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JP2014029379A - 画像形成装置およびその制御方法、並びにプログラム - Google Patents

画像形成装置およびその制御方法、並びにプログラム Download PDF

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JP2014029379A JP2012169590A JP2012169590A JP2014029379A JP 2014029379 A JP2014029379 A JP 2014029379A JP 2012169590 A JP2012169590 A JP 2012169590A JP 2012169590 A JP2012169590 A JP 2012169590A JP 2014029379 A JP2014029379 A JP 2014029379A
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Eiichi Motoyama
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Abstract

【課題】本発明は、サドル折り製本時の紙を節約しつつ、製本処理工程の途中でハーフサイズの用紙が脱落したり、折れたりしないようにサドル折り製本を行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】複数の用紙の両面それぞれに2ページ分の画像を並べて形成し、複数の用紙からなる用紙束に折り処理を行う製本モードで動作する画像形成装置において、製本モードで形成される画像のページ数を取得し、取得されるページ数が4n+1(nは自然数)である場合に、第1のサイズの用紙と前記第1のサイズの半分のサイズである第2のサイズの用紙とを用いて画像形成させるとともに、第1のサイズの用紙と前記第2のサイズの用紙に形成する画像のページの割り付けを決定する。画像が割り付けられない白紙となるページを手動設定するための設定手段を備える。
【選択図】図6

Description

本発明は、画像形成装置およびその制御方法、並びにプログラムに関し、特に、サドル製本時の画像形成技術に関する。
図12(a)〜図12(d)は、従来のサドル製本時の面付け方法の一例を示す図である。図12(a)に示すA4サイズ、6ページの原稿を、A3サイズの用紙の両面を使用して4ページずつ割り付けた場合の例である。
図12(b)に示す出力例1では、2枚目の裏側すなわち成果物の真中の2ページが白紙となる。図12(c)に示す出力例2では、最終ページから2ページ分が白紙になる。この白紙分を削減するために、例えばA3用紙を折るサドル製本において、ページ数J=4K+2(K=0,1,2・・・)またはJ=2K+1(K=0,1,2・・・)の場合は、最後のシートをA4サイズとする装置が提案されている(特許文献1参照)。
特公平6−101778号公報
しかしながら、図12(d)に示すように、A4サイズの用紙が最終ページにしか配置できない。最終ページがA4サイズの用紙であるために、折られた束+A4 1枚が1部となり、未綴じの場合に取り扱いが不便であったり、未綴じの複数部数の束を重ね合わせたときの部の切れ目がわかりにくい。
また、特許文献1では、A3サイズ用紙を折る折り装置について記載されていないが、A4用紙とA3用紙との束を折ろうとすると、突き折りの過程でA4用紙がA3用紙に対してずれてしまいやすい。また、A3サイズ用紙の間にA4用紙を挟んで折ろうとしても、A4用紙がずれてしまうと、本来折らないはずの用紙の端まで折ってしまう場合がある。この結果、品質を落とすことになったり、A4用紙が脱落して紙詰まりの原因になったりする。突き折りの様子を図13(a)〜図13(d)に示す。
図13(a)では、折りローラ対556のニップに向けて突き出し部材557を突出させて、用紙束を折る状態を示す。図13(b)では、折っている最中を示す。図13(c)では、A4の用紙が手前にあり、突き折り動作中にずれたためにA4の上部が折られてしまっている様子を示している。図13(d)では、A4の用紙が手前で、ずれてしまったために矢印方向へ脱落している様子を示している。
