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JP2014000848A - 回転電機冷却システム - Google Patents

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JP2014000848A JP2012135900A JP2012135900A JP2014000848A JP 2014000848 A JP2014000848 A JP 2014000848A JP 2012135900 A JP2012135900 A JP 2012135900A JP 2012135900 A JP2012135900 A JP 2012135900A JP 2014000848 A JP2014000848 A JP 2014000848A
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知彦 宮本
Mamoru Kuramoto
守 倉本
Kenjiro Nagata
健次郎 永田
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Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】回転電機冷却システムにおいて、冷媒の粘度に応じて適切な冷媒ポンプを駆動することにより冷媒ポンプが起動不能となることを有効に防止して、回転電機の冷却性能を効率的に高くすることである。
【解決手段】回転電機冷却システム10は、ハイブリッド車両に搭載される第2モータジェネレータ20と電動式オイルポンプ44及び機械式オイルポンプ42と、制御部80とを含む。制御部80は、オイルポンプ駆動制御部68を有し、オイルポンプ駆動制御部68は、冷媒26の粘度に応じて機械式オイルポンプ42または電動式オイルポンプ44を駆動側冷媒ポンプとして駆動する。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関により駆動される機械式冷媒ポンプと、電源により駆動される電動式冷媒ポンプとを備える回転電機冷却システムに関する。
エンジンである内燃機関と回転電機を搭載する車両には、電動モータ等の回転電機や自動変速機等を冷却するために、内燃機関によって駆動される機械式のオイルポンプの他に、内燃機関の停止時であってもバッテリ等によって駆動される電気式である電動式のオイルポンプが用いられる。
例えば、特許文献1には、機械式のオイルポンプに加えて、電動式のオイルポンプを備える車両について、電動式オイルポンプの駆動状態に応じてエンジンの自動停止制御の実行を禁止することが述べられている。また、特許文献1には、油温センサにより検出された作動油の油温に基づいて電動式オイルポンプのモータの回転数目標値と、その上限値及び下限値とを決定し、電動式オイルポンプのモータの実回転数が上記の上限値を超え、あるいは上記の下限値を下回る場合には、エンジンの自動停止中に必要な油圧を電動式オイルポンプによって供給可能ではないと判定して、エンジンの自動停止制御の実行を禁止することが記載されている。この場合、機械式オイルポンプを介して油圧制御回路に必要な油圧が供給されるとされている。
特開2011−106296号公報
ところで、回転電機を冷却する冷媒、例えば潤滑油は低温時に高粘度となる。この場合、回転電機に冷媒を供給する冷媒ポンプを冷媒の粘度に無関係に駆動すると、駆動する冷媒ポンプによっては、冷媒ポンプにより冷媒を吐出できない可能性がある。例えば、電動式オイルポンプの吐出力が機械式オイルポンプの吐出力よりも小さい場合に、冷媒の粘度が高いと、電動式オイルポンプが起動不能となり、電動式オイルポンプから冷媒を吐出できない可能性がある。この場合、回転電機の温度が上昇し、回転電機で駆動される車両の走行性能が低下し、燃費性能が悪化する可能性がある。また、電動式オイルポンプ等の特定の冷媒ポンプとして、低温時に冷媒の粘度が高くなることを考慮して十分な出力を有するものを採用することは、特定の冷媒ポンプが大型化し、かつ、高価になる要因となるため、好ましくない。
本発明の目的は、回転電機冷却システムにおいて、冷媒の粘度に応じて適切な冷媒ポンプを駆動することにより冷媒ポンプが起動不能となることを有効に防止して、回転電機の冷却性能を効率的に高くすることである。
本発明に係る第1の回転電機冷却システムは、内燃機関により駆動される機械式冷媒ポンプと、電源により駆動される電動式冷媒ポンプと、前記機械式冷媒ポンプ及び前記電動式冷媒ポンプの一方を駆動する場合に他方を駆動しないように、前記冷媒ポンプの駆動を制御する冷媒ポンプ駆動制御部と、を備え、前記機械式冷媒ポンプ及び前記電動式冷媒ポンプの一方から吐出された冷媒を回転電機に供給して前記回転電機を冷却し、前記冷媒ポンプ駆動制御部は、前記冷媒の粘度に応じて前記機械式冷媒ポンプまたは前記電動式冷媒ポンプを駆動側冷媒ポンプとして駆動することを特徴とする回転電機冷却システムである。
