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JP2014038772A - ケーブルコネクタ - Google Patents

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Toru Yamagami
徹 山上
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

【課題】高周波におけるノイズや伝送損失の少ないケーブルコネクタを提供する。
【解決手段】
本願発明におけるケーブルコネクタは、回路基板側コネクタと接続されるケーブル側コネクタであって、第1の面と、前記第1の面の裏面である第2の面とを備えたコネクタカードと、前記第1の面に配されて、ケーブルの芯線を接続するケーブルパッドと、前記第2の面の前記コネクタカードを挟んで前記ケーブルパッドに対向する位置に配されて、前記回路側コネクタと接触する接点と、前記ケーブルパッドと前記接点とを前記コネクタカードを貫通して導通させる導通部とを備える。
【選択図】図8

Description

本発明は、ケーブルと基板とを接続するケーブルコネクタに関する。
近年、動画通信等で要求される大量の通信トラフィックに対応するために、伝送路の高速化が進んでおり、データ転送速度の高速化に適応可能なケーブルをプリント基板に接続する様々なコネクタが提案されている。
例えば、特許文献1(特開2001−76804号公報)には、電磁適合性の向上を図ったケーブルコネクタが開示されている。
また、特許文献2(特開2007−2007−157393号公報)には、データ転送速度の高速化に適応可能なケーブルコネクタが開示されている。
特開2001−76804号公報 特開2007−157393号公報
しかし、データ転送速度が高速化し、例えば10Gb(ギガビット)以上になるとノイズや伝送損失が問題となる場合があった。
上記特許文献1に記載された従来のケーブルコネクタにおいては、ケーブルの芯線とコネクタの接触片との間は信号コンタクトの導電部材によって接続されており、この導電部材のインピーダンスによっては、高い周波数においてノイズや伝送損失が発生する場合があった。
また、特許文献2においても、ケーブルの絶縁被覆信号電線は、ワイヤ半田付け用パッドにハンダ付けされて、カードエッジ接続部分との間は配線パターンによって接続されており、やはり配線パターン等において、高い周波数においてノイズや伝送損失が発生する場合があった。
また、回路基板上に形成される配線パターンのインピーダンスを下げる方法としては、例えば回路基板にFR4(Flame Retardant Type 4)等の素材を使用して誘電率を下げる方法があるが、回路基板のコストが高くなるという不具合があった。
本発明は、ケーブルコネクタにおける従来の問題点に鑑みてなされたものであり、高周波におけるノイズや伝送損失の少ないケーブルコネクタの提供を可能とすることを目的とする。
上記課題に鑑み、本発明におけるケーブルコネクタは、回路基板側コネクタと接続されるケーブル側コネクタであって、第1の面と、前記第1の面の裏面である第2の面とを備えたコネクタカードと、前記第1の面に配されて、ケーブルの芯線を接続するケーブルパッドと、前記第2の面の前記コネクタカードを挟んで前記ケーブルパッドに対向する位置に配されて、前記回路側コネクタと接触する接点と、前記ケーブルパッドと前記接点とを前記コネクタカードを貫通して導通させる導通部とを備える。
本発明の実施形態によれば、高周波におけるノイズや伝送損失の少ないケーブルコネクタを提供することができる。
嵌合前のケーブルコネクタシステムを説明する斜視図 嵌合後のケーブルコネクタシステムを説明する斜視図 図2をA方向から見た矢視図 図3をB方向から見た矢視図 ケーブル側コネクタの斜視図 基板側コネクタの斜視図 ケーブルコネクタ装置へのケーブル接続を説明する斜視図 図7をC方向から見た矢視図
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、嵌合前のケーブルコネクタシステムを説明する透過斜視図の一例である。図1において、コネクタシステム1は、ケーブル側コネクタ10、ケーブル20、ケーブル側コネクタハウジング30、基板側コネクタ40、及び、基板側コネクタハウジング50を備えて、筐体70に取り付けられた回路基板60とケーブル20とを接続する。