本発明は、上記問題に鑑みて成されたものであり、サドル折り製本時の紙を節約しつつ、製本処理工程の途中でハーフサイズの用紙が脱落したり、折れたりしないようにサドル折り製本を行うことができる画像形成装置に関する技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の画像形成装置は、複数の用紙の両面それぞれに2ページ分の画像を並べて形成し、前記複数の用紙からなる用紙束に折り処理を行う製本モードで動作する画像形成装置において、前記製本モードで形成される画像のページ数を取得する取得手段と、前記取得手段により取得されるページ数が4n+1(nは自然数)である場合に、第1のサイズの用紙と前記第1のサイズの半分のサイズである第2のサイズの用紙とを用いて画像形成させるとともに、前記第1のサイズの用紙と前記第2のサイズの用紙に形成する画像のページの割り付けを決定する制御手段と、画像が割り付けられない白紙となるページを手動設定するための設定手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、サドル折り製本時の紙を節約しつつ、製本処理工程の途中でハーフサイズの用紙が脱落したり、折れたりしないようにサドル折り製本を行うことができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の主要部の構成概略図である。 図1の画像形成装置全体の制御を司るコントローラの概略構成を示すブロック図である。 図1のフィニッシャの主要部の構成概略図である。 図1の画像形成装置における操作表示部の画面表示例を示す図であり、(a)は初期画面、(b)は白紙の処理選択画面を示す。 図1の画像形成装置における画像形成処理の流れを示すフローチャートである。 図5のステップS1における面付け決定処理の詳細を示すフローチャートである。 (a)白紙なしの場合の面付けが行われた場合の製本例を示す図、(b)白紙を最終ページに割り付けた場合の製本例を示す図である。 (c)白紙を中間ページに割り付けた場合の製本例を示す図、(d)白紙を表紙の裏ページに割り付けた場合の製本例を示す図、(e)白紙を裏表紙の裏ページに割り付けた場合の製本例を示す図である。 出力終了時に操作表示部に表示される画面の一例を示す図である。 フルサイズの用紙とハーフサイズの用紙をそれぞれまとめて出力する場合の画像形成処理の流れを示すフローチャートである。 フルサイズ用紙のサドル折りと排紙処理中にハーフサイズ用紙の画像形成と排紙を行う場合の画像形成処理の流れを示すフローチャートである。 (a)〜(d)従来のサドル製本時の面付け方法の一例を示す図である。 (a)〜(d)突き折りの様子を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置の主要部の構成概略図である。
画像形成装置は、図1に示すように、画像形成装置本体10とフィニッシャ500から構成され、画像形成装置本体10は原稿画像を読み取るイメージリーダ部200とプリンタ部300を備える。
イメージリーダ部200には、原稿給送部100が搭載されている。原稿給送部100は、原稿トレイ上に上向きにセットされた原稿を先頭頁から順に1枚ずつ左方向へ給紙し、湾曲したパスを介してプラテンガラス102上を左から流し読取り位置を経て右へ搬送し、その後外部の排紙トレイ112に向けて排紙する。この原稿がプラテンガラス102上の流し読取り位置を左から右へ向けて通過するときに、この原稿画像は流し読取り位置に対応する位置に保持されたスキャナユニット104により読み取られる。この読取り方法を、原稿流し読みと呼ぶことにする。具体的には、原稿が流し読取り位置を通過する際に、原稿の読取り面がスキャナユニット104のランプ103の光で照射され、その原稿からの反射光がミラー105,106,107を介してレンズ108に導かれる。このレンズ108を通過した光は、イメージセンサ109の撮像面に結像する。
このように、流し読取り位置を左から右へ通過するように原稿を搬送することによって、原稿の搬送方向に対して直交する方向を主走査方向とし、搬送方向を副走査方向とする原稿読取り走査が行われる。すなわち、原稿が流し読取り位置を通過する際に主走査方向に原稿画像を1ライン毎にイメージセンサ109で読取りながら、原稿を副走査方向に搬送することによって原稿画像全体の読取りが行われる。そして、光学的に読取られた画像はイメージセンサ109によって画像データに変換されて出力される。イメージセンサ109から出力された画像データは、後述する画像信号制御部922において所定の処理が施された後にプリンタ部300の露光制御部110にビデオ信号として入力される。
