[go: up one dir, main page]

JP2014020889A - 物体検出装置 - Google Patents

物体検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014020889A
JP2014020889A JP2012159201A JP2012159201A JP2014020889A JP 2014020889 A JP2014020889 A JP 2014020889A JP 2012159201 A JP2012159201 A JP 2012159201A JP 2012159201 A JP2012159201 A JP 2012159201A JP 2014020889 A JP2014020889 A JP 2014020889A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
reflecting
axis
reflected
object detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012159201A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeaki Imai
重明 今井
Tadashi Nakamura
忠司 仲村
Shuichi Suzuki
修一 鈴木
Mitsuru Nakajima
充 中嶋
Kenichi Yoshimura
賢一 由村
Hiroyoshi Funato
広義 船戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2012159201A priority Critical patent/JP2014020889A/ja
Priority to EP13176715.4A priority patent/EP2687865B1/en
Publication of JP2014020889A publication Critical patent/JP2014020889A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/48Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S17/00
    • G01S7/481Constructional features, e.g. arrangements of optical elements
    • G01S7/4817Constructional features, e.g. arrangements of optical elements relating to scanning
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S17/00Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
    • G01S17/02Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
    • G01S17/04Systems determining the presence of a target
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/48Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S17/00
    • G01S7/481Constructional features, e.g. arrangements of optical elements
    • G01S7/4811Constructional features, e.g. arrangements of optical elements common to transmitter and receiver
    • G01S7/4812Constructional features, e.g. arrangements of optical elements common to transmitter and receiver transmitted and received beams following a coaxial path
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems
    • G02B26/12Scanning systems using multifaceted mirrors
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B5/00Optical elements other than lenses
    • G02B5/08Mirrors
    • G02B5/09Multifaceted or polygonal mirrors, e.g. polygonal scanning mirrors; Fresnel mirrors
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/18Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors
    • G02B7/182Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors
    • G02B7/1821Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors for rotating or oscillating mirrors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

【課題】走査線の曲がり及び距離検出性能の低下を抑制可能な物体検出装置を提供する。
【解決手段】光源11と、回転する少なくとも2つの反射部を備え、光を反射部で偏向及び走査して物体の所定範囲を照射し、反射光又は散乱光を反射部で反射する偏向手段と、反射光又は散乱光を結像手段を介して検出する光検出器と、を有し、少なくとも2つの反射部は、偏向手段の回転軸140に対して異なる角度で傾いて配置され、X軸,軸及びZ軸の3次元直交座標系において、光源11から出射されて反射部に入射する光は、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度が90度よりも小さく、光検出器の中央に垂直に入射する反射部で反射された反射光又は散乱光は、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度が90度よりも小さい。
【選択図】図1