ケーブル側コネクタ10には、ケーブル20が接続される。図1のケーブル20は、芯線が1本の場合を例示しているが、芯線は単芯でも多芯でも良い。
ケーブル側コネクタ10は、透過図で示しているケーブル側コネクタハウジング30に取り付けられている。ケーブル側コネクタハウジング30は、透過図で示している基板側コネクタハウジング50と嵌合させるためのハウジングであり、例えばモールド樹脂や金属で作られる。ケーブル側コネクタ10は、ケーブル側コネクタハウジング30と組み合わせて使用されるが、例えば、ケーブル20が接続されているケーブル側コネクタ10を、ケーブル側コネクタハウジング30と一体的に形成しても良い。また、ケーブル側コネクタ10とケーブル側コネクタハウジング30とを一体的に形成して、ケーブル20を接続できるようにしても良い。
一方、基板側コネクタ40は、基板側コネクタハウジング50に取り付けられて、回路基板60に実装される。基板側コネクタハウジング50は、筐体70の開口部にてケーブル側コネクタハウジング30を嵌合可能としている。基板側コネクタ40は、基板側コネクタハウジング50と合わせて使用されるが、ケーブル側コネクタと同様に、基板側コネクタハウジング50と一体的に成形しても良い。
ケーブル側コネクタ10と基板側コネクタ40とは挿抜可能になっている。図1において、ケーブル側コネクタ10と基板側コネクタ40とが嵌合する方向を「嵌合方向」とする。嵌合方向は、基板側コネクタハウジング50へのケーブル側コネクタハウジング30の挿入方向である。
次に、ケーブル側コネクタハウジング30と基板側コネクタハウジング50を嵌合させた様子を図2で説明する。
図2は、嵌合後のケーブルコネクタシステムを説明する透過斜視図の一例である。図2は、図1で説明したケーブル側コネクタハウジング30を基板側コネクタハウジング50に挿入して嵌合させた図である。この状態で、図1のケーブル側コネクタハウジング30と基板側コネクタハウジング50が嵌合されて、ケーブル側コネクタ10と基板側コネクタ40とが電気的に接続されることにより、ケーブル20と回路基板60との間で伝送路が形成される。次に、図2の嵌合状態において、ケーブル側コネクタ10と基板側コネクタ40とが電気的に接続される様子を図3で説明する。
図3は、図2をA方向から見た矢視図の一例である。図3において、ケーブル側コネクタ10は、ケーブルパッド101、カードエッジ接点102、コネクタカード103、及び、導通部104を備えている。基板側コネクタ40は、ジャックコンタクト41を備え、回路基板60の表面に取り付けられている。なお、図3はコネクタカード103及び回路基板60は説明のため断面図で表現されている。
ケーブルパッド101は、図1のケーブル20を接続する導電性部材であり、図8の説明で後述するケーブル20のケーブル芯線201を、例えば、ハンダ付け、ネジ止め、押さえ部材による押圧等によって接続する部分である。ケーブルパッド101は、コネクタカード103の第1の面(表面)に取り付けられ、コネクタカード103を貫通している導通部104にて、コネクタカード103の第2の面(裏面)に取り付けられたカードエッジ接点102と導通している。
カードエッジ接点102は、基板側コネクタ40のジャックコンタクト41と接する導電性部材であり、その表面は、例えば金やニッケルでメッキを行っても良い。カードエッジ接点102は、図3では、コネクタカード103の基板の面上に導体が形成されて、コネクタカード103の基板面からカードエッジ接点102の導体の厚み分だけ突出しているが、例えば、コネクタカード103の基板面に凹部を設け、その凹部にカードエッジ接点102を設けても良い。それにより、ジャックコンタクト41のジャックコンタクト接点412がその凹部に入り、ジャックコンタクト41のバネ付勢により、コネクタカード103を嵌合方向と逆方向に抜けにくくすることもできる。
コネクタカード103は、例えばFR4等の材料を用いたプリント基板を利用することができる。また、コネクタカード103には、本実施例では図示していない、例えばコンデンサ等の電子部品を実装しても良い。
