JP2014027181A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】加工ばらつきが抵抗素子の抵抗ばらつきに影響しにくい半導体装置及びその製造方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、半導体装置は、下地膜と、下地膜上にそれぞれ交互に積層された複数の絶縁層と複数の導電層とを有する積層体と、積層体を積層体の積層方向に貫通する溝内に設けられ、積層体を下地膜上で第1の方向に複数の抵抗素子ブロックに分離する第1の絶縁膜とを備えている。抵抗素子ブロックは、第1の方向及び積層体の積層方向に対して交差する第2の方向に延びる導電層からなるライン部と、ライン部から第1の方向に突出して設けられ、積層体を積層体の積層方向に貫通するホール内に設けられた第2の絶縁膜を有するホール形成部とを有する。
【選択図】図3
【解決手段】実施形態によれば、半導体装置は、下地膜と、下地膜上にそれぞれ交互に積層された複数の絶縁層と複数の導電層とを有する積層体と、積層体を積層体の積層方向に貫通する溝内に設けられ、積層体を下地膜上で第1の方向に複数の抵抗素子ブロックに分離する第1の絶縁膜とを備えている。抵抗素子ブロックは、第1の方向及び積層体の積層方向に対して交差する第2の方向に延びる導電層からなるライン部と、ライン部から第1の方向に突出して設けられ、積層体を積層体の積層方向に貫通するホール内に設けられた第2の絶縁膜を有するホール形成部とを有する。
【選択図】図3
Description
本発明の実施形態は、半導体装置及びその製造方法に関する。
メモリセルにおけるコントロールゲートとして機能する導電層と、絶縁層とが交互に複数積層された積層体にメモリホールが形成され、そのメモリホールの側壁に電荷蓄積膜を介してチャネルとなるシリコンボディが設けられた3次元構造のメモリデバイスが提案されている。また、周辺回路の抵抗素子は、基板表面に形成されたCMOSのゲート電極材料である多結晶シリコンを用いて形成されている。
本発明の実施形態は、加工ばらつきが抵抗素子の抵抗ばらつきに影響しにくい半導体装置及びその製造方法を提供する。
実施形態によれば、半導体装置は、下地膜と、前記下地膜上にそれぞれ交互に積層された複数の絶縁層と複数の導電層とを有する積層体と、前記積層体を前記積層体の積層方向に貫通する溝内に設けられ、前記積層体を前記下地膜上で第1の方向に複数の抵抗素子ブロックに分離する第1の絶縁膜と、を備えている。前記抵抗素子ブロックは、前記第1の方向及び前記積層体の積層方向に対して交差する第2の方向に延びる前記導電層からなるライン部と、前記ライン部から前記第1の方向に突出して設けられ、前記積層体を前記積層体の積層方向に貫通するホール内に設けられた第2の絶縁膜を有するホール形成部と、を有する。
以下、図面を参照し、実施形態について説明する。なお、各図面中、同じ要素には同じ符号を付している。
図1は、実施形態の半導体装置1の模式断面図である。
実施形態の半導体装置1は、導電層WLと絶縁層42が交互に複数積層された積層体を有する。その積層体は平面的に見て、メモリ領域2と、メモリ領域2の周辺の周辺領域3とに大きく分けられる。
上記積層体は、下地膜としてのバックゲートBG上に設けられている。バックゲートBGは、導電膜であり、例えば不純物が添加されたシリコン膜である。バックゲートBGは、基板10上に絶縁層41を介して設けられている。
メモリ領域2には、メモリセルアレイ4が設けられている。
図4は、そのメモリセルアレイ4の模式斜視図である。なお、図4においては、図を見易くするために、絶縁部分については図示を省略している。図1及び図4では、例えば4層の導電層WLが図示されているが、導電層WLの層数は任意である。