Description

本発明は、物体検出装置に関する。
従来、物体の有無や、その物体までの距離を検出する物体検出装置が知られている。物体検出装置の一例として、走行中の車両の前方の物体の有無や、その物体までの距離を検出する車載装置であるレーザレーダを挙げることができる。
レーザレーダは、光源から出射されたレーザ光を回転ミラーで走査し、物体で反射又は散乱された光を光検出器で検出することで、所望の範囲の物体の有無やその物体までの距離を検出する機能を有する。又、走査方向と垂直な方向に、複数のレイヤを検出可能なレーザレーダも知られており、このレーザレーダは面倒れ角度の異なるポリゴンミラーを用いて実現されている。
しかしながら、上記レーザレーダでは、面倒れ角度の異なるポリゴンミラーを用いているため、走査線(走査ビームの軌跡)が曲がってしまうという問題がある。
又、レーザレーダの受光側の光学系はレンズと光検出器とを用いて実現されているが、この構成では、走査領域全域を検出する必要があるため、光検出器が大型化し、高コスト化に繋がるおそれがある。光検出器を小型化するためにはレンズの焦点距離を短くする必要があり、その結果レンズの有効範囲が小さくなって受光可能光量が減少し、距離検出性能が低下する(遠くが検出できなくなる)。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、走査線の曲がり及び距離検出性能の低下を抑制可能な物体検出装置を提供することを課題とする。
本物体検出装置は、光源と、回転する少なくとも2つの反射部を備え、前記光源から出射された光を前記反射部で偏向及び走査して物体の所定範囲を照射し、前記物体の所定範囲からの反射光又は散乱光を前記反射部で反射する偏向手段と、前記反射部で反射された前記反射光又は前記散乱光を結像手段を介して検出する光検出器と、を有し、前記少なくとも2つの反射部は、前記偏向手段の回転軸に対して異なる角度で傾いて配置され、前記偏向手段から前記所定範囲の中心に向かう軸をX軸、前記偏向手段で走査される方向をY軸、前記偏向手段の回転軸方向をZ軸とした3次元直交座標系において、前記光源から出射されて前記反射部に入射する光は、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度が90度よりも小さく、前記光検出器の中央に垂直に入射する前記反射部で反射された前記反射光又は前記散乱光は、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度が90度よりも小さいことを要件とする。
開示の技術によれば、走査線の曲がり及び距離検出性能の低下を抑制可能な物体検出装置を提供できる。
第1の実施の形態に係る物体検出装置の投射側の光学系を例示する模式図である。 第1の実施の形態に係る物体検出装置の受光側の光学系を例示する模式図である。 第1の実施の形態に係る物体検出装置の回転ミラーを例示する模式図である。 比較例に係る物体検出装置の投射側の光学系を例示する模式図(その1)である。 シミュレーション結果(XZ平面と平行、かつ、θiux=90度入射)を示す図である。 シミュレーション結果(XZ平面と平行、かつ、θiux=20度入射)を示す図である。 比較例に係る物体検出装置の投射側の光学系を例示する模式図(その2)である。 シミュレーション結果(XY平面と平行、かつ、θisx=90度入射)を示す図である。 シミュレーション結果(XY平面と平行、かつ、θisx=60度入射)を示す図である。 シミュレーション結果(XY平面と平行、かつ、θisx=45度入射)を示す図である。 シミュレーション結果(XY平面と平行、かつ、θisx=30度入射)を示す図である。 レイヤ1とレイヤ2の領域の重なり範囲をプロットした図である。 第1の実施の形態の変形例3に係る物体検出装置の受光側の光学系を例示する模式図である。 第1の実施の形態の変形例4に係る物体検出装置の受光側の光学系を例示する模式図である。
以下、図面を参照して発明を実施するための形態について説明する。各図面において、同一構成部分には同一符号を付し、重複した説明を省略する場合がある。
〈第1の実施の形態〉
図1は、第1の実施の形態に係る物体検出装置の投射側の光学系を例示する模式図であり、(a)はXY平面に平行な方向の断面を示し、(b)はXZ平面に平行な方向の断面を示している。又、図2は、第1の実施の形態に係る物体検出装置の受光側の光学系を例示する模式図であり、(a)はXY平面に平行な方向の断面を示し、(b)はXZ平面に平行な方向の断面を示している。図3は、第1の実施の形態に係る物体検出装置の回転ミラーを例示する模式図であり、XZ平面に平行な方向の断面を示している。
図1〜図3を参照するに、物体検出装置10は、大略すると、光源11と、カップリングレンズ12と、反射ミラー13と、回転ミラー14と、反射ミラー15と、結像レンズ16と、光検出器17とを有する。なお、100は検出対象である物体の像面を、110は検出範囲を、θoxは、反射ミラー13で反射された光が回転ミラー14の反射部で反射した後、XY平面上でX軸となす角度を示している。θoxは、例えば、−20〜+20度程度とすることができる。
なお、図1〜図3における座標軸は、回転ミラー14から検出範囲110(物体の所定範囲)の中心に向かう軸をX軸、回転ミラー14で走査される方向をY軸、回転ミラー14の回転軸方向をZ軸とする3次元直交座標系である(以降の図についても同様)。
光源11としては、例えば、半導体レーザや発光ダイオード等の固体光源を用いることができる。本実施の形態では、光源11として半導体レーザを用い、半導体レーザをパルス発光させる場合を例にして以下の説明をする。
カップリングレンズ12は、光源11の後段に配置されている。なお、カップリングレンズを複数の光学素子を組み合わせて構成してもよい。カップリングレンズ12は、光源11から出射される発散光を集光する機能を有する。本実施の形態では、光源11から出射される発散光が略平行光になるようにカップリングレンズ12を設置しているが、光源11(半導体レーザ)の発光部の発光幅の影響により、カップリングレンズ12を透過した光が略発散光となる場合もある。
カップリングレンズ12を透過した光は、反射ミラー13に入射して光路を変換され、回転ミラー14に入射する。反射ミラー13に入射する光と反射ミラー13で反射する光とのXY平面における角度差は、例えば、60度程度とすることができる。回転ミラー14は、少なくとも2つの反射部(反射面)を備え、各反射部は回転ミラー14の回転軸14oに対して異なる角度で傾いて配置されている。なお、反射ミラー13は、本発明に係る投射側反射部材の代用的な一例である。又、回転ミラー14は、本発明に係る偏向手段の代用的な一例である。