なお、原稿給送部100により原稿をプラテンガラス102上に搬送して所定位置に停止させ、この状態でスキャナユニット104を左から右へ走査させることにより原稿を読み取ることも可能である。この読取り方法を、原稿固定読みと呼ぶことにする。
原稿給送部100を使用しないで原稿を読み取るときには、まず、ユーザーにより原稿給送部100を持ち上げてプラテンガラス102上に原稿を載置して、スキャナユニット104を左から右へ走査させることにより原稿の読取りを行う。すなわち、原稿給送部100を使用しないで原稿を読取るときには、原稿固定読みが行われる。
プリンタ部300の露光制御部110は、入力されたビデオ信号に基づきレーザ光を変調して出力し、該レーザ光はポリゴンミラー110aにより走査されながら感光ドラム111上に照射される。感光ドラム111には走査されたレーザ光に応じた静電潜像が形成される。
ここで、露光制御部110は、後述するように、原稿固定読み時には、正しい画像(鏡像でない画像)が形成されるようにレーザ光を出力する。この感光ドラム111上の静電潜像は、現像器113から供給される現像剤によって現像剤像として可視像化される。
また、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで、各カセット114,115、手差給紙部125または両面搬送パス124から用紙が給紙され、この用紙は感光ドラム111と転写部116との間に搬送される。
感光ドラム111に形成された現像剤像は転写部116により給紙された用紙上に転写される。現像剤像が転写された用紙は定着部117に搬送され、定着部117は用紙を熱圧することによって現像剤像を用紙上に定着させる。定着部117を通過した用紙はフラッパ121および排出ローラ118を経てプリンタ部300から外部(フィニッシャ500)に向けて排出される。
用紙をその画像形成面が下向きになる状態(フェイスダウン)で排紙するときには、定着部117を通過した用紙をフラッパ121の切換動作により一旦反転パス122内に導き、その用紙の後端がフラッパ121を通過する。その後、用紙をスイッチバックさせて排出ローラ118によりプリンタ部300から排出する。以下、この排紙形態を反転排紙と呼ぶ。この反転排紙は、原稿給送部100を使用して読み取った画像を形成するときまたはコンピュータから出力された画像を形成するときなどのように、先頭頁から順に用紙の片面に画像形成するときに行われ、その排紙後の用紙順序は正しい頁順になる。
また、手差給紙部125からOHPシートなどの硬い用紙が給紙され、この用紙に画像を形成するときには、用紙を反転パス122に導くことなく、画像形成面を上向きにした状態(フェイスアップ)で排出ローラ118により排出する。
用紙の両面に画像形成を行う両面記録が設定されている場合、フラッパ121の切換動作により用紙を反転パス122に導いた後に両面搬送パス124へ搬送する。そして、両面搬送パス124へ導かれた用紙を上述したタイミングで感光ドラム111と転写部116との間に再度給紙する制御が行われる。プリンタ部300から排出された用紙はフィニッシャ500に送られる。フィニッシャ500では綴じ処理などの各処理を行う。
操作表示部400は、画像形成に関する各種機能を設定する複数のキー、設定状態を示す情報を表示するための表示部などを有する。
次に、図1の画像形成装置全体の制御を司るコントローラの構成について図2を参照しながら説明する。
図2は、図1の画像形成装置全体の制御を司るコントローラの概略構成を示すブロック図である。
コントローラは、図2に示すように、CPU回路部900を有する。CPU回路部900は、CPU(図示せず)、ROM901、RAM902を内蔵し、ROM901に格納されている制御プログラムにより後述する各ブロック(911,921,922,931,941,951)を総括的に制御する。
RAM902は、制御データを一時的に保持し、また制御に伴う演算処理の作業領域として用いられる。
原稿給送制御部911は、原稿給送部100をCPU回路部900からの指示に基づき駆動制御する。イメージリーダ制御部921は、上述のスキャナユニット104、イメージセンサ109などに対する駆動制御を行い、イメージセンサ109から出力されたアナログ画像信号を画像信号制御部922に転送する。
