JP2014007000A - 光源ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光を反射する底面部51と光を反射する側面部と光を出射する出射面部56とを有し、底面部51と出射面部56とが平行な箱状の筺体60と、側面部52に対して取り付けられ所定の発光方向で底面部51と出射面部56との間に光を照射するLEDモジュール70と、LEDモジュール70の所定の発光方向にある側面部52から底面部51にかけて傾斜して設けられ、LEDモジュール70の光を出射面部56に反射するスロープ反射板83とを備え、スロープ反射板83と底面部51とのなす角度が、3度以上30度以下である。前記所定の発光方向の底面部51の長さを全長Xとし、スロープ反射板83と底面部51の交差位置から側面部54までの前記所定の発光方向の長さをスロープ長Sとすると、1/21≦S/X<1/3である。
【選択図】図1
Description
本発明の実施の形態では、光源ユニットの照度を向上させることを目的とする。
光を反射する底面部と光を反射する側面部と光を出射する出射面部とを有し、底面部と出射面部とが平行な箱状の筺体と、
側面部に対して取り付けられ、所定の発光方向で底面部と出射面部との間に光を照射する発光ダイオード(LED)モジュールと、
LEDモジュールの所定の発光方向にある側面部から底面部にかけて傾斜して設けられ、LEDモジュールの光を出射面部に反射するスロープ反射板と
を備えることを特徴とする。
スロープ反射板は、1対のLEDモジュールの所定の発光方向にある側面部から底面部にかけて1対設けられ、
各LEDモジュールは、側面部の上下中央に取り付けられ、
各スロープ反射板は、側面部の上下中央の下部から底面部にかけて傾斜して設けられたことを特徴とする。
光源ユニット50は、例えば、1面(図1では上面)が発光する看板である。
図1では、上面の中央に星型の模様があり、夜間に星型の模様が光る看板を示している。
筺体60の横方向の長さ(所定の発光方向(細矢印で示されるLEDモジュール70の発光方向)の底面部51の長さ)を全長Xとする。
筺体60の奥行き(底面部51の奥行き)をYとする。
筺体60の高さ(側面部の高さ)をZとする。
筺体60の横方向をX方向という。
筺体60の奥行き方向をY方向という。
筺体60の高さ方向をZ方向という。
スロープ反射板83と底面部51とのなす角度を角度Aとする。
底面部51は、箱状の筺体60を有している。
筺体60は、底面部51と、4つの側面部と、出射面部56とを有する。
出射面部56は、光を透過する材質でできているので、図1では、出射面部56の輪郭と星型の模様とを二点鎖線で描いている。
筺体60は、底面部51と出射面部56とが平行な六面体(立方体)をしている。
底面部51と、4つの側面部は、光を透過しない。
4つの側面部とは、側面部52、側面部53、側面部54、及び、側面部55である。
側面部52と側面部54とは対向している側面であり、それぞれ、2個のLEDモジュール70が直列に固定されている。
側面部53と側面部55とには、LEDモジュール70がない。
光源ユニット50は、中央Cを中心として横方向において左右対称構造をしている。
4つの側面部にも、光を反射する底反射板81がある。4つの側面部には反射板はなくてもよい。
出射面部56は、光を透過して、図1の太矢印の方向(上方向)に光を出射する。
スロープ反射板84は、側面部52から底面部51にかけて傾斜して設けられている。スロープ反射板84は、側面部54にあるLEDモジュール70の発光方向(左側方向)にある。
スロープ反射板83とスロープ反射板84は、LEDモジュール70の光を出射面部56の方向に反射する。
スロープ反射板は、LEDモジュール70の発光方向にある側面部52と側面部54とから底面部51にかけて1対設けられている。
各LEDモジュール70は、側面部の上下中央(Zの半分の高さ)に取り付けられている。
各スロープ反射板は、側面部の上下中央の下部から底面部51にかけて傾斜して設けられている。
図2の(a)は、LEDモジュール70として、三菱電機オスラム株式会社製のLEDモジュールBX03SA−W4F−765の配光特性を示している。
BX03SA−W4F−765は、DC12V定電圧電源をもちい、白色光(6500K)を出し、箱形看板内照用、間接照明用LEDモジュールとして用いられる。
図2の(b)は、BX03SA−W4F−765の構成図である。
BX03SA−W4F−765には3個のLED71がライン上に均等に並んでいる。
定格入力電圧:DC12V
定格消費電力:7.5W
全光束:381[lm]
寸法(L×W×H):300×35×17mm
使用温度条件:摂氏−25度〜摂氏50度
LED間隔:110mm
図2の(b)の実線は、Y方向(B軸)における配光曲線を示している。
配光曲線は、光がどの方向にどれだけの強さ(光度)で出ているかを表している。
また、光軸(中心)の明るさに比べて明るさが半分になる角度をビーム角という。
