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JP2014158170A - 記録装置 - Google Patents

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JP2014158170A
JP2014158170A JP2013028023A JP2013028023A JP2014158170A JP 2014158170 A JP2014158170 A JP 2014158170A JP 2013028023 A JP2013028023 A JP 2013028023A JP 2013028023 A JP2013028023 A JP 2013028023A JP 2014158170 A JP2014158170 A JP 2014158170A
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JP2013028023A
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Yuki Imanishi
友樹 今西
Kenichi Hirai
健一 平井
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

【課題】番組の記録が行われていない間に実行すべき処理を実行するための時間を確保することができる記録装置を提供する。
【解決手段】記録装置1は、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組の記録予約を登録する処理を行う。記録装置1は、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間として使用者により指定することが可能な時間の長さを制限する。一日の中に、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間として指定されることのない期間が確保される。この期間では、制御プログラムの更新等、記録装置1の正常な動作のために必要であり、番組の記録が行われていない間に実行すべき処理を実行することが可能になる。
【選択図】図2

Description

本発明は、放送される番組の記録予約を行う記録装置に関する。
従来、テレビジョン放送の記録装置が普及している。記録装置は、テレビジョン放送の放送信号を受信するチューナを備え、記録すべき番組を指定する記録予約を予め行っておき、指定された番組が放送されたときに、チューナで放送信号を受信して番組の記録を行う。また、特許文献1には、予め指定されたキーワードを用いて、使用者の嗜好に合った番組を指定する記録予約を自動で行う記録装置が開示されている。更に、記録装置は、記録を行う以外に、制御プログラムの更新等、正常な動作のために必要であり、しかも番組の記録とは同時に実行することができない処理を実行する必要がある。これらの処理は、通常、記録の処理が行われていない間に実行されている。
特開2010−226767号公報
しかしながら、常時記録を行うように記録予約がなされている場合、記録の処理が行われない時間帯がほとんど存在しないようになり、記録装置は、番組の記録が行われていない間に実行すべき処理を実行することが困難となる。この場合は、記録装置は正常な動作を行うことができなくなる虞がある。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、番組の記録が行われていない間に実行すべき処理を実行するための時間を確保することができる記録装置を提供することにある。
本発明に係る記録装置は、放送信号を受信する手段と、該手段が受信した放送信号に基づいて、放送された番組を記録する記録手段とを備える記録装置において、チャンネルの指定を受け付けるチャンネル受付手段と、記録期間の指定を受け付ける記録期間受付手段と、前記チャンネル受付手段が指定を受け付けたチャンネルで前記記録期間受付手段が指定を受け付けた記録期間内に順次的に放送される複数の番組の記録予約を登録する手段と、前記受付手段が指定を受け付けることができる記録期間を制限する制限手段とを備えることを特徴とする。
本発明に係る記録装置は、前記制限手段は、前記記録期間の長さを制限するように構成してあることを特徴とする。
本発明に係る記録装置は、前記制限手段は、前記記録期間の時間帯を更に制限するように構成してあることを特徴とする。
本発明に係る記録装置は、前記制限手段は、一日の内で、前記記録手段が記録した番組の放送時間帯が含まれている回数が最少である一定の長さの時間帯を特定する手段と、該手段が特定した時間帯が記録期間に含まれないように、前記受付手段が指定を受け付けることができる記録期間を制限する手段とを有することを特徴とする。