画像信号制御部922は、イメージセンサ109からのアナログ画像信号をデジタル信号に変換した後に各処理を施し、このデジタル信号をビデオ信号に変換してプリンタ制御部931に出力する。また、コンピュータ903から外部I/F904を介して入力されたデジタル画像信号に各種処理を施し、このデジタル画像信号をビデオ信号に変換してプリンタ制御部931に出力する。この画像信号制御部922による処理動作は、CPU回路部900により制御される。プリンタ制御部931は、入力されたビデオ信号に基づき上述の露光制御部110を駆動する。
操作表示部制御部941は、操作表示部400とCPU回路部900との間で情報のやり取りを行う。操作表示部400は、各キーの操作に対応するキー信号をCPU回路部900に出力するとともに、CPU回路部900からの信号に基づき対応する情報を表示部に表示する。
フィニッシャ制御部951はフィニッシャ500に搭載され、CPU回路部900と情報のやり取りを行うことによってフィニッシャ全体の駆動制御を行う。
次に、フィニッシャ500の構成について図3を参照しながら説明する。
図3は、図1のフィニッシャ500の主要部の構成概略図である。
フィニッシャ500は、画像形成装置本体10から排出された用紙を順に取り込み、取り込んだ複数の用紙を整合して1つに束に束ねる処理を行う。さらに、束ねた用紙束の後端をステイプルで綴じるステイプル処理、ソート処理、ノンソート処理、製本処理などの各シート後処理を行う。
フィニッシャ500は、図示のように、画像形成装置本体10から排出された用紙を入口ローラ対501により内部に取り込み、入口ローラ対501により内部に取り込まれた用紙は、搬送ローラ対502を介してバッファローラ503に向けて送られる。
入口ローラ対501と搬送ローラ対502との間の搬送経路途中には、入口センサ570が設けられている。また、入口ローラ対501の下流には切換フラッパ551が配置されており、切換フラッパ551はソートパス510、ノンソートパス509へのパスと、製本パス550へパスを切り換えるフラッパである。
バッファローラ503は、その外周に搬送ローラ対502を介して送られた用紙を所定枚数積層して巻き付け可能なローラであって、該ローラの外周にはその回転中に用紙が各押下コロ504,505,506により巻き付けられる。巻き付けられた用紙はバッファローラ503の回転方向に搬送される。各押下コロ505,506間には、切換フラッパ507が配置され、押下コロ506下流側には、切換フラッパ508が配置されている。
切換フラッパ507は、バッファローラ503に巻き付けられた用紙をバッファローラ503から剥離してノンソートパス509またはソートパス510に導くためのフラッパである。
切換フラッパ508は、バッファローラ503に巻き付けられた用紙をバッファローラ503から剥離してソートパス510に、またはバッファローラ503に巻き付けられた用紙を巻き付けられた状態でバッファパス511に導くためのフラッパである。
バッファローラ503に巻き付けられた用紙をノンソートパス509に導くときには、切換フラッパ507が動作してバッファローラ503から巻き付けられた用紙が剥離され、ノンソートパス509に導かれる。ノンソートパス509に導かれた用紙は、排出ローラ対512を介してサンプルトレイ590上に排紙される。ノンソートパス509の途中には、排紙センサ571が設けられている。
バッファローラ503に巻き付けられた用紙をバッファパス511に導くときには、切換フラッパ507および切換フラッパ508はともに動作せず、用紙はバッファローラ503に巻き付けられた状態でバッファパス511に送られる。バッファパス511の途中には、バッファパス511上の用紙を検出するためのバッファパスセンサ572が設けられている。
バッファローラ503に巻き付けられた用紙をソートパス510に導くときには、切換フラッパ507は動作せずに切換フラッパ508が動作してバッファローラ503から巻き付けられた用紙が剥離され、この用紙はソートパス510に導かれる。
ソートパス510に導かれた用紙は、搬送ローラ対513,514を介して中間トレイ(以下、「処理トレイ」という)520上に積載される。処理トレイ520上に束状に積載された用紙は、必要に応じて手前側と奥側に設けられた整合部材521による整合処理、ステイプル処理などが施された後に、排出ローラ522a,522bによりスタックトレイ(上トレイ)591上に排出される。
