JP2014030091A - 会議システム、会議装置、会議制御方法、及び会議プログラム - Google Patents
会議システム、会議装置、会議制御方法、及び会議プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014030091A JP2014030091A JP2012169382A JP2012169382A JP2014030091A JP 2014030091 A JP2014030091 A JP 2014030091A JP 2012169382 A JP2012169382 A JP 2012169382A JP 2012169382 A JP2012169382 A JP 2012169382A JP 2014030091 A JP2014030091 A JP 2014030091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- material information
- conference
- conference device
- information
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 124
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 290
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 89
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 8
- 239000012925 reference material Substances 0.000 abstract description 144
- 230000008569 process Effects 0.000 description 112
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 30
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- MCSOAHVAIJXNDN-ZTFGCOKTSA-N ram-322 Chemical compound C1C(=O)CC[C@@]2(O)[C@H]3CC4=CC=C(OC)C(O)=C4[C@]21CCN3C MCSOAHVAIJXNDN-ZTFGCOKTSA-N 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】送信先の装置側のユーザが資料情報を必要とする場合にのみ、資料情報を送信する会議システム、会議装置、会議制御方法、及び会議プログラムを提供する。
【解決手段】
会議システムは、異なる拠点に設置された第一会議装置11と第二会議装置21との間でデータを送受信して会議を行うシステムである。共有資料の共有が開始される時、参照資料情報へのアクセス先を示すリンク情報が第一会議装置11から第二会議装置21に送信される(S11)。参照資料情報は第一サーバ12のHDDに記憶されている。第二会議装置21がリンク情報に基づくアクセス先から参照資料情報を取得できない場合(S26:NO)、アクセス失敗通知が第二会議装置21から第一会議装置11に送信される(S28)。第一会議装置11は、第一サーバ12から参照資料情報を取得し(S15)、第二会議装置21に送信する(S16)。
【選択図】図9
【解決手段】
会議システムは、異なる拠点に設置された第一会議装置11と第二会議装置21との間でデータを送受信して会議を行うシステムである。共有資料の共有が開始される時、参照資料情報へのアクセス先を示すリンク情報が第一会議装置11から第二会議装置21に送信される(S11)。参照資料情報は第一サーバ12のHDDに記憶されている。第二会議装置21がリンク情報に基づくアクセス先から参照資料情報を取得できない場合(S26:NO)、アクセス失敗通知が第二会議装置21から第一会議装置11に送信される(S28)。第一会議装置11は、第一サーバ12から参照資料情報を取得し(S15)、第二会議装置21に送信する(S16)。
【選択図】図9
Description
本発明は、データを送受信して会議を行う会議システム、会議装置、会議制御方法、及び会議プログラムに関する。
従来、データを送受信する装置を含むシステムが知られている。このようなシステムには、データの送信先の装置が文書等の資料情報を取得できるようにする場合に、送信元の装置が資料情報そのものを送信先の装置に送信するのではなく、資料情報が記憶されている記憶装置のアドレス等のリンク情報を送信するものがある。送信先の装置は、リンク情報から資料情報が記憶されている記憶装置にアクセスし、資料情報を取得してディスプレイに表示することができる。
しかしながら、例えば、送信元の装置と記憶装置とが属するネットワーク(例えば、社内LAN)とは異なるネットワーク(例えば、社外のLAN)に送信先の装置が属する場合がある。この場合、送信先の装置がリンク情報から資料情報を取得する時に、例えば、ファイアウォール等の影響によって記憶装置にアクセスできず、資料情報を取得できない場合がある。そこで、送信先の装置が送信元の装置と同じネットワークに属する場合にはリンク情報を送信先の装置に送信し、送信先の装置が送信元の装置と異なるネットワークに属する場合には、資料情報そのものを他の装置に送信するように構成した送信元の装置がある(例えば、特許文献1参照)。
上記従来のシステムでは、送信先の装置が送信元の装置と異なるネットワークに属する場合には、送信先の装置はリンク情報から資料情報を取得できないため、資料情報が送信元の装置から送信先の装置に送信される。このため、送信先の装置側のユーザは、資料情報を必要とする場合に、送信された資料情報に基づく資料を取得できる。しかし、送信先の装置側のユーザが資料情報を必要としない場合でも、資料情報が送信元の装置から送信先の装置に送信される。この場合、送信先の装置側のユーザが資料情報を必要としないにも関わらず、資料情報が送信されてしまうという問題点があった。
本発明の目的は、送信先の装置側のユーザが資料情報を必要とする場合にのみ、資料情報を送信する会議システム、会議装置、会議制御方法、及び会議プログラムを提供することである。
本発明の第一の態様に係る会議システムは、異なる拠点に設置された第一会議装置と第二会議装置との間でデータを送受信して会議を行う会議システムであって、前記第一会議装置は、資料情報へのアクセス先を示すリンク情報を前記第二会議装置に送信するリンク情報送信手段と、前記第二会議装置から前記資料情報の送信を要求された場合に、要求された前記資料情報を前記アクセス先から取得する資料情報取得手段と、前記資料情報取得手段によって取得された前記資料情報を前記第二会議装置に送信する資料情報送信手段とを備え、前記第二会議装置は、前記リンク情報送信手段によって送信された前記リンク情報を受信するリンク情報受信手段と、前記リンク情報受信手段によって受信された前記リンク情報に基づく前記アクセス先から前記資料情報を取得可能か否かを判断する取得判断手段と、前記取得判断手段によって前記資料情報を取得できないと判断された場合に、前記第一会議装置に前記資料情報の送信を要求する送信要求手段と、前記送信要求手段による要求に応じて前記資料情報送信手段によって送信される前記資料情報を受信する資料情報受信手段とを備えている。
この場合、第一会議装置から第二会議装置にリンク情報が送信される。このため、第二会議装置は、リンク情報に基づくアクセス先から資料情報が取得できる。第二会議装置がリンク情報に基づくアクセス先から資料情報を取得できない場合、第一会議装置によってアクセス先から資料情報が取得され、第二会議装置に送信される。すなわち、第二会議装置側のユーザが資料情報を取得する場合には、第二会議装置は、リンク情報に基づくアクセス先から資料情報を直接取得できるか否かに関わらず、資料情報を取得することができる。このため、第一会議装置は、第二会議装置側に資料情報を事前に送信しておく必要はなく、第二会議装置側のユーザが資料情報を必要とする場合にのみ、資料情報を送信することができる。
前記会議システムにおいて、前記第一会議装置は、前記資料情報を変換可能なファイル形式を前記第二会議装置に通知する第一形式通知手段をさらに備え、前記第二会議装置の前記送信要求手段は、前記第一形式通知手段によって通知されたファイル形式の前記資料情報を前記第一会議装置に要求し、前記第一会議装置の前記資料情報送信手段は、前記資料情報取得手段によって取得され、前記送信要求手段によって要求された前記資料情報のファイル形式に変換された前記資料情報を前記第二会議装置に送信してもよい。この場合、第一会議装置の資料情報送信手段は、送信要求手段によって要求されたファイル形式に変換された資料情報を第二会議装置に送信することができる。このため、例えば、第二会議装置は、第二会議装置が表示可能なファイル形式に変換された資料情報を取得することができる。
前記会議システムにおいて、前記第二会議装置は、表示部に表示可能な前記資料情報のファイル形式を前記第一会議装置に通知する第二形式通知手段を備えてもよい。この場合、第二会議装置は、表示部に表示可能な資料情報のファイル形式を第一会議装置に通知することができる。このため、例えば、第一会議装置は、第二会議装置が表示可能なファイル形式の資料情報を第二会議装置に送信することができる。
