JP2014016392A - 異種視覚表示構造体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の異種視覚表示構造体(1)は、光透過性平面基材(2)の表面に、空隙部と非空隙部とからなる視覚制御層(3)を設け、光透過性平面基材(2)の裏面にコントラスト調整層(7)、着色透明フィルム層(8)、第2視覚表示層(5)及びエレクトロルミネッセンス素子層(6)を配置して、視覚制御層(3)表面に第1視覚表示層(4)を設け、コントラスト調整層(7)を微粒子分散含有透明フィルム、着色透明フィルム層(8)をエレクトロルミネッセンス素子層(6)の発光色と補色(CIExy色度図)の着色とする。
【選択図】 図4
Description
〔実施例1〕
視覚制御層として、白顔料で着色された0.05mm厚の白PET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂層と、黒顔料で着色された0.05mm厚の黒PET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂層とからなる0.1mm厚の白/黒ツートンシートに、直径2mmφの円孔を、など間隔で多数個パンチングした、穿孔度42の穿孔シート(タテ440mm×ヨコ614mm)を用いた。(穿孔度は視覚制御層の単位面積に対して、その単位面積中に含む穿孔の合計面積との比である。)この穿孔シートは遮光性の実体部と透過性の穿孔部とからなる。この視覚制御層の白PET面に、溶剤系インク使用によるシルクスクリーン印刷によって「STAR」の文字を印刷し第1視覚表示層を形成した。第1視覚表示層は「S(青)」「T(黄)」「A(緑)」「R(赤)」で構成し、1文字サイズは長さ220mm×幅110mmである。第1視覚表示層上に、厚さが均一に1mmで、屈折率1.49nd(JIS K7105)の透明アクリル平板(タテ440mm×ヨコ614mm)を透明保護層として非接着で配置した。
〈光透過性平面基材〉
厚さが均一に5mmで、屈折率1.49nd(JIS K7105)全光線透過率(JIS K7375)が99%の透明アクリル平板(タテ440mm×ヨコ614mm)を光透過性平面基材に用い、視覚制御層の下(非第1視覚表示層形成面)に非接着で配置し[透明保護層/第1視覚表示層/視覚制御層/光透過性平面基材]中間体1を得た。
〈コントラスト調整層〉
上記中間体1の光透過性平面基材の下に、下記[配合1]及び[配合2]とからなるコントラスト調整層を非接着で配置し[透明保護層/第1視覚表示層/視覚制御層/光透過性平面基材/コントラスト調整層]中間体2を得た。
[配合1]着色微粒子
ポリメタクリル酸メチル樹脂 100質量部
アニリンブラック(着色剤) 1質量部
上記配合1の組成物から得た、粒子径が12μm、かつ、全光線透過率(JIS K7375)が25%の架橋微粒子(黒色光半透過性)を用いた。
[配合2]
コントラスト調整層
ポリウレタン樹脂 100質量部
ヘキサメチレンジイソシアネート(硬化剤) 10質量部
着色微粒子 15質量部
メチルエチルケトン(希釈溶剤) 300質量部
上記[配合2]のコントラスト調整層用組成物液体を、厚さ120μm、タテ440mm×ヨコ614mmサイズのポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム(160g/m2)の片面にワイヤーバーで乾燥付着質量が15μmとなるように形成し、PETフィルム層を構成成分に含む厚さ135μmのスモークグレー色のコントラスト調整層(178g/m2)を得た。着色微粒子(2.16g/m2)の含有率はコントラスト調整層全体に対して1.21質量%である。
〈着色透明フィルム層〉
