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JP2014021703A - ポインティングデバイス及び撮像装置 - Google Patents

ポインティングデバイス及び撮像装置 Download PDF

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鎮 伊藤
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Abstract

【課題】ユーザが指示対象から視線を離さずに指示対象からの距離に応じた情報を認識可能なポインティングデバイスを提供する。
【解決手段】ポインティングデバイスは、外装部と、計測用光源部と、受光部と、触覚提示部と、制御部と、を具備する。外装部はユーザによって把持される。計測用光源部は第1の光を照射する。受光部は計測用光源部に隣設され、第1の光のうち、指示対象に反射されて戻ってくる第2の光を受光する。触覚提示部はユーザに触覚刺激を提示する。制御部は、計測用光源部が第1の光を照射してから、受光部が第2の光を受光するまでの時間を用いて、計測用光源部と指示対象との間の距離を算出し、算出した距離の値に基づいて触覚提示部の触覚刺激の条件を決定し、決定した条件で触覚提示部を駆動する。
【選択図】図2

Description

本技術は、ユーザが指示対象からの距離に応じた情報を認識することが可能なポインティングデバイス及び撮像装置に関する。
ポインティングデバイスは、ユーザが可視光を用いて指示対象を指し示すことが可能なデバイスとして広く知られている(例えば、特許文献1参照)。ポインティングデバイスは一般的にユーザの手に握られてユーザからの操作を受ける。
ポインティングデバイスは、ユーザが指示対象を指し示す本来の機能に加えて、当該指示対象からの距離をユーザに認識させる機能を実現することによってその利便性が増す。
指示対象からの距離を算出する方法としては、例えば、TOF(Time―of―Flight)法が挙げられる。TOF法では、光源部から光を照射してから、指示対象に反射されて戻ってくるまでの時間を用いて光源部と指示対象との間の距離を算出する。
TOF法を用いて指示対象からの距離を計測する距離計が特許文献2に記載されている。特許文献2に記載された距離計は、距離ディスプレイを有し、TOF法により算出した距離データを距離ディスプレイに表示する。
ポインティングデバイスは、特許文献2に記載の距離計と同様の構成が付加されることにより、指示対象からの距離をユーザに認識させる機能を実現することができる。
特開平2−5018号公報 特表平11−506825号公報
上記のような距離計の機能が付加されたポインティングデバイスを手で握って操作するユーザは、手元の距離ディスプレイの表示により視覚的に距離データを認識する。そのため、ユーザは、指示対象からの距離を認識するために、ポインティングデバイスを操作して指示対象を指し示した後、視線を指示対象から手元の距離ディスプレイに移す必要がある。
このようなポインティングデバイスでは、ユーザが指示対象と距離ディスプレイとを交互に見ながら操作を行なうことになり、ユーザの操作が煩雑化する。したがって、ポインティングデバイスは、ユーザが視線を指示対象から離すことなく指示対象からの距離を認識できるように構成されていることが望ましい。
以上のような事情に鑑み、本技術の目的は、ユーザが指示対象から視線を離さずに指示対象からの距離に応じた情報を認識可能なポインティングデバイス及び撮像装置を提供することにある。
本技術の一形態に係るポインティングデバイスは、外装部と、計測用光源部と、受光部と、触覚提示部と、制御部と、を具備する。
上記外装部はユーザによって把持される。
上記計測用光源部は上記外装部から第1の光を照射する。
上記受光部は上記計測用光源部に隣設され、上記第1の光のうち、指示対象に反射されて戻ってくる第2の光を受光する。
上記触覚提示部は上記外装部を把持するユーザに触覚刺激を提示する。
上記制御部は、上記計測用光源部が上記第1の光を照射してから、上記受光部が上記第2の光を受光するまでの時間を用いて、上記計測用光源部と上記指示対象との間の距離を算出し、算出した距離に基づいて上記触覚提示部の触覚刺激の条件を決定し、決定した条件で上記触覚提示部を駆動する。
本技術の一形態に係る撮像装置は、外装部と、計測用光源部と、受光部と、触覚提示部と、制御部と、撮像機構部と、を具備する。
上記外装部はユーザによって把持される。
上記計測用光源部は第1の光を照射する。
上記受光部は前記計測用光源部に隣設され、前記第1の光のうち、指示対象に反射されて戻ってくる第2の光を受光する。
上記触覚提示部は前記外装部を把持するユーザに対して触覚刺激を提示する。
上記制御部は前記第2の光の前記受光部による受光状態の変化により前記触覚提示部の駆動条件を切り替える。
上記撮像機構部は前記指示対象を撮像する。
本技術の別の形態に係る撮像装置は、外装部と、計測用光源部と、受光部と、触覚提示部と、撮像機構部と、制御部と、を具備する。
上記外装部はユーザによって把持される。
上記計測用光源部は第1の光を照射する。
上記受光部は上記計測用光源部に隣設され、上記第1の光のうち、指示対象に反射されて戻ってくる第2の光を受光する。
上記触覚提示部は前記外装部を把持するユーザに対して触覚刺激を提示する。
上記撮像機構部は前記指示対象に対するフォーカス動作を行なうフォーカス機構部を有し、前記指示対象を撮像する。
上記制御部は前記受光部が前記第2の光を受光したときに前記フォーカス機構部を駆動し、当該フォーカス機構部による前記フォーカス動作が完了したときに前記触覚提示部を駆動する。
以上のように、本技術によれば、ユーザが指示対象から視線を離さずに指示対象からの距離に応じた情報を認識可能なポインティングデバイス及び撮像装置を提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスの概略図である。 図1に示したポインティングデバイスの機能ブロック図である。 図2に示したポインティングデバイスの変形例の機能ブロック図である。 図2に示した触覚提示部の一例の概略構成図である。 図2に示した触覚提示部の一例の概略構成図である。 図2に示した触覚提示部の一例の概略構成図である。 図2に示した触覚提示部の一例の概略構成図である。 図2に示した触覚提示部を例示した図である。 図1に示したポインティングデバイスの使用状態の一例を示した図である。 図1に示したポインティングデバイスの使用状態の一例を示した図である。 図1に示したポインティングデバイスの使用状態の一例を示した図である。 図1に示したポインティングデバイスの使用状態の一例を示した図である。 本発明の第2の実施形態に係るポインティングデバイスの機能ブロック図である。 本発明の第3の実施形態に係るポインティング機構部を適用可能なデジタルスチルカメラの概略構成図である。 図10に示したデジタルスチルカメラの機能ブロック図である。 本発明の第3の実施形態に係るポインティング機構部を適用可能なデジタルビデオカメラの概略構成図である。
