JP2014028023A - チューブ - Google Patents
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Abstract
【課題】排出量を調整可能なチューブを提供すること。
【解決手段】体表と肺実質L2内とを連通させる孔Hに装着されるチューブ1であって、一端が肺実質L2内に開口し、他端が体表外に開口する孔部111を有する本体部11と、当該本体部11に設けられ、孔部111内を流通する空気の流量を調整する流量調整部12と、を備える。これによれば、肺の残存機能、各種肺機能の個体差及び症状の進行度に応じて肺実質内の残気の排出量を調整できる。
【選択図】図1
【解決手段】体表と肺実質L2内とを連通させる孔Hに装着されるチューブ1であって、一端が肺実質L2内に開口し、他端が体表外に開口する孔部111を有する本体部11と、当該本体部11に設けられ、孔部111内を流通する空気の流量を調整する流量調整部12と、を備える。これによれば、肺の残存機能、各種肺機能の個体差及び症状の進行度に応じて肺実質内の残気の排出量を調整できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、チューブに関し、詳しくは、体表と肺内とを連通させる孔に装着される脱気用のチューブに関する。
従来、気道の進行性疾患であるCOPD(Chronic Obstructive Pulmonary Disease:慢性閉塞性肺疾患)が知られている。このCOPDの患者では、衰弱により肺組織の肺胞壁が少しずつ弱まって弾性的な跳ね返りが失われ、肺が高度膨張して、肺の残気量を減らすことができなくなる。この疾患が進行すると、肺の呼気容量及び空気交換表面積が減少して、ついには、呼吸が困難になる。
このようなCOPDに罹患した患者に対し、肺孔を形成して、当該肺孔から肺の残気を減少させる治療法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1に記載の治療法では、肺孔は、胸部の前側において、第3肋骨と第4肋骨との間で右肺の上、及び、第4肋間腔又は第5肋間腔の上で左腕の下に形成される。これら肺孔は、胸壁を通る人工チャネルを、肺の臓側膜を通って肺の実質組織に入る開口部と結合させることで、外科的に形成される。これら肺孔には、フィルターを有するチューブが挿入され、当該チューブは、患者の皮膚に固定される外部構成要素により所定の場所に保持される。
このような肺孔及びチューブにより、吐き出された空気が肺から出る臨時の経路を形成でき、肺内の残気量及び胸郭内圧力を減少させることができる。すなわち、当該肺孔及びチューブにより、COPDにより害された天然の気道をバイパスすることができる。
この特許文献1に記載の治療法では、肺孔は、胸部の前側において、第3肋骨と第4肋骨との間で右肺の上、及び、第4肋間腔又は第5肋間腔の上で左腕の下に形成される。これら肺孔は、胸壁を通る人工チャネルを、肺の臓側膜を通って肺の実質組織に入る開口部と結合させることで、外科的に形成される。これら肺孔には、フィルターを有するチューブが挿入され、当該チューブは、患者の皮膚に固定される外部構成要素により所定の場所に保持される。
このような肺孔及びチューブにより、吐き出された空気が肺から出る臨時の経路を形成でき、肺内の残気量及び胸郭内圧力を減少させることができる。すなわち、当該肺孔及びチューブにより、COPDにより害された天然の気道をバイパスすることができる。
しかしながら、前述の特許文献1に記載のチューブでは、肺の残存機能や、各種肺機能の個体差、症状の進行度に応じた残気の排出量の調整を行うことができないという問題がある。
本発明の目的は、排出量を調整可能なチューブを提供することである。
本発明の一態様に係るチューブは、体表と肺実質内とを連通させる孔に装着されるチューブであって、一端が前記肺実質内に開口し、他端が体表外に開口する孔部を有する本体部と、前記本体部に設けられ、前記孔部内を流通する空気の流量を調整する流量調整部と、を備えることを特徴とする。
上記一態様によれば、本体部の孔部内を流通する空気の流量を調整する流量調整部が設けられていることにより、当該孔部内を流通して、肺実質と体表外との間で流通する空気の流量を調整できる。従って、肺の残存機能、各種肺機能の個体差及び症状の進行度に応じて、肺実質から体表外に排出される空気の排出量を調整できる。
上記一態様では、前記流量調整部は、前記孔部内に設けられ、加えられる圧力に応じて、前記孔部内を流通する空気の流路の径を調整する径調整部と、前記径調整部に加える圧力を調整する圧力調整部と、を備えることが好ましい。
上記一態様によれば、流量調整部が有する径調整部は、圧力調整部により調整される圧力に応じて、孔部内を流通する空気の流路の径を調整する。これによれば、当該流路の径が狭まることで、空気の流量を少なくでき、また、当該流路の径を広げることで、空気の流量を多くすることができる。従って、肺実質から体表外に排出される空気の排出量を確実に調整できる。
上記一態様によれば、流量調整部が有する径調整部は、圧力調整部により調整される圧力に応じて、孔部内を流通する空気の流路の径を調整する。これによれば、当該流路の径が狭まることで、空気の流量を少なくでき、また、当該流路の径を広げることで、空気の流量を多くすることができる。従って、肺実質から体表外に排出される空気の排出量を確実に調整できる。
上記一態様では、前記孔部内に形成され、当該孔部の径方向外側に広がる段差部を有し、前記径調整部は、前記段差部に配置され、環状を有する弾性部材を有し、前記弾性部材は、当該弾性部材を貫通する貫通孔を有し、前記貫通孔の内径は、加えられる圧力に応じて調整され、前記圧力調整部は、前記孔部内を進退して、前記弾性部材に圧力を加える押圧部を有することが好ましい。
