[go: up one dir, main page]

JP2014038045A - 検査装置、照明、検査方法、プログラム及び基板の製造方法 - Google Patents

検査装置、照明、検査方法、プログラム及び基板の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2014038045A
JP2014038045A JP2012180830A JP2012180830A JP2014038045A JP 2014038045 A JP2014038045 A JP 2014038045A JP 2012180830 A JP2012180830 A JP 2012180830A JP 2012180830 A JP2012180830 A JP 2012180830A JP 2014038045 A JP2014038045 A JP 2014038045A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inspection
substrate
image
illumination
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012180830A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Ido
勝也 井戸
Daisuke Chiga
大輔 千賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2012180830A priority Critical patent/JP2014038045A/ja
Priority to CN201310347390.5A priority patent/CN103592308A/zh
Publication of JP2014038045A publication Critical patent/JP2014038045A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

【課題】検査対象物の検査面上に付着した異物を、精度よく検出することができる検査装置等の技術を提供する。
【解決手段】検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射する。検査面に対して照明によって光が照らされた検査対象物を撮像し、検査対象物の画像を2値化処理し、2値化処理により得られた画像に基づいて、検査面上の異物を検出する。
【選択図】図2

Description

本技術は、検査対象物の検査面上に付着した異物を検出する検査装置に関する。
従来から、検査対象物の検査面上に付着した異物を検出する検査装置が広く知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の検査装置では、まず、照明により基板等の検査対象物に対して光が照射され、次に、照明により照らされた検査対象物が撮像部により撮像される。そして、撮像された画像に基づいて検査対象物上の異物が検出される。
特開2010−169611号公報
このような技術分野において、精度良く異物を検出することができる技術が望まれている。
以上のような事情に鑑み、本技術の目的は、検査対象物の検査面上に付着した異物を、精度よく検出することができる検査装置等の技術を提供することにある。
本技術に係る検査装置は、検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射する照明を具備する。
検査対象物の検査面に対して、10度以下の照射角度で光を照射することで、検査面において、凸部となっている部分を明るく照らし、平坦な部分を暗くすることができる。さらに、青又は紫の波長領域を含む光が用いられることで、凸部となっている部分と、平坦な部分とのコントラスト(輝度差)を大きくすることができる。これにより、検査面上に付着した異物(凸部)を精度良く検出することが可能となる。
上記検査装置は、搬送部と、調整機構とさらに具備していてもよい。
前記搬送部は、前記検査対象物を一方向に沿ってガイドするガイド部を有し、前記一方向に沿って前記検査対象物を搬送する。
前記調整機構は、前記検査面に対して前記光が照射されるとき、前記ガイド部の上面が前記検査面以下の高さになるように、前記ガイド部又は前記検査対象物の高さを調整する。
照明の照射角度が低い場合、検査対象物の検査面上にガイド部の影が生じてしまう場合がある。そこで、この検査装置では、ガイド部の上面の高さが、検査面以下の高さになるように、ガイド部又は検査対象物の高さが調整される。これにより、検査対象物の検査面上にガイド部の影が生じてしまうことを防止することができる。
上記検査装置において、前記ガイド部は、第1のガイドと、第2のガイドとを有していてもよい。
前記第1のガイドは、前記検査対象物を前記一方向にガイドする。
前記第2のガイドは、前記検査対象物が検査される位置である検査位置に対応する位置において、前記第1のガイドに取り付けられる。
この場合、前記調整機構は、前記第2のガイドの上面が前記検査面以下の高さになるように、前記第2のガイドの高さを調整してもよい。
上記検査装置において、前記照明は、前記一方向に直交する方向から前記光を照射してもよい。
上記一方向(検査対象物の搬送方向)に直交する方向から光を照射するように、第1の照明が配置された場合、ガイド部による影が特に生じ易い。従って、このような場合、ガイド部又は検査対象物の高さを調整して、ガイドの影を防止することは、特に有効である。
上記検査装置は、撮像部と、制御部とをさらに具備していてもよい。
前記撮像部は、前記検査面に対して前記照明によって前記光が照らされた前記検査対象物を撮像して、前記検査対象物の画像を取得する。
前記制御部は、前記画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出する。
上記検査装置において、前記制御部は、前記検査対象物の画像を2値化処理し、前記2値化処理により得られた画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出してもよい。
上記検査装置は、表示部と、他の照明とをさらに具備していてもよい。
前記表示部は、画面を有する。
前記他の照明は、前記検査対象物の前記検査面に対して、10度を超える照射角度で光を照射する。
この場合、前記撮像部は、前記他の照明によって前記検査面に対して前記光が照射された前記検査対象物を撮像して、前記検査対象物の画像を取得してもよい。
この場合、前記制御部は、前記2値化処理により得られた画像を、前記他の照明によって光が照射されて取得された画像上に重ね合わせて前記画面上に表示させてもよい。
これにより、ユーザは、画面上に表示された画像を視認することで、異物を正確に検査することができる。
上記検査装置において、前記制御部は、前記検査対象物の画像に対して非検査マスクを適用し、非検査マスク以外の領域で前記異物を検出してもよい。
これにより、異物以外の物体が異物であると認識されてしまうことを防止することができる。また、検査する必要がないエリアでの異物の検出が防止される。
上記検査装置において、前記制御部は、非検査マスクを生成可能であってもよい。
上記検査装置において、前記制御部は、前記検査面が色濃度に応じて複数の領域に区分された領域情報を取得し、前記領域情報に基づいて、前記非検査マスクを生成してもよい。
これにより、特定の色濃度の領域を非検査領域とすることができる。
上記検査装置において、前記検査対象物は、前記検査面上に形成物を有していてもよい。
この場合、前記制御部は、前記形成物の位置情報を取得し、前記位置情報に基づいて、前記非検査マスクを生成してもよい。
これにより、形成物が異物であると認識されてしまうことを防止することができる。