前記会議システムにおいて、前記第一会議装置の前記資料情報送信手段は、前記資料情報取得手段によって取得された前記資料情報と前記送信要求手段によって要求された前記資料情報のファイル形式とをサーバに送信し、前記サーバにおいて前記ファイル形式に変換された前記資料情報を前記サーバから前記第二会議装置に送信させることで、前記送信要求手段によって要求された前記資料情報のファイル形式に変換した前記資料情報を前記第二会議装置に送信してもよい。この場合、例えば、第二会議装置は、サーバによって第二会議装置が表示可能なファイル形式に変換された資料情報を取得することができる。
前記会議システムにおいて、前記第一会議装置の前記資料情報送信手段は、前記資料情報取得手段によって取得された前記資料情報を、前記送信要求手段によって要求された前記資料情報のファイル形式に変換し、変換した前記資料情報をサーバに送信し、前記サーバから前記第二会議装置に送信させることで、前記送信要求手段によって要求された前記資料情報のファイル形式に変換した前記資料情報を前記第二会議装置に送信してもよい。この場合、第二会議装置は第二会議装置が表示可能なファイル形式に変換された資料情報を取得することができる。
本発明の第二の態様に係る会議装置は、異なる拠点に設置された第二会議装置との間でデータを送受信して会議を行う会議装置であって、資料情報へのアクセス先を示すリンク情報を前記第二会議装置に送信するリンク情報送信手段と、前記リンク情報送信手段で送信された前記リンク情報に基づく前記アクセス先から前記第二会議装置が前記資料情報を取得できない場合に第二会議装置から前記資料情報の送信を要求された時、要求された前記資料情報を取得する資料情報取得手段と、前記資料情報取得手段によって取得された前記資料情報を前記第二会議装置に送信する資料情報送信手段とを備えている。この場合、会議装置は、第二会議装置側に資料情報を事前に送信しておく必要はなく、第二会議装置側のユーザが資料情報を必要とする場合にのみ、資料情報を送信することができる。
本発明の第三の態様に係る会議装置は、異なる拠点に設置された第一会議装置との間でデータを送受信して会議を行う会議装置であって、前記第一会議装置から送信された、資料情報へのアクセス先を示すリンク情報を受信するリンク情報受信手段と、前記リンク情報受信手段によって受信された前記リンク情報に基づく前記アクセス先から前記資料情報を取得可能か否かを判断する取得判断手段と、前記取得判断手段によって前記資料情報を取得できないと判断された場合に、前記資料情報の送信を要求する送信要求手段と、前記送信要求手段による要求に応じて、前記第一会議装置から送信される前記資料情報を受信する資料情報受信手段とを備えている。この場合、会議装置は、第二会議装置側に資料情報を事前に送信しておく必要はなく、第二会議装置側のユーザが資料情報を必要とする場合にのみ、資料情報を送信することができる。
本発明の第四の態様に係る会議制御方法は、異なる拠点に設置された第一会議装置と第二会議装置との間でデータを送受信して会議を行う会議システムにおいて実行される会議制御方法であって、前記第一会議装置において実行されるステップは、資料情報へのアクセス先を示すリンク情報を前記第二会議装置に送信するリンク情報送信ステップと、前記第二会議装置から前記資料情報の送信を要求された場合に、要求された前記資料情報を前記アクセス先から取得する資料情報取得ステップと、前記資料情報取得ステップによって取得された前記資料情報を前記第二会議装置に送信する資料情報送信ステップとを備え、前記第二会議装置において実行されるステップは、前記リンク情報送信ステップによって送信された前記リンク情報を受信するリンク情報受信ステップと、前記リンク情報受信ステップによって受信された前記リンク情報に基づく前記アクセス先から前記資料情報を取得可能か否かを判断する取得判断ステップと、前記取得判断ステップによって前記資料情報を取得できないと判断された場合に、前記第一会議装置に前記資料情報の送信を要求する送信要求ステップと、前記送信要求ステップによる要求に応じて前記資料情報送信ステップによって送信される前記資料情報を受信する資料情報受信ステップとを備えている。この場合、第一会議装置は、第二会議装置側に資料情報を事前に送信しておく必要はなく、第二会議装置側のユーザが資料情報を必要とする場合にのみ、資料情報を送信することができる。
本発明の第五の態様に係る会議プログラムは、異なる拠点に設置された第二会議装置との間でデータを送受信して会議を行う会議装置において実行される会議プログラムであって、前記会議装置のコントローラに、資料情報へのアクセス先を示すリンク情報を前記第二会議装置に送信するリンク情報送信ステップと、前記リンク情報送信ステップで送信された前記リンク情報に基づく前記アクセス先から前記第二会議装置が前記資料情報を取得できない場合に第二会議装置から前記資料情報の送信を要求された時、要求された前記資料情報を取得する資料情報取得ステップと、前記資料情報取得ステップによって取得された前記資料情報を前記第二会議装置に送信する資料情報送信ステップとを実行させる。この場合、会議装置は、第二会議装置側に資料情報を事前に送信しておく必要はなく、第二会議装置側のユーザが資料情報を必要とする場合にのみ、資料情報を送信することができる。
本発明の第六の態様に係る会議プログラムは、異なる拠点に設置された第一会議装置との間でデータを送受信して会議を行う会議装置において実行される会議プログラムであって、前記会議装置のコントローラに、前記第一会議装置から送信された、資料情報へのアクセス先を示すリンク情報を受信するリンク情報受信ステップと、前記リンク情報受信ステップによって受信された前記リンク情報に基づく前記アクセス先から前記資料情報を取得可能か否かを判断する取得判断ステップと、前記取得判断ステップによって前記資料情報を取得できないと判断された場合に、前記資料情報の送信を要求する送信要求ステップと、前記送信要求ステップによる要求に応じて、前記第一会議装置から送信される前記資料情報を受信する資料情報受信ステップとを実行させる。この場合、第一会議装置は、第二会議装置側に資料情報を事前に送信しておく必要はなく、第二会議装置側のユーザは、資料情報を必要とする場合にのみ、資料情報を受信することができる。
以下、本発明の第一実施形態について図面を参照して説明する。図1を参照し、会議システム1について説明する。会議システム1は異なる拠点(第一拠点10及び第二拠点20)間で少なくとも音声を用いる遠隔会議を行うシステムである。会議システム1は、第一会議装置11、第二会議装置21、及び第一サーバ12を備えている。第一会議装置11と第二会議装置21とは、パーソナルコンピュータである。
第一会議装置11及び第一サーバ12は、第一拠点10に配置されている。第二会議装置21は、第二拠点20に配置されている。第一会議装置11、第一サーバ12、及び図示外の他の装置等、第一拠点10に配置されている各装置は、それぞれ、Local Area Network(LAN)によって互いに接続されている。第二会議装置21及び図示外の他の装置等、第二拠点20に配置されている各装置は、それぞれ、LANによって互いに接続されている。以下の説明では、第一拠点10と第二拠点20は、異なる会社であるとする。また、第一拠点10のLANを第一LANといい、第二拠点20のLANを第二LANという。
第一拠点10の第一会議装置11と第二拠点20の第二会議装置21とは、インターネット30を介して互いに接続されている。第一会議装置11のユーザと第二会議装置21のユーザは、インターネット30を介して遠隔会議(Web会議)を行うことができる。
図2を参照して、第一会議装置11の電気的構成について説明する。第一会議装置11は、第一会議装置11の制御を行うCPU110を備えている。CPU110は、ROM111、RAM112、ハードディスクドライブ(HDD)113、通信インターフェース(通信I/F)114、外部インターフェース(外部I/F)115、表示部116、スピーカ117、マイク118、及びドライブ装置119と電気的に接続されている。ROM111には、ブートプログラムやBIOS等が記憶されている。RAM112には、一時的なデータが記憶される。HDD113には、CPU110の制御プログラム等が記憶される。CPU110は、通信I/F114とインターネット30とを介して第二会議装置21と通信を行う。また、CPU110は、通信I/F114と第一LANとを介して第一サーバ12と通信を行う。外部I/F215には、マウス16が接続される。第一会議装置11のユーザは、マウス16を操作することで、CPU110に種々の指示を入力することができる。ドライブ装置119は、記憶媒体14に記憶された情報を読み出す。記憶媒体14には、本実施形態における第一処理等のプログラムが記憶されている。記憶媒体14に記憶されたプログラムは、ドライブ装置119によって読み出され、HDD113に記憶される。なお、本実施形態における第一処理等のプログラムは、記憶媒体14ではなく、通信I/F114を介してダウンロードされ、HDD113に記憶されても良い。この場合、ダウンロード元となる外部の配信サーバに設けられたHDDなどの記憶媒体に、本実施形態における第一処理等のプログラムが記憶されているといえる。