上記中間体2の光透過性平面基材の下に、下記[配合3]からなる着色透明フィルム層を非接着で配置し[透明保護層/第1視覚表示層/視覚制御層/光透過性平面基材/コントラスト調整層/着色透明フィルム層]中間体3を得た。
[配合3] 着色透明フィルム層
ポリウレタン樹脂 100質量部
ヘキサメチレンジイソシアネート(硬化剤) 10質量部
(Zr,Fe)SiO4(コーラルピンク)(着色剤) 10質量部
メチルエチルケトン(希釈溶剤) 300質量部
上記[配合3]の着色透明フィルム層用組成物液体を、厚さ120μm、タテ440mm×ヨコ614mmサイズのポリエチレンテレフタレート(PET)透明フィルム(160g/m2)の片面にワイヤーバーで乾燥付着質量が15μmとなるように形成し、PETフィルム層を構成成分に含む厚さ135μmのコーラルピンク色の着色透明フィルム層(180g/m2)を得た。
〈無機エレクトロルミネッセンス素子層及び第2視覚表示層〉
上記中間体3の着色透明フィルム層の下に、下記無機エレクトロルミネッセンス素子層及び第2視覚表示層を非接着で配置し[透明保護層/第1視覚表示層/視覚制御層/光透過性平面基材/コントラスト調整層/着色透明フィルム層/第2視覚表示層/無機エレクトロルミネッセンス素子層]中間体4を得た。無機エレクトロルミネッセンス素子層は、硫化亜鉛(ZnS)を母材として銅をドープ金属とする、発光輝度350cd、発光色が青緑の市販品(タテ440mm×ヨコ614mm)、AC100−240V及び、専用インバーターを用いた。主な構成は上から、防湿PETフィルム層/導電性ポリマー透明電極層/Ag前面電極層/導電体絶縁膜層/硫化亜鉛(ZnS)発光層/誘電耐圧層/Ag背面電極層/防湿PETフィルム層である。この無機エレクトロルミネッセンス素子層の上に直接シルクスクリーン印刷により、非印刷部が星型マーク(6角星二重;サイズ、タテ360mm、ヨコ360mm)となるように印刷し、これを第2視覚表示層とした。シルクスクリーンインキは光線不透過性の黒インキを用い、非印刷部のみが発光可能領域とした。また上記中間体4の裏面にはバックパネルとして厚さ1mm、タテ440mm×ヨコ614mmのアルミ板を非接着で配置し、さらにアルミ製フレーム(タテ440mm×2本、ヨコ614mm×2本のネジ止嵌合)にて全構成層を固定して、本発明の異種視覚表示構造体を得た。
〈異種表示試験〉
得られた表示体を室内の壁に掛け、照明下で観察したところ、第1視覚表示層の「STAR」の文字「S(青)」「T(黄)」「A(緑)」「R(赤)」が明瞭に認識され、第2視覚表示層の星型マーク(6角星二重)の存在は完全に認識されなかった。次に室内照明を消し、AC200V、インバーターで周波数を1000Hzとして無機エレクトロルミネッセンス素子層を発光させたところ、第2視覚表示層の星型マーク(6角星二重)がやや緑色を帯びた白色で高輝度に現出した。この第2視覚表示層は穿孔シートの開孔部(直径2mmφの円孔)からの透過発光によりドット状集合体で表示され、第2視覚表示層の隠蔽印刷部分は開孔部(直径2mmφの円孔)がドット発光しない暗黒部分となることで明瞭な星型形状が表示された。間近に観察すると無機エレクトロルミネッセンス素子層の発光で第1視覚表示層が朧に認識されるものであったが、数メートル離れての観察では第1視覚表示層の存在は認識できないものであった。さらにこの状態で室内照明を点灯すると、第1視覚表示層に第2視覚表示層が重なった状態の現出となったが、第2視覚表示層の発光輝度が高いため第一印象は第2視覚表示層主体となり、数秒の時間を経て第1視覚表示層が第二印象となった。同様の試験を街頭で実施したところ、夜間でも街灯の多い場所、車の通行量の多い場所、店舗の密集地、ネオンサインや電飾看板などの多い、明るい場所においても、無機エレクトロルミネッセンス素子層の発光輝度が高いため、第1視覚表示層を表示しながらも第2視覚表示層をアピールする効果に優れ、特に無機エレクトロルミネッセンス素子層の発光を数秒ごとにON/OFFを交互に繰り返すことで更に第2視覚表示層のメッセージを鮮烈に印象付けるものであった。さらに驚くべきことに本発明の異種視覚表示構造体は、晴天の日中の使用においても第2視覚表示層のメッセージが鮮烈であった。