以下、本技術に係る実施形態を、図面を参照しながら説明する。
<第1の実施形態>
[全体構成]
図1は本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイス1の概略構成図であり、図2はポインティングデバイス1の機能ブロック図である。
ポインティングデバイス1は、外装部10と、ポインティング光源部11と、計測用光源部12と、受光部13と、距離算出部14と、触覚提示部15と、制御部16と、を具備する。外装部10は、ユーザの手hによって握られて操作を受ける機能を有するとともに、ポインティングデバイス1の他の構成を収容する筐体としての機能を有する。
外装部10は、ユーザの手hによって握られやすいように図1に示すような中心軸cに沿って延びる棒状に形成されている。しかし、外装部10は、ユーザの手hによって操作を受けることが可能であれば、その形状に制限はない。
ポインティングデバイス1は、外装部10の側面に露出したスイッチ部sを有する。スイッチ部sは、ユーザの手hの指による外装部10の長手方向に沿ったスライド動作によって、ポインティングデバイス1をオン状態とオフ状態との切り替え操作を受ける。
図1に示したスイッチ部sの構成はスライド式に限らず、ユーザがポインティングデバイス1におけるオン状態とオフ状態との切り替え操作が可能な構成を有していればよい。スイッチ部sは、例えば、ユーザの手hによる接触や押圧を検知するタッチセンサーやプッシュセンサを含む構成を有していてもよい。ポインティングデバイスをオン状態にしたときの駆動源(不図示)には一般的な乾電池を使用することができる。
ポインティング光源部11は、外装部10における中心軸c方向における端部10aに配置されており、ポインティングデバイス1がオフ状態からオン状態になると破線矢印で示す可視光である指示光bpを照射する。指示光bpは外装部10の中心軸cの延長線上に沿った軌道で進行する。ユーザは、ポインティングデバイス1の中心軸cの向き変更することにより、指示光bpが指し示す位置を移動させることができる。
計測用光源部12及び受光部13は、いずれもポインティング光源部11に隣設され、外装部10の姿勢に関わらずポインティング光源部11と同じ方向を向いている。計測用光源部12は、ポインティングデバイス1がオフ状態からオン状態になると不可視光(可視光以外の赤外光や紫外光を総称するものとする。)を照射する。
したがって、ポンティング光源部11が発する指示光bpが指示対象を指し示しているとき、計測用光源部12が発する光も当該指示対象を照射している。受光部13は、計測用光源部12が発する光のうち、指示対象に反射されて戻ってくる反射光を受光する。
距離算出部14は、計測用光源部12及び受光部13を駆動するとともに、計測用光源部12が光を照射するタイミングと、受光部13が反射光を受光するタイミングと、を用いて、計測用光源部12と指示対象との間の距離を算出する。
触覚提示部15は、距離算出部14が算出した指示対象からの距離に応じた触覚刺激をユーザの手hに提示する。触覚提示部15は、ユーザの手hに付与する触覚刺激の種類に応じて、外装部10の中に配置されていても、外装部10から露出していてもよい。
制御部16は、ユーザによるスイッチ部sの操作に基づき、ポインティング光源部11を駆動するとともに距離算出部14を駆動する。また、制御部16は、距離算出部14における計測用光源部12と指示対象との間の距離の算出結果に基づいて触覚提示部15を駆動する。
このように、ポインティングデバイス1によれば、ユーザが指示対象から視線を離すことなく触覚提示部15からの触覚刺激により指示対象からの距離を認識することができる。
[ポインティング光源部、計測用光源部、及び受光部]
ポインティング光源部11及び計測用光源部12は、光を発することが可能な発光デバイスを備える。そのような発光デバイスとしては、例えば、半導体レーザーや発光ダイオードが挙げられる。ポインティングデバイス11が発する指示光bpの色は、省消費電力の観点から赤色としたが、指示光bpの色は必要に応じて緑色や青色などであってもよい。計測用光源部12が照射する光は、ポインティングデバイス11の発する指示光bpが視認しにくくなることを防止するため不可視光としたが、必要に応じて可視光であってもよい。
受光部13は、光を検出可能な構成であればよく、一般的なフォトディテクタを含む構成を有する。受光部13に使用可能なフォトディテクタとしては、例えば、フォトダイオードやフォトトランジスタが挙げられる。
[距離算出部、及び制御部]
距離算出部14は、計測用光源部12(受光部13)と指示対象との間の距離をTOF法によって算出し、その算出結果を信号として制御部16に出力する。制御部16は、距離算出部14から入力された信号に基づいて触覚提示部15を駆動する。
図3は、本実施形態の変形例に係るポインティングデバイス1aの機能ブロック図である。ポインティングデバイス1aは、制御部16aが距離算出部14aを含む構成を有している。ポインティングデバイス1では計測用光源部12及び受光部13を駆動する機能を距離算出部14有するが、ポインティングデバイス1aの制御部16aは計測用光源部12及び受光部13を駆動するための構成を距離算出部14aとは別に独立して有していてもよい。
[触覚提示部]
触覚提示部15は、指示対象からの距離の遠近(距離の値の大小)に応じて異なる感覚を表現した触覚刺激をユーザの手hに提示できるように構成されている。これにより、ユーザは、手hに提示される触覚刺激によって、指示対象から視線を離さすことなく指示対象からの距離を認識することができる。人間の五感には、視覚以外に触覚、聴覚、嗅覚、及び味覚がある。現実的に、触覚、聴覚、嗅覚、及び味覚のうち、ユーザに対して指示対象までの距離を認識させることが可能なものは触覚、及び聴覚である。
ユーザに対して指示対象までの距離を聴覚のみによって認識させる構成は、騒音の多い環境や、静粛が求められる環境において不便である。したがって、本技術では、ユーザに対して指示対象までの距離を触覚によって認識させる構成を採用した。
ユーザは、触覚提示部15によって指示対象からの距離に応じた触覚刺激を受けることにより、指示対象の形状や、指示対象の動きなどの情報を良好に得ることができる。以下に触覚提示部15の具体例について説明する。
(触覚提示部の具体例1)
図4Aは、具体例1に係る触覚提示部15aを模式的に示したポインティングデバイス1の側断面図である。触覚提示部15aは振動を発生させる。触覚提示部15aとしてはモータをはじめとする様々なアクチュエータを用いた構成を採用可能である。図4Aでは触覚提示部15aが外装部10から露出しているが、触覚提示部15aはユーザの手hに良好に振動を伝達することができれば外装部10に覆われていてもよい。