上記一態様によれば、孔部内の段差部に配置された弾性部材は、孔部内を進退する押圧部により押圧されて弾性変形することで、当該弾性部材が有する貫通孔の内径が調整される。これによれば、押圧部の進退量に応じて、貫通孔の内径を簡易に調整できる。従って、肺実質から体表外に排出される空気の流路の径を確実に調整でき、ひいては、当該空気の排出量を簡易かつ確実に調整できる。
上記一態様によれば、孔部内の段差部に配置された弾性部材は、孔部内を進退する押圧部により押圧されて弾性変形することで、当該弾性部材が有する貫通孔の内径が調整される。これによれば、押圧部の進退量に応じて、貫通孔の内径を簡易に調整できる。従って、肺実質から体表外に排出される空気の流路の径を確実に調整でき、ひいては、当該空気の排出量を簡易かつ確実に調整できる。
上記一態様では、前記本体部は、当該本体部の外面及び前記孔部の内面のいずれかに形成され、当該本体部の中心軸に沿う螺旋状のねじ溝を有し、前記圧力調整部は、前記ねじ溝に螺合するねじ山を有し、前記本体部の中心軸に沿って進退自在に構成されていることが好ましい。
上記一態様によれば、ねじ溝とねじ山との螺合により、本体部に対して圧力調整部が相対的に進退する構成であるので、押圧部により弾性部材に加えた圧力を簡易な構成で維持できる。従って、当該弾性部材の弾性変形により調整された貫通孔の内径が元に戻ることを抑制でき、調整された空気の排出量を確実に維持できる。また、圧力調整部を回転させることで、本体部の中心軸に沿って当該圧力調整部、ひいては、押圧部を進退させることができるので、弾性部材に加える圧力を一層容易に調整でき、更には、前述の空気の排出量を一層容易に調整できる。
上記一態様によれば、ねじ溝とねじ山との螺合により、本体部に対して圧力調整部が相対的に進退する構成であるので、押圧部により弾性部材に加えた圧力を簡易な構成で維持できる。従って、当該弾性部材の弾性変形により調整された貫通孔の内径が元に戻ることを抑制でき、調整された空気の排出量を確実に維持できる。また、圧力調整部を回転させることで、本体部の中心軸に沿って当該圧力調整部、ひいては、押圧部を進退させることができるので、弾性部材に加える圧力を一層容易に調整でき、更には、前述の空気の排出量を一層容易に調整できる。
上記一態様では、前記径調整部は、前記孔部内に設けられ、供給される媒体の圧力に応じて前記孔部の径方向内側に膨張して前記流路の径を調整し、前記圧力調整部は、前記径調整部に供給する媒体量を調整することが好ましい。
なお、媒体としては、空気等の気体の他、生理食塩水等の液体を例示できる。
上記一態様によれば、径調整部は、圧力調整部により供給される媒体量に応じて膨張して前述の流路の径を調整するので、前述の空気の排出量を確実に調整できる。また、注入される媒体量を調整することで、流路の径を容易に調整でき、当該空気の排出量調整も容易に実施できる。
なお、媒体としては、空気等の気体の他、生理食塩水等の液体を例示できる。
上記一態様によれば、径調整部は、圧力調整部により供給される媒体量に応じて膨張して前述の流路の径を調整するので、前述の空気の排出量を確実に調整できる。また、注入される媒体量を調整することで、流路の径を容易に調整でき、当該空気の排出量調整も容易に実施できる。
上記一態様では、前記圧力調整部は、前記本体部に形成され、前記径調整部に前記媒体を注入する注入路と、前記注入路における前記径調整部側とは反対側に設けられ、注入された前記媒体の逆流を防止する逆止弁と、を備えることが好ましい。
上記一態様によれば、径調整部に媒体を注入する注入路に逆止弁が設けられていることにより、注入した媒体が逆流して外部に漏出し、調整された流路の径が変更されてしまうことを抑制できる。従って、調整された空気の排出量を維持できる。
上記一態様によれば、径調整部に媒体を注入する注入路に逆止弁が設けられていることにより、注入した媒体が逆流して外部に漏出し、調整された流路の径が変更されてしまうことを抑制できる。従って、調整された空気の排出量を維持できる。
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態について、図面に基づいて説明する。
[チューブの構成]
図1は、本実施形態に係るチューブ1の装着例を示す断面図である。
本実施形態に係るチューブ1は、図1に示すように、体表と肺Lの肺実質L2内とを連通させる孔Hに装着されて、チューブ腔であるポートPTを形成するものである。具体的に、チューブ1は、胸郭C1、壁側胸膜C2、肺Lの臓側胸膜L1及び肺実質L2を貫通する孔Hに装着され、当該肺実質L2における残気量が多い部位(目的部位)から残気を体表外に排出する脱気用のポートPTを形成する。なお、この孔Hは、胸郭C1内に位置する肋骨CSを避けて形成される。また、孔Hは、壁側胸膜C2及び臓側胸膜L1が互いに癒着された部位に形成されているが、癒着は形成されていなくてもよい。
以下、本発明の第1実施形態について、図面に基づいて説明する。
[チューブの構成]
図1は、本実施形態に係るチューブ1の装着例を示す断面図である。
本実施形態に係るチューブ1は、図1に示すように、体表と肺Lの肺実質L2内とを連通させる孔Hに装着されて、チューブ腔であるポートPTを形成するものである。具体的に、チューブ1は、胸郭C1、壁側胸膜C2、肺Lの臓側胸膜L1及び肺実質L2を貫通する孔Hに装着され、当該肺実質L2における残気量が多い部位(目的部位)から残気を体表外に排出する脱気用のポートPTを形成する。なお、この孔Hは、胸郭C1内に位置する肋骨CSを避けて形成される。また、孔Hは、壁側胸膜C2及び臓側胸膜L1が互いに癒着された部位に形成されているが、癒着は形成されていなくてもよい。
図2は、チューブ1の一部を拡大して示す断面図である。
このようなチューブ1は、図2に示すように、孔Hに挿入される本体部11と、当該本体部11に設けられる流量調整部12とを備える。
