JP2014028547A - 車載ネットワークシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、ネットワークに接続された複数の電子制御装置の通信メッセージの送信周期を適正化して、ネットワーク環境を効率良く利用することができる車載ネットワークシステムを実現することを目的とする。
【解決手段】この発明は、車両に搭載された複数の電子制御装置が通信線を介して接続された車載ネットワークシステムにおいて、前記複数の電子制御装置の各々は、車両状態を検出する車両状態検出手段と、前記車両状態検出手段により検出された車両状態に基づいて通信メッセージの送信周期を予め設定された送信周期に変更する通信制御手段とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】この発明は、車両に搭載された複数の電子制御装置が通信線を介して接続された車載ネットワークシステムにおいて、前記複数の電子制御装置の各々は、車両状態を検出する車両状態検出手段と、前記車両状態検出手段により検出された車両状態に基づいて通信メッセージの送信周期を予め設定された送信周期に変更する通信制御手段とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
この発明は車載ネットワークシステムに係り、特に、ネットワークに接続された複数の電子制御装置の通信メッセージの送信周期を適正化して、ネットワーク環境を効率良く利用することができる車載ネットワークシステムに関する。
車両には、エンジン制御装置、トランスミッション制御装置、ブレーキ制御装置、空調制御装置などの複数の電子制御装置が搭載されている。これら車両に搭載された複数の電子制御装置は、通信線を介して接続され、車載ネットワークシステムを構成している。車載ネットワークシステムでは、主にCAN(Controller Area Network)等のLANが使用されている。電子制御装置の通信メッセージは、CAN等の通信で使用される通信フレームにより送信され、その用途によって定期的に送受信が行われている。
複数の電子制御装置間の送受信においては、常時全ての通信メッセージが同じ送信周期で各電子制御装置に送受信されることを必要とされているわけではない。車両条件によっては、不要な通信メッセージの送受信もあることで、電子制御装置の処理負荷増大やネットワーク負荷の増加要因となり、必要な情報をより早く伝達する妨げとなっている。
従来の車載ネットワークシステムには、複数の電子制御装置がCANにより接続された車載ネットワーク上の信号が多くなり、負荷が増大した場合に信号を減らすなどの調停処理を実施することで、ネットワークの負荷増大時の通信を確保しているものがある。(特開2010−28355号公報)
複数の電子制御装置間の送受信においては、常時全ての通信メッセージが同じ送信周期で各電子制御装置に送受信されることを必要とされているわけではない。車両条件によっては、不要な通信メッセージの送受信もあることで、電子制御装置の処理負荷増大やネットワーク負荷の増加要因となり、必要な情報をより早く伝達する妨げとなっている。
従来の車載ネットワークシステムには、複数の電子制御装置がCANにより接続された車載ネットワーク上の信号が多くなり、負荷が増大した場合に信号を減らすなどの調停処理を実施することで、ネットワークの負荷増大時の通信を確保しているものがある。(特開2010−28355号公報)
ところが、前記特許文献1の車載ネットワークシステムでは、信号を減らすなどの調停処理を実施することによってネットワークの負荷を低減することはできるが、その調停処理の実施時に車両に必要な信号をも減らしてしまうおそれがある。
前記特許文献1の車載ネットワークシステムは、処理実施のタイミングが”ネットワークの負荷増大時”という予測の難しい条件であるため、調停処理が起きるタイミングを設計者は確実に予期することができない。これにより、必要な状態で必要な周期で通信ができているのか、設計者にはわからない。”ネットワークの負荷増大時”を判定する機能をシステムに組み込むためには、車両が直面する全ての状況で、調停処理の影響を調査する必要がある。
このため、従来の車載ネットワークシステムでは、適切なタイミングで調停処理を実施することが難しく、ネットワーク環境を効率良く利用することができなかった。
前記特許文献1の車載ネットワークシステムは、処理実施のタイミングが”ネットワークの負荷増大時”という予測の難しい条件であるため、調停処理が起きるタイミングを設計者は確実に予期することができない。これにより、必要な状態で必要な周期で通信ができているのか、設計者にはわからない。”ネットワークの負荷増大時”を判定する機能をシステムに組み込むためには、車両が直面する全ての状況で、調停処理の影響を調査する必要がある。
このため、従来の車載ネットワークシステムでは、適切なタイミングで調停処理を実施することが難しく、ネットワーク環境を効率良く利用することができなかった。
