JP2014036068A - ダイボンダおよびボンディングツールの位置検出方法 - Google Patents
ダイボンダおよびボンディングツールの位置検出方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】ボンディングツール自体の位置を正確に検出する。
【解決手段】ボンディングツール24と、ストロボ34と、カメラ32と、シャンク20と、を含むダイボンダ10において、ボンディングツール24は、半導体ダイ30を吸着する先端の吸着面27と、先端の吸着面27よりも太い根元と、吸着面27と根元とをつなぎ、長手方向中心線に対して傾斜した傾斜面と、を備え、ストロボ34は、ボンディングツール24の吸着面27側に配置され、カメラ32は、シャンク20の画像とボンディングツール24の傾斜面の画像とを同時に取得し、シャンク20は、ボンディングツール27の根元に隣接し、ボンディングツール24との間で相対的に移動せず、ストロボ34からの光を少なくともボンディングツール24の吸着面27側に反射する。
【選択図】図1
【解決手段】ボンディングツール24と、ストロボ34と、カメラ32と、シャンク20と、を含むダイボンダ10において、ボンディングツール24は、半導体ダイ30を吸着する先端の吸着面27と、先端の吸着面27よりも太い根元と、吸着面27と根元とをつなぎ、長手方向中心線に対して傾斜した傾斜面と、を備え、ストロボ34は、ボンディングツール24の吸着面27側に配置され、カメラ32は、シャンク20の画像とボンディングツール24の傾斜面の画像とを同時に取得し、シャンク20は、ボンディングツール27の根元に隣接し、ボンディングツール24との間で相対的に移動せず、ストロボ34からの光を少なくともボンディングツール24の吸着面27側に反射する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ダイボンダの構造およびボンディングツールの位置検出方法に関する。
半導体ダイをリードフレーム等の回路基板にボンディングする装置としてダイボンダが多く用いられている。ダイボンダは、ボンディングステージの上に吸着固定した回路基板の表面に向かってボンディングツールの先端に吸着保持した半導体ダイを降下させ、半導体ダイを回路基板上にボンディングするものである。
ダイボンダでは、ボンディングツールに吸着された半導体ダイの位置を回路基板のボンディング位置に合わせた状態で半導体ダイを回路基板に押し付けることが必要となる。そこで、ボンディングツールに吸着された半導体ダイをカメラによって認識し、これによりボンディングツールに吸着された半導体ダイの位置を検出する一方、他のカメラで、半導体ダイの実装される回路基板のボンディング位置を認識し、その結果に基づき、半導体ダイをボンディング位置に合わせ、その位置に半導体ダイをボンディングする方法が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
また、回路基板に半導体ダイをボンディングした後、実際に半導体ダイがボンディングされた位置と回路基板上のボンディング位置との差を検出し、この差によってカメラとボンディングツールとのアライメントを補正する方法が用いられている(例えば、特許文献2参照)。
一方、ダイボンダでは、回路基板を加熱して、回路基板上のはんだ等の接合金属を溶融状態にし、この上にボンディングツールに吸着して加熱した半導体ダイを押しつけた後、半導体ダイを冷却し、固まったはんだによって半導体ダイと回路基板とを接合する方法が用いられることが多いが、加熱によってボンディングツールの位置が変化し、半導体ダイを正確にボンディング位置にボンディングすることができなくなってしまう場合がある。
この場合、特許文献1に記載されたように、ボンディングツールに吸着された半導体ダイをカメラで認識したとしても、半導体ダイの吸着位置がボンディングツールの中心からずれているのみなのか、ボンディングツール自体の位置が温度によって変化しているものなのかの区別が困難で、半導体ダイのボンディング精度が低下してしまうという問題があった。また、ボンディングツールの先端に半導体ダイを吸着させずにボンディングツール先端の画像を取得しようとしてもボンディングによる汚れのため、その画像の取得が難しく、ボンディングツール自体の位置の変化を正確に検出することができず半導体ダイのボンディング精度が低下を招くという問題があった。
また、特許文献2に記載した方法は、一旦ボンディングした後に位置ずれ量をフィードバックする方法なので、位置ずれ量が少ない場合は有効であるが、例えば、ダイボンダを連続運転した後、一定の時間停止した場合のように、温度変化が大きく位置ずれ量が大きくなる場合には有効ではなく、試しボンディングによって位置調整が必要になるという問題があった。