本体部11は、略円筒状に形成され、孔Hに対する本体部11の挿入方向であるZ1方向先端側の端面11A(図1参照)が肺実質L2内に位置し、Z1方向基端側の端面11Bが体表外に露出している。このような本体部11には、当該本体部11の中心軸A1に沿って本体部11を貫通する孔部111が形成されている。すなわち、孔部111は、端面11A及び端面11Bにそれぞれ開口している。
このようなチューブ1は、図2に示すように、孔Hに挿入される本体部11と、当該本体部11に設けられる流量調整部12とを備える。
本体部11は、略円筒状に形成され、孔Hに対する本体部11の挿入方向であるZ1方向先端側の端面11A(図1参照)が肺実質L2内に位置し、Z1方向基端側の端面11Bが体表外に露出している。このような本体部11には、当該本体部11の中心軸A1に沿って本体部11を貫通する孔部111が形成されている。すなわち、孔部111は、端面11A及び端面11Bにそれぞれ開口している。
本体部11内部(すなわち孔部111内部)には、Z1方向の略中央に段差部112が、孔部111の径方向外側に延出するように形成されている。これにより、孔部111は、段差部112よりZ1方向先端側に位置し、内径が小さい第1孔部1111と、段差部112よりZ1方向基端側に位置し、内径が大きい第2孔部1112に分けられる。この段差部112には、弾性部材131が配置される。
また、本体部11は、当該本体部11の径方向外側に延出するフランジ部113を有する。換言すると、フランジ部113は、孔Hにチューブ1が装着された際に、体表に沿って延出する。このフランジ部113における体表に対向する部位には、接着剤が設けられ、これにより、本体部11が体表に対して着脱自在に設けられる。
更に、本体部11におけるZ1方向基端側の端部の外表面には、Z1方向に沿う螺旋状のねじ溝114が形成されている。このねじ溝114には、後述する圧力調整部14に形成されたねじ山1431が螺合する。
また、本体部11は、当該本体部11の径方向外側に延出するフランジ部113を有する。換言すると、フランジ部113は、孔Hにチューブ1が装着された際に、体表に沿って延出する。このフランジ部113における体表に対向する部位には、接着剤が設けられ、これにより、本体部11が体表に対して着脱自在に設けられる。
更に、本体部11におけるZ1方向基端側の端部の外表面には、Z1方向に沿う螺旋状のねじ溝114が形成されている。このねじ溝114には、後述する圧力調整部14に形成されたねじ山1431が螺合する。
流量調整部12は、本体部11に設けられ、孔部111内を流通する空気(空洞L3の残気)の排出量を調整する。この流量調整部12は、径調整部13及び圧力調整部14を備える。
径調整部13は、弾性を有するゴムや合成樹脂等により環状に形成された弾性部材131を有し、当該弾性部材131は、Z1方向先端側の端面が段差部112に当接されるように配置される。この弾性部材131の略中央には、当該弾性部材131の中心軸に沿って貫通する貫通孔132が形成されている。この弾性部材131の中心軸は、本体部11の中心軸A1と略一致する。
この貫通孔132の内径は、詳しくは後述するが、弾性部材131が圧力調整部14によりZ1方向先端側に向けて押圧され、当該弾性部材131が圧縮されることにより小さくなる。これにより、孔部111における空気の流路の径が狭まって、チューブ1を介して肺実質L2(空洞L3)から体表外に排出される空気の排出量が調整される。
径調整部13は、弾性を有するゴムや合成樹脂等により環状に形成された弾性部材131を有し、当該弾性部材131は、Z1方向先端側の端面が段差部112に当接されるように配置される。この弾性部材131の略中央には、当該弾性部材131の中心軸に沿って貫通する貫通孔132が形成されている。この弾性部材131の中心軸は、本体部11の中心軸A1と略一致する。
この貫通孔132の内径は、詳しくは後述するが、弾性部材131が圧力調整部14によりZ1方向先端側に向けて押圧され、当該弾性部材131が圧縮されることにより小さくなる。これにより、孔部111における空気の流路の径が狭まって、チューブ1を介して肺実質L2(空洞L3)から体表外に排出される空気の排出量が調整される。
圧力調整部14は、本体部11においてフランジ部113よりZ1方向基端側の端部に、当該本体部11の中心軸A1に沿って進退自在に取り付けられる。そして、圧力調整部14は、当該圧力調整部14の進退により、径調整部13を構成する弾性部材131に対する圧力を調整する。
このような圧力調整部14は、基部141と、当該基部141からZ1方向先端側に向かって延出する挿入部142及び外郭部143と、基部141及び挿入部142をZ1方向に沿って貫通する孔部144と、フィルター145とを有する。
このような圧力調整部14は、基部141と、当該基部141からZ1方向先端側に向かって延出する挿入部142及び外郭部143と、基部141及び挿入部142をZ1方向に沿って貫通する孔部144と、フィルター145とを有する。
基部141は、圧力調整部14が本体部11に取り付けられた際に当該本体部11のZ1方向基端側に位置する。この基部141は、Z1方向基端側から見て略円形状に形成され、当該基部141の外径は、本体部11の外径より大きい。
挿入部142は、孔部111に挿入される円筒状部分である。この挿入部142の外径は、当該孔部111の内径より小さい。この挿入部142におけるZ1方向先端部は、段差部112に配置された弾性部材131をZ1方向先端側に押圧する押圧部1421であり、圧力調整部14のZ1方向先端側への移動に伴って孔部111内を動方向に移動し、当該弾性部材131をZ1方向先端側に押圧して弾性変形させる。
挿入部142は、孔部111に挿入される円筒状部分である。この挿入部142の外径は、当該孔部111の内径より小さい。この挿入部142におけるZ1方向先端部は、段差部112に配置された弾性部材131をZ1方向先端側に押圧する押圧部1421であり、圧力調整部14のZ1方向先端側への移動に伴って孔部111内を動方向に移動し、当該弾性部材131をZ1方向先端側に押圧して弾性変形させる。
