JP2014004305A - ダイヤル式カレンダー及びそれを用いた薬品容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 構造及び操作が単純で、薬品容器のキャップなどに容易に取り付けることが可能な、ダイヤル式カレンダーを提供し、併せて服用すべき曜日や服用の有無の確認が容易な、ダイヤル式カレンダー付の薬品容器を提供する。
【解決手段】 周縁部に少なくとも1週間分の曜日を表示した第一の円盤と、前記第一の円盤を覆い、前記曜日の一つを視認可能とする表示窓を有する第二の円盤が同心に配され、前記第一の円盤と前記第二の円盤の、少なくともいずれか一方が回転可能であることを特徴とするダイヤル式カレンダーを、薬品容器のキャップなどに接合する。
【選択図】図1
【解決手段】 周縁部に少なくとも1週間分の曜日を表示した第一の円盤と、前記第一の円盤を覆い、前記曜日の一つを視認可能とする表示窓を有する第二の円盤が同心に配され、前記第一の円盤と前記第二の円盤の、少なくともいずれか一方が回転可能であることを特徴とするダイヤル式カレンダーを、薬品容器のキャップなどに接合する。
【選択図】図1
Description
本発明は回転可能なリングを摺動させることで、指定曜日を表示させることができるカレンダーに関し、さらに該カレンダーを、キャップなどに取り付けることで、薬品を服用すべき日付が確認可能となり、薬の飲み忘れや、過剰服用を防止し得る薬品容器に関するものである。
薬などを服用する場合、当日の服用の有無は、当事者の記憶に依存するか、毎回の服用分量に小分けして保管された薬の残量を利用して服用を確認するのが一般的である。特に高齢者においては、数種類の薬品を定期的に服用しなければならない場合があり、薬の服用の有無の確認が極めて重要で、高齢化社会を迎えるにあたり確認手段が必要である。
このような課題に対処するための、薬などの服用に利用する従来の手段としては、服用分量毎に小分けしてポケットに保管する壁掛けマットタイプか、保管ポケットを有するケースタイプが主流である。
図3は、従来の壁掛けマットタイプの薬品保管具の一例で、図3は従来のケースタイプの薬品保管具の一例を示す図である。図2及び図3に於いて、20a,20b,20c、及び30a,30b,30cは服用毎に小分けされた薬を保管するポケットまたは抽斗を有し、各ポケットまたは抽斗毎に服用する曜日が表示されている形式で構成されている。
このような構成では、毎回服用する分量に小分けする作業と、指定曜日毎にポケットまたは抽斗に収納する作業が併せて必要であった。また、小分け作業時の分量間違いや小分け作業時の衛生問題、更に薬の保管環境に細心の注意が必要であった。
これらの問題対処法として特許文献1には、キャップ上面に服用指定曜日が表示できる装置が組み込まれてなる薬剤保存容器が開示されている。しかし、ここに開示されている薬剤保存容器は、キャップ形状が指定され、一般的な利用に制限があり、構造が複雑で構成部品が多く、製作コストが部品点数に比例して高価になるという問題がある。
従って本発明の課題は、従来の薬服用カレンダーを使用する際の小分け作業に於ける分量の間違い、作業時の衛生問題及び小分けされた薬の保管環境問題をなくし、構造及び操作が単純で、薬品容器のキャップなどに容易に取り付けることが可能な、ダイヤル式カレンダーを提供し、併せて服用すべき曜日や服用の有無の確認が容易な、ダイヤル式カレンダー付の薬品容器を提供することにある。
本発明は前記課題に鑑み、小分け作業を行わず操作が単純かつ服用を行ったかどうかが視認容易な省スペースカレンダーの構造を検討した結果なされたものである。
即ち本発明は、周縁部に少なくとも1週間分の曜日を表示した第一の円盤と、前記第一の円盤を覆い、前記曜日の一つを視認可能とする表示窓を有する第二の円盤が同心に配され、前記第一の円盤と前記第二の円盤の、少なくともいずれか一方が回転可能であることを特徴とするダイヤル式カレンダーである。
また、本発明は、前記のダイヤル式カレンダーがキャップに取り付けられ、所要の曜日を前記表示窓に表示することで、服用すべき曜日が確認可能であることを特徴とする薬品容器である。
本発明のダイヤル式カレンダーは、これを薬品容器のキャップなどに取り付けることにより、容器に収納されている薬品を服用した時点で円盤を回転させ、次回の服用曜日を表示することができる。このため、薬品の服用の確認、及び過剰服用の防止が可能となる。
また、前記の機能により、容器に収納されている薬品を取り出して、小分け作業を行うことが不要となり、小分け分量の間違いや、作業時の衛生問題が発生しない。併せて小分けされた薬の保管環境問題もなくすことができる。
さらに、本発明のダイヤル式カレンダーは、接着などの方法で、他の物品に取り付けることできるので、様々な分野に応用が可能である。
次に具体的な図に基づいて、本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明に係るダイヤル式カレンダーを取り付けた薬品容器のキャップの一例を示す図で、図1(a)は平面図、図(b)はAA断面図である。この例は、表示窓が設けられた円盤が固定され、周縁に曜日が表示された円盤が回転するように構成した例である。
図1において、1は請求項1に記載した第二の円盤、つまり曜日表示窓付円盤で、1aは曜日表示窓、1dは円盤回転用切欠き部である。2は請求項1に記載した第一の円盤、つまり周縁に曜日が表示された円盤で、2aは曜日の表示である。また3は薬品容器のキャップである。