図3を参照して、第二会議装置21の電気的構成について説明する。第二会議装置21は、第二会議装置21の制御を行うCPU210を備えている。CPU210は、ROM211、RAM212、HDD213、通信I/F214、外部I/F215、表示部216、スピーカ217、マイク218、及びドライブ装置219と電気的に接続されている。ROM211には、ブートプログラムやBIOS等が記憶されている。RAM212には、一時的なデータが記憶される。HDD213には、CPU210の制御プログラム等が記憶される。CPU210は、通信I/F214とインターネット30とを介して第一会議装置11と通信を行う。外部I/F215には、マウス26が接続される。第二会議装置21のユーザは、マウス16を操作することで、カーソル50(図5参照)を動かし、CPU210に種々の指示を入力することができる。ドライブ装置219は、記憶媒体24に記憶された情報を読み出す。記憶媒体24には、本実施形態における第二処理等のプログラムが記憶されている。記憶媒体24に記憶されたプログラムは、ドライブ装置219によって読み出され、HDD213に記憶される。なお、本実施形態における第二処理等のプログラムは、記憶媒体24ではなく、通信I/F214を介してダウンロードされ、HDD213に記憶されても良い。この場合、ダウンロード元となる外部の配信サーバに設けられたHDDなどの記憶媒体に、本実施形態における第二処理等のプログラムが記憶されているといえる。
図4を参照して第一サーバ12の電気的構成について説明する。第一サーバ12は、第一サーバ12の制御を行うCPU120を備えている。CPU120は、ROM121、RAM122、HDD123、通信I/F124、及びドライブ装置129と電気的に接続されている。ROM121には、ブートプログラムやBIOS等が記憶されている。RAM122には、一時的なデータが記憶される。HDD123には、CPU120の制御プログラム等が記憶される。また、HDD123には、参照資料情報が記憶されている。参照資料情報は、遠隔会議において使用される参照資料52(図10参照)の情報である。CPU120は、通信I/F124と第一LANとを介して第一会議装置11と通信を行う。ドライブ装置129は、記憶媒体17に記憶された情報を読み出す。記憶媒体17には、本実施形態における第三処理等のプログラムが記憶されている。記憶媒体17に記憶されたプログラムは、ドライブ装置129によって読み出され、HDD123に記憶される。なお、本実施形態における第三処理等のプログラムは、記憶媒体17ではなく、通信I/F124を介してダウンロードされ、HDD123に記憶されても良い。この場合、ダウンロード元となる外部の配信サーバに設けられたHDDなどの記憶媒体に、本実施形態における第三処理等のプログラムが記憶されているといえる。
図5を参照して、共有資料51について説明する。共有資料51は、第一会議装置11のHDD113に記憶されている。共有資料51は、後述するS11(図6参照)、S21、及びS22(図7参照)によって第一会議装置11と第二会議装置21との間で共有される資料である。資料の共有とは、複数装置間で同じ資料を表示部に表示して、個々の装置において資料への書き込みや編集を可能にした状態である。資料が共有されると、複数の拠点のユーザがあたかも同じ場所で資料を見ているかのように、簡単に共同作業をすることができる。
図5は、共有資料51が第二会議装置21の表示部216に表示された状態を示している。なお、第一会議装置11の表示部116にも同様に、共有資料51が表示部116に表示される。共有資料51は、共有資料51のデータである共有資料情報に基づいて表示されている。共有資料51には、リンク511「参照資料」が表示されている。「参照資料」の文字は、参照資料情報へのリンク情報に基づいて表示されている。参照資料情報は、参照資料52(図10参照)のデータである。リンク情報は、参照資料情報へのアクセス先を示すデータである。リンク情報は共有資料情報に含まれている。第二会議装置21のユーザがマウス26を操作してカーソル50を動かし、リンク511「参照資料」を選択すると、参照資料情報の取得の処理が実行される。本実施形態では、参照資料情報は、第一サーバ12のHDD123に記憶されている。このため、リンク情報は第一サーバ12のアドレス情報である。
図6〜図9を参照して、本実施形態における処理について説明する。以下では、共有資料51が共有された状態で、第二会議装置21のユーザが、表示部216に参照資料52を表示させる場合(図10参照)を例示しながら説明する。なお、図9に示す各処理ステップの符号は、図6〜図8に示すフローチャートの各処理ステップの符号に対応している。また、以下の説明において各装置間で送受信される種々の通知や情報は、所定の通信プロトコルに従って送受信される。また、図6〜図9では図示しないが、第一会議装置11と第二会議装置21との間で、マイク118,218で取得された音声が互いに送受信され、スピーカ117,217で再生される。これによって、音声による遠隔会議が行われる。なお、第一会議装置11及び第二会議装置21にカメラを設け、カメラで撮像した画像を送受信しながら遠隔会議を行うようにしてもよい。
まず、図6及び図9を参照して、第一会議装置11のCPU110による第一処理について説明する。CPU110は、第一処理を実行する場合、HDD113に記憶された第一処理のプログラムを読み出し、RAM112に展開して処理を実行する。第一処理は、ユーザがマウス16を操作して、第一処理を実行する指示を入力することによって開始される。図6及び図9に示すように、第一会議装置11と第二会議装置21との間で、共有資料51(図5参照)の共有が開始される(S11)。共有資料51が共有される場合、第一会議装置11のCPU110は、共有資料51の共有資料情報をHDD113から読み出し、RAM112に記憶する。CPU110は、RAM112に記憶した共有資料情報に基づき、表示部116に共有資料51(図5参照)を表示する。また、CPU110は、HDD113から読み出した共有資料情報を第二会議装置21に送信する。あるいは、共有資料情報は、第二会議装置21で表示が可能な所定の形式に変換された上で、第二会議装置21に送信されてもよい。共有資料情報には、参照資料情報へのリンク情報が設けられている。このため、CPU110は、共有資料情報と共に、参照資料情報を第二会議装置21に送信している(S11)。第二会議装置21のCPU210は、送信された共有資料情報に基づいて、共有資料51を表示部216に表示する(図7のS22)。そして、第一会議装置11と第二会議装置21との間で共有資料51が共有された状態に設定される。共有資料51が共有された状態に設定する手法としては種々の公知の方法を使用可能である。
次いで、共有資料51の共有を終了する指示が入力されたか否かが判断される(S12)。S12では、例えば、第一会議装置11のユーザの操作によって、遠隔会議を終了する指示、又は、共有資料51の共有を終了する指示が入力された場合、共有資料51の共有を終了する指示が入力されたと判断される(S12:YES)。共有資料51の共有が終了されない場合(S12:NO)、第二会議装置のS28(図7参照)で送信されるアクセス失敗通知が受信されたか否かが判断される(S13)。アクセス失敗通知は、第二会議装置21が、リンク情報が示すアクセス先へのアクセスに失敗したことを示す通知である。アクセス失敗通知が受信されていない場合(S13:NO)、処理はS12に戻る。
アクセス失敗通知が受信された場合(S13:YES)、参照資料52の参照資料情報の送信を要求する資料要求通知が第一サーバ12に送信される(S14)。送信された資料要求通知は、第一サーバ12のS41(図8参照)によって受信される。次いで、第一サーバ12のS42によって送信される資料情報が受信されたか否かが判断される(S15)。資料情報が受信されていない場合(S15:NO)、S15が繰り返される。資料情報が受信された場合(S15:YES)、S15で受信された参照資料情報が第二会議装置21に送信される(S16)。送信された資料情報は第二会議装置21のS30(図7参照)によって受信される。次いで、処理はS12に戻る。
S12の処理において、共有資料51の共有を終了する指示が入力された場合(S12:YES)、共有資料51の共有が終了される(S17)。S17では、表示部116から共有資料51の表示が消去される。また、第二会議装置21に共有資料51の共有を終了する通知が送信される。次いで、第一処理が終了される。以上のように、本実施形態の第一処理が実行される。
図7及び図9を参照して、第二会議装置21のCPU210による第二処理について説明する。CPU210は、第二処理を実行する場合、HDD213に記憶された第二処理のプログラムを読み出し、RAM212に展開して処理を実行する。第二処理は、例えば、ユーザがマウス16を操作して、第二処理を実行する指示を入力した場合、又は、第一会議装置11から遠隔会議を開始する通知を受信した場合に開始される。
図7及び図9に示すように、第二処理では、共有資料51の共有が開始されるか否が判断される(S21)。S21では、第一会議装置11のS11(図6参照)によって共有資料51の共有が開始され、第一会議装置11から送信された共有資料情報が受信されたか否かが判断されることで、共有資料51の共有が開始されたか否かが判断される。なお、共有資料情報には、リンク情報が含まれているので、共有資料情報が受信される場合、リンク情報も受信されている。