本実施の形態では、回転ミラー14は、4つの反射部14a、14b、14c、及び14dを備えており、図3に示すように、回転軸14oに対する反射部14a、14b、14c、及び14dの各々の倒れ角が異なる角度に設定されている。これにより、回転ミラー14で反射した光の進行方向のXY平面に対する角度を切り替えることが可能となり、反射部14a、14b、14c、及び14d毎に、検出するレイヤをZ方向にずらすことができる。図3の場合には、4つのレイヤの検出が可能である。
回転ミラー14に入射した光は、回転する反射部14a、14b、14c、及び14dで偏向及び走査され、像面100の検出範囲110(物体の所定範囲)を照射する。像面100の検出範囲110からの反射光又は散乱光は、再び回転ミラー14に入射し、反射部14a、14b、14c、及び14dで順次反射され、反射ミラー15及び結像レンズ16を介して光検出器17に入射する。光検出器17としては、例えば、APD(アバランシェフォトダイオード)やPD(ピンフォトダイオード)等を用いることができる。
結像レンズ16は、矩形形状(図2の場合には、XY平面とXZ平面に平行な辺を有する矩形形状)とすることが好ましい。楕円形状の結像レンズと比べて光利用効率を高くできるからである。図2のように受光側に1つの結像レンズ16を配置する場合には、光検出器17の結像レンズ16による共役点は無限遠になるようにすることが好ましい。光検出器17で検出できる光量を増大できるからである。なお、反射ミラー15は、本発明に係る受光側反射部材の代用的な一例である。又、結像レンズ16は、本発明に係る結像手段の代用的な一例である。
なお、前述の従来例のように、受光側の光学系を、回転ミラーを介さずに、レンズと光検出器のみで構成すると、光検出器が大型化し、高コスト化に繋がるおそれがある。又、それを回避しようとすると、光検出器での受光可能光量が減少し、距離検出性能が低下する(遠くが検出できなくなる)おそれがある。
本実施の形態のように、受光側の光学系が回転ミラーを有することにより、光検出器が大きくなることや光検出器での受光可能光量が低下することを抑制でき、従来例の上記問題点を解消可能となる。但し、回転ミラーを用いてレイヤを切り替えて走査する場合、光学系の構成によっては、投射ビームの軌跡や検出領域の軌跡が曲がったり、投射ビームや検出領域がねじれたりする問題が生じる。
そこで、本実施の形態に係る物体検出装置10では、光源11から出射されて回転ミラー14の各反射部に入射する光が、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度が90度よりも小さくなるようにしている。又、光検出器17の中央に垂直に入射する各反射部で反射された反射光又は散乱光を、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度が90度よりも小さくなるようにしている。その結果、物体検出装置10では、走査線の曲がり(走査線の傾き)及び距離検出性能の低下を従来よりも抑制できる。
但し、『XY平面に平行』は、厳密にXY平面に平行である場合のみならず、本実施の形態の所定の効果を損なわない範囲内で略平行な場合も含むものとする。以下、物体検出装置10において走査線の曲がり(走査線の傾き)及び距離検出性能の低下を従来よりも抑制できることを、比較例を交えながら詳細に説明する。
図4は、比較例に係る物体検出装置の投射側の光学系を例示する模式図(その1)であり、XZ平面に平行な方向の断面を示している。図4に示す物体検出装置10Aにおいて、回転ミラー14の4つの反射部は各々回転軸14oに対して45度傾けて配置されている。又、反射ミラー13で反射された光は、回転ミラー14の回転軸14oと平行な方向(XZ平面に平行な方向)の光として回転ミラー14の反射部に入射し、回転ミラー14の反射部でXY平面に平行な方向に反射される。つまり、図4において、θiux=略90度である。
図4に示す光学系では、図5に示すように、像面に入射する光線(投射ビーム)や検出範囲がねじれてしまう。図5は、図4に示す光学系で4レイヤ(レイヤ1、レイヤ2、レイヤ3、レイヤ4)を走査する場合のシミュレーション結果を示す図である。なお、図5において、横軸は像面に入射する光線のY方向角度(XY平面上でX軸となす角度)であり、X軸上が0度で+Y軸方向が+の角度である。
又、図5では、光源11を長方形形状の面積光源と考え、その四隅の光線と中央部の光線を追跡し、プロットしている。なお、光源11において、Z軸方向の幅を235μm、それと垂直な方向の幅を10μmとしている。又、カップリングレンズ12の焦点距離を13mmとしている。
図5(a)〜図5(c)は、図1におけるθoxが各々−20度、0度、+20度の場合のシミュレーション結果を示している。θoxは、反射ミラー13で反射された光が回転ミラー14の反射部で反射した後、XY平面上でX軸となす角度であり、図1では回転ミラー14の後段に光学素子が配置されていないため、θoxは上記の『Y方向角度』と等しい。
なお、図4に示す光学系では、レイヤ1のZ方向角度が1〜2度、レイヤ2のZ方向角度が0〜1度、レイヤ3のZ方向角度が−1〜0度、レイヤ4のZ方向角度が−2〜−1度となるように、回転ミラー14の各反射部の倒れ角度が調整されている。又、各レイヤにおいて、幅で1度の角度範囲を検出できるように、カップリングレンズ12を透過した後の光の発散状態が調整されている。
図5に示すように、θoxが大きくなるにつれて、像面に入射する光線のねじれが大きくなる。このように像面に入射する光線がねじれると、θoxが大きい領域において、走査方向の角度分解能が低下するため好ましくない。上記のような像面に入射する光線のねじれは、図4に示すθiuxを小さくすることにより低減する傾向にある。図6は、θiux=20度、かつ、XZ面に平行な方向から回転ミラー14に光を入射させた例であるが、図6においても無視できない程度、像面に入射する光線のねじれが発生してしおり好ましくない。
上記のような像面に入射する光線のねじれは、図7に示す光学系の構成により抑制できる。
図7は、比較例に係る物体検出装置の投射側の光学系を例示する模式図(その2)であり、XY平面に平行な方向の断面を示している。図7に示す物体検出装置10Bにおいて、反射ミラー13で反射された光は、回転ミラー14の回転軸14oと垂直な方向(XY平面と平行な方向)の光として回転ミラー14の反射部に入射する。又、図7において、反射ミラー13で反射され各反射部に入射する光がX軸となす角度θisx=略90度である。
図8は、図7に示す光学系で4レイヤ(レイヤ1、レイヤ2、レイヤ3、レイヤ4)を走査する場合のシミュレーション結果を示す図である。図8に示すように、図6の場合と比べて、像面に入射する光線のねじれは、無視できる程度に抑制できる。但し、この場合には、走査の軌跡(走査線)が傾いてしまう(曲がってしまう)問題が生じる。
つまり、図8に示すように、θox=+20度のレイヤ1において像面に入射する光線は狙い値である1〜2度の範囲に近い位置にあるが、θox=−20度のレイヤ1において像面に入射する光線は狙い値である1〜2度の範囲からのずれが大きくなっている、すなわち、走査線が傾いている。
