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JP2014011519A - スピーカシステム及びスピーカ - Google Patents

スピーカシステム及びスピーカ Download PDF

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Hideo Amami
秀雄 天見
Katsunori Shirosako
勝則 城迫
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Abstract

【課題】電源コンセント数を減らすとともに、一体型配置あるいは分離型配置の連結タイプに応じて音声信号を調整できるスピーカシステム及びスピーカを提供する。
【解決手段】アンプ内蔵のスピーカ10〜12を複数備え、複数の該スピーカが電気的に連結されるスピーカシステム1である。スピーカシステムは、一のスピーカとこの一のスピーカに電源用プラグ24を介して電気的に連結した他のスピーカとが一体的に配置されているかあるいは分離して配置されているかを判断する検出部36と、検出部の判断結果に基づいて一のスピーカ及び他のスピーカへの音声信号を調整する音声調整部53とを備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、スピーカシステム及びスピーカに関し、詳細には、アンプを内蔵した複数のスピーカで構成されるスピーカシステム及びスピーカに関する。
音響再生方式には、ステレオ(2ch)方式や5.1chサラウンド方式などがあり、スピーカは聴取者を中心とする円周上などにそれぞれ配置される。また、各スピーカから等距離の聴取位置、いわゆるスイートスポットでは、製作者の意図する音像を得ることができる。
2ch方式では、左右の各スピーカから異なる音声データを出力しており、例えば、特許文献1には、左スピーカ及び右スピーカを有した2ch方式の構造が開示されている。
一方、5.1chサラウンド方式では、右フロントスピーカ、左フロントスピーカ、それらの間に配置するセンタースピーカ、さらに、右リアスピーカ、左リアスピーカ、及び低音域(一般的に20Hz〜100Hz)専用のサブウーファから、それぞれ異なる音声データを出力している。右フロントスピーカや左フロントスピーカは、例えば、テレビジョン受信装置の側方に別個に配置され、センタースピーカは、テレビジョン受信装置の下方に配置される(分離型配置)。
ここで、右フロントスピーカ、左フロントスピーカ、センタースピーカについては、外観を棒状に形成した一体型(サウンドバーともいう)も普及している。この一体型の場合には、集約した複数のスピーカがテレビジョン受信装置の下方に配置される。
これら右フロントスピーカ、左フロントスピーカ、センタースピーカを一体的に配置した一体型配置や分離して配置した分離型配置を選択可能な構造にすれば、スピーカ設置の自由度を高めることができる。
特開2010−34948号公報
ところで、例えば、スピーカに大出力が要求される場合や、5.1chサラウンド方式のようにスピーカ数が増加する場合等では、テレビジョン受信装置の出力のみでは不足し、この出力を補う必要がある。このため、右フロントスピーカ、左フロントスピーカ、センタースピーカ等についてアンプを内蔵した構造が知られている。
しかしながら、アンプを内蔵した構造の場合、各アンプを駆動するための電源がスピーカ毎に必要になり、例えば、右フロントスピーカ、左フロントスピーカ、センタースピーカだけでも3個の電源コンセントを要し、電源コンセント周辺では配線の引きまわしが複雑になるという問題がある。
さらに、これら右フロントスピーカ、左フロントスピーカ、センタースピーカについて言えば、一体型配置あるいは分離型配置の連結タイプに応じてスイートスポットが変わるので、音声を調整しなければ、製作者の意図する音像が得られなくなるという問題もある。
