JP2014011684A - 画像読取装置と画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】流し読みと固定読みとの相互間の切換に時間を短縮すること。
【解決手段】画像読取装置は、プラテンガラスの原稿搬送方向の下流端部17bの位置で、プラテンガラスが原稿搬送部を開放した状態において、プラテンガラスより突出している昇降可能なジャンプ台61を備えている。この、ジャンプ台61は、固定読みとのとき、プラテンガラスより突出した状態で、ストッパ61bでプラテンガラスに載置される原稿を受け止めて原稿の位置決めをし、流し読みとのとき、下降した状態で、原稿搬送部によってプラテンガラスに搬送された原稿をガイド61cでプラテンガラスから原稿搬送部の内部に案内するようになっている。このため、原稿を読み取る下流読取ヘッド6は、流し読みの位置を、固定読みの基点とすることができて、流し読みと固定読みとの相互間の切換時に位置を変更する必要が無く、切換時間を短縮することができる。
【選択図】図8
【解決手段】画像読取装置は、プラテンガラスの原稿搬送方向の下流端部17bの位置で、プラテンガラスが原稿搬送部を開放した状態において、プラテンガラスより突出している昇降可能なジャンプ台61を備えている。この、ジャンプ台61は、固定読みとのとき、プラテンガラスより突出した状態で、ストッパ61bでプラテンガラスに載置される原稿を受け止めて原稿の位置決めをし、流し読みとのとき、下降した状態で、原稿搬送部によってプラテンガラスに搬送された原稿をガイド61cでプラテンガラスから原稿搬送部の内部に案内するようになっている。このため、原稿を読み取る下流読取ヘッド6は、流し読みの位置を、固定読みの基点とすることができて、流し読みと固定読みとの相互間の切換時に位置を変更する必要が無く、切換時間を短縮することができる。
【選択図】図8
Description
本発明は、原稿を読み取る画像読取装置と、この画像読取装置を装置本体に備えた画像形成装置とに関する。
従来、シートに画像を形成する画像形成装置には、原稿を読み取る画像読取装置を画像形成装置の装置本体に備えて、画像読取装置の画像読取情報に基づいてシートに原稿を複写するようになっているものがある。
画像読取装置としては、特許文献1に記載のものがある。この従来の画像読取装置は、積載トレイに積載された原稿を原稿搬送部でプラテンガラスの中間部分から端部に送り込み、原稿の画像をプラテンガラスの下に位置する画像読取部で読み取った後、積載トレイの上方に位置する排出トレイに排出するようになっている。このときの、原稿の読み取り方を「流し読み」と称する。この場合、画像読取部は、プラテンガラスの中間部分から端部に送り込まれてくる原稿を読み取るため、プラテンガラスの端部(「流し読み端部」とする)の下に停止している。
また、従来の画像読取装置は、ユーザが、原稿搬送部を起こして解放したプラテンガラスの上面に載置した原稿を読み取ることもできるようになっている。このときの、原稿の読み取り方を「固定読み」と称する。この場合、原稿は、プラテンガラスの流し読み端部に対して反対側の端部(「固定読み端部」とする)を積載基準位置としてプラテンガラスに載置される。この場合、画像読取部は、固定読み端部の下に待機し、その位置を基点として、流し読み端部側に移動しながら原稿を固定読みするようになっている。
しかし、従来の画像読取装置は、流し読みと固定読みとの相互間の切換を行うときに、画像読取部をプラテンガラスの流し読み端部と固定読み端部との間を移動させなければならない。このため、従来の画像読取装置は、流し読みと固定読みとの相互間の切換に時間を要することになる。
また、このように流し読みと固定読みとの相互間の切換に時間を要する画像読取装置を備えた画像形成装置は、画像読取装置で読み取り方の切換えが行われている間、画像情報を受け取ることができず、単位時間当たりのシートの画像形成枚数が少なくなる。
本発明は、流し読みと固定読みとの相互間の切換の時間を短縮した画像読取装置と、この画像読取装置を備えた画像形成装置とを提供することにある。
本発明の画像読取装置は、原稿が載置される原稿載置面を有する原稿載置部と、前記原稿載置面に対して開閉可能で、閉めた状態で前記原稿載置面に向けて原稿を搬送する原稿搬送部と、前記原稿載置面に原稿が載置されている場合は、移動しながら、前記原稿載置面に載置されている原稿を読み取り、前記原稿搬送部が原稿を搬送している場合は、停止した状態で、前記原稿搬送部によって前記原稿載置面に搬送されている原稿を読み取る読取部と、前記原稿載置面に載置される原稿が突き当てられる突き当て部を有し、前記原稿載置面の搬送端部に配置されて、前記原稿搬送部を開放した状態において、前記原稿載置面より突出している昇降可能な昇降部材と、を備え、前記昇降部材は、前記原稿搬送部が閉じられると閉じられた前記原稿搬送部によって下降して、前記突き当て部は前記原稿載置面より下方に位置する、ことを特徴としている。
本発明の画像形成装置は、原稿を読み取る画像読取装置と、前記画像読取装置が読み取った画像情報に基づいて、シートに画像を形成する画像形成部と、を備え、前記画像読取装置は、上記の画像読取装置である、ことを特徴としている。