〔実施例2〕
〈メッシュ状シート〉
黒染のポリエステル繊維マルチフィラメントフラットヤーン(750デニール)を経糸条、及び緯糸条とし、経糸条、及び緯糸条の打込本数が8本/1インチである平織物を基布として用い、これを、白色ペースト状ポリ塩化ビニル樹脂組成物(ペーストPVC、フタル酸系可塑剤、バリウム系複合金属安定剤、炭酸カルシウム系充填剤、二酸化チタン白顔料などからなる公知の配合を広く用いることができる。)で被覆し、これを加熱してゲル化させることによって、白色に着色されて表面が樹脂被覆された開孔度36のメッシュ状シート(質量190g/m2)を得た。このメッシュ状シートは遮光性の実体部と透過性の開孔部とを有し、開孔部は1辺が1.9mmサイズの角のとれた四角形であり、メッシュ状シート1インチ四方当りに含む開孔部の分布は64個である。
〔実施例3〕
〈シルクスクリーン印刷による視覚制御層〉
黒の遮光性インキを用い、幅3mmの黒ベタ線を2mm間隔で設けてなる横ストライプを黒ベタ線88本を以ってシルクスクリーン印刷により形成した。この印刷による視覚制御層の開孔度は40であった。幅3mmの黒ベタ線が印刷の実体部で遮光性であり、黒ベタ線と黒ベタ線との間隔が印刷の空隙部であり透光性である。
〔実施例4〕
〈シート状積層体〉
ポリエステル繊維マルチフィラメント糸条(500デニール)を経糸条、及び緯糸条とし、経糸条、及び緯糸条の打込本数が12本/1インチである平織物を基布として用い、基布の両面を、0.15mm厚のポリ塩化ビニル樹脂組成物フィルム(ストレートPVC、フタル酸系可塑剤、バリウム系複合金属安定剤などからなる公知の透明配合を広く用いることができる。)で積層被覆して、光透過性平面基材として、厚さが0.35mm、全光線透過率(JIS K7375)54%の光透過性のシート状積層体を得た。
〔実施例5〕
〈コントラスト調整層2〉
[配合4]
コントラスト調整層2
ポリウレタン樹脂 100質量部
ヘキサメチレンジイソシアネート(硬化剤) 10質量部
無色微粒子(粒子径12μm、全光線透過率(JIS K7375)が
94%の架橋ポリメタクリル酸メチル樹脂微粒子)
40質量部
アニリンブラック(着色剤) 1質量部
メチルエチルケトン(希釈溶剤) 300質量部
上記[配合2]のコントラスト調整層用組成物液体を、厚さ120μm、タテ440mm×ヨコ614mmサイズのポリエチレンテレフタレート(PET)透明フィルム(160g/m2)の片面にワイヤーバーで乾燥付着質量が15μmとなるように形成し、PETフィルム層を構成成分に含む厚さ135μmのスモークグレー色のコントラスト調整層(180g/m2)を得た。無色微粒子(26.5g/m2)の含有率はコントラスト調整層全体に対して14.7質量%である。
〔実施例6〕
〈コントラスト調整層3〉
[配合5]着色微粒子
ポリメタクリル酸メチル樹脂 100質量部
フタロシアニンブルー(シアン着色剤) 0.5質量部
キナクリドンマゼンタ(マゼンタ着色剤) 0.6質量部
ハンザイエローミディアム(イエロー着色剤) 0.5質量部
上記配合5の組成物から得た、粒子径が12μm、かつ、全光線透過率(JIS K7375)が35%の架橋微粒子(スモークブラウン色光半透過性)を用いた。
[配合6]
コントラスト調整層3
ポリウレタン樹脂 100質量部
ヘキサメチレンジイソシアネート(硬化剤) 10質量部
着色微粒子 15質量部
メチルエチルケトン(希釈溶剤) 300質量部