上記検査装置において、前記検査対象物は、前記検査面上にパターンを有していてもよい。
この場合、前記制御部は、前記パターンのエッジラインの情報を取得し、前記エッジラインの情報に基づいて、前記非検査マスクを生成してもよい。
これにより、パターンのエッジラインが異物であると検出されてしまうことを防止することができる。
上記検査装置において、前記制御部は、エッジラインを所定の膨張率で膨張させ、膨張されたれた前記エッジラインを前記非検査マスクとして生成してもよい。
本技術に係る照明は、検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射する。
本技術に係る検査方法は、検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射することを含む。
前記検査面に対して前記照明によって前記光が照らされている前記検査対象物が撮像されて、前記検査対象物の画像が取得される。
前記画像に基づいて、前記検査面上の異物が検出される。
本技術に係るプログラムは、検査装置に、
検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射するステップと、
前記検査面に対して前記照明によって前記光が照らされた前記検査対象物を撮像して、前記検査対象物の画像を取得するステップと、
前記画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出するステップと
を実行させる。
本技術に係る基板の製造方法は、基板の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射することを含む。
前記検査面に対して前記照明によって前記光が照らされた前記基板が撮像されて、前記基板の画像が取得される。
前記画像に基づいて、前記検査面上の異物が検出される。
前記検査面上の異物の情報に基づいて、前記基板の良否が判定される。
良品と判定された前記基板が、基板製造工程における次の工程へ進められる。
以上のように、本技術によれば、検査対象物の検査面上に付着した異物を、精度よく検出することができる検査装置等の技術を提供することができる。
本実施形態に係る実装システムを示す図である。 本実施形態に係る異物検査装置を示す側面図である。 異物検査装置が有する搬送部を示す斜視図である。 搬送部が有するガイド部を側方から見た部分断面図である。 異物検査装置の構成を示すブロック図である。 異物検査装置の処理を示すフローチャートである。 図6に示す処理を説明するための補足図であり、第1の斜方照明の照射により得られた画像が処理されるときの工程を示す図である。 2値化処理により得られた画像が、基板の全体画像上に重ね合わされて表示されたときの様子を示す図である。 非検査マスクが生成されるときの処理の一例を示すフローチャートである。 図9に示すフローチャートを説明するための補足図であり、画面上に表示される基板の全体画像を示す図である。 非検査マスクが生成されるときの処理についての他の例を示すフローチャートである。 図11に示すフローチャートを説明するための補足図であり、マスクエリアが生成されるときの様子を示す図である。 非検査マスクが生成されるときの処理についてのさらに別の例を示すフローチャートである。 図13に示すフローチャートを説明するための補足図であり、マスクエリアが生成されるときの様子を示す図である。 非検査マスクが適用されるときの様子を示す図である。
以下、本技術に係る実施形態を、図面を参照しながら説明する。
<実装システム200の全体構成>
図1は、本実施形態に係る実装システム200を示す図である。この実装システム200は、プリント配線基板上に、抵抗、コンデンサ、インダクタ等の各種の電子部品を実装し、プリント回路基板を製造するシステムである。
図1に示すように、実装システム200は、上流側から順番に、スクリーン印刷装置101、異物検査装置100(2D)、印刷検査装置102(3D)、実装装置103、異物検査装置100及び実装検査装置104(3D)を備えている。また、実装システム200は、リフロー炉105、洗浄装置106、乾燥装置107、異物検査装置100及び最終検査装置108(3D)を備えている。
スクリーン印刷装置101は、複数の小さな開口が設けられたスクリーン上に半田7を供給し、スクリーン上でスキージを摺動させる。これにより、スクリーンの下側に配置された基板1上に半田7が印刷される。異物検査装置100は、半田7が印刷された基板1の検査面1a(表面)上に異物4が付着していないかを判定し、良品と判定された基板1を次段の印刷検査装置102に受け渡す。印刷検査装置102は、半田7が印刷された基板1を3次元的に検査してその基板1の良否を判定し、良品と判定された基板1を次段の実装装置103に受け渡す。
実装装置103は、半田7が印刷された部分に対応する位置に、抵抗、コンデンサ、インダクタ等の各種の電子部品を基板1上に実装する。異物検査装置100は、電子部品が実装された基板1の検査面1a上に異物4が付着していないかを検査し、良品と判定された基板1を次段の実装検査装置104に受け渡す。実装検査装置104は、電子部品が実装された基板1を3次元的に検査してその基板1の良否を判定し、良品と判定された基板1を次段のリフロー炉105に受け渡す。
リフロー炉105は、電子部品が実装された基板1をリフロー処理して、半田7を溶融させ、半田7を介して配線と電子部品とを接続する。洗浄装置106は、リフロー処理後の基板1の表面に付着したフラックス等を洗浄する。乾燥装置107は、洗浄された基板1を乾燥させる。
異物検査装置100は、洗浄後の基板1の検査面1a上に異物4が付着していないかを検査し、良品と判定された基板1を次段の最終検査装置108に受け渡す。最終検査装置108は、電子部品が実装された基板1を3次元的に検査してその基板1の良否を判定する。
<異物検査装置100の構成及び各部の構成>
次に、異物検査装置100の構成や、異物検査装置100が有する各部の構成について説明する。
図2は、異物検査装置100を示す側面図である。図3は、異物検査装置100が有する搬送部10を示す斜視図である。図4は、搬送部10が有するガイド部11を側方から見た部分断面図である。図5は、異物検査装置100の構成を示すブロック図である。
図2乃至図5に示す異物検査装置100は、図1に示されているように、スクリーン印刷装置101、実装装置103、乾燥装置107の後段等に配置される。この異物検査装置100によって検査される検査対象物は、例えば、半田7が印刷された基板1(電子部品の実装前)や、電子部品が実装された基板1(リフロー処理前、及びリフロー処理後)などである。この基板1は、例えば、平面視で矩形の形状を有しており、対角線上の角部の近傍にアライメントマークを有している。
図2乃至図5を参照して、異物検査装置100は、基板1をX軸方向に沿って搬送する搬送部10と、基板1が検査される位置である検査位置において、基板1を下方から支持するバックアップ部30とを有する。また、異物検査装置100は、基板1の検査面1aに対して、斜め方向から光を照射する複数の斜方照明41、42を含む斜方照明部40と、基板1の検査面1aに対して真上から光を照射する上側照明部50と、検査位置に配置された基板1を上方から撮像する撮像部60とを有する。さらに、異物検査装置100は、制御部70、記憶部71、表示部72、入力部73及び通信部74を有する。
斜方照明部40は、搬送部10を挟んで、異物検査装置100の前後方向(Y軸方向)の両側に設けられる。斜方照明部40は、第1の斜方照明41と、第2の斜方照明42とを含む。これらの斜方照明41、42は、それぞれ、基板1の搬送方向(X軸方向)に沿って長い形状を有しており、基板1の搬送方向と直交する方向(Y軸方向)から基板1の検査面1aに対して光を照射する。