図4において、XYZ直交座標系を導入する。基板10の主面に対して平行な方向であって相互に直交する2方向をX方向(第1の方向)及びY方向(第2の方向)とし、これらX方向及びY方向の双方に対して直交する方向をZ方向(積層体の積層方向または第3の方向)とする。図1に示すメモリセルアレイ4の断面は、図4におけるXZ面に平行な断面を表す。
メモリセルアレイ4は複数のメモリストリングMSを有する。1つのメモリストリングMSは、Z方向に延びる一対の柱状部CLと、一対の柱状部CLのそれぞれの下端を連結する連結部JPとを有するU字状に形成されている。
図5は、メモリストリングMSにおける柱状部CLの拡大断面図である。
導電層WLは、不純物として例えばボロンあるいはリンが添加された多結晶シリコン膜(第1のシリコン膜)である。メモリセルアレイ4の導電層WLは、メモリセルのゲート電極として機能するのに十分な導電性を有する。
絶縁層41及び42は、例えばシリコン酸化物を主に含む膜である。あるいは、絶縁層41及び42として、シリコン窒化物を主に含む膜を用いてもよい。
U字状のメモリストリングMSにおける一対の柱状部CLの一方の上端部にはドレイン側選択ゲートSGDが設けられ、他方の上端部にはソース側選択ゲートSGSが設けられている。ドレイン側選択ゲートSGD及びソース側選択ゲートSGSは、最上層の導電層WL上に絶縁層42を介して設けられている。
ドレイン側選択ゲートSGD及びソース側選択ゲートSGSは、導電層WLと同様に、不純物として例えばボロンあるいはリンが添加された多結晶シリコン膜であり、選択トランジスタのゲート電極として機能するのに十分な導電性を有する。ドレイン側選択ゲートSGDの厚さ及びソース側選択ゲートSGSの厚さは、それぞれの導電層WLの厚さよりも厚い。
ドレイン側選択ゲートSGDとソース側選択ゲートSGSとは、図10に示す溝51a内に設けられた絶縁膜52a(図1に示す)によって、X方向に分離されている。
ドレイン側選択ゲートSGDの下の積層体と、ソース側選択ゲートSGSの下の積層体も、溝51a内に設けられた絶縁膜52aによってX方向に分離されている。X方向で隣り合うメモリストリングMS間の積層体も、溝51a内に設けられた絶縁膜52aによってX方向に分離されている。
ソース側選択ゲートSGS上およびドレイン側選択ゲートSGD上には、図1に示すように絶縁層43が設けられている。ソース側選択ゲートSGS上には、その絶縁層43を介して、図4に示すソース線SLが設けられている。ソース線SLは、例えば金属膜である。
ドレイン側選択ゲートSGD及びソース線SL上には、絶縁層43を介して、複数本の金属配線であるビット線BLが設けられている。各ビット線BLはX方向に延在している。
メモリストリングMSは、バックゲートBG、複数の導電層WL、絶縁層41、複数の絶縁層42、ドレイン側選択ゲートSGDおよびソース側選択ゲートSGSを含む積層体に形成されたU字状のメモリホール内に設けられたチャネルボディ20を有する。
チャネルボディ20は、U字状のメモリホール内に、メモリ膜30を介して設けられている。チャネルボディ20は、例えばシリコン膜である。メモリ膜30は、図5に示すように、メモリホールMHの側壁に設けられている。メモリ膜30は、メモリホールMHの側壁とチャネルボディ20との間に設けられている。
なお、図5においては、メモリホールMHの中心軸側に空洞部が残るようにチャネルボディ20を設けた構造が例示されるが、メモリホールMH内のすべてをチャネルボディ20で埋めてもよく、あるいはチャネルボディ20内側の空洞部に絶縁膜を埋め込んだ構造であってもよい。
メモリ膜30は、ブロック膜31と電荷蓄積膜32とトンネル膜33とを有する。各導電層WLとチャネルボディ20との間に、導電層WL側から順にブロック膜31、電荷蓄積膜32、およびトンネル膜33が設けられている。ブロック膜31は各導電層WLに接し、トンネル膜33はチャネルボディ20に接し、ブロック膜31とトンネル膜33との間に電荷蓄積膜32が設けられている。