本発明は、上述の如き実情に鑑みてなされたもので、電源コンセント数を減らすとともに、一体型配置あるいは分離型配置の連結タイプに応じて音声信号を調整できるスピーカシステム及びスピーカを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、アンプ内蔵のスピーカを複数備え、複数の該スピーカが電気的に連結されるスピーカシステムであって、一のスピーカと該一のスピーカに電源用プラグを介して電気的に連結した他のスピーカとが一体的に配置されているかあるいは分離して配置されているかを判断する検出部と、該検出部の判断結果に基づいて前記一のスピーカ及び他のスピーカへの音声信号を調整する音声調整部とを備えることを特徴とするスピーカシステムである。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、複数の前記スピーカは、前記電源用プラグを収納する収納部を有し、前記検出部は、前記電源用プラグが前記収納部内に配置されていることを検出した場合、一体的に配置されていると判断し、前記電源用プラグが前記収納部外に配置されていることを検出した場合、分離して配置されていると判断することを特徴とするものである。
第3の技術手段は、第1又は2の技術手段において、複数の前記スピーカは、5.1chサラウンド方式のうち前方の左、右、中央の3つのスピーカで構成され、前記検出部が、前記中央のスピーカと前記左及び右のスピーカとが一体的に配置されていると判断した場合、前記音声調整部は、前記中央のスピーカへの音声信号を前記左及び右のスピーカよりも強調し、前記検出部が、前記中央のスピーカと前記左及び右のスピーカとが分離して配置されていると判断した場合、前記音声調整部は、前記左及び右のスピーカへの音声信号を前記中央のスピーカよりも強調することを特徴とするものである。
第4の技術手段は、第1から3のいずれか1の技術手段において、AC電源又はDC電源からの電力が供給されることを特徴とするものである。
第5の技術手段は、第1から4のいずれか1の技術手段に用いられるスピーカであって、前記電源用プラグがマグネットプラグであることを特徴とするものである。
本発明によれば、いずれもアンプを内蔵する一のスピーカと他のスピーカとが電気的に連結され、電源コンセント1個の接続によって一体的に配置した一体型配置あるいは分離して配置した分離型配置の2way構造が可能になる。そして、これら一体型配置あるいは分離型配置の連結タイプに応じて各スピーカへの音声信号を調整でき、適切な音声を聴取者に提供することができる。
また、上述のサウンドバーでは、本来各スピーカが電源やアンプを備えなくても構成できるが、本発明のように、各スピーカが電源やアンプを備えれば、一体型配置と分離型配置との2way構造を選択可能になる。さらに、いずれのスピーカも同じ構造にでき、製造容易なスピーカシステムを提供できる。
5.1chサラウンド方式を説明するための模式図である。 本発明のスピーカシステムによる一体型配置の配置例を示す図である。 本発明のスピーカシステムによる分離型配置の配置例を示す図である。 本発明によるスピーカの概略構成図である。 図4のプラグ受けの説明図である。 図4のマグネットプラグ等の説明図である。 本発明によるサブウーファの概略構成図である。 本発明による音声出力を説明するためのフローチャートである。
以下、図面を参照しながら、本発明に係るスピーカシステムの構成例及び処理例について説明する。また、以下の説明では、5.1chサラウンド方式に適用されるスピーカシステムを一例に挙げて説明する。
図1は、5.1chサラウンド方式を説明するための模式図である。本発明のスピーカシステム1は、5台のスピーカ10〜14と1台のサブウーファ15とからなり、例えば、テレビジョン受信装置からの音声を入力し、それぞれ異なる音声データを出力している。
スピーカ10〜14は、例えば、聴取者を中心とする円周上にそれぞれ配置され、右フロントスピーカ10、左フロントスピーカ12、それらの間に配置するセンタースピーカ11、さらに、右リアスピーカ13、左リアスピーカ14からなる。一方、サブウーファ15は、例えば、センタースピーカ11の側方に配置されている。そして、図1に破線で示したスイートスポットでは、製作者の意図する音像を得ることができる。