そこで、本発明は、ボンディングツール自体の位置を正確に検出することを目的とする。
本発明のダイボンダは、ボンディングツールと、光源と、カメラと、反射体と、を含み、ボンディングツールは、半導体ダイを吸着する先端の吸着面と、先端の吸着面よりも太い根元と、吸着面と根元とをつなぎ、長手方向中心線に対して傾斜した傾斜面と、を備え、光源は、ボンディングツールの吸着面側に配置され、カメラは、反射体の画像とボンディングツールの傾斜面の画像とを同時に取得し、反射体は、ボンディングツールの根元に隣接し、ボンディングツールとの間で相対的に移動せず、光源からの光を少なくともボンディングツールの吸着面側に反射する、ことを特徴とする。
本発明のダイボンダは、更に、画像処理部を含み、画像処理部は、カメラによって取得した反射体の画像と、カメラによって取得したボンディングツールの傾斜面の画像とを処理し、ボンディングツールの位置を検出すること、としても好適である。
本発明のダイボンダにおいて、反射体は、ボンディングツールを把持するシャンクまたは、ボンディングツールに取り付けたリングまたは、ボンディングツールの根元に隣接する段部であり、ボンディングツールの長手方向中心線に対して垂直な反射面を有し、反射面は、シャンクの吸着面側の端面または、リングの吸着面側の端面または、段部の端面であること、としても好適である。
本発明のダイボンダは、更に、制御部、を含み、制御部は、画像処理部の検出したボンディングツールの位置と予め設定した基準位置との差に基づいてボンディングツールの位置を補正すること、としても好適である。
本発明のダイボンダのボンディングツール位置検出方法は、画像取得工程と、位置検出工程と、を含み、ダイボンダは、半導体ダイを吸着する先端の吸着面と、先端の吸着面よりも太い根元と、吸着面と根元とをつなぎ、長手方向中心線に対して傾斜した傾斜面と、を有するボンディングツールと、ボンディングツールの吸着面側に配置される光源と、ボンディングツールとの間で相対的に移動せず、光源からの光をボンディングツールの吸着面側に反射する反射体と、反射体の画像とボンディングツールの傾斜面の画像とを同時に取得するカメラと、を備え、反射体がボンディングツールの根元に隣接し、ボンディングツールの長手方向中心線に対して垂直な反射面を含み、画像取得工程は、カメラによって反射体の画像とボンディングツールの傾斜面の画像とを同時に取得し、位置検出工程は、カメラによって取得した反射体の画像と、カメラによって取得したボンディングツールの傾斜面の画像とからボンディングツールの位置を検出すること、を特徴とする。
本発明のダイボンダのボンディングツールの位置補正方法は、画像取得工程と、位置検出工程と、位置補正工程と、を含み、ダイボンダは、半導体ダイを吸着する先端の吸着面と、先端の吸着面よりも太い根元と、吸着面と根元とをつなぎ、長手方向中心線に対して傾斜した傾斜面と、を有するボンディングツールと、ボンディングツールの吸着面側に配置される光源と、ボンディングツールとの間で相対的に移動せず、光源からの光をボンディングツールの吸着面側に反射する反射体と、反射体の画像とボンディングツールの傾斜面の画像とを同時に取得するカメラと、を備え、反射体がボンディングツールの根元に隣接し、ボンディングツールの長手方向中心線に対して垂直な反射面を含み、画像取得工程は、カメラによって反射体の画像とボンディングツールの傾斜面の画像とを同時に取得し、位置検出工程は、カメラによって取得した反射体の画像と、カメラによって取得したボンディングツールの傾斜面の画像とからボンディングツールの位置を検出し、位置補正工程は、位置検出工程で検出したボンディングツールの位置と予め設定した基準位置との差に基づいてボンディングツールの位置を補正すること、を特徴とする。
本発明は、ボンディングツール自体の位置を正確に検出することができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。図1に示すように、本実施形態のダイボンダ10は、シャンク20を介してボンディングツール24が取り付けられるボンディングヘッド15と、ボンディングヘッド15をY方向にガイドするガイドレール11と、ボンディングヘッド15をY方向に移動させるY方向移動機構13と、ガイドレール11とボンディングヘッド15とをX方向に移動させるX方向移動機構12と、ボンディングヘッド15の下側に設けられたカメラ32と、回路基板31が吸着固定されたボンディングステージ37の上側に設けられたカメラ39と、光源であるストロボ34と、カメラ32,39とストロボ34とが接続される画像処理部40と、X、Y方向移動機構12,13が接続される制御部50を備えている。