[go: up one dir, main page]

JP2014110528A - データ転送装置、画像形成装置、データ転送制御方法及びデータ転送制御プログラム - Google Patents

データ転送装置、画像形成装置、データ転送制御方法及びデータ転送制御プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2014110528A
JP2014110528A JP2012263935A JP2012263935A JP2014110528A JP 2014110528 A JP2014110528 A JP 2014110528A JP 2012263935 A JP2012263935 A JP 2012263935A JP 2012263935 A JP2012263935 A JP 2012263935A JP 2014110528 A JP2014110528 A JP 2014110528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data transfer
signal
signal line
transmission timing
correction data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012263935A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6191127B2 (ja
Inventor
Motohiro Kawanabe
元博 川那部
Tatsuya Miyadera
達也 宮寺
Masayuki Hayashi
将之 林
Yoshinori Shirasaki
吉徳 白崎
Masatoshi Murakami
昌俊 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2012263935A priority Critical patent/JP6191127B2/ja
Priority to US14/074,007 priority patent/US9208119B2/en
Publication of JP2014110528A publication Critical patent/JP2014110528A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6191127B2 publication Critical patent/JP6191127B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4063Device-to-bus coupling
    • G06F13/4068Electrical coupling
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4204Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)

Abstract

【課題】信号線毎の信号が影響しあうクロストークを防止したデータ転送を行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、複数本の信号線が面状に束ねられた複数のFFC62Y〜62Kが、該信号線の方向を合わせて面同士が重ね合わされた状態で配設され、該FFC62Y〜62Kの該信号線を通して、信号を送受信する画像書込制御部57を備えている。画像書込制御部57は、その補正データ転送制御部57bが、その補正データ読出制御部57bによって、露光部33Y、33M、33C、33Kの補正データ記憶メモリ33aから読み出された補正データに必要な処理を施した後、調整補正データとして、該FFC62Y〜62K毎に送信タイミングを時分割で調整して、露光部33Y、33M、33C、33Kのドライバ33bに転送する。
【選択図】図3

