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JP2014152468A - 水洗大便器 - Google Patents

水洗大便器 Download PDF

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宏 住中
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Abstract

【課題】ボウル面に汚物が付着したまま残存することを防止することができる水洗大便器を提供する。
【解決手段】本発明による水洗大便器1は、汚物受け面10と、リム部12と、棚部14と、を備えたボウル部4と、このボウル部の側部に形成され、ボウル部の棚上に洗浄水を前方に向けて吐水して旋回流を形成する第1吐水部20と、汚物を排出する排水トラップ管路8と、を有し、ボウル部の汚物受け面の後方側に溜水を四方から取り囲む縦壁部18が形成され、ボウル部の縦壁部より前方に位置する汚物受け面の前方領域10aは前後方向に沿って凸面状に湾曲して形成され、且つ、ボウル部の縦壁部の側方に位置する汚物受け面の側方領域10b,10cは横方向に沿って凹面状に湾曲して形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、水洗大便器に係わり、特に、ボウル部を旋回流により洗浄する水洗大便器に関する。
従来から、ボウル部を旋回流により洗浄する水洗大便器が知られている。この従来の水洗大便器として特許文献1に示されたものを例として、図9を参照して説明する。
図9に示すように、従来の水洗大便器50は、リム吐水口52から鉢面(ボウル面)54に形成された洗浄段(棚部)56に洗浄水を吐水して、鉢面54を旋回流により洗浄するようになっている。
この従来の水洗大便器50において、鉢面54の前方領域54aは、前後方向に沿って凹面状に形成され、鉢面54を旋回する洗浄水がトラップ入口58に向かう流れとなるように、さらに、側方領域54b,54cは、横方向に沿って凸面状に形成され、汚物が外側に広がらないようになっている。
特開2011−157738号公報
しかしながら、上述した従来の水洗大便器においては、溜水からトラップ排水路へ汚物を排出する排出性能は向上するが、リム吐水口52から吐水された洗浄水により鉢面54を十分に洗浄することができず、鉢面54の一部の領域に汚物が付着したまま残存するという問題が生じる。具体的には、鉢面54の前方領域54aが、前後方向に沿って凹面状に形成されているので、リム吐水口52から吐水された洗浄水が、鉢面54の前端を通過する際に失速してトラップ入口58に向けて落下し、側方領域54cまで到達しない流れN1となり、また、残りの洗浄水が旋回する流れN2となり、洗浄水が2分され、その結果、側方領域54cに流れる洗浄水量が少なくなり、汚物残存領域Sが生じるのである。
このような問題は、鉢面が大きな水洗大便器、及び、節水化を行った場合、より顕著になる。
そこで、本発明は、従来技術の欠点を解決するためになされたものであり、ボウル面に汚物が付着したまま残存することを防止することができる水洗大便器を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明は、洗浄水により便器を洗浄して汚物を排出する水洗大便器であって、汚物受け面と、上縁部に位置するリム部と、これらの汚物受け面とリム部の間に形成された棚部と、を備えたボウル部と、このボウル部の側部に形成され、ボウル部の棚上に洗浄水を前方に向けて吐水して旋回流を形成する第1の吐水部と、ボウル部の下方部分にその入口が接続され汚物を排出する排水トラップ管路と、を有し、ボウル部の汚物受け面の後方側に溜水を四方から取り囲む縦壁部が形成され、ボウル部の縦壁部より前方に位置する汚物受け面の前方領域は前後方向に沿って凸面状に湾曲して形成され、且つ、ボウル部の縦壁部の側方に位置する汚物受け面の側方領域は横方向に沿って凹面状に湾曲して形成されていることを特徴としている。
