JP2014031125A - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】電装品ユニットがエンジンからの熱の影響を受け難く、メンテナンス性のよい鞍乗型車両を提供すること。
【解決手段】鞍乗型車両1は、ヘッドパイプと、ヘッドパイプから後方かつ下方に延びるメインフレーム8と、メインフレーム8から後方に延びる左右一対のシートフレーム9と、一対のシートフレーム9を互いに連結しており、少なくとも一部が一対のシートフレーム9よりも上方に配置されたクロスメンバー10とを含む。さらに、鞍乗型車両1は、クロスメンバー10に支持された燃料タンク4と、クロスメンバー10の前方に配置された電装品ユニット17とを含む。電装品ユニット17の少なくとも一部は、燃料タンク4の下方に配置されている。さらに、電装品ユニット17の少なくとも一部は、一対のシートフレーム9よりも上方に配置されている。
【選択図】図6
【解決手段】鞍乗型車両1は、ヘッドパイプと、ヘッドパイプから後方かつ下方に延びるメインフレーム8と、メインフレーム8から後方に延びる左右一対のシートフレーム9と、一対のシートフレーム9を互いに連結しており、少なくとも一部が一対のシートフレーム9よりも上方に配置されたクロスメンバー10とを含む。さらに、鞍乗型車両1は、クロスメンバー10に支持された燃料タンク4と、クロスメンバー10の前方に配置された電装品ユニット17とを含む。電装品ユニット17の少なくとも一部は、燃料タンク4の下方に配置されている。さらに、電装品ユニット17の少なくとも一部は、一対のシートフレーム9よりも上方に配置されている。
【選択図】図6
Description
本発明は、鞍乗型車両に関する。
特許文献1には、鞍乗型車両の一例である自動二輪車が開示されている。この自動二輪車では、電装品が、燃料タンクと車体フレームとの間に配置されており、電装品と燃料タンクとが、側面視において重なり合っている。
特許文献1では、電装品と燃料タンクとが、側面視において重なり合っているので、燃料タンクの下面を上向きに凹ませて、燃料タンクと車体フレームとの間に電装品を配置する空間を設ける必要がある。さらに、電装品が燃料タンクによって覆われているので、電装品へのアクセスが容易ではない。すなわち、メンテナンス性が十分ではない。さらに、エンジンの上方付近に電装品が配置されているので、電装品は、エンジンからの熱の影響を受け易い。
そこで、本発明の目的は、電装品ユニットがエンジンからの熱の影響を受け難く、メンテナンス性のよい鞍乗型車両を提供することである。
本発明の一実施形態は、ヘッドパイプと、前記ヘッドパイプから後方かつ下方に延びるメインフレームと、前記メインフレームから後方に延びる左右一対のシートフレームと、前記一対のシートフレームを互いに連結しており、少なくとも一部が前記一対のシートフレームよりも上方に配置されたクロスメンバーと、前記クロスメンバーに支持された燃料タンクと、前記クロスメンバーの前方に配置されており、少なくとも一部が前記燃料タンクの下方に配置されており、少なくとも一部が前記一対のシートフレームよりも上方に配置された電装品ユニットとを含む、鞍乗型車両を提供する。
この構成によれば、電装品ユニットが、車両側面視においてクロスメンバーの前方に配置されている。電装品ユニットの少なくとも一部は、燃料タンクの下方に配置されている。さらに、電装品ユニットの少なくとも一部は、一対のシートフレームよりも上方に配置されている。したがって、車両側方からの電装品ユニットへのアクセスが他の構成によって阻害されにくい容易な構成になっており、また、鞍乗型車両のメンテナンス性もよい。さらに、電装品ユニットの少なくとも一部がシートフレームの上方に配置されているので、電装品ユニットは、エンジンから遠い。そのため、電装品ユニットは、エンジンからの熱の影響を受けにくい。
請求項2に記載の発明は、前記クロスメンバーは、前端が後端よりも上方に位置するように傾斜しており、少なくとも一部が前記一対のシートフレームよりも上方に配置された上面を含む、請求項1に記載の鞍乗型車両である。
この構成によれば、クロスメンバーの上面が後ろ向きに傾斜しており、上面の少なくとも一部が、一対のシートフレームよりも上方に配置されている。これにより、電装品ユニットを配置する空間を、クロスメンバーの前方で、一対のシートフレームよりも上方の位置に確保できる。
この構成によれば、クロスメンバーの上面が後ろ向きに傾斜しており、上面の少なくとも一部が、一対のシートフレームよりも上方に配置されている。これにより、電装品ユニットを配置する空間を、クロスメンバーの前方で、一対のシートフレームよりも上方の位置に確保できる。
請求項3に記載の発明は、前記燃料タンクは、燃料を貯留する中空のタンク部を含み、前記電装品ユニットの少なくとも一部は、前記タンク部よりも下方に配置されている、請求項1または2に記載の鞍乗型車両である。
この構成によれば、電装品ユニットの少なくとも一部が、燃料タンクのタンク部よりも下方に配置されているので、電装品ユニットの少なくとも一部は、側面視においてタンク部に重なっていない。したがって、電装品ユニットを配置する大きな凹部を燃料タンクの下面に設けなくてもよい。そのため、燃料タンク底面の成形性がよくなり、鞍乗型車両のコストを低減できる。さらに、電装品ユニットの少なくとも一部が、燃料タンクのタンク部よりも下方に配置されているので、電装品ユニットへのアクセスが容易である。