共有資料51の共有が開始されない場合(S21:NO)、S21の処理が繰り返される。共有資料51の共有が開始される場合(S21:YES)、共有資料51の共有の設定が行われる(S22)。例えば、第二処理によって表示部216において開かれている所定のウィンドウの内部に、共有資料情報に基づく別ウィンドウが表示される。共有資料51には、参照資料情報へのアクセス先を示すリンク情報が含まれている。S22の処理が行われることによって、共有資料51が表示され、リンク情報に基づくリンク511「参照情報」が表示された状態となる(図5参照)。
次いで、共有資料51の共有が終了されるか否かが判断される(S23)。S23では、第一会議装置11のS17で送信された共有資料51の共有を終了する通知が取得されたか否かが判断されることで、共有資料51の共有が終了されるか否かが判断される。共有資料51の共有が終了されない場合(S23:NO)、ユーザがマウス26でカーソル50を操作することで、共有資料51中のリンク511が選択されたか否かが判断される(S24)。リンク511が選択されていない場合(S24:NO)、処理はS23に戻る。
リンク511が選択された場合(S24:YES)、リンク情報が示すアクセス先へのアクセスが実行される(S25)。次いで、S25の結果、リンク情報が示すアクセス先にアクセスできたか否かが判断される(S26)。言い換えると、リンク情報に基づくアクセス先から参照資料情報を取得可能であるか否かが判断される。リンク情報が示すアクセス先にアクセスできた場合(S26:YES)、アクセス先から参照資料情報が取得される(S27)。すなわち、アクセス先から第二会議装置21に参照資料情報が送信され、第二会議装置21で受信される。次いで、後述するS31が実行される。
第一サーバ12が属する第一拠点10と、第二会議装置21が属する第二拠点20とは、異なるネットワーク(第一LAN及び第二LAN)である。このため、第二拠点20の第二会議装置21が、第一サーバ12にアクセスする場合、例えば、第一拠点10側のファイアウォール等の影響によって、第一サーバ12にアクセスできない場合がある。この場合、第二会議装置21は、参照資料情報を第一サーバ12から直接取得することができず、第一拠点10側のファイアウォール等からアクセスを拒否する旨の信号を受信することとなる。故に、本実施形態では、第二会議装置21は、第一会議装置11を介して参照資料情報を取得する。
アクセス先から参照資料情報が取得できない場合(S26:NO)、第一会議装置にアクセス失敗通知が送信される(S28)。次いで、アクセス失敗通知に応じて第一会議装置11のS16によって送信される参照資料情報が受信されたか否かが判断される(S30)。参照資料情報が受信されていない場合(S30:NO)、S30の処理が繰り返される。
前述したように、アクセス失敗通知をS13で受信した第一会議装置11は、第一サーバ12から参照資料情報を取得し(図6のS14及びS15)、第二会議装置21に送信する(図6のS16)。参照資料情報が受信された場合(S30:YES)、S31が実行される。すなわち、S27又はS30で取得(受信)された参照資料情報がRAM212に記憶される(S31)。なお、参照資料情報はHDD213に記憶されてもよい。次いで、RAM212に記憶された参照資料情報に基づく参照資料52が表示部216に表示される(S32)。これによって、図5に示す共有資料51に加えて、参照資料52が表示部216に表示される(図10参照)。次いで、処理はS23に戻る。第二会議装置21のユーザは、共有資料51に加えて、参照資料52を参照しながら遠隔会議を行うことができる。
S23において、共有資料51の共有が終了される場合(S23:YES)、共有資料51の共有が終了される(S33)。S33では、表示部216から共有資料51の表示が消去される。次いで、第二処理が終了される。
図8及び図9を参照して、第一サーバ12のCPU120による第三処理について説明する。CPU120は、第三処理を実行する場合、HDD123に記憶された第三処理のプログラムを読み出し、RAM122に展開して処理を実行する。図8及び図9に示すように、第一会議装置11のS14(図6参照)によって送信される資料要求通知が受信されたか否かが判断される(S41)。資料要求通知が受信されていない場合(S41:NO)、S41が繰り返される。資料要求通知が受信された場合(S41:YES)、資料要求通知によって要求された参照資料情報がHDD123から読み出され、読み出された参照資料情報が第一会議装置11に送信される(S42)。送信された参照資料情報は、第一会議装置11のS15(図6参照)によって受信され、S16(図6参照)で第二会議装置21に送信される。次いで、処理はS41に戻る。
以上のように本実施形態における処理が実行される。本実施形態では、共有資料51を共有する際に、第一会議装置11(CPU110)から第二会議装置21(CPU210)に、リンク情報が送信される(S11)。このため、第二会議装置21は、リンク情報に基づくアクセス先から、参照資料情報を取得できる(S27)。第二会議装置21がアクセス先から参照資料情報を取得できない場合(S26:NO)、第一会議装置11によってアクセス先から参照資料情報が取得され(S15)、第二会議装置21に送信される(S16)。第二会議装置21は、送信された参照資料情報を取得できる(S30)。このように、第二会議装置21側のユーザが参照資料情報を必要とする場合には、第二会議装置21は、リンク情報に基づくアクセス先から参照資料情報を直接取得できるか否かに関わらず、参照資料情報を取得することができる。このため、第一会議装置11は、第二会議装置21に参照資料情報を事前に送信しておく必要はなく、第二会議装置側のユーザが参照資料情報を必要とする場合にのみ、参照資料情報を送信することができる。このため、通信回線のトラフィック量を低減することができる。
上記第一実施形態において、S11でリンク情報を送信する処理を行うCPU110が本発明の「リンク情報送信手段」に相当する。S15の処理を行うCPU110が本発明の「資料情報取得手段」に相当する。S16の処理を行うCPU110が本発明の「資料情報送信手段」に相当する。S21でリンク情報を受信する処理を行うCPU210が本発明の「リンク情報受信手段」に相当する。S26の処理を行うCPU210が本発明の「取得判断手段」に相当する。S28の処理を行うCPU210が本発明の「送信要求手段」に相当する。S30の処理を行うCPU210が本発明の「資料情報受信手段」に相当する。
S11でリンク情報を送信する処理が本発明の「リンク情報送信ステップ」に相当する。S15の処理が本発明の「資料情報取得ステップ」に相当する。S16の処理が本発明の「資料情報送信ステップ」に相当する。S21でリンク情報を受信する処理が本発明の「リンク情報受信ステップ」に相当する。S26の処理が本発明の「取得判断ステップ」に相当する。S28の処理が本発明の「送信要求ステップ」に相当する。S30の処理が本発明の「資料情報受信ステップ」に相当する。
なお、本発明は上記第一実施形態に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。例えば、リンク情報が共有資料情報に含まれていた。しかし、リンク情報が共有資料に含まれるのではなく、リンク情報のみが第一会議装置11から第二会議装置21に送信されてもよい。
また、S32で参照資料情報に基づく参照資料52が表示部216に表示されていたが、表示されなくてもよい。例えば、参照資料52がHDD213等の記憶装置に記憶されるだけでもよい。また、第二会議装置21は、S27又はS30で受信した参照資料情報を他の装置に送信してもよい。
また、リンク情報に基づいてリンク511が表示され、リンク511が選択されることで、アクセス先へのアクセスが自動的に開始されていた(S24:YES、S25)。しかし、これに限定されない。例えば、リンク情報に基づいて表示されるリンク511は、参照資料情報が記憶されているアクセス先のアドレスの文字列であってもよい。そして、第二会議装置21のユーザは、マウス26を操作して、リンク511に表示されているアドレスの文字列をコピーして、アクセス先にアクセスするためのソフトウェアに入力することで、第二会議装置21にアクセス先へのアクセスを開始させてもよい(S25)。
また、遠隔会議を行っていたのは、第一会議装置11と第二会議装置21であったが、遠隔会議を行う装置の数を増やしてもよい。また、第一会議装置11と第二会議装置21とがパーソナルコンピュータであったが、これに限定されない。例えば、第一会議装置11と第二会議装置21とは、遠隔会議専用の装置であってもよい。
また、参照資料情報は、種々のファイル形式に変換された後、第二会議装置21に送信されてもよい。また、第一会議装置11が第二会議装置21に参照資料情報を送信する場合に、他の装置(サーバ等)を介して、第二会議装置21に送信してもよい。以下、これらの変形例である第二実施形態について説明する。