本発明に係る記録装置は、前記受付手段が指定を受け付けた記録期間には含まれない期間に、前記記録手段が動作していない間に実行すべき特定の処理を実行する手段を更に備えることを特徴とする。
本発明にあっては、記録装置の正常な動作のために必要であって番組の記録が行われていない間に実行すべき処理を実行する時間が確保される。従って、記録装置は正常な動作を継続することが可能となる等、本発明は優れた効果を奏する。
記録装置の外観を示す概念図である。 記録装置の内部構成を示すブロック図である。 実施の形態1において一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組の記録予約を登録する処理の手順を示すフローチャートである。 一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間を指定することが可能な時間帯を設定する処理の手順を示すフローチャートである。 一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録する記録期間を指定することが可能な時間帯の例を示す概念図である。 実施の形態2において一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組の記録予約を登録する処理の手順を示すフローチャートである。 実施の形態2において番組の記録が行われていない間に記録装置が実行すべき処理の手順を示すフローチャートである。 実施の形態3に係るテレビジョン受信機の内部構成を示すブロック図である。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づき具体的に説明する。
(実施の形態1)
図1は、記録装置の外観を示す概念図である。本実施の形態に係る記録装置1は、テレビジョン放送により放送された番組を記録する録画装置である。記録装置1は、テレビジョン受信機等の表示装置2に接続されることが可能である。記録装置1は、接続された表示装置2へ、記録した番組を表す映像信号及び音声信号を送信し、表示装置2は、映像信号に基づいた映像を表示し、音声信号に基づいた音声を出力する。また、記録装置1は、使用者によって操作されるリモコン(リモートコントローラ)3からの信号を受信することにより、各種の指示を受け付ける。
図2は、記録装置1の内部構成を示すブロック図である。記録装置1は、演算を行う演算部、演算に伴う情報を記憶するRAM(Random Access Memory)、演算に必要な制御プログラムを記憶するROM(Read Only Memory)等からなり、記録装置1の各部の動作を制御する制御部11を備えている。また記録装置1は、映像処理及び音声処理を行う処理部12を備える。処理部12には、三つのチューナ171,172,173と、ハードディスクを内蔵し、ハードディスクに対してデータを読み書きするハードディスクドライブ(HDD)181と、光ディスクに対してデータを読み書きする光ディスクドライブ182とが接続されている。
チューナ171,172,173は、図示しないアンテナに接続され、アンテナを通じて、テレビジョン放送による放送信号を受信する。処理部12は、チューナ171,172,173のいずれかが受信した放送信号をデコードして、映像信号及び音声信号を生成する処理を行う。また、処理部12は、HDD181及び光ディスクドライブ182が読み出したデータをデコードして映像信号及び音声信号を生成する処理、並びに映像信号及び音声信号をエンコードしてHDD181及び光ディスクドライブ182に記録させるためのデータを生成する処理を行う。チューナ171,172,173のいずれかが受信した放送信号から生成された映像信号及び音声信号をエンコードしたデータを、HDD181又は光ディスクドライブ182が記録することにより、放送された番組の記録が行われる。なお、記録装置1は、HDD181及び光ディスクドライブ182の内の何れか一方のみを備えた形態であってもよく、その他の記憶デバイスを備えた形態であってもよい。
また、制御部11には、不揮発性のメモリでなる記憶部14と、時刻を計測する時計部15と、リモコン3からの信号を受信する受信部16が接続されている。受信部16は、使用者によって操作されたリモコン3からの信号を受信し、制御部11は、受信部16が受信した信号に応じた処理を実行する。
また、制御部11及び処理部12には、データの入出力を行うインタフェース部13が接続されている。インタフェース部13は、例えば、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)に準拠したインタフェースである。インタフェース部13は、通信ケーブルを介して表示装置2に接続され、処理部12が生成した映像信号及び音声信号を表示装置2へ送信する。