ここで、スピーカ10〜14のうち、聴取者の前方に位置する右フロントスピーカ10、センタースピーカ11、左フロントスピーカ12については、互いに着脱自在に構成されている。なお、右フロントスピーカ10が本発明の前方の右のスピーカに相当し、センタースピーカ11が本発明の前方の中央のスピーカに相当する。また、左フロントスピーカ12が本発明の前方の左のスピーカに相当する。
図2は、本発明のスピーカシステムによる一体型配置の配置例を示す図である。例えば、右フロントスピーカ10、センタースピーカ11、左フロントスピーカ12がいずれも長手方向を横にして設置されている。また、右フロントスピーカ10をセンタースピーカ11の右側に、左フロントスピーカ12をセンタースピーカ11の左側に連結することにより、外観を棒状に形成して一体的に配置した一体型配置で構成され、例えば、テレビジョン受信装置70の下方に配置できる。
スピーカ10〜12は、互いに電気的に連結されている。例えば、右フロントスピーカ10のAC入力端子が電源コード71を介して電源コンセント72に接続されると、電源コンセント72からの電力は、右フロントスピーカ10内に巻き取られた電源コード及びマグネットプラグ24を介してセンタースピーカ11に供給されている。右フロントスピーカ10のマグネットプラグ24は、このスピーカ10の外面に開口を有した収納部26に対して着脱自在に構成される。
次いで、センタースピーカ11に供給された電力は、センタースピーカ11内に巻き取られた電源コード及びマグネットプラグ24を介して左フロントスピーカ12に供給されている。センタースピーカ11のマグネットプラグ24は、このスピーカ11の外面に開口を有した収納部26に対して着脱自在に構成されている。なお、図示は省略するが、左フロントスピーカ12も、その収納部に対して着脱可能なマグネットプラグを有する。
図3は、本発明のスピーカシステムによる分離型配置の配置例を示す図である。例えば、センタースピーカ11は長手方向を横にして設置されるのに対し、右フロントスピーカ10及び左フロントスピーカ12は長手方向を縦にして設置されている。右フロントスピーカ10や左フロントスピーカ12をセンタースピーカ11から離し、右フロントスピーカ10をテレビジョン受信装置70の右方に、左フロントスピーカ12をテレビジョン受信装置70の左方に、センタースピーカ11をテレビジョン受信装置70の下方にそれぞれ別個に配置できる。
なお、この分離して配置した分離型配置の場合にも右フロントスピーカ10、センタースピーカ11及び左フロントスピーカ12は、互いに電気的に連結されている。上記と同様に、例えば、右フロントスピーカ10のAC入力端子が電源コード71を介して電源コンセントに接続されると、この電源コンセントからの電力は、右フロントスピーカ10から引き出された電源コード25及びマグネットプラグ24を介してセンタースピーカ11に供給されている。また、センタースピーカ11に供給された電力は、センタースピーカ11から引き出された電源コード25及びマグネットプラグ24を介して左フロントスピーカ12に供給されている。
図4は、本発明によるスピーカの概略構成図であり、図5は、図4のプラグ受けの説明図、図6は、図4のマグネットプラグ等の説明図である。
上述した右フロントスピーカ10、センタースピーカ11、左フロントスピーカ12はいずれも同じ構成にできる。各スピーカ10〜12は、電源側に、例えば、AC入力端子20、プラグ受け21、パワー基板23、マグネットプラグ24、電源ボタン27等を有し、音声側に、例えば、無線通信モジュール30、アンプ基板31、音声出力部32、マイコン33、検出部36等を有している。
AC入力端子20は、スピーカ10〜12の外面にそれぞれ設けられ、上記の電源コード71のプラグに連結可能に構成されている。このため、AC入力端子20は、図2,3で説明した右フロントスピーカ10のように、電源コンセント72からの電力を取り込む場合に使用される。
プラグ受け21もスピーカ10〜12の外面にそれぞれ設けられるが、プラグ受け21は、マグネットプラグ24を受け入れる際に用いられる。
詳しくは、プラグ受けを正面から見た図5に示すように、プラグ受け21は、樹脂製の枠21aの内側に形成されており、金属板21bを中央に、その両脇にピン電極21c,21cを有している。