Description

本発明は、データ転送装置、画像形成装置、データ転送制御方法及びデータ転送制御プログラムに関し、詳細には、信号線毎の信号が影響しあうクロストークを防止したデータ転送を行うデータ転送装置、画像形成装置、データ転送制御方法及びデータ転送制御プログラムに関する。
複写装置、ファクシミリ装置、プリンタ装置等の画像形成装置やスキャナ装置等の画像読読取装置を含む画像処理装置及びコンピュータやその他の家庭電気製品等の電子機器においては、小型化に伴って内部の基板間をFFC(Flexible Flat Cable:フレキシブルフラットケーブル)を用いて接続することが多くなってきており、FFCは、現在の小型化された電子機器において、その薄さと耐屈曲性が機器の小型化に大きく貢献している。
特に、電子写真方式の画像形成装置においては、例えば、電子写真の光源としてLED(Light Emitting Diode)ヘッドとして、複数のLEDが列状に配列されたLEDアレイを複数主走査方向に配列したものが用いられることが多いが、この場合、制御基板と各LEDアレイとを接続するのに、FFCが用いられている。そして、制御基板と各LEDアレイとを接続するLEDアレイの数に対応した数のFFCは、LEDアレイの配置位置が上述のように主走査方向に並んで配置されており、また、FFCは、折り数が増えると加工費用が発生するから、FFCの配回しを効率的で安価に行って装置の小型化、低価格化を図るために、各FFCの対応するLEDアレイの配置位置まで、それぞれのFFCが重なり合わされた状態で這い回されている(特許文献1等参照)。
また、近年、電子機器は、高速化、高精度化、例えば、画像処理装置においては、画像形成速度、画像読読取速度及び画像処理速度の高速化、高精細化が要望され、高速化に伴って、データ転送速度も高速化してきている。
しかしながら、上記従来技術にあっては、FFCが重ねて這い回されているため、クロストークによるデータ転送上の問題があった。
すなわち、重ねて這い回されたFFCは、信号の転送時に、クロストークという問題が発生する。クロストークとは、信号がワイヤに沿って流される(ドライブされる)たびに、ワイヤの周囲に磁界が生じ2本のワイヤが相互に近接して配置されていると、2つのワイヤの周囲に発生する磁界が相互に作用し合い、2つのワイヤを流れる信号間にエネルギーのクロス結合が生じる現状である。
FFCは、このクロストークが発生すると、FFCを流れる信号に影響が発生して、正確なデータ転送を行う上で、支障が発生する。
特に、上述のように、電子写真方式の画像形成装置において、LEDアレイと制御基板をFFCで接続している場合、通常、LEDアレイは、LEDアレイの搭載されている露光ヘッドに、各LED間のバラツキを補正する補正データを記憶するメモリを搭載している。そして、画像形成装置は、制御基板からLEDに点灯信号を送信する際には、各LED間のバラツキを補正する補正データを印刷前に同時に転送しており、補正データが正確に転送できていないと、各LED間のバラツキを補正することができず、画像に縦スジ帯等の不具合画像が発生するという問題があった。
そこで、本発明は、複数の信号線が平面状に配置されている信号線束を複数重ね合わせて信号転送を行う場合のクロストークの影響を防止して、正確な信号転送を行うことを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1記載のデータ転送装置は、複数本の信号線が面状に束ねられた複数の信号線束が、該信号線の方向を合わせて面同士が重ね合わされた状態で配設され、該信号線束の該信号線を通して、信号を送受信するデータ転送装置であって、複数の前記信号線束を通して送信する信号の送信タイミングを該信号線束毎に調整する送信タイミング調整手段と、前記送信タイミング調整手段による送信タイミングを、前記信号線束毎に時分割制御する送信タイミング制御手段と、を備えていることを特徴としている。
本発明によれば、複数の信号線が平面状に配置されている信号線束を複数重ね合わせて信号転送を行う場合のクロストークの影響を防止して、正確な信号転送を行うことができる。
本発明の一実施例を適用した画像形成装置の要部概略構成図。 画像形成装置の概略ブロック構成図。 画像書込制御部と露光部のブロック構成図。 画像形成装置の要部斜視図。 板金ボックスの裏面図。 画像形成装置の要部側面図。 重なり合っているFFCを流れる信号等の説明図。 データ信号におけるクロストーク発生の説明図。 データ転送制御処理を示すフローチャート。 最も離れた色を同時に転送するデータ転送制御処理を示すフローチャート。 2色ずつ同時に転送するデータ転送制御処理を示すフローチャート。 全色同時及びクロストークを受けやすい1色を再転送するデータ転送制御処理を示すフローチャート。 中間転写ベルトを用いた画像形成装置の要部概略構成図。
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施例は、本発明の好適な実施例であるので、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明によって不当に限定されるものではなく、また、本実施の形態で説明される構成の全てが本発明の必須の構成要件ではない。
図1〜図13は、本発明のデータ転送装置、画像形成装置、データ転送制御方法及びデータ転送制御プログラムの一実施例を示す図であり、図1は、本発明のデータ転送装置、画像形成装置、データ転送制御方法及びデータ転送制御プログラムの一実施例を適用した画像形成装置1の要部概略構成図である。
図1において、画像形成装置1は、図示しない本体筐体内に、給紙部10、搬送ベルト機構部20、搬送ベルト機構部20に沿って配設されたイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及びブラック(K)の各色の画像形成部30Y、30M、30C、30K及び定着部40等を備えている。画像形成装置1は、上記の他に、図示しないが、モータ及びモータにより駆動される各部に駆動源を伝達する駆動機構部、操作表示部54(図2参照)等を備えている。
給紙部10は、給紙カセット11、給紙ローラ12、分離ローラ13及び図示しないレジストローラ等を備えている。給紙部10は、給紙カセット11内の用紙(被記録媒体)Pを、給紙ローラ12と分離ローラ13により1枚ずつ分離して、レジストローラに送り出す。給紙部10は、レジストローラが、給紙カセット11から送られてきた用紙Pのタイミング調整を行って、用紙Pを所定のタイミングで搬送ベルト機構部20に送り出す。
搬送ベルト機構部20は、搬送ベルト21、駆動ローラ22、従動ローラ23及びガイド板24等を備えており、搬送ベルト21は、無端リング状のベルトであって、駆動ローラ22と従動ローラ23に張り渡されている。搬送ベルト機構部20は、駆動ローラ22が、図示しない制御部の制御下で図外のモータ等の駆動機構により回転駆動されることにより、図1に矢印で示す反時計方向に回転駆動される。搬送ベルト機構部20は、駆動ローラ22が反時計方向に回転駆動されることで、搬送ベルト21が、給紙部10から送り出されてきてガイド板24によって搬送ベルト21へとガイドされた用紙Pを、各色の画像形成部30Y、30M、30C、30Kに順次搬送する。搬送ベルト機構部20は、搬送される用紙Pに各色の画像形成部30Y、30M、30C、30Kで、それぞれイエロートナー画像、マゼンタトナー画像、シアントナー画像及びブラックトナー画像が順次用紙Pに重ね合わされて転写されてカラートナー画像が形成される。
各色の画像形成部(画像形成手段)30Y、30M、30C、30Kは、感光体31Y、31M、31C、31Kが搬送ベルト21の搬送方向に沿って所定間隔で配設されている。各色の画像形成部30Y、30M、30C、30Kは、それぞれ感光体31Y、31M、31C、31Kの周囲に、帯電部32Y、32M、32C、32K、露光部33Y、33M、33C、33K、現像部34Y、34M、34C、34K、転写部35Y、35M、35C、35K、クリーニング部36Y、36M、36C、36K及び図示しない除電部等が配設されている。
各画像形成部30Y、30M、30C、30Kは、図外の駆動機構により図1中時計方向に回転駆動される感光体31Y、31M、31C、31Kを、帯電部32Y、32M、32C、32Kで一様に帯電させる。画像形成部30Y、30M、30C、30Kは、露光部33Y、33M、33C、33Kから、各色の画像データで変調された書込光が、一様に帯電されている感光体31Y、31M、31C、31Kに照射されて静電潜像が形成される。画像形成部30Y、30M、30C、30Kは、該静電潜像の形成された感光体31Y、31M、31C、31Kに、現像部34Y、34M、34C、34Kで、それぞれYMCKの各色のトナーを付着させて、各色のトナー画像を形成する。そして、画像形成部30Y、30M、30C、30Kは、搬送ベルト21と感光体31Y、31M、31C、31Kとの間に上記用紙Pが搬送されると、搬送ベルト21の背面に配設された転写部35Y、35M、35C、35Kが、転写電位を付与して、感光体31Y、31M、31C、31K上のYMCK各色のトナー画像を順次用紙Pに重ねて転写させる。トナー画像の転写の完了した感光体31Y、31M、31C、31Kは、クリーニング部36Y、36M、36C、36Kで残留トナーがクリーニングされ、除電部で除電された後、再度、帯電部32Y、32M、32C、32Kで帯電されて、次の画像形成動作に供される。
上述のようにしてYMCKの各色のトナー画像が順次重ね合わされて転写されてカラー画像の形成された用紙Pは、静電的に搬送ベルト21に吸着された状態で、搬送ベルト21によりさらに搬送されて、駆動ローラ22部分で搬送ベルト21から分離されて、定着部40に搬送される。