外郭部143は、挿入部142の外側で、かつ、当該挿入部142におけるZ1方向基端側の部位を囲む円筒状部分である。この外郭部143の内径は、本体部11の外径に所定のクリアランスを加算した寸法に設定されており、当該外郭部143の内表面には、ねじ溝114に螺合するねじ山1431が形成されている。これらねじ溝114とねじ山1431とが螺合することにより、圧力調整部14は、中心軸A1を中心として回転されると、本体部11に対して中心軸A1に沿って進退する。
なお、基部141におけるZ1方向先端側の端面141Bと、本体部11におけるZ1方向基端側の端面11Bとの間には、圧力調整部14のZ1方向先端側への最大限の移動を許容するクリアランスが設けられている。
なお、基部141におけるZ1方向先端側の端面141Bと、本体部11におけるZ1方向基端側の端面11Bとの間には、圧力調整部14のZ1方向先端側への最大限の移動を許容するクリアランスが設けられている。
孔部144は、圧力調整部14の中央に形成されており、一端が挿入部142におけるZ1方向先端側の端面142Aに開口し、他端が基部141におけるZ1方向基端側の端面141Aに開口している。この孔部144内には、孔部111内に侵入した空洞L3の空気が流通する。
フィルター145は、孔部144内におけるZ1方向基端側の部位に設けられている。このようなフィルター145としては、例えば、疎水性フィルターを採用することができ、これにより、肺実質L2への微生物、病原体及びアレルゲン等の固体の侵入、及び、水等の液体の流入を防止できる。
フィルター145は、孔部144内におけるZ1方向基端側の部位に設けられている。このようなフィルター145としては、例えば、疎水性フィルターを採用することができ、これにより、肺実質L2への微生物、病原体及びアレルゲン等の固体の侵入、及び、水等の液体の流入を防止できる。
[チューブの作用]
図3は、弾性部材131が圧縮された状態を示すチューブ1の断面図である。
上記チューブ1において、圧力調整部14を中心軸A1を中心として一方向に回転させると、当該圧力調整部14は、本体部11に対してZ1方向先端側に相対的に移動する。これにより、図3に示すように、挿入部142の押圧部1421が、段差部112に設けられた弾性部材131を押圧する。
圧力が加わえられた弾性部材131は弾性変形し、これにより、貫通孔132の内径が縮小される。ここで、貫通孔132は、本体部11における孔部111内の空間と、孔部144内の空間とを連通させている。このため、貫通孔132の内径が縮小されることで、孔部111に侵入され、孔部144からフィルター145を介して体表外に排出される空洞L3内の空気の流路の径が狭められるので、当該空気の流量(すなわち排出量)が少なくなる。このような貫通孔132の内径は、押圧部1421によって弾性部材131に作用される圧力に応じて変化する。従って、当該圧力、すなわち、圧力調整部14の移動量に応じて、当該空気の流量(すなわち、排出量)を調整できる。
図3は、弾性部材131が圧縮された状態を示すチューブ1の断面図である。
上記チューブ1において、圧力調整部14を中心軸A1を中心として一方向に回転させると、当該圧力調整部14は、本体部11に対してZ1方向先端側に相対的に移動する。これにより、図3に示すように、挿入部142の押圧部1421が、段差部112に設けられた弾性部材131を押圧する。
圧力が加わえられた弾性部材131は弾性変形し、これにより、貫通孔132の内径が縮小される。ここで、貫通孔132は、本体部11における孔部111内の空間と、孔部144内の空間とを連通させている。このため、貫通孔132の内径が縮小されることで、孔部111に侵入され、孔部144からフィルター145を介して体表外に排出される空洞L3内の空気の流路の径が狭められるので、当該空気の流量(すなわち排出量)が少なくなる。このような貫通孔132の内径は、押圧部1421によって弾性部材131に作用される圧力に応じて変化する。従って、当該圧力、すなわち、圧力調整部14の移動量に応じて、当該空気の流量(すなわち、排出量)を調整できる。
なお、押圧部1421は、通常、弾性部材131におけるZ1方向基端側の端面に当接し、所定の圧力を当該弾性部材131に加えている。このため、弾性部材131と段差部112及び押圧部1421とは密着されている。
このような構成により、孔部111内に侵入した空洞L3内の空気は、弾性部材131の貫通孔132及び孔部144を介して体表外に排出されることとなる。従って、挿入部142の外表面に沿って当該空気が流通し、ねじ溝114及びねじ山1431の間を流通して体表外に排出されることが抑制されている。
このような構成により、孔部111内に侵入した空洞L3内の空気は、弾性部材131の貫通孔132及び孔部144を介して体表外に排出されることとなる。従って、挿入部142の外表面に沿って当該空気が流通し、ねじ溝114及びねじ山1431の間を流通して体表外に排出されることが抑制されている。
[第1実施形態の効果]
以上説明した本実施形態に係るチューブ1によれば、以下の効果がある。
孔部111を流通する空気の流量を調整する流量調整部12が、本体部11に設けられていることにより、当該孔部111内を流通して、肺実質L2から体表外へと排出される空気の排出量を調整できる。従って、肺の残存機能、各種肺機能の個体差及び症状の進行度に応じて、肺実質L2から体表外に排出される空気の排出量を調整できる。
また、肺Lから体表外に排出される空気の排出量を調整できることから、肺Lの過剰な収縮を抑制でき、ひいては、呼吸困難が生じることを抑制できる。
以上説明した本実施形態に係るチューブ1によれば、以下の効果がある。
孔部111を流通する空気の流量を調整する流量調整部12が、本体部11に設けられていることにより、当該孔部111内を流通して、肺実質L2から体表外へと排出される空気の排出量を調整できる。従って、肺の残存機能、各種肺機能の個体差及び症状の進行度に応じて、肺実質L2から体表外に排出される空気の排出量を調整できる。