第二実施形態に係る会議システム2について説明する。図11に示すように会議システム2には、図1に示す第一実施形態の会議システム1に加え、第二サーバ32が追加されている。第二サーバ32は、インターネット30に接続されている。第一会議装置11と第二会議装置21とは、第二サーバ32にアクセス可能である。第二サーバ32は、第一拠点10及び第二拠点20とは異なる拠点に設けられている。なお、第一会議装置11と第二会議装置21とが、第二サーバ32にアクセス可能であれば、第二サーバ32が第一拠点10又は第二拠点20に設けられていてもよい。
図12を参照して第二サーバ32の電気的構成について説明する。第二サーバ32は、第二サーバ32の制御を行うCPU320を備えている。CPU320は、ROM321、RAM322、HDD323、通信I/F324、及びドライブ装置329と電気的に接続されている。ROM321には、ブートプログラムやBIOS等が記憶される。RAM322には、一時的なデータが記憶される。HDD323には、CPU320の制御プログラム等が記憶される。CPU320は、通信I/F324及びインターネット30を介して第一会議装置11及び第二会議装置21と通信を行う。ドライブ装置329は、記憶媒体18に記憶された情報を読み出す。記憶媒体18には、本実施形態における第六処理等のプログラムが記憶されている。記憶媒体18に記憶されたプログラムは、ドライブ装置329によって読み出され、HDD323に記憶される。なお、本実施形態における第六処理等のプログラムは、記憶媒体18ではなく、通信I/F324を介してダウンロードされ、HDD323に記憶されても良い。この場合、ダウンロード元となる外部の配信サーバに設けられたHDDなどの記憶媒体に、本実施形態における第六処理等のプログラムが記憶されているといえる。
図13〜図16を参照して、本実施形態における処理について説明する。以下の説明では、第一実施形態と同様の処理は同じ符号で示し、詳細の説明は省略する。また、図16に示す各処理ステップの符号は、図13〜図16に示すフローチャートの各処理ステップの符号と対応している。
まず、図13及び図16を参照して、第一会議装置11のCPU110による第四処理について説明する。CPU110は、第四処理を実行する場合、HDD113に記憶された第一処理のプログラムを読み出し、RAM112に展開して処理を実行する。第四処理は、ユーザがマウス16を操作して、第一処理を実行する指示を入力することによって開始される。図13及び図16に示すように、第一実施形態と同様に、S11〜S13の処理が行われる。アクセス失敗通知が受信された場合(S13:YES)、第二会議装置21のS72(図14参照)で送信される、表示可能ファイル形式のリストが受信されたか否かが判断される(S51)。表示可能ファイル形式とは、第二会議装置21のCPU210が表示部216に表示することができるファイル形式であり、例えば、Word(登録商標)形式、Pdf(登録商標)形式、Excel(登録商標)形式等である。
表示可能ファイル形式のリストが受信されていない場合(S51:NO)、処理はS51に戻る。表示可能ファイル形式のリストが受信された場合(S51:YES)、変換可能ファイル形式が確認される(S52)。変換可能ファイル形式は、第一会議装置11のCPU110が参照資料情報を変換可能なファイル形式である。S52では、第一会議装置11のHDD113が参照され、参照資料情報を変換するためのソフトウェアが確認されることで変換可能ファイル形式が確認される。
次いで、S51で受信された表示可能ファイル形式と、S53で確認された変換可能ファイル形式とで一致するファイル形式のリスト(以下、「一致リスト」という。)が作成される(S53)。すなわち、一致リストは、第二会議装置21が表示可能であり、且つ、第一会議装置11が変換可能なファイル形式のリストである。次いで、S53で作成された一致リストが第二会議装置21に送信される(S54)。送信された一致リストは、第二会議装置21のS73(図14参照)で受信される。
次いで、第二会議装置21のS76(図14参照)で送信される変換ファイル形式が受信されたか否かが判断される(S55)。変換ファイル形式は、第二会議装置21のユーザが、一致リストの中から選択したファイル形式であって、第一会議装置11に参照資料情報を変換させるファイル形式である。変換ファイル形式が受信されていない場合(S55:NO)、S55の処理が繰り返される。変換ファイル形式が受信された場合(S55:YES)、第一実施形態と同様に、第一サーバ12に資料要求通知が送信され(S14)、参照資料情報が受信されたか否かが判断される(S15)。
参照資料情報が受信された場合(S15:YES)、S15で受信された参照資料情報が、S55で受信された変換ファイル形式が示すファイル形式に変換される(S56)。なお、S15で受信された参照資料情報のファイル形式が、変換ファイル形式が示すファイル形式と同じであれば、ファイル形式の変換を行わなくてもうよい。次いで、S56で変換された後の参照資料情報が、第二サーバ32に送信される(S57)。送信された参照資料情報は、第二サーバ32のS91(図15参照)によって受信される。
次いで、第二サーバ32のS93(図15参照)によって送信されるアドレス情報が受信されたか否かが判断される(S58)。S58で受信されたアドレス情報は、S57で送信された参照資料情報が第二サーバ32によって記憶された場所のアドレスを示すものである。アドレス情報が受信されていない場合(S58:NO)、S58の処理が繰り返される。
アドレス情報が受信された場合(S58:YES)、受信されたアドレス情報が第二会議装置21に送信される(S59)。送信されたアドレス情報は、第二会議装置21のS77(図14参照)によって受信される。次いで、処理はS12に戻る。S12において、共有資料51の共有が終了される場合(S12:YES)、共有資料51の共有が終了される(S17)。次いで、第四処理が終了される。
図14及び図16を参照して、第二会議装置21のCPU210による第五処理について説明する。CPU210は、第五処理を実行する場合、HDD213に記憶された第一処理のプログラムを読み出し、RAM212に展開して処理を実行する。図14及び図16に示すように、第一実施形態と同様に、S21〜S26の処理が実行される。アクセス先にアクセスできた場合(S26:YES)、第一実施形態と同様に、参照資料情報が取得される(S27)。アクセス先にアクセスできない場合(S26:NO)、第一実施形態と同様に、第一会議装置11にアクセス失敗通知が送信される(S28)。次いで、表示可能ファイル形式が確認される(S71)。S71では、HDD213が参照され、インストールされているソフトウェアによって表示可能なファイル形式が確認されることで、表示可能ファイル形式が確認される。
次いで、S71で確認された表示可能ファイル形式のリストが第一会議装置11に送信される(S72)。送信された表示可能ファイル形式のリストは、第一会議装置11のS51(図13参照)によって受信される。次いで、第一会議装置11のS54によって送信される一致リストが受信されたか否かが判断される(S73)。一致リストが受信されていない場合(S73:NO)、S73の処理が繰り返される。
一致リストが受信された場合(S73:YES)、共有資料51中のリンク511近傍に一致リストに含まれる変換可能ファイル形式が、変換候補のファイル形式として表示される(S74)。例えば、Word形式、PDF形式、Excel形式が変換可能ファイル形式として、一致リストに含まれているとする。この場合、図17に示すように、「Word」、「Pdf」、「Excel」の表示である変換候補表示512が表示部216に表示される(S74)。
次いで、ユーザによるマウス26の操作によって、変換候補表示512に表示された変換候補のファイル形式のうちの1つが選択されたか否か、換言すれば、変換候補のファイル形式のうちの1つを選択する旨の入力をマウス26から受信したか否かが判断される(S75)。選択されていない場合(S75:NO)、S75の処理が繰り返される。選択された場合(S75:YES)、選択されたファイル形式が、変換ファイル形式として第一会議装置11に送信される(S76)。送信された変換ファイル形式は第一会議装置11のS55によって受信される。次いで、第一会議装置11のS59によって送信されるアドレス情報が受信されたか否かが判断される(S77)。アドレス情報が受信されていない場合(S77:NO)、S77が繰り返される。アドレス情報が受信された場合(S77:YES)、S77で受信されたアドレス情報に基づき、第二サーバ32に対して参照資料情報の送信を要求する資料要求通知が送信される(S78)。送信された資料要求通知は第二サーバ32のS94(図15参照)で受信される。
次いで、第二サーバ32のS95(図15参照)によって送信される参照資料情報が受信されたか否かが判断される(S79)。参照資料情報が受信されていない場合(S79:NO)、S79の処理が繰り返される。参照資料情報が受信された場合(S79:YES)、第一実施形態と同様に、受信された参照資料情報が記憶され(S31)、表示部216に表示される(S32)。これによって、図10に示すように、表示部216に参照資料52が表示された状態となる。次いで、処理はS23に戻る。S23において、共有資料51の共有が終了される場合(S23:NO)、共有資料51の共有が終了される(S33)。次いで、第二処理が終了される。第一サーバ12の処理については、第一実施形態の第三処理(図8参照)と同様なので、説明は省略する。