ボンディングツール24は、先端に半導体ダイ30を吸着する吸着面27を有し、ストロボ34は発光した光をボンディングツール24の方向に向ける反射鏡35を備えている。ボンディングヘッド15は、内部にボンディングツール24をZ方向に移動するZ方向移動機構16と、ボンディングツール24をθ方向に回転移動するθ方向移動機構17とを備えており、各移動機構16,17はそれぞれ制御部50に接続されている。制御部50は、このX,Y,Z,θ方向の各移動機構12,13,16,17を動作させることによって、ボンディングツール24をX,Y,Z,θの各方向に移動させるように構成されている。なお、図1の中の座標軸に示すように、紙面に水平方向がY方向、紙面の上下方向がZ方向、紙面に垂直方向がX方向、Z軸周りの回転方向がθ方向である。
図1に示すように、画像処理部40は、内部に信号、データの処理を行うCPU41と、データやプログラムを記憶するメモリ42とを備えるコンピュータである。メモリ42は後で説明する画像取得プログラム43、位置検出プログラム44、制御データ45を内部に格納している。また、画像処理部40は、カメラ32,39、ストロボ34との接続を行うカメラインターフェース47、ストロボインターフェース48とを備えている。また、画像処理部40は、他のコンピュータである制御部50との間でデータ通信を行うためのデータバスインターフェース46を備えている。CPU41、メモリ42、各インターフェース47,48とデータバスインターフェース46とは画像処理部40内部のデータバス49によって接続されている。
図1に示すように、制御部50は、画像処理部40と同様、内部に信号、データの処理を行うCPU51と、データやプログラムを記憶するメモリ52とを備えるコンピュータであり、データバスインターフェース56と通信ライン60、画像処理部40のデータバスインターフェース46を介して画像処理部40のCPU41、メモリ42と接続されている。メモリ52は後で説明する位置制御プログラム53、位置補正プログラム54、制御データ55を内部に格納している。また、制御部50は、X,Y,Z,θ方向の各移動機構12,13,16,17との接続を行う移動機構インターフェース57を備えている。CPU51、メモリ52、移動機構インターフェース57とデータバスインターフェース56とは制御部50内部のデータバス59によって接続されている。
本実施形態のダイボンダ10のX,Y,Z,θの各移動機構12,13,16,17は、それぞれ、ボンディングツール24の先端のX,Y,Z,θの各方向の位置を示す信号を出力するように構成されており、制御部50は、各移動機構12,13,16,17の信号からボンディングツール24の先端のX,Y,Z,θの各方向の位置を取得する。
図2に示すように、ボンディングツール24は、半導体ダイ30を吸着する先端の吸着面27と、先端の吸着面27よりも太い根元25と、吸着面27と根元25とをつなぎ、長手方向中心線90に対して傾斜した傾斜面である傾斜曲面26と、を有している。先端の吸着面27は半導体ダイ30の大きさと略同様の大きさで、ボンディングツール24の長手方向中心線90に対して垂直な平面となっている。
ボンディングツール24の根元25は先端の吸着面27よりも太く、シャンク20に固定される円柱形であり、傾斜曲面26は、吸着面27から根元25に向かって漏斗状に広がる曲面である。また、シャンク20は、内周側にボンディングツール24の根元25の外周面が嵌合する円筒形となっており、その下側あるいは吸着面27の側の端面21は、ボンディングツール24の長手方向あるいはボンディングツール24の長手方向中心線90に垂直な平面で、その表面が鏡面仕上げされている。シャンク20はボンディングツール24と嵌合しているので、ボンディングツール24との間で相対的に移動せず、根元25に隣接する位置に配置されている。
図2に示すように、カメラ32は、ボンディングツール24が真上の所定の位置に移動してきた際にボンディングツール24に吸着された半導体ダイ30の裏面(Z方向下側の面)にピントが合うような位置に配置され、半導体ダイ30の裏面のシャープな画像を取得できるように調整されている。つまり、カメラ32は、カメラ32のレンズと半導体ダイ30の裏面との光路長L1がカメラ32のレンズの焦点距離となるように調整されている。