この構成によれば、電装品ユニットの少なくとも一部が、燃料タンクのタンク部よりも下方に配置されているので、電装品ユニットの少なくとも一部は、側面視においてタンク部に重なっていない。したがって、電装品ユニットを配置する大きな凹部を燃料タンクの下面に設けなくてもよい。そのため、燃料タンク底面の成形性がよくなり、鞍乗型車両のコストを低減できる。さらに、電装品ユニットの少なくとも一部が、燃料タンクのタンク部よりも下方に配置されているので、電装品ユニットへのアクセスが容易である。
請求項4に記載の発明は、前記電装品ユニットは、前記燃料タンクよりも下方に配置されたハーネス取付部を含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載の鞍乗型車両である。
この構成によれば、ハーネスが取り付けられるハーネス取付部が、電装品ユニットに設けられている。ハーネス取付部は、燃料タンクよりも下方に配置されている。したがって、ハーネス取付部は、側面視において燃料タンクに重なっていない。そのため、ハーネス取付部に対するハーネスの着脱が燃料タンクに妨げられない。よって、ハーネスを着脱する際の作業性を高めることができる。
この構成によれば、ハーネスが取り付けられるハーネス取付部が、電装品ユニットに設けられている。ハーネス取付部は、燃料タンクよりも下方に配置されている。したがって、ハーネス取付部は、側面視において燃料タンクに重なっていない。そのため、ハーネス取付部に対するハーネスの着脱が燃料タンクに妨げられない。よって、ハーネスを着脱する際の作業性を高めることができる。
請求項5に記載の発明は、前記ハーネス取付部は、前記一対のシートフレームよりも上方に配置されている、請求項4に記載の鞍乗型車両である。
この構成によれば、ハーネスが取り付けられるハーネス取付部が、一対のシートフレームよりも上方に配置されている。したがって、ハーネス取付部は、側面視において一対のシートフレームに重なっていない。そのため、ハーネス取付部に対するハーネスの着脱が一対のシートフレームに妨げられない。よって、ハーネスを着脱する際の作業性を高めることができる。
この構成によれば、ハーネスが取り付けられるハーネス取付部が、一対のシートフレームよりも上方に配置されている。したがって、ハーネス取付部は、側面視において一対のシートフレームに重なっていない。そのため、ハーネス取付部に対するハーネスの着脱が一対のシートフレームに妨げられない。よって、ハーネスを着脱する際の作業性を高めることができる。
請求項6に記載の発明は、前記一対のシートフレームの側方から前記電装品ユニットに向かって延びており、前記電装品ユニットに連結されたハーネスをさらに含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の鞍乗型車両である。
この構成によれば、ハーネスが、一対のシートフレームの側方から電装品ユニットに向かって延びている。したがって、ハーネスの姿勢が、一対のシートフレームなどの他の部品によって制限され難い。そのため、小さい曲率半径でハーネスが曲げられることを防止できる。
この構成によれば、ハーネスが、一対のシートフレームの側方から電装品ユニットに向かって延びている。したがって、ハーネスの姿勢が、一対のシートフレームなどの他の部品によって制限され難い。そのため、小さい曲率半径でハーネスが曲げられることを防止できる。
請求項7に記載の発明は、前記ハーネスを着脱可能に前記電装品ユニットに連結するカプラーをさらに含む、請求項6に記載の鞍乗型車両である。
この構成によれば、カプラーが、ハーネスの端部に取り付けられており、ハーネスが、カプラーを介して電装品ユニットに連結されている。カプラーは、電装品ユニットに着脱可能である。したがって、電装品ユニットに対するハーネスの着脱が容易である。
この構成によれば、カプラーが、ハーネスの端部に取り付けられており、ハーネスが、カプラーを介して電装品ユニットに連結されている。カプラーは、電装品ユニットに着脱可能である。したがって、電装品ユニットに対するハーネスの着脱が容易である。
請求項8に記載の発明は、前記燃料タンクは、前記クロスメンバーに取り付けられ、前記燃料タンクの底面よりも下方に延びるマウントブラケットを含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の鞍乗型車両である。
この構成によれば、燃料タンクのマウントブラケットが、燃料タンクの底面よりも下方に延びており、クロスメンバーに取り付けられている。したがって、燃料を貯留する中空のタンク部がクロスメンバーに取り付けられる場合よりも、クロスメンバーに対する燃料タンクの着脱が容易である。さらに、タンク部がクロスメンバーに取り付けられる場合よりも、タンク部を高い位置に配置でき、電装品ユニットを配置する空間をより広く確保することができる。そのため、電装品ユニットを収容する大きな凹部を燃料タンクの底面(下面)に設けなくてもよい。よって、燃料タンク底面の成形性が良く、車両のコストを低減できる。