BX03SA−W4F−765は、Z方向(A軸)に約12度のビーム角を有し、Y方向(B軸)に約56度のビーム角を有する楕円配光タイプのLEDモジュールである。
図3は、比較例として、底面部51が底反射板81により覆われており、スロープ反射板83とスロープ反射板84とがない場合を示している。
図4は、好適例として、底反射板81と、スロープ反射板83と、スロープ反射板84とが有る場合を示している。
スロープ反射板83あるいはスロープ反射板84が底面部51となす角度をA度とする。例えば、図4において角度Aは、約7〜14度である。
X=1.8m
Y=0.84m
Z=0.2m
X=3.0m
Y=0.84m
Z=0.2m
底反射板81の反射率:90%
縦反射板82の反射率:90%
スロープ反射板83の反射率:90%
スロープ反射板84の反射率:90%
側面部52の反射率:50%
側面部53の反射率:50%
側面部54の反射率:50%
側面部55の反射率:50%
出射面部56の反射率:70%
「構成1,14」は、底反射板81のみ設置した場合である。
「構成2,3,4,23」は、それぞれ、中心から高さ0.065m、0.05m、0.05m、0.05m、のスロープ反射板83を端まで設置した場合である。
「構成5」は、高さ0.05mの縦反射板82を中心に設置した場合である。
「構成6,15」は、それぞれ、高さ0.05m、0.05mの縦反射板82を端に設置した場合である。
「構成7,8,9,10,11,12,13,16,17,18,19,20,21,22」は、それぞれ、端から高さ0.05mのスロープ反射板83とスロープ反射板84とをS[m]設置した場合である。
「構成24」は、LEDモジュール70を片側のみに配置し、スロープ反射板83とスロープ反射板84とを設置した場合である。
「構成25」は、LEDモジュール70を片側のみに配置し、スロープ反射板83のみを設置した場合である。
「構成26」は、LEDモジュール70を片側のみに配置し、スロープ反射板84のみを設置した場合である。
図7、図8、図9は、看板1と看板2の各構成(構成1〜構成26)における照度を測定した結果を示す図である。
図11〜図19は、構成1〜構成26までの、出射面部の照度の等高線図を示す図である。
(図20〜21は、構成1〜5のプロットを省略している。)
最大照度とは、出射面部56の照度の最大値である。
最小照度とは、出射面部56の照度の最小値である。
標準偏差とは、出射面部56の照度の光の均一性を示す値である。
図7の看板1では、底面のみ反射板設置(底反射板81のみ設置)の構成1を基準にして、構成2〜13の判定を行っている。
構成2〜構成5は、基準の構成1より標準偏差が大きいので不可(×)。
構成6〜構成13は、基準の構成1より平均照度が明るく、標準偏差が小さく良好(○)である。
図20及び図21に示される通り、構成6〜構成13は、平均照度が基準の構成1の「948ルックス」を上回り、標準偏差が基準の構成1の「137ルックス」以下である。
そして、特に構成11と構成12は優良(◎)である。
図8の看板2では、底面のみ反射板設置(底反射板81のみ設置)の構成14を基準にして、構成15〜23の判定を行っている。
構成15〜構成19は、平均照度と標準偏差とは基準の構成14と殆ど変わらないので可(△)。
構成20〜構成21は、基準の構成14より平均照度が明るく、標準偏差は基準の構成14の108ルックスと同程度なので良好(○)。
構成22〜構成23は、基準の構成14より標準偏差が上がっているので不可(×)。
図9の看板1では、LEDモジュールを片側のみに設置してスロープ反射板83,84がある構成24を基準にして、構成25〜26の判定を行っている。
構成25は、基準の構成24の両側設置と平均照度と標準偏差とが殆ど変わらないので良好(○)。
構成26は、基準の構成24より平均照度が低下し、標準偏差が上がるので不可(×)。
図10は、LEDモジュール70を片側の側面部52のみに設置した場合の原理説明図である。
(a)に示すように、S/Xが約1/10の場合、出射面部56へ光を反射できる。これにより、出射面部56が明るくなり照度が向上する。特に、出射面部56の端部(側面部52と反対の側面部54側の端部)に光が反射される。そして、出射面部56の端部は、スロープ反射板83が無い場合は、暗い箇所であり、この部分が明るくなることで、照度の均一性が増す。すなわち、照度の均一性の向上効果が高い。
(b)に示すように、S/Xが例えば約1/2と、約1/10よりも非常に大きい場合、LEDモジュール70と反対側の側面部54に光が反射される。そして、照度は向上するものの、出射面部56の端部が出射面部56の他の部分より特別に明るくなるわけでは無いので、照度の均一性の向上効果は低い。
(c)に示すように、例えば反射板が縦反射板82のように直立し、S/Xが約1/10よりも非常に小さい場合、LEDモジュール70側の側面部52に光が反射される。そして、出射面部56に光が反射されないため、照度の向上効果は低い。