一方、図2に示すように、ボンディングツール24の傾斜曲面26、シャンク20の端面21は半導体ダイ30を吸着する吸着面27から長手方向に離間して配置され、カメラ32のレンズからボンディングツール24の傾斜曲面26、シャンク20の端面21までの光路長は光路長L2,L3となっている。一方、カメラ32のレンズの焦点深度Dは半導体ダイ30の厚さよりも少し長い程度であるので、各光路長L2,L3はそれぞれ光路長L1に焦点深度Dを加えた長さよりも長くなっている。このため、カメラ32によってボンディングツール24の傾斜曲面26の画像とシャンク20の端面21の画像とを取得する場合、ボンディングツール24の傾斜曲面26とシャンク20の端面21はピントが合っていない状態となり、取得する傾斜曲面26の画像と端面21の画像とは、多少ぼけた画像となる。
次に、本実施形態のダイボンダ10の動作について説明する。図3に示すように、図1に示すダイボンダ10の制御部50は位置制御プログラム53を実行してX,Y,Z,θ方向の各移動機構12,13,16,17を駆動してピックアップステージ36の上に置かれているダイシング済みのウエハの上にボンディングツール24を移動させ、ボンディングツール24の先端の吸着面27に半導体ダイ30を吸着する。半導体ダイ30は、図示しないヒータによって加熱される。そして、制御部50は、図3に示す軌跡38のようにボンディングヘッド15をボンディングステージ37の上に移動させる。ボンディングステージ37の上に吸着固定させた回路基板31はボンディングステージ37に組み込まれた図示しないヒータによって加熱されており、回路基板上31のはんだ等の接合金属を溶融状態になっている。ここで、制御部50は、ボンディングヘッド15をボンディングステージ37の上に吸着固定させた回路基板31の上に降下させ、回路基板31の上にボンディングツール24に吸着した加熱した半導体ダイ30を押しつけた後、半導体ダイ30を冷却し、固まったはんだによって半導体ダイ30と回路基板31とを接合する。
半導体ダイ30のボンディングが終了したら、画像処理部40は、回路基板31の上に設けられたカメラ39によって回路基板31とその上に接合された半導体ダイ30との画像を取得し、半導体ダイ30が実際にボンディングされている位置と回路基板31のボンディング位置とのずれ量を検出する。そして、位置ずれがある場合には、ずれ量だけボンディングツール24の位置を補正する。この場合、位置ずれの移動平均を求め、この移動平均値の変化の傾向に基づいてずれ量の補正方向を決定するようにしてもよい。
以上のような一連の工程を繰り返してダイボンダ10によって連続してボンディングを継続すると、ダイボンダ10の温度上昇にしたがって、ボンディングツール24の位置は最初に予め設定した基準位置から補正の都度少しずつ移動していく。そして、ダイボンダ10の温度が略一定の温度に達すると、補正量は略ゼロとなり、ボンディングツール24の位置は移動しなくなる。
一定温度でボンディングを行った後、一定時間、例えば、30分あるいは、一時間程度ダイボンダ10を停止させると、ダイボンダ10の温度の低下によりボンディングツール24の位置は、当初の基準位置に戻るように移動してくる。そして、ボンディング再開の際には、停止直後の位置と当初の基準位置との中間に位置している。この中間位置は、ダイボンダ10の停止時間、ボンディングの温度条件等によって様々に変化することから、例えば、ダイボンダ10のどこかの温度を測定し、その結果によりボンディングツール24の中間位置を予測することは困難である。
そこで、制御部50、画像処理部40は、以下に説明するように、ボンディングツール24の中間位置を検出する。
まず、制御部50のCPU51は、ボンディングツール24に半導体ダイ30を吸着しない状態で位置制御プログラム53を実行し、図3に示すように、ボンディングヘッド15をカメラ32レンズの中心位置にボンディングツール24の長手方向中心線90が合う位置、つまり、ボンディングツール24がカメラ32の真上となる所定の位置に移動させ、ストロボ34を発光させるトリガ信号を出力する。このトリガ信号は、データバスインターフェース56,46、通信ライン60により画像処理部40に伝達される。なお、所定の位置は、予め位置制御プログラム53の中に設定されている位置である。
画像処理部40のCPU41はこのトリガ信号が入力されたら、画像取得プログラム43を実行する。CPU41は、ストロボ34を発光させる指令を出力する。この指令により、ストロボインターフェース48から発光信号がストロボ34に出力され、ストロボ34が発光する。また、画像処理部40は、トリガ信号が入力されたら、ストロボ34の発光と同期させてカメラインターフェース47を通してカメラ32からの画像の取り込みを行う。そして、取り込んだ画像は、画像処理部40のメモリ42に格納される。