後述するように、導電層WL間の絶縁層42は、メモリ膜30と同時に形成される。したがって、絶縁層42は、少なくともメモリ膜30におけるブロック膜31と同じ材料を含む。
チャネルボディ20はメモリセルにおけるチャネルとして機能し、導電層WLはメモリセルのコントロールゲートとして機能し、電荷蓄積膜32はチャネルボディ20から注入される電荷を蓄積するデータ記憶層として機能する。すなわち、チャネルボディ20と各導電層WLとの交差部分に、チャネルの周囲をコントロールゲートが囲んだ構造のメモリセルが形成されている。
実施形態の半導体装置は、データの消去・書き込みを電気的に自由に行うことができ、電源を切っても記憶内容を保持することができる不揮発性半導体記憶装置である。
メモリセルは、例えばチャージトラップ型のメモリセルである。電荷蓄積膜32は、電荷を捕獲するトラップサイトを多数有し、例えばシリコン窒化膜である。
トンネル膜33は、例えばシリコン酸化膜であり、電荷蓄積膜32にチャネルボディ20から電荷が注入される際、または電荷蓄積膜32に蓄積された電荷がチャネルボディ20へ拡散する際に電位障壁となる。
ブロック膜31は、例えばシリコン酸化膜であり、電荷蓄積膜32に蓄積された電荷が、導電層WLへ拡散するのを防止する。
ドレイン側選択ゲートSGD、チャネルボディ20及びそれらの間のメモリ膜30は、ドレイン側選択トランジスタSTD(図4に示す)を構成する。ドレイン側選択ゲートSGDの上方で、チャネルボディ20はビット線BLと接続されている。
ソース側選択ゲートSGS、チャネルボディ20及びそれらの間のメモリ膜30は、ソース側選択トランジスタSTS(図4に示す)を構成する。ソース側選択ゲートSGSの上方で、チャネルボディ20はソース線SLと接続されている。
バックゲートBG、バックゲートBG内に設けられたチャネルボディ20及びメモリ膜30は、バックゲートトランジスタBGT(図4に示す)を構成する。
ドレイン側選択トランジスタSTDとバックゲートトランジスタBGTとの間には、各導電層WLをコントロールゲートとするメモリセルが複数設けられている。同様に、バックゲートトランジスタBGTとソース側選択トランジスタSTSの間にも、各導電層WLをコントロールゲートとするメモリセルが複数設けられている。
それら複数のメモリセル、ドレイン側選択トランジスタSTS、バックゲートトランジスタBGTおよびソース側選択トランジスタSTSは、チャネルボディ20を通じて直列接続され、U字状の1つのメモリストリングMSを構成する。このメモリストリングMSがX方向及びY方向に複数配列されていることにより、複数のメモリセルがX方向、Y方向及びZ方向に3次元的に設けられている。
図2は、メモリ領域2における導電層WLを含む積層体の模式平面図である。図2では、溝51a内の絶縁膜、ホールh内のメモリ膜30およびチャネルボディ20の図示を省略している。図1におけるメモリ領域2の断面は、図2におけるA−A’断面に対応する。
導電層WLは、溝51aによってX方向に複数に分離されている。図2には、ある1層の導電層WLが示されているが、その図2に示される導電層WLの上層または下層に積層された他の階層の導電層WLも溝51aによってX方向に分離されている。
X方向に分離された各々の導電層WLは、X方向及び積層体の積層方向(Z方向)に対して交差する(図では直交する)Y方向に延びている。そのY方向に延びる各導電層WLに、複数のホールhが形成される。複数のホールhは、Y方向に沿って並んでいる。
ホールh内にメモリ膜30及びチャネルボディ20が設けられ、前述したメモリホールMHの柱状部CLが形成される。
次に、周辺領域3について説明する。
バックゲートBG上の前述した積層体は、図1に示すように、メモリ領域2だけでなく周辺領域3にも設けられている。すなわち、周辺領域3におけるバックゲートBG上にも、絶縁層42と導電層WLとが交互に複数積層されている。