これを抑制するにためは、反射ミラー13で反射され各反射部に入射する光を、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度θisxが90度よりも小さくなるようにすることが必要である。
図9〜図11は、本実施の形態に係る光学系で4レイヤ(レイヤ1、レイヤ2、レイヤ3、レイヤ4)を走査する場合のシミュレーション結果を示す図である。つまり、反射ミラー13で反射された光を、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度θisxが90度よりも小さい状態で回転ミラー14の各反射部に入射する光学系で4レイヤ(レイヤ1、レイヤ2、レイヤ3、レイヤ4)を走査する場合のシミュレーション結果を示す図である。図9はθisxが60度の場合、図10はθisxが45度の場合、図11はθisxが30度の場合を示している。
図9〜図11に示すように、反射ミラー13で反射された光を、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度θisxが90度よりも小さい状態で回転ミラー14の各反射部に入射することにより、以下の効果が得られる。つまり、θox=+20度及びθox=0度のレイヤ1において像面に入射する光線は狙い値である1〜2度の範囲に近い位置にあり、かつ、θox=−20度のレイヤ1において像面に入射する光線の狙い値である1〜2度の範囲からのずれが図8と比較して小さくなっている、すなわち、図8と比較して走査線の傾きが抑制されている。
図9〜図11において、走査線の傾き具合がレイヤ毎に変わっているのがわかり、それに起因して、レイヤ間の重なりが発生している。図12は、レイヤ1とレイヤ2の領域の重なり範囲をプロットした図である。図12において、横軸はY方向入射角(図7におけるθisx)を、縦軸はレイヤ1とレイヤ2の重なり範囲[deg]を示している。
レイヤ1とレイヤ2の領域の重なり範囲が各レイヤの検出範囲の30%以下であれば実質的な問題が生じないことが知られており、この点を考慮すると、図12より、回転ミラー14の各反射部に入射する光のX軸となす角度θisxを65度以下とすると更に好ましいことがわかる。
又、回転ミラー14の各反射部に入射する光のX軸となす角度θisxが30度よりも小さくなると、入射側の反射ミラー13で、回転ミラー14で反射した光を遮りやすくなる。そのため、回転ミラー14の各反射部に入射する光のX軸となす角度θisxを30度以上とすると更に好ましい。
図9〜図11のシミュレーション結果において、レイヤの重なりが最も大きく発生するのは、θoxが−20度(光源から離れる側)の場合である。この点と、回転ミラー14の各反射部に入射する光のX軸となす角度θisxが65度以下であることが好ましい点から、次のことがいえる。
つまり、回転ミラー14の各反射部に入射する光と、回転ミラー14の各反射部で偏向された光のうち最も光源11側から離れる光とのなす角度は、20+65=85度以下とすることが好ましい。このようにすることで、像面に入射する光線のねじれ及び走査の軌跡(走査線)の傾きを抑制できる。
以上のように、本実施の形態に係る物体検出装置10では、光源11から出射され反射ミラー13を介して回転ミラー14の各反射部に入射する光を、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度θisxが90度よりも小さくしている。これにより、像面に入射する光線のねじれ及び走査の軌跡(走査線)の傾き(曲がり)を抑制できる。又、受光側の光学系が回転ミラーを有することにより、光検出器が大きくなることや光検出器での受光可能光量が低下することを抑制できる。その結果、距離検出性能が低下する(遠くが検出できなくなる)ことを抑制できる。
但し、前述のように、回転ミラー14の各反射部に入射する光を、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度θisxが30度以上65度以下となるようにすることが更に好ましい。
なお、回転ミラー14の各反射部に入射する光のX軸となす角度θisxを90度以上に設定すると、走査線の傾きが大きくなり好ましくないだけでなく、反射ミラー13で反射された光が回転ミラー14の各反射部でけられやすくなり、像面に入射する光量が低下するおそれもある。この点からも、回転ミラー14の各反射部に入射する光のX軸となす角度θisxを90度以上に設定することは好ましくない。
以上は、投射側の光学系で説明したが、受光側の光学系でも同様の効果が得られる。つまり、光源11を光検出器17に、カップリングレンズ12を結像レンズ16に、像面上の検出範囲を光検出器17の検出領域に各々置き換えて考えれば、上記と同じことが受光側にも適用できる。
すなわち、光検出器17の中央に垂直に入射する反射部で反射された反射光又は散乱光を、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度が90度よりも小さくすればよい。これにより、光検出器17の検出領域に入射する光線のねじれ及び走査の軌跡(走査線)の傾き(曲がり)を抑制できる。
又、受光側の光学系においても、光検出器17の中央に垂直に入射する反射部で反射された反射光又は散乱光を、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度が30度以上65度以下の状態となるようにすることが更に好ましい。X軸となす角度を65度以下にすることにより、投射側の光学系と同様に、レイヤ間の検出領域の重なりを実質的な問題が発生しないレベルに抑制できる。更に、X軸となす角度を30度以上にすることにより、受光側の反射ミラー15で物体からの光を遮ってしまうことを抑制できる。
なお、回転ミラー14の各反射部に入射する光がX軸となす角度と、光検出器17の中央に垂直に入射する反射部で反射された反射光又は散乱光がX軸となす角度とは等しいことが好ましい。これらの角度が異なると、検出範囲110と光検出器17の検出領域のZ方向の位置関係にずれが生じ、物体の検出精度が低下するおそれがあるからである。これらの角度を等しくすることで、像面上の検出範囲における走査の軌跡(走査線)の傾きと光検出器17の検出領域における走査の軌跡(走査線)の傾きの形状を略同一にすることができるため、安定した検出が可能となる。
但し、『角度を等しくする』は、厳密に角度を等しくする場合のみならず、本実施の形態の所定の効果を損なわない範囲内で角度を略等しくする場合も含むものとする。
〈第1の実施の形態の変形例1〉
第1の実施の形態では、投射側と受光側に1つの(共通の)回転ミラー14を用いる例を示した。つまり、回転ミラー14において、光源から出射された光を反射する反射部と、物体の所定範囲からの反射光又は散乱光を反射する反射部が一体で形成されている例を示した。しかし、投射側と受光側に各々別々の回転ミラーを配置してもよい。この場合には、投射側の回転ミラーと受光側の回転ミラーを同時に回転させることにより、第1の実施の形態と同様の効果を奏する。