本発明の画像読取装置は、原稿載置面に載置される原稿を、原稿搬送部によって原稿が送り込まれる原稿載置面の端部で、昇降部材の突き当て部によって位置決めするようになっている。
このため、本発明の画像読取装置は、読取部が、原稿載置面に搬送される原稿を停止して読み取る位置と、原稿載置面に載置されている原稿を移動しながら読み取るときの基点となる位置とを同じ位置にすることができる。
したがって、本発明の画像読取装置は、流し読みと固定読みとの相互間の切換の時間を短縮することができて、画像読取を速やかに行うことができる。
本発明の画像形成装置は、流し読みと固定読みとの相互間の切換の時間を短縮した画像読取装置を備えているので、画像読取装置からの読み取り画像情報が途絶える時間が短縮されて、単位時間当たりのシートの画像形成枚数を増加させることができる。
以下、本発明の実施形態の画像読取装置と、この画像読取装置を装置本体に備えた画像形成装置とを図面に基づいて説明する。
(画像形成装置)
図1は、本発明の実施形態の画像形成装置のシート搬送方向に沿った概略断面図である。画像形成装置100は、装置本体100Aと、装置本体100Aに上部に設けられた画像読取装置1とで構成されている。画像読取装置1の詳細な構成及び動作は後述する。
図1は、本発明の実施形態の画像形成装置のシート搬送方向に沿った概略断面図である。画像形成装置100は、装置本体100Aと、装置本体100Aに上部に設けられた画像読取装置1とで構成されている。画像読取装置1の詳細な構成及び動作は後述する。
画像読取装置1は、原稿Dを光学的に読み取り、その画像情報をデジタル信号としてレーザスキャナ102に送る。装置本体100Aは、画像読取装置1からの画像情報に基づいて、普通紙やOHPシート等のシートに原稿を複写するようになっている。なお、装置本体100Aは、外部のファクシミリやパソコン等から送られてくる画像情報もシートに形成することができるようにもなっている。
画像形成装置100の装置本体100Aの下部には、各種サイズのシートPを収納した複数のシートカセット104(図には1つだけ示して他は省略)が装着されている。シートカセット104から搬送ローラ対105によって搬送されたシートは、画像形成部103の感光ドラム110に送られる。感光ドラム110は、レーザスキャナ102のレーザを照射されて、潜像を形成され、その潜像がトナー現像されてトナー画像として予め形成されている。トナー画像は、シートに転写されて、定着器106によってシートに定着される。
シートは、片面に画像を形成されて両面に形成する必要が無い場合、排出ローラ対109によって、胴内排出トレイ120に排出される。シートは、両面に画像を形成される必要がある場合、スイッチバック搬送によって裏返しにされて、再送パス107を搬送され、再度、画像形成部103へ送り込まれる。画像形成部103でシートは、他方の面にトナー画像を転写され、そのトナー画像を定着器106で定着されて排出ローラ対109から胴内排出トレイ120に排出される。
なお、画像形成装置100は、シートをシートカセット104からだけでなく、マルチトレイ108からも搬送できるようになっている。
(画像読取装置1)
図2は、本発明の実施形態の画像読取装置1の原稿搬送方向に沿った断面図である。図3は、上流読取ヘッド5と下流読取ヘッド6との周辺の拡大図である。
図2は、本発明の実施形態の画像読取装置1の原稿搬送方向に沿った断面図である。図3は、上流読取ヘッド5と下流読取ヘッド6との周辺の拡大図である。
画像読取装置1は、原稿搬送部50、原稿載置部60、上流読取ヘッド5、読取部としての下流読取ヘッド6及び昇降部材としての昇降可能なジャンプ台61等を備えている。
原稿載置部60は、原稿が載置される原稿載置面としてのプラテンガラス17を有している。原稿搬送部50は、原稿載置部60に、プラテンガラス17を開閉可能に設けられており、プラテンガラス17を閉めた状態でプラテンガラス17(図2)の中間部側から下流端部側に向けて原稿を搬送するようになっている。原稿搬送部50は、図1において、紙面の表側が手前側であり、この手前側を上方に持ち上げると、奥側の蝶番機構51を支点にして上方に回転し、プラテンガラス17の上面17cを開放するようになっている。
画像読取装置1は、ユーザによって原稿が積載される原稿積載トレイ2から、画像を読み終えた原稿が排出される原稿排出トレイ3へ原稿を案内する原稿搬送路4の途中に位置する2つの読取ヘッド5,6で原稿の両面を読み取るようになっている。このように、プラテンガラス17に原稿を送り込んで原稿を読み取る方法を「流し読み」とする。
また、画像読取装置1は、プラテンガラス17の下を図2に示す実線の位置から破線の位置に矢印C方向に下流読取ヘッド6を移動させて、プラテンガラス17に原稿を載置し固定した原稿を読み取ることができるようになっている。このように、プラテンガラス17に原稿を載置し、原稿を固定した読み方を「固定読み」とする。
画像読取装置1の原稿搬送部50を説明する。