定着部40は、定着ローラ41、加圧ローラ42及び図示しないサーミスタ、サーモスタットや定着ヒータ等を備えている。定着ローラ41と加圧ローラ42は、所定の押圧力で押圧されて、一方が回転駆動されることにより、他方が連れ回りする。定着ローラ41は、通電されることでその通電量に応じた温度に定着ローラ41を加熱する定着ヒータが内蔵されていて、該定着ヒータへの通電量が制御されることで、所定の定着温度に加熱制御される。
定着部40は、YMCKの各色が重ね合わされたカラートナー画像が転写されて、搬送ベルト21により搬送されてきた用紙Pを定着ローラ41と加圧ローラ42で加熱・加圧しつつ搬送することで、カラートナー画像を用紙Pに定着させ図示しない排紙トレイ上に排出する。
サーミスタは、定着ローラ41の近傍に配設され、定着ローラ41の表面温度を検出して、アナログの電圧値の検出温度信号を出力する。サーモスタットは、定着ローラ41の近傍であって、定着ヒータへの電力線に接続されており、所定の遮断温度以上に上昇すると、オフとなって、定着ヒータへの通電を遮断する。
上記露光部33Y、33M、33C、33Kは、例えば、それぞれYMCK各色用のLEDアレイヘッドを備えている。各色用のLEDアレイヘッドは、それぞれYMCK各色の画像データに応じてLEDが点灯制御されることで、感光体31Y、31M、31C、31Kに書込光を照射する。
そして、画像形成装置1は、図2に示すようにブロック構成されており、制御部50、コンピュータインターフェイス部51、作像プロセス部52、CTL53、操作表示部54、プリントジョブ管理部55、上記定着部40、画像読読取部56、画像書込制御部57、ラインメモリ58及び記憶部59等を備えている。
制御部50は、画像形成装置1の各部を制御して、画像形成装置1としての基本機能を実行するとともに、本発明の画像形成制御処理を実行する。制御部50は、例えば、CPU(Central Processing Unit )、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を備え、ROM内に、画像形成装置1としての基本プログラムと後述するデータ転送制御プログラム及びこれらの各種プログラムを実行するのに必要な各種データが予め格納されている。制御部50は、CPUが、ROM内のプログラムに基づいて、RAMをワークメモリとして利用して、画像形成装置1の各部を制御して画像形成装置1としての基本処理を実行するとともに、後述する本発明のデータ転送制御処理を実行する。
コンピュータインターフェイス部51は、ネットワークを介して画像形成装置1に印刷要求と印刷データを送信するコンピュータ等の情報処理装置との間で通信を行う。
作像プロセス部52は、上記給紙部10、搬送ベルト機構部20、搬送ベルト機構部20に沿って配設されたイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及びブラック(K)の各色の画像形成部30Y、30M、30C、30K等で構成され、制御部50の制御下で、上記電子写真方式によって用紙Pに画像を印刷出力する。
CTL53は、上記ネットワーク等を介して情報処理装置から送信されてきた画像データや画像読読取部56で読み取られた画像データを制御部50に渡して、画像形成要求を行う。
操作表示部54は、画像形成装置1に印刷処理を行わせるための各種操作を行う各種操作キーを備えるとともに、ディスプレイ(例えば、液晶ディスプレイ)を備えている。操作表示部54は、操作キーから、印刷部数等の画像形成装置1を動作させるのに必要な各種命令が入力操作され、ディスプレイに、操作キーで入力された各種命令内容や画像形成装置1から利用者(乗客)に通知する各種情報を表示する。そして、操作表示部54は、操作内容を制御部50に出力し、また、制御部50の制御下で、ディスプレイに上記各種情報を表示する。
プリントジョブ管理部55は、画像形成装置1に要求される印刷要求と印刷データを印刷ジョブとして受け付けて該印刷ジョブの順番等を管理し、印刷実行管理を行う。
定着部40は、上述のように、作像プロセス部52でトナー画像の転写された用紙Pを加熱・加圧しつつ搬送して、トナー画像を用紙Pに定着させる。
画像読読取部56は、例えば、CCD(Charge Coupled Device)を利用したラインイメージセンサ等が用いられており、一般にADF(Auto Document Feeder)を備えている。ADFには、複数枚の原稿がセットされ、ADFは、セットされた原稿を1枚ずつ画像読読取部56の原稿読取位置に送給する。画像読読取部56は、ADFから搬送されてきた原稿を走査し、原稿の画像を所定の解像度で読み取って、制御部50に出力する。
画像書込制御部57は、CTL53から送信された画像データを、作像プロセス部52の露光部33Y、33M、33C、33Kの各LEDアレイヘッドに設けられているLEDを発光させるための露光信号に変換し、LEDアレイヘッドの各LEDを個別に点灯制御する。
この画像書込制御部(データ転送装置)57は、後述するように、露光部33Y、33M、33C、33Kの各LEDアレイヘッドへの画像データ及び補正データ等の信号の転送を制御して、FFC62Y〜62K(図4及び図6参照)におけるクロストークの影響を防止した正確なデータ転送を行うデータ転送制御装置として機能している。
ラインメモリ58は、CTL53から送信されてきた画像データを、ライン単位で一時的に格納するバッファであり、画像書込制御部57によって、画像処理におけるスキュー量を調整するのに使用される。
記憶部59は、不揮発性メモリ等で構成され、画像形成装置1を動作させるためのパラメータ等を記憶する。
そして、画像形成装置1は、ROM、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory )、EPROM、フラッシュメモリ、フレキシブルディスク、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory )、CD−RW(Compact Disc Rewritable )、DVD(Digital Video Disk)、SD(Secure Digital)カード、MO(Magneto-Optical Disc)等のコンピュータが読読取可能な記録媒体に記録されている本発明のデータ転送制御方法を実行するデータ転送制御プログラムを読み込んでROM等に導入することで、画像書込制御部57から露光部33Y、33M、33C、33Kの各LEDアレイヘッドへの信号(画像データ及び補正データ等)の送信制御を行なって、後述するFFC62Y〜62Kにおけるクロストークの影響を防止した正確なデータ転送を行うデータ転送制御方法を実行するデータ転送制御装置としての画像書込制御部57を搭載した画像形成装置として構築されている。このデータ転送制御プログラムは、アセンブラ、C、C++、C#、Java(登録商標)等のレガシープログラミング言語やオブジェクト指向ブログラミング言語等で記述されたコンピュータ実行可能なプログラムであり、上記記録媒体に格納して頒布することができる。
そして、画像書込制御部57は、図3に示すように、補正データ転送制御部57aと補正データ読出制御部57bを備え、露光部33Y、33M、33C、33Kは、上述のように、少なくとも各色Y、M、C、K用のLEDアレイヘッドを備えているとともに、それぞれ補正データ記憶メモリ33a及びドライバ33bを搭載している。この露光部33Y、33M、33C、33KのLEDアレイヘッドと画像書込制御部57は、FFC62Y〜62K(図4から図6参照)によって接続されている。
各色の露光部33Y、33M、33C、33Kに搭載されている補正データ記憶メモリ33aは、NVRAM(Non-Volatile Random Access Memory)等の不揮発性メモリで構成され、露光部33Y、33M、33C、33Kの各LEDアレイヘッドにおける各LEDの個体差を補正する補正データが格納されている。補正データ記憶メモリ33aは、補正データとともに、該補正データを画像書込制御部57に転送した際の転送エラーの有無を検出するための転送チェック用データ、例えば、パリティ情報、チェックサム情報等が格納されている。
画像書込制御部57の補正データ読出制御部57bは、露光前に、FFC62Y〜62Kを通して、露光部33Y、33M、33C、33Kの補正データ記憶メモリ33aから補正データを転送チェック用データとともに読み出し、補正データを正確に読み出せたかを転送チェック用データに基づいて確認する。
画像読出制御部57bは、補正データを正確に読み出せると、読み出した補正データを補正データ転送制御部57aに渡す。
補正データ転送制御部(送信タイミング調整手段、送信タイミング制御手段)57aは、画像データ読出制御部57bが読み出した補正データに対して、LEDアレイヘッドのLED配列等に合わせた補正データとするための配列変換処理や画像調整処理等の処理を実施して調整補正データを生成し、生成した調整補正データを、FFC62Y〜62Kを通して、露光部33Y、33M、33C、33Kのドライバ33bに転送する。
ドライバ33bは、画像書込制御部57からFFC62Y〜62Kを通して転送されてきた調整補正データを、不揮発性メモリ等に保管する。ドライバ33bは、その後に、画像書込制御部57からFFC62Y〜62Kを通して転送されてくる画像信号を調整補正データに基づいて各LEDアレイヘッドのLED毎に補正して、LEDを個別に点灯/消灯駆動制御する。
そして、露光部33Y、33M、33C、33Kは、調整補正データが正確に転送されてきたか否かをチェックするチェック部を備えていない。すなわち、露光部33Y、33M、33C、33Kは、価格を抑えるためと、スペースの問題から、データ転送の適否をチェックするチェック部が設けられていない。そのため、露光部33Y、33M、33C、33Kは、補正データ転送制御部57aからFFCを通して転送されてきた調整補正データが正確に転送されてきたか否かをチェックすることができない。