この構成によれば、燃料タンクのマウントブラケットが、燃料タンクの底面よりも下方に延びており、クロスメンバーに取り付けられている。したがって、燃料を貯留する中空のタンク部がクロスメンバーに取り付けられる場合よりも、クロスメンバーに対する燃料タンクの着脱が容易である。さらに、タンク部がクロスメンバーに取り付けられる場合よりも、タンク部を高い位置に配置でき、電装品ユニットを配置する空間をより広く確保することができる。そのため、電装品ユニットを収容する大きな凹部を燃料タンクの底面(下面)に設けなくてもよい。よって、燃料タンク底面の成形性が良く、車両のコストを低減できる。
請求項9に記載の発明は、エンジンと、前記エンジンの後方に配置されており、前記エンジンに送られる空気を浄化するエアクリーナーとをさらに含み、前記電装品ユニットは、前記エアクリーナーの上方に配置されている、請求項1〜8のいずれか一項に記載の鞍乗型車両である。
この構成によれば、電装品ユニットが、エアクリーナーの上方に配置されている。エアクリーナーは、エンジンよりも後方であって、シートフレームの下方に配置されている。また、エアクリーナー内にはエンジンに送られる空気が通過するので、エアクリーナーの温度は、常時エンジンよりも低く保たれている。したがって、エンジンの熱は、この低温のエアクリーナーによって遮断される。そのため、エンジンの熱が電装品ユニットに一層伝わり難くなり、電装品ユニットが高温になることを確実に防止できる。
この構成によれば、電装品ユニットが、エアクリーナーの上方に配置されている。エアクリーナーは、エンジンよりも後方であって、シートフレームの下方に配置されている。また、エアクリーナー内にはエンジンに送られる空気が通過するので、エアクリーナーの温度は、常時エンジンよりも低く保たれている。したがって、エンジンの熱は、この低温のエアクリーナーによって遮断される。そのため、エンジンの熱が電装品ユニットに一層伝わり難くなり、電装品ユニットが高温になることを確実に防止できる。
以下では、本発明の実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
以下の説明における前後、上下および左右の各方向は、鞍乗型車両の一例である自動二輪車1が水平面を直進走行している状態に相当する基準姿勢にあり、かつ運転者が前方を向いているときの当該運転者の視点を基準とする。左右方向は、車幅方向に相当する。
図1は、本発明の一実施形態に係る自動二輪車1の側面図である。図2は、外装部品等が取り外された状態の自動二輪車1の側面図である。図3は、外装部品等が取り外された状態の自動二輪車1の平面図である。図4は、シートフレーム9、リアクロスメンバー10、およびフロントクロスメンバー11の平面図である。図5は、シートフレーム9、リアクロスメンバー10、およびフロントクロスメンバー11の側面図である。
以下の説明における前後、上下および左右の各方向は、鞍乗型車両の一例である自動二輪車1が水平面を直進走行している状態に相当する基準姿勢にあり、かつ運転者が前方を向いているときの当該運転者の視点を基準とする。左右方向は、車幅方向に相当する。
図1は、本発明の一実施形態に係る自動二輪車1の側面図である。図2は、外装部品等が取り外された状態の自動二輪車1の側面図である。図3は、外装部品等が取り外された状態の自動二輪車1の平面図である。図4は、シートフレーム9、リアクロスメンバー10、およびフロントクロスメンバー11の平面図である。図5は、シートフレーム9、リアクロスメンバー10、およびフロントクロスメンバー11の側面図である。
図1に示すように、自動二輪車1は、クレードルタイプの車体フレーム2と、車体フレーム2に回転可能に保持された前輪Wfおよび後輪Wrと、自動二輪車1を走行させる動力を発生するエンジン3とを含む。さらに、自動二輪車1は、エンジン3(内燃機関)に供給される燃料を収容する燃料タンク4と、車体フレーム2に支持されたシート5と、シート5に着座した運転者の足(foot)が載せられるステップS1とを含む。ステップS1は、エンジン3に取り付けられている。シート5の前端部は、前向きに開いた平面視U字状であり、左右一対の先端部を有している。シート5の前端部は、燃料タンク4の後端部に沿って配置されており、シート5の左右一対の先端部は、それぞれ、燃料タンク4の右側方および左側方に配置されている。したがって、燃料タンク4の後端部とシート5の前端部とは、側面視において重なり合っている。
図2に示すように、車体フレーム2は、ステアリングシャフト6(図1参照)が挿入されたヘッドパイプ7と、ヘッドパイプ7から後方かつ下方に延びるメインフレーム8と、メインフレーム8から後方に延びる左右一対のシートフレーム9とを含む。図3に示すように、車体フレーム2は、さらに、一対のシートフレーム9を連結するリアクロスメンバー10と、リアクロスメンバー10の前方で一対のシートフレーム9を連結するフロントクロスメンバー11(図4も併せて参照)とを含む。エンジン3は、メインフレーム8の下方に配置されている。メインフレーム8は、エンジン3の上方で幅方向中央C1(車体フレーム2の幅方向の中央を通る鉛直な平面)に沿って延びている。