ストロボ34が発光するとストロボ34からの光は、図4(a)に示す矢印71,73,75のようにボンディングツール24の吸着面27の側からシャンク20の端面21、ボンディングツール24の傾斜曲面26、ボンディングツール24の吸着面27、に入射する。シャンク20の端面21に入射した光の一部は、図4(a)に示す矢印72のように、ボンディングツール24の長手方向あるいは、ボンディングツール24の長手方向中心線90に沿った方向(Z方向マイナス側)に向かって反射され、図2に示したように、ボンディングツール24の下側(吸着面27側)のカメラ32に入射する。従って、本実施形態では、シャンク20は反射体であり、シャンク20の端面21は反射面である。
一方、図4(a)の矢印73に示すようにボンディングツール24の傾斜曲面26に入射した光は、図4(a)に示す矢印74のように、水平方向などボンディングツール24の長手方向と異なる方向あるいはボンディングツール24の長手方向中心線90に沿った方向と異なる方向に向かって反射される。また、ボンディングツール24の吸着面27は、ボンディングによって汚れているので、図4(a)に矢印75に示すように、ボンディングツール24の吸着面27に入射した光は、その表面で乱反射し、矢印76で示すように傾斜曲面26に入射した光と同様、ボンディングツール24の長手方向と異なる方向あるいはボンディングツール24の長手方向中心線90に沿った方向と異なる方向に向かって反射される。
すると、図4(b)に示すように、カメラ32の視野33には、ストロボ34からの光がカメラ32に向かって反射する端面21の明度の高い(白い)リング状の画像81(反射体の画像)と、ストロボ34からの光がカメラ32に向かって反射しないボンディングツール24の傾斜曲面26の明度の低い(黒あるいはグレー)円形の画像82と、同様にストロボ34からの光がカメラ32に向って反射しないボンディングツール24の吸着面27の明度の低い(黒あるいはグレー)円形の画像83が捉えられる。画像処理部40は、カメラ32によって、この3つの画像81,82,83を同時に取得し、メモリ42に格納する。
先に説明したように、カメラ32のピントは、半導体ダイ30の裏面に合うように調整されており、半導体ダイ30の裏面からカメラ32の焦点深度Dよりも大きくZ方向にずれているシャンク20の端面21、ボンディングツール24の傾斜曲面26のリング状の画像81、円形の画像82はぼやけた画像となっている。またボンディングツール24の吸着面27はカメラ32の焦点深度Dの中に入っているが、光がカメラに向って反射しないので、画像83は画像82と同様、明度の低い(黒あるいはグレー)画像となっている。
画像処理部40のCPU41は、位置検出プログラム44を実行する。以下の説明では、画像の明度は、256階調(明度0〜明度255)として説明する。カメラ32によって取得した画像は、図5(a)に示すように、端面21の明度255のリング状の画像81(反射体の画像)と、ボンディングツール24の傾斜曲面26の明度0の円形の画像82(傾斜面の画像)と、ボンディングツール24の吸着面27の明度0の円形の画像83を含んでいる。先に説明したように、リング状の画像81と、円形の画像82とはカメラ32のピントがずれているので、ぼやけた画像となっている。このため、図5(a)に示す様に、画像81の明度は外周部では、線aで示す様に明度255であるが、円形の画像82に近づくにつれてピンボケのために黒い画像82の一部が混ざりこみ、線bに示す様に少しずつ明度が低下してくる。そして、画像82の領域の中に入ると、急速に明度が低下し、画像82の内部領域では、明度は0近傍となる。そして、画像83の内部領域も、線cで示す様に、明度0の状態が続く。
図5(a)に示す様に、画像処理部40のCPU41は、予めセットしておいた二値化閾値を用いて、図5(b)に示す様に、画像82の丸い外形線91を取得する。二値化閾値は、ストロボ34の光の状態、撮影位置などの条件が基準条件である場合に、ボンディングツール24の根元25の外形とほぼ同一の直径の円形の線が画像82の丸い外形線91として取得できるように予め試験などで決めておくものである。画像81と画像82は同心に配置されているボンディングツール24の傾斜曲面26とシャンク20の端面21の画像であるので、図5に線aから線cで示す各領域の明度の変化は、ボンディングツール24の長手方向中心線の周りに対称となる。従って、ストロボ34の光の状態、撮影位置などの条件が基準条件とずれた場合でも画像81と画像82との間の明度の変化曲線は、図5(a)の一点鎖線b´の様に左右対称(ボンディングツール24の長手方向中心線の周りに対称)となるので、図5(b)に示す二値化閾値を用いて取得する丸い外形線91´は、ボンディングツール24の根元25の外形よりも小さい直径のボンディングツール24の外形と同心円となる。このため、ストロボ34の光の状態、撮影位置などの条件が基準条件とずれた場合でも丸い外形線91、91´の中心はいずれもボンディングツール24の長手方向中心線の位置と一致する。