原稿搬送部50は、原稿搬送路4を備えている。原稿搬送路4の上流側端部には、原稿積載トレイ2上に積載された原稿を1枚ずつ原稿搬送路4に搬送する、ピックアップローラ7及び分離ローラ対8が配置されている。原稿搬送路4の下流側端部には、原稿搬送路4を搬送されてきた原稿を原稿排出トレイ3へ排出する排出ローラ対9が配置されている。
上流読取ヘッド5は、発光源としてのLEDから発して、原稿で反射した光を、等倍密着型イメージセンサ(CISセンサ)、或いはCCDセンサで受光して、原稿の画像を画像データとして読取るようになっている。
上流読取ヘッド5に対向する位置は、上流読取位置Aである。上流読取位置Aのやや上流側には、原稿が上流読取ヘッド5に対して所定の間隔を保持して搬送されるように原稿を案内するガイド部材22(図3)が上流読取ヘッド5に対向する側に設けられている。分離ローラ対8の下流側には、分離ローラ対8によって1枚ずつに分離された原稿を搬送する搬送ローラ対10が設けられている。搬送ローラ対10と上流読取位置Aとの間の原稿搬送路4には、図2の左上方向に凸となる向きに湾曲した湾曲部14が形成されている。上流読取位置Aの下流側の原稿搬送路4には、原稿を後述する下流読取位置Bへ向けて搬送する搬送ローラ対13が配置されている。また、原稿搬送路4の搬送ローラ対13の下流側の下部には、シェーディング補正に用いられる標準白板25がプラテンガラス17に接触するように設けられている。上流読取位置Aからガイド部材23、標準白板25までの間の原稿搬送路4には、原稿をプラテンガラス17に沿って案内できるように湾曲部12が形成されている。
後述する下流読取位置Bに対向する原稿搬送路4の部分は、切断されている。その切断された部分に、図3乃至図6に示す、白色ガイド板67が位置している。白色ガイド板67は、中間部分が下方に突出し、上流端と下流端とが上方に反った形状をして、原稿搬送部50に設けられている。原稿押圧部材としての白色ガイド板67は、プラテンガラスの原稿搬送方向の搬送端部としての下流端部17bの面に対して、ラック67aとピニオン71とによって昇降して接離可能になっている。ピニオン71は、原稿搬送部50に回転自在に設けられた支持軸72を中心にしてガイド板モータ73によって回転するようになっている。ガイド板モータ73の回転力は、図4に示す、出力ギア74、歯付きベルト75、従動ギア76を介してピニオン71に伝達されるようになっている。ラック67a、ピニオン71及びガイド板モータ73等は、白色ガイド板67を昇降させる押圧駆動手段としてのガイド板昇降部80を構成している。
ガイド板昇降部80は、後述する積載原稿検知センサ68が原稿積載トレイ2に原稿が積載されていることを検知して、画像読取装置1が原稿を流し読みするとき、白色ガイド板67とプラテンガラス17との間に隙間G(図5)を形成するようになっている。このため、白色ガイド板67は、流し読みのとき、プラテンガラス17の下流端部17b上を通過する原稿がプラテンガラス17から浮き上がらないように案内することができる。
また、ガイド板昇降部80は、後述する載置原稿検知センサ66がプラテンガラスに原稿が載置されていることを検知して、画像読取装置1が原稿を固定読みするとき、白色ガイド板67で原稿をプラテンガラス17に押し付ける(図6)ようになっている。このため、白色ガイド板67は、固定読みのとき、プラテンガラス上で原稿の浮き上がりと、位置ずれを防止できるようになっている。
このように、画像読取装置1は、白色ガイド板67が、流し読みのときも固定読みのときも、プラテンガラス17から原稿Dが浮き上がるのを防止するようになっているので、画像読取精度を向上させることができる。
なお、白色ガイド板67は、ガイド板モータ73の代わりにプランジャで昇降するようになっていてもよい。
白色ガイド板67の下流側の原稿搬送路4は、原稿排出トレイ3に向けて、上方に湾曲しており、その途中に搬送ローラ対11が設けられている。
原稿搬送部50は、プラテンガラス17を開閉できるようになっている。このため、原稿搬送部50は、プラテンガラス17にユーザによって載置された原稿をプラテンガラス17に密着させるために、下部に、弾性を有する原稿押圧部材19を介して弾性を有する白色圧板18が設けられている。白色圧板18の左端は、搬送ローラ対13の近くに位置し、右端は原稿載置部60の右端に位置して、プラテンガラス17の殆どを覆うようになっている。
原稿搬送部50の開閉は、原稿搬送部50に設けられた開閉検知手段としての開閉検知センサ70(図2)によって検知されるようになっている。なお、開閉検知センサ70は、原稿載置部60に設けられていてもよい。すなわち、開閉検知センサ70は、原稿搬送部50と原稿載置部60との少なくとも一方に設けられていればよい。
原稿搬送部50は、プラテンガラス17を閉じた状態で、プラテンガラス17に原稿が載置されているか否かを検知する載置原稿検知手段としての載置原稿検知センサ66を有している。載置原稿検知センサ66が設けられている原稿押圧部材19(図3)と、白色圧板18とには、載置原稿検知センサ66の検知光をプラテンガラス17に届かせる光透過孔66aが形成されている。
また、原稿搬送部50は、原稿積載トレイ2に原稿が積載されているか否かを検知する積載原稿検知手段としての積載原稿検知センサ68を有している。積載原稿検知センサ68が設けられている原稿搬送部50には、積載原稿検知センサ68の検知光を原稿積載トレイ2上の原稿Dに届かせるための光透過孔68aが形成されている。