図3に示すように、一対のシートフレーム9は、それぞれ、幅方向中央C1の右方および左方に配置されている。一対のシートフレーム9は、幅方向中央C1に関して対称に配置されている。一対のシートフレーム9は、車幅方向に間隔を空けて同じ高さに配置されている。一対のシートフレーム9は、メインフレーム8から後方に延びる左右一対の傾斜フレーム12と、一対の傾斜フレーム12の後端から後方に延びる左右一対の平行フレーム13とを含む。一対の傾斜フレーム12は、平面視において後ろ向きに開いたV字状に傾斜しており、一対の平行フレーム13は、車幅方向に間隔を空けて平行に対向している。
図4に示すように、一対の傾斜フレーム12は、リアクロスメンバー10によって互いに連結されている。同様に、一対の傾斜フレーム12は、フロントクロスメンバー11によって互いに連結されている。リアクロスメンバー10は、一方の傾斜フレーム12から他方の傾斜フレーム12に延びており、フロントクロスメンバー11は、リアクロスメンバー10の前方で、一方の傾斜フレーム12から他方の傾斜フレーム12に延びている。リアクロスメンバー10およびフロントクロスメンバー11は、例えば溶接によって各シートフレーム9に固定されている。リアクロスメンバー10とシートフレーム9との固定方法は、溶接に限らず、ボルトによる固定などの他の方法であってもよい。フロントクロスメンバー11についても同様である。
図5に示すように、フロントクロスメンバー11は、リアクロスメンバー10の前方に配置されている。フロントクロスメンバー11は、リアクロスメンバー10から前方かつ下方に延びている。リアクロスメンバー10およびフロントクロスメンバー11は、プレス加工によって成形された鋼板によって構成されている。リアクロスメンバー10は、例えば、下向きに開いたボックス状であり、フロントクロスメンバー11は、例えば、平面視T字状である(図4参照)。リアクロスメンバー10の形状は、ボックス状に限らず、ボックス状以外の形状であってもよい。フロントクロスメンバー11についても同様である。図4に示すように、リアクロスメンバー10は、幅方向中央C1に関して対称な形状を有しており、リアクロスメンバー10の中央(車幅方向の中央)は、幅方向中央C1上に配置されている。同様に、フロントクロスメンバー11は、幅方向中央C1に関して対称な形状を有しており、フロントクロスメンバー11の中央は、幅方向中央C1上に配置されている。
図5に示すように、リアクロスメンバー10は、前後方向に延びる前端部10aと、前端部10aの後端部から後方かつ上方に延びる前傾斜部10bと、前傾斜部10bの上端部から後方かつ下方に延びる上部10cとを含む。さらに、リアクロスメンバー10は、上部10cの後端部から後方かつ下方に延びる後ろ傾斜部10dと、後ろ傾斜部10dの下端部から後方に延びる後端部10eと、上部10cの左右の側部から下方に延びる左右一対の側部10fとを含む。前端部10aおよび後端部10eは、一対のシートフレーム9の間に配置されており、例えば溶接によって各シートフレーム9に固定されている。また、一対の側部10fは、それぞれ、一対のシートフレーム9の上方に配置されており、例えば溶接によって各シートフレーム9に固定されている。上部10cは、一対のシートフレーム9よりも上方に配置されている。したがって、リアクロスメンバー10は、シートフレーム9から上方に突出している。上部10cの上面10g(リアクロスメンバー10の上面)は、前端が後端よりも上方に位置するように傾斜している。上面10gの前端部は、リアクロスメンバー10の上端部を構成している。
図4に示すように、フロントクロスメンバー11は、車幅方向に延びる横板部11aと、横板部11aの中央部(車幅方向の中央部)から後方に延びる縦板部11bとを含む。横板部11aの右端部および左端部は、例えば溶接によって一対のシートフレーム9に固定されている。縦板部11bの後端部は、例えば溶接によってリアクロスメンバー10に固定されている。したがって、フロントクロスメンバー11の後端部は、リアクロスメンバー10に固定されている。縦板部11bの後端部は、平面視においてリアクロスメンバー10と重なっている。図5に示すように、縦板部11bは、前端が後端よりも下方に位置するように傾斜している。縦板部11bの後端部は、リアクロスメンバー10の上端部よりも下方に配置されている。縦板部11bの後端部は、フロントクロスメンバー11の上端部を構成している。したがって、フロントクロスメンバー11は、リアクロスメンバー10の上端部よりも下方に配置されている。
図6は、車体フレーム2に取り付けられた状態のバッテリーボックス15および電装品ユニット17の側面図である。図7は、車体フレーム2に取り付けられた状態のバッテリーボックス15、電装品ユニット17、およびエアクリーナー18の平面図である。
図6に示すように、自動二輪車1は、バッテリー14を収容するバッテリーボックス15と、エンジン3に備えられた発電機16(図1参照)とバッテリー14とを繋ぐ電気回路上に配置された電装品ユニット17とを含む。
図7に示すよう、自動二輪車1は、さらに、エンジン3に供給される空気を浄化するエアクリーナー18を含む。