但し、投射側と受光側に各々別々の回転ミラーを配置する場合、各々の回転ミラーの各反射部の角度に相対的なずれがないことが望ましい。この観点からすれば、投射側と受光側で1つの(共通の)回転ミラー14を用いる第1の実施の形態の方が、特に経時において、各々の回転ミラーの各反射部の角度の相対的なずれ(投射側と受光側の光線角度の相対的なずれ)を小さく抑えることができ、安定した検出が可能となり、より好適である。
〈第1の実施の形態の変形例2〉
第1の実施の形態では、投射側と受光側に各々別々の反射ミラー13及び15を配置する例を示した。しかし、投射側と受光側に1つの(共通の)反射ミラーを配置してもよい。つまり、投射側の反射ミラーと受光側の反射ミラーとは一体に形成されていてもよい。
投射側と受光側に各々別々の反射ミラーを配置すると、特に経時において、各々の反射ミラーの角度に相対的なずれ(投射側と受光側の光線角度の相対的なずれ)が発生し、検出精度が低下するおそれがある。この問題を回避するため、投射側の反射ミラーと受光側の反射ミラーとは一体に形成されていることが好ましい。
なお、投射側と受光側に何れも反射ミラーを設けない光学系も考えられる。しかし、回転ミラーの各反射部に入射する光がX軸となす角度を90度よりも小さくすると、光源が回転ミラーよりも像面側に位置することになり、物体検出装置が大型化するおそれがある。この問題を回避するため、投射側及び受光側の両方に一体又は別体の反射ミラーを設けることが好ましい。
〈第1の実施の形態の変形例3〉
第1の実施の形態の変形例3では、受光側に複数の結像レンズを配置する例を示す。なお、第1の実施の形態の変形例3において、既に説明した実施の形態と同一構成部品についての説明は省略する場合がある。
図13は、第1の実施の形態の変形例3に係る物体検出装置の受光側の光学系を例示する模式図であり、(a)はXY平面に平行な方向の断面を示し、(b)はXZ平面に平行な方向の断面を示している。
図13を参照するに、物体検出装置20は、結像レンズ16と光検出器17との間の光路上に結像レンズ21を追加した点が、第1の実施の形態に係る物体検出装置10(図2参照)と相違する。
第1の実施の形態に係る物体検出装置10のように受光側に1つの結像レンズ16を配置し、結像レンズ16を矩形形状とした場合、対角線方向の端部での肉厚が最も薄くなり、製作が難しいレンズ形状となるおそれがある。結像レンズ16と光検出器17との間の光路上に結像レンズ21を追加することにより、この問題を回避できる。但し、結像レンズ16と光検出器17との間の光路上に2以上の結像レンズを追加し、合計で3個以上の結像レンズを用いる構成としてもよい。なお、結像レンズ16及び21は、本発明に係る結像手段の代用的な一例である。
受光側に2つの結像レンズを配置する場合、直交する2方向のうち、それぞれ一方向のみにパワーを有する2つのレンズで構成することもできるし、直交する2方向の両方向にパワーを有するレンズと、直交する2方向のうちの一方向のみにパワーを有するレンズで構成することもできる。例えば、直交する2方向の焦点距離が同じレンズ1つと、直交する2方向の焦点距離が異なるレンズ1つで構成してもよい。図13に示す物体検出装置20では、光検出器17側に配置されている結像レンズ21はZ方向にのみに結像パワーを有するレンズであり、結像レンズ16はY方向のみに結像パワーを有するレンズである。
又、受光側に2つ以上の結像レンズを配置する場合、直交する2方向の焦点距離(2つ以上の結像レンズで構成される結像手段の焦点距離(合成焦点距離))を異ならせることで、2つ以上の結像レンズの配置自由度を向上でき、装置の大型化を招くことなく配置できる。この際、光検出器17と2つ以上の結像レンズで構成した光学系による共役点は、直交する2方向の両方において無限遠になるように構成することが好ましい。光検出器17で検出できる光量を増大できるからである。
このように、受光側に複数の結像レンズを配置してもよい。これにより、各結像レンズの形状の設計自由度が大きくなり、各結像レンズを製作の容易なレンズ形状とすることができる。
〈第1の実施の形態の変形例4〉
第1の実施の形態の変形例4では、結像ミラーを用いる例を示す。なお、第1の実施の形態の変形例4において、既に説明した実施の形態と同一構成部品についての説明は省略する場合がある。
図14は、第1の実施の形態の変形例4に係る物体検出装置の受光側の光学系を例示する模式図であり、(a)はXY平面に平行な方向の断面を示し、(b)はXZ平面に平行な方向の断面を示している。
図14を参照するに、物体検出装置30は、反射ミラー15及び結像レンズ16が結像ミラー31に置換された点が、第1の実施の形態の変形例3に係る物体検出装置20(図13参照)と相違する。結像ミラー31は、Y方向のみにパワーを有する。なお、結像ミラー31は、前述の結像レンズ16の場合と同様に、矩形形状とする方が光利用効率を高くでき好ましい。
図13に示す物体検出装置20では、結像レンズ16の外形形状によっては、光を遮光してしまうおそれがある。図14に示す物体検出装置30のように、反射ミラーを兼ねる結像ミラー31を配置することにより、光を遮光してしまうおそれを回避できる。その結果、光利用効率が低下して、物体の検出精度が低下することを防止できる。なお、結像レンズ21及び結像ミラー31は、本発明に係る結像手段の代用的な一例である。又、結像ミラー31は、本発明に係る反射型光学素子の代用的な一例である。
なお、回転ミラー14の回転軸14oに対して、光線を横方向から入射させる場合、物体検出装置のY方向の幅が増大する傾向にあるが、Z方向にはレイアウト的に余裕がある。又、結像レンズや結像ミラー等の結像手段の大きさは、光検出器17の検出光量に直結するため、なるべく大きくしたい。
そこで、物体検出装置の大きさの増大を抑制しつつ、光検出器17の検出光量の低下を回避するために、結像手段のXY平面と平行な方向の幅よりもXZ平面と平行な方向の幅の方が広くなるように設計することが好ましい。これにより、結像手段を通過後の光の分布は、XY平面と平行な方向の幅よりも、XZ平面と平行な方向の幅の方が大きくなる。なお、結像手段をこのように設計することが好ましい点は、他の実施の形態やその変形例においても同様に当てはまる。
以上、好ましい実施の形態及びその変形例について詳説したが、上述した実施の形態及びその変形例に制限されることはなく、特許請求の範囲に記載された範囲を逸脱することなく、上述した実施の形態及びその変形例に種々の変形及び置換を加えることができる。
10、20、30 物体検出装置
11 光源
12 カップリングレンズ
13、15 反射ミラー
14 回転ミラー
14a、14b、14c、14d 反射部
14o 回転軸
16、21 結像レンズ
17 光検出器
31 結像ミラー
100 像面
110 検出範囲
特開平09−274076号公報