また、肺Lから体表外に排出される空気の排出量を調整できることから、肺Lの過剰な収縮を抑制でき、ひいては、呼吸困難が生じることを抑制できる。
流量調整部12は、圧力調整部14により調整される圧力に応じて、孔部111内を流通する空気の流路の径を調整する径調整部13を備える。これによれば、当該流路の径が狭まることで、空気の流量を少なくでき、また、当該流路の径を広げることで、空気の流量を多くすることができる。従って、肺実質L2から体表外に排出される空気の排出量を確実に調整できる。
孔部111内の段差部112に配置された弾性部材131は、中心軸A1に沿って進退する圧力調整部14において孔部111内に位置する押圧部1421により押圧され、弾性変形する。これによれば、押圧部1421の進退量に応じて増減する圧力により、弾性部材131が有する貫通孔132の内径を調整できる。従って、肺実質L2から体表外に排出される空気の流路の径を確実に調整でき、ひいては、当該空気の排出量を確実に調整できる。
本体部11のねじ溝114と圧力調整部14のねじ山1431との螺合により、圧力調整部14を中心軸A1を中心として回転させることで、当該圧力調整部14は本体部11に対してZ1方向に沿って相対的に進退する。これによれば、押圧部1421により弾性部材131に加えた圧力を簡易な構成で維持できる。従って、弾性部材131の弾性変形により調整された貫通孔132の内径が元に戻ることを抑制でき、調整された空気の排出量を確実に維持できる。
また、圧力調整部14を回転させることで、押圧部1421を中心軸A1に沿って進退させることができるので、弾性部材131に加える圧力、及び、貫通孔132の内径を容易に調整でき、ひいては、前述の空気の排出量を容易に調整できる。
また、圧力調整部14を回転させることで、押圧部1421を中心軸A1に沿って進退させることができるので、弾性部材131に加える圧力、及び、貫通孔132の内径を容易に調整でき、ひいては、前述の空気の排出量を容易に調整できる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
本実施形態に係るチューブは、前述のチューブ1と同様の構成を有する。ここで、当該チューブ1では、ねじ溝114は、本体部11の外表面に形成され、圧力調整部14のねじ山1431は、本体部11の外側にてねじ溝114と螺合する構成であった。これに対し、本実施形態に係るチューブでは、ねじ溝は本体部の内表面に形成され、圧力調整部のねじ山は、当該本体部の内側にてねじ溝と螺合する。この点で、本実施形態に係るチューブと、前述のチューブ1とは相違する。なお、以下の説明では、既に説明した部分と同一又は略同一である部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
本実施形態に係るチューブは、前述のチューブ1と同様の構成を有する。ここで、当該チューブ1では、ねじ溝114は、本体部11の外表面に形成され、圧力調整部14のねじ山1431は、本体部11の外側にてねじ溝114と螺合する構成であった。これに対し、本実施形態に係るチューブでは、ねじ溝は本体部の内表面に形成され、圧力調整部のねじ山は、当該本体部の内側にてねじ溝と螺合する。この点で、本実施形態に係るチューブと、前述のチューブ1とは相違する。なお、以下の説明では、既に説明した部分と同一又は略同一である部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
[チューブの構成]
図4は、本実施形態に係るチューブ2を示す断面図である。
本実施形態に係るチューブ2は、前述のチューブ1と同様に、孔Hに装着され、体表外と肺実質L2内の空洞L3とを連通させて、当該空洞L3内の残気を体表外に排出させるポートPTを形成する。このチューブ2は、本体部21と、流量調整部22とを備える。
本体部21は、略円筒状に形成されている。この本体部21には、当該本体部21の中心軸A2に沿って本体部21を貫通する孔部211が形成されており、当該孔部211の一端は、孔Hに対する本体部21の挿入方向であるZ2方向の先端側の端面(図示省略)に開口され、また、他端は、当該Z2方向の基端側の端面21Bに開口している。なお、当該先端側の端面は、肺実質L2の空洞L3内に露出している。
図4は、本実施形態に係るチューブ2を示す断面図である。
本実施形態に係るチューブ2は、前述のチューブ1と同様に、孔Hに装着され、体表外と肺実質L2内の空洞L3とを連通させて、当該空洞L3内の残気を体表外に排出させるポートPTを形成する。このチューブ2は、本体部21と、流量調整部22とを備える。
本体部21は、略円筒状に形成されている。この本体部21には、当該本体部21の中心軸A2に沿って本体部21を貫通する孔部211が形成されており、当該孔部211の一端は、孔Hに対する本体部21の挿入方向であるZ2方向の先端側の端面(図示省略)に開口され、また、他端は、当該Z2方向の基端側の端面21Bに開口している。なお、当該先端側の端面は、肺実質L2の空洞L3内に露出している。
また、本体部21の内側には、段差部112と同様の段差部212が形成されている。この段差部212により、孔部211は、当該段差部212よりZ2方向先端側に位置し、内径が小さい第1孔部2111と、段差部212よりZ2方向基端側に位置し、内径が大きい第2孔部2112とに分けられる。そして、段差部212には、前述のチューブ1と同様に、径調整部13の弾性部材131における中心軸に直交する面(すなわち、Z2方向先端側の面)が当該段差部212と当接されるように、当該弾性部材131が配置される。
この第2孔部2112内におけるZ2方向基端側には、中心軸A2に沿う螺旋状のねじ溝213が形成されている。このねじ溝213は、後述する圧力調整部24のねじ山2422と螺合する。