図6に示すように、自動二輪車1は、バッテリー14を収容するバッテリーボックス15と、エンジン3に備えられた発電機16(図1参照)とバッテリー14とを繋ぐ電気回路上に配置された電装品ユニット17とを含む。
図7に示すよう、自動二輪車1は、さらに、エンジン3に供給される空気を浄化するエアクリーナー18を含む。
図7に示すように、エアクリーナー18およびバッテリーボックス15は、車幅方向(図7では、上下方向)に並んでいる。エアクリーナー18およびバッテリーボックス15は、エンジン3の後方に配置されている。右方のシートフレーム9は、エアクリーナー18の上方に配置されており、左方のシートフレーム9は、バッテリーボックス15の上方に配置されている。エアクリーナー18の幅(車幅方向への距離)は、バッテリーボックス15の幅よりも長い。エアクリーナー18は、幅方向中央C1と交差している。図6に示すように、バッテリーボックス15は、着脱可能に車体フレーム2に取り付けられたサイドカバー19によって左側方から覆われている。同様に、エアクリーナー18は、着脱可能に車体フレーム2に取り付けられたサイドカバー19によって右側方から覆われている。
図7に示すように、電装品ユニット17は、フロントクロスメンバー11上に配置されている。フロントクロスメンバー11は、エアクリーナー18の上方に配置されている。したがって、電装品ユニット17は、エアクリーナー18の上方に配置されている。エアクリーナー18の前端部は、フロントクロスメンバー11および電装品ユニット17よりも前方に配置されており、エアクリーナー18の後端部は、リアクロスメンバー10よりも後方に配置されている。同様に、バッテリーボックス15の前端部は、フロントクロスメンバー11および電装品ユニット17よりも前方に配置されており、バッテリーボックス15の後端部は、リアクロスメンバー10よりも後方に配置されている。
図6に示すように、電装品ユニット17は、図6において二点鎖線で示されたシート5の前端よりも後方に配置されている。電装品ユニット17は、車両側面視でバッテリーボックス15の上方に位置している。したがって、車両側方からの電装品ユニット17およびバッテリー14へのアクセス性が良い。さらに、電装品ユニット17が車両側面視でバッテリーボックス15の上方に位置しているので、電装品ユニット17からバッテリー14までの距離を短縮でき、これによって、電装品ユニット17とバッテリー14とを繋ぐハーネスの長さを低減できる。
図8は、燃料タンク4とリアクロスメンバー10との連結状態について説明するための側面図である。図9は、燃料タンク4とリアクロスメンバー10との連結状態について説明するための部分断面図である。図10は、車体フレーム2に取り付けられた状態の電装品ユニット17の斜視図である。図11は、車体フレーム2に取り付けられた状態の電装品ユニット17の平面図である。
図8に示すように、燃料タンク4は、燃料を貯留する中空のタンク部20と、タンク部20の周囲に配置された接合部21と、タンク部20の後端部から後方に延びるマウントブラケット22とを含む。図9に示すように、燃料タンク4は、さらに、下向きに開いたカップ状の上部材23と、上部材23の開口部を塞ぐ下部材24とを含む。上部材23および下部材24は、プレス加工によって成形された鋼板によって構成されている。上部材23は、下部材24の上方に配置されている。上部材23の縁部と下部材24の縁部とは、気密および液密状態で互いに結合されている。タンク部20は、上部材23と下部材24とによって構成されており、接合部21は、上部材23の縁部と下部材24の縁部とによって構成されている。燃料は、上部材23と下部材24との間の空間に貯留される。
図9に示すように、燃料タンク4は、マウントブラケット22とリアクロスメンバー10とを介して車体フレーム2に支持されている。マウントブラケット22は、タンク部20の下面、すなわち、下部材24の下面から後方に延びている。マウントブラケット22は、電装品ユニット17の上方を通ってタンク部20の下方からリアクロスメンバー10の上方まで延びている。マウントブラケット22は、下向きに開いたU字状の横断面(車幅方向と平行な平面で切断した断面)を有するプレートによって構成されている。マウントブラケット22の断面形状は、U字状に限らず、U字状以外の形状であってもよい。
図9に示すように、マウントブラケット22は、タンク部20に固定された固定部22aと、固定部22aの後端部から後方かつ下方に延びる傾斜部22bと、傾斜部22bの後端部から後方かつ下方に延びるマウント部22cとを含む。傾斜部22bの上面は、前端が後端よりも上方に位置するように傾斜している。同様に、マウント部22cの上面は、前端が後端よりも上方に位置するように傾斜している。水平面に対する傾斜部22bの傾斜角度は、水平面に対するマウント部22cの傾斜角度よりも大きい。マウント部22cは、傾斜部22bよりも後方に配置されている。マウント部22cは、リアクロスメンバー10の上部10cの上方に配置されている。