上記[配合6]のコントラスト調整層用組成物液体を、厚さ120μm、タテ440mm×ヨコ614mmサイズのポリエチレンテレフタレート(PET)透明フィルム(160g/m2)の片面にワイヤーバーで乾燥付着質量が15μmとなるように形成し、PETフィルム層を構成成分に含む厚さ135μmのスモークグレー色のコントラスト調整層(178g/m2)を得た。着色微粒子(2.16g/m2)の含有率はコントラスト調整層全体に対して1.21質量%である。
〔実施例7〕
〔実施例8〕
これに対し、光線不透過性の黒インキを光線透過性の赤インキに変更し、印刷部と非印刷部の両方が発光するものとした。この第2視覚表示層形成PET透明フィルムを非接着で無機エレクトロルミネッセンス素子層の上に配置した。
〔実施例9〕
〔実施例10〕
〔実施例11〕
〔実施例12〕
〔実施例13〕
〔比較例1〕
中途半端に図柄が重なり合うことで見栄えの悪いものとなった。
〔参考例1〕
[配合7]
コントラスト調整層
ポリウレタン樹脂 100質量部
ヘキサメチレンジイソシアネート(硬化剤) 10質量部
カーボンブラック 1質量部
メチルエチルケトン(希釈溶剤) 300質量部
上記[配合7]のコントラスト調整層用組成物液体を、厚さ120μm、タテ440mm×ヨコ614mmサイズのポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム(160g/m2)の片面にワイヤーバーで乾燥付着質量が15μmとなるように形成し、PETフィルム層を構成成分に含む厚さ135μmのスモークグレー色のコントラスト調整層(178g/m2)を得た。得られた表示構造体は、コントラスト調整層が単純なスモークグレー色フィルムであるため、無機エレクトロルミネッセンス素子層の発光による第2視覚表示層の表示現出の鮮明度が実施例1の表示構造体ほど優れたものではなかった。それは実施例1の表示構造体と並べて観察するとやや見栄に劣るのは明らかであった。この差は参考例1のコントラスト調整層が、「微粒子及び熱可塑性樹脂とで構成され、無着色の前記熱可塑性樹脂中に微粒子が分散してなる層を含むフィルムであって、また微粒子が着色された光半透過性微粒子であり、その粒子径が2μm〜20μm、かつ、全光線透過率(JIS K7375)が10〜40%であり、その含有率がコントラスト調整層に対して0.1〜10質量%であること」を満たさないからである。
〔比較例2〕
〔比較例3〕
[配合8]
着色透明フィルム層
ポリウレタン樹脂 100質量部
ヘキサメチレンジイソシアネート(硬化剤) 10質量部
CoO・AL2O3コバルトブルー(着色剤) 10質量部
メチルエチルケトン(希釈溶剤) 300質量部
上記[配合8]の着色透明フィルム層用組成物液体を、厚さ120μm、タテ440mm×ヨコ614mmサイズのポリエチレンテレフタレート(PET)透明フィルム(160g/m2)の片面にワイヤーバーで乾燥付着質量が15μmとなるように形成し、PETフィルム層を構成成分に含む厚さ135μmのコバルトブルー色の着色透明フィルム層(180g/m2)を得た。
2 光透過性平面基材
2a 透明樹脂板
2b 可撓性積層体
3 視覚制御層
3aa 遮光性穿孔シートの実体部
3ab 遮光性穿孔シートの穿孔部
3ba 遮光性メッシュ状シートの実体部
3bb 遮光性メッシュ状シートの開孔部
3ca 印刷の実体部(遮光性)
3cb 印刷の空隙部(透光性)
4 第1視覚表示層
5 第2視覚表示層
5a エレクトロルミネッセンス素子層上に設けられた第2視覚表示層
5b 透明フィルム層上に設けられた第2視覚表示層
6 エレクトロルミネッセンス素子層
7 コントラスト調整層
7aa 着色された光半透過性微粒子
7ab 無着色の熱可塑性樹脂
7ba 無着色の微粒子
7bb 着色された熱可塑性樹脂
8 着色透明フィルム層
9 透明保護層
10 ベースパネル
11 フレーム
Claims (12)