更に、本体部21における外表面には、円柱状に形成された本体部21の径方向外側に延出するフランジ部214が形成されている。このフランジ部214において、体表面に対向する部位には、前述のフランジ部113と同様に、接着剤が設けられている。
更に、本体部21における外表面には、円柱状に形成された本体部21の径方向外側に延出するフランジ部214が形成されている。このフランジ部214において、体表面に対向する部位には、前述のフランジ部113と同様に、接着剤が設けられている。
流量調整部22は、前述の流量調整部12と同様に、本体部21に設けられ、孔部211内を流通する空気(空洞L3の残気)の排出量を調整する。この流量調整部22は、径調整部13及び圧力調整部24を備える。
これらのうち、圧力調整部24は、Z2方向に沿う断面が略T字状に形成された円筒状部材であり、中心軸A2に沿って進退して、径調整部13の弾性部材131に圧力を加える。この圧力調整部24は、Z2方向基端側から見て略円形状を有する基部241と、挿入部242と、当該基部241及び挿入部242を中心軸A2に沿って貫通する孔部243とを有する。この孔部243内におけるZ2方向基端側に位置には、前述のフィルター145と同様のフィルター244が設けられている。
これらのうち、圧力調整部24は、Z2方向に沿う断面が略T字状に形成された円筒状部材であり、中心軸A2に沿って進退して、径調整部13の弾性部材131に圧力を加える。この圧力調整部24は、Z2方向基端側から見て略円形状を有する基部241と、挿入部242と、当該基部241及び挿入部242を中心軸A2に沿って貫通する孔部243とを有する。この孔部243内におけるZ2方向基端側に位置には、前述のフィルター145と同様のフィルター244が設けられている。
挿入部242は、基部241におけるZ2方向先端側の端面241AからZ2方向先端側に向かって延出する円筒状部分であり、当該挿入部242は、孔部211(詳しくは、第2孔部2112)に挿入される。この挿入部242におけるZ2方向先端側の部分は、弾性部材131に当接して、圧力調整部24のZ2方向先端側への移動に伴って当該弾性部材131を押圧する押圧部2421である。なお、この押圧部2421は、前述の押圧部1421と同様に、弾性部材131に対して、所定の圧力を加えている。
また、挿入部242のZ2方向基端側の外表面には、当該挿入部242の中心軸に沿う螺旋状のねじ山2422が形成されている。このねじ山2422は、挿入部242が孔部211に挿入された際に、本体部21の内面に形成されたねじ溝213と螺合する。これにより、圧力調整部24が、中心軸A2を中心として回転されると、当該圧力調整部24は、Z2方向に沿って進退する。
なお、基部241におけるZ2方向先端側の端面241Aと、本体部21におけるZ2方向基端側の端面21Bとの間には、圧力調整部24のZ2方向先端側への最大限の移動を許容するクリアランスが設けられている。
なお、基部241におけるZ2方向先端側の端面241Aと、本体部21におけるZ2方向基端側の端面21Bとの間には、圧力調整部24のZ2方向先端側への最大限の移動を許容するクリアランスが設けられている。
[チューブの作用]
このようなチューブ2では、前述のチューブ1と同様に、圧力調整部24を中心軸A2を中心として一方向に回転させると、本体部21に対して当該圧力調整部24がZ2方向先端側に相対的に移動して、押圧部2421が弾性部材131を押圧する。これにより、弾性部材131に形成された貫通孔132の内径が調整され、第1孔部2111に侵入され、当該貫通孔132及び孔部243を介して体表外に排出される空洞L3内の空気の流路の径が調整される。従って、空気の排出量が調整される。
このような本実施形態に係るチューブ2によれば、前述のチューブ1と同様の効果を奏することができる。
このようなチューブ2では、前述のチューブ1と同様に、圧力調整部24を中心軸A2を中心として一方向に回転させると、本体部21に対して当該圧力調整部24がZ2方向先端側に相対的に移動して、押圧部2421が弾性部材131を押圧する。これにより、弾性部材131に形成された貫通孔132の内径が調整され、第1孔部2111に侵入され、当該貫通孔132及び孔部243を介して体表外に排出される空洞L3内の空気の流路の径が調整される。従って、空気の排出量が調整される。
このような本実施形態に係るチューブ2によれば、前述のチューブ1と同様の効果を奏することができる。
[第3実施形態]
次に、本発明の第3実施形態について説明する。
本実施形態に係るチューブは、空洞L3内から体表外に排出される空気の流路の径を調整する構成が異なる点で、本実施形態に係るチューブと、前述のチューブ1,2とは相違する。なお、以下の説明では、既に説明した部分と同一又は略同一である部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。
本実施形態に係るチューブは、空洞L3内から体表外に排出される空気の流路の径を調整する構成が異なる点で、本実施形態に係るチューブと、前述のチューブ1,2とは相違する。なお、以下の説明では、既に説明した部分と同一又は略同一である部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
図5は、本実施形態に係るチューブ3の装着例を示す断面図であり、また、図6は、当該チューブ3を示す断面図である。
本実施形態に係るチューブ3は、前述のチューブ1,2と同様に、孔Hに装着され、体表外と肺実質L2内の空洞L3内とを連通させ、当該空洞L3内の残気を体表外に排出させるポートPTを形成するものである。このチューブ3は、図5及び図6に示すように、本体部31と、流量調整部32とを備える。
本実施形態に係るチューブ3は、前述のチューブ1,2と同様に、孔Hに装着され、体表外と肺実質L2内の空洞L3内とを連通させ、当該空洞L3内の残気を体表外に排出させるポートPTを形成するものである。このチューブ3は、図5及び図6に示すように、本体部31と、流量調整部32とを備える。