図9に示すように、自動二輪車1は、マウントブラケット22の後端部、すなわち、マウント部22cをリアクロスメンバー10に取り付けるマウント構造25を含む。マウント構造25は、マウント部22cを支持するメインダンパー26と、メインダンパー26と共にマウント部22cを上下に挟むサブダンパー27とを含む。さらに、マウント構造25は、メインダンパー26を保持するスリーブ28と、サブダンパー27をマウント部22cに押し付ける押さえ板29と、押さえ板29をスリーブ28に固定するボルトB1とを含む。メインダンパー26およびサブダンパー27は、ゴムや樹脂などの弾性材料で形成されている。
図10に示すように、メインダンパー26は、リアクロスメンバー10上に配置されている。メインダンパー26の前端部は、上部10cの前端部上に配置されており、メインダンパー26の後端部は、上部10cの後端部上に配置されている。図11に示すように、メインダンパー26は、幅方向中央C1に関して対称な形状を有しており、メインダンパー26の中央は、幅方向中央C1上に配置されている。メインダンパー26の幅は、リアクロスメンバー10の幅よりも短い。したがって、リアクロスメンバー10の右端部および左端部は、メインダンパー26よりも側方に配置されている。
図10に示すように、メインダンパー26は、リアクロスメンバー10上に配置されたプレート部26aと、プレート部26aから上方に突出する筒状部26bとを含む。プレート部26aは、車幅方向に延びる矩形状である。プレート部26aは、プレート部26aの上部に設けられた複数の突起26cを含む。各突起26cは、前後方向に延びている。複数の突起26cは、車幅方向に間隔を空けて平行に配置されている。図9に示すように、マウント部22cは、複数の突起26c上に配置されている。筒状部26bは、マウント部22cを厚み方向に貫通する貫通孔30に挿入されている。筒状部26bは、マウント部22cから上方に突出している。
図9に示すように、メインダンパー26は、筒状部26bの中心軸線に沿って延びる取付孔31を形成している。取付孔31は、メインダンパー26を厚み方向に貫通している。スリーブ28は、取付孔31内に挿入されている。スリーブ28の上端部は、マウント部22cよりも上方に配置されている。筒状部26bの上端部は、マウント部22cの上方でスリーブ28の上端部を取り囲んでいる。スリーブ28は、リアクロスメンバー10の上部10cから上方に延びている。スリーブ28の下端部は、リアクロスメンバー10に固定されている。メインダンパー26は、スリーブ28に保持されている。したがって、メインダンパー26は、スリーブ28を介してリアクロスメンバー10に保持されている。
図9に示すように、サブダンパー27は、マウント部22cの上方で筒状部26bの上端部を取り囲んでいる。押さえ板29は、スリーブ28、筒状部26b、およびサブダンパー27の上方に配置されている。ボルトB1は、押さえ板29を貫通しており、ボルトB1の頭部は、押さえ板29の上方に配置されている。ボルトB1は、スリーブ28の内周部に形成された雌ネジ部に取り付けられている。押さえ板29は、ボルトB1の頭部とスリーブ28の上端面とによって挟まれている。これにより、押さえ板29がスリーブ28に固定されており、サブダンパー27がマウント部22cに押し付けられている。そのため、マウントブラケット22の後端部は、マウント構造25を介して車体フレーム2に取り付けられている。
図8に示すように、電装品ユニット17は、燃料タンク4の下方に配置されている。電装品ユニット17の下端部は、タンク部20よりも下方に配置されている。電装品ユニット17は、全ての部分がタンク部20よりも下方に配置されていてもよいし、一部だけがタンク部20よりも下方に配置されていてもよい。図8では、電装品ユニット17全体がタンク部20よりも下方に配置されている場合が示されている。電装品ユニット17の下端部がタンク部20よりも下方に配置されているので、いずれの場合でも、電装品ユニット17の少なくとも一部は、側面視において燃料タンク4と重なっていない。
図10に示すように、電装品ユニット17は、発電機16(図1参照)が発生した電力の電圧を調整するレギュレータ32と、レギュレータ32を収容する筐体33とを含む。発電機16からの電力は、レギュレータ32を介してバッテリー14に供給される。筐体33は、複数のプレートによって構成された冷却フィン34を含む。レギュレータ32などの筐体33内の装置で発生した熱は、冷却フィン34から電装品ユニット17の外部に放出される。レギュレータ32は、電装品の一例である。電装品は、レギュレータ32に限らず、レクチファイヤ(rectifier)であってもよい。また、電装品は、レギュレータ32およびレクチファイヤであってもよいし、自動二輪車1に備えられた装置を制御するECU(Electronic Control Unit :電子制御ユニット)であってもよい。当然、レギュレータ32、レクチファイヤ、およびECU以外の装置が、電装品として用いられてもよい。
図8に示すように、電装品ユニット17は、フロントクロスメンバー11上に配置されている。電装品ユニット17は、リアクロスメンバー10の前方に配置されている。電装品ユニット17は、一対のシートフレーム9よりも上方に配置されている。図11に示すように、電装品ユニット17(筐体33)は、幅方向中央C1に関して対称な形状を有しており、電装品ユニット17の中央(車幅方向の中央)は、幅方向中央C1上に配置されている。電装品ユニット17は、平面視において一対のシートフレーム9の間に配置されている。電装品ユニット17の後端部とリアクロスメンバー10の前端部10aとは、平面視において重なり合っている。したがって、電装品ユニット17は、リアクロスメンバー10の直前に配置されている。