第1の斜方照明41は、基板1の検査面1aに対して10度以下の照射角度θ1で光を照射可能なように配置される。一方、第2の斜方照明42は、10度を超える照射角度θ2で、基板1の検査面1aに対して、光を照射可能なように配置される。例えば、第2の斜方照明42の照射角度θ2は、40度〜70度程度とされる。
第1の斜方照明41は、青又は紫の波長領域の成分を含む光を基板1の検査面1aに対して照射する(紫380〜450nm、青450〜495nm)。第1の斜方照明41は、青又は紫の光を基板1の検査面1aに対して照射するか、あるいは、青又は紫の光を含む白色光を基板1の検査面1aに対して照射する。
一方、第2の斜方照明42は、赤の波長領域の成分を含む光を基板1の検査面1aに対して照射する(620nm〜750nm)。第1の斜方照明41は、赤の光を基板1の検査面1aに対して照射するか、あるいは、赤の光を含む白色光を基板1の検査面1aに対して照射する。
上側照明部50は、基板1の検査面1aに対して90°の照射角度で、光を照射する。この上側照明部50は、典型的には、白色光を出射する照明である。上側照明部50は、面発光照明部51と、同軸落射照明52とを含む。面発光照明部51は、基板1の上方において、基板1と撮像部60との間に配置され、面発光により基板1の上方から基板1に向けて光を照射する。面発光照明部51は、全体として矩形の板状の形状を有しており、中央近傍の位置に上下方向に貫通する開口部51aを有している。この開口部51aが形成されていることにより、撮像部60は、基板1の上方から基板1を撮像することができる。
一方、撮像部60の視野を確保するために面発光照明部51に開口部51aが設けられている関係上、面発光照明部51による光だけでは、基板1の上方から基板1を十分に照らすことができない。
このため、面発光照明部51の開口部51aに対応する位置に同軸落射照明52が配置される。同軸落射照明52は、面発光照明部51の上部において、撮像部60の光軸と同軸で配置される。同軸落射照明52は、筐体53を有しており、この筐体53には、その上部及び下部に撮像部60の視野を確保するための開口が設けられている。筐体53の内部には、開口に対応する位置に斜め方向に傾斜して配置されたハーフミラー54と、ハーフミラー54に向けて光を照射する面発光型の落射用照明55とが配置される。
ハーフミラー54は、落射用照明55から出射された光を反射して、光の向きを90°変え、光を基板1側に向けて導くことができる。また、ハーフミラー54は、基板1側から入射された光を透過させて、撮像部60側に導くことができる。
撮像部60は、基板1の上方に配置され、同軸落射照明52に設けられた開口と、面発光照明部51に設けられた開口部51aとを介して、基板1を上方から撮像する。撮像部60は、前記第1の斜方照明41によって、青又は紫の成分を含む光が照らされた基板1、あるいは、第2の斜方照明42によって、赤の成分を含む光が照らされた基板1を撮像して、基板1の画像を取得する。さらに、撮像部60は、面発光照明部51と、同軸落射照明52とによって同時に光(典型的には、白色光)が照らされた基板1を撮像して、基板1の画像を取得する。
撮像部60は、CCDセンサ(CCD:Charge Coupled Device)、あるいはCMOSセンサ(CMOS:Complementary Metal Oxide Semiconductor)等の撮像素子と、結像レンズ等の光学系とを含む。
バックアップ部30は、搬送部10によって検査位置まで搬送された基板1を下方から支持して、基板1を所定の高さにまで移動させる。バックアップ部30は、バックアッププレート31と、このバックアッププレート31上に立設された複数の支持ピン32と、バックアッププレート31を昇降させるプレート昇降機構33とを含む。
図2、図3及び図4を参照して、搬送部10は、基板1をX方向に沿ってガイドするガイド部11を有する。このガイド部11は、一対の第1のガイド12と、一対の第2のガイド13と含む。
第1のガイド12は、X軸方向に向けて配設され、基板1をX軸方向に沿ってガイドする。第1のガイド12は、X軸方向に長い形状を有する板状の部材である。第1のガイド12の下側には、第1のガイド12を下方から支持する複数の支持部14が設けられる。第1のガイド12の内面には、コンベアベルト15が設けられる。搬送部10は、このコンベアベルト15の駆動により基板1を検査位置にまで搬送したり、検査が終了した基板1を排出したりすることができる。
第2のガイド13は、基板1が検査される位置である検査位置に対応する位置において、第1のガイド12に対して上下方向に移動可能に取り付けられる。第2のガイド13は、板状の部材の上端部が搬送部10の中央側に向けて折り曲げられるようにして形成されており、第1のガイド12の外面及び上面を覆うようにして第1のガイド12に取り付けられる。
第1のガイド12と第2のガイド13との間には、高さ調整機構20が設けられる。この高さ調整機構20は、基板1の検査面1aに対して第1の斜方照明41により光が照射されるとき、第2のガイド13の上面の高さが、基板1の検査面1a以下の高さになるように、第2のガイド13の高さを調整する。
高さ調整機構20は、第1のガイド12に対して第2のガイド13をZ軸方向に沿って移動させるための複数のガイド機構21と、第2のガイド13を移動させるための駆動源としての2つのアクチュエータ24とを含む。
ガイド機構21は、Z軸方向に沿って、第1のガイド12の外面に固定されたZ軸ガイド22と、Z軸ガイド22上をスライド可能なスライダ23とを含む。スライダ23の外面は、第2のガイド13の内面に対して固定される。
アクチュエータ24は、アクチュエータ本体25と、アクチュエータ本体25に対してZ軸方向に移動される可動部26とを有する。アクチュエータ本体25は、第1のガイド12の内面側にネジ止め等の方法により固定された第1の取り付け部材27を介して、第1のガイド12に固定される。可動部26は、第2のガイド13の外面側にネジ止め等の方法により取り付けられた第2の取り付け部材28を介して、第2のガイド13に固定される。
制御部70は、例えば、CPU(Central Processing Unit)等により構成され、異物検査装置100の各部を統括的に制御する。制御部70の処理については、後に詳述する。
記憶部71は、制御部70の作業用の領域として用いられる不揮発性のメモリと、制御部70の処理に必要な各種のデータやプログラムが記憶された不揮発性のメモリとを含む。上記各種のプログラムは、光ディスク、半導体メモリ等の可搬性の記録媒体から読み取られてもよい。
表示部72は、例えば、液晶ディスプレイ等により構成され、撮像部60により撮像された画像や各種のデータを画面上に表示させる。入力部73は、キーボード、マウス、タッチパネル等により構成され、ユーザからの各種の指示を入力する。通信部74は、実装ライン内の他の装置へ情報を送信したり、他の装置から情報を受信したりする。
<動作説明>
次に、異物検査装置100の動作について説明する。図6は、異物検査装置100の処理を示すフローチャートである。図7は、図6に示す処理を説明するための補足図であり、第1の斜方照明41の照射により得られた画像が処理されるときの工程を示す図である。
まず、制御部70は、搬送部10のコンベアベルト15を駆動させて、基板1を検査位置にまで搬送する(ステップ101)。次に、制御部70は、バックアップ部30のプレート昇降機構33を駆動させて、バックアップ部30を所定の高さまで移動させ、基板1を所定の高さまで移動させる。
次に、制御部70は、高さ調整機構20のアクチュエータ24を駆動させ、可動部26を下方に向けて移動させる。これに応じて、第2のガイド13が第1のガイド12に対して下方向に移動される(図4参照)。