本体部31は、略円筒状を有し、孔Hに挿入される。この本体部31には、当該本体部31の中心軸A3に沿って本体部31を貫通する孔部311が形成されている。そして、孔部311において、孔Hに対する本体部31の挿入方向であるZ3方向の先端側は、当該本体部31におけるZ3方向先端側の端面31A(図5参照)に開口し、また、Z3方向の基端側は、当該本体部31におけるZ3方向基端側の端面31Bに開口している。なお、本実施形態では、孔部311の内径は、一定となっている。
この孔部311には、前述のフィルター145と同様のフィルター312が、後述する径調整部33よりZ3方向基端側に設けられている。
この孔部311には、前述のフィルター145と同様のフィルター312が、後述する径調整部33よりZ3方向基端側に設けられている。
本体部31の外表面には、当該外表面から本体部31の径方向外側に延出するフランジ部313が設けられている。このフランジ部313は、本体部31が孔Hに装着された際に、体表面に沿って延出する部分であり、当該フランジ部313の外径は、孔Hの内径より大きい。このようなフランジ部313において体表面に対向する部位には、接着剤が設けられ、これにより、本体部31が体表面に着脱自在に設けられる。
本体部31において、フランジ部313からZ3方向基端側の位置には、当該本体部31の外表面から、中心軸A3に対して体表側に傾斜して突出する筒状の分岐部314が設けられている。
本体部31において、フランジ部313からZ3方向基端側の位置には、当該本体部31の外表面から、中心軸A3に対して体表側に傾斜して突出する筒状の分岐部314が設けられている。
流量調整部32は、上記孔部311内を流通する空気の流量を調整する。この流量調整部32は、径調整部33と、圧力調整部34とを備える。
これらのうち、圧力調整部34は、径調整部33に対して媒体を注入することで、当該径調整部33に対する圧力を調整し、ひいては、孔部311内における空気の流路の径を調整する。この圧力調整部34は、注入路341及び逆止弁342を備える。
注入路341は、径調整部33に媒体を注入するための経路であり、本体部31において、孔部311の内表面と当該本体部31の外表面との間に形成されている。この注入路341は、一端が孔部311におけるZ3方向の略中央(すなわち、径調整部33が配置される部位)に開口し、他端が分岐部314における突出方向先端側の端面に開口している。なお、本実施形態では、当該媒体として、空気等の気体を用いているが、生理食塩水等の液体を利用してもよい。
これらのうち、圧力調整部34は、径調整部33に対して媒体を注入することで、当該径調整部33に対する圧力を調整し、ひいては、孔部311内における空気の流路の径を調整する。この圧力調整部34は、注入路341及び逆止弁342を備える。
注入路341は、径調整部33に媒体を注入するための経路であり、本体部31において、孔部311の内表面と当該本体部31の外表面との間に形成されている。この注入路341は、一端が孔部311におけるZ3方向の略中央(すなわち、径調整部33が配置される部位)に開口し、他端が分岐部314における突出方向先端側の端面に開口している。なお、本実施形態では、当該媒体として、空気等の気体を用いているが、生理食塩水等の液体を利用してもよい。
逆止弁342は、本体部31の外表面からの分岐部314の突出方向先端側の端部に設けられる。この逆止弁342は、当該分岐部314の端面に開口する注入路341に注入された媒体が逆流して、外部に漏出することを防止する。
なお、逆止弁342が設けられた注入路341に対して媒体を注入する際には、注射器等を用いて行われる。
なお、逆止弁342が設けられた注入路341に対して媒体を注入する際には、注射器等を用いて行われる。
径調整部33は、孔部311内において注入路341の一端が開口する部位に、当該孔部311の周方向に沿って設けられている。すなわち、径調整部33は、孔部311の内表面に沿って当該孔部311を一周するように設けられている。
このような径調整部33は、本実施形態では、当該注入路341を介して注入される上記媒体の量により膨張又は縮小するゴム等の環状体(例えば、バルーン)により構成されている。そして、当該径調整部33は、上記媒体の注入により、図5に示した状態から図6に示す状態に変化して、中心軸A3に沿って径調整部33に形成された貫通孔331の内径が収縮される構成となっている。このため、当該媒体の注入量に応じて、貫通孔331の内径、ひいては、孔部311内を流通する空気の流路の径を調整でき、これにより、チューブ3を介して空洞L3から体表外に排出される空気の排出量を調整できる。
このような径調整部33は、本実施形態では、当該注入路341を介して注入される上記媒体の量により膨張又は縮小するゴム等の環状体(例えば、バルーン)により構成されている。そして、当該径調整部33は、上記媒体の注入により、図5に示した状態から図6に示す状態に変化して、中心軸A3に沿って径調整部33に形成された貫通孔331の内径が収縮される構成となっている。このため、当該媒体の注入量に応じて、貫通孔331の内径、ひいては、孔部311内を流通する空気の流路の径を調整でき、これにより、チューブ3を介して空洞L3から体表外に排出される空気の排出量を調整できる。
[第3実施形態の効果]
以上説明した本実施形態に係るチューブ3によれば、前述のチューブ1,2と同様の効果を奏することができる他、以下の効果を奏することができる。
径調整部33は、圧力調整部34を介して供給される媒体量に応じて膨張又は縮小することで、孔部311内を流通する空気の流路の径を調整する。これによれば、肺実質L2から体表外に排出される空気の排出量を確実に調整できる。また、注入される媒体量に応じて当該流路の径が調整されるので、当該空気の排出量調整も容易である。
以上説明した本実施形態に係るチューブ3によれば、前述のチューブ1,2と同様の効果を奏することができる他、以下の効果を奏することができる。