図2,3で説明した右フロントスピーカ10は、AC入力端子20が電源コード71に接続されているので、そのプラグ受け21は使用されない。一方、センタースピーカ11のプラグ受け21は、例えば、右フロントスピーカ10のマグネットプラグ24に連結する際に使用され、また、左フロントスピーカ12のプラグ受け21は、例えば、センタースピーカ11のマグネットプラグ24に連結する際に使用される。
AC入力端子20、プラグ受け21や電源ボタン27は、パワー基板23に接続されている。パワー基板23は、メイントランス23a及びサブトランス23bを有し、スピーカの駆動時の他、待機時にもマイコン33やマグネットプラグ24に電力を供給できる。なお、マグネットプラグ24が本発明の電源用プラグに相当する。
マグネットプラグ24は、図6に示す樹脂製のケース24aを有し、電源コード25の一端に連結している。この電源コード25は、各スピーカ10〜12内に巻き取り自在に構成される。
ケース24aの端面中央には、他のスピーカのプラグ受け21の金属板21bに接合できる磁石24b,24bが埋設されており、その両脇のうち上記ピン電極21c,21cに対応した位置には、電極24dを内側に備えた穴24cが設けられている。
図4に戻り、マイコン33は、CPU、ROMなどから構成され、無線通信モジュール30を介して、後述する音声調整部を有したサブウーファ15と通信可能である。
ここで、上述した一体型配置であるか分離型配置であるかは、検出部36の検出結果に基づいて判断される。
具体的には、検出部36は、例えば、電源コード25が引き出されておらず、マグネットプラグ24が収納部26内に配置されている場合、検出部36は一体型配置であると判断する。一方、例えば、電源コード25が引き出され、マグネットプラグ24が収納部26外に配置されている場合、検出部36は分離型配置であると判断する。この検出結果は、マイコン33を経由してサブウーファ15側に出力されている。
なお、検出部36は、例えば、マグネットプラグ24と別のスピーカのプラグ受けとの接合の際に引き出された電源コード25の長さを検出してもよい。この場合の検出部36は、電源コード25が引き出されていない場合、一体型配置であると判断する。これに対し、電源コード25が引き出されていた場合、分離型配置であると判断する。なお、電源コード25の長さに所定の閾値を設け、この閾値を超えない場合に一体型配置、この閾値を超えた場合に分離型配置であると判断してもよい。
また、検出部36は、発光部や受光部を有し、反射光によってスピーカ同士の距離を検出することもできる。この場合には、隣り合うスピーカの距離に所定の閾値を設け、この閾値を基準にして一体型配置や分離型配置を判断してもよい。
マイコン33は、アンプ31aを駆動するアンプ基板31に接続されており、サブウーファ15側から送信された音声データをアンプ31aで増幅して音声出力部32から外部に出力する。
なお、右リアスピーカ13や左リアスピーカ14の構造については、上記スピーカ10〜12と同じ構造であってもよいが、スピーカ10〜12からマグネットプラグ24等を省略してもよい。
図7は、本発明によるサブウーファの概略構成図である。サブウーファ15は、電源側に、例えば、AC入力端子40、パワー基板43、電源ボタン47等を有し、音声側に、例えば、無線通信モジュール50、アンプ基板51、音声出力部52、音声調整部53等を有している。
AC入力端子40は、サブウーファ15の外面に設けられ、電源コード81のプラグに連結可能に構成されており、電源コード81を介して電源コンセント82に接続される。
AC入力端子40や電源ボタン47は、パワー基板43に接続され、サブウーファ15の駆動時や待機時にも音声調整部53等に電力を供給可能である。
音声調整部53は、マイコン54やDSP(Digital Signal Processor)55を有し、また、アンプ基板51に接続されている。音声調整部53は、例えば、テレビジョン受信装置70から受け取ったデータから音声データを抽出し、低音域の音声データを増幅して音声出力部52から外部に出力する。