図15及び図16を参照して、第二サーバ32のCPU320による第六処理について説明する。CPU320は、第六処理を実行する場合、HDD323に記憶された第三処理のプログラムを読み出し、RAM322に展開して処理を実行する。図15及び図16に示すように、第一会議装置11のS57によって送信される参照資料情報が受信されたか否かが判断される(S91)。参照資料情報が受信されていない場合(S91:NO)、S91の処理が繰り返される。参照資料情報が受信された場合(S91:YES)、受信した参照資料情報がHDD323に記憶される(S92)。次いで、参照資料情報が記憶された場所を示すアドレス情報が第一会議装置に送信される(S93)。本実施形態の場合、第二サーバ32のHDD323に参照資料情報が記憶されているので、第二サーバ32のアドレス情報が送信される。例えば、第二サーバ32が他の装置に参照資料情報を送信し、他の装置において参照資料情報が記憶された場合には、他の装置の場所(アドレス情報)が送信される。
次いで、第二会議装置21のS78によって送信される資料要求通知が受信されたか否かが判断される(S94)。資料要求通知が受信されていない場合(S94:NO)、S94の処理が繰り返される。資料要求通知が受信された場合(S94:YES)、HDD323に記憶されている参照資料情報が第二会議装置21に送信される(S95)。送信された参照資料情報は、第二会議装置21のS79(図14参照)で受信される。次いで、処理はS91に戻る。
以上のように本実施形態における処理が実行される。本実施形態では、第二会議装置21がアクセス先(第一サーバ12)から参照資料情報を取得できない場合(S26:NO)、第一会議装置11によってアクセス先から参照資料情報が取得され(S15)、第二サーバ32に送信される(S57)。第二会議装置21は、第二サーバ32から参照資料情報を取得することができる(S79)。すなわち、第一会議装置11は、第二会議装置21から要求された参照資料情報を第二サーバ32に送信し、第二サーバ32から第二会議装置21に参照資料情報を送信させることができる。故に、第二会議装置21は、第一サーバ12にアクセスできなくても、参照資料情報を取得することができる。また、第一実施形態と同様に、第二会議装置21は、リンク情報に基づくアクセス先(第一サーバ12)にアクセスできる場合、アクセス先から参照資料情報を取得できる(S27)。このように、第二会議装置21側のユーザが参照資料情報を必要とする場合には、第二会議装置21は、リンク情報に基づくアクセス先から参照資料情報を直接取得できるか否かに関わらず、参照資料情報を取得することができる。故に、第一会議装置11は、第二会議装置21に参照資料情報を事前に送信しておく必要はなく、第二会議装置側のユーザが参照資料情報を必要とする場合にのみ、参照資料情報を送信することができる。このため、通信回線のトラフィック量を低減することができる。
また、第二会議装置21は、表示部216に表示可能なファイル形式である表示可能ファイル形式を第一会議装置11に送信する(S72)。すなわち、第二会議装置は、表示部216に表示可能な参照資料情報のファイル形式を第一会議装置11に通知することができる。このため、第一会議装置11は、第二会議装置21の表示可能ファイル形式を認識することができる。この結果、一致リストには、表示可能ファイル形式のリストが含まれ、S79で受信される参照資料情報のファイル形式は、表示可能なファイル形式となる。このように、第一会議装置11は、第二サーバ32を介して、第二会議装置21が表示可能なファイル形式の参照資料情報を第二会議装置21に送信することができる(S15、S57、S95)。また、第二会議装置21は、表示部216に表示可能なファイル形式の参照資料情報を受信することができる。
また、S54で第一会議装置11から第二会議装置21に送信される一致リストは、第二会議装置21が表示可能であり、且つ、第一会議装置11が変換可能なファイル形式のリストである。すなわち、第一会議装置11は、参照資料情報を変換可能なファイル形式を第二会議装置に通知することができる(S54)。そして、第二会議装置21は、通知された変換可能なファイル形式の参照資料情報を第一会議装置11に要求する(S76)。そして、第一会議装置11は、第二サーバ32を介して、第二会議装置21に要求されたファイル形式に変換された参照資料情報を第二会議装置21に送信することができる(S15、S57、S95)。なお、参照資料情報のファイル形式の変換は、第一会議装置11によって行われる(S56)。このように、参照資料情報のファイル形式が変換されるため、第二会議装置21は、第二会議装置21が表示可能なファイル形式に変換された資料情報を取得することができる(S79)。
本実施形態において、S11でリンク情報を送信する処理を行うCPU110が本発明の「リンク情報送信手段」に相当する。S15の処理を行うCPU110が本発明の「資料情報取得手段」に相当する。S56、S57及びS59の処理を行うCPU110が本発明の「資料情報送信手段」に相当する。S21でリンク情報を受信する処理を行うCPU210が本発明の「リンク情報受信手段」に相当する。S26の処理を行うCPU210が本発明の「取得判断手段」に相当する。S28及びS76の処理を行うCPU210が本発明の「送信要求手段」に相当する。CPU110のS57で第二サーバ32に送信された参照資料情報をS79で受信する処理を行うCPU210が本発明の「資料情報受信手段」に相当する。S54の処理を行うCPU110が本発明の「第一形式通知手段」に相当する。S72の処理を行うCPU210が本発明の「第二形式通知手段」に相当する。
S11でリンク情報を送信する処理が本発明の「リンク情報送信ステップ」に相当する。S15の処理が本発明の「資料情報取得ステップ」に相当する。S57及びS59の処理が本発明の「資料情報送信ステップ」に相当する。S21でリンク情報を受信する処理が本発明の「リンク情報受信ステップ」に相当する。S26の処理が本発明の「取得判断ステップ」に相当する。S28及びS76の処理が本発明の「送信要求ステップ」に相当する。S79の処理が本発明の「資料情報受信ステップ」に相当する。
なお、本発明は上記の第二実施形態に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。例えば、第一会議装置11(CPU110)は、第二サーバ32に参照資料情報を送信し(S57)、第二会議装置21にアドレス情報を送信して(S59)、第二会議装置21が第二サーバ32から参照資料情報を受信できるようにしていた(S78及びS79)。これによって、第一会議装置11は、第二会議装置21に参照資料情報を送信していた。しかし、第一会議装置11が第二会議装置21に参照資料情報を送信する態様は、これに限定されない。例えば、第一会議装置11から参照資料情報を受信した第二サーバ32は、第一会議装置11にアドレス情報を送信することなく、第二会議装置21に参照資料情報を送信してもよい。また、第二サーバ32は、第一会議装置11ではなく、第二会議装置21に直接アドレス情報を送信してもよい。この場合、第二会議装置21は、該アドレス情報に基づいて第二サーバ32から参照資料情報を取得できる。また、第一会議装置11は、第二サーバ32に参照資料情報を送信するのではなく、第二会議装置21に参照資料情報を直接送信してもよい。
また、変換候補表示512(図17参照)が表示される場合(S74)、ファイル形式の表示の並び順が変更されてもよい。例えば、頻繁に変換の要求が行われるファイル形式の順で、ファイル形式が上から並べられて表示されてもよい。この場合、例えば、第一会議装置11(CPU110)は、S55で過去に複数回受信した変換ファイル形式について、ファイル形式の種類毎の受信した回数をHDD113等に記憶しておく。そして、第一会議装置11は、S54で一致リストを送信する場合に、回数の多い順にファイル形式を並べた一致リストを送信する。若しくは、例えば、第二会議装置21(CPU210)は、S75で選択されたファイル形式の回数をファイル形式の種類毎にHDD213等に記憶しておく。そして、S73で受信した一致リストを、選択された回数の多い順に並べて表示部216に表示する(S74)。この場合、頻繁に変換の要求が行われるファイル形式の順で、変換候補表示512(図17参照)が表示されるので、ユーザの利便性が向上する。
また、例えば、参照資料情報が変換された後のデータ量が小さい順にファイル形式が表示されてもよい。この場合、例えば、第一会議装置11は、S54で一致リストを送信する場合に、データ量が小さい順に並べた一致リストを送信する。参照資料情報を変換した後のデータ量が小さい順で変換候補表示512(図17参照)が表示された場合、データ量の小さいファイル形式がユーザによって選択され易い。故に、S57でファイル形式が変換された参照資料情報が、S57及びS95で送信される場合に、データ量を少なくすることができる。故に、通信回線のトラフィック量を低減することができる。
また、例えば、参照資料情報が変換されるのに要する時間が短い順にファイル形式が表示されてもよい。この場合、例えば、第一会議装置11は、S54で一致リストを送信する場合に、参照資料情報を変換するのに要する時間が短い順に並べた一致リストを送信する。参照資料情報が変換されるのに要する時間が短い順に変換候補表示512(図17参照)が表示される場合、変換に要する時間が短いファイル形式がユーザによって選択され易い。故に、S56でファイル形式が変換される場合の時間を短縮することができる。
