of the pet is detachably fixed,
The first connecting member is fixed to the vehicle-side fixing member, and the attachment device is fixed to the second connecting member, thereby restraining the pet on which the restraining tool is attached to the vehicle seat. An on-vehicle restraint device for pets.
The on-vehicle restraint device for pets according to any one of claims 1 to 6, wherein the restraint is a trunk or a collar.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012267500A JP2014113851A (en) | 2012-12-06 | 2012-12-06 | On-vehicle restraint device for pet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012267500A JP2014113851A (en) | 2012-12-06 | 2012-12-06 | On-vehicle restraint device for pet |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014113851A true JP2014113851A (en) | 2014-06-26 |
Family
ID=51170370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012267500A Pending JP2014113851A (en) | 2012-12-06 | 2012-12-06 | On-vehicle restraint device for pet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014113851A (en) |
-
2012
- 2012-12-06 JP JP2012267500A patent/JP2014113851A/en active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102351640B1 (en) | Fixture | |
| US8833854B2 (en) | Child seat | |
| US20040084939A1 (en) | Retractable coupling apparatus | |
| JP2014520708A (en) | Restraint system with double release mechanism | |
| US20130313874A1 (en) | Child safety seat for vehicles | |
| JP2015202864A (en) | Restraining system for vehicle | |
| US20130047934A1 (en) | Animal restraint system | |
| JP5653741B2 (en) | Buckle and seat belt device provided with the same | |
| US20170267129A1 (en) | Vehicle seat assembly with integral child seat module | |
| CN107813785B (en) | Method for using an active pullback system | |
| US20170267130A1 (en) | Central-adjust soft-back vehicle seat | |
| CN111196189A (en) | Integrated child seat upper harness attachment and routing method | |
| ES2556029T3 (en) | Car seat for a child | |
| US11213440B2 (en) | Wheelchair fixing tool and wheelchair fixing device | |
| JP2014113851A (en) | On-vehicle restraint device for pet | |
| JP2010047064A (en) | Vehicular seat belt device | |
| JP2018176914A (en) | Seat belt device | |
| CN101722904B (en) | Vehicle built-in member and mounting method thereof | |
| CN206856534U (en) | Band management system | |
| JP2011201412A (en) | Vehicular seat belt device | |
| EP1343660A1 (en) | Stop device | |
| JP2014181011A (en) | Seat belt device | |
| JP2005271675A (en) | Seat belt device | |
| CN112168510A (en) | Wheelchair fixing device | |
| JP4206913B2 (en) | Seat belt auxiliary device |