制御部16は、触覚提示部15aの振幅Aを、例えば、指示対象からの距離をLをとして、以下の関数(1)を用いて決定することが可能である。
A=k×(m/L)+n (m及びnは所定の定数である。) ・・・(1)
関数(1)によれば、距離Lの値が小さくなるほど触覚提示部15aの振幅Aが大きくなり、距離Lの値が大きくなるほど触覚提示部15aの振幅Aが小さくなる。したがって、関数(1)によれば、ユーザは、指示対象が近くにあることを大きな振動により感じ、指示対象が遠ざかるにつれて振動が小さくなることを感じる。
定数nは指示対象が無限遠にある場合にユーザに提示される振動の振幅Aである。定数nが正数である場合には、ユーザは常に振動を受けており、ユーザが指し示す先が指示対象から外れた際に突然振動が停止してユーザが違和感を覚えることを回避できる。しかし、定数nの値は必要に応じてゼロであってもよい。
このように、ポインティングデバイス1では、振動刺激の振幅Aの変化により指示対象からの距離を表現する。具体的には、ポインティングデバイス1は、指示対象からの距離が近いほど(距離Lの値が小さいほど)触覚提示部15aの振幅Aを大きくすることにより、ユーザに対して指示対象に近いことを感覚的に認識させる。
触覚提示部15aの振幅Aを決定する関数は関数(1)に限らず、距離Lを変数とする他の関数でもよい。そのような関数としては、例えば、距離Lの1次関数や距離Lの2次関数が挙げられる。これらの関数を用いる場合には、関数(1)とは異なりユーザが指示対象から遠ざかるにつれて強い振動を感じるようになる。この場合、距離Lが無限大の場合に振幅Aの値の発散を防止するため、振幅Aの値に上限を設けることができる。
また、制御部16は、触覚提示部15aの振動数fを、例えば、距離Lの変化速度Vを用いた関数(2)を用いて決定することが可能である。
f=m×V+n (m及びnは所定の定数である。) ・・・(2)
関数(2)によれば、距離Lの変化速度Vの値が大きくなるほど触覚提示部15aの振動数fの値が大きくなり、距離Lの変化速度Vの値が小さくなるほど触覚提示部15aの振動数fの値が小さくなる。したがって、関数(2)によれば、ユーザは、指示対象からの距離Lが素早く変化していることを高い振動数により感じ、指示対象からの距離Lがゆっくり変化していることを低い振動数により感じる。
定数nは指示対象からの距離Lの変化速度Vの値がゼロの場合にユーザに提示される振動の振動数fである。関数(1)における定数nが正数であり、かつ定数nが正数である場合には、ユーザは常に振動を受けており、突然振動が停止してユーザが違和感を覚えることを回避できる。
このように、ポインティングデバイス1では、振動数fの値の変化により指示対象からの距離Lの変化速度Vを表現する。具体的には、ポインティングデバイス1は、指示対象からの距離Lの変化速度Vの値が大きいほど触覚提示部15aの振動数fの値を大きくすることにより、ユーザに対して指示対象からの距離Lの変化速度が速いこと(距離Lの変化速度Vの値が大きいこと)を感覚的に認識させる。
しかし、触覚提示部15aの振動数fを決定する関数は関数(2)に限らず、指示対象からの距離Lの変化速度Vを変数とする他の関数でもよい。そのような関数としては、例えば、指示対象からの距離Lの変化速度Vの2次関数が挙げられる。
以上、制御部16における距離算出部14からの入力信号に応じ、指示対象からの距離Lの関数を用いて触覚提示部15aの振幅Aを決定し、指示対象からの距離Lの変化速度Vを用いて触覚提示部15aの振動数fを決定する方法について述べた。しかし、触覚提示部15aの振幅Aや振動数fを決定する方法は、指示対象からの距離Lをユーザに対して良好に伝達することができればいかなる方法でもよい。
例えば、触覚提示部15aの振幅Aや振動数fを表現する関数として、指示対象からの距離Lと距離Lの変化速度Vとを変数として組み合わせた関数を用いてもよい。さらに、これらの関数に、距離Lの変化加速度αを変数として組み合わせた関数を用いてもよい。
(触覚提示部の具体例2)
図4Bは、具体例2に係る触覚提示部15a1を模式的に示したポインティングデバイス1の側断面図である。触覚提示部15a1は外装部10から露出しており、外装部10の内部への変位dを発生させる。触覚提示部15a1としては、例えば、モータやギアなどを組み合わせた構成や圧電素子を用いた構成や気圧変化を利用した構成などが挙げられる。
制御部16は、触覚提示部15a1の変位dを、例えば、指示対象からの距離をLとして、以下の関数(3)を用いて決定することが可能である。
d=m×L (mは所定の定数である。) ・・・(3)
このように、ポインティングデバイス1では、変位dの変化により距離Lを表現する。具体的には、ポインティングデバイス1は、距離Lの値が大きいほど触覚提示部15a1の変位d大きくすることにより、ユーザに対して指示対象からの距離を感覚的に認識させる。
しかし、触覚提示部15a1の変位dを決定する関数は関数(3)に限らず、指示対象からの距離Lを変数とする他の関数でもよい。そのような関数としては、例えば、距離Lの2次関数が挙げられる。
(触覚提示部の具体例3)
図4Cは、具体例3に係る触覚提示部15a2を模式的に示したポインティングデバイス1の側断面図である。触覚提示部15a2は外装部10から露出しており、外装部10の外側への変位dを発生させる。つまり、触覚提示部15a2は、変位dの方向が異なるものの具体例2に係る触覚提示部15a2と同様に変位dを決定することができる。したがって、触覚提示部15a2の変位dは、例えば、関数(3)によって決定することができる。
(触覚提示部の具体例4)
図4Dは、具体例4に係る触覚提示部15a3を模式的に示したポインティングデバイス1の側断面図である。触覚提示部15a3は外装部10から露出しており、外装部10の内側に凹んだ矩形の矩形部Rを有する。触覚提示部15a3は矩形部Rを回動させる。
ユーザは矩形部Rに手hの指を部分的に押し込んだ状態でポインティングデバイス1を使用する。したがって、矩形部Rが回動すると、ユーザは手hの指が捻られる感覚を覚える。
制御部16は、具体例1〜3に係る触覚提示部と同様に、触覚提示部15a3の回動量を指示対象からの距離Lや、距離Lの変化速度Vや、距離Lの変化加速度αを用いた関数により決定することが可能である。
(触覚提示部の変形例)
図5は触覚提示部15が採用可能な刺激を例示した図である。そのような刺激としては、上述した触覚提示部15aの振動刺激以外に、例えば、電気刺激、ピン刺激、空圧刺激、音波刺激、超音波刺激、挟込刺激、吸引刺激、温冷刺激が挙げられる。