これにより、基板1の検査面1aの高さをガイド部11の上面よりも高くすることができる。従って、斜方照明部40によって斜め方向から基板1に光が照射されるときに基板1上に影が生じてしまうことを防止することができる。特に、本実施形態では、第1の斜方照明41によって10度以下の低い照射角度で基板1上に光が照射されるので、ガイド部11による影の発生を防止することが特に有効になる。
なお、典型的には、基板1の検査面1aをガイド部11の上面よりも高い位置に位置させることができればガイド部11による影の発生を防止することができる。従って、バックアップ部30により、基板1の高さを調整し、基板1の検査面1aをガイド部11の上面よりも高い位置に位置させてもよい。このような方法によっても影の発生を防止することができる。
次に、制御部70は、照明により基板1の検査面1aに光を照射させて基板1を撮像する(ステップ102)。ステップ102では、制御部70は、まず、上側照明部50(面発光照明部51及び同軸落射照明52)を点灯させて、基板1の検査面1aに対して上方から光を照射し、上側照明部50によって光が照射された基板1を撮像部60により撮像する。そして、制御部70は、上側照明部50を消灯させる。
次に、制御部70は、第1の斜方照明41を点灯させて、基板1の検査面1aに対して、10度以下の照射角度θ1で、青又は紫の成分を含む光を照射させる。そして、制御部70は、第1の斜方照明41によって光が照らされた基板1を撮像部60により撮像する。
図7を参照して、上から2番目の図には、第1の斜方照明41により青色の光が照射されて撮像された基板1の画像の部分拡大図が示されている。図7の一番上の図を参照して、基板1上には、ソルダーレジスト2が形成されており、金属パッド3がソルダーレジスト2に覆われずに基板1の上面から露出している。そして、この例では、金属パッド3の上部や、金属パッド3の近傍に、異物4が付着している。
図7の上から2番目の図を参照して、この図では、金属パッド3のエッジ部分と、異物4の部分とが明るく照らされ、他の部分が暗いことが分かる。これは、光が10度以下の照射角度で照射された場合、基板1表面において平坦な部分を暗くし、凸部となっている部分を明るく照らすことができるためである。さらに、図7の上の図では、明るい部分と暗い部分とのコントラスト(輝度差)が大きい。これは、青又は紫の波長領域の光は、他の波長領域の光と比べてコンストラストを大きくすることができるためである。
基板1の画像を取得すると、次に、制御部70は、基板1の位置を認識する(ステップ103)。ステップ103では、制御部70は、上側照明部50が点灯されて取得された基板1の画像に含まれるアライメントマークの位置の情報に基づいて、基板1の位置を認識する。なお、基板1の位置認識に用いられる画像は、第2の斜方照明42が点灯されて取得された画像であってもよい。
次に、制御部70は、第1の斜方照明41によって光が照射されて取得された基板1の画像に対して、非検査マスクを適用する。制御部70は、この非検査マスク以外の領域で異物4を検出する。非検査マスクは、予め記憶部71に記憶されている。非検査マスクの生成方法については、後に詳細に説明する。
図7の上から3番目の図を参照して、例えば、金属パッド3のエッジ部分に非検査マスクが適用される。すなわち、金属パッド3のエッジ部分は、異物4と同様に明るく照らされるものの、金属パッド3は異物4ではないため、エッジ部分が異物4として検出されないように、金属パッド3のエッジ部分に非検査マスクが適用される。
非検査マスクを適用すると、次に、制御部70は、第1の斜方照明41の点灯によって取得された基板1の画像を、所定の閾値を用いて2値化処理する(ステップ105)。図7の一番下の図を参照して、基板1の画像内において明るい部分である異物4が2値化処理によって識別される。
本実施形態では、異物4である部分(明るい部分)と、異物4ではない部分(暗い部分)のコンストラストが大きいため、異物4を正確に識別することができる。特に、小さな異物4や、傷などについても正確に識別することが可能となる。
次に、制御部70は、2値化処理によって得られた画像(図7の一番下の図参照)に基づいて、異物4が検出されたかどうかを判定する(ステップ106)。異物4が検出されなかった場合(ステップ106のNO)、制御部70は、その基板1は、良品であると判断する(ステップ107)。そして、制御部70は、搬送部10のコンベアベルト15を制御して基板1を排出し、実装ラインにおいて次段に配置された装置にその基板1を受け渡す。これにより、基板1が次の製造工程に進められる。
一方、異物4が検出された場合(ステップ106のYES)、制御部70は、異物4の位置等の情報を出力して記憶部71に記憶する(ステップ108)。次に、制御部70は、2値化処理により得られた画像を、基板1の全体画像上に重ね合わせて画面上に表示させる(ステップ109)。
図8は、2値化処理により得られた画像が、基板1の全体画像上に重ね合わされて表示されたときの様子を示す図である。
図8に示すように、基板1の全体画像に対して、2値化処理により得られた画像、つまり、異物4の位置を示す画像が重ねて表示される。基板1の全体画像は、上側照明部50又は第2の斜方照明42(他の照明)によって基板1に対して光が照射されて撮像された画像である。異物4の位置は、基板1の全体画像に対して目立つように、例えば、赤や、ピンク等の色で表示される。
図8に示す例では、右上に異物検出リスト80が表示されている。異物検出リスト80では、1つの項目が1つの異物4に対応している。この検出リスト80は、ユーザ操作に応じて、スクロール可能とされている。
なお、リスト中の項目において、"異物"と、"金属パッド"との2つの名称が付けられている。ここで、"金属パッド"は、金属パッド3に接触する位置に異物4が付着していると判定された場合に、その異物4に対して、"金属パッド"との名称が付けられる。"異物"との名称は、金属パッド3に接触していない異物4に対して付けられる。なお、制御部70は、金属パッド3の位置情報を記憶部71から読み込むことで、異物4に対して、"異物"との名称を付けるか、あるいは、"金属パッド"との名称をつけるかを判断する。
ユーザによって検出リスト80内の1つの項目が選択されると、その選択された項目が強調表示される。さらに、選択された項目に対応する異物4が拡大表示される(図8右下参照)。なお、拡大表示される画像には、上側照明部50又は第2の斜方照明42によって光が照射されて取得された画像が使用される。すなわち、2値化処理による画像(図7中、一番下の図参照)は、重ねて表示されない。
図8に示す画像が画面上に表示されることで、ユーザは、異物4の数や、位置、大きさなどを直感的かつ容易に判断することができる。また、異物検出リスト80には、1つの項目に対して、1つのチェックボックス81が設けられている。例えば、異物4が大きかったり、基板1上における重要な位置に異物4が付着してしまったりしているような場合に、このチェックボックス81にチェックが入れられる。チェックボックス81にチェックが入れられた場合、制御部70は、チェックされた項目に対応する異物4を記憶部71に記憶する。
ユーザは、画面を目視することにより、その基板1について問題が無いと判断した場合には、入力部73を介して、その基板1を次の製造工程へ進める指示を入力する。一方、ユーザは、その基板1について問題があると判断した場合には、その基板1を廃棄するか、再利用する工程へと進める指示を入力する。
[非検査マスクの生成方法]
次に、非検査マスクの生成方法について説明する。非検査マスクの生成方法としては、大きく分けて3つの方法がある。従って、以降では、これらの3つの生成方法について順番に説明する。なお、この3つの生成方法は、適宜組み合わせることができる。
図9は、非検査マスクが生成されるときの処理の一例を示すフローチャートである。図10は、図9に示すフローチャートを説明するための補足図であり、画面上に表示される基板1の全体画像を示す図である。