- 光透過性平面基材の表面に、多数の空隙部と、非空隙部とからなる視覚制御層が設けられ、前記光透過性平面基材の裏面にコントラスト調整層、着色透明フィルム層、及びエレクトロルミネッセンス素子層が配置された発光性積層体であって、前記視覚制御層の非空隙部表面には第1視覚表示層が設けられ、さらに前記エレクトロルミネッセンス素子層上には第2視覚表示層が配置され、かつ、前記光透過性平面基材と前記第2視覚表示層との間に前記コントラスト調整層が配置され、また、前記エレクトロルミネッセンス素子層と前記コントラスト調整層との間に前記着色透明フィルム層が設けられており、前記コントラスト調整層が微粒子を分散含有する透明フィルムであり、また前記着色透明フィルム層の着色が、前記エレクトロルミネッセンス素子層の発光色と補色であることを特徴とする異種視覚表示構造体。
- 前記コントラスト調整層が微粒子及び熱可塑性樹脂とで構成され、無着色の前記熱可塑性樹脂中に前記微粒子が分散してなる層を含むフィルムであって、また前記微粒子が着色された光半透過性微粒子であり、その粒子径が2μm〜20μm、かつ、全光線透過率(JIS K7375)が10〜40%であり、その含有率が前記コントラスト調整層に対して0.1〜10質量%である請求項1に記載の異種視覚表示構造体。
- 前記コントラスト調整層が微粒子及び熱可塑性樹脂とで構成され、着色された前記熱可塑性樹脂中に無着色の光透過性微粒子が分散してなる層を含むフィルムであって、この微粒子の粒子径が5μm〜25μm、かつ、全光線透過率(JIS K7375)が80〜99%であり、その含有率が前記コントラスト調整層に対して5〜40質量%である請求項1に記載の異種視覚表示構造体。
- 前記第1視覚表示層の最外層に透明保護層が設けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載の異種視覚表示構造体。
- 前記光透過性平面基材が、厚さ0.5mm〜8mmの透明樹脂板である請求項1〜4のいずれか1項に記載の異種視覚表示構造体。
- 前記光透過性平面基材が、繊維布帛を芯材として含み、その片面以上に熱可塑性樹脂層を有する可撓性積層体である請求項1〜4にいずれか1項に記載の異種視覚表示構造体。
- 前記視覚制御層が、熱可塑性樹脂からなる穿孔シートで、穿孔シート実体部が遮光性である請求項1〜6の何れか1項に記載の異種視覚表示構造体。
- 前記視覚制御層が、経糸条、及び緯糸条からなる粗目布帛を芯材として含み、前記経糸条、及び緯糸条の表面が熱可塑性樹脂によって被覆されたメッシュ状シートで、メッシュ状シート実体部が遮光性である請求項1〜6の何れか1項に記載の異種視覚表示構造体。
- 前記視覚制御層が、グラビア印刷、シルクスクリーン印刷、インクジェット印刷、及び転写印刷のいずれか1種の方法により形成され、印刷実体部及び、多数の印刷空隙部とを有し、前記印刷実体部が遮光性である請求項1〜6の何れか1項に記載の異種視覚表示構造体。
- 前記第1視覚表示層が、グラビア印刷、シルクスクリーン印刷、インクジェット印刷、及び転写印刷のいずれか1種の方法により形成されている請求項1〜9の何れか1項に記載の異種視覚表示構造体。
- 前記第2視覚表示層が、グラビア印刷、シルクスクリーン印刷、インクジェット印刷、転写印刷、及びマーキングフィルム貼着のいずれか1種の方法により形成されている請求項1〜10の何れか1項に記載の異種視覚表示構造体。
- 前記第2視覚表示層が、グラビア印刷、シルクスクリーン印刷、インクジェット印刷、転写印刷、及びマーキングフィルム貼着のいずれか1種の方法によって透明シート上に形成され、この前記第2視覚表示層付き透明シートが前記エレクトロルミネッセンス素子層上に配置され、他の第2視覚表示層との差替を自在とする請求項11に記載の異種視覚表示構造体。
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