図11に示すように、電装品ユニット17は、二対のボルトB2およびナットN2によってフロントクロスメンバー11に着脱可能に取り付けられている。二対のボルトB2およびナットN2は、幅方向中央C1上で前後方向に間隔を空けて配置されている。図9に示すように、前方のボルトB2は、フロントクロスメンバー11の横板部11aを上下方向に貫通しており、後方のボルトB2は、フロントクロスメンバー11の縦板部11bを上下方向に貫通している。ボルトB2の頭部は、フロントクロスメンバー11の下方に配置されており、ボルトB2の雄ネジ部は、フロントクロスメンバー11から上方に突出している。ボルトB2の頭部は、フロントクロスメンバー11に固定されている。したがって、各ボルトB2は、雄ネジ部が頭部よりも上方に位置する倒立姿勢でフロントクロスメンバー11に固定されている。
図9に示すように、ボルトB2の雄ネジ部は、電装品ユニット17の筐体33に設けられた取付孔35に挿入されている。取付孔35は、筐体33を上下方向に貫通しており、ボルトB2の上端部は、取付孔35から上方に突出している。ナットN2は、ボルトB2の上端部に取り付けられている。ナットN2は、筐体33の上方に配置されている。筐体33およびフロントクロスメンバー11は、二対のボルトB2およびナットN2によって上下方向に締めつけられており、これによって、電装品ユニット17が、フロントクロスメンバー11に固定されている。電装品ユニット17がフロントクロスメンバー11に取り付けられるときには、2つのボルトB2がそれぞれ2つの取付孔35に挿入されるように、筐体33がフロントクロスメンバー11上に配置される。その後、各ナットN2が、対応するボルトB2に上から取り付けられる。
図10に示すように、自動二輪車1は、複数のリード線と複数のリード線を覆う筒状の絶縁体とによって構成されたハーネス36と、ハーネス36と電装品ユニット17とを着脱可能に連結するカプラー37とを含む。電装品ユニット17は、ハーネス36を介して発電機16およびバッテリー14のそれぞれに接続されている。カプラー37は、ハーネス36の端部に取り付けられている。カプラー37は、電装品ユニット17の側方に配置されている。電装品ユニット17は、カプラー37が取り付けられたハーネス取付部38を含む。ハーネス取付部38は、筐体33の側部に設けられている。ハーネス36の端部は、カプラー37を介してハーネス取付部38に着脱可能に取り付けられている。ハーネス36の端部は、カプラー37を用いずに、電装品ユニット17に直接連結されていてもよい。
図10に示すように、ハーネス36の端部は、シートフレーム9の周囲に配置されている。ハーネス36の端部は、シートフレーム9の側方を通ってシートフレーム9の下方0からシートフレーム9の上方に回り込んでいる。ハーネス36は、一対のシートフレーム9の側方から電装品ユニット17に向かって延びている。図8に示すように、ハーネス36は、側面視においてシートフレーム9と重なっている。ハーネス取付部38は、タンク部20よりも下方に配置されており、側面視において燃料タンク4と重なっていない。さらに、ハーネス取付部38は、シートフレーム9よりも上方に配置されており、側面視においてシートフレーム9と重なっていない。
図1と図8とを併せて見ると分かるように、ハーネス36の端部とカプラー37とは、シート5およびサイドカバー19によって車体フレーム2の側方から覆われている。シート5およびサイドカバー19が車体フレーム2から取り外されると、ハーネス36の端部とカプラー37とが露出する。したがって、ユーザーは、シート5およびサイドカバー19を車体フレーム2から取り外すことにより、電装品ユニット17に対するハーネス36の取付および取り外しを行うことができる。さらに、電装品ユニット17をフロントクロスメンバー11に取り付けるボルトB2は、燃料タンク4によって上から覆われている。したがって、ユーザーは、燃料タンク4、シート5、およびサイドカバー19を車体フレーム2から取り外すことにより、フロントクロスメンバー11に対する電装品ユニット17の取付および取り外しを行うことができる。
以上のように本実施形態では、電装品ユニット17が、リアクロスメンバー10の前方に配置されている。電装品ユニット17の少なくとも一部は、燃料タンク4の下方に配置されている。さらに、電装品ユニット17の少なくとも一部は、一対のシートフレーム9よりも上方に配置されている。したがって、電装品ユニット17へのアクセスが容易であり、自動二輪車1のメンテナンス性がよい。さらに、エンジン3から電装品ユニット17までの距離が従来の自動二輪車よりも増加しているので、電装品ユニット17がエンジン3からの熱の影響を受けにくい。そのため、電装品ユニット17の温度が高温に達することを防止できる。
本発明の実施形態の説明は以上であるが、本発明は、前述の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