まず、制御部70は、基板1を検査位置に位置させた後、上側照明部50又は第2の斜方照明42を点灯させて、基板1の検査面1aに対して光を照射し、光が照射された基板1を撮像部60により撮像する(ステップ201)。次に、制御部70は、基板1の画像に含まれるアライメントマークの位置の情報に基づいて、アライメント設定を行う(ステップ202)。
次に、制御部70は、基板1の全体画像を表示部72の画面上に表示させる(ステップ203)。図10の上側には、画面上に表示される基板1の全体画像の一例が示されている。図10に示す例では、基板1に複数のスリット5が設けられており、この複数のスリット5は、基板1上の他の部分よりも色濃度が濃い(暗い)。
基板1の全体画像を画面上に表示させると、次に、制御部70は、基板1上の検査面1aが色濃度に応じて複数の領域に区分された領域情報を記憶部71から取得する(ステップ204)。この領域情報は、予め記憶部71に記憶されている。例えば、図10に示す例では、スリット5が形成された領域は、スリット5以外の領域よりも色濃度が濃い(暗い)。従って、この場合、基板1上の検査面1aは、スリット5が形成された8つの領域と、その他の領域との合計で9つの領域に区分される。
領域情報は、制御部70により生成されてもよい。この場合、制御部70は、上側照明部50又は第2の斜方照明42が点灯されて撮像された基板1の画像を取得し、基板1上の各点での輝度値を判定する。そして、制御部70は、この輝度値に基づいて、検査面1aを複数の領域に区分する。
領域情報を取得すると、次に、制御部70は、色濃度に応じて区分された複数の領域のうち、入力部73を介してユーザにより指定された領域を強調表示する(ステップ205)。図10の下側の図には、スリット5が形成された8つの領域がユーザによって指定され、この8つの領域が強調表示されたときの様子が示されている。ユーザによって指定された領域を強調表示する方法としては、例えば、指定された領域を赤やピンクなどで表示させたり、点滅表示させたりする方法が挙げられる。
次に、制御部70は、ユーザによって指定された領域を非検査マスクとして記憶部71に記憶する(ステップ206)。図10に示す例では、スリット5が形成された8つの領域が非検査マスクとして記憶部71に記憶される。
ここでの例では、ユーザにより指定される領域としてスリット5が形成された領域を例に挙げて説明したが、ユーザによって指定される領域は、印字エリアなどであっても構わない。
以上のような処理により、ユーザは、非検査エリアを任意に設定することができる。特に、スリット5が設けられた部分については、異物検出において不必要な異物4が検出されてしまうことが多い。従って、上記した方法によりスリット5が形成された領域を検査エリアから除外することは、特に有効である。
次に、非検査マスクの生成についての他の例について説明する。図11は、非検査マスクが生成されるときの処理についての他の例を示すフローチャートである。図12は、図11に示すフローチャートを説明するための補足図であり、マスクエリアが生成されるときの様子を示す図である。
まず、制御部70は、スクリーン印刷装置101のスクリーン印刷に用いられるスクリーンの開口の位置データを記憶部71から取得する(ステップ301)。この開口の位置データは、記憶部71に予め記憶されている。
上記したように、スクリーンには、複数の開口が設けられており、この複数の開口を介して基板1上に半田7が印刷される。従って、開口の位置データは、印刷が正確である限り、基板1上において半田7が形成される位置と一致する。ステップ301では、基板1上に形成される半田7(形成物)の位置情報として、開口の位置データを取得する。
開口の位置データを取得すると、次に、制御部70は、基板1のアライメント座標を記憶部71から取得し、基板1の位置と開口の位置とを照合させる(ステップ302)。基板1のアライメント座標は、例えば、上述のステップ202のアライメント設定により設定されたデータが使用される。
図12の上側の図面には、基板1の位置に対して、開口の位置が照合されたときの様子が示されている。図12では、基板1上において、金属配線6と、ソルダーレジスト2とが形成されている。金属配線6の一部はソルダーレジスト2に覆われており、金属配線6の他の一部はソルダーレジスト2に覆われずに金属パッド3として基板1の上面から露出している。図12に示す例では、金属パッド3の中央近傍の位置に、開口の位置(つまり、半田7が形成される)が対応している。
基板1の位置と開口の位置とを照合させると、次に、制御部70は、開口によって囲まれた領域をマスク化する(ステップ303)。そして、制御部70は、記憶部71から膨張係数を取得し、マスク化された領域に膨張係数を乗じて、上記領域を膨張させる(ステップ305)。図12の下側の図には、膨張されたマスクエリアが斜線で表されている。
マスクエリアを膨張させると、次に、制御部70は、その膨張されたマスクエリアを非検査マスクとして記憶部71に記憶する(ステップ306)。
以上のような処理により、半田7が形成される領域に対して適切に非検査マスクを設定することができる。
次に、非検査マスクの生成についてのさらに別の例について説明する。図13は、非検査マスクが生成されるときの処理についてのさらに別の例を示すフローチャートである。図14は、図13に示すフローチャートを説明するための補足図であり、マスクエリアが生成されるときの様子を示す図である。
まず、制御部70は、基板1を検査位置に位置させた後、第1の斜方照明41を点灯させて、基板1の検査面1aに対して光を照射し、光が照射された基板1を撮像部60により撮像する(ステップ401)。また、制御部70は、上側照明部50を点灯させて、基板1の検査面1aに対して光を照射し、光が照射された基板1を撮像部60により撮像する。
次に、制御部70は、基板1のアライメント座標を記憶部71から取得して基板1の位置を認識する(ステップ402)。基板1のアライメント座標は、例えば、上述のステップ202のアライメント設定により設定されたデータが使用される。
次に、制御部70は、ステップ401で取得された2枚の画像に基づいて、差画像演算処理を実行する(ステップ403)。ステップ403では、第1の斜方照明41の点灯により取得された基板1の画像の輝度値に所定倍数aを掛けて得られた値と、上側照明部50の点灯により取得された基板1の画像の輝度値に所定倍数bを掛けて得られた値との差を算出する。
次に、制御部70は、差画像演算処理に得られたデータを所定の閾値に基づいて、2値化する(ステップ404)。次に、制御部70は、記憶部71からノイズ除去係数を取得し、このノイズ除去係数を用いて、2値化処理後のデータからノイズを除去する(ステップ405)。
次に、制御部70は、ノイズ除去後のデータにモルフォロジー演算を適用し、エッジレイヤーを取得する(ステップ406)。そして、制御部70は、差画像によって得られたエッジレイヤーを記憶部71に記憶させる(ステップ407)。
次に、制御部70は、第1の斜方照明41を点灯させて、基板1の検査面1aに対して光を照射し、光が照射された基板1を撮像部60により撮像する(ステップ408)。次に、制御部70は、基板1のアライメント座標を記憶部71から取得して基板1の位置を認識する(ステップ409)。
次に、制御部70は、記憶部71から平滑化係数を取得し(ステップ410)、第1の斜方照明41の点灯により得られた基板1の画像を平滑化処理する(ステップ411)。次に、制御部70は、平滑化処理後のデータに、ラプラシアン法、キャニー法等を適用し、エッジ抽出処理を実行する(ステップ412)。
なお、ステップ412では、第2の斜方照明42の点灯により得られた画像と、上側照明部50の点灯により得られた画像との差画像から、エッジを抽出することもできる。この場合、ステップ408において、この差画像を得るための2つの画像が撮像される。