つまり、本実施形態では、ストロボ34の光を反射している端面21のリング状の画像81は明度が高く、逆にストロボ34の光を反射していない傾斜曲面26の円形の画像82は明度が低く、その明度差が非常に大きくなっている。このため、端面21、傾斜曲面26のボンディングツール24の長手方向の位置が半導体ダイ30の裏面から焦点深度Dよりも離れており、シャープな画像を取得できなくとも、各画像81,82の明度差が大きいことを利用して、確実にボンディングツール24の外形と同心円の円形の外形線91を抽出できる。
図6に示すように、画像処理部40は、円形の外形線91に基準位置でのボンディングツール24の外形線92を重ね合わせると共に、円形の外形線91のX方向中心線94、Y方向中心線93、中心線94,93の交点である中心97の位置を決定する。そして、画像処理部40は、円形の外形線91の中心97の位置と基準位置でのボンディングツール24の中心の位置である外形線92の中心98(外形線92のX方向中心線96とY方向中心線95の交点)の位置とのX方向、Y方向それぞれのずれ量ΔX,ΔYを求める。
円形の外形線91は、ボンディングツール24と相対的に位置がずれないシャンク20の端面21の内側の外形線と同心円であり、かつ、ボンディングツール24の外形線と同心円でもあることから、円形の外形線91の中心97の位置は図4(a)に示すボンディングツール24の長手方向中心線90の中心位置であり、ボンディングツール24が中間位置にある場合のボンディングツール24の中心位置を示すものである。したがって、円形の外形線91の中心97と外形線92の中心98とのX、Y方向の各ずれ量ΔX,ΔYは、ボンディングツール24の中心の基準位置からのX、Y方向の各ずれ量となる。
ボンディングツール24の中心の基準位置は、ダイボンダ10が初期状態で温度が常温の場合のボンディングツール24の位置で、予め初期設定された位置であり、ダイボンダ10の中でのその絶対座標は既知であることから、上記の各ずれ量ΔX,ΔYを取得することにより、中間位置におけるボンディングツール24のダイボンダ10の中の絶対座標を検出することができる。
画像処理部40は、中間位置におけるボンディングツール24の基準位置に対するX,Y方向の各ずれ量ΔX,ΔYを検出したら、そのデータをデータバスインターフェース46,56,通信ライン60を通して制御部50に送信する。制御部50のCPU51は、位置補正プログラム54を実行し、各移動機構12,13によって検出するボンディングツール24の先端の位置を受信したX,Y方向の各ずれ量ΔX,ΔYだけ補正し、ボンディングステージ37の上の回路基板の正確な位置に半導体ダイ30をボンディングすることができる。
以上、説明したように、本実施形態のダイボンダ10は、ボンディングツール24を把持しているシャンク20の端面21の画像81と、ボンディングツール24の傾斜曲面26の画像82との明度差を利用してボンディングツール24の長手方向中心線90の中心位置を検出するので、端面21、傾斜曲面26が半導体ダイ30の裏面から焦点深度Dよりも大きくずれており、各画像81,82がシャープでない場合でも確実に中間位置にあるボンディングツール24のダイボンダ10の中の絶対座標を検出することができる。また、シャンク20の端面21を鏡面仕上げして反射面とするという簡便な構成で、正確にボンディングツール24の中間位置を検出することができる。更に、ボンディングツール自体の位置を正確に検出することができるので、ダイボンダ10を一旦停止した後の再始動において、最初のボンディングからボンディングステージ37の上の回路基板31の正確な位置に半導体ダイ30をボンディングすることができる。
本実施形態では、ボンディングツール24の傾斜面は漏斗状の傾斜曲面26であるとして説明したが、傾斜面は、ボンディングツール24の長手方向中心線90に対して傾斜しており、ストロボ34からの光を長手方向中心線90に沿った方向に反射しないような面であればどのような形状であってもよく、例えば、吸着面27と根元25とを斜めにつなぐテーパ面であってもよい。