記録装置1は、三つのチューナ171,172,173を備えているので、異なったチャンネルで放送された番組の放送信号を同時に三つまで受信することができる。このため、記録装置1は、同じ時間帯に放送される番組を三つまで記録することができる。また、記録装置1は、将来放送される予定の番組を記録できるように、番組の記録予約を登録することができる。記憶部14は、将来放送される予定の番組の記録予約を含んだ予約データを記憶している。記録装置1は、将来放送される予定の番組表を表示装置2に表示させ、リモコン3を操作する使用者に、番組表の中から記録すべき任意の番組を選択させる。制御部11は、使用者が操作するリモコン3からの信号を受信部16で受信することにより、使用者が選択した番組を指定し、指定した番組の記録予約を含んだ予約データを記憶部14に記憶させることにより、番組の記録予約を登録する。予約データに含まれる記録予約には、記録が予約された番組が放送されるチャンネル及び時間帯を示す情報が含まれている。また、制御部11は、リモコン3からの信号を受信部16で受信することによって特定のキーワードを入力され、入力されたキーワードを用いて番組表から適宜番組を検索して指定し、指定した番組の記録予約を登録することもできる。更に、記録装置1は、チューナ171,172,173で受信可能なテレビジョン放送のチャンネルの内、一つのチャンネルを指定し、指定したチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録することができる。このため、記録装置1は、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組の記録予約を一括して登録する処理を行うことができる。この際、記録装置1は、複数の番組を記録するための記録期間を指定し、指定した記録期間中に放送される複数の番組を記録する。
また、記録装置1は、正常な動作のために必要であり、しかも番組の記録が行われていない間に実行すべき特定の処理を、実行する必要がある。このような処理には、例えば、制御プログラムの更新、番組表に含まれるロゴの取得、周波数のリパッキング、及び番組表を表す番組表データの取得がある。制御プログラムの更新では、記録装置1は、放送信号をチューナ171,172,173で受信することにより、制御プログラムの更新データをダウンロードし、制御部11は、更新データに基づいて制御プログラムを更新し、記録装置1をリセットさせる。また、ロゴの取得では、放送信号をチューナ171,172,173で受信することにより、ロゴを表すロゴデータをダウンロードし、ダウンロードした番組表データを記憶部14又はHDD181に記憶する。また、周波数のリパッキングでは、記録装置1は、放送信号をチューナ171,172,173で受信することにより、各チャンネルの周波数を示すデータをダウンロードし、制御部11は、ダウンロードしたデータに基づいて、受信するテレビジョン放送の周波数を変更する処理を行う。また、番組表データの取得では、記録装置1は、放送信号をチューナ171,172,173で受信することにより、番組表データをダウンロードし、ダウンロードした番組表データを記憶部14又はHDD181に記憶する。ロゴデータ及び番組表データは、番組表を表示装置2に表示させる処理、及び番組の記録予約を登録する処理等に利用される。これらの処理は、番組を記録する処理と同時には実行することができず、番組を記録する処理が行われていない間に実行される。また、これらの処理を実行するには、ある程度の時間が必要である。
記録装置1は、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を連続的に行う場合、番組の記録を常時行っているので、制御プログラムの更新等の番組の記録が行われていない間に実行すべき処理を実行することができない。これらの処理は記録装置1の正常な動作のために必要な処理であり、これらの処理を実行できない場合は、記録装置1は、正常な動作が不可能になる虞がある。そこで、本実施の形態では、記録装置1は、番組の記録が行われていない間に実行すべき処理を実行するための時間を確保するために、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録することができる記録期間の長さを制限する。