エッジ抽出処理を実行すると、次に、制御部70は、記憶部71からノイズ除去係数を取得し、このノイズ除去係数を用いて、エッジ抽出処理後のデータからノイズを除去する(ステップ413)。次に、制御部70は、ノイズ除去後のデータにモルフォロジー演算を適用し、エッジレイヤーを取得する(ステップ414)。そして、制御部70は、ステップ414で得られたエッジレイヤーと、上述のステップ407で得られたエッジレイヤーとをマスク化する(ステップ415)。
次に、制御部70は、記憶部71から膨張係数を取得し(ステップ416)、マスク化された領域に膨張係数を乗じて、マスクエリアを膨張させる(ステップ417)。次に、制御部70は、その膨張されたマスクエリアを非検査マスクとして記憶部71に記憶する(ステップ418)。
図14に示す例では、基板1は、検査面1a上にレジストパターン、回路パターンなどのパターンを有している。この場合、レジストのエッジラインと、金属パットのエッジラインと、ソルダーレジスト2によって覆われた金属配線6のエッジラインとがエッジ抽出される。そして、これらのエッジラインが所定の膨張率で膨張されて、マスクエリアが生成される(図14の下側の図参照)。
図13に示す処理により、レジストパターン、回路パターンなどのエッジに対して適切に非検査マスクを設定することができる。
図15は、非検査マスクが適用されるときの様子を示す図である。図15の上の図には、基板1の検査面1aの一部拡大図が示されている。図15に示す例では、金属パッド3上に半田7が印刷されており、また、基板1の検査面1a上に糸状の異物4が付着している。図15の下の図には、非検査マスクが適用されるエリアや、半田7と認識されるエリア、異物4として認識されるエリアなどが示されている。
基板検査においては、まず、図15の上側に示される基板1に対して、第1の斜方照明41によって、10度以下の照射角度θ1で、青又は紫の成分を含む光が照射され、光が照射された基板1が撮像部60により撮像される。このとき、糸状の異物4や、半田7、金属パッド3のエッジが他の部分に比べて明るい画像が取得される。また、異物4などの明るさに比べて明るさの度合いは低いが、レジストのエッジ、レジストパターンの下にある金属配線6についても他の部分に比べて明るい。
そして、第1の斜方照明41が点灯されて取得された基板1の画像に対して、図15の下の図に示すような非検査マスクが適用される。その後、2値化処理が実行され、非検査マスク以外の部分で明るいエリアが検出される。そして、他の部分よりも明るいとして検出された検出エリアのうち、開口データによるマスクエリアに触れる検出エリアは、半田7であると認識される。一方で、他の部分よりも明るいとして検出された検出エリアであって、かつ、開口データによるマスクエリアに触れない検出エリアが異物4であると認識される。
<各種変形例>
異物検査装置100の後段に配置された3次元検査装置(印刷検査装置102、実装検査装置104、最終検査装置108)の処理を異物検査装置100が実行可能であってもよい。すなわち、異物検査装置100は、2次元検査による異物検査の他に、3次元検査による基板検査を実行可能であってもよい。この場合、異物検査装置100の後段に配置された3次元検査装置を省略することができる。なお、この場合、斜方照明部40、上側照明部50のほかに、3次元測定用の画像を取得するための照明が異物検査装置100に特別に設けられる。
本技術は、以下の構成をとることもできる。
(1) 検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射する照明
を具備する検査装置。
(2) 上記(1)に記載の検査装置であって、
前記検査対象物を一方向に沿ってガイドするガイド部を有し、前記一方向に沿って前記検査対象物を搬送する搬送部と、
前記検査面に対して前記光が照射されるとき、前記ガイド部の上面が前記検査面以下の高さになるように、前記ガイド部又は前記検査対象物の高さを調整する調整機構と
をさらに具備する検査装置。
(3) 上記(2)に記載の検査装置であって、
前記ガイド部は、前記検査対象物を前記一方向にガイドする第1のガイドと、前記検査対象物が検査される位置である検査位置に対応する位置において、前記第1のガイドに取り付けられた第2のガイドとを有し、
前記調整機構は、前記第2のガイドの上面が前記検査面以下の高さになるように、前記第2のガイドの高さを調整する
検査装置。
(4) 上記(2)又は(3)に記載の検査装置であって、
前記照明は、前記一方向に直交する方向から前記光を照射する
検査装置。
(5) 上記(1)乃至(5)のうち何れか1つに記載の検査装置であって、
前記検査面に対して前記照明によって前記光が照らされた前記検査対象物を撮像して、前記検査対象物の画像を取得する撮像部と、
前記画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出する制御部と
をさらに具備する
検査装置。
(6) 上記(5)に記載の検査装置であって、
前記制御部は、前記検査対象物の画像を2値化処理し、前記2値化処理により得られた画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出する
検査装置。
(7) 上記(6)に記載の検査装置であって、
画面を有する表示部と、
前記検査対象物の前記検査面に対して、10度を超える照射角度で光を照射する他の照明と
をさらに具備し、
前記撮像部は、前記他の照明によって前記検査面に対して前記光が照射された前記検査対象物を撮像して、前記検査対象物の画像を取得し、
前記制御部は、前記2値化処理により得られた画像を、前記他の照明によって光が照射されて取得された画像上に重ね合わせて前記画面上に表示させる
検査装置。
(8) 上記(5)乃至(7)のうち何れか1つに記載の検査装置であって、
前記制御部は、前記検査対象物の画像に対して非検査マスクを適用し、非検査マスク以外の領域で前記異物を検出する
検査装置。
(9) 上記(8)に記載の検査装置であって、
前記制御部は、非検査マスクを生成可能である
検査装置。
(10) 上記(9)に記載の検査装置であって、
前記制御部は、前記検査面が色濃度に応じて複数の領域に区分された領域情報を取得し、前記領域情報に基づいて、前記非検査マスクを生成する
検査装置。
(11) 上記(9)又は(10)に記載の検査装置であって、
前記検査対象物は、前記検査面上に形成物を有し、
前記制御部は、前記形成物の位置情報を取得し、前記位置情報に基づいて、前記非検査マスクを生成する
検査装置。
(12) 上記(9)乃至(11)のうち何れか1つに記載の検査装置であって、
前記検査対象物は、前記検査面上にパターンを有し、
前記制御部は、前記パターンのエッジラインの情報を取得し、前記エッジラインの情報に基づいて、前記非検査マスクを生成する
検査装置。
(13) 上記(12)に記載の検査装置であって、
前記制御部は、エッジラインを所定の膨張率で膨張させ、膨張されたれた前記エッジラインを前記非検査マスクとして生成する
検査装置。
(14) 検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射する
照明。
(15) 検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射し、
前記検査面に対して前記照明によって前記光が照らされている前記検査対象物を撮像して、前記検査対象物の画像を取得し、
前記画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出する
検査方法。
(16) 検査装置に、
検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射するステップと、
前記検査面に対して前記照明によって前記光が照らされた前記検査対象物を撮像して、前記検査対象物の画像を取得するステップと、