次に、図7、図8を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。図1から図6を参照して説明した実施形態と同様の部分には同様の符号を付して説明は省略する。図7に示す実施形態は、図1から図6を参照して説明した実施形態のシャンク20の下側にボンディングツール24の根元25の外周に嵌って固定されるリング22を取り付けたものである。リング22の下側の端面23は鏡面仕上げされてストロボ34からの光を反射することができるように構成されている。本実施形態では、リング22が反射体であり、端面23が反射面で、リング22は根元25に隣接して配置されている。
図7(b)に示すように、本実施形態では、カメラ32は、少しぼけた明度の高い(白い)リング状のリング22の端面23の画像86と、少しぼけたボンディングツール24の傾斜曲面26の明度の低い(黒またはグレー)の画像82と、シャープで明度の低い(黒またはグレー)ボンディングツール24の吸着面27の画像83とを取得し、端面23の画像86と傾斜曲面26画像82との円形の外形線91を抽出し、中間位置でのボンディングツール24のダイボンダ10の中の絶対座標を検出する。本実施形態の効果は先に図1から図6を参照して説明した実施形態と同様である。
図8(a)に示す他の実施形態は、ボンディングツール24の根元25を段つきとし、その段部28の下側の下面29を鏡面仕上げとしてストロボ34からの光を反射することができるようにしたものである。本実施形態では、ボンディングツール24の段部28が反射体であり、段部28の下面29が反射面で、下面29は根元25に隣接して配置されている。
図8(b)に示すように、本実施形態では、カメラ32は、少しぼけた明度の高い(白い)リング状の段部28の下面29の画像88と、少しぼけたボンディングツール24の傾斜曲面26の明度の低い(黒またはグレー)の画像82と、シャープで明度の低い(黒またはグレー)ボンディングツール24の吸着面27の画像83とを取得し、下面29の画像88と傾斜曲面26画像82との円形の外形線91を抽出し、中間位置におけるボンディングツール24のダイボンダ10の中の絶対位置を検出する。本実施形態の効果は先に図1から図6を参照して説明した実施形態と同様である。
10 ダイボンダ、11 ガイドレール、12 X方向移動機構、13 Y方向移動機構、15 ボンディングヘッド、16 Z方向移動機構、17 θ方向移動機構、20 シャンク、21,23 端面、22 リング、24 ボンディングツール、25 根元、26 傾斜曲面、27 吸着面、28 段部、29 下面、30 半導体ダイ、31 回路基板、32,39 カメラ、33 視野、34 ストロボ、35 反射鏡、36 ピックアップステージ、37 ボンディングステージ、38 軌跡、40 画像処理部、41,51 CPU、42,52 メモリ、43 画像取得プログラム、44 位置検出プログラム、45,55 制御データ、46,56 データバスインターフェース、47 カメラインターフェース、48 ストロボインターフェース、49,59 データバス、50 制御部、53 位置制御プログラム、54 位置補正プログラム、57 移動機構インターフェース、60 通信ライン、71〜76 矢印、81〜89 画像、90 長手方向中心線、91,91´,92 外形線、93〜96 中心線、97,98 中心、D 焦点深度、L1〜L3 光路長、ΔX,ΔY ずれ量。
Claims (6)
- ボンディングツールと、
光源と、
カメラと、
反射体と、
を含み、
前記ボンディングツールは、半導体ダイを吸着する先端の吸着面と、先端の前記吸着面よりも太い根元と、前記吸着面と前記根元とをつなぎ、長手方向中心線に対して傾斜した傾斜面と、を備え、
前記光源は、前記ボンディングツールの前記吸着面側に配置され、
前記カメラは、前記反射体の画像と前記ボンディングツールの前記傾斜面の画像とを同時に取得し、
前記反射体は、前記ボンディングツールの前記根元に隣接し、前記ボンディングツールとの間で相対的に移動せず、前記光源からの光を少なくとも前記ボンディングツールの前記吸着面側に反射する、
ことを特徴とするダイボンダ。 - 請求項1に記載のダイボンダであって、
更に、画像処理部を含み、
前記画像処理部は、
前記カメラによって取得した前記反射体の画像と、前記カメラによって取得した前記ボンディングツールの前記傾斜面の画像とを処理し、前記ボンディングツールの位置を検出すること、
を特徴とするダイボンダ。 - 請求項1または2に記載のダイボンダであって、
前記反射体は、前記ボンディングツールを把持するシャンクまたは、前記ボンディングツールに取り付けたリングまたは、前記ボンディングツールの前記根元に隣接する段部であり、前記ボンディングツールの長手方向中心線に対して垂直な反射面を有し、