排出ローラ522bは揺動ガイド524に支持され、揺動ガイド524は揺動モータ(図示せず)により排出ローラ522bを処理トレイ520上の最上部の用紙に当接させるように揺動する。排出ローラ522bが処理トレイ520上の最上部の用紙に当接された状態にあるときには、排出ローラ522bは排出ローラ522aと協働して処理トレイ520上の用紙束をスタックトレイ591に向けて排出することが可能である。
上述のステイプル処理は、ステイプラ523により行われる。ステイプラ523は、処理トレイ520の外周に沿って移動可能に構成され、処理トレイ520に積載された用紙束を、用紙搬送方向に対して用紙の最後尾位置(後端)で綴じることが可能である。
また、製本パス550に導かれた用紙は、搬送ローラ対552を介して製本中間トレイ(以下、「製本処理トレイ」という)560に搬送される。製本パス550の途中には製本入口センサ574が設けられている。製本処理トレイ560には、中間ローラ553と可動式の用紙位置決め部材554が設けられている。また、ステイプラ555と対向する位置にはアンビル(図示せず)が設けられており、ステイプラ555とアンビルが協働して、製本処理トレイ560の収納された用紙束に対してステイプル処理を行える構成となっている。
ステイプラ555下流側には、折りローラ対556と折りローラ対556の対向位置に突き出し部材557が設けられている。突き出し部材557を製本処理トレイ560に収納された用紙束に向けて突出することにより、製本処理トレイ560で束状に収納された用紙束を折りローラ対556間に押し出す。折りローラ対556は、用紙束を折ると共に下流へと用紙束を搬送する。折り込まれた用紙束は、搬送ローラ対558を介して下流装置へと受け渡される。搬送ローラ対558の上流には排紙センサ575が設けられている。
図4(a)及び図4(b)は、図1の画像形成装置における操作表示部400の画面表示例を示す図である。
操作表示部400には、スタートキー402、ストップキー403、置数設定等を行うテンキー404〜412および414、IDキー413、クリアキー415、リセットキー416などが配置されている。また、上部にタッチパネルが形成された操作表示部420が配置されており、画面上にソフトキーを作成可能となっている。
本画像形成装置では、後処理モードとしてノンソート、ソート、ステイプルソート(綴じモード)、製本モードなどの各処理モードを有する。このような処理モードの設定などは操作表示部400からの入力操作により行われる。例えば、図4(a)は初期画面であり、後処理モードを設定する際には、ソフトキーであるソータ421を選択すると、メニュー選択画面(不図示)が操作表示部420に表示され、このメニュー選択画面を用いて処理モードの設定が行われる。例えば、メニュー選択画面上で選択された「白紙の処理選択」画面の一例を図4(b)に示す。
図4(b)は、操作表示部420に表示された「白紙の処理選択」画面の一例を示す図である。
図示の「白紙の処理選択」画面は、上記製本処理を行う際に発生する白紙となるページを手動設定するための画面である。
図4(b)において、「白紙の処理選択」画面上には、ソフトキーとして、「最終ページ」、「中間ページ・裏」、「表紙・裏」、「裏表紙・裏」、「OK」、「終了」が配置されている。なお、ここでの「中間」とは、折り処理が行われたフルサイズの用紙束の最も内側の用紙の間の意味である。本実施形態では、ハーフサイズの用紙を使用して白紙ページの数を削減するが、それでも発生する白紙ページを製本時にどこに割り付けるかを選択する。もちろん、白紙ページの割り付け位置は一例であり、例えば表紙を白紙ページにするなど、他にも選択肢があることは言うまでも無い。また、この前段階として、「ハーフサイズ用紙を使って削減」するかハーフサイズ用紙を使用せずに従来通りの出力をするかの選択が可能である。
「最終ページ」が選択された場合、後述する面付け決定処理において、白紙が最終ページに割り付けられる。「中間ページ・裏」が選択された場合、後述する面付け決定処理において、白紙が中間ページの用紙の裏側に割り付けられる。「表紙・裏」が選択された場合、後述する面付け決定処理において、白紙が表紙の裏側に割り付けられる。「裏表紙・裏」が選択された場合、後述する面付け決定処理において、白紙が裏表紙の裏に割り付けられる。
白紙の挿入位置が選択された後に「OK」が選択されると、白紙の割り付け位置が設定されてメニュー選択画面に戻る。一方、「終了」が選択されると、メニュー選択画面に戻る。