導通部104は、ケーブルパッド101とカードエッジ接点102とを、コネクタカード103を貫通して導通させている。ケーブルパッド101とカードエッジ接点102とは、コネクタカード103を挟んで対向する位置に配置され、導通部104は、ケーブルパッド101とカードエッジ接点102とをコネクタカード103の厚みと同程度の短い距離で接続している。このため、ケーブルパッド101とカードエッジ接点102とを、低インピーダンスで接続することができる。導通部104の形状は、ケーブル20と回路基板60との間で伝送される電気信号の周波数に対して十分低いインピーダンスとなるように、回路基板60の貫通部の断面積等を選択することができる。また、ケーブル20とのインピーダンス整合を考慮してその形状を決めることができる。従って、ケーブル20と回路基板60との間の伝送路において、ノイズや伝送損失の発生を低く抑えることが可能となる。なお、導通部104は、その形状を、コネクタカード103を貫通する円柱、四角柱とすることができる。また、中心部にコネクタカード103を貫通するスルーホールを有する円柱状であっても良い。本実施例では、ケーブルパッド101、カードエッジ接点102、及び導通部104は、機能毎に部位を分けてそれらを接続する旨の説明をしたが、例えば、ケーブルパッド101、カードエッジ接点102、及び導通部104を一体の部材で形成しても良い。
ジャックコンタクト41は、カードエッジ接点102と回路基板60とを導通させる導電性のバネ部材である。ジャックコンタクト41は、ジャックコンタクト接続部411と、ジャックコンタクト接点412を備える。ジャックコンタクト接続部411は、回路基板60に接続する部分である。ジャックコンタクト接続部411の回路基板60への接続は、例えば回路基板60の基板表面へのハンダ付けによって行われる。ジャックコンタクト41に用いられる材料には、例えばリン青銅、ベリリウム銅、SUS等の導電性ばね性金属板が用いられる。ジャックコンタクト41の成型は、例えば、0.08mm〜0.15mmの板圧の金属板バネをプレス加工にて図示の形状に曲げ加工される。ジャックコンタクト41は、ジャックコンタクト接続部411より回路基板60の基板面から立ち上げられて、ジャックコンタクト接点412がカードエッジ接点102に接するように設けられている。また、ジャックコンタクト41は、ニッケル、銅、又は金などのメッキをコンタクト部材1の全部又は一部に施しても良い。
回路基板60は、コネクタカード103と同様に、例えばFR4等の材料を用いたプリント基板を利用することができる。回路基板60は、本実施例では図示していない電子部品を実装することができ、ケーブル側コネクタ10と基板側コネクタ40との接触によって伝播される電気信号を処理する。次に、回路基板60に取り付けられる基板側コネクタ40の詳細を図4によって説明する。
図4は、図3をB方向から見た矢視図の一例である。図4において、ジャックコンタクト押さえ部材42は、ジャックコンタクト41を押しつけている。ジャックコンタクト押さえ部材42はジャックコンタクト接点412の位置に合わせて開口部を有している。ジャックコンタクト押さえ部材42は、その開口部を囲むように平面部を有し、図3で説明したコネクタカード103がジャックコンタクト押さえ部材42のこの平面部をスライドしてケーブル側コネクタ10と基板側コネクタ40とが接触するようにしても良い。ジャックコンタクト41は、ジャックコンタクト押さえ部材42によって押さえられる。これにより、ジャックコンタクト接点412は、ケーブル側コネクタ10が嵌合されない時においても、ジャックコンタクト押さえ部材42の開口部から同じ高さ(図3の図示上方向)で突出するように整列させても良い。
実施形態によるジャックコンタクト41は、ジャックコンタクト押さえ部材42の同じ開口部にジャックコンタクト接点412が並ぶ図4の縦方向の並びを「列」と表現すると、ジャックコンタクト41は、コネクタの嵌合方向に対して、前後2列で配置されている。図4にて、41A−1〜41A−2を前列のジャックコンタクト、41B−1〜41B−4を後列のジャックコンタクトとする。また、それぞれのジャックコンタクトと接するカードエッジ接点102は、102A−1〜102A−4を前列のカードエッジ接点、102B−1〜102B−4を後列のカードエッジ接点とする。