図1bに示したように、周縁に曜日が表示された円盤2は、中心に設けられた貫通孔2bが、曜日表示窓付円盤1をキャップに取り付けるための円柱軸1bに遊嵌した状態で組み付けられ、円柱軸底面1cがキャップ3の表面に接着されている。つまり、曜日表示窓付円盤1と周縁に曜日が表示された円盤2は同心に配置されている。
周縁に曜日が表示された円盤2は、円盤回転用切欠き部1dの部分で、指先など用いて容易に回転できる。これによって、曜日表示窓1aに服用指定曜日を表示する。
また、図2は、本発明に係るダイヤル式カレンダーを取り付けた薬品容器のキャップの他の例を示す図で、この例においては、周縁に曜日が表示された円盤5が底面5bで薬品容器キャップ3に接着され、曜日表示窓付円盤4が回転可能な状態で、遊嵌されてなる例である。この例においても、図1に示した例と同様の機能を発現できる。
以上に説明したように、本発明によれ、簡略な構造で安価なダイヤル式カレンダーと、それを用いた薬品容器が提供でき、簡単な操作で服用の指定曜日を表示することが可能で、服用の忘れや過剰服用を防止できる。なお、本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の分野における通常の知識を有する者であれば想到し得る、各種変形、修正を含む、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても、本発明に含まれることは勿論である。
1,4 曜日表示窓付円盤
1a 曜日表示窓
1b 円柱軸
1c 円柱軸底面
1d 円盤回転用切欠き部
2,5 周縁に曜日が表示された円盤
2a 曜日の表示
2b 貫通孔
3 薬品容器キャップ
5b 底面
20a,20b,30c 薬品小分け保管ポケット
30a,30b,30c 薬品小分け保管抽斗
1a 曜日表示窓
1b 円柱軸
1c 円柱軸底面
1d 円盤回転用切欠き部
2,5 周縁に曜日が表示された円盤
2a 曜日の表示
2b 貫通孔
3 薬品容器キャップ
5b 底面
20a,20b,30c 薬品小分け保管ポケット
30a,30b,30c 薬品小分け保管抽斗
即ち本発明は、周縁部に少なくとも1週間分の曜日を表示した第一の円盤と、前記第一の円盤を覆い、前記曜日の一つを視認可能とする表示窓を有する前記第一の円盤と同心に配された第二の円盤とを備え、前記第一の円盤と前記第二の円盤との、少なくともいずれか一方が回転可能であることを特徴とするダイヤル式カレンダーである。
Claims (2)
- 周縁部に少なくとも1週間分の曜日を表示した第一の円盤と、前記第一の円盤を覆い、前記曜日の一つを視認可能とする表示窓を有する第二の円盤が同心に配され、前記第一の円盤と前記第二の円盤の、少なくともいずれか一方が回転可能であることを特徴とするダイヤル式カレンダー。
- 請求項2に記載のダイヤル式カレンダーがキャップに取り付けられ、所要の曜日を前記表示窓に表示することで、服用すべき曜日が確認可能であることを特徴とする薬品容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012155021A JP2014004305A (ja) | 2012-06-22 | 2012-06-22 | ダイヤル式カレンダー及びそれを用いた薬品容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012155021A JP2014004305A (ja) | 2012-06-22 | 2012-06-22 | ダイヤル式カレンダー及びそれを用いた薬品容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014004305A true JP2014004305A (ja) | 2014-01-16 |
Family
ID=50102614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012155021A Pending JP2014004305A (ja) | 2012-06-22 | 2012-06-22 | ダイヤル式カレンダー及びそれを用いた薬品容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014004305A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015136638A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-30 | 株式会社Lixil | 浄水装置 |
| CN105982816A (zh) * | 2015-03-03 | 2016-10-05 | 高玉森 | 一种可以指示下次用药时间的药品包装瓶 |
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2012
- 2012-06-22 JP JP2012155021A patent/JP2014004305A/ja active Pending
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