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JP2014181690A - ロッカアーム - Google Patents

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Abstract

【課題】潤滑の信頼性を向上させたロッカアームを提供する。
【解決手段】ロッカアーム10は、下方に開口する凹部16を有するアーム本体11と、凹部16内に回転可能に挿入され、下方に配置されたプッシュロッド80に摺動可能に支持される摺動部96を有するピボット90とを備える。ピボット90の外周面には、凹部16の内周面との間に、摺動部96に上方から潤滑油を供給するための給油路99が設けられる。摺動部96の上方で、且つピボット90の外周面の周りには、給油路99からの潤滑油を受け止める受油部34と、潤滑油を摺動部96に導く導油部33とが、周方向に分割して設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ロッカアームに関する。
特許文献1に開示のロッカアームは、ロッカシャフトに揺動可能に支持されるものであって、一端部にバルブの上端に当接するバルブ当接部が設けられ、他端部にプッシュロッドの上端部に当接するアジャストスクリューが螺着されている。カムの回転によりプッシュロッドが上下動すると、ロッカアームがロッカシャフトを支点として揺動され、バルブがバルブ当接部を介して開閉するようになっている。アジャストスクリューの外周面には、ロッカシャフトのシャフト給油口に通じる給油溝がプッシュロッドの上端部に向けて刻設されている。これにより、ロッカシャフトのシャフト給油口から給油溝を経由してプッシュロッドの上端部に潤滑油が供給されるようになっている。
特開2008−128151号公報
ところで、ロッカアームの他端部に設けられた凹部に、アジャストスクリューに代えて、プッシュロッドの上端部に当接可能な支持部材を挿入し、支持部材の外周面に上記同様の給油溝を形成するようにしても、プッシュロッドの上端部に潤滑油を供給することが可能となる。しかるにこの場合、支持部材が凹部内で回転することにより、給油溝の出口がプッシュロッドとの摺動領域に対して狙った位置に停止しない懸念がある。とくに、気筒がV字に開いたV型エンジンの場合には、Vバンクによって支持部材が上下方向に対して傾斜して配置されるため、給油溝の出口が傾斜方向の下端に位置したりすると、潤滑油がプッシュロッドの上端部に至らずにそのまま落下してしまうこともあり、潤滑の信頼性に欠けるという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、潤滑の信頼性を向上させたロッカアームを提供することを目的とする。
本発明は、カムにより揺動されてバルブの開閉を行うロッカアームであって、下方に開口する凹部を有するアーム本体と、前記凹部内に回転可能に挿入され、下方に配置された受け部材に摺動可能に支持される摺動部を有する支持部材とを備え、前記支持部材の外周面と前記凹部の内周面の少なくとも一方には、前記摺動部に対して上方から潤滑油を供給するための給油路が設けられ、前記摺動部の上方で、且つ前記支持部材の外周面の周りには、前記給油路からの潤滑油を受け止める受油部と、前記潤滑油を前記摺動部に導く導油部とが、周方向に分割して設けられているところに特徴を有する。
給油路からの潤滑油は、受油部でいったん受けられ、その表面張力により支持部材の外周りに保持された後、導油部を通して摺動部に至ることができるため、摺動部への潤滑の信頼性が高められる。
本発明の実施例1のロッカアームを含む内燃機関の全体図である。 ロッカアームの一端側の拡大断面図である。 ロッカアームの一端側の底面図である。 実施例2のロッカアームの一端側の底面図である。 実施例3のロッカアームの一端側の要部拡大断面図である。
本発明の好ましい形態を以下に示す。
前記アーム本体には、前記支持部材の外周面のうちの前記摺動部よりも上方の段差部分に当接することで前記支持部材の抜け止めをなす抜け止めリングが取り付けられ、前記受油部及び前記導油部が、前記抜け止めリングに設けられている。これにより、抜け止めリングに、支持部材を抜け止めする機能と、摺動部の潤滑性を向上させる機能とが兼備されているため、両機能が別々の部材に備わるよりも、部品点数を削減することができ、且つ全体の構成を簡素化することができる。
前記導油部と前記受油部とが、周方向に交互に複数設けられている。これにより、導油部及び受油部の個数及び形成位置に応じて潤滑油の保持性を調整することができる。また、導油部及び受油部が周方向に等間隔で設けられる構成にすると、周方向に対する方向性を無くすことができるため、組み付け作業性が良好となる。