Claims (9)

  1. 光源と、
    回転する少なくとも2つの反射部を備え、前記光源から出射された光を前記反射部で偏向及び走査して物体の所定範囲を照射し、前記物体の所定範囲からの反射光又は散乱光を前記反射部で反射する偏向手段と、
    前記反射部で反射された前記反射光又は前記散乱光を結像手段を介して検出する光検出器と、を有し、
    前記少なくとも2つの反射部は、前記偏向手段の回転軸に対して異なる角度で傾いて配置され、
    前記偏向手段から前記所定範囲の中心に向かう軸をX軸、前記偏向手段で走査される方向をY軸、前記偏向手段の回転軸方向をZ軸とした3次元直交座標系において、
    前記光源から出射されて前記反射部に入射する光は、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度が90度よりも小さく、
    前記光検出器の中央に垂直に入射する前記反射部で反射された前記反射光又は前記散乱光は、XY平面に平行、かつ、X軸となす角度が90度よりも小さい物体検出装置。
  2. 前記偏向手段において、
    前記光源から出射された前記光を反射する反射部と、前記物体の所定範囲からの前記反射光又は前記散乱光を反射する反射部は、一体で形成されている請求項1記載の物体検出装置。
  3. 前記光源から出射されて前記反射部に入射する光がX軸となす角度と、前記光検出器の中央に垂直に入射する前記反射部で反射された前記反射光又は前記散乱光がX軸となす角度は等しい請求項1又は2記載の物体検出装置。
  4. 前記光源から出射されて前記反射部に入射する光と、前記反射部で偏向された光のうち最も前記光源側から離れる光とのなす角度は、85度以下である請求項1乃至3の何れか一項記載の物体検出装置。
  5. 前記光源から出射された光は、投射側反射部材を介して前記偏向手段に入射し、
    前記反射部で反射された前記反射光又は前記散乱光は、前記投射側反射部材と一体に形成された受光側反射部材を介して前記光検出器に入射する請求項1乃至4の何れか一項記載の物体検出装置。
  6. 前記結像手段は、少なくとも2つの光学素子を含み、直交する2方向の焦点距離が異なる請求項1乃至5の何れか一項記載の物体検出装置。
  7. 前記2つの光学素子は、パワーを有する反射型光学素子を含む請求項6記載の物体検出装置。
  8. 前記反射型光学素子は、前記反射部で反射された前記反射光又は前記散乱光を反射する反射部材を兼ねる請求項7記載の物体検出装置。
  9. 前記結像手段を通過後の光の分布は、XY平面と平行な方向の幅よりも、XZ平面と平行な方向の幅の方が大きい請求項1乃至8の何れか一項記載の物体検出装置。
JP2012159201A 2012-07-18 2012-07-18 物体検出装置 Pending JP2014020889A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012159201A JP2014020889A (ja) 2012-07-18 2012-07-18 物体検出装置
EP13176715.4A EP2687865B1 (en) 2012-07-18 2013-07-16 Object detecting apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012159201A JP2014020889A (ja) 2012-07-18 2012-07-18 物体検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014020889A true JP2014020889A (ja) 2014-02-03