したがって、画像形成装置1は、画像書込制御部57の補正データ転送制御部57aから露光部33Y、33M、33C、33Kへ、FFC62Y〜62Kを通して調整補正データを転送する際には、正確にデータ転送されるように十分に対策が取られていることが重要である。すなわち、調整補正データに転送誤りが発生すると、露光部33Y、33M、33C、33Kのドライバ33bは、誤りの存在している調整補正データにより画像信号を補正して、LEDの点灯制御を行うこととなり、縦スジ、縦帯という形で露光された画像に異常が発生する。
そこで、画像形成装置1は、後述するように、画像書込制御部57から露光部33Y、33M、33C、33Kへの調整補正データの転送を、タイミング制御することで、FFC62Y〜62Kで発生するクロストークを抑制して、データ転送、特に、調整補正データの転送精度を向上させる。
そして、画像形成装置1は、上記制御部50、コンピュータインターフェイス部51、作像プロセス部52、CTL53、プリントジョブ管理部55、画像書込制御部57、ラインメモリ58及び記憶部59等が、図4から図6に示す画像形成装置1の板金ボックス60内の制御基板61に搭載されている。
この制御基板61に搭載されている画像書込制御部57は、図4から図6に示すFFC(信号線束)62Y、62M、62C、62Kによって、それぞれ露光部33Y、33M、33C、33KのLEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klと接続されている。
各LEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klは、各色の画像データに基づいてそれぞれ変調された露光信号(画像信号)が入力されることで、各LEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klを構成する複数のLEDが点灯/消灯して、図示しない各色に対応する感光体にそれぞれ書込光を照射して、感光体31Y、31M、31C、31K上に静電潜像を形成する。
LEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klは、画像形成装置1の主走査方向の両端位置に縦方向に配設されている一対の側板63a、63bに取り付けられており、側板63a、63bは、その下端部が底板金64に固定されている。なお、この側板63a、63bと底板金64は、一体成型されていてもよい。
また、側板63a、63b及び底板金64は、図4の左側の側端部に配設されている板金ボックス60に連結されており、板金ボックス60は、中空の箱形状に形成されている。上記側板63a、63b、底板金64及び板金ボックス60は、導電性を有する部材で形成されており、図示しない接地コード等によって接地(GNDに接続)されている。
板金ボックス60は、その内部に、上記制御基板61が収納されており、制御基板61は、板金ボックス60との間にスペーサを挟んで絶縁された状態で、取付具65によって板金ボックス60に取り付けられている。
この制御基板61と各LEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Kl、特に、制御基板61に搭載されている画像書込制御部57とLEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klとは、それぞれFFC(通信線束)62Y、62M、62C、62Kで接続されており、制御基板61は、4本のFFC62Y、62M、62C、62Kを通して各色用の露光信号を、対応するLEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klに出力する。なお、4本のFFC62Y、62M、62C、62Kは、板金ボックス60の上面に形成されている開口部60aを通して、板金ボックス60内に引き込まれている。FFC62Y〜62Kは、複数本の信号線が平面上に束ねられた信号線束となっている。
4本のFFC62Y、62M、62C、62Kは、図5及び図6に示すように、コネクタ66a〜66dによって制御基板61に接続されており、コネクタ66a〜66d近傍において、4本のFFC62Y、62M、62C、62Kを束ねるようにしてシールドシート67が巻かれている。
FFC62Y、62M、62C、62Kは、このシールドシート67とともに、導電性テープ68が巻きつけられており、導電性テープ68は、接地部材69に接触保持されているとともに、接地部材69が板金ボックス60に固定されることで、接地されている板金ボックス60に接続されて、接地状態となっている。
そして、FFC62Y、62M、62C、62Kは、所定幅を有した面形状を有しており、図4及び図6に示すように、対応するLEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klに接続するために分岐するまでは、その面が重なり合う状態で配設されている。
次に、本実施例の作用を説明する。本実施例の画像形成装置1は、複数の信号線が平面状に配置されている信号線束であるFFC62Y〜62Kを複数重ね合わせて信号転送を行う場合のクロストークの影響を防止して、正確な信号転送を行う。
すなわち、画像形成装置1は、上述のように、FFC62Y、62M、62C、62Kが、所定幅を有した面形状を有しており、図4及び図6に示したように、対応するLEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klに接続するために分岐するまでは、その面が重なり合う状態で配設されている。
したがって、画像形成装置1は、制御基板61に搭載されている画像書込制御部57から露光部33Y、33M、33C、33Kの各LEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klへ、図7に示すように、各色のデータ、制御信号、クロックCLK、及び電源等を、FFC62M〜62Kを通して送信する。また、画像形成装置1は、各色のLEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klとして、同一の仕様のものが用いられており、ピンアサインも同一である。したがって、重ね合わされたFFC62M〜62Kは、同種の信号が、図7に示したように、重なり合って、感光体31Y、31M、31C、31Kへの静電潜像の形成タイミングに応じて流れる。
そして、このFFC62M〜62Kは、制御基板61から各LEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klへと接続されるまでの間、途中分岐するまでは、図4及び図6に示したように、重なり合った状態で配設されている。
いま、FFC62M〜62Kは、図4及び図6に示したように、FFC62Mが、両面をFFC62YとFFC62Cに最も長く挟まれた状態の両サイド長距離両面接触FFC、FFC62Cが、片面全面に位置するFFC62Mと反対面に短く位置するFFC62Kとで挟まれた状態の片サイド長距離両面接触FFC、FFC62Yが、片面にのみFFC62Mが長く位置する長距離片面接触FFC、FFC62Kが、片面全面にFFC62Cが位置する短距離片面接触FFCとなっている。
また、上述のように、一般的に、クロストークは、FFC62M〜62Kを流れる信号電流の大きい方のFFC62M〜62Kが、影響を与える側、信号電流の小さい方のFFC62M〜62Kが影響を受ける側となりやすい。そして、データバスを有する電子部品においては、データバスのドライブ能力が他の制御信号よりも高く設定されている。特に、オーバーシュート/アンダーシュート等の各種タイミング規格を満たす必要があるため、ダンピング抵抗等をチューニングすることで、データ信号の信号電流が最も小さくなることが多く、データ信号である露光信号(画像信号)が最もクロストークの影響を受けやすくなっている。
さらに、画像形成装置1は、制御基板61から各LEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klへ、同時にデータ転送した場合、各種制御信号においては、タイミングがほぼ同じタイミングで遷移するため、相互に影響を受け難いが、データ信号においては、遷移タイミングがそれぞれで異なるため、クロストークが発生しやすい。
例えば、図8において、FFC62Mを流れるデータ信号Smが、「0」であるタイミングt1において、FFC62Mを挟んでいるFFC62Cを流れるデータ信号ScとFFC62Yを流れるデータ信号Syが同時にスレッシュ値を超えて「1」に立ち上がると、FFC62CとFFC62Yに挟まれているFFC62Mを流れるデータ信号Smが、クロストークの影響を受けて、電圧レベルが持ち上がる。FFC62Mを流れるデータ信号Smは、クロストークの影響によって、立ち上がった電圧レベルがスレッシュ値を超えると、LEDアレイヘッド33Mlにおいて「1」と認識され、誤ったデータ転送が発生する。
そして、本実施例の場合、画像形成装置1は、上述のように、FFC62Mが、両面をFFC62YとFFC62Cに最も長く挟まれた状態の両サイド長距離両面接触FFCとなっているため、最もクロストークを受けやすいFFCとなっている。
なお、画像形成装置1は、FFC62Y〜62Kを通して、補正データ及び調整補正データ以外にも画像信号も転送される。ところが、画像信号は信号内容及びタイミングがその都度異なるため、たとえクロストークが発生して1bit単位でデータが変化しても、1bitの画像に変化が発生するのみであり、視覚的に問題となる異常画像とはならない。