このように構成された本発明においては、第1の吐水部から洗浄水を前方に向けて吐水し、この洗浄水が、棚部上を旋回し、それが1つの主流となり、汚物受け面の外周側を旋回するので、汚物受け面を満遍なく洗い流すことができる。具体的には、汚物受け面の前方領域が前後方向に沿って凸面状に湾曲して形成されているので、棚部の前端付近で汚物受け面に流下する洗浄水の量が少なくなり、その分多くの洗浄水が棚部の前端を通過して、吐水部とは逆側の領域に到達し、さらに、汚物受け面の側方領域が横方向に沿って凹面状に湾曲して形成されているので、第1の吐水部とは逆側の領域に十分な流量の洗浄水を流すことができるので、この領域に汚物が付着しまま残存することを防止することができる。
本発明において、好ましくは、ボウル部の汚物受け面の前方領域に位置する棚部は、ほぼ左右対称で且つほぼ同一の曲率半径で形成されている。
このように構成された本発明においては、第1の吐水部から吐水された洗浄水が、ボウル部の汚物受け面の前方領域において、ほぼ左右対称で且つほぼ同一の曲率半径で形成された棚部上を旋回するので、1つの主流を確実に形成し、それにより、第1の吐水部とは逆側の領域に汚物が付着しまま残存することをより効果的に防止することができる。
本発明において、好ましくは、ボウル部の汚物受け面の前方領域は、そのほぼ全ての領域において前後方向に沿って凸面状に湾曲して形成されている。
このように構成された本発明によれば、第1の吐水口から吐水された洗浄水が、ボウル部の汚物受け面の前方領域のほぼ全ての領域が凸面状に形成されているので、1つの主流を確実に形成し、それにより、第1の吐水部とは逆側の領域に汚物が付着しまま残存することをより効果的に防止することができる。
本発明において、好ましくは、ボウル部の縦壁部より後方に位置する汚物受け面の後方領域は、上下方向に沿って凸面状に湾曲して形成されている。
このように構成された本発明においては、汚物受け面の後方領域が上下方向に沿って凸面状に湾曲して形成されているので、洗浄水が汚物受け面の後方領域において、洗浄水が落下し易くなり、後方領域においても、汚物が付着しまま残存することを防止することができる。
本発明において、好ましくは、吐水部は、さらに、第1の吐水部の逆側で且つ第1の吐水部よりも後方に位置する棚部に形成された第2の吐水部を有する。
このように構成された本発明においては、第2の吐水部から吐水された洗浄水により、汚物受け面の後方領域を確実に洗浄することができる。
本発明の水洗大便器によれば、ボウル面に汚物が付着したまま残存することを防止することができる。
本発明の実施形態による水洗大便器を示す平面図である。 図1のII−II線に沿って見た断面図である。 図1のIII−III線に沿って見た断面図である。 図1のIV−IV線に沿って見た断面図である。 図1のV−V線に沿って見た断面図である。 図1のVI−VI線に沿って見た断面図である。 図2のE部分を拡大して示す拡大断面図である。 本発明の実施形態による水洗大便器の洗浄動作を示す平面図である。 従来の水洗大便器を示す平面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態による水洗大便器について説明する。先ず、図1及び図2により、本発明の実施形態による水洗大便器の基本構造を説明する。図1は本発明の実施形態による水洗大便器を示す平面図であり、図2は図1のII−II線に沿って見た断面図である。
本発明の実施形態による水洗大便器は、壁の取り付けられる洗い落とし式水洗大便器である。
図1及び2に示すように、水洗大便器1は、表面に釉薬層が形成された陶器製であり、下部にスカート部2が形成され、上半分のうち前方にボウル部4が形成され、後方上部には導水路6が形成され、さらに、後方下部に汚物を排出するための排水トラップ管路8が形成されている。