前列のジャックコンタクトと後列のジャックコンタクトとは、同じ列では同ピッチ(間隔)で配されている。つまり、ジャックコンタクト41A−1〜41A−2のそれぞれ隣接する前列のジャックコンタクトは同ピッチで配され、また、41B−1〜41B−4のそれぞれ隣接する後列のジャックコンタクトも同ピッチで配される。
また、前列のジャックコンタクトと後列のジャックコンタクトとは、嵌合方向と直角方向にずれた千鳥配列である。それぞれのジャックコンタクトと接するカードエッジ接点についても同様に千鳥配置である。図4において例示する前列のジャックコンタクト102A−2の嵌合方向に延ばした中心線は、後列のジャックコンタクト102B−3の中心線と半ピッチずれている、半ピッチずれた千鳥格子である。但し、千鳥配列は、前後の列が、例えば1/3ピッチ、あるいは1/4ピッチずれた状態であっても良い。
この実施例では、図3のカードエッジ接点102の嵌合方向と直角方向の幅を、ジャックコンタクト接点412の間隔より狭くすると、コネクタカード103がジャックコンタクト押さえ部材42上を嵌合方向にスライドした場合であっても、嵌合方向で手前のジャックコンタクト接点412は、スライド途中ではカードエッジ接点102とは接触せずに、嵌合位置まで差し込まれたときにカードエッジ接点102と接することになる。このため、誤った接触がコネクタ嵌合途中では発生しない。また、コネクタカード103の基板面に凹部も設け、その凹部にカードエッジ接点102を設けた場合も同様に、コネクタ同士を嵌合する際に、嵌合方向手前のジャックコンタクト接点412とカードエッジ接点102とが誤接触することを防止することができる。ジャックコンタクト41は、本実施例では嵌合方向に対して前後2列の配列の例を示したが、例えば3列等の複数列の配置であっても良い。また、上記千鳥配列の半ピッチのずれは、図4で示した同じ列が同ピッチでのずれであっても良いし、同ピッチ以外であっても良い。
図5は、ケーブル側コネクタの斜視図の一例である。図5はカードエッジ接点102が8個の場合を図示している。カードエッジ接点102は、図4で説明したジャックコンタクト41の千鳥配列と同じ配列で配されている。
コネクタカード103及びケーブル20はケーブル側コネクタハウジング30に取り付けられて固定されている。ケーブル側コネクタハウジング30は、例えばモールド樹脂であり、コネクタカード103を一体的に封止してケーブル側コネクタ装置として形成することができる。コネクタカード103の第2の面にカードエッジ接点102が配置されて、ジャックコンタクト41と接触可能となっている。なお、図5においては、ケーブル20のケーブル芯線201はその本数を省略して記載している。
図6は、基板側コネクタの斜視図の一例である。図6において、ジャックコンタクト41は、ジャックコンタクト押さえ部材42によって押さえられて、回路基板60に取り付けられている。ここで、ジャックコンタクト41は、ジャックコンタクト押さえ部材42と一体的に形成して基板側コネクタとすることができる。例えば、ジャックコンタクト押さえ部材42をモールド樹脂として、ジャックコンタクト41を覆うように保持しても良い。このようにジャックコンタクト押さえ部材42によりジャックコンタクト41が保持されて、ジャックコンタクト41同士(図4の41A−1〜41B−4)の配置が予め固定された基板側コネクタにおいては、複数の(図6では8本の)ジャックコンタクト41を回路基板60の表面にハンダ付けする際に、ジャックコンタクト接続部411の回路基板60上の位置決めが容易となる。また、図3又は図6ではジャックコンタクト接続部411を回路基板60に直接ハンダ付けしている実施例を説明したが、例えば所定の基板の上にジャックコンタクト接続部411を予め取り付けた上で、その所定の基板を別途回路基板60にハンダ付けするようにしても良い。
図7は、ケーブルコネクタ装置へのケーブル接続を説明する斜視図の一例である。ここではケーブル側コネクタ10と基板側コネクタ40と合わせてケーブルコネクタ装置と表現している。ケーブル側コネクタ10は、図7では、省略のため、ケーブル20の芯線が4本、ケーブルパッド101が4個の場合を説明している。図7において、ケーブル20のケーブル芯線201は、嵌合方向に対して前列の201A−1及び201A−2、後列の201B−1(図示なし)及び201B−2の4本が、前列のケーブルパッド101A−1、101A−2、及び後列のケーブルパッド101B−1(図示なし)、101B−2にハンダ付けされる様子を示している。その詳細を図8にて説明する。