画像読取装置1の原稿載置部60を説明する。
原稿載置部60は、上部にプラテンガラス17を有している。プラテンガラス17は、原稿載置部60の上部を殆ど覆うように設けられている。
プラテンガラス17(図3)の下方には、下流読取ヘッド6がガイド軸69を案内にして図1、図2の左右方向(原稿搬送部50の原稿搬送方向)に移動自在に設けられている。下流読取ヘッド6は、原稿搬送部50がプラテンガラス17を閉めた状態でプラテンガラス17の中間部17a側から端部17b側に向けて原稿を搬送したとき、原稿がプラテンガラスを通過する真下のホームポジションに停止している。図3は、下流読取ヘッド6がホームポジションに停止しているときの図である。ホームポジションに停止しているときの下流読取ヘッド6に対向するプラテンガラス17の部分、すなわち、端部17bは、下流読取位置Bである。また、この位置には、白色ガイド板67が対向している。
下流読取ヘッド6(図1)は、発光体91から発光されて原稿で反射した光を、反射板92,93,94を介して、レンズ95に送るようになっている。レンズ95に送られた反射光は、光電変換素子96によって電気信号に変換され、画像信号としてレーザスキャナ102に送られる。
下流読取ヘッド6は、プラテンガラス17に原稿がユーザによって載置されている場合、その原稿を、図2の実線の下流読取位置Bから破線の位置に矢印C方向に移動しながら読み取り、その後、下流読取位置Bに戻るようになっている。この読み取り方は、プラテンガラス17に固定されている原稿を読み取るため、固定読みである。なお、図2の矢印C方向は、原稿を読み取るときの副走査方向である。
また、下流読取ヘッド6は、プラテンガラス17に原稿が載置されていない場合、原稿搬送部50によってプラテンガラス17に搬送される原稿を下流読取位置Bに移動停止した状態で読み取るようになっている。この読み方は、プラテンガラス17に原稿が搬送されるので、流し読みである。
このように、下流読取ヘッド6は、固定読みのとき、下流読取位置Bから図2の右端の破線の位置に移動しながら原稿を読み取り、流し読みのとき、下流読取位置Bに移動停止した状態で原稿を読み取るようになっている。
図3、図7乃至図9に示すように、プラテンガラス17の端部17bには、端部17bに沿って昇降するジャンプ台61が配置されている。ジャンプ台61は、ジャンプ台61に形成されたラック61aにピニオン64が噛合し、ピニオン64がジャンプ台モータ62(図7)によって回転することによって昇降するようになっている。ピニオン64は、原稿載置部60に回転自在に設けられた支持軸65に設けられており、ジャンプ台61を昇降させジャンプ台モータ62の回転力を、出力ギア63を介して伝達されて、回転するようになっている。ラック61a、ピニオン64及びジャンプ台モータ62等は、ジャンプ台を昇降させる昇降駆動手段としてのジャンプ台昇降部81を構成している。
また、ジャンプ台61は、図8に示すように上昇してプラテンガラス17より突出した状態で、プラテンガラス17に載置される原稿を受け止める機能をするストッパ61bを有している。また、ジャンプ台61は、図9に示すように下降した状態において、原稿搬送部50によってプラテンガラス17に搬送された原稿をプラテンガラス17から原稿搬送部50の内部に案内する機能をするガイド61cを有している。すなわち、ガイド61cは、原稿をプラテンガラス17から排出方向に案内をする。
さらに、ジャンプ台61は、下降した状態で、ストッパ61bと、ガイド61cの原稿案内始端部61dとが、プラテンガラス17と同一の高さ以下(プラテンガラス17より低い高さが好ましい)に位置するようになっている。これによって、流し読みする原稿が、プラテンガラス17からジャンプ台61のガイド61cに搬送されるとき、ジャンプ台61のストッパ61bに当接して詰まることを防止することができる。
なお、ジャンプ台61は、ジャンプ台モータ62の代わりにプランジャによって昇降するようになっていてもよい。
画像読取装置1は、制御部としてのCPU130の制御によって作動するようになっている。図1に示すように、CPU130には、白色ガイド板67を昇降させるガイド板モータ73、ジャンプ台61を昇降させるジャンプ台モータ62、載置原稿検知センサ66、積載原稿検知センサ68、開閉検知センサ70等が接続されている。
画像読取装置1の動作を説明する。
原稿搬送部50が、ユーザによって、起こされてプラテンガラス17が解放された状態にある場合(図10(1)の欄参照)、開閉検知センサ70は、原稿載置部60を検知していない(OFF)。また、載置原稿検知センサ66は、仮に、プラテンガラスに原稿が載置されていたとしても、プラテンガラスから離れているため、何も検知していない状態にある(OFF)。この場合、CPU130は、ジャンプ台61が図8に示すようにストッパ61bがプラテンガラス17の上面17cよりも上方に突出するようにジャンプ台モータ62を作動させる。また、CPU130は、白色ガイド板67が図5に示すように、プラテンガラス17との間に隙間Gを開けることのできる位置に位置するようにガイド板モータ73を作動させる。すなわち、CPU130は、ジャンプ台61と白色ガイド板67とを上昇位置に保持する。