記録装置1は、記録期間の連続した長さの上限を18時間等の所定の長さに設定してある。記録期間の長さの上限を示す情報は、記憶部14に記憶されている。記録期間の長さの上限は、24時間よりも短い長さであり、24時間から記録期間の長さの上限を除いた長さは、正常な動作のために必要であって番組の記録が行われていない間に実行すべき特定の処理を実行するために必要な長さである。例えば、記録期間の長さの上限を24時間から除した長さが、番組の記録が行われていない間に実行すべき特定の処理を実行するために必要な時間以上の長さになるように、上限が定められている。また、複数種類のデータをダウンロードする必要がある場合は、記録期間の長さの上限を24時間から除した長さは、複数種類のデータをダウンロードするために必要な時間以上の長さになっていることが望ましい。また、ダウンロードする必要があるデータを含んだ放送信号が特定の間隔で放送される場合、記録期間の長さの上限を24時間から除した長さは、ダウンロードに必要な時間にデータを含んだ放送信号が放送される間隔を加算した時間以上の長さになっていてもよい。
図3は、実施の形態1において一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組の記録予約を登録する処理の手順を示すフローチャートである。制御部11は、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間の長さを制限しながら、複数の番組を記録するためのチャンネル及び記録期間の指定を使用者から受け付けるための受付画面を、表示装置2に表示させる(S11)。例えば、受付画面には、記録期間の開始時刻及び終了時刻を入力する欄が表示され、開始時刻が入力された場合に、開始時刻に所定の記録期間の長さの上限を加えた時刻が終了時刻として自動で入力される。また、例えば、制御部11は、受付画面に開始時刻が入力された後、終了時刻の入力欄に表示された時刻は、開始時刻に所定の記録期間の長さの上限を加えた時刻以降の時刻に変更できないようにする。なお、設定された所定の長さの上限よりも短い記録期間の指定を受け付けることは可能である。
使用者が操作したリモコン3からの信号を受信部16で受信することによって、記録装置1は、チャンネル及び記録期間の指定を受け付ける(S12)。制御部11は、次に、指定を受け付けたチャンネルで、指定を受け付けた記録期間内に順次的に放送される複数の番組の記録予約を一括して登録する(S13)。ステップS13では、制御部11は、予約データを記憶部14に記憶させる。制御部11は、以上で処理を終了する。使用者が選択した番組又はキーワードを用いて検索した番組の記録予約を登録する処理は、ステップS11〜S13の処理とは別に実行される。また、記録装置1は、番組の記録が行われていない間に実行すべき特定の処理を、指定を受け付けた記録期間に含まれない時間帯に実行する。録画予約が登録された番組を放送時に記録する処理では、記録装置1は、チューナ171,172,173の内、番組の放送時の時点で他の番組の放送信号の受信に使用されていないチューナを選択し、選択したチューナを用いて放送信号を受信し、番組の記録を行う。即ち、チューナとチャンネル又は番組との対応は固定されておらず、記録装置1は、チューナ171,172,173の内で任意のチューナを用いて番組の録画を行うことができる。
以上詳述した如く、本実施の形態に係る記録装置1は、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間の長さを所定の長さ以内に制限する。このため、一日の中に、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間に含まれない期間が確保される。例えば、記録期間の長さの上限を18時間としてある場合は、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録する処理が行われない期間が少なくとも6時間確保される。この期間では、番組の記録が行われていない間に実行すべき特定の処理を実行することが可能になる。従って、本実施の形態においても、制御プログラムの更新等の、正常な動作のために必要であり、しかも番組の記録が行われていない間に実行すべき処理を実行する時間が確保され、記録装置1は、正常な動作を継続することが可能となる。
(実施の形態2)
実施の形態2に係る記録装置1の内部構成は、実施の形態1と同様である。本実施の形態においては、記録装置1は、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間の長さを制限することに加えて、記録期間を指定することができる時間帯を制限する。