ところが、補正データ及び調整補正データは、1bitであってもデータを正確に転送することができないと、その異常な調整補正データに基づいて画像を補正するため、形成画像に縦スジ/帯が発生し、視覚的に明確な異常画像となる。
そこで、本実施例の画像形成装置1は、画像書込制御部57の補正データ転送制御部57aから各LEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klへの調整補正データの転送を、FFC62Y〜62K毎に、その転送タイミングをずらして実行する。すなわち、補正データ転送制御部57aは、FFC62Y〜62Kを通して転送する調整補正データの転送タイミングをずらすことで、FFC62Y〜62K相互におけるクロストークの影響を抑制し、正確な調整補正データのデータ転送を行う。
すなわち、画像書込制御部57の補正データ転送制御部57aは、図9に示すように、調整補正データの転送タイミングになると、各色毎にデータ転送を行うために、まず、予め設定されている転送順序の1番目に設定されている色の調整補正データを、該色に対応するFFC62Y〜62Kを通して、該色のLEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klに転送する(ステップS101)。
補正データ転送制御部57aは、1つの色の調整補正データの転送を開始すると、調整補正データ転送時間だけ待ち(ウェイトし)(ステップS102)、全ての色の調整補正データの転送が完了したかチェックする(ステップS103)。この調整補正データ転送時間は、調整補正データのデータ量によって変化する任意の時間である。
補正データ転送制御部57aは、ステップS103で、全色の調整補正データの転送が終了していないとき(ステップS103で、NOのとき)には、ステップS101に戻って、次の色の調整補正データについて、上記同様にデータ転送制御処理を行う(ステップS101〜S103)。
補正データ転送制御部57aは、ステップS103で、全色の調整補正データの転送が終了すると(ステップS103で、YESのとき)、データ転送制御処理を終了する。
したがって、補正データ転送制御部57aは、各色別々に調整補正データをFFC62Y〜62Kを通して、対応するLEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klへ転送することができ、FFC62Y〜62K相互間のクロストークの影響を適切に防止して、正確なデータ転送を行うことができる。
また、データ転送制御処理は、色毎に順番に転送タイミングをずらして実行する処理に限るものではない。例えば、図10に示すように、重ね合わされたFFC62Y〜62Kのうち、最も離れているFFC62YとFFC62Mを通して調整補正データを同時に転送し、その後、FFC62C、FFC62Mを通して、順番にタイミングをずらして転送してもよい。
すなわち、補正データ転送制御部57aは、図10に示すように、調整補正データの転送タイミングになると、まず、最も離れているFFC62KとFFC62Yを利用するK色とY色の調整補正データを、FFC62KとFFC62Yを通してLEDアレイヘッド33KlとLEDアレイヘッド33Ylへ転送する(ステップS201)。補正データ転送制御部57aは、KY色とYの調整補正データの転送を開始すると、調整補正データ転送時間だけ待つ(ウェイト)(ステップS202)。
補正データ転送制御部57aは、調整補正データ転送時間が経過すると、次に、C色の調整補正データを、FFC62Cを通してLEDアレイヘッド33Clへ転送する(ステップS203)。補正データ転送制御部57aは、C色の調整補正データの転送を開始すると、調整補正データ転送時間だけ待つ(ウェイト)(ステップS204)。
補正データ転送制御部57aは、調整補正データ転送時間が経過すると、次に、M色の調整補正データを、FFC62Mを通してLEDアレイヘッド33Mlへ転送する。補正データ転送制御部57aは、M色の調整補正データの転送が完了すると、データ転送制御処理を終了する(ステップS205)。
したがって、補正データ転送制御部57aは、最も離れたFFC62K、62Yを利用したK色とY色の調整補正データの転送を同時に行った後、隣接するFFC62C、FFC62Mを利用したC色とM色の調整補正データの転送をタイミングをずらして順次転送することができ、FFC62Y〜62K相互間のクロストークの影響を適切に防止して、正確なデータ転送を行うことができるとともに、全色の調整補正データの転送時間を短くすることができる。
さらに、データ転送制御処理は、上記転送方法に限るものではなく、例えば、図11に示すように、重ね合わされたFFC62Y〜62Kのうち、離れている2本のFFC62Y〜62Kを通して2色の調整補正データを同時に転送してもよい。
すなわち、補正データ転送制御部57aは、図11に示すように、調整補正データの転送タイミングになると、間にFFC62Mが介在して離れているFFC62YとFFC62Cを利用するY色とCの調整補正データを、FFC62YとFFC62CをしてLEDアレイヘッド33YlとLEDアレイヘッド33Clへ転送し(ステップS301)、Y色とC色の調整補正データの転送を開始すると、調整補正データ転送時間だけ待つ(ウェイト)(ステップS302)。
補正データ転送制御部57aは、調整補正データ転送時間が経過すると、次に、間にFFC62Cが介在してい離れているFFC62KとFFC62Mを利用するK色とM色の調整補正データを、FFC62KとFFC62Mを通してLEDアレイヘッド33KlとLEDアレイヘッド33Mlへ転送し、K色とM色の調整補正データの転送が完了すると、データ転送制御処理を終了する(ステップS303)。
したがって、補正データ転送制御部57aは、重ね合わされたFFC62Y〜62Kのうち、離れている2本のFFC62Y〜62Kを通して2色ずつの調整補正データを同時に順次転送タイミングをずらして転送することができ、FFC62Y〜62K相互間のクロストークの影響を適切に防止して、正確なデータ転送を行うことができるとともに、全色の調整補正データの転送時間をさらに短くすることができる。
また、データ転送制御処理は、上記転送方法に限るものではなく、例えば、図12に示すように、全てのFFC62Y〜62Kを利用して全色の調整補正データを同時に転送した後、最もクロストークの影響を受けやすい上記M色の調整補正データのみを再転送してもよい。
すなわち、補正データ転送制御部57aは、図12に示すように、調整補正データの転送タイミングになると、全色(K色、C色、M色、Y色)の調整補正データを、FFC62Y〜62KをしてLEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klへ転送し(ステップS401)、全色の調整補正データの転送を開始すると、調整補正データ転送時間だけ待つ(ウェイト)(ステップS402)。
補正データ転送制御部57aは、調整補正データ転送時間が経過すると、次に、最もクロストークの影響を受けやすいFFC62Mを利用するM色の調整補正データを、FFC62Mを通してLEDアレイヘッド33Mlへ転送し、M色の調整補正データの転送が完了すると、データ転送制御処理を終了する(ステップS403)。
したがって、補正データ転送制御部57aは、重ね合わされた全てのFFC62Y〜62Kを利用して全色の調整補正データを同時に転送するとともに、その後に、最もクロストークの影響を受けやすいM色の調整補正データのみを再転送することができ、FFC62Y〜62K相互間のクロストークの影響を適切に防止して、正確なデータ転送を行うことができるとともに、全色の調整補正データの転送時間をさらに短くすることができる。
なお、上記説明においては、補正データ転送制御部57aからLEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klへ調整補正データを転送する場合について説明したが、補正データ読出制御部57bが、露光部33Y、33M、33C、33Kの補正データ記憶メモリ33aから補正データを読み出す場合にも、同様に適用することができる。
また、上記説明においては、画像形成装置1が、搬送ベルト21を用いて用紙Pを画像形成部30Y、30M、30C、30Kを順次搬送して該用紙Pに直接画像形成部30Y、30M、30C、30Kから各色のトナー画像を重ね合わせてカラートナー画像を形成するものに適用している。画像形成装置1としては、上記構成のものに限らず、例えば、図13に示すように、中間転写ベルト21aを用いた画像形成装置1aであってもよい。なお、図1と同様の構成部分には、同一の符号を付している。この画像形成装置1aは、駆動ローラ22と従動ローラ23に無端リング状の中間転写ベルト21aが張り渡されており、この中間転写ベルト21aに沿って画像形成部30Y、30M、30C、30Kが配列されている。
画像形成装置1aは、画像形成時、各画像形成部30Y、30M、30C、30Kが、図21中時計方向に回転駆動される感光体31Y、31M、31C、31Kを、帯電部32Y、32M、32C、32Kで一様に帯電させて、露光部33Y、33M、33C、33Kから、各色の画像データで変調された書込光が感光体31Y、31M、31C、31Kに照射されて静電潜像が形成されると、該静電潜像の形成された感光体31Y、31M、31C、31Kに、現像部34Y、34M、34C、34Kで、それぞれYMCKの各色のトナーを付着させて、各色のトナー画像を形成する。そして、画像形成部30Y、30M、30C、30Kは、中間転写ベルト21aの背面に配設された転写部35Y、35M、35C、35Kが、所定タイミングで順次転写電位を付与して、感光体31Y、31M、31C、31K上のYMCK各色のトナー画像を順次中間転写ベルト21aに重ね合わせて転写させる。トナー画像の転写の完了した中間転写ベルト21aは、従動ローラ23と対向する位置に配設されている2次転写ローラ25と中間転写ベルト21aとの間に、給紙部10から搬送されてきた用紙Pに2次転写ローラ25によって中間転写ローラ21a上のトナー画像を転写する。画像形成装置1は、トナー画像の転写された用紙Pを定着部40に搬送して、上記同様に、定着部40でトナー画像を用紙に定着させる。