流し読みの動作を説明する。
流し読みの場合(図10(2)の欄参照)、プラテンガラス17には、原稿が載置されていない状態でプラテンガラス17が原稿搬送部50によって閉められている。この状態において、開閉検知センサ70は、原稿載置部60を検知して、プラテンガラスが閉められていることを検知する(ON)。また、載置原稿検知センサ66の検知光は、プラテンガラス17に原稿が載置されていないため、光透過孔66aを通過し、プラテンガラス17も通過する。このため、載置原稿検知センサ66は、OFFの状態になっている。この場合、CPU130は、ジャンプ台61を図8に示すホームポジションから、図9に示すようにストッパ61bがプラテンガラス17の上面17cと同一以下の高さの位置に下降させる。しかし、CPU130は、ガイド板モータ73を作動させない。このため、白色ガイド板67は、図5に示すように、プラテンガラス17との間に隙間Gを開けた上昇位置に保持されている。
このような状態において、原稿積載トレイ2に原稿が積載されると、積載原稿検知センサ68の検知光は、光透過孔68aを通過し原稿積載トレイ2上に積載されている原稿で反射する。このため、積載原稿検知センサ68が、原稿積載トレイ2に原稿が積載されたことを検知して、OFFからONに変わるため、CPU130は、画像読取装置を作動させる。すると、原稿積載トレイ2に積載されている原稿は、ピックアップローラ7によって原稿搬送路4に供給され、分離ローラ対8によって重送(原稿が重なって送られるの)を防止されて1枚だけ下流側へ搬送される。そして、原稿は、搬送ローラ対10によって搬送力を与えられ、湾曲部14において原稿搬送路4を経て、上流読取位置Aへ搬送される。原稿の搬送方向において上流読取位置Aの上流側に搬送ローラ対10と湾曲部14とガイド部材22とがこの順序で配置されている。このため、上流読取位置Aを通過する原稿は、上流読取位置Aにおいて、常に、原稿搬送路4の上側の内壁面から一定の距離離れた位置に沿って搬送される。しかも、上流読取ヘッド5の焦点を原稿に合わせることができて、上流読取ヘッド5による、原稿の第1面の画像の読み取りが正確になり、画像データの読み取り精度を高めることができる。
上流読取位置Aで第1面の画像を読取られた原稿は、搬送ローラ対13によって搬送力を与えられ、湾曲部12において原稿搬送路4の下側の内壁面に当接しながらさらに下流側へ向けて搬送される。原稿の搬送方向において下流読取位置Bの上流側に搬送ローラ対13と湾曲部12とガイド部材23がこの順序で配置されている。このため、下流読取位置Bを通過する原稿は、下流読取位置Bにおいて、常に、原稿搬送路4中の下側の内壁面から一定の距離離れた位置に沿って搬送される。しかも、下流読取位置Bに停止している下流読取ヘッド6の焦点を原稿に合わせることができて、下流読取ヘッド6による、原稿の第2面の画像の読み取りが正確になり、画像データの読み取り精度を高めることができる。
そして、画像読取装置1は、上流読取ヘッド5及び下流読取ヘッド6のそれぞれに対して標準白板24,25を配置して、シェーディング補正を行っているので、原稿の表裏両面について高品位な画像データを取得することができる。
下流読取ヘッド6の上を通過した原稿は、ジャンプ台61を通過する。このとき、ジャンプ台61は図3、図9のようにストッパ61bがプラテンガラス17の上面17cより低い位置にいる。このため、原稿は、ストッパ61bに当接することなく、ジャンプ台のガイド61cに掬い上げられながら、原稿搬送路4の湾曲部12から、原稿搬送部内に向きを変えられて、搬送ローラ対11によって搬送される。最後、原稿は、排出ローラ対9によって、原稿排出トレイ3に排出される。
固定読みの動作を説明する。
固定読みの場合、最初、ユーザによって、原稿搬送部50が起こされてプラテンガラス17が解放された状態にあり(図10(1)の欄参照)、開閉検知センサ70は、原稿載置部60を検知していない(OFF)。また、載置原稿検知センサ66は、プラテンガラスに原稿が載置されているが、プラテンガラスから離れているため、何も検知していない状態にある(OFF)。この場合、CPU130は、ジャンプ台61が図8に示すようにストッパ61bがプラテンガラス17の上面17cよりも上方に突出するようにジャンプ台モータ62を作動させる。また、CPU130は、白色ガイド板67が図5に示すように、プラテンガラス17との間に隙間Gを開けることのできる位置に位置するようにガイド板モータ73を作動させる。すなわち、CPU130は、ジャンプ台61と白色ガイド板67とを上昇位置に保持している。
この状態で、ユーザは、プラテンガラス17に原稿を載置する。原稿は、ジャンプ台の突き当て部としてのストッパ61bに突き当てられて、位置決めされる。このとき、原稿は、プラテンガラス17の枠20(図7)にも突き当てられる。ストッパ61bと枠20は、互いに直角の配置関係になっている。