次に、図1の画像形成装置における画像形成処理の流れの図5を参照して説明する。なお、以下の説明において、フルサイズ(第1のサイズ)をA3サイズ、ハーフサイズ(第2のサイズ)をA4サイズとする。即ち、第2のサイズは用紙の搬送方向に第1のサイズの用紙を半分に折ったサイズである。また、サドル部の整合精度や突き折りの精度向上のために新たなコスト等をかけずに、A3サイズの用紙のみサドルで突き折りをして、A4サイズを別の排紙トレイへ排紙する場合の例を示す。
図5は、図1の画像形成装置における画像形成処理の流れを示すフローチャートである。なお、本処理は、CPU回路部900が各部を制御することで実現される。
ステップS1では、総原稿枚数、予め白紙の処理選択画面で設定された白紙の処理方法に応じた面付け決定処理が行われる。この面付け決定処理の詳細については後述する。
面付け決定処理が完了すると、ステップS2では、面付け決定処理の結果に基づいて、複数の用紙の両面にそれぞれ2ページ分の画像を並べて画像形成が行われる。例えば、総原稿枚数P=10あるいはP=9であれば、まずA3サイズの用紙に両面印刷が行われる。
ステップS3では、出力用紙がフルサイズ(A3)かどうか判定され、フルサイズであると判定された場合にはステップS4へ進み、A3サイズの出力用紙がサドルトレイ600(第1の排紙手段)に出力される。一方、出力用紙がハーフサイズ(A4)であると判定された場合にはステップS5へ進み、A4サイズの出力用紙がスタックトレイ(上トレイ)600(第2の排紙手段)へ出力される。
ステップS6では、全ページの出力が完了したかどうかが判定され、全ページの出力が完了したと判定された場合には終了する。このとき、図9に示す画面が操作表示部400に表示され、サドルトレイの他に上トレイにも出力物があるという注意喚起がなされる。なお、表示方法は他の表示方法でもよいし、ランプの点灯や音による示唆であってもよい。
図6は、図5のステップS1における面付け決定処理の詳細を示すフローチャートである。なお、本処理は、CPU回路部900が各部を制御することで実現される。
まず、CPU回路部900は、製本モードで形成される画像のページ数を取得する。具体的には、原稿の枚数をカウントし、総原稿枚数Pを4で割って余りが3未満かどうか(余りが1または2かどうか)が判定される(ステップS30)。余りが3以上であれば(ステップS30でNO)、ハーフサイズの用紙を使わないのでステップS38へ進み、フルサイズの用紙のみで通常の面付けが行われる。
ステップS30において余りが3未満であると判定された場合、ステップS31へ進み、総原稿枚数Pを4で割って余りが1かどうかが判定される。余りが1でない、つまり2であるならば(ステップS31でNO)、ハーフサイズの用紙を使えば白紙が発生しないのでステップS37へ進み、ハーフサイズの用紙が折った状態の束の真ん中の用紙となるように面付けが行われる。即ち、P/2+1ページとP/2+2ページがハーフサイズの用紙に面付けが行われる。なお、このハーフサイズの用紙に面付けされるページは、先頭ページ及び最終ページ以外であれば、2nページと2n+1ページ(nは自然数)でもよい。
ステップS31において余りが1であると判定された場合、ステップS32へ進み、白紙の処理選択画面で選択された白紙の処理方法に基づいて、ステップS33、S34、S35、S36のいずれかに分岐する。
白紙の処理選択画面上で「最終ページ」422が選択されている場合、ステップS33にて、白紙が最終ページにくるように割り振られ、且つ、ハーフサイズの用紙が折った状態の束の真ん中の用紙となるように面付けが行われる。なお、このハーフサイズの用紙に面付けされるページは、先頭ページ及び最終ページ以外であれば、2nページと2n+1ページ(nは自然数)でもよい。
白紙の処理選択画面上で「中間ページ・裏」423が選択されている場合、ステップS34にて、ハーフサイズの用紙が折った状態の束の真ん中の用紙となるように且つ、白紙がハーフサイズの用紙の裏側になるように面付けが行われる。
白紙の処理選択画面上で「表紙・裏」424が選択されている場合、ステップS35にて、ハーフサイズの用紙が折った状態の束の真ん中の用紙となるように且つ、白紙が表紙の裏側になるように面付けが行われる。
白紙の処理選択画面上で「裏表紙・裏」425が選択されている場合、ステップS36にて、ハーフサイズの用紙が折った状態の束の真ん中の用紙となるように且つ、白紙が裏表紙の裏側になるように面付けが行われる。