周辺領域3にはメモリセルが設けられず、したがって、周辺領域3の導電層WLはメモリセルのコントロールゲートとして機能しない。周辺領域3における複数の導電層WLの少なくとも1層は、周辺回路の抵抗素子として機能する。
周辺領域3において、最上層の導電層WL上には、絶縁層42を介して、選択ゲートSGが設けられている。この選択ゲートSGは、メモリセルアレイ4におけるドレイン側選択ゲートSGD及びソース側選択ゲートSGSと同時に同材料で形成される。周辺領域3には選択トランジスタは設けられず、したがって、周辺領域3の選択ゲートSGは、トランジスタの選択ゲートとして機能しない。
図3(a)は、周辺領域3における導電層WLを含む積層体の模式平面図である。図3(a)では、溝51b及び51c内の絶縁膜、ホールh内の埋込膜の図示を省略している。図1における周辺領域3の断面は、図3(a)におけるB−B’断面に対応する。
周辺領域3における複数の導電層WLを含む積層体は、溝51b内に設けられた絶縁膜52b、および溝51c内に設けられた絶縁膜52cによって、X方向に複数の抵抗素子ブロック6として分離されている。
図3(a)には、周辺領域3におけるある1層の導電層WLが示されているが、その図3(a)に示される導電層WLの上層または下層に積層された他の階層の導電層WLも、X方向に複数の抵抗素子ブロック6として分離されている。
溝51bと溝51cとが、X方向に交互に配列されている。溝51bは、Y方向にまっすぐに延びている。溝51cは、X方向への屈曲とY方向への屈曲とを繰り返しつつ、全体としてY方向に延びている。すなわち、溝51cは、X方向に対して平行な部分と、Y方向に対して平行な部分とを有し、それらX方向に対して平行な部分とY方向に対して平行な部分とがY方向に交互に繰り返されている。
ひとつの抵抗素子ブロック6は、Y方向に延びるライン部6aと、ライン部6aからX方向に突出して設けられたホール形成部6bとを有する。ライン部6a及びホール形成部6bは、同じ層の導電層WLのパターニングにより形成される。したがって、ライン部6a及びホール形成部6bは、ともに導電層WLからなる。
Y方向に延びるひとつのライン部6aにつき、複数のホール形成部6bがY方向に並んで設けられている。ライン部6aは、Y方向(長手方向)に延びる1対のエッジ部を有する。その一対のエッジ部のうちの一方のエッジ部に、エッジ部とは反対側のX方向に突出して、ホール形成部6bが設けられている。
屈曲した溝51cを挟んで隣り合う抵抗素子ブロック6における一方の抵抗素子ブロック6のホール形成部6bと、他方の抵抗素子ブロック6のホール形成部6bとは、互いに反対方向に突出している。そして、一方の抵抗素子ブロック6のホール形成部6bと、他方の抵抗素子ブロック6のホール形成部6bとは、溝51cを介在させて、Y方向に交互に並んでいる。
すなわち、X方向及びY方向に屈曲する溝51cによって、隣り合う抵抗素子ブロック6におけるそれぞれのホール形成部6bがまとめてパターニング形成される。これにより、チップ面積を有効利用できる。
それぞれのホール形成部6bにおける、ライン部6aとつながっている部分以外の部分は、溝51cで囲まれている。
それぞれのホール形成部6bには、ひとつのホールhが形成されている。ホールhは、図12に示すように、周辺領域3の上記積層体を貫通して、バックゲートBGに達する。また、図10に示すように、溝51b及び51cも、周辺領域3の上記積層体を貫通して、バックゲートBGに達する。
図1に示すように、溝51b内には絶縁膜52bが設けられ、溝51c内には絶縁膜52cが設けられる。ホールh内には、埋込材が設けられる。例えば、実施形態では、メモリセルアレイ4のホールh内に設けられる膜と同じ膜(メモリ膜30及びチャネルボディ20)が、周辺領域3のホールh内にも設けられる。
次に、図6〜図13を参照して、実施形態の半導体装置1の製造方法について説明する。