このように、本実施例の画像形成装置1は、複数本の信号線が面状に束ねられた複数のFFC(信号線束)62Y〜62Kが、該信号線の方向を合わせて面同士が重ね合わされた状態で配設され、該FFC62Y〜62Kの該信号線を通して、信号を送受信する画像書込制御部57であって、複数のFFC62Y〜62Kを通して送信する信号の送信タイミングを該FFC62Y〜62K毎に調整する補正データ転送制御部(送信タイミング調整手段)57aと、送信タイミングを、FFC62Y〜62K毎に時分割制御する補正データ転送制御部(送信タイミング制御手段)57aと、を備えた画像書込制御部57をデータ転送装置として搭載している。
したがって、FFC62Y〜62K相互間における信号の送信タイミングを、FFC62Y〜62K相互間でのクロストークの発生を抑制するタイミングとすることができ、複数の信号線が平面状に配置されているFFC(信号線束)62Y〜62Kを複数重ね合わせて信号転送を行う場合のクロストークの影響を防止して、正確な信号転送を行うことができる。
また、本実施例の画像形成装置1は、複数本の信号線が面状に束ねられた複数のFFC62Y〜62Kが、該信号線の方向を合わせて面同士が重ね合わされた状態で配設され、該FFC62Y〜62Kの該信号線を通して、補正データを複数のLEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klに分けて送信するとともに、該LEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klの個々のLEDの点灯制御を行う画像データを送信するデータ転送手段を備えている画像形成装置であって、前記データ転送手段として、上記画像書込制御部57を備えている。
したがって、FFC62Y〜62K相互間におけるLEDアレイヘッド33Yl、33Ml、33Cl、33Klへの調整補正データ等の信号の送信タイミングを、FFC62Y〜62K相互間でのクロストークの発生を抑制するタイミングとすることができ、FFC62Y〜62Kを複数重ね合わせて、調整補正データの転送を行う場合のクロストークの影響を防止して、正確な信号転送を行うことができる。その結果、縦筋等の画像の劣化を防止することができ、画像品質を向上させることができる。
さらに、本実施例の画像形成装置1は、複数本の信号線が面状に束ねられた複数のFFC62Y〜62Kが、該信号線の方向を合わせて面同士が重ね合わされた状態で配設され、該FFC62Y〜62Kの該信号線を通して、信号を送受信する画像書込制御部(データ転送装置)57におけるデータ転送制御方法であって、複数の前記FFC62Y〜62Kを通して送信する信号の送信タイミングを該FFC62Y〜62K毎に調整する送信タイミング調整処理ステップと、該送信タイミング調整処理ステップによる送信タイミングを、FFC62Y〜62K毎に時分割制御する送信タイミング制御処理ステップと、を有している。
したがって、FFC62Y〜62K相互間における信号の送信タイミングを、FFC62Y〜62K相互間でのクロストークの発生を抑制するタイミングとすることができ、複数の信号線が平面状に配置されているFFC(信号線束)62Y〜62Kを複数重ね合わせて信号転送を行う場合のクロストークの影響を防止して、正確な信号転送を行うことができる。
また、本実施例の画像形成装置1は、複数本の信号線が面状に束ねられた複数のFFC62Y〜62Kが、該信号線の方向を合わせて面同士が重ね合わされた状態で配設され、該FFC62Y〜62Kの該信号線を通して、信号を送受信する画像書込制御部(データ転送装置)57が、CPU等の制御プロセッサに、複数のFFC62Y〜62Kを通して送信する信号の送信タイミングを該FFC62Y〜62K毎に調整する送信タイミング調整処理と、該送信タイミング調整処理による送信タイミングを、前記FFC62Y〜62K毎に時分割制御する送信タイミング制御処理と、を実行させるデータ転送制御プログラムを搭載している。
したがって、FFC62Y〜62K相互間における信号の送信タイミングを、FFC62Y〜62K相互間でのクロストークの発生を抑制するタイミングとすることができ、複数の信号線が平面状に配置されているFFC(信号線束)62Y〜62Kを複数重ね合わせて信号転送を行う場合のクロストークの影響を防止して、正確な信号転送を行うことができる。
さらに、本実施例の画像形成装置1は、前記送信タイミング制御手段としての補正データ転送制御部57aが、複数のFFC62Y〜62Kに対して、所定の順序で1つのFFC62Y〜62Kを通した信号の送信を、開始すると、所定の待ち時間を開けた後、次のFFC62Y〜62Kを通した信号の送信を、開始する時分割制御を順次行っている。
したがって、全てのFFC62Y〜62K間におけるクロストークの発生を確実に防止することができ、正確な信号転送を行うことができる。
また、本実施例の画像形成装置1は、前記送信タイミング制御手段としての補正データ転送制御部57aが、複数のFFC62Y〜62Kのうち、重ね合わせ方向で最も離れている2つのFFC62Y〜62Kに対して、同時に信号の送信を開始し、その後、他のFFC62Y〜62Kに対して、予め設定した所定の順番に信号の送信を順次タイミングをずらして開始している。
したがって、全てのFFC62Y〜62K間におけるクロストークの発生を防止するとともに、転送時間を短縮することができ、正確な信号転送を速やかに行うことができる。
さらに、本実施例の画像形成装置1は、前記送信タイミング制御手段としての補正データ転送制御部57aが、複数のFFC62Y〜62Kのうち、非接触の所定数のFFC62Y〜62Kに対して同時に信号の送信を開始させるとともに、該所定数のFFC62Y〜62K毎に順次タイミングをずらして信号の送信を開始している。
したがって、全てのFFC62Y〜62K間におけるクロストークの発生を防止するとともに、転送時間をより一層短縮することができ、正確な信号転送をより一層速やかに行うことができる。
また、本実施例の画像形成装置1は、前記送信タイミング制御手段としての補正データ転送制御部57aが、全てのFFC62Y〜62Kに対して同時に信号の送信を開始させ、その後、該FFC62Y〜62Kのうち、予めクロストークの影響があるFFC62Y〜62Kとして設定されているFFC62Y〜62Kに対して、再度、信号の送信を行なわせている。
したがって、全てのFFC62Y〜62K間におけるクロストークの発生による転送データの異常を補正するとともに、転送時間をより一層短縮することができ、正確な信号転送をより一層速やかに行うことができる。
さらに、本実施例の画像形成装置1は、前記データ転送装置としての画像書込制御部57が、複数のFFC62Y〜62Kを通して、主データ信号である画像信号と該画像信号を補正する調整補正データ(補正データ信号)を送信し、前記送信タイミング制御手段としての補正データ転送制御部57aが、画像信号の送信タイミングに応じて、調整補正データ信号の送信タイミングを調整している。
したがって、主データ信号である画像信号に対して、補正を行う調整補正データをクロストークの影響を受けることなく正確に転送することができ、画像信号を正確に補正することができる。
また、本実施例の画像形成装置1は、前記信号線束が、フレキシブルフラットケーブルである。
したがって、信号線束としてフレキシブルフラットケーブルを用いた信号転送におけるクロストークの発生を防止することができ、フレキシブルフラットケーブルを用いた正確な信号転送を行うことができる。
以上、本発明者によってなされた発明を好適な実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例で説明したものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
1 画像形成装置
10 給紙部
11 給紙カセット
12 給紙ローラ
13 分離ローラ
20 搬送ベルト機構部
21 搬送ベルト
21a 中間転写ベルト
22 駆動ローラ
23 従動ローラ
24 ガイド板
30Y、30M、30C、30K 画像形成部
31Y、31M、31C、31K 感光体
32Y、32M、32C、32K 帯電部
33Y、33M、33C、33K 露光部
33Yl、33Ml、33Cl、33Kl LEDアレイヘッド
33a 補正データ記憶メモリ
33b ドライバ
34Y、34M、34C、34K 現像部
35Y、35M、35C、35K 転写部
36Y、36M、36C、36K クリーニング部
40 定着部
41 定着ローラ
42 加圧ローラ
50 制御部
51 コンピュータインターフェイス部
52 作像プロセス部
53 CTL
54 操作表示部
55 プリントジョブ管理部
56 画像読読取部
57 画像書込制御部(データ転送装置)
57a 補正データ転送制御部(送信タイミング調整手段、送信タイミング制御手段)
57b 補正データ読出制御部
58 ラインメモリ
59 記憶部
60 板金ボックス
60u 上板
60a、60aa、60ab、60ac 開口部
61 制御基板
62Y、62M、62C、62K FFC(信号線束)
63a、63b 側板
64 底板金
65 取付具
66a〜66d コネクタ
67 シールドシート
68 導電性テープ
69 接地部材
特開2010−217381号公報