触覚提示部15bはユーザの手hに電気刺激を提示する。触覚提示部15bはユーザが触れている手hに対して低周波の電圧を印加する。制御部16は、例えば、指示対象からの距離Lの値に基づいて触覚提示部15bの印加電圧を決定する。具体的には、制御部16は、指示対象からの距離Lの値が大きいほど触覚提示部15bの印加電圧を大きくし、指示対象からの距離Lの値が小さいほど触覚提示部15bの印加電圧を小さくする。
触覚提示部15cはユーザの手hにピン刺激を提示する。触覚提示部15cは、外装部10から突出可能な複数のピンを有し、当該複数のピンを外装部10から所定量突出させることによりユーザの手hに触覚刺激を付与する。制御部16は、例えば、指示対象からの距離に基づいて触覚提示部15cのピンの突出量を決定する。ユーザは、ピンの突出量が大きいほど強い刺激を感じる。そのため、具体的には、制御部16は、距離Lの値が大きいほど触覚提示部15cのピンの突出量を大きくし、距離Lの値が小さいほど触覚提示部15cのピンの突出量を小さくする。
触覚提示部15dはユーザの手hに空圧刺激を提示する。触覚提示部15dは、空気を吹き出すことによってユーザの手hに刺激を付与する。触覚提示部15dは、空気を吹き出すための一般的な機構を備え、そのような機構としては、例えば、モータを用いた空気輸送機構や、シリンダ及びピストンを含む機構が挙げられる。制御部16は、例えば、指示対象からの距離に基づいて触覚提示部15dの空圧を決定する。ユーザは、空圧が大きいほど強い刺激を感じる。そのため、具体的には、制御部16は、距離Lの値が大きいほど触覚提示部15dの空圧を大きくし、距離Lの値が小さいほど触覚提示部15dの空圧を小さくする。
触覚提示部15eはユーザの手hに音波刺激を提示する。触覚提示部15eは、音波を発することによってユーザの手hに触覚刺激を付与する。触覚提示部15eは、音波を発生させるとともに当該音波に伴う振動をユーザに付与することが可能な機構を備えている。そのような機構としては、例えば、音波発生素子及び振動板を含む機構が挙げられる。この機構では、音波発生素子が振動板を振動させることにより、振動板の振動がユーザの手hに加わる。制御部16は、例えば、指示対象からの距離に基づいて触覚提示部15eの音波の振幅を決定する。ユーザは、音波による振動が大きいほど強い刺激を感じる。そのため、具体的には、制御部16は、距離Lの値が大きいほど触覚提示部15eの音波の振幅を大きくし、距離Lの値が小さいほど触覚提示部15eの音波の振幅を小さくする。
なお、触覚提示部15eは、音波を発しているため、ユーザは当該音波を聴覚により聞き取ることができる。したがって、触覚提示部15eでは、ユーザが触覚のみならず聴覚によっても指示対象からの距離を認識することが可能である。
触覚提示部15fはユーザの手hに超音波刺激を提示する。触覚提示部15fは、超音波を発することによってユーザの手hに触覚刺激を付与する。超音波は音波に属するため、触覚提示部15fの構成は触覚提示部15eの構成と類似している。詳しくは、触覚提示部15fは、超音波を発生させるとともに当該超音波に伴う振動をユーザに付与することが可能な機構を備えている。そのような機構としては、例えば、超音波発生素子及び振動板を含む機構が挙げられる。この機構では、超音波発生素子が振動板を振動させることにより、振動板の振動がユーザの手に加わる。制御部16は、例えば、指示対象からの距離に基づいて触覚提示部15fの超音波の振幅を決定する。ユーザは、超音波による振動が大きい方がより強い刺激を感じる。そのため、具体的には、制御部16は、距離Lの値が大きいほど触覚提示部15fの音波の振幅を大きくし、距離Lの値が小さいほど触覚提示部15fの音波の振幅を小さくする。
触覚提示部15gはユーザの手hに挟込刺激を提示する。触覚提示部15gは、ユーザの手hの一部(例えば親指)を挟み込む機構を備えている。制御部16は、例えば、指示対象からの距離に基づいて触覚提示部15gの挟込強度を決定する。具体的には、制御部16は、距離Lの値が大きいほど触覚提示部15gの挟込強度を大きくし、距離Lの値が小さいほど触覚提示部15gの挟込強度を小さくする。
触覚提示部15hはユーザの手hに吸引刺激を提示する。触覚提示部15hは、外装部10に露出した開口部と、当該開口部から外装部10の内側に空気を吸入するように作用する吸引機構と、を有する。ユーザはポインティングデバイス1の使用時に触覚提示部15hの開口部を手hの一部(例えば親指)で塞ぐ。制御部16は、例えば、指示対象からの距離Lに基づいて触覚提示部15hの吸引機構の吸引強度を決定する。ユーザは、触覚提示部15hにおける吸引強度が大きいほど強い刺激を感じる。そのため、具体的には、制御部16は、指示対象からの距離Lが大きいほど触覚提示部15hにおける吸引強度を大きくし、指示対象からの距離Lが小さいほど触覚提示部15hにおける吸引強度を小さくする。
触覚提示部15iはユーザの手hに温冷刺激を提示する。触覚提示部15iは、温度を変更することが可能な機構を有する。そのような機構としては、例えば、ペルチェ素子を含む機構が挙げられる。制御部16は、例えば、指示対象からの距離に基づいて触覚提示部15iの温度を決定する。ユーザは、室温と触覚提示部15iの温度との差が大きいほど強い刺激を感じる。そのため、具体的には、制御部16は、距離Lの値が大きいほど触覚提示部15iにおける室温との温度差を大きくし、指示対象からの距離Lの値が小さいほど触覚提示部15iにおける室温との温度差を小さくする。なお、触覚提示部15iの温度は、室温より高くしてもよく、室温より低くしてもよい。
[本実施形態に係るポインティングデバイスの使用例]
(使用例1)
図6は本実施形態に係るポインティングデバイス1の使用例1を示した概略図である。本使用例では、ポインティングデバイス1が指し示す指示対象が樹木o1である。図6では、ユーザが、ポインティングデバイス1を樹木o1に向け、ポインティング光源部11が発生させる指示光bpが樹木o1を指し示している状態を示している。このとき、ユーザは、樹木o1によって反射された指示光bpを目eによって認識する。図6では指示光bpの軌道を破線矢印で模式的に示している。
ポインティングデバイス1では、樹木o1をポインティング光源部11の指示光bpが指し示す位置と実質的に同じ位置に計測用光源部12が照射する測定光bmも入射している。ポインティングデバイス1では、計測用光源部12が照射した測定光bmのうち、樹木o1によって反射された反射光brを受光部13が受光する。図6では、測定光bmを点線矢印で、また反射光brを一点鎖線矢印で模式的に示している。
図6では、説明の便宜上、測定光bmの軌道と、反射光brの軌道と、を分けて示している。しかし、測定光bmと反射光brとは、その進行方向が反対であるものの、実質的に同一の軌道を進行する。したがって、測定光bmの軌道と反射光brの軌道とは実質的にその長さが等しい。