図6に示すように、基板10上には、絶縁層(例えば酸化シリコン)41を介してバックゲートBGが形成される。バックゲートBGは、ボロン(B)またはリン(P)が添加された多結晶シリコン膜である。なお、図7以降の図では、基板10及び絶縁層41の図示を省略している。
バックゲートBGは、メモリ領域2及び周辺領域3に形成される。そして、メモリ領域2のバックゲートBGには、図示しないマスクを用いたエッチングにより、図7に示すように、複数の溝45が形成される。
溝45内には、図8に示すように、犠牲膜46が埋め込まれる。犠牲膜46は、ノンドープシリコン膜である。ここで、ノンドープとは、シリコン膜に導電性を付与する不純物が意図的に添加されておらず、成膜時の原料ガスに起因する元素以外には実質的に不純物を含まないことを表す。
周辺領域3には、溝45及び犠牲膜46は形成されない。
メモリ領域2における溝45と溝45との間のバックゲートBGの凸部上面は露出される。バックゲートBGの凸部上面と犠牲膜46の上面とは、面一な平坦面である。その平坦面上、および周辺領域3のバックゲートBG上には、図9に示すように、ノンドープシリコン膜(第2のシリコン膜)47と、導電層WLとが交互に複数積層される。
さらに、最上層のノンドープシリコン膜47上には、選択ゲートSGが形成され、選択ゲートSG上には絶縁層43が形成される。メモリ領域2における選択ゲートSGは、後述するように、ドレイン側選択ゲートSGDまたはソース側選択ゲートSGSとなる。
バックゲートBGおよびバックゲートBG上の前述した積層体は、例えばCVD(Chemical Vapor Deposition)法で形成される。
導電層WLの層数は任意であり、4層に限らない。導電層WLの層数に応じて、ノンドープシリコン膜47の層数も変わってくる。
導電層WLは、不純物として例えばボロンが添加された多結晶シリコン膜(第1のシリコン膜)である。第2のシリコン膜としてのノンドープシリコン膜47は、シリコン膜に導電性を付与する不純物が意図的に添加されておらず、成膜時の原料ガスに起因する元素以外には実質的に不純物を含まない。
ノンドープシリコン膜47は、後述する工程で最終的には図1に示す絶縁層42に置き換えられる。そのノンドープシリコン膜47は、メモリセルアレイ4の各導電層WL間の耐圧確保に十分な膜厚を有する。
図9に示す積層体を形成した後、フォトリソグラフィとエッチングにより、図10に示すように、積層体を貫通する複数の溝51a〜51cを形成する。これら溝51a〜51cは同時に形成される。溝51aはメモリ領域2に形成され、溝51b及び51cは周辺領域3に形成される。
溝51aは、犠牲膜46の上、および隣り合う犠牲膜46と犠牲膜46との間の上で、上記積層体をX方向に分離する。犠牲膜46上の溝51aは、犠牲膜46に達する。犠牲膜46と犠牲膜46との間に形成された溝51aは、バックゲートBGに達する。図2に示すように、溝51aは、Y方向に延びている。
メモリ領域2に形成された溝51aは、選択ゲートSGを、ドレイン側選択ゲートSGDとソース側選択ゲートSGSに分離する。
周辺領域3に形成された溝51b及び51cは、バックゲートBGに達する。溝51b及び51cは、図3に示すように、上記積層体を複数の抵抗素子ブロック6に分離する。
溝51a〜51c内には、それぞれ、図11に示すように、絶縁膜52a〜52cが埋め込まれる。これら、絶縁膜52a〜52cは、例えばCVD法で同時に形成される。絶縁膜52a〜52cは、例えばシリコン窒化膜あるいはシリコン酸化膜である。
絶縁膜52a〜52cは、絶縁層43上にも堆積されるが、絶縁層43上の絶縁膜52a〜52cは除去される。
絶縁膜52a〜52cを形成した後、図12に示すように、上記積層体に、複数のホールhを形成する。複数のホールhは、図示しないマスクを用いた例えばRIE(Reactive Ion Etching)法で、メモリ領域2および周辺領域3に同時に形成される。