前記反射面は、前記シャンクの前記吸着面側の端面または、前記リングの前記吸着面側の端面または、前記段部の端面であること、
を特徴とするダイボンダ。 - 請求項2または3に記載のダイボンダであって、
更に、制御部、を含み、
前記制御部は、前記画像処理部の検出した前記ボンディングツールの位置と予め設定した基準位置との差に基づいて前記ボンディングツールの位置を補正すること、
を特徴とするダイボンダ。 - ダイボンダのボンディングツール位置検出方法であって、
画像取得工程と、
位置検出工程と、
を含み、
前記ダイボンダは、半導体ダイを吸着する先端の吸着面と、先端の前記吸着面よりも太い根元と、前記吸着面と前記根元とをつなぎ、長手方向中心線に対して傾斜した傾斜面と、を有するボンディングツールと、前記ボンディングツールの吸着面側に配置される光源と、前記ボンディングツールとの間で相対的に移動せず、前記光源からの光を前記ボンディングツールの前記吸着面側に反射する反射体と、前記反射体の画像と前記ボンディングツールの前記傾斜面の画像とを同時に取得するカメラと、を備え、前記反射体が前記ボンディングツールの前記根元に隣接し、前記ボンディングツールの長手方向中心線に対して垂直な反射面を含み、
前記画像取得工程は、前記カメラによって前記反射体の画像と前記ボンディングツールの前記傾斜面の画像とを同時に取得し、
前記位置検出工程は、前記カメラによって取得した前記反射体の画像と、前記カメラによって取得した前記ボンディングツールの前記傾斜面の画像とから前記ボンディングツールの位置を検出すること、
を特徴とする位置検出方法。 - ダイボンダのボンディングツールの位置補正方法であって、
画像取得工程と、
位置検出工程と、
位置補正工程と、
を含み、
前記ダイボンダは、半導体ダイを吸着する先端の吸着面と、先端の前記吸着面よりも太い根元と、前記吸着面と前記根元とをつなぎ、長手方向中心線に対して傾斜した傾斜面と、を有するボンディングツールと、前記ボンディングツールの吸着面側に配置される光源と、前記ボンディングツールとの間で相対的に移動せず、前記光源からの光を前記ボンディングツールの前記吸着面側に反射する反射体と、前記反射体の画像と前記ボンディングツールの前記傾斜面の画像とを同時に取得するカメラと、を備え、前記反射体が前記ボンディングツールの前記根元に隣接し、前記ボンディングツールの長手方向中心線に対して垂直な反射面を含み、
前記画像取得工程は、前記カメラによって前記反射体の画像と前記ボンディングツールの前記傾斜面の画像とを同時に取得し、
前記位置検出工程は、前記カメラによって取得した前記反射体の画像と、前記カメラによって取得した前記ボンディングツールの前記傾斜面の画像とから前記ボンディングツールの位置を検出し、
前記位置補正工程は、前記位置検出工程で検出した前記ボンディングツールの位置と予め設定した基準位置との差に基づいて前記ボンディングツールの位置を補正すること、
を特徴とする位置補正方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012175548A JP2014036068A (ja) | 2012-08-08 | 2012-08-08 | ダイボンダおよびボンディングツールの位置検出方法 |
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| JP (1) | JP2014036068A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019175888A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-10 | ファスフォードテクノロジ株式会社 | ダイボンディング装置および半導体装置の製造方法 |
| KR20230052969A (ko) | 2021-01-18 | 2023-04-20 | 가부시키가이샤 신가와 | 위치 제어 장치, 위치 제어 방법, 위치 제어 프로그램을 저장한 기록 매체 및 본딩 장치 |
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-
2012
- 2012-08-08 JP JP2012175548A patent/JP2014036068A/ja active Pending
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