画像読取装置は、固定読みのとき、プラテンガラス17に原稿を載置するため、プラテンガラスを開放すると、ジャンプ台のストッパ61bがプラテンガラスの上面17cより上方に突出するので、原稿をストッパに付き当てて位置決めをすることができる。
その後、ユーザが、原稿搬送部50でプラテンガラス17を閉める(図10(3)の欄参照)。すると、開閉検知センサ70は、原稿載置部60を検知して、プラテンガラスが閉められたことを検知する(ON)。また、載置原稿検知センサ66の検知光は、光透過孔66aを通過して、プラテンガラス17に載置されている原稿で反射される。このため、載置原稿検知センサ66は、原稿を検知して、OFFからONに変わる。CPU130は、ジャンプ台61は、上昇したままの位置に保持するが、ガイド板モータ73を作動させて、白色ガイド板67を下降させ、白色ガイド板67で原稿をプラテンガラスの端部17bに押さえつける。この場合、上昇したままのジャンプ台61と下降する白色ガイド板67とは干渉しない形状に形成されている。
その後、ユーザが画像形成装置100の操作パネル111のスタート釦を押す。すると、CPU130は、下流読取ヘッド6の不図示の駆動源を作動させて、下流読取ヘッド6を図2の実線の位置から破線の位置の方へ(矢印C方向に)、原稿のサイズに応じた長さだけ移動させる。この間に、下流読取ヘッド6は、プラテンガラス17に載置されている原稿を読み取る。
このように、下流読取ヘッド6は、固定読みのとき、移動を開始する基点と、流し読みのときの停止位置と同じであり、流し読みから固定読みに変わるとき、或いは固定読みから流し読みに変わるとき、位置を変える必要がない。よって、画像読取装置1は、流し読みと固定読みとの相互間の切換の時間を短縮することができて、画像読取を速やかに行うことができる。
また、白色ガイド板67が原稿をプラテンガラスの端部17bに押さえ付けているので、原稿の縁がまくれ上がることがなく、下流読取ヘッド6は、原稿の縁からの読み取り精度を向上させることができる。
以上の説明において、白色ガイド板67は、固定読みのとき下降して原稿をプラテンガラス17に押し付けるようになっているが、隙間Gを保持した位置に固定されていてもよく、必ずしも昇降するようになっている必要はない。
以上の画像読取装置1は、センサの検知動作に基づいてモータを作動させて、ジャンプ台を昇降させていたが、次に説明する画像形成装置200は、原稿搬送部250の開閉動作とばね280の弾力とによって、ジャンプ台が昇降するようになっている。
図11において、画像形成装置200の画像読取装置201は、図1、図2の画像読取装置1と比較するとジャンプ台261の構成が異なっている。このため、ジャンプ台261の周辺について説明し、他の部分の説明及び図示を省略する。
ジャンプ台261は、原稿載置部260のプラテンガラス17の端部17bと原稿載置部260のフレーム260Aとの間に形成された長孔270を案内にして昇降するようになっている。長孔270は、原稿搬送方向(矢印E方向)に対して交差する主走査方向に沿って形成されている。このジャンプ台261にも、ストッパ261bとガイド261cとが形成されている。
図12に示すように、ジャンプ台261は、両端に、ジャンプ台261に上昇力を与える弾性部材としてのばね280を収納する収納部281を一体に有している。収納部281は、原稿の通過領域の両脇に位置して、原稿の通過の妨げにならないようになっている。
原稿搬送部250の原稿搬送路204には、原稿搬送部250がプラテンガラス17を閉めたとき、収納部281の頭部281aに当接する突起205が下向きに突設されている。突起205は、搬送ローラ対11の上流側に位置している。ばね280と突起205等は、ジャンプ台昇降部282を構成している。
このような構成において、図11に示すように、原稿搬送部250でプラテンガラス17を閉めると、突起205が収納部281の頭部281aに当接して、ばね280に抗して収納部281及びジャンプ台261が押し下げられるようになっている。
このような構成において、ユーザによって、原稿搬送部250が起こされてプラテンガラス17が解放された場合(図13)、ジャンプ台261がばね280によって押し上げられて、原稿案内始端部261dがプラテンガラスの上面17cより上方に突出する。このため、ジャンプ台のストッパ261bの一部分がプラテンガラスの上面17cより上方に突出している。
図13に示す状態から、原稿搬送部250でプラテンガラス17を閉めると、突起205が収納部281の頭部281aを押圧する。すると、ジャンプ台261がばね280に抗して下降し、ストッパ261bと、ガイド261cの原稿案内始端部261dとが、プラテンガラス17と同一の高さ以下(プラテンガラス17より低い高さが好ましい)の、図11に示す位置に下降する。
固定読みする場合、図13に示すように、原稿搬送部250がユーザによって起こされて、プラテンガラス17が解放され、ジャンプ台のストッパ261bの一部分がプラテンガラスの上面17cより上方に突出した状態で、ストッパ261bに原稿を突き当てる。これによって、原稿は、プラテンガラス17上に位置決めされる。