以上の結果に基づき、X=1.8m〜3.0mの場合の好適な仕様を考察する。以下、スロープ反射板83について述べるが、左右対称なので、スロープ反射板84も同じである。
図21は、看板1の構成6〜13におけるスロープ長/全長[S/X]と照度の関係を示すグラフである。横軸がスロープ長/全長[S/X]であり、実線と破線とは図20と同様である。
図22は、看板2の構成15〜22における角度Aと照度の関係を示すグラフである。図23は、看板2の構成15〜22におけるスロープ長/全長[S/X]と照度の関係を示すグラフである。
図24は、看板1と看板2との好適仕様を示す図である。
まず、図20を見ると、看板1では、角度Aが3度以上であれば、平均照度が看板1の基準である構成1の平均照度(948ルックス:図20に実線で図示)以上であり、標準偏差も看板1の基準である構成1の標準偏差(137ルックス:図20に破線で図示)より改善されている。
なお、図21において、横軸が「1/2」、「1/4.5」、「1/9」と右方向に進むにつれ、値は、「0.5」、「0.22」、「0.11」と小さくなっている。つまり、スロープ長/全長[S/X]が1/2以下の範囲とは、図21において、横軸が1/2を示す箇所から右方向の部分である。後述の図21及び図23におけるスロープ長/全長[S/X]の大きさに関係する説明も同様である。
そして、図21を見ると、S/X=1/21以下で標準偏差が急激に改善されている。
ここで、看板1において角度30度となるのは、高さ0.05mのスロープ反射板83のスロープ長が0.086mの場合である(tan−1(0.05/0.086)=約30度)。すなわち、看板1において、角度30度は、スロープ長/全長[S/X]=0.086m/1.8m=1/21に対応する。
よって、看板2の測定結果からも角度3度を下限値とすることが導出される。
そして、図23を見ると、S/X=1/3以下で標準偏差が「137ルックス(図23に破線で図示)」以下となっている。
そして、看板2において角度3度は、スロープ長/全長[S/X]=約0.95m/3.0m=約1/3に対応する。なお、角度Aとスロープ長/全長[S/X]との対応の導出は、前述と同様であるため、説明を省略する(以下の説明においても同様である)。
すなわち、看板2においても、角度30度以下が好適である。
そして、図23を見ると、スロープ長/全長[S/X]が1/35より小さい範囲よりも、1/35以上の範囲の方が平均照度の値は、大きくなっている。
なお、看板2において角度30度は、スロープ長/全長[S/X]=1/35に対応する。
また、スロープ長/全長は、看板1と看板2とが共通する範囲である1/21≦S/X≦1/3が好適な仕様である。
また、図15の構成13(看板1)の照度の等高線図を見ると、1200ルックスの箇所が2つに分離して存在し、照度にムラが有ることが分かる。一方、図14の構成12(看板1)の照度の等高線図を見ると、構成13よりもピークの照度は低いが、1100ルックスの箇所が広い面積で一様であり、照度にムラが無いことが分かる。ここで、構成12の角度Aは、7度であり、看板1においてスロープ長/全長[S/X]=1/4.5に対応する。
そして、図21を見ると、看板1では、スロープ長/全長[S/X]が1/21〜1/9の範囲よりも1/9〜1/4.5の範囲の方が、平均照度は高い。
ここで、角度14度は、看板1においてスロープ長/全長[S/X]=1/9に対応する。
そして、看板2において角度7度は、スロープ長/全長[S/X]=1/7.5に対応する。
また、スロープ長/全長は、看板1と看板2とが共通する範囲である1/9≦S/X≦1/7.5がより好適な仕様である。
さらに、より好適な条件を求めるならば、看板1と看板2とにおいて、角度Aは角度7度と角度14度との中間あたりの10度以上11度以下が望ましい。
一方、看板2において、角度10度はスロープ長/全長[S/X]=1/11に対応し、角度11度はスロープ長/全長[S/X]=1/12に対応する。
さらに、前述の看板1と看板2とが共通するスロープ長/全長である1/9≦S/X≦1/7.5に基づき、角度のより好適な条件を導出する。
看板1において、S/X=1/7.5は、角度12度に対応し、S/X=1/9は、角度14度に対応する。
そして、看板2において、S/X=1/7.5は、角度7度に対応し、S/X=1/9は、角度8.5度に対応する。
ここで、前述の好適条件として示された角度Aの下限値である3度と、上限値である30度とのスロープ反射板83が実現可能なスロープ長/全長の範囲を検証する。
ここでも、スロープ反射板83について述べるが、左右対称なので、スロープ反射板84も同じである。
そして、前述と同様の高さが0.05mでスロープ長が0.086mである角度30度のスロープ反射板83が、例えば、全長Xが0.172mの看板の端に設置された場合、スロープ長/全長[S/X]は1/2となる。
一方、例えば、高さが0.005mでスロープ長が0.086mであるスロープ反射板83の角度も、3度である。そして、この角度3度のスロープ反射板83が、同様に全長Xが3.0mである「看板2」の端に設置された場合、「スロープ長/全長[S/X]=0.086/3.0=1/35」となる。