この発明は、ネットワークに接続された複数の電子制御装置の通信メッセージの送信周期を適正化して、ネットワーク環境を効率良く利用することができる車載ネットワークシステムを実現することを目的とする。
この発明は、車両に搭載された複数の電子制御装置が通信線を介して接続された車載ネットワークシステムにおいて、前記複数の電子制御装置の各々は、車両状態を検出する車両状態検出手段と、前記車両状態検出手段により検出された車両状態に基づいて通信メッセージの送信周期を予め設定された送信周期に変更する通信制御手段とを備えることを特徴とする。
この発明は、車両状態に基づいて通信メッセージの送信周期を予め設定された送信周期に変更することで、通信メッセージの送信周期を適正化することができる。
このため、この発明は、特定の車両状態において必要な通信メッセージの送信量を増やすことができ、特定の車両状態において必要な通信メッセージの遅延時間を減少させることができる。
また、この発明は、ネットワーク環境を効率よく利用することができ、電子制御装置のプログラム書き換えにおいて外部ツールとの通信を短時間で終えることができる。
このため、この発明は、特定の車両状態において必要な通信メッセージの送信量を増やすことができ、特定の車両状態において必要な通信メッセージの遅延時間を減少させることができる。
また、この発明は、ネットワーク環境を効率よく利用することができ、電子制御装置のプログラム書き換えにおいて外部ツールとの通信を短時間で終えることができる。
以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1、図2は、この発明の実施例を示すものである。図1において、1は車載ネットワークシステムである。車載ネットワークシステム1は、車両に搭載された複数の電子制御装置2−1〜2−nが、LAN(CAN)の通信線3を介して接続されている。
複数の電子制御装置2−1〜2−nの各々は、車両状態を検出する車両状態検出手段4−1〜4−nを備えている。各車両状態検出手段4−1〜4−nには、それぞれ車両状態入力手段5−1〜5−nが接続されている。各車両状態入力手段5−1〜5−nは、例えばスイッチ1〜スイッチnやセンサ1〜センサnからなり、検出信号を電子制御装置2−1〜2−nの各々に入力する。各車両状態検出手段4−1〜4−nは、各々の車両状態入力手段5−1〜5−nから入力する信号により車両状態を検出する。また、複数の電子制御装置2−1〜2−nの各々は、車両状態入力手段5−1〜5−nからそれぞれ入力した信号を通信線3上に送信し、車両状態を判断するデータとして共有する。
前記複数の電子制御装置2−1〜2−nの各々は、車両状態に基づいて予め設定された通信メッセージの送信周期を記憶する送信周期記憶手段6−1〜6−nと、車両状態に基づいて通信メッセージの送信周期を変更する通信制御手段7−1〜7−nと、を備えている。各通信制御手段7−1〜7−nは、車両状態検出手段4−1〜4−nにより検出された車両状態に基づいて、送信周期記憶手段6−1〜6−nに記憶された通信メッセージの送信周期を参照し、通信メッセージの送信周期を予め設定された送信周期に変更する。
複数の電子制御装置2−1〜2−nの各々は、車両状態を検出する車両状態検出手段4−1〜4−nを備えている。各車両状態検出手段4−1〜4−nには、それぞれ車両状態入力手段5−1〜5−nが接続されている。各車両状態入力手段5−1〜5−nは、例えばスイッチ1〜スイッチnやセンサ1〜センサnからなり、検出信号を電子制御装置2−1〜2−nの各々に入力する。各車両状態検出手段4−1〜4−nは、各々の車両状態入力手段5−1〜5−nから入力する信号により車両状態を検出する。また、複数の電子制御装置2−1〜2−nの各々は、車両状態入力手段5−1〜5−nからそれぞれ入力した信号を通信線3上に送信し、車両状態を判断するデータとして共有する。
前記複数の電子制御装置2−1〜2−nの各々は、車両状態に基づいて予め設定された通信メッセージの送信周期を記憶する送信周期記憶手段6−1〜6−nと、車両状態に基づいて通信メッセージの送信周期を変更する通信制御手段7−1〜7−nと、を備えている。各通信制御手段7−1〜7−nは、車両状態検出手段4−1〜4−nにより検出された車両状態に基づいて、送信周期記憶手段6−1〜6−nに記憶された通信メッセージの送信周期を参照し、通信メッセージの送信周期を予め設定された送信周期に変更する。
前記車両状態に基づく通信メッセージの送信周期の変更については、通信メッセージを、例えば、ID(通信フレーム)によって、以下のように群分けする。
・群分け
A群:ID 001−200{車両の走行や安全に関わる信号(車速、エンジン回転数、エンジントルク関連信号等)}
B群:ID 201−300{車両の仕様情報}
C群:ID 301−400{テスタ(外部ツール)等との故障診断通信}
・群分け
A群:ID 001−200{車両の走行や安全に関わる信号(車速、エンジン回転数、エンジントルク関連信号等)}