また、音声調整部53は、無線通信モジュール50を介してスピーカ10〜14と通信することができ、前方に位置したスピーカ10〜12の検出部36から検出結果を受信し、一体型配置や分離型配置を取得する。そして、音声調整部53は、抽出した音声データを一体型配置であるか分離型配置であるかに応じて調整する。この調整した音声データは、前方のスピーカ10〜12や後方のスピーカ13,14に送信される。
図8は、本発明による音声出力を説明するためのフローチャートである。
例えば、右フロントスピーカ10の検出部36は、右フロントスピーカ10のマグネットプラグ24のケース24aが収納部26内のスイッチ(図示省略)を押圧しているか否かを判別し、スイッチを押圧したスイッチオン状態であった場合(ステップS101のYES)、一体型配置を検出する。音声調整部53は、右フロントスピーカ10とセンタースピーカ11との一体型配置の検出結果を受け取り、一体型用の音声調整のプログラムを呼び出す(ステップS102)。
また、例えば、センタースピーカ11の検出部36は、センタースピーカ11のマグネットプラグ24のケース24aが収納部26内のスイッチを押圧しているか否かを判別する。スイッチオン状態であった場合(ステップS101のYES)、音声調整部53は、センタースピーカ11と左フロントスピーカ12との一体型配置の検出結果を受け取って一体型用の音声調整のプログラムを呼び出す(ステップS102)。
続いて、テレビジョン受信装置70から音声が音声調整部53に入力されると(ステップS103)、音声調整部53は、一体型用の音声信号に調整する。
これにより、例えば、センタースピーカ11への音量や音質を、右フロントスピーカ10や左フロントスピーカ12よりも強調する。音声調整部53は、このセンタースピーカ11の音声を重視した音声データを、無線通信モジュール50,30を経由して、右フロントスピーカ10、左フロントスピーカ12、及びセンタースピーカ11に出力する(ステップS104)。なお、図2に示したような3個のスピーカ10〜12を集約した一体型配置の場合、広がり感が特に得られるように音声を調整してもよい。
これに対し、例えば、右フロントスピーカ10において、検出部36は、ケース24aと収納部26内のスイッチとの接触が解除されたスイッチオフ状態であった場合(ステップS101のNO)、分離型配置を検出する。音声調整部53は、右フロントスピーカ10とセンタースピーカ11との分離型配置の検出結果に基づき、分離型用の音声調整のプログラムを呼び出す(ステップS105)。
また、例えば、センタースピーカ11において、検出部36は、ケース24aと収納部26内のスイッチとの接触が解除されたスイッチオフ状態であった場合(ステップS101のNO)、分離型配置を検出する。音声調整部53は、センタースピーカ11と左フロントスピーカ12との分離型配置の検出結果を受け取り、分離型用の音声調整のプログラムを呼び出す(ステップS105)。
その後、テレビジョン受信装置70から音声が音声調整部53に入力されると(ステップS103)、音声調整部53は、分離型用の音声信号に調整する。
これにより、例えば、右フロントスピーカ10や左フロントスピーカ12への音量や音質を、センタースピーカ11よりも強調する。そして、右フロントスピーカ10や左フロントスピーカ12の音声を重視した音声データを、右フロントスピーカ10、左フロントスピーカ12、及びセンタースピーカ11に出力する(ステップS104)。
また、図3に示したような分離型配置において、仮に、テレビジョン受信装置70で選択されたジャンルが映画の場合には、右フロントスピーカ10や左フロントスピーカ12への音量や音質を、センタースピーカ11よりも特に強調する。これにより、台詞の音声は、テレビジョン受信装置70の画面とほぼ同じ高さから聞こえ、テレビジョン受信装置70の下方からは聞こえ難くなる。
さらに、選択されたジャンルが映画の場合には、選択されたジャンルが音楽の場合よりも音圧レベルが高くなる。そして、ジャンル毎に一体型配置、分離型配置それぞれで特性差を持たせる事も可能である。
このように、隣接するスピーカ同士がマグネットプラグで電気的に連結され、電源コンセント1個の接続によって一体型配置あるいは分離型配置の2way構造が可能になる。そして、これら一体型配置あるいは分離型配置の連結タイプに応じて各スピーカへの音声を調整でき、適切な音声を聴取者に提供することができる。