次に、上記処理によりハーフサイズの用紙を使用して白紙を削減した場合の製本例について説明する。
図7(a)〜図8(e)は、ハーフサイズの用紙を使用して白紙を削減した場合の製本例を示す図である。
図7(a)は、原稿がA4サイズ、10枚の場合、総原稿枚数P=4n+2(n:自然数、この場合はn=2)が10ということになり、フルサイズであるA3用紙2枚に4ページ割り付け、ハーフサイズのA4用紙には2ページ割り付けとなり、白紙ページは無い。
左開き製本の場合、最初に1ページ目、その裏に2ページ目、次に3ページ目、裏に4ページ目を割り付け、次にA4サイズの用紙に5ページ目、裏に6ページ目を割り付ける。つづいて、3、4ページ目を割り付けた用紙に7、8ページ目を、最後に9、10ページ目を割り付ける。つまり、最初のA3サイズの用紙には、1と10ページ目、2と9ページ目を割り付け、次のA3サイズの用紙には3と8ページ目、4と7ページ目を割り付け、真中のA4サイズの用紙に5、6ページ目を割り付ける。このように、折り処理が行われたフルサイズの用紙束の間にハーフサイズの用紙を挟み込んで、原稿画像が連続するように割り付けが行われる。ハーフサイズの用紙を、折り処理が行われたフルサイズの用紙束の最も内側の用紙の間に挟み込んだ場合には、ページの順番が連続するように割り付けが決定される。
原稿がA4サイズ、9枚の場合、総原稿枚数P=4n+1(nは自然数、この場合n=2)=9となり、白紙ページが1枚生じる。この場合は、図7(b)に示すように、白紙の処理選択画面で「最終ページ」422が選択されると、最終ページが白紙になるように割り付けが行われる。
白紙の処理選択画面で「中間ページ・裏」423が選択された場合は、図8(c)に示すように、A4サイズ用紙の裏面(画像としての5ページの裏、束としての6ページ目)が白紙になるように割り付けが行われる。なお、A4サイズ用紙の表面を白紙にするかどうかを選択するように構成してもよい。
白紙の処理選択画面で「表紙・裏」424或いは「裏表紙・裏」425が選択された場合には、図8(d)又は図8(e)に示すように、表表紙の裏側(束としての2ページ目)か、裏表紙の裏側(束としての9ページ目)が白紙になるように割り付けが行われる。
上記実施形態では、図5に示すように、1部ずつ出力を行う場合について説明したが、1部ずつ出力するのではなく、フルサイズのA3サイズ用紙とハーフサイズのA4サイズ用紙をそれぞれまとめて出力する場合について説明する。
図10は、フルサイズのA3サイズ用紙とハーフサイズのA4サイズ用紙をそれぞれまとめて出力する場合の画像形成処理の流れを示すフローチャートである。なお、本処理は、CPU回路部900が各部を制御することで実現される。
まず、ステップS10では、図6に示す面付け決定処理が行われる。
次に、ステップS11では、面付け決定処理の結果に基づいて、フルサイズであるA3サイズの用紙を使用した画像形成が行われ、ステップS12では、A3サイズの出力用紙がサドルトレイ600に出力される。
ステップS13では、A3サイズの全部数分の画像形成が完了したかどうかが判定され、完了していない場合にはステップS11へ戻る。一方、全部数分の画像形成が完了している場合はステップS14に進み、A4サイズの用紙を使用した画像形成が部数分行われ、スタックトレイ(上トレイ)600に出力される。このとき、図9に示す画面が操作表示部400に表示され、サドルトレイの他に上トレイにも出力物があるという注意喚起がなされる。
このように、フルサイズ用紙とハーフサイズ用紙をそれぞれ個別に画像形成するので、用紙サイズの切り替えによる生産性の低下を生じることなく、画像形成を行うことができる。
次に、フルサイズのA3サイズ用紙のサドル折りおよび排紙中に、ハーフサイズのA4サイズ用紙の画像形成と排紙を行う場合について説明する。
図11は、フルサイズ用紙のサドル折りと排紙処理中にハーフサイズ用紙の画像形成と排紙を行う場合の画像形成処理の流れを示すフローチャートである。なお、本処理は、CPU回路部900が各部を制御することで実現される。
まず、ステップS20では、図6に示す面付け決定処理が行われる。
次に、ステップS21では、面付け決定処理の結果に基づいて、フルサイズであるA3サイズの用紙を使用した画像形成が行われる。1部分の画像形成が終わると、サドル折りを開始して(ステップS22)、サドルトレイ600に出力すると同時に、A4サイズの用紙を使用した画像形成が行われ、スタックトレイ(上トレイ)600に出力される(ステップS23)。