B群:ID 201−300{車両の仕様情報}
C群:ID 301−400{テスタ(外部ツール)等との故障診断通信}
これらA群、B群、C群の通信メッセージは、イグニッションスイッチオン(以下「IG−ON」と記す。)の状態と、車両走行中(以下「走行中」と記す。)の状態とにおいて、以下のようになっている。
・IG−ON
A群:停車中であるため高速でのやりとりは不要。
B群:走行開始するまでに情報を取得(確定)させたいため、高速通信が望ましい。
C群:車両の故障診断や、ECUのプログラミング(書き換え)を円滑に行うため、高速通信が望ましい。
・走行中
A群:車両の制御や安全に関わるため、高速での通信が必要。
B群:走行前に既に確定しているはずであり、高速通信は不要。
C群:走行中は外部ツールでの故障診断や電子制御装置のプログラミングはしないため、高速での通信は不要。
・IG−ON
A群:停車中であるため高速でのやりとりは不要。
B群:走行開始するまでに情報を取得(確定)させたいため、高速通信が望ましい。
C群:車両の故障診断や、ECUのプログラミング(書き換え)を円滑に行うため、高速通信が望ましい。
・走行中
A群:車両の制御や安全に関わるため、高速での通信が必要。
B群:走行前に既に確定しているはずであり、高速通信は不要。
C群:走行中は外部ツールでの故障診断や電子制御装置のプログラミングはしないため、高速での通信は不要。
これより、A群、B群、C群について、IG−ONと、走行中との各条件において、車両状態に基づく通信メッセージの送信周期の変更を、以下のように設定する。
群 ID IG−ON 走行中
A群 ID 001−200 100ms 10ms
B群 ID 201−300 10ms 1000ms
C群 ID 301−400 10ms 500ms
群 ID IG−ON 走行中
A群 ID 001−200 100ms 10ms
B群 ID 201−300 10ms 1000ms
C群 ID 301−400 10ms 500ms
このように設定されたA群、B群、C群についての車両状態に基づく通信メッセージの送信周期は、複数の電子制御装置2−1〜2−nの各送信周期記憶手段6−1〜6−nに、各通信メッセージのID毎の送信周期変更マップとして記憶しておく。複数の電子制御装置2−1〜2−nの各通信制御手段7−1〜7−nは、車両状態検出手段4−1〜4−nにより検出された車両状態に基づいて、送信周期記憶手段6−1〜6−nに記憶された通信メッセージの送信周期変更マップを参照し、通信メッセージの送信周期を予め設定された送信周期に変更する。
次に作用を説明する。
車載ネットワークシステム1は、図2に示すように、送信周期の変更のプログラムがスタートすると(S01)、車両状態検出手段4−1〜4−nにより検出された車両状態に変更があるかを各通信制御手段7−1〜7−nにより判断する(S02)。
この判断(S02)がYESの場合は、送信周期記憶手段6−1〜6−nに記憶された各通信メッセージのID毎の送信周期変更マップを参照し、車両状態に対応した送信周期に変更し(S03)、プログラムをエンドにする(S04)。この判断(S02)がNOの場合は、プログラムをエンドにする(S04)。
前記車両状態に対応した送信周期の変更(S03)においては、例えば、A群のID 001−200の通信メッセージは、IG−ONでは送信周期を100msとし、走行中では短い送信周期の10msとする。B群のID 201−300の通信メッセージは、ID−ONでは送信周期を10msとし、走行中では長い送信周期の1000msとする。C群のID 301−400の通信メッセージは、ID−ONでは送信周期を10msとし、走行中では長い送信周期の500msとする。
車載ネットワークシステム1は、図2に示すように、送信周期の変更のプログラムがスタートすると(S01)、車両状態検出手段4−1〜4−nにより検出された車両状態に変更があるかを各通信制御手段7−1〜7−nにより判断する(S02)。
この判断(S02)がYESの場合は、送信周期記憶手段6−1〜6−nに記憶された各通信メッセージのID毎の送信周期変更マップを参照し、車両状態に対応した送信周期に変更し(S03)、プログラムをエンドにする(S04)。この判断(S02)がNOの場合は、プログラムをエンドにする(S04)。
前記車両状態に対応した送信周期の変更(S03)においては、例えば、A群のID 001−200の通信メッセージは、IG−ONでは送信周期を100msとし、走行中では短い送信周期の10msとする。B群のID 201−300の通信メッセージは、ID−ONでは送信周期を10msとし、走行中では長い送信周期の1000msとする。C群のID 301−400の通信メッセージは、ID−ONでは送信周期を10msとし、走行中では長い送信周期の500msとする。