この導水路6には、上流側に位置する洗浄水源である、貯水タンクや、フラッシュバルブを介して水道管等に接続され、洗浄水が供給されるようになっている。
ボウル部4は、ボウル形状の汚物受け面10と、上縁部を構成するリム部12と、これらの汚物受け面10とリム部12の間に形成された棚部14と、汚物受け面10の下方に形成された溜水部16と、を備えている。ここで、リム部12の内周面12aは、ボウル部4の前方ではほぼ鉛直方向に延び(図2及び図3参照)、ボウル部4の側方では内側にオーバハングした形状となっている(図4〜図6参照)。また、棚部14は、図1に示すように、ほぼ水平に(又は少しだけ内側に傾斜して)形成され、ボウル面4の全周に環状に形成されている。さらに、溜水部16は、図1及び図2に示されたように、縦壁部18(前壁18a,右側壁18b,左側壁18c,後壁18d)により、溜水が四方から取り囲まれるようになっている。
ボウル部4の棚部14の前方から見て左側の中央部の少し後方側に、洗浄水を吐水する第1吐水口20が形成され、前方から見て右側後方側に、第2吐水口22が形成され、これらの第1吐水口20及び第2吐水口22は、同一方向(図1では反時計回りの方向)に旋回する旋回流を形成するようになっている。
さらに、ボウル部4の汚物受け面10の前方から見て左側(側面)の縦壁部18内の位置に、ゼット吐水口24が形成されている。このゼット吐水口24は、溜水面Lの位置よりも上方に形成されている。
上述した水洗大便器1の後方上部に形成された導水路6は、便器前方に向かって、3つの通水路である、第1通水路28、第2通水路30、第3通水路32に分岐している。第1通水路28は、第1吐水口20に洗浄水を供給するためのものであり、第2通水路30は、第2吐水口22に洗浄水を供給するためのものであり、さらに、第3通水路32は、ゼット吐水口24に洗浄水を供給するためのものである。
次に、図2に示すように、排水トラップ管路8は、ボウル部4の底部の付近に開口する入口8aを有し、また、排水トラップ管路8の流路内の下面の最高位置(上端位置)8bで、ボウル部4の溜水部16の溜水面(初期溜水水位)Lの位置が決定されるようになっている。
次に、図1乃至図7を参照して、水洗大便器のボウル部の表面形状について説明する。ここで、図3は図1のIII−III線に沿って見た断面図であり、図4は図1のIV−IV線に沿って見た断面図であり、図5は図1のV−V線に沿って見た断面図であり、図6は図1のVI−VI線に沿って見た断面図であり、図7は図2のE部分を拡大して示す拡大断面図である。
図1に示すように、水洗大便器1のボウル部4の汚物受け面10は、縦壁部18の前方に位置する前方領域10aと、縦壁部18の側方(両側)に位置する側方領域10b,10cと、縦壁部18の後方に位置する後方領域10cを有している。これらの各領域10a,10b,10c,10dは、図1に、二点鎖線で囲まれた領域として示されている。
先ず、ボウル部4の汚物受け面10の前方領域10aは、図3に示すように、横方向に沿って凹面状に湾曲して形成されているが、図7に示すように、前後方向に沿っては、凸面状に湾曲して形成されている。この汚物受け面10の前方領域10aにおける湾曲の程度は、図7に示すように、棚部14と縦壁部18の前壁18aの上端とを結ぶ直線Aから垂直方向に突出する最大突出量Hが約4.0mmとなる形状となっている。この最大突出量は、2.0〜6.4mmが好ましい範囲である。
さらに、汚物受け面10の前方領域10aは、その幅方向の中央領域のみ、前後方向に凸面状に湾曲して形成されている。そのため、図4に示されているように、前方領域10aの横方向外側の領域は、ほぼ平らな面に形成されている。
なお、本実施形態においては、汚物受け面10の前方領域10aは、そのほぼ全ての領域において、前後方向に凸面状に湾曲して形成するようにしても良い。
次に、汚物受け面10の前方領域10aの側方領域10b,10cは、図5及び図6に示すように、その全領域において、横方向に沿って凹面状に湾曲して形成されている。