前記導油部が、周方向の1箇所のみに設けられている。これにより、摺動部に対して導油部を狙った位置に配置させることができ、摺動部に対する潤滑の無駄を省くことができる。
前記支持部材及び前記凹部が、上下方向に対して傾斜している。このような構造であると、摺動部に潤滑油が至らないことがあるため、受油部と導油部とによって摺動部に潤滑油を確実に至らしめる本発明の利益を充分に享受することができる。
<実施例1>
本発明の実施例1を図1〜図3によって説明する。
なお、実施例1が適用される内燃機関は、シリンダを左右V字に配したV型エンジンであり、動弁系としてはOHV方式が採用されている。また、図1では、片側のシリンダ列のうちの一方側の一つのみが示されている。
図1に示すように、シリンダヘッド60にはポート部61(吸気ポート又は排気ポート)が形成され、ポート部61にはステム孔62が連通している。ステム孔62には、ポート部61の吸気口又は排気口を開閉可能なバルブ63が組み込まれている。バルブ63のバルブステム64はステム孔62から突出し、突出した部分にはバルブスプリング65が装着されてバルブ63を閉弁方向に付勢している。
シリンダヘッド60には、ロッカアーム10が配置されている。ロッカアーム10は、長さ方向に細長いアーム本体11を備えている。アーム本体11の長さ方向略中間部には、軸受孔12が貫通して形成されている。軸受孔12にはロッカシャフト70が挿通され、アーム本体11は、ロッカシャフト70を中心としてシーソ状に揺動可能とされている。アーム本体11の長さ方向一端部には、バルブステム64の上端に当接するバルブ当接部13がやや下向きに屈曲して設けられ、アーム本体11の長さ方向他端部には、プッシュロッド80(受け部材)の上端に当接する別体のピボット90(支持部材)が設けられている。
また、ロッカシャフト70の中心部にはシャフト給油孔71が軸方向に延出して形成され、アーム本体11の長さ方向他端部には、シャフト給油孔71に連通するアーム内給油孔14が形成されている。アーム内給油孔14は、シャフト給油孔71との連通位置から後述する凹部16の上端部にかけて延出し、その延出端が凹部16内に連通するようになっている。
プッシュロッド80の上端には、上方に開放された凹球面状の受け椀81が設けられている。受け椀81には、ピボット90が支持されている。また、プッシュロッド80は、シリンダブロック66の側方に配置され、外郭のホルダプレート67に一体形成された筒状ホルダ68に、油圧タペット69がスライド可能に挿入されている。油圧タペット69の上端はプッシュロッド80の下端に当接し、油圧タペット69の下端はカムシャフト51に設けられたカム50の外周面に摺動可能に当接している。
ここで、カム50の回転により油圧タペット69とともにプッシュロッド80が上昇すると、アーム本体11の長さ方向他端部もピボット90を介して上昇し、アーム本体11がロッカシャフト70を中心として揺動して、バルブ当接部13がバルブスプリング65の付勢力に抗してバルブステム64を押し下げ、もってバルブ63が開状態となる。一方、プッシュロッド80が下降すると、アーム本体11の長さ方向他端部がピボット90を介して下降し、アーム本体11がロッカシャフト70を中心として揺動して、バルブ当接部13がバルブスプリング65の付勢力を受けて上昇し、もってバルブ63が閉状態となる。
続いて、ロッカアーム10のピボット90とその周辺構造について具体的に説明する。
図2に示すように、ピボット90は、略円筒状のピボット本体91を備える。ピボット本体91の中心部には、中空部92が上端に開口して形成されている。ピボット本体91の上端には、蓋部93が取り付けられ、蓋部93に形成された貫通孔94を通して中空部92にオイルを満たすことが可能とされている。
ピボット本体91の外周面は、下端側に配置される段差部95と、段差部95よりも下側に配置される略半球状の摺動部96と、段差部95よりも上側に配置される円周面状の周面部97とを有している。摺動部96の下部には、プッシュロッド80の受け椀81に摺動可能な摺動領域98が構成されている。
ピボット本体91の周面部97は、段差部95を介することで摺動部96よりも大径に形成されている。この場合、段差部95は、摺動部96から周面部97に向けて次第に拡径するテーパ状の形態になっている。また、ピボット本体91の周面部97には、上端側から段差部95に連なる下端にかけて軸周りに螺旋状に延びる給油路99が形成されている。給油路99は、周面部97において断面U字形又はV字形に凹み形成されている。
アーム本体11の長さ方向他端部には、アーム本体11の下面に開口する有底の凹部16が形成されている。凹部16内には、ピボット90が軸周りに回転可能に挿入される。図2に示すように、凹部16内にピボット90が挿入されると、周面部97が凹部16の内周面に当接可能に配置され、給油路99の外側開口がアーム本体11によってほぼ閉塞された状態になる。