Family

ID=48793945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012159201A Pending JP2014020889A (ja) 2012-07-18 2012-07-18 物体検出装置

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP2687865B1 (ja)
JP (1) JP2014020889A (ja)

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9020750B2 (en) 2013-05-30 2015-04-28 Ricoh Company, Ltd. Drive assist device, and vehicle using drive assist device
JP2015178975A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 株式会社リコー 物体検出装置及びセンシング装置
US9568605B2 (en) 2013-12-06 2017-02-14 Ricoh Company, Ltd. Object detector and sensor
US9804385B2 (en) 2014-05-13 2017-10-31 Ricoh Company, Ltd. Object detector and sensing apparatus
US9989643B2 (en) 2014-05-02 2018-06-05 Ricoh Company, Ltd. Object detection device and sensing apparatus
US10031228B2 (en) 2013-11-05 2018-07-24 Ricoh Company, Ltd. Object detecting apparatus
US10114110B2 (en) 2015-03-18 2018-10-30 Ricoh Company, Ltd. Object detecting device, sensing device, and mobile object device
KR101925816B1 (ko) 2018-05-14 2018-12-06 주식회사 에스오에스랩 거리 산출 방법 및 이를 수행하는 라이다 장치
WO2019135494A1 (ko) * 2018-01-08 2019-07-11 주식회사 에스오에스랩 라이다 장치
WO2019135495A1 (ko) * 2018-01-08 2019-07-11 주식회사 에스오에스랩 거리 산출 방법 및 이를 수행하는 라이다 장치
US10557924B1 (en) 2018-05-14 2020-02-11 SOS Lab co., Ltd Lidar device
US10795019B2 (en) 2016-07-01 2020-10-06 Ricoh Company, Ltd. Object detector, sensing device, and mobile apparatus
JP2021028597A (ja) * 2019-08-09 2021-02-25 パイオニア株式会社 光出射装置及び測距装置
US11150345B2 (en) 2017-08-18 2021-10-19 Ricoh Company, Ltd. Object detector, sensing device, and mobile object apparatus
KR20230119382A (ko) * 2022-02-07 2023-08-16 엘아이지넥스원 주식회사 라이다 장치 및 이의 운용 방법

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104536134B (zh) * 2014-12-30 2017-10-17 黄真理 一种探测光平行扫描设备
DE102015108762A1 (de) * 2015-06-03 2016-12-08 Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh Haltevorrichtung zum Halten einer Antriebseinheit einer Umlenkspiegelanordnung, Detektionsvorrichtung mit einer Umlenkspiegelanordnung sowie Kraftfahrzeug
CN108061904B (zh) 2017-12-29 2020-12-22 华为技术有限公司 多线激光雷达
JP2022505031A (ja) * 2018-11-13 2022-01-14 ニューロ・インコーポレーテッド 車両の死角検出のためのlidar
WO2021175440A1 (en) * 2020-03-06 2021-09-10 Huawei Technologies Co., Ltd. Light-based ranging device design and operation
CN112147625B (zh) * 2020-09-22 2024-03-01 深圳市道通科技股份有限公司 一种标定方法、装置、单目激光测量设备及标定系统

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01100491A (ja) * 1987-10-14 1989-04-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd レーザレーダ画像形成装置
JPH02247509A (ja) * 1989-03-20 1990-10-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高さ検出光学系
JPH06102343A (ja) * 1992-09-17 1994-04-15 Hitachi Ltd 物体の状態検知方法とその装置及びそれを用いた測距方法及び装置
JPH06213635A (ja) * 1993-01-21 1994-08-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 実装済みプリント基板の検査装置
JPH0772239A (ja) * 1993-09-02 1995-03-17 Nissan Motor Co Ltd レーザ距離測定装置
JP2002074579A (ja) * 2000-09-05 2002-03-15 Omron Corp 車軸検知装置
JP2003042719A (ja) * 2001-04-24 2003-02-13 Lely Enterprises Ag 動物の乳首位置を判断する装置
US20120140240A1 (en) * 2009-12-04 2012-06-07 The Trustees Of Columbia University In The City Of New York Laser-scanning intersecting plane tomography such as for high speed volumetric optical imaging

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3333054B2 (ja) * 1994-10-20 2002-10-07 オリンパス光学工業株式会社 レーザ距離測定装置
JP3446466B2 (ja) 1996-04-04 2003-09-16 株式会社デンソー 車間距離制御装置用の反射測定装置及びこれを利用した車間距離制御装置
JP5316783B2 (ja) * 2008-05-15 2013-10-16 株式会社リコー 面発光レーザ素子、面発光レーザアレイ、光走査装置及び画像形成装置
JP2010122473A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Ricoh Co Ltd 光源装置、光走査装置及び画像形成装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01100491A (ja) * 1987-10-14 1989-04-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd レーザレーダ画像形成装置
JPH02247509A (ja) * 1989-03-20 1990-10-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高さ検出光学系
JPH06102343A (ja) * 1992-09-17 1994-04-15 Hitachi Ltd 物体の状態検知方法とその装置及びそれを用いた測距方法及び装置
JPH06213635A (ja) * 1993-01-21 1994-08-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 実装済みプリント基板の検査装置
JPH0772239A (ja) * 1993-09-02 1995-03-17 Nissan Motor Co Ltd レーザ距離測定装置
JP2002074579A (ja) * 2000-09-05 2002-03-15 Omron Corp 車軸検知装置
JP2003042719A (ja) * 2001-04-24 2003-02-13 Lely Enterprises Ag 動物の乳首位置を判断する装置
US20120140240A1 (en) * 2009-12-04 2012-06-07 The Trustees Of Columbia University In The City Of New York Laser-scanning intersecting plane tomography such as for high speed volumetric optical imaging