ユーザがポインティングデバイス1の向きをわずかに変更すると、樹木o1における指示光bpが指し示す位置が変化する。具体的には、例えば、指示光bpが樹木のある一枚の葉を指し示していたところ、指示光bpが当該葉よりわずかに奥にある枝を指し示すようになる。このとき、計測用光源部12が測定光bmを発してから受光部13が反射光brを受光するまでの時間が長くなる。したがって、距離算出部14が算出する距離Lの値が大きくなる。
制御部16は、距離算出部14が新たに算出した距離Lを含む信号を受信すると、当該信号に応じて触覚提示部15を駆動する。これにより、ユーザは、ポインティングデバイス1の指示光bpによって指し示している樹木o1における位置がわずかに変化したことを触覚的に認識することができる。
また、ユーザがポインティングデバイス1の向きを大きく変更すると、指示光bpが指し示す位置が樹木o1から外れる。具体的には、例えば、指示光bpが樹木o1を指し示していたところ、指示光bpが樹木o1より大幅に遠くにある建造物o2を指し示すようになる。このとき、計測用光源部12が測定光bmを発してから受光部13が反射光brを受光するまでの時間が大幅に長くなる。したがって、距離算出部14が算出する距離Lの値が大幅に大きくなる。
制御部16は、距離算出部14が新たに算出した距離Lを含む信号を受信すると、当該信号に応じて触覚提示部15を駆動する。これにより、ユーザは、ポインティングデバイス1の指示光bpによって指し示している位置が樹木o1から外れたことを触覚的に認識することができる。
なお、ポインティングデバイス1の指示光bpが無限遠を指し示す場合、受光部13は反射光brを受光しない。この場合には、距離算出部14は距離Lの値を無限大として扱う。
(使用例2)
図7は本実施形態に係るポインティングデバイス1の使用例2を示した概略図である。本使用例では、ポインティングデバイス1が指し示す指示対象が立方体o2である。図7では、ユーザが、ポインティングデバイス1を立方体o2に向け、ポインティング光源部11が発生させる指示光bpが立方体o2を指し示している状態を示している。なお、図7では、図6に示した指示光bpの反射光、測定光bm、及び反射光brを省略している。
ユーザがポインティングデバイス1の指示光bpを向ける方向を細破線矢印の示す方向から太破線矢印の示す方向に移動させると、立方体o3における指示光bpの示す位置が面p1から、面p1に隣接する面p2に移動する。その際、指示光bpの指し示す位置は、面p1と面p2との間の境界のエッジ部eを超える。
指示光bpの指し示す位置が立方体o3の面p1に沿ってエッジ部e側に移動するとき、ユーザと指示光bpの指し示す位置との距離は徐々に近くなる。これにより、ユーザは、ポインティングデバイス1の指示光bpによって指し示している位置が面p1に沿ってエッジ部eに近づいていることを視覚的に認識するとともに、触覚提示部15によって触覚的に認識することもできる。
そして、指示光bpの指し示す位置が、立方体o2のエッジ部eを越えて、面p1から面p2に移るとき、ユーザと指示光bpの指し示す位置との距離Lの値は、面p1に沿った移動に伴い小さくなってゆき、エッジ部eで最小値となり、面p2に沿った移動に伴い大きくなってゆく。
このように、ユーザは、指示光bpが指し示す位置が、面p1から面p2に移り変わる際に、エッジe3において不連続な感覚(エッジ感)を受ける。したがって、ユーザは、ポインティングデバイス1の指示光bpによって指し示している位置が面p1に沿ってエッジe3を越えることを視覚的に認識するとともに、触覚提示部15によって触覚的に認識することもできる。したがって、ユーザは、視覚的にエッジeが分かり辛い場合でも、 距離Lの変化量が変曲点をとる位置でエッジeに関連する触覚を覚える。これによりユーザは、エッジeの存在を認識することが可能である。
(使用例3)
図8A及び図8Bは本実施形態に係るポインティングデバイス1の使用例3を示した概略図である。本使用例では、ポインティングデバイス1が指し示す指示対象が自動車o3である。図8A及び図8Bでは、ユーザが、ポインティングデバイス1を自動車o3に向け、ポインティング光源部11が発生させる指示光bpが自動車o3を指し示している状態を示している。なお、図8A及び図8Bでは、図6に示した指示光bpの反射光、測定光bm、及び反射光brを省略している。
図8A及び図8Bでは、いずれも上図の状態からt秒後に状態を下図に示している。図8Aでは自動車o3が速度v1で移動しており、図8Bでは自動車o3が速度v1より速い速度v2で移動している。
距離算出部14は、移動前の自動車o3までの距離Lと移動後の自動車o3までの距離Lを算出して制御部16に出力する。制御部16は、距離L、距離L、及び時間tを用いて、自動車o3の移動速度vを算出し、算出した移動速度vに基づいて触覚提示部15を駆動する。
そのため、ユーザは、図8Aに示した自動車o3が速度v1で移動している場合と、図8Bに示した自動車o3が速度v2で移動している場合とで、触覚提示部15から異なる感覚を受ける。したがって、ユーザは、ポインティングデバイス1の指示光bpによって指し示している自動車o3の速度を視覚的に認識するとともに、触覚提示部15によって触覚的に認識することもできる。
<第2の実施形態>
図9は本発明の第2の実施形態に係るポインティングデバイス2の機能ブロック図である。ポインティングデバイス2は、以下に説明する構成以外は、第1の実施形態に係るポインティングデバイス1と同様の構成を有する。
ポインティングデバイス2は、第1の実施形態に係るポインティングデバイス1におけるポインティング光源部11に対応する構成を有さない。ポインティングデバイス2では、計測用光源部22が可視光を発する。
つまり、ポインティングデバイス2では、計測用光源部22が発する可視光が指示対象を指し示すとともに、計測用光源部22が発する可視光のうち、指示対象に反射されて戻ってくる反射光を受光部23が受光する。このように、計測用光源部22は、第1の実施形態に係る計測用光源部12の機能を有するとともに、第1の実施形態に係るポインティング光源部11の機能も有する。そのため、ポインティングデバイス2では構成の簡素化が実現される。
<第3の実施形態>
本発明の第3の実施形態では、本技術をポインティングデバイス以外に適用した例について説明する。具体的には、本技術は単体としての第1の実施形態や第2の実施形態におけるポインティングデバイス以外にも適用することができる。本技術は、例えば、図10に示すデジタルスチルカメラや図12に示すデジタルビデオカメラなどの撮像装置に適用することができる。
図11は図10に示すデジタルスチルカメラ3の機能ブロック図である。デジタルスチルカメラ3は、デジタルスチルカメラとしての本来の構成を実現する撮像機構部30を具備するとともに、第2の実施形態に係るポインティングデバイス2の外装部20内の全構成をポインティング機構部として具備する。また、デジタルスチルカメラ3は、当該ポインティング機構部を収容する外装部300を備える。