アーム本体11の下面のうち、凹部16の開口縁の外周部には、円筒状のボス部17が突出して形成されている。ボス部17の外周面には、環状の係止溝18が形成され、係止溝18には、抜け止めリング30がかしめにより固定されている。凹部16内にピボット90が正規に挿入されると、段差部95がボス部17の内周面に対向して配置され、且つ、抜け止めリング30が段差部95に当接することで、ピボット90が凹部16から抜け出すのが規制されるようになっている。
ここで、抜け止めリング30は、金属板状をなし、円環状のリング本体31(図3を参照)と、リング本体31の外周縁から立ち上がるかしめ部32とを有している。リング本体31は、ボス部17の下端面に当接可能に配置され、かしめ部32は、かしめ加工によって内周側に屈曲されて、ボス部17の係止溝18に掛け止められるようになっている。
また、リング本体31の内周縁には、凹部16内にピボット90が抜け止めされた状態で、摺動部96の下端と対向する位置に、図3に示すように、摺動部96から遠ざかる形状をなす導油部33と、摺動部96に近づく形状をなす受油部34とが、周方向に分割して設けられている。実施例1の場合、導油部33と受油部34とが、周方向に等間隔で交互に複数配置されている。端的には、リング本体31の内周縁に複数の導油部33が凹み形成され、各導油部33間に受油部34が位置する構造になっている。また、平面視及び底面視において、導油部33は曲線で縁取られて凹弧状をなし、受油部34は曲線で縁取られて凸弧状をなしている。そして、受油部34の内端(突出端)は、ピボット90の抜け止め時に、摺動部96に当接可能な位置まで近接して配置される。さらに、図2に示すように、凹部16の内周面、段差部95の斜面部分及び受油部34の上面によって区画される断面略三角形の空間は、上方で給油路99の出口に連通して給油路99からのオイル(潤滑油)を留め置くことが可能な油溜まり空間40として構成される。
続いて、ピボット90の摺動部96の摺動領域98にオイルを供給する給油構造について説明する。
図2に示すように、給油構造は、シャフト給油孔71と、アーム内給油孔14と、凹部16内におけるピボット90の給油路99と、受油部34及び導油部33とで構成されている。オイルは、シャフト給油孔71からアーム内給油孔14を経て凹部16内に流入した後、給油路99を流れ、さらに給油路99の出口から流出して、受油部34に受け止められるとともに、導油部33を通って摺動部96に至り、摺動部96の上端側から摺動領域98を潤滑する。この場合に、オイルは、受油部34でいったん受け止められて油溜まり空間40に貯留され、その状態で油溜まり空間40から導油部33を経て摺動部96に至ることが可能となる。このため、導油部33から摺動部96へとオイルがダイレクトに流れるよりも、オイルが摺動部96全体に均一に行き渡るようになる。
とくに、ピボット90及び凹部16の形成方向がVバンクに沿って傾斜して配置されるため、仮に、ピボット90の回転によって、導油部33が傾斜方向下端に位置してしまうと、オイルが摺動部96を潤滑せずにそのまま落下する可能性もある。しかし、実施例1の場合、導油部33が周方向に複数設けられているのに加えて、受油部34によってオイルがいったん受けられ、油溜まり空間40に貯留された後、導油部33に流入可能となっているため、導油部33を介して摺動部96の摺動領域98を確実に潤滑することが可能となる。
以上説明したように、実施例1によれば、導油部33と受油部34とによって摺動部96の摺動領域98にオイルを確実に至らしめることができ、摺動部96への潤滑の信頼性を向上させることができる。
また、導油部33と受油部34とが抜け止めリング30に設けられているため、抜け止めリング30に、ピボット90を抜け止めする機能と摺動部96の潤滑性を向上させる機能とを兼備させることが可能となる。したがって、両機能が別々の部材に備わるよりも、部品点数を削減することができ、全体の構成を簡素化することができる。
さらに、導油部33と受油部34とが周方向に等間隔で交互に設けられているため、抜け止めリング30の周方向の方向性が無くなる。その結果、アーム本体11に抜け止めリング30を組み付けるに際し、抜け止めリング30の向きを厳密に区別する必要がなく、組み付け作業性が良好となる。
<実施例2>
図4は、本発明の実施例2のロッカアーム10Aを示す。
実施例2の場合、導油部33Aは、抜け止めリング30Aのリング本体31Aの内周縁に1つだけ設けられている。具体的には、導油部33Aは、リング本体31Aの内周縁に凹弧状に小さく切り欠かれた形態で構成されている。また、リング本体31Aの内周のうち、導油部33Aを除く部分は、周方向に連続する受油部34Aとされている。ピボット90が抜け止めリング30Aにより抜け止めされた状態では、受油部34Aは、摺動部96に沿って周回して配置される。
Vバンクの場合、抜け止めリング30Aをアーム本体11に組み付けるに際し、ピボット90の傾斜方向上端側に導油部33Aが位置するようにすれば、給油路99からのオイルは、導油部33Aに集められた後、導油部33Aを通して摺動部96の重力方向上端側に至り、その重力方向上端側から滑落して摺動部96全体に均一に行き渡るようになる。したがって、実施例2によれば、抜け止めリング30Aの組み付け方向を規制することにより、オイルを狙いの位置(摺動部96の重力方向上端側)にピンポイントで無駄なく供給することができる。
<実施例3>
図5は、本発明の実施例3のロッカアーム10Bを示す。
実施例3の場合、ロッカアーム10Bのアーム本体11Bからボス部17が省略され、アーム本体11Bの凹部16Bの内周面開口側に、環状の抜止溝19が形成されている。
抜け止めリング30Bは、Cリングとして構成され、内外周を貫通する切り欠き部分に導油部33Bが設けられ、導油部33B以外の部分に受油部34Bが設けられている。そして、抜け止めリング30Bは、アーム本体11Bの下方から凹部16B内に挿入され、抜止溝19に内側から弾性的に嵌着されることにより、自身が凹部16B内に保持され、且つ、ピボット90を抜け止め状態に保持する。実施例3によれば、アーム本体11Bに抜け止めリング30Bを容易に取り付けることができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)給油路が、ピボットの外周面ではなく、アーム本体の凹部の内周面に形成されるものであってもよい。
(2)導油部と受油部とが、抜け止めリングではなく、ピボットの抜け止め機能を有しない専用部材に設けられるものであってもよい。
(3)ピボット及び凹部の形成方向が、上下方向(重力方向)に沿って配置されるものであってもよい。
(4)凹部内には、ピボットに代えて、筒状のボディに対して油圧により上下方向に移動するプランジャを備えたラッシュアジャスタが挿入されるものであってもよい。
(5)平面視及び底面視において、導油部が角凹状に形成され、受油部が角凸状に形成されるものであってもよい。
(6)給油路は、ピボット(又はラッシュアジャスタ)の外周面とアーム本体の凹部の内周面の少なくとも一方において、螺旋状に延びる形態である必要はなく、例えば、直線状に延びる形態であってもよく、あるいは蛇行して延びる形態であってもよい。
10、10A、10B…ロッカアーム
11、11B…アーム本体
16、16B…凹部
30、30A、30B…抜け止め部材
33、33A、33B…導油部
34、34A、34B…受油部
63…バルブ
70…ロッカシャフト
80…プッシュロッド(受け部材)
90…ピボット(支持部材)
95…段差部(段差部分)
96…摺動部
99…給油路

Claims (5)

  1. カムにより揺動されてバルブの開閉を行うロッカアームであって、
    下方に開口する凹部を有するアーム本体と、
    前記凹部内に回転可能に挿入され、下方に配置された受け部材に摺動可能に支持される摺動部を有する支持部材とを備え、
    前記支持部材の外周面と前記凹部の内周面の少なくとも一方には、前記摺動部に対して上方から潤滑油を供給するための給油路が設けられ、
    前記摺動部の上方で、且つ前記支持部材の外周面の周りには、前記給油路からの潤滑油を受け止める受油部と、前記潤滑油を前記摺動部に導く導油部とが、周方向に分割して設けられていることを特徴とするロッカアーム。
  2. 前記アーム本体には、前記支持部材の外周面のうちの前記摺動部よりも上方の段差部分に当接することで前記支持部材の抜け止めをなす抜け止めリングが取り付けられ、前記受油部及び前記導油部が、前記抜け止めリングに設けられていることを特徴とする請求項1記載のロッカアーム。
  3. 前記導油部と前記受油部とが、周方向に交互に複数設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のロッカアーム。
  4. 前記導油部が、周方向の1箇所のみに設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のロッカアーム。
  5. 前記支持部材及び前記凹部が、上下方向に対して傾斜していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項記載のロッカアーム。
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