JP2014189734A - 環状オレフィン系熱可塑性樹脂用滑剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 エステルAとエステルBからなり、エステルAとエステルBの質量比が20:80〜80:20である、環状オレフィン系熱可塑性樹脂用滑剤。
エステルA:ヒマシ硬化油
エステルB:価数4〜12の脂肪族多価アルコールと炭素数12〜30の直鎖飽和脂肪酸から得られ、水酸基価が25mgKOH/g以下であるエステル
【選択図】 なし
Description
これらの問題を解決するため、様々な開発がされてきた。例えば、特許文献2では、OH基含有飽和脂肪酸とアルコールからなる12−ヒドロキシステアリン酸トリグリセリドなどのエステルや、炭素数16以上の飽和アルコールを耐熱性の高い滑剤として使用することが示されている。しかしながら、本滑剤は、樹脂成形品の透明性を低下させることがある。特許文献3では、窒素雰囲気下における5質量部減少温度が300℃以上である、マイクロクリスタリンワックスやペンタエリスリトールジステアレートなどを耐熱性の高い滑剤として示している。しかしながら、これらの滑剤を使用すると、射出成形時に糸引きを発生させやすく、成形不良が生じるとともに、耐熱性についても問題を生じることがある。特許文献4では、分岐を持たせた樹脂の使用やポリエチレンの添加により、樹脂のせん断粘度と伸張粘度を調節して、成形時の糸引きを防止できることが示されている。しかしながら、ペンタエリスリトールジステアレートなどの滑剤に起因する耐熱性の問題は、解決されていない。このように、滑剤自体の耐熱性を改良し、環状オレフィン系熱可塑性樹脂の透明性を低下させず、かつ射出成形時の糸引き性の発生を抑制することができるような滑剤の開発には、未だ至っていない。
すなわち本発明は、以下に示すものである。
(1)エステルAとエステルBからなり、エステルAとエステルBの質量比が20:80〜80:20である、環状オレフィン系熱可塑性樹脂用滑剤。
エステルA:ヒマシ硬化油
エステルB:価数4〜12の脂肪族多価アルコールと炭素数12〜30の直鎖飽和脂肪酸から得られ、水酸基価が25mgKOH/g以下であるエステル
(2)環状オレフィン系熱可塑性樹脂100質量部に対し、前記の滑剤を0.01〜10質量部含有する、環状オレフィン系熱可塑性樹脂組成物。
〈エステルA〉
エステルAは、ヒマシ硬化油であり、ヒマシ油を水素添加することで得られる。ヒマシ硬化油は、12−ヒドロキシステアリン酸を主成分とする混合脂肪酸と、グリセリンからなるエステルである。
エステルAのヨウ素価は5以下が好ましく、3以下が更に好ましい。ヨウ素価が5以下の場合は、加工時の熱劣化による樹脂組成物の着色を抑えることができるため好ましい。
前記条件を満たす、ヒマシ硬化油は、市販品として入手することが可能であり、例えばカスターワックスAフレーク(日油(株)製)、ヒマシ硬化油A(伊藤製油(株)製)等が挙げられる。
エステルBは、価数4〜12の脂肪族多価アルコールと炭素数12〜30の直鎖飽和脂肪酸から得られ、水酸基価が25mgKOH/g以下のエステルである。
脂肪族多価アルコールは、好ましくは4〜8価のアルコールであり、より好ましくは4価のアルコールである。脂肪族多価アルコールの価数が3以下の場合には、耐熱性の悪化や糸引きを発生させ、価数が13以上では十分な離型性が発揮されない。
価数4〜12の脂肪族多価アルコールとしては、例えばペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール、トリペンタエリスリトール、ジグリセリン、トリグリセリン、テトラグリセリン、ペンタグリセリン、ヘキサグリセリン、ヘプタグリセリン、オクタグリセリン、ノナグリセリン、デカグリセリン等が挙げられる。特にペンタエリスリトールとジペンタエリスリトールは耐熱性が高いため更に好ましい。