デジタルスチルカメラ3は表示部31とシャッターボタン32とを有する。また、撮像機構部30は、一般的なデジタルスチルカメラと同様に、レンズ33と、フォーカス機構部34と、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサ35と、制御部36と、を具備する。
デジタルスチルカメラ3は、フォーカス機構部34によって撮像対象に焦点が合った状態で、ユーザによりシャッターボタン32を押されると、レンズ33を介してCCDイメージセンサ35によって形成され、表示部31に映し出される撮像対象を含む画像を撮像するように構成されている。
デジタルスチルカメラ3では、指示光bpが表示部31の中央に映し出される位置を指し示すように構成されている。デジタルスチルカメラ3は、以下に述べる構成により、ユーザが表示部31を視認ことなく撮像を行なえるように構成されている。換言すると、ユーザは、デジタルスチルカメラ3を用いた撮像の際に、撮像対象から視線を逸らす必要がない。
ここで、デジタルスチルカメラ3において、図10に示す撮像対象o4を撮像する場合について説明する。ユーザはまず指示光bpを撮像対象o4に向ける。このとき、ポインティング機構部は撮像対象o4からの距離を計測するとともに、計測した距離の値に応じた条件で触覚提示部15を駆動する。これにより、ユーザは、指示光bpが撮像対象o4を指し示しているか否かを判断することができる。
なお、デジタルスチルカメラ3は、ポインティング機構部が撮像対象o4からの距離を計測する構成を有することは必須ではなく、ユーザに対して指示光bpが撮像対象o4を指し示しているか否かの情報を触覚提示部15によって提示する構成を有していればよい。
例えば、ポインティング機構部が距離算出部14を含まない構成とし、制御部23が直接、受光部23における反射光の受光状態を判定してもよい。より詳細には、制御部23は、受光部23が反射光を受光しているか否かを判定してもよい。この場合、制御部26は、受光部23が反射光を受光している場合に触覚提示部15を駆動し、受光部23が反射光を受光していない場合に触覚提示部15を駆動しない。受光部23が反射光を受光する場合には指示光bpが撮像対象o4を指し示しており、受光部が反射光を受光しない場合には指示光bpが撮像対象o4から外れ、無限遠を指し示している。したがって、ユーザは指示光bpが撮像対象o4を指し示しているか否かを判定することができる。
制御部26は、受光部23における反射光の受光状態に応じて触覚提示部15の駆動条件を切り替える構成であればよい。より詳細には、制御部26は、受光部23が反射光を受光している場合と、受光部23が反射光を受光していない場合とで触覚提示部15の駆動条件を切り替える構成であればよい。例えば、制御部26は、受光部23が反射光を受光している場合に触覚提示部15を駆動せず、受光部23が反射光を受光していない場合に触覚提示部15を駆動してもよい。
フォーカス機構部34は、例えば、シャッターボタン32が、いわゆる半押しされると、焦点を合わせるフォーカス動作を行なうように構成されている。ユーザは、指示光bpが撮像対象o4を指し示している状態でシャッターボタン32を半押しすると、フォーカス機構部34が撮像対象o4に焦点を合わせるフォーカス動作を行なう。フォーカス動作が完了すると、撮像機構部30の制御部36が、ポインティング機構部の制御部26にフォーカス完了信号を出力する。ポインティング機構部の制御部26は、フォーカス完了信号が入力されると、触覚提示部15を駆動する。これにより、ユーザはフォーカス完了を認識することができる。
なお、デジタルスチルカメラ3は、いわゆるオートフォーカス機能を備えていてもよい。この場合、受光部23が反射光を受光したことを制御部26が検出すると、自動的に撮像機構部30の制御部36がフォーカス機構部34を駆動するように構成されていてもよい。この場合、指示光bpが撮像対象o4を指し示した情報はユーザに提示されず、フォーカス動作の完了のみがユーザに提示される。
以上述べたように、ユーザは、表示部31を見ることなく、撮像対象o4へのフォーカス動作が完了していることを触覚的に認識することができる。ユーザは、フォーカス完了後に、指示光bpが示す方向を確認しながら、指示光bpの向きを変更し、撮像対象o4が撮像範囲内(表示部31内)にある状態でシャッターボタンを押す。これにより、撮像対象o4が撮像範囲内のいずれの位置にある場合にも撮像対象o4に焦点の合った画像が得られる。
なお、デジタルスチルカメラ3は、ポインティング機構部の制御部26及び撮像機構部30の制御部36として、単一の処理装置を用いた構成を有していてもよい。また、触覚提示部15の構成は、上述した構成のいずれでもよい。
触覚提示部15が外装部300全体を振動させる振動刺激を発生させる場合、ユーザが画像を撮像する際のいわゆる手ブレを防止するために、触覚提示部15が外装部300を振動させる時間はユーザが認識可能な範囲内で短い方がよい。そのような時間としては、例えば、1秒や0.5秒が採用可能である。
また、触覚提示部15は、ユーザが画像を撮像する際のいわゆる手ブレを防止するために、ユーザの特定の指に振動刺激を与える構成を有していてもよい。このような構成としては、例えば、シャッターボタン32を振動させる構成が挙げられる。この場合、ユーザは、シャッターボタン32を押す指(例えば人差し指)によってフォーカス完了を認識することができる。
さらに、デジタルスチルカメラ3は、一般的な手ブレ防止機能を備えていることが望ましい。特に触覚提示部15が振動刺激を発生させる構成の場合、手ブレ修正機能により触覚提示部15が発生させる振動による手ブレの発生が効果的に防止される。
なお、デジタルスチルカメラ3は、フォーカス完了を、触覚提示部15に加えて、他の構成によってユーザに提示することも可能である。そのような構成としては、例えば、音声や表示部31への画像表示が挙げられる。
図12に示すデジタルビデオカメラ4は、デジタルビデオカメラとしての本来の構成と、図9に示す第2の実施形態に係るポインティングデバイス2の外装部20内の全構成(ポインティング機構部)と、を具備する。デジタルビデオカメラ4は表示部41と記録ボタン42と外装部43とを有する。デジタルビデオカメラ4では、ユーザにより記録ボタン42を押されている間、表示部41に映し出されている映像を記録するように構成されている。
デジタルビデオカメラ4では、指示光bpが表示部41の中央に映し出される位置を指し示すように構成されている。デジタルビデオカメラ4は、以下に述べる構成により、ユーザが表示部41を視認することなく撮像を行なえるように構成されている。換言すると、ユーザは、デジタルビデオカメラ4を用いた撮像の際に、撮像対象から視線を逸らす必要がない。