そして、原稿搬送部250でプラテンガラス17を閉めると、図11に示すように、ジャンプ台261が突起205に押されて下降する。このとき、原稿は、図3に示す白色圧板18によってプラテンガラスの上面17cに押し付けられるので、位置がずれるようなことがほとんどない。その後、図2に示す下流読取ヘッド6が図2に示す位置から、矢印C方向に原稿のサイズに応じた位置に移動しながら、原稿を読み取る。
このように、画像読取装置201は、突き当て部としてのストッパ261bに位置決めされた原稿を読み取るので、読取精度を向上させることができる。
流し読みする場合、図11に示すように、プラテンガラスが原稿搬送部によって閉められて、ジャンプ台261が下降した状態で、搬送ローラ対13,11が、原稿をプラテンガラスの端部17b上を通過させる。このとき、ジャンプ台261は図11のようにストッパ261bがプラテンガラス17の上面17cより低い位置にいるため、原稿は、ストッパ261bに当接することなく、ジャンプ台のガイド261cに掬い上げられながら搬送される。すなわち、ガイド261cは、原稿をプラテンガラス17から排出する方向に案内する。この状態で下流読取ヘッド6が下流読取位置Bで原稿を読み取る。
以上の画像読取装置201においても、下流読取ヘッドは、固定読みのとき、移動を開始する基点と、流し読みのときの停止位置と同じであり、流し読みから固定読みに変わるとき、或いは固定読みから流し読みに変わるとき、位置を変える必要がない。よって、画像読取装置201は、流し読みと固定読みとの相互間の切換時間を短縮することができて、画像読取を速やかに行うことができる。
また、画像形成装置は、流し読みと固定読みとの相互間の切換時間を短縮した画像読取装置を備えているので、画像読取装置からの読み取り画像情報が途絶える時間が短縮されて、単位時間当たりのシートの画像形成枚数を増加させることができる。
1:画像読取装置、2:原稿積載トレイ、3:原稿排出トレイ、5:上流読取ヘッド、6:下流読取ヘッド(読取部)、17:プラテンガラス(原稿載置面)、17a:プラテンガラスの中間部、17b:プラテンガラスの端部(搬送端部)、17c:プラテンガラス17の上面、18:白色圧板(原稿押圧板)、50:原稿搬送部、60:原稿載置部、61:ジャンプ台(昇降部材)、61b:ジャンプ台のストッパ(突き当て部)、61c:ジャンプ台のガイド、61d:ジャンプ台の原稿案内始端部、66:載置原稿検知センサ(載置原稿検知手段)、67:白色ガイド板(原稿押圧部材)、80:ガイド板昇降部(押圧駆動手段)、68:積載原稿検知センサ(積載原稿検知手段)、70:開閉検知センサ(開閉検知手段)、81:ジャンプ台昇降部(昇降駆動手段)100:画像形成装置、100A:装置本体、103:画像形成部、130:CPU、200:画像形成装置、201:画像読取装置、205:突起、250:原稿搬送部、260:原稿載置部、261:ジャンプ台(昇降部材)、261b:ジャンプ台のストッパ(突き当て部)、261c:ジャンプ台のガイド、261d:ジャンプ台の原稿案内始端部、280:ばね(弾性部材)、282:ジャンプ台昇降部、
A:上流読取位置、B:下流読取位置、C:矢印、D:原稿、E:原稿搬送方向、P:シート。
A:上流読取位置、B:下流読取位置、C:矢印、D:原稿、E:原稿搬送方向、P:シート。
Claims (10)
- 原稿が載置される原稿載置面を有する原稿載置部と、
前記原稿載置面に対して開閉可能で、閉めた状態で前記原稿載置面に向けて原稿を搬送する原稿搬送部と、
前記原稿載置面に原稿が載置されている場合は、移動しながら、前記原稿載置面に載置されている原稿を読み取り、前記原稿搬送部が原稿を搬送している場合は、停止した状態で、前記原稿搬送部によって前記原稿載置面に搬送されている原稿を読み取る読取部と、
前記原稿載置面に載置される原稿が突き当てられる突き当て部を有し、前記原稿載置面の搬送端部に配置されて、前記原稿搬送部を開放した状態において、前記原稿載置面より突出している昇降可能な昇降部材と、を備え、
前記昇降部材は、前記原稿搬送部が閉じられると閉じられた前記原稿搬送部によって下降して、前記突き当て部は前記原稿載置面より下方に位置する、
ことを特徴とする画像読取装置。 - 前記下方に位置した前記昇降部材は、前記原稿搬送部によって前記原稿載置面に搬送された原稿を前記原稿載置面から搬送して排出する方向に案内するガイドを有し、
前記昇降部材が下降した状態で、前記ガイドの原稿案内始端部は前記原稿載置面より低い位置になる、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。 - 前記原稿搬送部の開閉検知手段と、
前記昇降部材を昇降させる昇降駆動手段と、を備え、
前記昇降駆動手段は、前記開閉検知手段が、前記原稿搬送部が解放されていることを検知している場合、前記昇降部材を、前記原稿載置面より突出した位置に上昇させる、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像読取装置。 - 前記原稿載置面に原稿が載置されているか否かを検知する載置原稿検知手段と、
前記昇降部材を昇降させる昇降駆動手段と、を備え、