前記画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出するステップと
を実行させるプログラム。
(17) 基板の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射し、
前記検査面に対して前記照明によって前記光が照らされた前記基板を撮像して、前記基板の画像を取得し、
前記画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出し、
前記検査面上の異物の情報に基づいて、前記基板の良否を判定し、
良品と判定された前記基板を、基板製造工程における次の工程へ進める
基板の製造方法。
1…基板
1a…検査面
2…ソルダーレジスト
3…金属パッド
4…異物
5…スリット
6…金属配線
7…半田
10…搬送部
11…ガイド部
12…第1のガイド
13…第2のガイド
20…調整機構
30…バックアップ部
40…斜方照明部
41…第1の斜方照明
42…第2の斜方照明
50…上側照明部
60…撮像部
70…制御部
100…異物検査装置

Claims (17)

  1. 検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射する照明
    を具備する検査装置。
  2. 請求項1に記載の検査装置であって、
    前記検査対象物を一方向に沿ってガイドするガイド部を有し、前記一方向に沿って前記検査対象物を搬送する搬送部と、
    前記検査面に対して前記光が照射されるとき、前記ガイド部の上面が前記検査面以下の高さになるように、前記ガイド部又は前記検査対象物の高さを調整する調整機構と
    をさらに具備する検査装置。
  3. 請求項2に記載の検査装置であって、
    前記ガイド部は、前記検査対象物を前記一方向にガイドする第1のガイドと、前記検査対象物が検査される位置である検査位置に対応する位置において、前記第1のガイドに取り付けられた第2のガイドとを有し、
    前記調整機構は、前記第2のガイドの上面が前記検査面以下の高さになるように、前記第2のガイドの高さを調整する
    検査装置。
  4. 請求項2に記載の検査装置であって、
    前記照明は、前記一方向に直交する方向から前記光を照射する
    検査装置。
  5. 請求項1に記載の検査装置であって、
    前記検査面に対して前記照明によって前記光が照らされた前記検査対象物を撮像して、前記検査対象物の画像を取得する撮像部と、
    前記画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出する制御部と
    をさらに具備する
    検査装置。
  6. 請求項5に記載の検査装置であって、
    前記制御部は、前記検査対象物の画像を2値化処理し、前記2値化処理により得られた画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出する
    検査装置。
  7. 請求項6に記載の検査装置であって、
    画面を有する表示部と、
    前記検査対象物の前記検査面に対して、10度を超える照射角度で光を照射する他の照明と
    をさらに具備し、
    前記撮像部は、前記他の照明によって前記検査面に対して前記光が照射された前記検査対象物を撮像して、前記検査対象物の画像を取得し、
    前記制御部は、前記2値化処理により得られた画像を、前記他の照明によって光が照射されて取得された画像上に重ね合わせて前記画面上に表示させる
    検査装置。
  8. 請求項5に記載の検査装置であって、
    前記制御部は、前記検査対象物の画像に対して非検査マスクを適用し、非検査マスク以外の領域で前記異物を検出する
    検査装置。
  9. 請求項8に記載の検査装置であって、
    前記制御部は、非検査マスクを生成可能である
    検査装置。
  10. 請求項9に記載の検査装置であって、
    前記制御部は、前記検査面が色濃度に応じて複数の領域に区分された領域情報を取得し、前記領域情報に基づいて、前記非検査マスクを生成する
    検査装置。
  11. 請求項9に記載の検査装置であって、
    前記検査対象物は、前記検査面上に形成物を有し、
    前記制御部は、前記形成物の位置情報を取得し、前記位置情報に基づいて、前記非検査マスクを生成する
    検査装置。
  12. 請求項9に記載の検査装置であって、
    前記検査対象物は、前記検査面上にパターンを有し、
    前記制御部は、前記パターンのエッジラインの情報を取得し、前記エッジラインの情報に基づいて、前記非検査マスクを生成する
    検査装置。
  13. 請求項12に記載の検査装置であって、
    前記制御部は、エッジラインを所定の膨張率で膨張させ、膨張されたれた前記エッジラインを前記非検査マスクとして生成する
    検査装置。
  14. 検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射する
    照明。
  15. 検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射し、
    前記検査面に対して前記照明によって前記光が照らされている前記検査対象物を撮像して、前記検査対象物の画像を取得し、
    前記画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出する
    検査方法。
  16. 検査装置に、
    検査対象物の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射するステップと、
    前記検査面に対して前記照明によって前記光が照らされた前記検査対象物を撮像して、前記検査対象物の画像を取得するステップと、
    前記画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出するステップと
    を実行させるプログラム。
  17. 基板の検査面に対して、青又は紫の波長領域の成分を含む光を10度以下の照射角度で照射し、
    前記検査面に対して前記照明によって前記光が照らされた前記基板を撮像して、前記基板の画像を取得し、
    前記画像に基づいて、前記検査面上の異物を検出し、
    前記検査面上の異物の情報に基づいて、前記基板の良否を判定し、
    良品と判定された前記基板を、基板製造工程における次の工程へ進める
    基板の製造方法。
JP2012180830A 2012-08-17 2012-08-17 検査装置、照明、検査方法、プログラム及び基板の製造方法 Pending JP2014038045A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012180830A JP2014038045A (ja) 2012-08-17 2012-08-17 検査装置、照明、検査方法、プログラム及び基板の製造方法
CN201310347390.5A CN103592308A (zh) 2012-08-17 2013-08-09 检查装置、照明、检查方法、以及基板的制造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012180830A JP2014038045A (ja) 2012-08-17 2012-08-17 検査装置、照明、検査方法、プログラム及び基板の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014038045A true JP2014038045A (ja) 2014-02-27

Family