Claims (10)

  1. 複数本の信号線が面状に束ねられた複数の信号線束が、該信号線の方向を合わせて面同士が重ね合わされた状態で配設され、該信号線束の該信号線を通して、信号を送受信するデータ転送装置であって、
    複数の前記信号線束を通して送信する信号の送信タイミングを該信号線束毎に調整する送信タイミング調整手段と、
    前記送信タイミング調整手段による送信タイミングを、前記信号線束毎に時分割制御する送信タイミング制御手段と、
    を備えていることを特徴とするデータ転送装置。
  2. 前記送信タイミング制御手段は、
    複数の前記信号線束に対して、所定の順序で1つの該信号線束を通した信号の送信を、前記送信タイミング調整手段に開始させると、所定の待ち時間を開けた後、次の該信号線束を通した信号の送信を、該送信タイミング調整手段に開始させる時分割制御を順次行うことを特徴とする請求項1記載のデータ転送装置。
  3. 前記送信タイミング制御手段は、
    複数の前記信号線束のうち、重ね合わせ方向で最も離れている2つの該信号線束に対して、前記送信タイミング調整手段に同時に信号の送信を開始させ、その後、他の信号線束に対して、予め設定した所定の順番に信号の送信を順次タイミングをずらして開始させることを特徴とする請求項1記載のデータ転送装置。
  4. 前記送信タイミング制御手段は、
    前記送信タイミング調整手段に、複数の前記信号線束のうち、非接触の所定数の該信号線束に対して同時に信号の送信を開始させるとともに、該所定数の信号線束毎に順次タイミングをずらして信号の送信を開始させることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のデータ転送装置。
  5. 前記送信タイミング制御手段は、
    前記送信タイミング調整手段に、全ての前記信号線束に対して同時に信号の送信を開始させ、その後、該信号線束のうち、予めクロストークの影響がある信号線束として設定されている信号線束に対して、再度、信号の送信を行なわせることを特徴とする請求項1記載のデータ転送装置。
  6. 前記データ転送装置は、
    複数の信号線束を通して、主データ信号と該主データ信号を補正する補正データ信号を送信し、
    前記送信タイミング制御手段は、
    前記送信タイミング調整手段に、前記主データ信号の送信タイミングに応じて、前記補正データ信号の送信タイミングを調整させることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載のデータ転送装置。
  7. 前記信号線束は、
    フレキシブルフラットケーブルであることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載のデータ転送装置。
  8. 複数本の信号線が面状に束ねられた複数の信号線束が、該信号線の方向を合わせて面同士が重ね合わされた状態で配設され、該信号線束の該信号線を通して、補正データを複数のLEDアレイに分けて送信するとともに、該LEDアレイの個々のLEDの点灯制御を行う画像データを送信するデータ転送手段を備えている画像形成装置であって、
    前記データ転送手段として、請求項1から請求項7のいずれかに記載のデータ転送装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  9. 複数本の信号線が面状に束ねられた複数の信号線束が、該信号線の方向を合わせて面同士が重ね合わされた状態で配設され、該信号線束の該信号線を通して、信号を送受信するデータ転送装置におけるデータ転送制御方法であって、
    複数の前記信号線束を通して送信する信号の送信タイミングを該信号線束毎に調整する送信タイミング調整処理ステップと、
    前記送信タイミング調整処理ステップによる送信タイミングを、前記信号線束毎に時分割制御する送信タイミング制御処理ステップと、
    を有していることを特徴とするデータ転送制御方法。
  10. 複数本の信号線が面状に束ねられた複数の信号線束が、該信号線の方向を合わせて面同士が重ね合わされた状態で配設され、該信号線束の該信号線を通して、信号を送受信するデータ転送装置の搭載するデータ転送制御プログラムであって、
    制御プロセッサに、
    複数の前記信号線束を通して送信する信号の送信タイミングを該信号線束毎に調整する送信タイミング調整処理と、
    前記送信タイミング調整処理による送信タイミングを、前記信号線束毎に時分割制御する送信タイミング制御処理と、
    を実行させることを特徴とするデータ転送制御プログラム。
JP2012263935A 2012-12-03 2012-12-03 データ転送装置、画像形成装置、データ転送制御方法及びデータ転送制御プログラム Expired - Fee Related JP6191127B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012263935A JP6191127B2 (ja) 2012-12-03 2012-12-03 データ転送装置、画像形成装置、データ転送制御方法及びデータ転送制御プログラム
US14/074,007 US9208119B2 (en) 2012-12-03 2013-11-07 Data transmitting device for adjusting signal transmission, image forming apparatus, data transmission controlling method, and recording medium storing data transmission control program thereof