反応には、触媒を使用しても良く、触媒としては、酸性又はアルカリ性触媒、例えば酢酸亜鉛、チタン化合物が挙げられる。反応に使用する両成分は、当モルで反応させるか、あるいは1成分を大過剰に添加して反応させる。その後、再結晶法、蒸留法、溶剤抽出法などにより高純度化しても良い。
本発明の滑剤において、エステルAとエステルBの質量比は20:80〜80:20であり、好ましくは30:70〜50:50である。エステルAの質量比が20未満であると、十分な糸引き防止効果が得られず、またエステルAの質量比が80より高いと、透明性が低下するとともに、成形時に糸引きを発生しやすくなる。
エステルA及びエステルBは、それぞれ別個に添加してもよいが、予め調製した混合物として添加することが好ましい。エステルAとエステルBの混合は、エステルAとエステルBとを透明融点以上の温度で加熱溶融して均一に混合する方法が好ましく、その後、冷却固化させ、粉砕又は造粒して、本発明の滑剤を得ることができる。
滑剤の添加量は、樹脂100質量部に対して0.01〜3質量部が好ましく、0.1〜1質量部が更に好ましい。滑剤の使用量が0.01質量部以上であると、離型性が高く、糸引きが低減され、3質量部以下であると、耐熱性が高いため好ましい。
環状オレフィン系熱可塑性樹脂は、環状オレフィン単量体の単独重合体や、環状オレフィン単量体とエチレンなどとの共重合体からなる熱可塑性樹脂であり、樹脂の主鎖や側鎖に環状構造を有する。環状オレフィン単量体としては、シクロペンテンやシクロヘキセンなどの1環の環状オレフィン、ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−エンなどの2環の環状オレフィン、トリシクロ[4.3.0.1]デカ−3,7−ジエンなどの3環の環状オレフィンなどが挙げられる。環状オレフィンと共重合が可能な単量体としては、α−オレフィン類、スチレン類などが挙げられる。
本発明に用いられる環状オレフィン系熱可塑性樹脂は、市販の製品が使用でき、例えば、TOPAS(ポリプラスチック(株)製)、ZEONEX及びZEONOR(日本ゼオン(株)製)、ARTON(JSR(株)製)、APEL(三井化学(株)製)などを用いることができる。
本発明の環状オレフィン系熱可塑性樹脂組成物は、上記環状オレフィン系熱可塑性樹脂に、本発明の滑剤を配合することによって得られる。樹脂組成物には、本発明の効果に影響を与えない範囲で、各種添加剤を添加しても良い。添加剤の具体例としては、例えば、充填剤、顔料、チキソトロピー性付与剤、帯電防止剤、消泡剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤、可塑剤、難燃化剤等が挙げられる。
本発明の樹脂組成物は、例えば、射出成形、押出成形、圧縮成形、ブロー成形、真空成形など、公知の各種成形方法における成形材料として供することができる。
(実施例1)
温度計、窒素導入管、排気管、攪拌羽を取り付けた4つ口フラスコに、ヒマシ硬化油(カスターワックスAフレーク、日油(株)製)(A−1)40部、ペンタエリスリトールテトラステアレート(B−1)60部を加え、窒素気流下、100℃で加熱溶融して、均一になるよう混合し、冷却固化後、粉砕して滑剤を得た。
(実施例2〜10、比較例1〜12)
表1に示すエステルAと表2に示すエステルBを用いて、実施例1と同様の操作を行い、滑剤を作成した。
(1)滑剤の耐熱性
滑剤について、示差熱熱重量同時測定装置(エスアイアイ・ナノテクノロジー(株)製EXSTAR TG/DTA6000)を用いて、窒素流量200ml/分、100℃から300℃までを10℃/分の条件で昇温し、300℃で30分間保持したあとの重量減少率(質量%)を測定した。重量減少率が10質量%以上である場合を×とし、5以上10質量%未満である場合を○とし、5質量%未満である場合を◎とした。結果を表3に示した。