前記昇降駆動手段は、前記載置原稿検知手段が原稿を検知していない場合、前記昇降部材が原稿を前記原稿載置面から搬送して排出する方向に案内させることのできる位置に前記昇降部材を下降させる、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像読取装置。 - 前記原稿搬送部に原稿が積載されているか否かを検知する積載原稿検知手段と、
前記昇降部材を昇降させる昇降駆動手段と、を備え、
前記昇降駆動手段は、前記積載原稿検知手段が原稿を検知した場合、前記昇降部材が原稿を前記原稿載置面から搬送して排出する方向に案内させることのできる位置に前記昇降部材を下降させる、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像読取装置。 - 前記昇降部材に上昇力を与える弾性部材を備え、
前記昇降部材は、前記原稿搬送部が開放されたとき、前記弾性部材によって上昇し、前記原稿搬送部が閉められたとき、前記原稿搬送部に押圧されて前記弾性部材に抗して下降する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像読取装置。 - 前記原稿載置面の原稿搬送方向の下流端部の面に対して接離可能で、原稿の前記下流端部の面を押圧する原稿押圧部材を備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像読取装置。
- 前記原稿載置面の原稿搬送方向の下流端部の面に対して接離可能で、原稿の前記下流端部の面を押圧する原稿押圧部材と、前記原稿押圧部材を昇降させる押圧駆動手段と、を備え、
前記押圧駆動手段は、前記載置原稿検知手段が原稿を検知した場合、前記原稿押圧部材が、前記原稿載置面の原稿を押圧させることのできる位置に前記原稿押圧部材を下降させる、
ことを特徴とする請求項4,6,7のいずれか1項に記載の画像読取装置。 - 前記原稿載置面の原稿搬送方向の下流端部の面に対して接離可能で、原稿の前記下流端部の面を押圧する原稿押圧部材と、前記原稿押圧部材を昇降させる押圧駆動手段と、を備え、
押圧駆動手段は、前記積載原稿検知手段が原稿を検知した場合、前記原稿搬送部の原稿を前記原稿載置面から排出する方向に案内させることのできる位置に、前記原稿押圧部材を上昇させる、
ことを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に記載の画像読取装置。 - 原稿を読み取る画像読取装置と、
前記画像読取装置が読み取った画像情報に基づいて、シートに画像を形成する画像形成部と、を備え、
前記画像読取装置は、請求項1乃至9のいずれか1項に記載の画像読取装置である、
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012147805A JP2014011684A (ja) | 2012-06-29 | 2012-06-29 | 画像読取装置と画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2012147805A JP2014011684A (ja) | 2012-06-29 | 2012-06-29 | 画像読取装置と画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014011684A true JP2014011684A (ja) | 2014-01-20 |
Family
ID=50107986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012147805A Pending JP2014011684A (ja) | 2012-06-29 | 2012-06-29 | 画像読取装置と画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014011684A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022161610A (ja) * | 2021-04-09 | 2022-10-21 | ブラザー工業株式会社 | 読取装置 |
-
2012
- 2012-06-29 JP JP2012147805A patent/JP2014011684A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2022161610A (ja) * | 2021-04-09 | 2022-10-21 | ブラザー工業株式会社 | 読取装置 |
| JP7676894B2 (ja) | 2021-04-09 | 2025-05-15 | ブラザー工業株式会社 | 読取装置 |
| US12309335B2 (en) | 2021-04-09 | 2025-05-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Reading apparatus with sensors located at different positions along a conveyer path |
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