例えば、前述の実施形態では、リアクロスメンバー10の上面10gが後ろ向きに傾斜している場合について説明した。しかし、リアクロスメンバー10の上面10gは、前端が後端よりも下方に位置するように傾斜していてもよいし、水平であってもよい。
例えば、前述の実施形態では、リアクロスメンバー10の上面10gが後ろ向きに傾斜している場合について説明した。しかし、リアクロスメンバー10の上面10gは、前端が後端よりも下方に位置するように傾斜していてもよいし、水平であってもよい。
また、前述の実施形態では、ハーネス取付部38が、タンク部20よりも下方に配置されており、側面視において燃料タンク4と重なっていない場合について説明した。さらに、前述の実施形態では、ハーネス取付部38が、シートフレーム9よりも上方に配置されており、側面視においてシートフレーム9と重なっていない場合について説明した。しかし、ハーネス取付部38は、側面視において燃料タンク4と重なっていてもよいし、側面視においてシートフレーム9と重なっていてもよい。この場合、ハーネス取付部38は、筐体33の側部に設けられていてもよいし、筐体33の前端部や後端部などの側部以外の位置に設けられていてもよい。
また、前述の実施形態では、鞍乗型車両が、スポーツタイプの自動二輪車1である場合について説明した。しかし、鞍乗型車両は、オフロードタイプの自動二輪車であってもよいし、モペットであってもよい。また、鞍乗型車両は、自動二輪車に限らず、不整地走行用車両(ALL−TERRAIN VEHICLE)であってもよいし、スノーモービルであってもよい。
その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
1 :自動二輪車(鞍乗型車両)
2 :車体フレーム
3 :エンジン
4 :燃料タンク
5 :シート
7 :ヘッドパイプ
8 :メインフレーム
9 :シートフレーム
10 :リアクロスメンバー(クロスメンバー)
10g :リアクロスメンバーの上面
11 :フロントクロスメンバー
15 :バッテリーボックス
16 :発電機
17 :電装品ユニット
18 :エアクリーナー
20 :タンク部
22 :マウントブラケット
36 :ハーネス
37 :カプラー
38 :ハーネス取付部
2 :車体フレーム
3 :エンジン
4 :燃料タンク
5 :シート
7 :ヘッドパイプ
8 :メインフレーム
9 :シートフレーム
10 :リアクロスメンバー(クロスメンバー)
10g :リアクロスメンバーの上面
11 :フロントクロスメンバー
15 :バッテリーボックス
16 :発電機
17 :電装品ユニット
18 :エアクリーナー
20 :タンク部
22 :マウントブラケット
36 :ハーネス
37 :カプラー
38 :ハーネス取付部
Claims (9)
- ヘッドパイプと、
前記ヘッドパイプから後方かつ下方に延びるメインフレームと、
前記メインフレームから後方に延びる左右一対のシートフレームと、
前記一対のシートフレームを互いに連結しており、少なくとも一部が前記一対のシートフレームよりも上方に配置されたクロスメンバーと、
前記クロスメンバーに支持された燃料タンクと、
前記クロスメンバーの前方に配置されており、少なくとも一部が前記燃料タンクの下方に配置されており、少なくとも一部が前記一対のシートフレームよりも上方に配置された電装品ユニットとを含む、鞍乗型車両。 - 前記クロスメンバーは、前端が後端よりも上方に位置するように傾斜しており、少なくとも一部が前記一対のシートフレームよりも上方に配置された上面を含む、請求項1に記載の鞍乗型車両。
- 前記燃料タンクは、燃料を貯留する中空のタンク部を含み、
前記電装品ユニットの少なくとも一部は、前記タンク部よりも下方に配置されている、請求項1または2に記載の鞍乗型車両。 - 前記電装品ユニットは、前記燃料タンクよりも下方に配置されたハーネス取付部を含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載の鞍乗型車両。
- 前記ハーネス取付部は、前記一対のシートフレームよりも上方に配置されている、請求項4に記載の鞍乗型車両。
- 前記一対のシートフレームの側方から前記電装品ユニットに向かって延びており、前記電装品ユニットに連結されたハーネスをさらに含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の鞍乗型車両。
- 前記ハーネスを着脱可能に前記電装品ユニットに連結するカプラーをさらに含む、請求項6に記載の鞍乗型車両。
- 前記燃料タンクは、前記クロスメンバーに取り付けられたマウントブラケットを含み、
前記マウントブラケットは、前記燃料タンクの底面から下方に延びている、請求項1〜7のいずれか一項に記載の鞍乗型車両。 - エンジンと、前記エンジンの後方に配置されており、前記エンジンに送られる空気を浄化するエアクリーナーとをさらに含み、
前記電装品ユニットは、前記エアクリーナーの上方に配置されている、請求項1〜8のいずれか一項に記載の鞍乗型車両。
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