Cited By (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9020750B2 (en) 2013-05-30 2015-04-28 Ricoh Company, Ltd. Drive assist device, and vehicle using drive assist device
US10031228B2 (en) 2013-11-05 2018-07-24 Ricoh Company, Ltd. Object detecting apparatus
US10371817B2 (en) 2013-11-05 2019-08-06 Ricoh Company, Ltd. Object detecting apparatus
US9568605B2 (en) 2013-12-06 2017-02-14 Ricoh Company, Ltd. Object detector and sensor
US9817123B2 (en) 2013-12-06 2017-11-14 Ricoh Company, Ltd. Object detector and sensor
US10302767B2 (en) 2013-12-06 2019-05-28 Ricoh Company, Ltd. Object detector and sensor
US10591602B2 (en) 2013-12-06 2020-03-17 Ricoh Company, Ltd. Object detector and sensor
US10031212B2 (en) 2014-03-19 2018-07-24 Ricoh Company, Ltd. Object detection device and remote sensing apparatus
JP2015178975A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 株式会社リコー 物体検出装置及びセンシング装置
US9989643B2 (en) 2014-05-02 2018-06-05 Ricoh Company, Ltd. Object detection device and sensing apparatus
US9804385B2 (en) 2014-05-13 2017-10-31 Ricoh Company, Ltd. Object detector and sensing apparatus
US10114110B2 (en) 2015-03-18 2018-10-30 Ricoh Company, Ltd. Object detecting device, sensing device, and mobile object device
US10795019B2 (en) 2016-07-01 2020-10-06 Ricoh Company, Ltd. Object detector, sensing device, and mobile apparatus
US11150345B2 (en) 2017-08-18 2021-10-19 Ricoh Company, Ltd. Object detector, sensing device, and mobile object apparatus
WO2019135495A1 (ko) * 2018-01-08 2019-07-11 주식회사 에스오에스랩 거리 산출 방법 및 이를 수행하는 라이다 장치
US11953626B2 (en) 2018-01-08 2024-04-09 SOS Lab co., Ltd LiDAR device
US11953596B2 (en) 2018-01-08 2024-04-09 Sos Lab Co., Ltd. LiDAR device
US11493630B2 (en) 2018-01-08 2022-11-08 SOS Lab co., Ltd LiDAR device
US10591598B2 (en) 2018-01-08 2020-03-17 SOS Lab co., Ltd Lidar device
WO2019135494A1 (ko) * 2018-01-08 2019-07-11 주식회사 에스오에스랩 라이다 장치
US10613224B2 (en) 2018-01-08 2020-04-07 SOS Lab co., Ltd LiDAR device
KR101979374B1 (ko) * 2018-05-14 2019-05-16 주식회사 에스오에스랩 라이다 장치 및 라이다 장치에 이용되는 회전 다면 미러
US10705190B2 (en) 2018-05-14 2020-07-07 SOS Lab co., Ltd LiDAR device
KR101925816B1 (ko) 2018-05-14 2018-12-06 주식회사 에스오에스랩 거리 산출 방법 및 이를 수행하는 라이다 장치
US10578721B2 (en) 2018-05-14 2020-03-03 SOS Lab co., Ltd LiDAR device
KR102570355B1 (ko) * 2018-05-14 2023-08-25 주식회사 에스오에스랩 라이다 장치 및 라이다 장치에 이용되는 회전 다면 미러
US10557924B1 (en) 2018-05-14 2020-02-11 SOS Lab co., Ltd Lidar device
KR20190130495A (ko) * 2018-05-14 2019-11-22 주식회사 에스오에스랩 라이다 장치 및 라이다 장치에 이용되는 회전 다면 미러
US12135393B2 (en) 2018-05-14 2024-11-05 Sos Lab Co., Ltd. LiDAR device comprising a plurality of beam steering cells for steering a laser beam
JP2021028597A (ja) * 2019-08-09 2021-02-25 パイオニア株式会社 光出射装置及び測距装置
JP2024149778A (ja) * 2019-08-09 2024-10-18 パイオニア株式会社 光出射装置及び測距装置
KR20230119382A (ko) * 2022-02-07 2023-08-16 엘아이지넥스원 주식회사 라이다 장치 및 이의 운용 방법
KR102762266B1 (ko) * 2022-02-07 2025-02-04 엘아이지넥스원 주식회사 라이다 장치 및 이의 운용 방법

Also Published As

Publication number Publication date
EP2687865A1 (en) 2014-01-22
EP2687865B1 (en) 2016-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2014020889A (ja) 物体検出装置
US9285266B2 (en) Object detector including a light source with light emitting region of a first size in a first direction and a second size in a second direction
JP7356195B2 (ja) プリズム及びマルチビームレーザーレーダー
US10989794B2 (en) Scanning optical system and radar
JP6032416B2 (ja) レーザレーダ
US9304228B2 (en) Object detection apparatus with detection based on reflected light or scattered light via an imaging unit
US9568358B2 (en) Optical measurement device and vehicle
JP4043128B2 (ja) 光走査型タッチパネル
JP6737296B2 (ja) 対象物検出装置
JPWO2016056545A1 (ja) 走査光学系及び投受光装置
US11796678B2 (en) Optical device and LiDAR system including the same
JP6618042B2 (ja) 投受光装置
JPWO2016056543A1 (ja) 走査光学系及びレーダー
JPWO2017135225A1 (ja) 光走査型の対象物検出装置
JP2020076718A (ja) 距離測定装置及び移動体
CN115267738A (zh) 激光雷达
JP6676974B2 (ja) 対象物検出装置
JP7471525B2 (ja) 測距装置
JPWO2017065048A1 (ja) 光走査型の対象物検出装置
JP2008171444A (ja) 光走査型タッチパネル
WO2017065049A1 (ja) 光走査型の対象物検出装置
JP2007293915A (ja) 光走査型タッチパネル
WO2021240978A1 (ja) ビーム走査光学系およびレーザレーダ
JP7647151B2 (ja) 光走査装置、物体検出装置、センシング装置及び移動体
JP2007280433A (ja) 光走査型タッチパネル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150616

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160425

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160510

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160707

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170104