図8は、図7をC方向から見た矢視図の一例である。図8において、コネクタカード103には、嵌合方向に対して前列のケーブルパッド101A及び後列のケーブルパッドBが配置されており、ケーブル20から分岐したケーブル芯線201は上下2段に分けて前列の201Aと後列の201Bとして配置され、前列のケーブルパッド101A及び後列のケーブルパッド101Bにハンダ付けされる。ケーブル芯線201Bは嵌合方向に対して手前側となる後列のケーブルパッド101Bにハンダ付けされ、ケーブル芯線201Aは嵌合方向に対して奥側となる前列のケーブルパッド101Aにハンダ付けされる。
ケーブル芯線被覆202とケーブル芯線201は、ケーブル芯線被覆202とケーブル芯線201とを覆う2点鎖線で表現した部分にて樹脂封止を行っても良い。また、図示しない上段のケーブル芯線被覆202とケーブル芯線201とを樹脂封止してもよい。樹脂封止は上下2段に分かれたケーブル芯線201を安定的に固定することができる。この実施例の様に、樹脂封止によってケーブル芯線201とカードコネクタ103とを一体的に形成した場合は、ケーブル20と合わせてケーブル側コネクタとすることができる。
ケーブル芯線201がそれぞれ直接ハンダ付けされたケーブルパッド101A及びケーブルパッド101Bとカードエッジ接点102A及びカードエッジ接点102Bとは、コネクタカード103を貫通する導通部104A及び導通部104Bにて導通されている。これにより、ケーブル芯線201からカードエッジ接点102は、短い距離にて導通されることになり、本実施例におけるケーブル側コネクタは、例えば、先行技術文献にて説明したプリント基板の導体のパターン配線にて導通部を形成する従来のケーブル側コネクタに比べて、ノイズや伝送損失の発生を低減させることができる。
以上、本発明を実施するための形態について詳述したが、本発明は斯かる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
1 ケーブルコネクタシステム
10 ケーブル側コネクタ
20 ケーブル
30 ケーブル側コネクタハウジング
40 基板側コネクタ
41 ジャックコンタクト
42 ジャックコンタクト押さえ部材
50 基板側コネクタハウジング
60 回路基板
70 筐体
101 ケーブルパッド
102 カードエッジ接点
103 コネクタカード
104 導通部
201 ケーブル芯線
202 ケーブル芯線被覆
411 ジャックコンタクト接続部
412 ジャックコンタクト接点

Claims (6)

  1. 回路基板側コネクタと接続されるケーブル側コネクタであって、
    第1の面と、前記第1の面の裏面である第2の面とを備えたコネクタカードと、
    前記第1の面に配されて、ケーブルの芯線を接続するケーブルパッドと、
    前記第2の面の前記コネクタカードを挟んで前記ケーブルパッドに対向する位置に配されて、前記回路基板側コネクタと接触する接点と
    前記ケーブルパッドと前記接点とを前記コネクタカードを貫通して導通させる導通部とを備えたケーブル側コネクタ。
  2. 前記接点は、前記回路基板側コネクタと前記ケーブル側コネクタとが接続される嵌合方向に対して前後複数の列を有して、
    前記複数の列の一列と前記複数の列の他の一列とが千鳥配列されている、請求項1に記載のケーブル側コネクタ。
  3. 芯線を有するケーブルをさらに備え、
    前記ケーブルパッドに前記芯線を接続した請求項1又は2に記載のケーブル側コネクタ。
  4. 前記ケーブルを前記コネクタカードに樹脂封止する封止部をさらに備えた、請求項3に記載のケーブル側コネクタ。
  5. 前記接点と接触するジャックコネクタを備えた、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のケーブル側コネクタと接続する回路基板側コネクタ。
  6. 前記ジャックコネクタを前記第2の面に配された前記接点の配置に対応して保持するジャックコンタクト押さえ部材をさらに備える、請求項5に記載の回路基板側コネクタ。
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