また、2以上の複数の会議装置が遠隔会議を行う場合、それぞれの会議装置の表示部に表示可能なファイル形式のうち、表示可能な会議装置が多い順にファイル形式が表示されてもよい。この場合、例えば、第一会議装置11(CPU110)は、共有資料の共有が開始された後に(S11)、各会議装置から表示可能ファイル形式のリストを取得しておく。そして、S52で一致リストを作成する場合に、各会議装置の表示可能ファイル形式のリストに基づき、表示可能な会議装置が多い順にファイル形式を並べて、一致リストを作成する。この場合、表示可能な会議装置が多いファイル形式がユーザによって選択され易い。故に、同じ変換ファイル形式が、複数の会議装置によって要求される可能性が高くなる。よって、第一会議装置11は、1つの会議装置によって要求されてS56でファイル形式を変換した場合において、他の会議装置によって同じファイル形式への変換が要求された場合に、再度参照資料情報を変換することなく、すでに作成した参照資料情報を送信することができる。故に、第一会議装置11のCPU110の処理の負荷を低減することができる。
また、一致リストが作成されて、一致リストの中から変換ファイル形式が決定されていたが、これに限定されない。例えば、第一会議装置11(CPU110)は、表示可能ファイル形式を受信した場合に(S51:YES)、一致リストを作成して送信しなくてもよい。この場合、例えば、受信した表示可能ファイル形式の中から変換するファイルを決定して、参照資料情報を変換してもよい。また、第二会議装置21は、表示可能ファイル形式を送信しなくてもよい。例えば、第一会議装置11は、変換可能ファイル形式を第二会議装置21に送信する。そして、第二会議装置21は、受信した変換可能ファイル形式の中から変換ファイル形式を決定し、第一会議装置11に送信してもよい。
また、第一会議装置11と第二会議装置21とが種々のデータを送受信する場合に、全て第二サーバ32を介して行ってもよい。また、第二会議装置21は、S28の処理でアクセス失敗通知を送信する場合に、第二サーバ32に対して送信してもよい。この場合、アクセス失敗通知を受信した第二サーバ32が、第一会議装置11に参照資料情報の送信要求をし、第一会議装置11を介して参照資料情報を取得し、第二会議装置21に送信してもよい。また、第二サーバ32が、直接第一サーバ12から参照資料情報を取得し、取得した参照資料情報を第二会議装置21に送信してもよい。
また、ファイル形式の変換は、第一会議装置11によって行われていたが(S56)、これに限定されない。例えば、第二サーバ32(CPU320)によって行われてもよい。この場合、例えば、S52において、変換可能ファイル形式を確認する場合には、第二サーバ32のCPU320が変換可能なファイル形式を第二サーバ32から取得する。第一会議装置11は、取得した変換可能なファイル形式から一致リストを作成する(S54)。参照資料情報を変換ファイル形式に変換する処理(S56)を、第二サーバ32のCPU320が実行する。より詳細には、第一会議装置11は参照資料情報を変換ファイル形式に変換する処理(S56)を行わず、S15で取得した参照資料情報を、第二サーバ32に送信する(S57)。そして、S55で受信した変換ファイル形式を第二サーバ32に送信する。そして、第二サーバ32のCPU320が、S91で受信した参照資料情報を、変換ファイル形式に変換する。そして、参照資料情報を第二会議装置21に送信する(S95)。
この場合、第一会議装置11は、第二会議装置21のS76で要求された変換ファイル形式と参照資料情報とを第二サーバ32に送信し、第二サーバ32でファイル形式が変換された参照資料情報を第二サーバ32から第二会議装置21に送信させる(S95)。このようにして、第一会議装置11は、第二会議装置21のS76によって要求された変換ファイル形式に変換された参照資料情報を第二会議装置21に送信することができる。このように、参照資料情報のファイル形式が変換されるため、第二会議装置21は、第二会議装置21が表示可能なファイル形式に変換された参照資料情報を取得することができる(S79)。
また、ファイル形式の変換は、第一サーバ12によって行われてもよい。この場合、例えば、S52において変換ファイル形式を確認する場合には、第一会議装置11(CPU110)は、第一サーバ12のCPU120が変換可能なファイル形式を第一サーバ12から取得する。第一会議装置11は、取得した変換可能なファイル形式から一致リストを作成し(S53)、第二会議装置21に送信する(S54)。第一会議装置11は第二会議装置21から送信される変換ファイル形式を受信する(S55)。第一会議装置11は、資料要求通知を第一サーバ12に送信し(S14)、S55で受信した変換ファイル形式を第一サーバ12に送信する。そして、第一サーバ12(CPU120)が、資料要求通知に基づく参照資料情報を、受信した変換ファイル形式に変換する。そして、第一サーバ12は、変換した参照資料情報を第一会議装置11に送信する(S42)。第一サーバ12において参照資料情報のファイルが変換されるため、第二会議装置21は、第二会議装置21が表示可能なファイル形式に変換された参照資料情報を取得することができる(S79)。
1,2 会議システム
11 第一会議装置
12 第一サーバ
21 第二会議装置
32 第二サーバ
51 共有資料
52 参照資料
110,120,210,320 CPU
511 リンク
11 第一会議装置
12 第一サーバ
21 第二会議装置
32 第二サーバ
51 共有資料
52 参照資料
110,120,210,320 CPU
511 リンク
Claims (10)
- 異なる拠点に設置された第一会議装置と第二会議装置との間でデータを送受信して会議を行う会議システムであって、
前記第一会議装置は、
資料情報へのアクセス先を示すリンク情報を前記第二会議装置に送信するリンク情報送信手段と、
前記第二会議装置から前記資料情報の送信を要求された場合に、要求された前記資料情報を前記アクセス先から取得する資料情報取得手段と、
前記資料情報取得手段によって取得された前記資料情報を前記第二会議装置に送信する資料情報送信手段と
を備え、
前記第二会議装置は、
前記リンク情報送信手段によって送信された前記リンク情報を受信するリンク情報受信手段と、
前記リンク情報受信手段によって受信された前記リンク情報に基づく前記アクセス先から前記資料情報を取得可能か否かを判断する取得判断手段と、
前記取得判断手段によって前記資料情報を取得できないと判断された場合に、前記第一会議装置に前記資料情報の送信を要求する送信要求手段と、
前記送信要求手段による要求に応じて前記資料情報送信手段によって送信される前記資料情報を受信する資料情報受信手段と
を備えたことを特徴とする会議システム。 - 前記第一会議装置は、前記資料情報を変換可能なファイル形式を前記第二会議装置に通知する第一形式通知手段をさらに備え、
前記第二会議装置の前記送信要求手段は、前記第一形式通知手段によって通知されたファイル形式の前記資料情報を前記第一会議装置に要求し、
前記第一会議装置の前記資料情報送信手段は、前記資料情報取得手段によって取得され、前記送信要求手段によって要求された前記資料情報のファイル形式に変換された前記資料情報を前記第二会議装置に送信することを特徴とする請求項1に記載の会議システム。 - 前記第二会議装置は、表示部に表示可能な前記資料情報のファイル形式を前記第一会議装置に通知する第二形式通知手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の会議システム。
- 前記第一会議装置の前記資料情報送信手段は、前記資料情報取得手段によって取得された前記資料情報と前記送信要求手段によって要求された前記資料情報のファイル形式とをサーバに送信し、前記サーバにおいて前記ファイル形式に変換された前記資料情報を前記サーバから前記第二会議装置に送信させることで、前記送信要求手段によって要求された前記資料情報のファイル形式に変換した前記資料情報を前記第二会議装置に送信することを特徴とする請求項2に記載の会議システム。
- 前記第一会議装置の前記資料情報送信手段は、前記資料情報取得手段によって取得された前記資料情報を、前記送信要求手段によって要求された前記資料情報のファイル形式に変換し、変換した前記資料情報をサーバに送信し、前記サーバから前記第二会議装置に送信させることで、前記送信要求手段によって要求された前記資料情報のファイル形式に変換した前記資料情報を前記第二会議装置に送信することを特徴とする請求項2に記載の会議システム。
- 異なる拠点に設置された第二会議装置との間でデータを送受信して会議を行う会議装置であって、
資料情報へのアクセス先を示すリンク情報を前記第二会議装置に送信するリンク情報送信手段と、
前記リンク情報送信手段で送信された前記リンク情報に基づく前記アクセス先から前記第二会議装置が前記資料情報を取得できない場合に第二会議装置から前記資料情報の送信を要求された時、要求された前記資料情報を取得する資料情報取得手段と、
前記資料情報取得手段によって取得された前記資料情報を前記第二会議装置に送信する資料情報送信手段と