さらに、汚物受け面10の前方領域10aの後方領域10dは、図2に示すように、その全領域において、上下方向(前後方向でもある)に沿って凸面状に湾曲して形成されている。
次に、ボウル部4の棚部14の形状を説明する。図1に示されているように、棚部14の汚物受け面10の前方領域10aに位置する部分は、ほぼ左右対称で且つほぼ同一曲率半径R1で形成されている。換言すれば、この棚部14の部分は、ほぼ真円の円弧状に形成されている。
次に、主に図8を参照して、本実施形態による水洗大便器1による洗浄動作を説明する。先ず、洗浄水が、上流側の貯水タンク等の洗浄水源から導水管6内に導入される。導入管6の洗浄水は、その下流側で、第1通水路28、第2通水路30、第3通水路32に分流して流れる。
第1通水路28に流出した洗浄水は、第1吐水口20から、棚部14上に吐水される。第2通水路30に流出した洗浄水は、第2吐水口22から、同様に、棚部14上に吐水される。さらに、第3通水路32に流出した洗浄水は、ゼット吐水口24から、溜水部16の底面に向けて下方に吐水される。
第1吐水口20から吐水された洗浄水は、円弧状に形成された棚部14に沿って旋回流を形成するように流れる。この旋回流は、1つの主流Mを形成し、必要な水量の洗浄水が汚物受け面10の側方領域10cまで到達するようになっている。具体的に説明すれば、第1吐水口20から吐水された洗浄水は、汚物受け面10の前方領域10dが前後方向に沿って凸面状に湾曲して形成されているので、棚部14の前端付近で汚物受け面10に流下する洗浄水の量が、凹面状に形成されていた従来の水洗大便器よりも、少なくなり、その分多くの洗浄水が棚部10の前端を通過して、第1吐水部20とは逆側に位置する側方領域10cに到達し、さらに、汚物受け面10の側方領域10cが横方向に沿って凹面状に湾曲して形成されているので、この側方領域10cに十分な流量の洗浄水を流すことができる。その結果、従来の水洗大便器では、この側方領域10cに汚物が付着して残存する汚物残存領域(図8においてSで示された領域)があったが、本実施形態による水洗大便器1によれば、この汚物受け面10の側方領域10cに汚物が付着しまま残存することを防止することができる。
第2吐水口22から吐水された洗浄水は、同様に、円弧状に形成された棚部14に沿って旋回流を形成するように流れ、汚物受け面10の側方領域10bまで到達するようになっている。この旋回流の一部は、汚物受け面10の後方領域10dが前後方向に凸面状に湾曲して形成されているので、比較的多くの洗浄水が、後方領域10dを流下し、後方領域10dを洗浄するようになっている。
ゼット吐水口24から吐水された洗浄水は、図6に示すように、縦方向に循環する攪拌流となる。
洗浄開始時においては、溜水部16に重量系汚物が沈んでおり、且つ、浮遊系汚物が溜水部16の水面及び水中に浮んでいる。上述した第1吐水口20、第2吐水口22、及び、ゼット吐水口24から吐水された洗浄水により、ボウル部4内の水面は上昇し、また、重量系汚物は、ゼット吐水口24からの上下方向の攪拌流によりバラけた状態となって、排水トラップ管路8内に押し込まれ、さらに、水の落差による流水作用により押し流される。このとき、浮遊系汚物も同時にトラップ配管8内に押し込まれ、排出される。
次に、本実施形態による水洗大便器1による作用効果を説明する。
先ず、本実施形態による水洗大便器1においては、第1吐水部20から洗浄水を前方に向けて吐水し、この洗浄水が、棚部14上を旋回し、それが1つの主流Mとなり、汚物受け面10の外周側を旋回するので、汚物受け面10を満遍なく洗い流すことができる。具体的には、汚物受け面10の前方領域10aが前後方向に沿って凸面状に湾曲して形成されているので、棚部10の前端付近で汚物受け面に流下する洗浄水の量が少なくなり、その分多くの洗浄水が棚部の前端を通過して、第1吐水部とは逆側の側方領域10cに到達し、さらに、この側方領域10dが横方向に沿って凹面状に湾曲して形成されているので、側方領域10cに十分な流量の洗浄水を流すことができるので、この側方領域10cに汚物が付着しまま残存することを防止することができる。