メモリ領域2に形成されたホールhは、上記積層体を貫通し、犠牲膜46に達する。ホールhのボトムに犠牲膜46が露出する。1つの犠牲膜46上には、絶縁膜52aを挟むように、一対のホールhが形成される。
周辺領域3のホールhは、図3(a)に示す抵抗素子ブロック6のホール形成部6bに形成される。周辺領域3のホールhは、上記積層体を貫通し、バックゲートBGに達する。
メモリ領域2および周辺領域3におけるホールhの側壁には、導電層WL、ノンドープシリコン膜47、選択ゲートSGが露出する。
異種材料の積層構造では基板主面に対して垂直なホールを形成することが困難になりやすい。しかし、実施形態によれば、バックゲートBGと絶縁層43との間の積層体は、すべてシリコン膜であるので、RIEの条件設定およびホールhの形状制御性が容易である。
ホールhを形成した後、例えばウェットエッチングにより、犠牲膜46及びノンドープシリコン膜47を除去する。このときのエッチング液としては、例えばKOH(水酸化カリウム)溶液等のアルカリ薬液を用いる。
図13は、ウェットエッチングにより、犠牲膜46及びノンドープシリコン膜47が除去された後の状態を表す。
アルカリ薬液に対するシリコン膜のエッチングレートは、シリコン膜中にドープされた不純物濃度に依存する。例えば、シリコン膜中のボロン濃度が1×1020(cm−3)以上になるとエッチングレートは急激に減少し、ボロン濃度が1×1019(cm−3)以下のときの数十分の一になる。
したがって、実施形態によれば、上記ウェットエッチングにより、ノンドープシリコン膜47および同じくノンドープシリコン膜である犠牲膜46は、ホールhを通じて除去される。一方、不純物として例えばボロンが添加されたバックゲートBG、導電層WLおよび選択ゲートSGは残される。
犠牲膜46の除去により、先の工程でバックゲートBGに形成された溝45が現れる。1つの溝45に対して、一対のホールhがつながっている。すなわち、メモリ領域2には、一対のホールhのそれぞれのボトムが1つの共通の溝45とつながり、1つのU字状のメモリホールMHが形成される。
ノンドープシリコン膜47の除去により、導電層WL間に、空隙48が形成される。空隙48は、ホールhとつながっている。
導電層WL及び選択ゲートSGは、絶縁膜52a〜52cによって支えられ、空隙48を隔てて導電層WL及び選択ゲートSGが積層された状態が保持される。
あるいは、溝51a〜51cよりも先にホールhおよびホールh内の膜を形成し、その後に溝51a〜51cを形成してもよい。この場合、ホールh内の膜で複数層の導電層WLを支えつつ、溝51a〜51cを通じたエッチングにより、ノンドープシリコン膜47及び犠牲膜46を除去する。
上記ウェットエッチングの後、図1に示すように、メモリ領域2のメモリホールMHの内壁、および周辺領域3のホールhの側壁にメモリ膜30を形成するとともに、空隙48に絶縁層42を形成する。
メモリ膜30は、図5を参照して前述したように、メモリホールMH(ホールh)の側壁側から順に積層されたブロック膜31と電荷蓄積膜32とトンネル膜33とを含む。ホールhの側壁へのメモリ膜30の形成と同時に空隙48にも絶縁層42が形成される。したがって、絶縁層42は、メモリ膜30の一部である少なくともブロック膜31を含む。
空隙48の高さや、メモリ膜30を構成する各膜の膜厚に応じて、空隙48がブロック膜31のみで埋まる場合もあるし、空隙48にブロック膜31と電荷蓄積膜32を含む積層膜、あるいはブロック膜31と電荷蓄積膜32とトンネル膜33とを含む積層膜が絶縁層42として埋め込まれる場合もある。
メモリ膜30を形成した後、メモリ領域2のメモリホールMH内、および周辺領域3のホールh内に、チャネルボディ20を形成する。
メモリ領域2には複数のU字状のメモリストリングMSが形成され、その後の工程で、図示しないコンタクト、図4に示すソース線SL、ビット線BLなどが形成される。
周辺領域3には、メモリストリングは形成されず、図3(a)に示す複数の抵抗素子ブロック6を含む抵抗素子が形成される。