ここで、デジタルビデオカメラ4において、図12に示す撮像対象o5a,o5b,o5cのいずれかを中心とする映像を撮像することができる。一例として、ユーザが撮像対象o5bを中心とする映像を撮像する場合について説明する。ユーザはまず指示光bpを撮像対象o5bに向ける。このとき、デジタルビデオカメラ4では自動的に撮像対象o5bに焦点を合わせる。この状態で、ユーザが記録ボタン42を押すことにより映像が記録される。
ポインティング機構部(図9参照)の制御部26は受光部23における反射光の受光状態の変化を検出して触覚提示部15を駆動する。例えば、指示光bpから撮像対象o5bから外れた場合、指示光bpは撮像対象o5bと撮像対象o5a(又は撮像対象o5c)との間を通り抜けて無限遠を指し示す。このとき、受光部23は反射光を受光しなくなり、撮像対象o5bの表示部31内における位置が中央から外れている。デジタルビデオカメラ4では、制御部26が、受光部23が反射光を受光している状態から、受光部23が反射光を受光していない状態に変化したこと検知するとともに、触覚提示部15を駆動する。
ユーザは、触覚提示部15により付与される触覚刺激により、表示部31を視認することなく、撮像対象o5bが表示部31の中央から外れたことを認識することができる。したがって、ユーザは、表示部31を確認しながら、再び撮像対象o5bが表示部31の中央に表示されるように、外装部43の向きを変更することができる。これにより、デジタルビデオカメラ4では、ユーザが撮像対象o5bを中心とする映像を記録し続けることが可能である。
また、デジタルビデオカメラ4は、外装部43内に複数の触覚提示部を備えていてもよい。そのようなデジタルビデオカメラ4の一例として、触覚提示部が外装部43の左側と右側の2ヶ所にある場合について説明する。
図12におけるユーザが撮像対象o5bを中心とする映像を撮像する場合、ユーザは指示光bpが撮像対象o5bを指し示すように外装部43を向けて記録を行なう。指示光bpが撮像対象o5bを指し示しているとき触覚提示部は駆動していない。
指示光bpが撮像対象o5bから左側に外れた場合、指示光bpは撮像対象o5bと撮像対象o5aとの間を通り抜けて無限遠を指し示す。このとき、受光部23は反射光を受光しなくなり、撮像対象o5bの表示部31内における位置が中央から外れている。このように、指示光bpが撮像対象o5bから左側に外れた場合、制御部26は左側の触覚提示部を駆動する。これにより、ユーザは、指示光bpが撮像対象o5bから左側に外れたことを認識し、外装部43の向きを右方向に修正することができる。
一方、指示光bpが撮像対象o5bから右側に外れた場合、指示光bpは撮像対象o5bと撮像対象o5cとの間を通り抜けて無限遠を指し示す。このとき、受光部23は反射光を受光しなくなり、撮像対象o5bの表示部31内における位置が中央から外れている。このように、指示光bpが撮像対象o5bから右側に外れた場合、制御部26は右側の触覚提示部を駆動する。これにより、ユーザは、指示光bpが撮像対象o5bから右側に外れたことを認識し、外装部43の向きを左方向に修正することができる。
デジタルビデオカメラ4の触覚提示部が2つ有する当該構成によれば、ユーザは、表示部41を視認することなく、撮像対象o5bの表示部31内における位置を左右方向の中央に維持することが可能である。これにより、デジタルビデオカメラ4では、ユーザが撮像対象o5bを左右方向の中心とする映像を記録し続けることが可能である。
なお、指示光bpの撮影対象o5bからのずれ方向は、例えば、受光部23が複数の画素からなる受光センサで構成される場合、その受光領域の強度分布に基づいて検出されてもよい。あるいは、計測用光源部22として複数の光源で構成するとともに、受光部23をこれら複数の光源に対応する複数の受光センサで構成すれば、各受光センサの出力に基づいて撮影対象の移動方向を検出することが可能である。さらに、既存の画像認識技術を用いた撮影対象の移動方向検出が併用されてもよい。
なお、本例のデジタルビデオカメラ4では、触覚提示部が外装部43の左右の2ヶ所にあるが、触覚提示部が外装部43の上下2ヶ所にあってもよい。この場合、ユーザは撮像対象o5bを上下方向の中心とする映像を記録し続けることが可能である。触覚提示部の数は任意であり、触覚提示部の位置も適宜決定することができる。
また、デジタルビデオカメラ4でも、デジタルスチルカメラ3と同様に、適宜その構成を変更することが可能である。例えば、デジタルビデオカメラ4でも、触覚提示部の構成を適宜選択可能であり、また一般的な手ブレ防止機能を備えていることが望ましい。
なお、本実施形態では、本技術に係るポインティング機構部をデジタルスチルカメラ及びデジタルビデオカメラに適用した例について説明したが、本技術に係るポインティング機構部はアナログカメラやアナログビデオカメラにも適用可能である。この場合、ユーザは、指示光bpの指し示す位置を、例えば、目視で確認できるとともに、ファインダを覗くことにより確認することもできる。
以上、本技術の実施形態について説明したが、本技術は上述の実施形態にのみ限定されるものではなく、本技術の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
たとえば、ポインティングデバイスの駆動源は、乾電池に限らず、例えば、各種二次電池や各種キャパシタを採用してもよい。ポインティングデバイスは、駆動源として二次電池やキャパシタを採用することにより、電池交換の必要がなくなるため、その利便性が増す。
なお、本技術は以下のような構成も採ることができる。
(1)ユーザによって把持される外装部と、
上記外装部から第1の光を照射する計測用光源部と、
上記計測用光源部に隣設され、上記第1の光のうち、指示対象に反射されて戻ってくる第2の光を受光する受光部と、
前記外装部を把持するユーザに触覚刺激を提示する触覚提示部と、
上記計測用光源部が上記第1の光を照射してから、上記受光部が上記第2の光を受光するまでの時間を用いて、上記計測用光源部と上記指示対象との間の距離を算出し、算出した距離の値に基づいて上記触覚提示部の触覚刺激の条件を決定し、決定した条件で上記触覚提示部を駆動する制御部と、
を具備するポインティングデバイス。
(2)上記(1)に記載のポインティングデバイスであって、
上記制御部は、算出した距離の値が小さいほど、ユーザに強い触覚刺激を提示可能な条件で上記触覚提示部を駆動する
ポインティングデバイス。
(3)上記(1)または(2)に記載のポインティングデバイスであって、
上記制御部は、算出した距離の値の変化速度が大きいほど、ユーザに強い触覚刺激を提示可能な条件で上記触覚提示部を駆動する
ポインティングデバイス。
(4)上記(1)から(3)いずれか1つに記載のポインティングデバイスであって、
上記計測用光源部と同方向に可視光を照射するポインティング光源部を更に具備する
ポインティングデバイス。
(5)上記(4)に記載のポインティングデバイスであって、