例えば、3度以上30度以下のいずれの角度のスロープ反射板83は、スロープ長/全長が「1/21〜1/3」、「1/9〜7.5」、「1/7〜1/6」、「1/12〜1/11」のいずれの構造でも実現可能である。
また、例えば「7度以上14度以下」と「10度以上11度以下」との範囲は、3度以上30度以下の範囲に含まれる。
その為、「7度以上14度以下」のいずれの角度のスロープ反射板83は、スロープ長/全長が「1/21〜1/3」、「1/9〜7.5」、「1/7〜1/6」、「1/12〜1/11」のいずれの構造でも実現可能である。
また、「10度以上11度以下」のいずれの角度のスロープ反射板83は、スロープ長/全長が「1/21〜1/3」、「1/9〜7.5」、「1/7〜1/6」、「1/12〜1/11」のいずれの構造でも実現可能である。
楕円配光の光源(例LEDモジュール BX03SA−W4F−765)を看板側面に設置する場合、底面部に加えて、水平方向となす角度約7〜14度の反射板を端に斜めに設置することで看板の平均照度が上昇する。
光の均一性(標準偏差)は、反射板を端に斜めに設置しても損なわれること無く、底面部のみに反射板を設置する場合と同程度以上となる。
ただし、看板の全長Xが長くなるほど、平均照度の上昇効果は薄くなる。
以下、上記実施の形態と異なる点について説明する。
図25の他の構成2に示すように、スロープ反射板83とスロープ反射板84とは、左右対称の構成でなくてもよい。
Claims (8)
- 光を反射する底面部と光を反射する側面部と光を出射する出射面部とを有し、底面部と出射面部とが平行な箱状の筺体と、
側面部に対して取り付けられ、所定の発光方向で底面部と出射面部との間に光を照射する発光ダイオード(LED)モジュールと、
LEDモジュールの所定の発光方向にある側面部から底面部にかけて傾斜して設けられ、LEDモジュールの光を出射面部に反射するスロープ反射板と
を備え、
スロープ反射板と底面部とのなす角度が、3度以上30度以下であることを特徴とする光源ユニット。 - 前記所定の発光方向の底面部の長さを全長Xとし、スロープ反射板と底面部の交差位置から側面部までの前記所定の発光方向の長さをスロープ長Sとすると、1/21≦S/X≦1/3であることを特徴とする請求項1記載の光源ユニット。
- スロープ反射板と底面部とのなす角度が、7度以上14度以下であることを特徴とする請求項1又は2記載の光源ユニット。
- 前記所定の発光方向の底面部の長さを全長Xとし、スロープ反射板と底面部の交差位置から側面部までの前記所定の発光方向の長さをスロープ長Sとすると、1/9≦S/X≦1/7.5であることを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の光源ユニット。
- スロープ反射板と底面部とのなす角度が、10度以上11度以下であることを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の光源ユニット。
- 前記所定の発光方向の底面部の長さを全長Xとし、スロープ反射板と底面部の交差位置から側面部までの前記所定の発光方向の長さをスロープ長Sとすると、1/7≦S/X≦1/6であることを特徴とする請求項1〜5いずれかに記載の光源ユニット。
- 前記所定の発光方向の底面部の長さを全長Xとし、スロープ反射板と底面部の交差位置から側面部までの前記所定の発光方向の長さをスロープ長Sとすると、1/12≦S/X≦1/11であることを特徴とする請求項1〜5いずれかに記載の光源ユニット。
- LEDモジュールは、対向する側面部に対して1対設けられ、
スロープ反射板は、1対のLEDモジュールの所定の発光方向にある側面部から底面部にかけて1対設けられ、
各LEDモジュールは、側面部の上下中央に取り付けられ、
各スロープ反射板は、側面部の上下中央の下部から底面部にかけて傾斜して設けられたことを特徴とする請求項1〜7いずれかに記載の光源ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012140464A JP6128762B2 (ja) | 2012-06-22 | 2012-06-22 | 光源ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP6128762B2 JP6128762B2 (ja) | 2017-05-17 |
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Family Applications (1)
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2012
- 2012-06-22 JP JP2012140464A patent/JP6128762B2/ja active Active
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