ステップS24では、全部数分の画像形成が完了したかどうか判定され、完了している場合には終了する。このとき、図9に示す画面が操作表示部400に表示され、サドルトレイの他に上トレイにも出力物があるという注意喚起がなされる。
このように、フルサイズの用紙の画像形成とサドル折りを所定の部数分実行して排紙した後に、ハーフサイズの画像形成を所定の部数分実行して排紙する。これにより、サドル折り製本時の紙を節約しつつ、製本処理工程の途中でハーフサイズの用紙が脱落したり、折れたりしないようにサドル折り製本を行うことができ、さらなる生産性の向上が期待できる。
本実施形態では、A4サイズの用紙の排紙場所にスタックトレイ(上トレイ)を用いたが、排紙段数が多い場合はその他のトレイであっても、サドル動作に問題が無ければよいことは言うまでもない。
また、本実施形態では、A3サイズとA4サイズの用紙とを用いて製本処理が実行される例を記載したが、B4サイズの用紙を用いて製本処理が行われる場合は、ハーフサイズ用紙としてB5サイズの用紙が使用される。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
10 画像形成装置
500 フィニッシャ
400 操作表示部
100 原稿給送部
200 イメージリーダ部
300 プリンタ部
590 サンプルトレイ
591 上トレイ(スタックトレイ)
556 折りローラ対
557 突き出し部材

Claims (6)

  1. 複数の用紙の両面それぞれに2ページ分の画像を並べて形成し、前記複数の用紙からなる用紙束に折り処理を行う製本モードで動作する画像形成装置において、
    前記製本モードで形成される画像のページ数を取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得されるページ数が4n+1(nは自然数)である場合に、第1のサイズの用紙と前記第1のサイズの半分のサイズである第2のサイズの用紙とを用いて画像形成させるとともに、前記第1のサイズの用紙と前記第2のサイズの用紙に形成する画像のページの割り付けを決定する制御手段と、
    画像が割り付けられない白紙となるページを手動設定するための設定手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御手段は、前記第2のサイズの用紙を、折り処理が行われた前記第1のサイズの用紙束の最も内側の用紙の間に挟み込んだ場合にページの順番が連続するように割り付けを決定することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記制御手段は、少なくとも1枚の前記第1のサイズの用紙と1枚のみの前記第2のサイズの用紙とを用いて前記製本モードで画像形成を行うよう割り付けを決定することを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
  4. 前記第1のサイズの用紙に折り処理を行う折り手段と、
    前記折り手段によって折り処理が行われた第1のサイズの用紙が排紙される第1の排紙手段と、
    第2のサイズの用紙が排紙される第2の排紙手段とをさらに備えることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 複数の用紙の両面それぞれに2ページ分の画像を並べて形成し、前記複数の用紙からなる用紙束に折り処理を行う製本モードで動作する画像形成装置の制御方法において、
    前記製本モードで形成される画像のページ数を取得する取得工程と、
    前記取得工程にて取得されるページ数が4n+1(nは自然数)である場合に、第1のサイズの用紙と前記第1のサイズの半分のサイズである第2のサイズの用紙とを用いて画像形成させるとともに、前記第1のサイズの用紙と前記第2のサイズの用紙に形成する画像のページの割り付けを決定する制御工程と、
    画像が割り付けられない白紙となるページを手動設定するための設定工程と、
    を備えることを特徴とする制御方法。
  6. 請求項5に記載の制御方法を画像形成装置に実行させるためのコンピュータに読み取り可能なプログラム。
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