上記計測用光源部は不可視光を照射する
ポインティングデバイス。
(6)上記(1)に記載のポインティングデバイスであって、
上記計測用光源部は可視光を照射する
ポインティングデバイス。
(7)上記(1)〜(6)のいずれか1つに記載のポインティングデバイスであって、
上記触覚提示部は上記外装部を把持するユーザに振動刺激を付与する
ポインティングデバイス。
(8)上記(1)〜(6)のいずれか1つに記載のポインティングデバイスであって、
上記触覚提示部は上記外装部を把持するユーザに電気刺激を付与する
ポインティングデバイス。
(9)上記(1)〜(6)のいずれか1つに記載のポインティングデバイスであって、
上記触覚提示部は上記外装部を把持するユーザに変形刺激を付与する
ポインティングデバイス。
(10)上記(1)〜(6)のいずれか1つに記載のポインティングデバイスであって、
上記触覚提示部は上記外装部を把持するユーザに空圧刺激を付与する
ポインティングデバイス。
(11)上記(1)〜(6)のいずれか1つに記載のポインティングデバイスであって、
上記触覚提示部は上記外装部を把持するユーザに音波刺激を付与する
ポインティングデバイス。
(12)上記(1)〜(6)のいずれか1つに記載のポインティングデバイスであって、
上記触覚提示部は上記外装部を把持するユーザに温冷刺激を付与する
ポインティングデバイス。
(13)ユーザによって把持される外装部と、
第1の光を照射する計測用光源部と、
前記計測用光源部に隣設され、前記第1の光のうち、指示対象に反射されて戻ってくる第2の光を受光する受光部と、
前記外装部を把持するユーザに対して触覚刺激を提示する触覚提示部と、
前記指示対象に対するフォーカス動作を行なうフォーカス機構部を有し、前記指示対象を撮像する撮像機構部と、
前記受光部が前記第2の光を受光したときに前記フォーカス機構部を駆動し、当該フォーカス機構部による前記フォーカス動作が完了したときに前記触覚提示部を駆動する制御部と、
を具備する撮像装置。
(14)ユーザによって把持される外装部と、
第1の光を照射する計測用光源部と、
前記計測用光源部に隣設され、前記第1の光のうち、指示対象に反射されて戻ってくる第2の光を受光する受光部と、
前記外装部を把持するユーザに対して触覚刺激を提示する触覚提示部と、
前記第2の光の前記受光部による受光状態の変化により前記触覚提示部の駆動条件を切り替える制御部と、
前記指示対象を撮像する撮像機構部と、
を具備する撮像装置。
1…ポインティングデバイス
10…外装部
11…ポインティング光源部
12…計測用光源部
13…受光部
14…距離算出部
15…触覚提示部
16…制御部

Claims (14)

  1. ユーザによって把持される外装部と、
    第1の光を照射する計測用光源部と、
    前記計測用光源部に隣設され、前記第1の光のうち、指示対象に反射されて戻ってくる第2の光を受光する受光部と、
    前記外装部を把持するユーザに対して触覚刺激を提示する触覚提示部と、
    前記計測用光源部が前記第1の光を照射してから、前記受光部が前記第2の光を受光するまでの時間を用いて、前記計測用光源部と前記指示対象との間の距離を算出し、算出した距離の値に基づいて前記触覚提示部の触覚刺激の条件を決定し、決定した条件で前記触覚提示部を駆動する制御部と、
    を具備するポインティングデバイス。
  2. 請求項1に記載のポインティングデバイスであって、
    前記制御部は、算出した距離の値が小さいほど、ユーザに強い触覚刺激を提示可能な条件で前記触覚提示部を駆動する
    ポインティングデバイス。
  3. 請求項1に記載のポインティングデバイスであって、
    前記制御部は、算出した距離の値の変化速度が大きいほど、ユーザに強い触覚刺激を提示可能な条件で前記触覚提示部を駆動する
    ポインティングデバイス。
  4. 請求項1に記載のポインティングデバイスであって、
    前記計測用光源部と同方向に可視光を照射するポインティング光源部を更に具備する
    ポインティングデバイス。
  5. 請求項4に記載のポインティングデバイスであって、
    前記計測用光源部は不可視光を照射する
    ポインティングデバイス。
  6. 請求項1に記載のポインティングデバイスであって、
    前記計測用光源部は可視光を照射する
    ポインティングデバイス。
  7. 請求項1に記載のポインティングデバイスであって、
    前記触覚提示部は前記外装部を把持するユーザに振動刺激を付与する
    ポインティングデバイス。
  8. 請求項1に記載のポインティングデバイスであって、
    前記触覚提示部は前記外装部を把持するユーザに電気刺激を付与する
    ポインティングデバイス。
  9. 請求項1に記載のポインティングデバイスであって、
    前記触覚提示部は前記外装部を把持するユーザに変形刺激を付与する
    ポインティングデバイス。
  10. 請求項1に記載のポインティングデバイスであって、
    前記触覚提示部は前記外装部を把持するユーザに空圧刺激を付与する
    ポインティングデバイス。
  11. 請求項1に記載のポインティングデバイスであって、
    前記触覚提示部は前記外装部を把持するユーザに音波刺激を付与する
    ポインティングデバイス。
  12. 請求項1に記載のポインティングデバイスであって、
    前記触覚提示部は前記外装部を把持するユーザに温冷刺激を付与する
    ポインティングデバイス。
  13. ユーザによって把持される外装部と、
    第1の光を照射する計測用光源部と、
    前記計測用光源部に隣設され、前記第1の光のうち、指示対象に反射されて戻ってくる第2の光を受光する受光部と、
    前記外装部を把持するユーザに対して触覚刺激を提示する触覚提示部と、
    前記指示対象に対するフォーカス動作を行なうフォーカス機構部を有し、前記指示対象を撮像する撮像機構部と、
    前記受光部が前記第2の光を受光したときに前記フォーカス機構部を駆動し、当該フォーカス機構部による前記フォーカス動作が完了したときに前記触覚提示部を駆動する制御部と、
    を具備する撮像装置。
  14. ユーザによって把持される外装部と、
    第1の光を照射する計測用光源部と、
    前記計測用光源部に隣設され、前記第1の光のうち、指示対象に反射されて戻ってくる第2の光を受光する受光部と、
    前記外装部を把持するユーザに対して触覚刺激を提示する触覚提示部と、
    前記第2の光の前記受光部による受光状態の変化により前記触覚提示部の駆動条件を切り替える制御部と、
    前記指示対象を撮像する撮像機構部と、
    を具備する撮像装置。
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