このように、車載ネットワークシステム1は、各車両状態応じて必要な信号メッセージの送信周期を短くし、多くの信号メッセージをネットワーク上に供給する一方、各車両状態に応じて不要な信号メッセージ群の周期を長くし、この群によるネットワーク占有率を下げる。これより、車載ネットワークシステム1は、車両状態に基づいて通信メッセージの送信周期を変更することで、通信メッセージの送信周期を適正化することができる。
このため、車載ネットワークシステム1は、限られたネットワーク環境で、必要な信号メッセージを、必要なときにより多くネットワーク上へ供給し、より信頼性のある制御を実現することができる。よって、車載ネットワークシステム1は、特定の車両状態において必要な通信メッセージの送信量を増やすことができ、特定の車両状態において必要な通信メッセージの遅延時間を減少させることができる。
また、車載ネットワークシステム1は、IG−ON(エンジンを始動していない)中の各群のネットワーク占有率を下げることにより、外部ツールとの通信への影響を抑えることができる。よって、車載ネットワークシステム1は、ネットワーク環境を効率よく利用することができ、電子制御装置のプログラム書き換えにおいて外部ツールとの通信を短時間で終えることができる。
このため、車載ネットワークシステム1は、限られたネットワーク環境で、必要な信号メッセージを、必要なときにより多くネットワーク上へ供給し、より信頼性のある制御を実現することができる。よって、車載ネットワークシステム1は、特定の車両状態において必要な通信メッセージの送信量を増やすことができ、特定の車両状態において必要な通信メッセージの遅延時間を減少させることができる。
また、車載ネットワークシステム1は、IG−ON(エンジンを始動していない)中の各群のネットワーク占有率を下げることにより、外部ツールとの通信への影響を抑えることができる。よって、車載ネットワークシステム1は、ネットワーク環境を効率よく利用することができ、電子制御装置のプログラム書き換えにおいて外部ツールとの通信を短時間で終えることができる。
なお、上述実施例においては、通信メッセージをID(通信フレーム)によってA群、B群、C群、に群分けして送信周期の変更を設定したが、通信メッセージのID毎に送信周期の変更を設定することもできる。
また、上述実施例においては、車両状態をIG−ONと走行中とを条件として信号メッセージの送信周期を設定したが、故障状態、または夜、昼、気温、天気等を条件にして設定することもできる。
例えば、電子制御装置によっては、IG−ONからIG−OFFまでのIGサイクル中に故障が発生した場合、車両が故障状態から復帰した場合もIG−OFFするまではフェールセーフ状態を継続するものがある(ESP:Electronic Stability Program(横滑り防止装置)等)。このような電子制御装置に対しては、通常高速な通信が必要である。しかし、故障確定後は、高速で通信したとしても受け付けられないため、高速での通信をする必要がなくなる。
そこで、このような動作をする電子制御装置については、故障状態と非故障状態とで信号メッセージの送信周期を変更可能に設定することで、通信メッセージの送信周期を適正化することができる。
そこで、このような動作をする電子制御装置については、故障状態と非故障状態とで信号メッセージの送信周期を変更可能に設定することで、通信メッセージの送信周期を適正化することができる。
また、例えば、ライト点灯中、ライト消灯中で、昼、夜を区別するとした場合、ライトの制御に必要な信号(ライトの照射方向(上下左右)の調整信号等)については、ライト点灯中にのみ高速での通信が必要となる。しかし、ライト消灯中は、ライトの制御に必要な信号が不要となる。
そこで、ライトの制御装置については、昼、夜とで信号メッセージの送信周期を変更可能に設定することで、通信メッセージの送信周期を適正化することができる。
そこで、ライトの制御装置については、昼、夜とで信号メッセージの送信周期を変更可能に設定することで、通信メッセージの送信周期を適正化することができる。
さらに、気温については、空調装置がONの間は空調制御に必要な信号を高速で通信する必要があるが、空調装置がOFFの間は空調制御に必要な信号を高速で通信する必要がない。
そこで、空調装置の制御装置については、ONとOFFとで信号メッセージの送信周期を変更可能に設定することで、通信メッセージの送信周期を適正化することができる。
なお、天気については、空調装置のON/OFFと同様に、ワイパ装置のON/OFFがあてはまるので、ワイパ装置の制御装置については、ONとOFFとで信号メッセージの送信周期を変更可能に設定することで、通信メッセージの送信周期を適正化することができる。
そこで、空調装置の制御装置については、ONとOFFとで信号メッセージの送信周期を変更可能に設定することで、通信メッセージの送信周期を適正化することができる。
なお、天気については、空調装置のON/OFFと同様に、ワイパ装置のON/OFFがあてはまるので、ワイパ装置の制御装置については、ONとOFFとで信号メッセージの送信周期を変更可能に設定することで、通信メッセージの送信周期を適正化することができる。