なお、上記実施例では、音声調整部53をサブウーファ15に設けた例で説明したが、音声調整部はテレビジョン受信装置又はセンタースピーカに設けることもできる。音声調整部をセンタースピーカに設けた場合には、少なくとも右フロントスピーカと左フロントスピーカとを同じ構造にできる。
また、上記実施例では、右フロントスピーカ10が電源コード71を介して電源コンセント72に接続された例で説明した。しかし、センタースピーカが電源コードを介して電源コンセントに接続され、左右のフロントスピーカに電力を供給することもできる。さらに、AC電源のみならず、例えば、スピーカに要する電力量が少ない場合、DC電源からの電力がスピーカに供給されてもよい。
1…スピーカシステム、10…右フロントスピーカ、11…センタースピーカ、12…左フロントスピーカ、13…右リアスピーカ、14…左リアスピーカ、15…サブウーファ、20,40…AC入力端子、21…プラグ受け、21a…枠、21b…金属板、21c…ピン電極、23,43…パワー基板、23a…メイントランス、23b…サブトランス、24…マグネットプラグ、24a…ケース、24b…磁石、24c…穴、24d…電極、25電源コード、26…収納部、27,47…電源ボタン、30,50…無線通信モジュール、31,51…アンプ基板、31a…アンプ、32,52…音声出力部、33…マイコン、36…検出部、53…音声調整部、54…マイコン、55…DSP、70…テレビジョン受信装置、71,81…電源コード、72,82…電源コンセント。

Claims (5)

  1. アンプ内蔵のスピーカを複数備え、複数の該スピーカが電気的に連結されるスピーカシステムであって、
    一のスピーカと該一のスピーカに電源用プラグを介して電気的に連結した他のスピーカとが一体的に配置されているかあるいは分離して配置されているかを判断する検出部と、
    該検出部の判断結果に基づいて前記一のスピーカ及び他のスピーカへの音声信号を調整する音声調整部と
    を備えることを特徴とするスピーカシステム。
  2. 請求項1に記載のスピーカシステムであって、
    複数の前記スピーカは、前記電源用プラグを収納する収納部を有し、前記検出部は、前記電源用プラグが前記収納部内に配置されていることを検出した場合、一体的に配置されていると判断し、前記電源用プラグが前記収納部外に配置されていることを検出した場合、分離して配置されていると判断することを特徴とするスピーカシステム。
  3. 請求項1又は2に記載のスピーカシステムであって、
    複数の前記スピーカは、5.1chサラウンド方式のうち前方の左、右、中央の3つのスピーカで構成され、
    前記検出部が、前記中央のスピーカと前記左及び右のスピーカとが一体的に配置されていると判断した場合、前記音声調整部は、前記中央のスピーカへの音声信号を前記左及び右のスピーカよりも強調し、前記検出部が、前記中央のスピーカと前記左及び右のスピーカとが分離して配置されていると判断した場合、前記音声調整部は、前記左及び右のスピーカへの音声信号を前記中央のスピーカよりも強調することを特徴とするスピーカシステム。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のスピーカシステムであって、
    AC電源又はDC電源からの電力が供給されることを特徴とするスピーカシステム。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載のスピーカシステムに用いられるスピーカであって、
    前記電源用プラグがマグネットプラグであることを特徴とするスピーカ。
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JP2017513438A (ja) * 2014-03-26 2017-05-25 サウンド ディメンション アーベー 音響再生用装置

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