を備えたことを特徴とする会議装置。 - 異なる拠点に設置された第一会議装置との間でデータを送受信して会議を行う会議装置であって、
前記第一会議装置から送信された、資料情報へのアクセス先を示すリンク情報を受信するリンク情報受信手段と、
前記リンク情報受信手段によって受信された前記リンク情報に基づく前記アクセス先から前記資料情報を取得可能か否かを判断する取得判断手段と、
前記取得判断手段によって前記資料情報を取得できないと判断された場合に、前記資料情報の送信を要求する送信要求手段と、
前記送信要求手段による要求に応じて、前記第一会議装置から送信される前記資料情報を受信する資料情報受信手段と
を備えたことを特徴とする会議装置。 - 異なる拠点に設置された第一会議装置と第二会議装置との間でデータを送受信して会議を行う会議システムにおいて実行される会議制御方法であって、
前記第一会議装置において実行されるステップは、
資料情報へのアクセス先を示すリンク情報を前記第二会議装置に送信するリンク情報送信ステップと、
前記第二会議装置から前記資料情報の送信を要求された場合に、要求された前記資料情報を前記アクセス先から取得する資料情報取得ステップと、
前記資料情報取得ステップによって取得された前記資料情報を前記第二会議装置に送信する資料情報送信ステップと
を備え、
前記第二会議装置において実行されるステップは、
前記リンク情報送信ステップによって送信された前記リンク情報を受信するリンク情報受信ステップと、
前記リンク情報受信ステップによって受信された前記リンク情報に基づく前記アクセス先から前記資料情報を取得可能か否かを判断する取得判断ステップと、
前記取得判断ステップによって前記資料情報を取得できないと判断された場合に、前記第一会議装置に前記資料情報の送信を要求する送信要求ステップと、
前記送信要求ステップによる要求に応じて前記資料情報送信ステップによって送信される前記資料情報を受信する資料情報受信ステップと
を備えたことを特徴とする会議制御方法。 - 異なる拠点に設置された第二会議装置との間でデータを送受信して会議を行う会議装置において実行される会議プログラムであって、
前記会議装置のコントローラに、
資料情報へのアクセス先を示すリンク情報を前記第二会議装置に送信するリンク情報送信ステップと、
前記リンク情報送信ステップで送信された前記リンク情報に基づく前記アクセス先から前記第二会議装置が前記資料情報を取得できない場合に第二会議装置から前記資料情報の送信を要求された時、要求された前記資料情報を取得する資料情報取得ステップと、
前記資料情報取得ステップによって取得された前記資料情報を前記第二会議装置に送信する資料情報送信ステップと
を実行させることを特徴とする会議プログラム。 - 異なる拠点に設置された第一会議装置との間でデータを送受信して会議を行う会議装置において実行される会議プログラムであって、
前記会議装置のコントローラに、
前記第一会議装置から送信された、資料情報へのアクセス先を示すリンク情報を受信するリンク情報受信ステップと、
前記リンク情報受信ステップによって受信された前記リンク情報に基づく前記アクセス先から前記資料情報を取得可能か否かを判断する取得判断ステップと、
前記取得判断ステップによって前記資料情報を取得できないと判断された場合に、前記資料情報の送信を要求する送信要求ステップと、
前記送信要求ステップによる要求に応じて、前記第一会議装置から送信される前記資料情報を受信する資料情報受信ステップと
を実行させることを特徴とする会議プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012169382A JP2014030091A (ja) | 2012-07-31 | 2012-07-31 | 会議システム、会議装置、会議制御方法、及び会議プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012169382A JP2014030091A (ja) | 2012-07-31 | 2012-07-31 | 会議システム、会議装置、会議制御方法、及び会議プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014030091A true JP2014030091A (ja) | 2014-02-13 |
Family
ID=50202407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012169382A Pending JP2014030091A (ja) | 2012-07-31 | 2012-07-31 | 会議システム、会議装置、会議制御方法、及び会議プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014030091A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118488165A (zh) * | 2024-05-27 | 2024-08-13 | 知鱼智联科技股份有限公司 | 一种智能会议控制方法及装置 |
-
2012
- 2012-07-31 JP JP2012169382A patent/JP2014030091A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118488165A (zh) * | 2024-05-27 | 2024-08-13 | 知鱼智联科技股份有限公司 | 一种智能会议控制方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11178232B2 (en) | Method and apparatus for sharing function of external device through complex network | |
| JP7162135B2 (ja) | 通信方法、ネットワーク機能エンティティ、ネットワークデバイスおよびコンピュータプログラム | |
| CN102972016B (zh) | 传输终端和传输方法 | |
| CN1866258B (zh) | 数据共享系统和数据共享方法 | |
| JP6347107B2 (ja) | 通信管理システム、通信制御システム、通信システム、中継装置、通信方法、及びプログラム | |
| JP2022020946A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、通信形式決定方法およびプログラム | |
| JP5359998B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
| US9658817B2 (en) | Screen sharing terminal, method of screen sharing, and program for screen sharing terminal | |
| KR20200078441A (ko) | 데이터를 송수신하기 위한 멀티미디어 장치들간 출력 장치 공유 방법 및 시스템 | |
| JP2015156199A (ja) | 情報処理システム、端末装置及びプログラム | |
| CN102609374A (zh) | 用于操作设备的设备控制装置的系统和方法 | |
| US20100291913A1 (en) | Remote control method between mobile phones | |
| WO2020259153A1 (zh) | 特效同步的方法、装置及存储介质 | |
| CN101841532B (zh) | 服务器设备和设置信息共享方法 | |
| JP6398258B2 (ja) | 通信管理システム、通信端末、通信システム、およびプログラム | |
| JP2013117944A (ja) | 電子デバイスおよびマルチパネルインターフェース表示方法 | |
| JP5815613B2 (ja) | ユーザ端末、画面共有方法、ユーザ端末用プログラム | |
| WO2012025000A1 (zh) | 蓝牙服务的管理方法和装置 | |
| JP5316188B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理装置及び情報処理プログラム | |
| JP2014030091A (ja) | 会議システム、会議装置、会議制御方法、及び会議プログラム | |
| JP5972825B2 (ja) | 画面共有端末、画面共有方法、及び、画面共有端末用プログラム | |
| JP2018106231A (ja) | 遠隔コミュニケーションシステム、方法、及びプログラム | |
| JP2020009031A (ja) | 情報処理システム、情報処理システムの制御方法、及び、情報処理システムの制御プログラム | |
| EP4187852B1 (en) | Information processing system for controlling application access based on process-level coordination | |
| JP6218331B2 (ja) | カラオケシステム及びプログラム |