図4は、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間を指定することが可能な時間帯を設定する処理の手順を示すフローチャートである。制御部11は、HDD181又は光ディスクドライブ182で記録した番組の放送時間帯を取得する(S21)。ステップS21では、例えば、制御部11は、HDD181に記録された番組を表すデータに含まれる放送時間帯を示す情報を読み出す。制御部11は、次に、記録した番組の放送時間帯が一定の長さの時間帯に含まれる数を計測する(S22)。例えば、時間帯の一定の長さが6時間である場合、0時から次の0時(24時)までの一日の中から、0時から6時までの時間帯,1時から7時までの時間帯,…,18時から0時(24時)までの時間帯等、複数の時間帯を抽出し、記録した番組の放送時間帯が夫々の時間帯に含まれる数を計測する。時間帯の一定の長さは、実施の形態1と同様の記録期間の長さの上限を24時間から除した長さに予め定められている。即ち、時間帯の一定の長さは、正常な動作のために必要であり、しかも番組の記録が行われていない間に実行すべき特定の処理を実行するために必要な長さである。
制御部11は、次に、記録した番組の放送時間帯が含まれる数が最少になる一定の長さの時間帯を特定する(S23)。制御部11は、次に、一日の中で、特定した一定の長さの時間帯を含まない時間帯を、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間を指定することが可能な時間帯に設定する(S24)。制御部11は、設定した時間帯を示すデータを記憶部14に記憶させ、処理を終了する。制御部11は、適宜のタイミングでステップS21〜S24の処理を実行する。なお、記録装置1は、ステップS21〜S24の処理を実行することなく、一日の内の所定の時間帯を、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録する記録期間を指定することが可能な時間帯に予め定めてある形態であってもよい。
図5は、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録する記録期間を指定することが可能な時間帯の例を示す概念図である。図中の横軸は時刻を示している。図5に示した例では、記録した番組の放送時間帯が含まれる数を調べる時間帯の一定の長さを、6時間としている。0時から次の0時(24時)までの内、0時から6時までの時間帯は、一日に含まれる6時間の時間帯の内で記録した番組の放送時間帯が含まれる数が最少になる時間帯であり、記録期間を指定することが可能な時間帯から除外され、記録期間を指定することができない時間帯となっている。6時から0時(24時)までの時間帯は、記録期間を指定することが可能な時間帯となっており、この時間帯の長さは、記録期間の長さの上限である18時間になっている。
図6は、実施の形態2において一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組の記録予約を登録する処理の手順を示すフローチャートである。制御部11は、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間を指定することが可能な時間帯の表示を含み、複数の番組を記録するためのチャンネル及び記録期間の指定を使用者から受け付けるための受付画面を、表示装置2に表示させる(S31)。例えば、受付画面には、記録期間を指定することが可能な時間帯として、6時から0時(24時)までの時間帯が表示される。使用者が操作したリモコン3からの信号を受信部16で受信することによって、記録装置1は、チャンネル及び記録期間の指定を受け付ける(S32)。この際、記録期間として指定することが可能な時間帯外の時刻を含む記録期間が指定された場合は、制御部11は、記録期間の指定の受付を行わず、ステップS31の処理を続行する。制御部11は、次に、指定を受け付けたチャンネルで、指定を受け付けた記録期間内に順次的に放送される複数の番組の記録予約を一括して登録する(S33)。ステップS33では、制御部11は、指定を受け付けたチャンネルを示す情報、及び指定を受け付けた記録期間内に順次的に放送される複数の番組の夫々の放送時間帯を示す情報を、夫々の番組について含んだ記録予約が含まれる予約データを記憶部14に記憶させる。制御部11は、以上で処理を終了する。使用者が選択した番組又はキーワードを用いて検索した番組の記録予約を登録する処理は、ステップS31〜S33の処理とは別に実行される。また、録画予約が登録された番組を放送時に記録する処理は、実施の形態1と同様に実行される。
図7は、実施の形態2において番組の記録が行われていない間に記録装置1が実行すべき処理の手順を示すフローチャートである。制御部11は、随時、時計部15が計測した現在の時刻が、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間を指定することが可能な時間帯の範囲外の時刻であるか否かを判定する(S41)。現在の時刻が、記録期間を指定することが可能な時間帯内の時刻である場合は(S41:NO)、制御部11は、ステップS41の処理を繰り返す。現在の時刻が、記録期間を指定することが可能な時間帯の範囲外の時刻である場合は(S41:YES)、制御部11は、番組表データを取得する処理等の、正常な動作のために必要であって番組の記録が行われていない間に実行すべき特定の処理を実行する(S42)。制御部11は、随時、ステップS41〜S42の処理を実行する。