メモリ領域2の積層体に対する加工と、周辺領域3の積層体に対する加工とは同時に行われる。すなわち、周辺領域3の抵抗素子は、メモリ領域2のメモリセルアレイ4を形成する工程に対して追加工程なく形成することができる。溝51a〜51cを形成するリソグラフィ時のマスクパターンを、溝51cだけ変えればよい。
なお、周辺領域3のホールh内には、メモリセルアレイ4のホールh内の膜とは異なる構成の絶縁膜を埋め込んでもよい。
周辺領域3には、メモリセルアレイ4を制御する周辺回路が形成されている。すなわち、同じ基板10上にメモリセルアレイ4とその制御回路が形成され、1チップ化されている。
周辺回路は、基板10の表面に形成された例えばCMOS回路を含む。また、図3(a)に示す複数の抵抗素子ブロック6を含む抵抗素子は、図示しないコンタクト及び配線を介して周辺回路に接続され、周辺回路の抵抗素子として機能する。
周辺領域3の複数の導電層WLのうち、少なくとも1層の導電層WLが抵抗素子として機能する。メモリセルアレイ4の導電層WLと、周辺領域3で抵抗素子となる導電層WLは、接続されていない。
周辺領域3における抵抗素子となる導電層WLの不純物濃度は、メモリセルアレイ4における電極層となる導電層WLの不純物濃度と等しいかまたはそれよりも低く、周辺領域3における抵抗素子となる導電層WLの抵抗は、メモリセルアレイ4における電極層となる導電層WLの抵抗と等しいかまたはそれよりも高い。
あるいは、抵抗素子ブロック6におけるライン部6aのX方向の幅を、メモリセルアレイ4の導電層WLのX方向の幅よりも細くすることで、周辺領域3における抵抗素子となる導電層WLの抵抗を、メモリセルアレイ4における電極層となる導電層WLの抵抗よりも高くすることができる。
あるいは、メモリセルアレイ4の導電層WLにシリサイドを含ませることで、メモリセルアレイ4の導電層WLの抵抗を、周辺領域3の導電層WLの抵抗よりも低くすることができる。
実施形態によれば、メモリセルアレイ4を構成する積層体の一部を使って抵抗素子を設けている。すなわち、基板表面に形成されるCMOSのゲート電極材料を使って抵抗素子を形成するのではなく、メモリセルアレイ4の導電層WLと同じ階層の導電層WLを抵抗素子として使うことができる。このため、積層体の下にCMOS回路を形成することが可能となり、周辺回路領域の面積、ひいてはチップサイズの縮小が可能となる。
実施形態の抵抗素子ブロック6は、図3(a)に示すように、Y方向に延びるライン部6aと、ライン部6aからX方向に突出したホール形成部6bを有する。ホールhは、ライン部6aには形成されず、ホール形成部6bに形成される。そして、そのホールhを通じて、周辺領域3においてもノンドープシリコン膜47がエッチングにより除去される。
導電層WLは例えばCVD法で形成され、抵抗素子ブロック6を構成する導電層WL自体の抵抗は、場所によらずほぼ一様である。したがって、抵抗素子ブロック6を流れる電流は、最短経路を通ろうとし、ホールhが形成されていないライン部6aをY方向に沿って主に流れ(直進し)、ホール形成部6bにはほとんどまわりこまない。そのため、ホールhの加工ばらつき(ホール径のばらつき)が、抵抗素子の抵抗ばらつきに影響しない。
なお、周辺領域3の導電層WLに対しても、図2に示すメモリ領域2と同じパターニングを行い、ライン部にホールhが形成されている構造を抵抗素子として用いる構造(比較例)が考えられる。しかし、この比較例では、電流の通り道にホールhが存在し、溝51aおよびホールhの両パターンの加工ばらつきが、抵抗素子の抵抗ばらつきに影響してしまう。それらパターンの加工ばらつきが抵抗素子の抵抗ばらつきに影響しない程度まで抵抗素子パターン全体を大きくする対策が考えられうるが、これはチップ面積の増大につながる。
実施形態によれば、抵抗素子パターン全体を大きくしなくても、前述したように、溝51cのパターン形状の工夫で、ホール加工ばらつきの抵抗ばらつきへの影響を抑えることができる。したがって、抵抗素子面積、ひいてはチップサイズの縮小が可能となる。