この発明は、ネットワークに接続された複数の電子制御装置の通信メッセージの送信周期を適正化して、ネットワーク環境を効率良く利用することができるものであり、車載ネットワークシステムに限らず、複数の電子制御装置が接続されたネットワークシステムについて適用することが可能である。
1 車載ネットワークシステム
2−1〜2−n 電子制御装置
3 通信線
4−1〜4−n 車両状態検出手段
5−1〜5−n 車両状態入力手段
6−1〜6−n 送信周期記憶手段
7−1〜7−n 通信制御手段
2−1〜2−n 電子制御装置
3 通信線
4−1〜4−n 車両状態検出手段
5−1〜5−n 車両状態入力手段
6−1〜6−n 送信周期記憶手段
7−1〜7−n 通信制御手段
Claims (1)
- 車両に搭載された複数の電子制御装置が通信線を介して接続された車載ネットワークシステムにおいて、前記複数の電子制御装置の各々は、車両状態を検出する車両状態検出手段と、前記車両状態検出手段により検出された車両状態に基づいて通信メッセージの送信周期を予め設定された送信周期に変更する通信制御手段とを備えることを特徴とする車載ネットワークシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012169471A JP2014028547A (ja) | 2012-07-31 | 2012-07-31 | 車載ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012169471A JP2014028547A (ja) | 2012-07-31 | 2012-07-31 | 車載ネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014028547A true JP2014028547A (ja) | 2014-02-13 |
Family
ID=50201467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012169471A Pending JP2014028547A (ja) | 2012-07-31 | 2012-07-31 | 車載ネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014028547A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015219626A (ja) * | 2014-05-15 | 2015-12-07 | 三菱電機株式会社 | 通信制御装置及び通信制御方法 |
| WO2020032117A1 (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-13 | 株式会社デンソー | 車両用マスタ装置、更新データの配信制御方法、更新データの配信制御プログラム及び諸元データのデータ構造 |
| JP2020028121A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | 株式会社デンソー | 車両用マスタ装置、更新データの配信制御方法、更新データの配信制御プログラム及び諸元データのデータ構造 |
| JP2021022793A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | 株式会社アドヴィックス | 車両用制御装置 |
| WO2024201971A1 (ja) * | 2023-03-31 | 2024-10-03 | 日立Astemo株式会社 | 通信システム |
-
2012
- 2012-07-31 JP JP2012169471A patent/JP2014028547A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP7024765B2 (ja) | 2018-08-10 | 2022-02-24 | 株式会社デンソー | 車両用マスタ装置、更新データの配信制御方法及び更新データの配信制御プログラム |
| CN112640368B (zh) * | 2018-08-10 | 2023-02-28 | 株式会社电装 | 车辆用主装置、更新数据的分发控制方法、更新数据的分发控制程序以及规格数据的数据结构 |
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| WO2024201971A1 (ja) * | 2023-03-31 | 2024-10-03 | 日立Astemo株式会社 | 通信システム |
| JPWO2024201971A1 (ja) * | 2023-03-31 | 2024-10-03 |
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