径調整部33は、圧力調整部34を介して供給される媒体量に応じて膨張又は縮小することで、孔部311内を流通する空気の流路の径を調整する。これによれば、肺実質L2から体表外に排出される空気の排出量を確実に調整できる。また、注入される媒体量に応じて当該流路の径が調整されるので、当該空気の排出量調整も容易である。
注入路341に逆止弁342が設けられていることにより、当該注入路341に注入した媒体が逆流して外部に漏出し、調整された空気の流路の径が変更されてしまうことを抑制できる。従って、調整された空気の排出量を維持できる。
[実施形態の変形]
本発明を実施するための最良の構成などは、以上の記載で開示されているが、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
本発明を実施するための最良の構成などは、以上の記載で開示されているが、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
前記第1及び第2実施形態では、圧力調整部14,24により押圧された径調整部13の弾性部材131が弾性変形することで、貫通孔132の径方向内側又は外側に、当該貫通孔132の端縁が移動することで、貫通孔132の内径を調整し、ひいては、空洞L3から体表外に排出される空気の流路の径を調整した。また、前記第3実施形態では、注入路341から注入される媒体の量に応じて径調整部33の膨出量が調整され、これにより、当該空気の流路の径を調整した。しかしながら、本発明はこれに限らない。すなわち、他の方法により、当該空気の排出量を調整してもよい。例えば、アクチュエーターの駆動によって孔部内に突没し、上記流路の径を縮小又は拡大させる構成を採用してもよい。
前記第1及び第2実施形態では、径調整部13を構成する弾性部材131は、孔部111内に形成された段差部112に配置されるとしたが、本発明はこれに限らない。すなわち、圧力調整部14の進退に伴って弾性部材131に圧力を作用させることが可能であれば、弾性部材131がどのように配置されていてもよい。
前記第1及び第2実施形態では、圧力調整部14,24は、ねじ溝114,213に、ねじ山1431,2422が螺合することで、本体部11,21に対して中心軸A1,A2に沿って進退自在に取り付けられるとした。しかしながら、本発明はこれに限らない。すなわち、本体部の中心軸に沿って設けられたガイドにより、圧力調整部が本体部に対して進退自在に設けられる構成としてもよい。
前記第3実施形態では、注入路341を介して注入される媒体量に応じて、径調整部33が膨出して、上記流路の径を調整するとしたが、本発明はこれに限らない。例えば、本体部の側面に形成された開口を介して注射器等を挿入し、径調整部に直接媒体を注入する構成としてもよい。また、径調整部33は、孔部311内において、当該孔部311の周方向に沿う一部の領域に設けられていてもよい。
本発明は、体表と肺実質内とを連通させる孔に装着されるチューブに利用でき、特に、肺実質内の残気を体表外に排出する脱気用のチューブ腔を形成するチューブに好適に利用できる。
1,2,3…チューブ
11,21,31…本体部
111,211,311…孔部
112…段差部
114,213…ねじ溝
12,22,32…流量調整部
13,33…径調整部
131…弾性部材
132…貫通孔
14,24,34…圧力調整部
1421,2421…押圧部
1431,2422…ねじ山
341…注入路
342…逆止弁
L2…肺実質
11,21,31…本体部
111,211,311…孔部
112…段差部
114,213…ねじ溝
12,22,32…流量調整部
13,33…径調整部
131…弾性部材
132…貫通孔
14,24,34…圧力調整部
1421,2421…押圧部
1431,2422…ねじ山
341…注入路
342…逆止弁
L2…肺実質
Claims (6)
- 体表と肺実質内とを連通させる孔に装着されるチューブであって、
一端が前記肺実質内に開口し、他端が体表外に開口する孔部を有する本体部と、
前記本体部に設けられ、前記孔部内を流通する空気の流量を調整する流量調整部と、を備える
ことを特徴とするチューブ。 - 請求項1に記載のチューブにおいて、
前記流量調整部は、
前記孔部内に設けられ、加えられる圧力に応じて、前記孔部内を流通する空気の流路の径を調整する径調整部と、
前記径調整部に加える圧力を調整する圧力調整部と、を備える
ことを特徴とするチューブ。 - 請求項2に記載のチューブにおいて、
前記孔部内に形成され、当該孔部の径方向外側に広がる段差部を有し、
前記径調整部は、前記段差部に配置され、環状を有する弾性部材を有し、
前記弾性部材は、当該弾性部材を貫通する貫通孔を有し、
前記貫通孔の内径は、加えられる圧力に応じて調整され、
前記圧力調整部は、前記孔部内を進退して、前記弾性部材に圧力を加える押圧部を有する
ことを特徴とするチューブ。 - 請求項3に記載のチューブにおいて、
前記本体部は、当該本体部の外面及び前記孔部の内面のいずれかに形成され、当該本体部の中心軸に沿う螺旋状のねじ溝を有し、
前記圧力調整部は、前記ねじ溝に螺合するねじ山を有し、前記本体部の中心軸に沿って進退自在に構成されている
ことを特徴とするチューブ。 - 請求項2に記載のチューブにおいて、
前記径調整部は、前記孔部内に設けられ、供給される媒体の圧力に応じて前記孔部の径方向内側に膨張して前記流路の径を調整し、
前記圧力調整部は、前記径調整部に供給する媒体量を調整する
ことを特徴とするチューブ。 - 請求項5に記載のチューブにおいて、
前記圧力調整部は、
前記本体部に形成され、前記径調整部に前記媒体を注入する注入路と、
前記注入路における前記径調整部側とは反対側に設けられ、注入された前記媒体の逆流を防止する逆止弁と、を備える
ことを特徴とするチューブ。
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