図3(b)は、抵抗素子ブロック6の他の平面パターンを示す。
この抵抗素子ブロック6は、図3(a)と同様に、ライン部6aとホール形成部6bとを有するが、ホール形成部6bがライン部6aに一体につながる部分(接続部)6cがくびれて細くなっている。すなわち、上記接続部6cのY方向の幅W2は、ライン部のX方向の幅W1よりも小さい。
これにより、ライン部6aをY方向に流れる電流が、ホール形成部6bに迂回しにくくなり、ホール径ばらつきの抵抗素子への影響をさらに小さくすることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…半導体装置、2…メモリ領域、3…周辺領域、4…メモリセルアレイ、6…抵抗素子ブロック、6a…ライン部、6b…ホール形成部、20…チャネルボディ、30…メモリ膜、32…電荷蓄積膜、42…絶縁層、47…ノンドープシリコン膜、51a〜51c…溝、52a〜52c…絶縁膜、h…ホール、WL…導電層
Claims (5)
- 下地膜と、
前記下地膜上にそれぞれ交互に積層された複数の絶縁層と複数の導電層とを有する積層体であって、メモリ領域と、前記メモリ領域の周辺の周辺領域とを有する積層体と、
前記メモリ領域における前記積層体を前記積層体の積層方向に貫通して形成された第1のホール内に設けられたチャネルボディと、
前記第1のホールの側壁と前記チャネルボディとの間に設けられた、電荷蓄積膜を含むメモリ膜と、
前記周辺領域における前記積層体を前記積層体の積層方向に貫通する溝内に設けられ、前記積層体を前記下地膜上で第1の方向に複数の抵抗素子ブロックに分離する第1の絶縁膜と、
を備え、
前記抵抗素子ブロックは、
前記第1の方向及び前記積層体の積層方向に対して交差する第2の方向に延びる前記導電層からなるライン部と、
前記ライン部から前記第1の方向に突出して設けられ、前記積層体を前記積層体の積層方向に貫通する第2のホール内に設けられた第2の絶縁膜を有するホール形成部と、
を有する半導体装置。 - 下地膜と、
前記下地膜上にそれぞれ交互に積層された複数の絶縁層と複数の導電層とを有する積層体と、
前記積層体を前記積層体の積層方向に貫通する溝内に設けられ、前記積層体を前記下地膜上で第1の方向に複数の抵抗素子ブロックに分離する第1の絶縁膜と、
を備え、
前記抵抗素子ブロックは、
前記第1の方向及び前記積層体の積層方向に対して交差する第2の方向に延びる前記導電層からなるライン部と、
前記ライン部から前記第1の方向に突出して設けられ、前記積層体を前記積層体の積層方向に貫通するホール内に設けられた第2の絶縁膜を有するホール形成部と、
を有する半導体装置。 - 前記ホール形成部が前記ライン部と接続する部分の前記導電層の前記第2の方向の幅は、前記ライン部の前記第1の方向の幅よりも小さい請求項1または2に記載の半導体装置。
- 前記導電層は、シリコン膜である請求項1〜3のいずれか1つに記載の半導体装置。
- 不純物を含む第1のシリコン膜と、それぞれが前記第1のシリコン膜の間に設けられたノンドープの複数の第2のシリコン膜とを含む積層体を、下地膜上に形成する工程と、
前記積層体を第1の方向に複数に分離する溝を形成し、前記第1の方向及び前記積層体の積層方向に対して交差する第2の方向に延びる前記第1のシリコン膜からなるライン部と、前記ライン部から前記第1の方向に突出して設けられた前記第1のシリコン膜からなるホール形成部とを有する複数の抵抗素子ブロックに前記積層体を分離する工程と、
前記ホール形成部に、ホールを形成する工程と、
前記ホールまたは前記溝を通じたエッチングにより、前記第2のシリコン膜を除去し、前記第1のシリコン膜の間に空隙を形成する工程と、
を備えた半導体装置の製造方法。
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