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012263935A JP6191127B2 (ja) 2012-12-03 2012-12-03 データ転送装置、画像形成装置、データ転送制御方法及びデータ転送制御プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014110528A true JP2014110528A (ja) 2014-06-12
JP6191127B2 JP6191127B2 (ja) 2017-09-06

Family

ID=50825183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012263935A Expired - Fee Related JP6191127B2 (ja) 2012-12-03 2012-12-03 データ転送装置、画像形成装置、データ転送制御方法及びデータ転送制御プログラム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US9208119B2 (ja)
JP (1) JP6191127B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9482985B2 (en) 2014-05-27 2016-11-01 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus, image forming method, and recording medium storing an image forming program
US9535360B2 (en) 2014-03-14 2017-01-03 Ricoh Company, Limited Image forming apparatus and emission control method for controlling pre-charge of light emitting elements of exposure units
US9746795B2 (en) 2015-03-16 2017-08-29 Ricoh Company, Ltd. Optical writing control device, image forming apparatus, and optical writing control method for controlling light emission of a light source

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015034884A (ja) 2013-08-08 2015-02-19 株式会社リコー 光書き込み制御装置、画像形成装置及び光書き込み装置の制御方法
JP6314561B2 (ja) 2014-03-14 2018-04-25 株式会社リコー 画像書込装置及び画像形成装置と画像書込方法
JP6428084B2 (ja) 2014-09-17 2018-11-28 株式会社リコー 書込み制御装置、画像形成装置、書込み制御方法及びプログラム
JP2016061896A (ja) 2014-09-17 2016-04-25 株式会社リコー 書込み制御装置、画像形成装置、書込み制御方法及びプログラム
JP2017136706A (ja) 2016-02-01 2017-08-10 株式会社リコー 画像処理装置、画像処理方法、画像処理システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001282715A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Brother Ind Ltd データ転送装置
JP2005012713A (ja) * 2003-06-20 2005-01-13 Fuji Xerox Co Ltd 信号伝送システム、画像形成装置、および信号伝送方法
JP2007287417A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Ricoh Co Ltd 可撓性フラットケーブルと可撓性フラットケーブルの接続方法とそれを使用した液体吐出ヘッド及び画像形成装置
JP2008139760A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置、制御装置およびプログラム

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5194945A (en) * 1987-08-11 1993-03-16 Canon Kabushiki Kaisha Color image processing apparatus
US5585945A (en) * 1988-06-13 1996-12-17 Canon Kabushiki Kaisha Image synthesis with reduced memory requirements
US7899290B2 (en) * 2000-11-21 2011-03-01 Yaron Mayer System and method for transferring much more information in optic fiber cables by significantly increasing the number of fibers per cable
JP4163392B2 (ja) 2001-03-22 2008-10-08 株式会社リコー 画像形成装置
JP4816006B2 (ja) 2005-10-31 2011-11-16 富士ゼロックス株式会社 プリントヘッドおよび画像形成装置
JP2010217381A (ja) 2009-03-16 2010-09-30 Kyocera Mita Corp 電気機器の配線構造、およびその配線構造を備えた画像形成装置
JP2011107274A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Canon Inc 画像形成装置および画像形成方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001282715A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Brother Ind Ltd データ転送装置
JP2005012713A (ja) * 2003-06-20 2005-01-13 Fuji Xerox Co Ltd 信号伝送システム、画像形成装置、および信号伝送方法
JP2007287417A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Ricoh Co Ltd 可撓性フラットケーブルと可撓性フラットケーブルの接続方法とそれを使用した液体吐出ヘッド及び画像形成装置
JP2008139760A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置、制御装置およびプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9535360B2 (en) 2014-03-14 2017-01-03 Ricoh Company, Limited Image forming apparatus and emission control method for controlling pre-charge of light emitting elements of exposure units
US9482985B2 (en) 2014-05-27 2016-11-01 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus, image forming method, and recording medium storing an image forming program
US9746795B2 (en) 2015-03-16 2017-08-29 Ricoh Company, Ltd. Optical writing control device, image forming apparatus, and optical writing control method for controlling light emission of a light source

Also Published As

Publication number Publication date
JP6191127B2 (ja) 2017-09-06
US20140153042A1 (en) 2014-06-05
US9208119B2 (en) 2015-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6191127B2 (ja) データ転送装置、画像形成装置、データ転送制御方法及びデータ転送制御プログラム
JP5585335B2 (ja) 画像処理装置及び画像形成装置
JP6024263B2 (ja) 光書き込み装置、画像形成装置及び光書き込み装置の制御方法
US9036198B2 (en) Optical-writing control device, image forming apparatus, and method of controlling optical writing device
US20070242017A1 (en) Light-emitting element driving device and image forming apparatus using the same
CN105991876B (zh) 图像读取基板、图像读取装置和图像形成装置
US11106173B2 (en) Image forming apparatus having mounting arrangement of first and second circuit boards
JP6070058B2 (ja) 配線装置、電子機器及び画像形成装置
US9342019B2 (en) Image forming apparatus
CN111830808B (zh) 转印单元及图像形成装置
EP2571243B1 (en) Image forming apparatus
US10708458B2 (en) Image forming system for reducing wrong printing order
JP5245758B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び記録媒体
JP2008209776A (ja) 画像形成装置および画像形成方法
JP2011007829A (ja) 画像形成装置
EP3159743A2 (en) Image forming apparatus and image displacement correction method
JP2008207492A (ja) 画像形成装置および画像形成方法
JP2008055752A (ja) 画像形成装置および画像形成方法
JP2008068459A (ja) 画像形成装置および画像形成方法
JP2008209777A (ja) 画像形成装置および画像形成方法
JP2007283596A (ja) 発光素子駆動装置及びそれを用いた画像形成装置
US20170142273A1 (en) Image reading device
JP2012051333A (ja) 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法及び濃度調整制御プログラム
JP2007283599A (ja) 発光素子駆動装置及びそれを用いた画像形成装置
JP2008068407A (ja) 画像形成装置および画像形成方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151119

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20151127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161129

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170711

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170724

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6191127

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees