JP2014165115A - マグネットコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】コンタクトを保護することができるとともに、コネクタ同士の接続が容易であるマグネットコネクタを提供する。
【解決手段】枡状部位11を具備し固定部材側磁性要素17が設けられている第1の固定部材7と、可動部材側磁性要素19と第1のコンタクト21とが設けられ前記第1の固定部材の枡状部位の内側で前記枡状部位に出入りする出入り方向に移動自在になっている可動部材9とを備えた第1のコネクタ3と、接続用磁性要素27と第2のコンタクト29とが設けられている第2の固定部材25を備えた第2のコネクタ5とを有し、第1のコネクタに第2のコネクタが係合したとき可動部材側磁性要素が前記接続用磁性要素で吸引されて、可動部材が枡状部位の開口部23側に位置し、第1のコンタクトが第2のコンタクトに導通するように構成されているマグネットコネクタ1である。
【選択図】図10
【解決手段】枡状部位11を具備し固定部材側磁性要素17が設けられている第1の固定部材7と、可動部材側磁性要素19と第1のコンタクト21とが設けられ前記第1の固定部材の枡状部位の内側で前記枡状部位に出入りする出入り方向に移動自在になっている可動部材9とを備えた第1のコネクタ3と、接続用磁性要素27と第2のコンタクト29とが設けられている第2の固定部材25を備えた第2のコネクタ5とを有し、第1のコネクタに第2のコネクタが係合したとき可動部材側磁性要素が前記接続用磁性要素で吸引されて、可動部材が枡状部位の開口部23側に位置し、第1のコンタクトが第2のコンタクトに導通するように構成されているマグネットコネクタ1である。
【選択図】図10
Description
本発明は、マグネットコネクタに係り、特に、外部接続インタフェースで使用されるものに関する。
従来、図30で示すようなマグネットコネクタ501が知られている(たとえば、特許文献1参照)。マグネットコネクタ501は、磁力を利用して、接続状態を保持し接触ばねを変位させ接触力を得ている。
そして、マグネットコネクタ501では、不意なこじり抜法(無理抜き)時のコネクタの破損を防止しているとともに、一方の嵌合面を凹凸の無いまたは凹凸の小さいフラットな構成としている。
また、図35で示すようなマグネットコネクタ503が知られている(たとえば、特許文献2参照)。マグネットコネクタ503は、第1のコネクタ505と第2のコネクタ507とを備えて構成されている。マグネットコネクタ503は、マグネットコネクタ501と同様にして、第1のコネクタ505に対して第2のコネクタ507を上下方向(第1のコネクタ505に対して接近もしくは離反する方向)に移動することで、コネクタ同士の着脱を行っている。
また、図33、34で示すようなシャッター付きコネクタ509が知られている(たとえば、特許文献3参照)。シャッター部材付きコネクタ509では、シャッター511によって覆うことで、コネクタの嵌合部が露出しないようにしている。
そして、シャッター付きコネクタ509では、コネクタの嵌合部(コンタクト)が設けられている箇所への異物の入り込みを防止しているとともに、コネクタの嵌合部をユーザーが直接触れたり、物がコネクタの嵌合部に接触することを防止している。これにより、コネクタの嵌合部が変形したり汚れたりすることを防いでいる。また、シャッター付きコネクタ509では、シャッター511によりコネクタの嵌合部が隠されていることで、デバイスの外観の見栄えが良くなっている。
また、図31、図32で示すようなマグネットコネクタ513(513A,513B)が知られている(たとえば、特許文献1参照)。図31で示すマグネットコネクタ513Aは、プラグ側コネクタであり、図31で示すマグネットコネクタ513Bは、レセプタブル側コネクタであり、マグネットコネクタ513Aとマグネットコネクタ513Bがお互いに接続されるようになっている。マグネットコネクタ513では、筒状部位515の内側にコンタクト517を設けることで、コンタクト517を保護している。
ところで、マグネットコネクタ501、マグネットコネクタ503では、コンタクト519が露出しており、コンタクト519の保護が不十分であるという問題がある。
マグネットコネクタ501、マグネットコネクタ503を、異物等が存在しない内装の接続で使用する場合には、トラブルはほとんど発生しない。しかし、マグネットコネクタ501、マグネットコネクタ503を外部接続インタフェースで使用すると、コンタクト(ピンコネクタの付勢接点)にユーザーが直接触れたり、物がコンタクトに接触したりして、コンタクトが変形するおそれが高くなる。また、コンタクトが汚れる等して、接触不良等の不具合を引き起こすおそれがある。
上述したコンタクトが変形するおそれ等を回避するために、シャッター付きコネクタ509や筒状部位515付きマグネットコネクタ513が採用されることがある。
筒状部位515付きマグネットコネクタ513(513A,513B)では、図32で示すマグネットコネクタ513Bの奥に凸形状(隆起部分)516を設ける必要があるので、マグネットコネクタ513Bの奥がフラットにならず、凸形状(隆起部分)516が高い場合は、こじり抜去(無理抜き)時にマグネットコネクタ513Aとマグネットコネクタ513Bがお互いに干渉することによる破損を防止することができないし、凸形状が低い場合は、マグネットコネクタ513A側のコンタクト接点を筒状部位515の間口(先端)付近に設ける必要があり、変形や汚れ防止に相反することになる。
また、シャッター付きコネクタ509では、シャッターを開くときに接続相手のカム部材(突起形状)などを利用している。また、シャッターを閉じるときには、ばね部材の力を利用している。これにより、構成が煩雑になっている。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、コンタクトを保護することができるとともに、コネクタ同士の接続が容易であるマグネットコネクタを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、枡状部位を具備し固定部材側磁性要素が設けられている第1の固定部材と、可動部材側磁性要素と第1のコンタクトとが設けられ前記第1の固定部材の枡状部位の内側で前記枡状部位に出入りする出入り方向に移動自在になっている可動部材とを備えた第1のコネクタと、接続用磁性要素と第2のコンタクトとが設けられている第2の固定部材を備えた第2のコネクタとを有し、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとがお互いに非係合になっている状態では、前記可動部材側磁性要素が前記固定部材側磁性要素に吸引されて前記可動部材が前記枡状部位の底壁部側に位置し、前記第1のコネクタに前記第2のコネクタが係合したとき前記可動部材側磁性要素が前記接続用磁性要素で吸引されて、前記可動部材が前記枡状部位の開口部側に位置し、前記第1のコンタクトが前記第2のコンタクトに導通するように構成されているマグネットコネクタである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のマグネットコネクタにおいて、前記枡状部位の開口部を開閉するシャッターを備え、前記シャッターは前記可動部材の移動によって開閉するように構成されており、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとがお互いに非係合になっている状態では、前記シャッターが前記枡状部位の開口部を閉じ、前記第1のコネクタに前記第2のコネクタが係合するとき、前記可動部材の移動によって前記シャッターが前記枡状部位の開口部を開くように構成されているマグネットコネクタである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載のマグネットコネクタにおいて、前記可動部材は、前記枡状部位の内側で前記第1の固定部材に対し、前記出入り方向に対して直交する2次元方向で移動自在になっており、前記第1のコネクタを前記第2のコネクタに係合させるときに前記可動部材を前記2次元方向に移動させ前記第2のコンタクトに対する前記第1のコンタクトの位置合わせをするためのガイド面が、前記可動部材と前記第2の固定部材とに設けられているマグネットコネクタである。
請求項4に記載の発明は、接続相手のコネクタに接続されるマグネットコネクタにおいて、枡状部位を具備し固定部材側磁性要素が設けられている第1の固定部材と、可動部材側磁性要素と第1のコンタクトとが設けられ前記第1の固定部材の枡状部位の内側で前記枡状部位の開口部に出入りする出入り方向に移動自在になっている可動部材とを有し、接続用磁性要素と第2のコンタクトとが設けられている第2の固定部材を備えた接続相手のコネクタと非係合になっている状態では、前記可動部材側磁性要素が前記固定部材側磁性要素に吸引されて前記可動部材が前記枡状部位の底壁部側に位置し、前記接続相手のコネクタが係合したとき、前記可動部材側磁性要素が前記接続用磁性要素で吸引されて、前記可動部材が前記枡状部位の開口部側に位置し、前記第1のコンタクトが前記第2のコンタクトに導通するように構成されているマグネットコネクタである。
本発明によれば、コンタクトを保護することができるとともに、コネクタ同士の接続が容易であるマグネットコネクタを提供することができるという効果を奏する。
[第1の実施形態]
本発明の第1の実施形態に係るマグネットコネクタ(マグネット接続ユニット)1は、たとえば、スマートフォンやタブレットPC等の携帯端末等と、この携帯端末用のクレイドルやドッキングステーション等とを、お互いに接続するために使用されるものである。したがって、マグネットコネクタ1が使用される環境では、異物等が存在しない内装の環境とは異なり、コンタクトが露出しているとすると、一般ユーザーがコンタクトに容易に触れることができる。
本発明の第1の実施形態に係るマグネットコネクタ(マグネット接続ユニット)1は、たとえば、スマートフォンやタブレットPC等の携帯端末等と、この携帯端末用のクレイドルやドッキングステーション等とを、お互いに接続するために使用されるものである。したがって、マグネットコネクタ1が使用される環境では、異物等が存在しない内装の環境とは異なり、コンタクトが露出しているとすると、一般ユーザーがコンタクトに容易に触れることができる。
以下、説明の便宜のために、マグネットコネクタ1等における所定の一方向を横方向とし、この横方向に対して直交する所定の一方向を縦方向とし、横方向と縦方向とに対して直交する方向を高さ方向(可動部材9の出入り方向;上下方向)とする。
マグネットコネクタ1は、図10等で示すように、第1のコネクタ(第1の接続ユニット)3とこの第1のコネクタ3に対して着脱自在である第2のコネクタ(第2の接続ユニット)5とを備えて構成されている。
第1のコネクタ3は、図4等で示すように、第1の固定部材7と可動部材9とを備えて構成されている。第1の固定部材7は、合成樹脂等の絶縁性の材料で枡状に形成されている。これにより、第1の固定部材7は、底壁部13と筒状の側壁部15とを備えた枡状部位11を具備していることになる。第1の固定部材7には、固定部材側磁性要素(第2の磁性要素)17が設けられている。固定部材側磁性要素17は、たとえば、底壁部13に設けられている。
可動部材9は、合成樹脂等の絶縁性の材料で構成されている。可動部材9には、可動部材側磁性要素(第1の磁性要素)19と第1のコンタクト21とが設けられている。第1のコンタクト21は金属等の導電性材料で構成されている。
また、可動部材9は、第1の固定部材7の枡状部位11の内側で、第1の固定部材7に対し、枡状部位11の開口部23に対して直交する方向である出入り方向(可動部材9が出入りする方向;上下方向)に移動自在になっている。
第2のコネクタ5は、図9等で示すように、第2の固定部材25を備えて構成されている。第2の固定部材25は、合成樹脂等の絶縁性の材料で構成されている。第2の固定部材25には、接続用磁性要素(第3の磁性要素)27と第2のコンタクト29とが設けられている。第2のコンタクト29は、金属等の導電性材料で構成されている。
そして、図1、図3等で示すように、第1のコネクタ3と第2のコネクタ5とがお互いに非係合(非接続)になっている状態では(第1のコネクタ3が第2のコネクタ5と係合せず単体で存在している状態では;常態では)、可動部材側磁性要素19が固定部材側磁性要素17に吸引(吸着)されて、可動部材9が枡状部位11の底壁部13側(枡状部位11の開口部23とは反対の奥側;下側)に位置するようになっている。このとき、第1の固定部材7と可動部材9とは、固定部材側磁性要素17と可動部材側磁性要素19とがお互いに引き合っていることで、お互いが一体化している。
一方、図10、図11等で示すように、第1のコネクタ3に第2のコネクタ5が係合したとき(接続されたとき)には、可動部材側磁性要素19が接続用磁性要素27で吸引(吸着)されて、可動部材9が枡状部位11の開口部23側(上側)に位置している。そして、第1のコンタクト21が第2のコンタクト29に導通するように構成されている。
また、上記接続がされたとき、第2のコネクタ5が枡状部位11の内部に入り込むことなく(第2のコネクタ5下側の一部が枡状部位11の内部に入り込む構成になっている場合もある。)枡状部位11の開口部23の近くで枡状部位11の外部に位置している。そして、可動部材9と第2の固定部材25とは、可動部材側磁性要素19と接続用磁性要素27とがお互いに引き合っていることで、お互いが一体化している。
第1のコネクタ3に第2のコネクタ5が接続される場合についてさらに説明する。前述した常態(非接続状態)から(図1等参照)、第1のコネクタ3を構成している第1の固定部材7の枡状部位11の開口部23のところに第2のコネクタ5を近づけると、可動部材側磁性要素19が接続用磁性要素27で吸引されることで、可動部材9が第1の固定部材7に対して枡状部位11内で開口部23側(上側)に移動し、可動部材9が枡状部位11の開口部23側に位置するようになっている(図5、図11(b)等参照)。
すなわち、固定部材側磁性要素17と可動部材側磁性要素19と間の吸引力よりも、可動部材側磁性要素19と接続用磁性要素27との間の吸引力のほうが大きいことで、固定部材側磁性要素17によって可動部材側磁性要素19が吸引されているにもかかわらず、可動部材9が上方に移動するのである。
なお、固定部材側磁性要素17は、第1の固定部材7に一体的に設けられている。可動部材側磁性要素19は、可動部材9に一体的に設けられている。
第1のコンタクト21は、第1のコネクタ3に第2のコネクタ5が係合したときに、一部(第2のコンタクト29との接触部31とこの近傍の部位)が弾性変形するようになっているが、この弾性変形を除けば、可動部材9に一体的に設けられている。
第1のコネクタ3には、図4等で示すように、FPC(フレキシブルプリント基板)やリジッド基板等の基板もしくはケーブル等で構成された配線部材33が設けられている。
第1のコンタクト21は、図3(b)等で示すように、一部(配線部材回路接続部35)が、第1のコネクタ3の配線部材33の回路37に接触し一体的に接合されている。そして、第1のコネクタ3の配線部材33が可動部材9に支持されている。
接続用磁性要素27は、図7等で示すように、第2の固定部材25に一体的に設けられている。第2のコンタクト29は、第2の固定部材25に一体的に設けられている。
第2のコネクタ5には、FPC(フレキシブルプリント基板)やリジッド基板等の基板、もしくは、ケーブル等で構成された配線部材39が設けられている。
第2のコンタクト29は、一部(配線部材回路接続部)41が、第2のコネクタ5の配線部材39の回路に接触し一体的に接合されている。そして、第2のコネクタ5の配線部材39が第2の固定部材25に支持されている。
第1のコネクタ3に第2のコネクタ5が係合したとき、図11(b)等で示すように、第1のコンタクト21の第2のコンタクト29との接触部31と第2のコンタクト29の第1のコンタクト21との接触部43とがお互いに接触して導通し、第1のコネクタ3の配線部材33の回路37と、第2のコネクタ5の配線部材39の回路45とがお互いに導通するようになっている。
磁性要素とは、磁石または強磁性体のことであり、磁石とは、永久磁石(たとえば希土類磁石)または電磁石のことである。マグネットコネクタ1では、可動部材側磁性要素(第1の磁性要素)19、固定部材側磁性要素(第2の磁性要素)17、接続用磁性要素(第3の磁性要素)27として、たとえば、次に示す組合せ1、または、組合せ2、または、組合せ3のものが採用されている。
組合せ1;第1の磁性要素19として磁石を採用し、第2の磁性要素17として強磁性体を採用し、第3の磁性要素27として強磁性体を採用している。
組合せ2;第1の磁性要素19として磁石を採用し、第2の磁性要素17として磁石を採用し、第3の磁性要素27として磁石を採用している。
組合せ3;第1の磁性要素19として強磁性体を採用し、第2の磁性要素17として磁石を採用し、第3の磁性要素27として磁石を採用している。
ここで、マグネットコネクタ1についてより詳しく説明する。
第1の固定部材7は、図4等で示すように、矩形状な平板状の底壁部13と、底壁部13の外周で底壁部13の厚さ方向の一方の側(上側)に起立している側壁部15とを備えて枡状に形成されている。側壁部15は4枚の矩形な平板部で形成されており、側壁部15を高さ方向から見ると「ロ」字状になっている。
第1の固定部材7の開口部23は矩形状になっており、内部空間は直方体状になっている。第1の固定部材7の横方向の寸法は縦方向の寸法よりも大きくなっている。
側壁部15を構成している1つの平板部(縦方向の一端に存在している平板部)には、矩形状の切り欠き47が設けられている。切り欠き47は、横方向の中央部で、側壁部15の全高にわたって設けられており、切り欠き47が設けられている部位では、側壁部15は非存在になっており、第1の固定部材7の外部と内部とが切り欠き47を介してお互いにつながっている。
また、第1の固定部材7には、可動部材9の高さ方向での移動を規制するための可動部材移動量規制部49が設けられている。可動部材移動量規制部49は、第1の固定部材7の側壁部15の内面に設けられた凹部51を備えて構成されている。
可動部材移動量規制部49を構成する凹部51は、底壁部13のところから上方に向かって、側壁部15の中間部まで延びている。また、可動部材移動量規制部49を構成する凹部51は、複数(たとえば4つ)設けられている。1つ目の凹部51は、縦方向で他端側に位置している側壁部15の平板部に設けられており、横方向では一端側に位置している。2つ目の凹部51は、縦方向で他端側に位置している側壁部15の平板部に設けられている。また、2つ目の凹部51は、第1の固定部材7の中心を通り横方向に対して直交する平面に対して、1つ目の凹部51と対称になっている。
3つ目の凹部51と4つ目の凹部51とは、縦方向で一端側に位置している側壁部15の平板部に設けられており、第1の固定部材7の中心を通り縦方向に対して直交する平面に対して、1つ目の凹部51、2つ目の凹部51と対称になっている。3つ目の凹部51と4つ目の凹部51とは、横方向で切り欠き45の外側に位置している。
第1の固定部材7の底壁部13には、直方体状の固定部材側磁性要素17が設けられている。底壁部13の下面には、直方体状の凹部が形成されており、固定部材側磁性要素17はこの凹部に嵌りこんでいる。固定部材側磁性要素17は底壁部13の下面から突出していない(図3(b)等参照)。
固定部材側磁性要素17は、2つ設けられている。1つ目の固定部材側磁性要素17は、第1の固定部材7の縦方向では中央部に位置しており、横方向では一端側に位置している。2つ目の固定部材側磁性要素17は、第1の固定部材7の中心を通り横方向に対して直交する平面に対して、1つ目の固定部材側磁性要素17と対称に配置されている。2つ固定部材側磁性要素17はお互いが離れている。
固定部材側磁性要素17は、第1の固定部材7の底壁部13の上面(枡状部位11の内面)には現れていない。すなわち、固定部材側磁性要素17の上側には、他の部位(固定部材側磁性要素17が設けられていない部位)よりも薄い底壁部13の肉部が存在している(図3(a)等参照)。なお、上記説明では、固定部材側磁性要素17を2つとしているが、これに限定されることはなく、1つであってもよし、3つ以上の複数であってもよい。
可動部材9は、図4等で示すように、直方体状に形成されている。可動部材9の横方向の寸法は、第1の固定部材7の枡状部位11の内部空間の横方向の寸法よりも僅かに小さくなっており、可動部材9の縦方向の寸法は、第1の固定部材7の枡状部位11の内部空間の縦方向の寸法よりも僅かに小さくなっており、可動部材9の高さ方向の寸法は、第1の固定部材7の枡状部位11の内部空間の高さ方向の寸法よりも小さくなっている。
可動部材9の縦方向の両面には、小さな直方体状の凸部55が設けられている。この凸部55は、可動部材移動量規制部49を構成している。すなわち、可動部材9が第1の固定部材7内に設置されたとき、4つの凸部55のそれそれが、第1の固定部材7の凹部51入り込むことで、可動部材9の高さ方向の移動量が規制されるように構成されている(図3(a)、図6(b)参照)。
可動部材9が最下端に位置している状態では、図3で示すように、可動部材9が枡状部位11の底壁部13に接するかごく僅かの間隙をあけて底壁部13の上方に位置している。また、可動部材9が最上端に位置している状態では、図6で示すように、可動部材9が底壁部13から所定の距離だけ離れて底壁部13上方で開口部23のところに位置しており、可動部材9の上側の部位が枡状部位11の開口部から僅かに上方に突出している。
可動部材9には、図4等で示すように、直方体状の可動部材側磁性要素19が設けられている。可動部材9の上面には、直方体状の凹部が形成されており、可動部材側磁性要素19はこの凹部に嵌りこんでいる。可動部材側磁性要素19は可動部材9の上面から突出していない(図3(a)等参照)。
可動部材側磁性要素19は固定部材側磁性要素17に対応して2つ設けられている。1つ目の可動部材側磁性要素19は、可動部材9の縦方向では中央部に位置しており、横方向では一端側に位置している。2つ目の可動部材側磁性要素19は、可動部材9の中心を通り横方向に対して直交する平面に対して、1つ目の可動部材側磁性要素19と対称に配置されている。2つ可動部材側磁性要素19はお互いが離れている。
可動部材側磁性要素19は、可動部材9の下面には現れていない。すなわち、可動部材側磁性要素19の下側には、他の部位(可動部材側磁性要素19が設けられていない部位)よりも薄い可動部材9の肉部が存在している(図3(a)等参照)。なお、上記説明では、可動部材側磁性要素19を2つとしているが、これに限定されることはなく、固定部材側磁性要素17に対応した数にしてもよい。
可動部材9には、図4等で示すように、複数の第1のコンタクト21が設けられている。第1のコンタクト21は直線状の素材を「S」字状に曲げた形状に形成されている。そして、複数の第1のコンタクト21は、お互いが一定の僅かな距離だけ離れ横方向にならんで、2つの可動部材側磁性要素19の間に設けられている。
第1のコンタクト21の第2のコンタクト29との接触部31は、可動部材9の上面から僅かに突出している。第1のコンタクト21の配線部材回路接続部35は、可動部材9の縦方向の一端の下方で一端の側面から突出している。
配線部材33は、矩形な板状に形成されている。配線部材33の縦方向の寸法は、可動部材の縦方向の寸法よりも大きくなっており、配線部材33の横方向の寸法は、可動部材の縦方向の寸法よりも小さく、第1の固定部材の切り欠き47の横方向の寸法よりも僅かに小さくなっている。
配線部材33は、この厚さ方向が可動部材9の高さ方向と一致するようにして、可動部材9の下面に設けられている。配線部材33は、横方向では可動部材9の中央に位置しており、縦方向では、一端部が可動部材9から突出している。
第1のコンタクト21の配線部材回路接続部35は、図3(b)等で示すように、配線部材33の回路37に接続されている。これにより、配線部材33は可動部材9に支持されている。さらに、配線部材33を可動部材9に直接一体的に設けた構成であってもよい。
配線部材33等が設置された可動部材9を第1の固定部材7の枡状部位11内に設置した状態では、配線部材33の縦方向の一端部が、第1の固定部材の切り欠き47を通って、第1の固定部材7から突出している。
第2の固定部材25は、図9等で示すように、直方体状に形成されている。第2の固定部材25の横方向の寸法は、第1の固定部材7の枡状部位11の内部空間の横方向の寸法よりも僅かに小さくなっており、第2の固定部材25の縦方向の寸法は、第1の固定部材7の枡状部位11の内部空間の縦方向の寸法よりも僅かに小さくなっている。
第2の固定部材25の横方向の両面には、小さな直方体状の凸部59が設けられている。一対の凸部59を含む第2の固定部材25横方向の寸法は、第1の固定部材7の枡状部位11の内部空間の横方向の寸法よりも大きくなっている。これにより、第2の固定部材25は、第1の固定部材7の枡状部位11の内部空間には入り込まないか、もしくは、下端部側の一部の部位のみが、枡状部位11の内部空間に入り込むようになっている。
なお、凸部59を削除し、第2の固定部材25横方向の寸法を枡状部位11の内部空間の横方向の寸法よりも大きくすることで、第2の固定部材25が枡状部位11の内部空間に入り込まないようにしてもよい。
第2の固定部材25には、直方体状の接続用磁性要素27が設けられている。第2の固定部材25の下面には、直方体状の凹部が形成されており、接続用磁性要素27はこの凹部に嵌りこんでいる。接続用磁性要素27は第2の固定部材25の下面から突出していない(図11(c)等参照)。
接続用磁性要素27は、図9等で示すように、可動部材側磁性要素19に対応して2つ設けられている。1つ目の接続用磁性要素27は、第2の固定部材25の縦方向では中央部に位置しており、横方向では一端側に位置している。2つ目の接続用磁性要素27は、第2の固定部材25の中心を通り横方向に対して直交する平面に対して、1つ目の接続用磁性要素27と対称に配置されている。さらに、2つ接続用磁性要素27はお互いが離れている。
接続用磁性要素27は、第2の固定部材25の上面には現れていない。すなわち、接続用磁性要素27の上側には、他の部位(接続用磁性要素27が設けられていない部位)よりも薄い第2の固定部材25の肉部が存在している(図11(c)等参照)。なお、上記説明では、接続用磁性要素27を2つとしているが、これに限定されることはなく、可動部材側磁性要素19に対応した数にしてもよい。
第2の固定部材25には、図9等で示すように、複数の第2のコンタクト29が設けられている。第2のコンタクト29は直線状の素材を「L」字状に曲げた形状に形成されている。そして、複数の第2のコンタクト29は、お互いが一定の僅かな距離だけ離れ横方向にならんで、2つの接続用磁性要素27の間に設けられている。
第2のコンタクト29の第1のコンタクト21との接触部43は、第2の固定部材25の下面から僅かに突出している。第2のコンタクト29の配線部材回路接続部41は、第2の固定部材25上面から突出している。
配線部材39は、矩形な切り欠きが一部に設けられた矩形な板状に形成されている。配線部材39の横方向の寸法は、第2の固定部材25の横方向の寸法よりも大きくなっている。配線部材39は、この厚さ方向が第2の固定部材25の縦方向と一致するようにして、第2の固定部材25上側に設けられている。
第2のコンタクト29の配線部材回路接続部41は、図11(b)等で示すように、配線部材39の回路45に接続されている。これにより、配線部材39は第2の固定部材25に支持されている。さらに、配線部材39を第2の固定部材25に直接一体的に設けた構成であってもよい。
第1のコネクタ3に第2のコネクタ5を近づけると、可動部材側磁性要素19と接続用磁性要素27とがお互いに引き合い、図11に示すように、可動部材9が上昇端に位置し、可動部材側磁性要素19と接続用磁性要素27とがお互いに接触し、第1のコネクタ3の可動部材9と第2のコネクタ5とがお互いに接合され一体化する。
なお、第1のコネクタ3に第2のコネクタ5を接続した状態でも、固定部材側磁性要素17と可動部材側磁性要素19との間にも吸引力が僅かに働いていることで、また、重力の作用により、第2のコネクタ5(第2の固定部材25)が、枡状部位11内に入り込むおそれがある。しかし、第2の固定部材25の一対の凸部59が枡状部位11の側壁部15に当接して引っ掛かることで、第2のコネクタ5(第2の固定部材25)が枡状部位11の底壁部13のところまで入り込むことは無い。
次に、マグネットコネクタ1の動作について説明する。
第1のコネクタ3が単体で存在している状態(第2のコネクタ5が非接続になっている状態)では、図1や図3等に示すように、可動部材9は下降端に位置しており、固定部材側磁性要素17と可動部材側磁性要素19との間に、第1の固定部材7の肉部と可動部材9の肉部とを間にして吸引力が働いており、第1の固定部材7と可動部材9とは一体化している。
第1のコネクタ3に第2のコネクタ5を接続すると、図11等で示すように、可動部材側磁性要素19が接続用磁性要素27で引かれ、可動部材9が上昇端に位置し、第1のコンタクト21と第2のコンタクト29とがお互いに接触する。このとき、第1のコンタクト21の第2のコンタクト29との接触部31とこの近傍の部位とは僅かに弾性変形し、第1のコンタクト21が付勢力をもって第2のコンタクト29に接触している。
また、第1のコネクタ3に第2のコネクタ5を接続すると、可動部材9と第2のコネクタ5が一体化する。さらに、固定部材側磁性要素17と可動部材側磁性要素19とがたとえばお互いに直接接触し、固定部材側磁性要素17と可動部材側磁性要素19との間の吸引力により、可動部材9と第1の固定部材7とが一体化する。
マグネットコネクタ1によれば、第1のコネクタ3が、枡状部位11を備え固定部材側磁性要素17が設けられている第1の固定部材7と、可動部材側磁性要素19と第1のコンタクト21とが設けられ第1の固定部材7の枡状部位11の内側で出入り方向に移動自在になっている可動部材9とを備えて構成されており、第1のコネクタ3と第2のコネクタ5とがお互いに非接続になっている状態では、可動部材側磁性要素19が固定部材側磁性要素17に吸引されて可動部材9が枡状部位11の底壁部13側に位置している。これにより、第1のコンタクト21が枡状部位で覆われており、第1のコンタクト21が保護されている。そして、第1のコンタクト21の変形や汚れを防止することができる。
また、マグネットコネクタ1によれば、第1のコネクタ3に第2のコネクタ5を係合させるとき、可動部材9が枡状部位11の開口部23側に移動することで、第2のコネクタ5を枡状部位11内に挿入する必要が無いので、コネクタ3,5同士の接続が容易になっている。また、第1のコネクタ3から第2のコネクタ5を離すとき、無理抜きがされないので、各コネクタ3,5が変形し破損するおそれが無くなる。
[第2の実施形態]
本発明の第2の実施形態に係るマグネットコネクタ1aは、枡状部位11の開口部23を開閉するシャッター61が設けられていて、シャッター61が可動部材9に係合し可動部材9の移動により開閉する点が、本発明の第1の実施形態に係るマグネットコネクタ1と異なり、その他の点は、第1の実施形態に係るマグネットコネクタ1とほぼ同様に構成されておりほぼ同様の効果を奏する。
本発明の第2の実施形態に係るマグネットコネクタ1aは、枡状部位11の開口部23を開閉するシャッター61が設けられていて、シャッター61が可動部材9に係合し可動部材9の移動により開閉する点が、本発明の第1の実施形態に係るマグネットコネクタ1と異なり、その他の点は、第1の実施形態に係るマグネットコネクタ1とほぼ同様に構成されておりほぼ同様の効果を奏する。
すなわち、本発明の第2の実施形態に係るマグネットコネクタ1aは、たとえば、合成樹脂等の絶縁性材料で構成されているシャッター61を有する。シャッター61は枡状部位11の開口部23を開閉するようになっている。
シャッター61は、可動部材9と係合しており、可動部材9の高さ方向への移動によって開閉するように構成されている。
第1のコネクタ3と第2のコネクタ5とがお互いに非係合(非接続)になっている状態では、可動部材9が枡状部位11の底壁部13側(下側)に位置していることで、シャッター61が枡状部位11の開口部23を閉じている。
一方、第1のコネクタ3に第2のコネクタ5が係合するとき(係合する途中および係合したとき)、可動部材側磁性要素19と接続用磁性要素27とがお互いに引き合う力による可動部材9の上方への移動によって(可動部材9が枡状部位11の底壁部13から離れて開口部23側に移動することで)、シャッター61が枡状部位11の開口部23を開くように構成されている。
さらに詳しく説明すると、図14で示すように、第1のコネクタ3の第1の固定部材7aは、切り欠き47に加えて、切り欠き63,65と円柱状の貫通孔64が、側壁部15に設けられている。
切り欠き63は、第1の固定部材7aの中心を通り横方向に対して直交する平面に対し、切り欠き47と対称に設けられている。なお、切り欠き63が削除されていてもよい。
切り欠き65は、シャッター61が開くときシャッター61との干渉を避けるために、側壁部15の4箇所に設けられている。各切り欠き65は、縦方向の両端に位置している側壁部15の平板状部に形成されている。また、各切り欠き65は、図14で示すように、縦方向の両端に位置している一対の平板状部(側壁部15を構成している平板状部)15Aに形成されている。また、各切り欠き65は、横方向では、平板状部15Aの両端部に形成されている。切り欠き65の高さは、切り欠き47の高さとほぼ等しくなっている。
貫通孔64は、横方向の両端に位置している側壁部15の一対の平板状部のそれぞれに2つずつ形成されている。すなわち、貫通孔64は前部で4つ設けられている。
なお、第1の固定部材7aは、その他の点は、第1の実施形態に係る第1の固定部材7と同様に構成されている。
可動部材9aは、突起67が設けられている点が、第1の実施形態に係る可動部材9とは異なり、その他の点は、第1の実施形態に係る可動部材9と同様に構成されている。突起67は、横方向では可動部材9aの両端面から突出している。一対の突起67は、高さ方向では、可動部材9aの下方に位置しており、縦方向では、可動部材9aの中央部に位置している。一対の突起67(可動部材9a)は、シャッター61を開閉するためのカム機構の動節として働くようになっている。
シャッター61は、第1のシャッター部材69と第2のシャッター部材71とを備えて構成されている。
第1のシャッター部材69は、シャッター本体部73と一対のシャッター脚部75とを備えて「コ」字状(門型状)に形成されている。第1のシャッター部材69の縦方向の寸法は、第1の固定部材7aの縦方向の寸法の約半分になっている。第1のシャッター部材69の横方向の寸法は、第1の固定部材7aの枡状部位11の内部空間の横方向の寸法よりもごく僅かに小さくなっている。第1のシャッター部材69の高さ方向の寸法は、第1の固定部材7aの枡状部位11の内部空間の高さ方向の寸法とほぼ等しくなっている。
第1のシャッター部材69の一対のシャッター脚部75からは、円柱状の突起77が外側に突出している。第1のシャッター部材69の一対の突起77のそれそれが、第1の固定部材7aの一対の貫通孔(縦方向で他端側に存在している一対の貫通孔)64のそれぞれに入り込んでいる。そして、第1のシャッター部材69が第1の固定部材7aに設置され貫通孔64や突起77の中心軸(横方向に延びている中心軸)を回動中心にして、第1のシャッター部材69が、開口部23を開閉すべく、第1の固定部材7aに対して回動するようになっている。
さらに説明すると、第1のシャッター部材69が第1の固定部材7aに設置され、第1のシャッター部材69のシャッター本体部73が開口部23の半分を塞いでいる状態(第1の固定部材7aの中心を通り縦方向に対して直交する方向に展開している平面よりも縦方向他端側の開口部23の部位を塞いでいる状態)では、シャッター本体部73の厚さ方向が高さ方向になっており、一対のシャッター脚部75は、シャッター本体部73の横方向の両端から下方に延出している。さらに、横方向から見たときに、第1のシャッター部材69は第1の固定部材7aから突出していない(図15等参照)。
第1のシャッター部材69が第1の固定部材7aに設置され、第1のシャッター部材69のシャッター本体部73が開口部23を開いている状態では、シャッター本体部73の厚さ方向が高さ方向に対して交差しており、一対のシャッター脚部75は、シャッター本体部73の横方向の両端から斜め下方に延出している。さらに、横方向から見たときに、第1のシャッター部材69は、第1の固定部材7aの縦方向の他端から突出している(図18等参照)。このとき、側壁部15に切り欠き65が設けられていることで、枡状部位11の側壁部15とシャッター脚部75とがお互いに干渉しないようになっている(図16等参照)。
なお、第2のシャッター部材71は、図14等で示すように、第1の固定部材7aの中心を通り第1の固定部材7aの縦方向に対して直交する平面に対して、第1のシャッター部材69と対称に形成され配置されており、第1のシャッター部材69とともに開口部23の開閉を行うようになっている。
次に、シャッター61(第1のシャッター部材69、第2のシャッター部材71)の開閉メカニズムについて説明する。
第1のシャッター部材69の一対のシャッター脚部75のそれぞれと第2のシャッター部材71の一対のシャッター脚部75のそれぞれとに、切り欠き79が形成されている。そして、切り欠き79が突起67に係合することで、各シャッター部材69,71がカム機構の従動節として働くようになっている。
可動部材9aが下降端に位置しているときには、各シャッター部材69,71のシャッター本体部73によって、開口部23がカバーされ閉じられており(図15等参照)、可動部材9aが上昇するに応じて、開口部23が次第に開き、可動部材9aが上降端に位置したときに、開口部23が完全に開き(図18(b)等参照)、第2のコネクタ5が接続されるようになっている。
マグネットコネクタ1aによれば、シャッター61が設けられているので、第1のコンタクト21の変形や汚れを一層確実に防止することができる。
また、マグネットコネクタ1aによれば、シャッター61を開くとき、接続相手のカム部材を利用する代わりに可動部材9aを使用しており、シャッター61を閉じるときも、ばね部材の力を利用する代わりに可動部材9aを使用しているので、ばね等の部材が不要になっており、構成が簡素化されている。
[第3の実施形態]
本発明の第3の実施形態に係るマグネットコネクタ1bは、可動部材9bが第1の固定部材7bに対して、縦方向および横方向でも若干移動するようになっている点が、本発明の第1の実施形態に係るマグネットコネクタ1と異なり、その他の点は、第1の実施形態に係るマグネットコネクタ1とほぼ同様に構成されておりほぼ同様の効果を奏する。
本発明の第3の実施形態に係るマグネットコネクタ1bは、可動部材9bが第1の固定部材7bに対して、縦方向および横方向でも若干移動するようになっている点が、本発明の第1の実施形態に係るマグネットコネクタ1と異なり、その他の点は、第1の実施形態に係るマグネットコネクタ1とほぼ同様に構成されておりほぼ同様の効果を奏する。
すなわち、本発明の第3の実施形態に係るマグネットコネクタ1bでは、たとえば、第1の固定部材7bの内部空間の横方向の寸法と縦方向の寸法とを僅かに大きくすることで、図28等で示すように、第1の固定部材7bと可動部材9bとの間に「ロ」字状の隙間85が形成されている。そして、可動部材9bが、枡状部位11の内側で第1の固定部材7bに対し、出入り方向(高さ方向)に対して直交する2次元方向(縦方向および横方向)で移動自在になっている。なお、2次元方向での移動距離は、出入り方向での移動距離に比べて小さくなっている。また、上記出入り方向に延びた所定の軸まわりでも、可動部材9bが第1の固定部材7bに対し僅かな角度だけ回動自在になっている。
また、第1のコネクタ3を第2のコネクタ5に係合させるときに、可動部材9bを2次元方向に移動させ上記出入り方向に延びた所定の軸まわりに回動させて、第1のコンタクト21と第2のコンタクト29とがお互いに導通するように、第2のコンタクト29(第2のコネクタ5)に対する第1のコンタクト21(第1のコネクタ3)の位置合わせをするためのガイド面81,83が、可動部材9bと第2の固定部材25bとに設けられている。
可動部材9bのガイド面81は、可動部材9bの上面の4つの辺(4つの稜)に形成された大きめのC面で構成されている。
第2の固定部材25bのガイド面83は、第2の固定部材25bの下面に形成された背の低い四角錐状の凹部の斜面で構成されている。そして、第2のコンタクト29(第2のコネクタ5)に対する第1のコンタクト21(第1のコネクタ3)の位置合わせがなされたときには、ガイド面81とガイド面83とがお互いに面接触するようになっている(図27等参照)。
マグネットコネクタ1bによれば、可動部材9bが枡状部位11の内側で2次元方向に移動自在になっており、ガイド面81,83が、可動部材9bと第2の固定部材25bとに設けられているので、各コネクタ3,5同士間に若干の位置ずれがあっても、各コネクタ3,5同士の係合動作を容易に行うことができる。
なお、本発明の第3の実施形態に係るマグネットコネクタ1bにおいて、本発明の第2の実施形態に係るマグネットコネクタ1aの場合と同様にシャッター61を設けてもよい。
1、1a、1b マグネットコネクタ
3 第1のコネクタ
5 第2のコネクタ
7、7a、7b 第1の固定部材
9、9a、9b 可動部材
11 枡状部位
13 底壁部
17 固定部材側磁性要素(第2の磁性要素)
19 可動部材側磁性要素(第1の磁性要素)
21 第1のコンタクト
23 開口部
25、25b 第2の固定部材
27 接続用磁性要素(第3の磁性要素)
29 第2のコンタクト
61 シャッター
81、83 ガイド面
3 第1のコネクタ
5 第2のコネクタ
7、7a、7b 第1の固定部材
9、9a、9b 可動部材
11 枡状部位
13 底壁部
17 固定部材側磁性要素(第2の磁性要素)
19 可動部材側磁性要素(第1の磁性要素)
21 第1のコンタクト
23 開口部
25、25b 第2の固定部材
27 接続用磁性要素(第3の磁性要素)
29 第2のコンタクト
61 シャッター
81、83 ガイド面
Claims (4)
- 枡状部位を具備し固定部材側磁性要素が設けられている第1の固定部材と、可動部材側磁性要素と第1のコンタクトとが設けられ前記第1の固定部材の枡状部位の内側で前記枡状部位に出入りする出入り方向に移動自在になっている可動部材とを備えた第1のコネクタと、
接続用磁性要素と第2のコンタクトとが設けられている第2の固定部材を備えた第2のコネクタと、
を有し、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとがお互いに非係合になっている状態では、前記可動部材側磁性要素が前記固定部材側磁性要素に吸引されて前記可動部材が前記枡状部位の底壁部側に位置し、
前記第1のコネクタに前記第2のコネクタが係合したとき前記可動部材側磁性要素が前記接続用磁性要素で吸引されて、前記可動部材が前記枡状部位の開口部側に位置し、前記第1のコンタクトが前記第2のコンタクトに導通するように構成されていることを特徴とするマグネットコネクタ。 - 請求項1に記載のマグネットコネクタにおいて、
前記枡状部位の開口部を開閉するシャッターを備え、
前記シャッターは前記可動部材の移動によって開閉するように構成されており、
前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとがお互いに非係合になっている状態では、前記シャッターが前記枡状部位の開口部を閉じ、前記第1のコネクタに前記第2のコネクタが係合するとき、前記可動部材の移動によって前記シャッターが前記枡状部位の開口部を開くように構成されていることを特徴とするマグネットコネクタ。 - 請求項1または請求項2に記載のマグネットコネクタにおいて、
前記可動部材は、前記枡状部位の内側で前記第1の固定部材に対し、前記出入り方向に対して直交する2次元方向で移動自在になっており、
前記第1のコネクタを前記第2のコネクタに係合させるときに前記可動部材を前記2次元方向に移動させ前記第2のコンタクトに対する前記第1のコンタクトの位置合わせをするためのガイド面が、前記可動部材と前記第2の固定部材とに設けられていることを特徴とするマグネットコネクタ。 - 接続相手のコネクタに接続されるマグネットコネクタにおいて、
枡状部位を具備し固定部材側磁性要素が設けられている第1の固定部材と、
可動部材側磁性要素と第1のコンタクトとが設けられ前記第1の固定部材の枡状部位の内側で前記枡状部位の開口部に出入りする出入り方向に移動自在になっている可動部材と
を有し、接続用磁性要素と第2のコンタクトとが設けられている第2の固定部材を備えた接続相手のコネクタと非係合になっている状態では、前記可動部材側磁性要素が前記固定部材側磁性要素に吸引されて前記可動部材が前記枡状部位の底壁部側に位置し、
前記接続相手のコネクタが係合したとき、前記可動部材側磁性要素が前記接続用磁性要素で吸引されて、前記可動部材が前記枡状部位の開口部側に位置し、前記第1のコンタクトが前記第2のコンタクトに導通するように構成されていることを特徴とするマグネットコネクタ。
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