ID=50082533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012180830A Pending JP2014038045A (ja) 2012-08-17 2012-08-17 検査装置、照明、検査方法、プログラム及び基板の製造方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2014038045A (ja)
CN (1) CN103592308A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018017608A (ja) * 2016-07-28 2018-02-01 株式会社サキコーポレーション 回路基板の検査方法及び検査装置
WO2019239502A1 (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 株式会社エフケー光学研究所 異物検査装置及び異物検査方法
US10872418B2 (en) 2016-10-11 2020-12-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Edge detection device, an edge detection method, and an object holding device
JPWO2020170389A1 (ja) * 2019-02-21 2021-03-11 株式会社 エフケー光学研究所 異物検査装置及び異物検査方法
JP2023110519A (ja) * 2022-01-28 2023-08-09 株式会社豊田自動織機 判定装置、フォークリフト、及び学習方法
WO2024062635A1 (ja) * 2022-09-23 2024-03-28 株式会社Fuji 検査装置及び検査方法

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101892099B1 (ko) * 2014-12-08 2018-08-27 주식회사 고영테크놀러지 기판 상에 형성된 부품의 터미널 검사방법 및 기판 검사장치
JP6759812B2 (ja) * 2016-07-29 2020-09-23 オムロン株式会社 欠陥検査装置、および欠陥検査方法
CN110030923B (zh) * 2018-01-12 2021-09-28 联合汽车电子有限公司 连接器Pin针检测系统及其检测方法
JP7083695B2 (ja) * 2018-05-11 2022-06-13 株式会社荏原製作所 バンプ高さ検査装置、基板処理装置、バンプ高さ検査方法、記憶媒体
CN112262621A (zh) * 2018-06-15 2021-01-22 株式会社富士 作业机
JP2021089159A (ja) * 2019-12-02 2021-06-10 Juki株式会社 検査装置及び検査方法
JP7191173B1 (ja) * 2021-09-17 2022-12-16 Ckd株式会社 基板検査装置及び基板検査方法

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018017608A (ja) * 2016-07-28 2018-02-01 株式会社サキコーポレーション 回路基板の検査方法及び検査装置
US10872418B2 (en) 2016-10-11 2020-12-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Edge detection device, an edge detection method, and an object holding device
WO2019239502A1 (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 株式会社エフケー光学研究所 異物検査装置及び異物検査方法
CN112262313A (zh) * 2018-06-12 2021-01-22 Fk光学研究所股份有限公司 异物检查装置及异物检查方法
JPWO2019239502A1 (ja) * 2018-06-12 2021-03-11 株式会社 エフケー光学研究所 異物検査装置及び異物検査方法
TWI734992B (zh) * 2018-06-12 2021-08-01 日商Fk光學研究所股份有限公司 異物檢查裝置及異物檢查方法
JP7011348B2 (ja) 2018-06-12 2022-01-26 株式会社 エフケー光学研究所 異物検査装置及び異物検査方法
JPWO2020170389A1 (ja) * 2019-02-21 2021-03-11 株式会社 エフケー光学研究所 異物検査装置及び異物検査方法
JP7125576B2 (ja) 2019-02-21 2022-08-25 株式会社 エフケー光学研究所 異物検査装置及び異物検査方法
JP2023110519A (ja) * 2022-01-28 2023-08-09 株式会社豊田自動織機 判定装置、フォークリフト、及び学習方法
JP7661904B2 (ja) 2022-01-28 2025-04-15 株式会社豊田自動織機 判定装置、フォークリフト、及び学習方法
WO2024062635A1 (ja) * 2022-09-23 2024-03-28 株式会社Fuji 検査装置及び検査方法

Also Published As

Publication number Publication date
CN103592308A (zh) 2014-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2014038045A (ja) 検査装置、照明、検査方法、プログラム及び基板の製造方法
KR102252592B1 (ko) 기판 불량 검사 장치 및 방법
JP5421763B2 (ja) 検査装置および検査方法
CN102221344B (zh) 三维测定装置和基板检查装置
JP5158365B2 (ja) 基板の欠陥検査装置
CN103827627A (zh) 非接触式部件检查装置及部件检查方法
JP2016145887A (ja) 検査装置および検査方法
CN105979706A (zh) 布线电路基板的制造方法以及检查方法
JP4684033B2 (ja) 基板の検査装置
CN107110789B (zh) 贴装有部件的基板检查方法及检查装置
US20160216215A1 (en) Substrate inspecting apparatus
JP5417197B2 (ja) 検査装置および検査方法
JP2015197361A (ja) 表面検査装置および表面検査方法
WO2018020752A1 (ja) 基板位置検出装置
JP4051568B2 (ja) 部品実装基板検査装置
KR101745883B1 (ko) 인쇄회로기판의 광학 검사 장치 및 방법
JP6714477B2 (ja) 基板角位置特定方法
TWI487924B (zh) 印刷電路板的檢測方法及其裝置
JP3597484B2 (ja) はんだ印刷検査装置
KR20170085279A (ko) 전자부품이 실장된 인쇄회로기판의 코팅 검사장치 및 검사방법
JP6260981B2 (ja) 検査装置、撮像ユニット、検査方法及び基板の製造方法
JP6184746B2 (ja) 欠陥検出装置、欠陥修正装置および欠陥検出方法
JP5191089B2 (ja) 基板の検査装置
JP2008068284A (ja) 欠陥修正装置、欠陥修正方法、及びパターン基板の製造方法
JP2006049348A (ja) プリント回路基板外観検査方法、プリント回路基板外観検査プログラム及びプリント回路基板外観検査装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20140522