以上詳述した如く、本実施の形態に係る記録装置1は、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間を指定することが可能な時間帯を設定することにより、記録期間の時間帯を制限する。このため、一日の中に、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録するための記録期間に含まれない時間帯が確保され、この時間帯では、一つのチャンネルで順次的に放送される複数の番組を記録する処理は行われない。この時間帯では、番組の記録が行われていない間に実行すべき特定の処理を実行することが可能になる。従って、制御プログラムの更新等の、正常な動作のために必要であり、しかも番組の記録が行われていない間に実行すべき処理を実行する時間が確保され、記録装置1は、正常な動作を継続することが可能となる。
なお、以上の実施の形態1及び2においては、テレビジョン放送の番組を記録する形態を示したが、記録装置1は、映像を含まない音声放送の番組を記録する形態であってもよい。
(実施の形態3)
図8は、実施の形態3に係るテレビジョン受信機の内部構成を示すブロック図である。テレビジョン受信機4は、実施の形態1又は2に係る記録装置1を内部に備えている。記録装置1に対応する部分の内部構成は実施の形態1に係る記録装置1の内部構成と同様であり、対応する部分に同符号を付してその説明を省略する。また、テレビジョン受信機4は、液晶パネル又はEL(Electro Luminescence)パネル等の表示デバイスを含み、映像を表示する表示部41を備えている。テレビジョン受信機4は、三つのチューナ171,172,173の何れかで受信した放送信号に基づいた映像を表示部41に表示する。また、処理部12は、HDD181及び光ディスクドライブ182が読み出したデータをデコードして映像信号を生成し、表示部41は映像信号に基づいた映像を表示する。
テレビジョン受信機4は、実施の形態1又は2に係る記録装置1と同様の処理を実行することができる。従って、本実施の形態においても、実施の形態1又は2と同様に、制御プログラムの更新等の、正常な動作のために必要であって番組の記録が行われていない間に実行すべき処理を実行する時間が確保され、記録装置1は、正常な動作を継続することが可能となる。
なお、以上の実施の形態1〜3においては、記録装置1又はテレビジョン受信機4が三つのチューナ171,172,173を備えた形態を示したが、チューナの数は他の数であってもよい。例えば、記録装置1又はテレビジョン受信機4は、単一のチューナを備えた形態であってもよい。
1 記録装置
11 制御部
12 処理部
14 記憶部
171、172、173 チューナ
181 HDD
182 光ディスクドライブ
4 テレビジョン受信機
41 表示部

Claims (5)

  1. 放送信号を受信する手段と、該手段が受信した放送信号に基づいて、放送された番組を記録する記録手段とを備える記録装置において、
    チャンネルの指定を受け付けるチャンネル受付手段と、
    記録期間の指定を受け付ける記録期間受付手段と、
    前記チャンネル受付手段が指定を受け付けたチャンネルで前記記録期間受付手段が指定を受け付けた記録期間内に順次的に放送される複数の番組の記録予約を登録する手段と、
    前記受付手段が指定を受け付けることができる記録期間を制限する制限手段と
    を備えることを特徴とする記録装置。
  2. 前記制限手段は、前記記録期間の長さを制限するように構成してあること
    を特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 前記制限手段は、前記記録期間の時間帯を更に制限するように構成してあること
    を特徴とする請求項2に記載の記録装置。
  4. 前記制限手段は、
    一日の内で、前記記録手段が記録した番組の放送時間帯が含まれている回数が最少である一定の長さの時間帯を特定する手段と、
    該手段が特定した時間帯が記録期間に含まれないように、前記受付手段が指定を受け付けることができる記録期間を制限する手段と
    を有することを特徴とする請求項3に記載の記録装置。
  5. 前記受付手段が指定を受け付けた記録期間には含まれない期間に、前記記録手段が動作していない間に実行すべき特定の処理を実行する手段を更に備えること
    を特徴とする請求項1から4までの何れか一つに記載の記録装置。
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