また、本実施形態による水洗大便器1においては、第1吐水部20から吐水された洗浄水が、ほぼ左右対称で且つほぼ同一の曲率半径で形成されている(即ち、ほぼ真円の円弧状に形成されている)前方領域10aに位置する棚部14上を旋回するので、1つの主流Mを確実に形成し、それにより、側方領域10cに汚物が付着しまま残存することをより効果的に防止することができる。
また、本実施形態による水洗大便器1において、ボウル部の汚物受け面の前方領域のほぼ全ての領域が凸面状に形成されている場合には、第1吐水口20から吐水された洗浄水が、1つの主流を確実に形成し、それにより、側方領域10cに汚物が付着しまま残存することをより効果的に防止することができる。
また、本実施形態による水洗大便器1において、汚物受け面10の後方領域10dが上下方向に沿って凸面状に湾曲して形成されているので、洗浄水が汚物受け面10の後方領域10dにおいて、洗浄水が落下し易くなり、後方領域10dにおいても、汚物が付着しまま残存することを防止することができる。
さらに、本実施形態による水洗大便器1においては、第2吐水部22から吐水された洗浄水により、汚物受け面の後方領域を確実に洗浄することができる。
上述した水洗大便器は、第1吐水口及び第2吐水口を備えているが、本発明は、第1吐水口のみを備えた水洗大便器にも適用できる。この場合には、第1吐水口から吐水される洗浄水量は、多くなり、1つの主流は、第1吐水口の位置まで、旋回して流れるようになっている。
さらに、上述した実施形態は、本発明を洗い落とし式水洗大便器に適用した例であるが、本発明は、サイホン式水洗大便器等の他の方式の水洗大便器にも適用可能である。
1 水洗大便器
4 ボウル部
6 導水部
8 排水トラップ管路
10 汚物受け面
12 リム部
14 棚部
16 溜水部
18 縦壁部
20 第1吐水口
22 第2吐水口
24 ゼット吐水口
28 第1通水路
30 第2通水路
32 第3通水路
34 入口
36 上昇路
38 下降路
M 主流
L 溜水面(初期溜水水位)

Claims (5)

  1. 洗浄水により便器を洗浄して汚物を排出する水洗大便器であって、
    汚物受け面と、上縁部に位置するリム部と、これらの汚物受け面とリム部の間に形成された棚部と、を備えたボウル部と、
    このボウル部の側部に形成され、ボウル部の棚上に洗浄水を前方に向けて吐水して旋回流を形成する第1の吐水部と、
    上記ボウル部の下方部分にその入口が接続され汚物を排出する排水トラップ管路と、を有し、
    上記ボウル部の汚物受け面の後方側に溜水を四方から取り囲む縦壁部が形成され、
    上記ボウル部の縦壁部より前方に位置する汚物受け面の前方領域は前後方向に沿って凸面状に湾曲して形成され、且つ、上記ボウル部の縦壁部の側方に位置する汚物受け面の側方領域は横方向に沿って凹面状に湾曲して形成されていることを特徴とする水洗大便器。
  2. 上記ボウル部の汚物受け面の前方領域に位置する上記棚部は、ほぼ左右対称で且つほぼ同一の曲率半径で形成されている請求項1に記載の水洗大便器。
  3. 上記ボウル部の汚物受け面の前方領域は、そのほぼ全ての領域において前後方向に沿って凸面状に湾曲して形成されている請求項1又は2に記載の水洗大便器。
  4. 上記ボウル部の縦壁部より後方に位置する汚物受け面の後方領域は、上下方向に沿って凸面状に湾曲して形成されている請求項1乃至3の何れか1項に記載の水洗大便器。
  5. 上記吐水部は、さらに、第1の吐水部の逆側で且つ第1の吐水部よりも後方に位置する棚部に形成された第2の吐水部を有する請求項1乃至4の何れか1項に記載の水洗大便器。
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