環状オレフィン系熱可塑性樹脂(ポリプラスチックス(株)製TOPAS8007、MW80000)100部に対し、滑剤を0.1部添加し、280℃、2分間溶融混練し、冷却固化して粉砕して樹脂組成物を得た。樹脂組成物を150℃に加熱した熱板上に載せて軟化し、直径12mmの先端が平らな円柱形プローブを接触させ、熱板とプローブ先端の距離が0.3mmになるまで樹脂組成物を押し潰した。次にプローブ先端からはみ出した樹脂組成物を掻き取り、熱板とプローブ先端の間に直径12mm、高さ0.3mmの軟化した樹脂組成物を形成した。そしてプローブを10cm/秒で10cm引き上げ、熱板から切り離されてプローブ先端から引かれた樹脂組成物の糸の長さ(cm)を測定した。結果を表3に示した。
環状オレフィン系熱可塑性樹脂(ポリプラスチックス(株)製TOPAS8007、MW80000)100部に対し、滑剤を1.5部添加し、280℃、2分間溶融混練した。次に、半径55mmの円柱状アルミ製カップに流し込み、冷却固化して厚さ5.0mm、半径55mmの円柱状樹脂組成物を得た。樹脂組成物の全光線透過率(%)を、ヘーズメーター(日本電色工業(株)製NDH−5000)を用いて、JIS K7105に準じて測定した。結果を表3に示した。
実施例1〜10の滑剤は、高い耐熱性を示し、実施例1〜10の滑剤を用いた樹脂組成物は、糸引きが抑制され、高い透明性を示した。
これに対し、A−1のみを滑剤とした比較例1では、樹脂組成物の透明性が低く、また糸引き性が高かった。
A−1が85部、B−1が15部からなる比較例2の滑剤では、樹脂組成物の透明性が低く、また糸引き性が高かった。
A−1が15部、B−1が85部からなる比較例3の滑剤では、樹脂組成物の糸引き性が高かった。
B−1のみを滑剤とした比較例4では、樹脂組成物の糸引き性が高かった。
実施例1においてA−1の代わりにA−2を用いた比較例5では、樹脂組成物の糸引き性が高かった。
実施例1においてA−1の代わりにA−3を用いた比較例6では、耐熱性が低く、また樹脂組成物の糸引き性が高かった。
実施例1においてA−1の代わりにA−4を用いた比較例7では、耐熱性が低く、また樹脂組成物の糸引き性が高かった。
A−4のみを滑剤とした比較例8では、耐熱性が低く、また樹脂組成物の糸引き性が高かった。
実施例1においてB−1の代わりに、脂肪酸の鎖長が9であるB−9を用いた比較例9では、耐熱性が低く、また樹脂組成物の糸引き性が高かった。
実施例1においてB−1の代わりに、1価のエステルであるB−10を用いた比較例10では、耐熱性が低く、また樹脂組成物の糸引き性が高かった。
実施例1においてB−1の代わりに、3価のエステルであるB−11を用いた比較例11では、樹脂組成物の糸引き性が高かった。
実施例1においてB−1の代わりに、ペンタエリスリトールのトリエステルであるB−12を用いた比較例12では、耐熱性が低く、また樹脂組成物の糸引き性が高かった。
Claims (2)
- エステルAとエステルBからなり、エステルAとエステルBの質量比が20:80〜80:20である、環状オレフィン系熱可塑性樹脂用滑剤。
エステルA:ヒマシ硬化油
エステルB:価数4〜12の脂肪族多価アルコールと炭素数12〜30の直鎖飽和脂肪酸から得られ、水酸基価が25mgKOH/g以下であるエステル - 環状オレフィン系熱可塑性樹脂100質量部に対し、請求項1に記載の滑剤を0.01〜10質量部含有する、環状オレフィン系熱可塑性樹脂組成物。
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