また、本発明に係る第2の回転電機冷却システムは、電源により駆動される電動式冷媒ポンプと、前記電動式冷媒ポンプの駆動を制御する冷媒ポンプ駆動制御部と、を備え、前記電動式冷媒ポンプから吐出された冷媒を回転電機に供給して前記回転電機を冷却する回転電機冷却システムであって、前記冷媒ポンプ駆動制御部は、前記電動式冷媒ポンプが起動不能であると判定された場合に、前記電動式冷媒ポンプを駆動する前記ポンプ用電動モータに流す電流に対応する電流指令を増大させることを特徴とする回転電機冷却システムである。
本発明に係る第1の回転電機冷却システムによれば、冷媒の粘度に応じて機械式冷媒ポンプまたは電動式冷媒ポンプが駆動側冷媒ポンプとして駆動されるので、冷媒の粘度に応じて適切な冷媒ポンプを駆動させることにより、冷媒ポンプが起動不能となることを有効に防止して、回転電機の冷却性能を効率的に高くすることができる。
また、本発明に係る第2の回転電機冷却システムによれば、電動式冷媒ポンプが起動不能であると判定された場合に、電動式冷媒ポンプを駆動するポンプ用電動モータに流す電流に対応する電流指令を増大させるので、電動式冷媒ポンプが起動不能である場合でも、電流指令の増大により電動式冷媒ポンプを駆動させることができ、回転電機の冷却性能を効率的に高くすることができる。
本発明に係る実施形態における回転電機冷却システムの概略構成を示す図である。 図1の回転電機冷却システムにおいて、機械式オイルポンプを駆動する場合に冷媒により回転電機を冷却する様子を示す概略図である。 図1の回転電機冷却システムにおいて、電動式オイルポンプを駆動する場合に冷媒により回転電機を冷却する様子を示す概略図である。 図1の回転電機冷却システムにおいて、電動式オイルポンプを駆動するための初期条件が成立した場合に、電動式オイルポンプを駆動させるかまたは機械式オイルポンプを駆動させるかを決定する方法を示すフローチャートである。 本発明に係る実施形態の別例における回転電機冷却システムにおいて、電動式オイルポンプを駆動するための初期条件が成立した場合に、電動式オイルポンプを通常運転させるかまたは電流指令増大運転をさせるかを決定する方法を示すフローチャートである。
以下に図面を用いて本発明に係る実施の形態につき、詳細に説明する。以下では、車両として、エンジンと2つの回転電機とを搭載するハイブリッド車両に本発明を適用する場合を説明するが、本発明は回転電機を搭載する車両を限定するものではない。例えば、内燃機関であるエンジンを搭載しない電気自動車に本発明の回転電機冷却システムを搭載することもできる。また、ハイブリッド車両の動力装置として、エンジンと2つの回転電機とその間に設けられる動力伝達機構を有する構成を説明するが、これも説明のための例示である。ここでは、ハイブリッド車両としてエンジンと回転電機を有するものであればよく、エンジンの出力と回転電機の出力との間の関係は、車両の仕様に応じ、適宜変更が可能である。また、車両に搭載される回転電機が2つ設けられ、各回転電機は電動モータ及び発電機の両方の機能を有するモータジェネレータである場合を説明するが、これも例示であって、電動モータまたは発電機として機能する1つの回転電機が車両に搭載される場合であってもよい。
また、以下では、回転電機を冷却する冷媒として潤滑油としても用いられるATF(オートマチックトランスミッションフルード)を説明するが、これは例示であって、これ以外の冷却用流体でもよい。これに伴い、冷媒を循環する冷媒ポンプにオイルポンプの表記を用いるが、これもATFを用いる場合に合わせたものである。
また、電動式オイルポンプの駆動回路の電源としては、回転電機の電源装置とは独立の低電圧電源を説明するが、これは説明のための例示である。例えば、回転電機の高電圧の電源装置から低電圧に電圧変換された電力を電動式オイルポンプの駆動回路に供給するものも採用できる。
また、以下では、回転電機と動力伝達機構とが1つのケースに収容され、そのケースとオイルポンプとを含む循環経路に冷媒が循環する構成を説明するが、これは説明のための例示である。例えば、回転電機と動力伝達機構とを1つのケースに収容せず、回転電機と動力伝達機構とオイルポンプとを含む循環経路に冷媒が循環する構成としてもよい。
以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、ハイブリッド車両についての回転電機冷却システム10の構成を示す図である。この回転電機冷却システム10は、ハイブリッド車両に搭載される回転電機駆動冷却構造12と、制御部80とを含んでいる。
回転電機駆動冷却構造12では、ハイブリッド車両の駆動源である動力装置14が、エンジン16と、図1でMG2として示される回転電機である第2モータジェネレータ20と、第2モータジェネレータ20に接続されるM/G駆動回路30と、M/G駆動回路30用の高電圧電源32とを含む。回転電機駆動冷却構造12は、さらに、第2モータジェネレータ20を内部に含むケース24と、ケース24の内部に冷媒26を供給する機械式オイルポンプ42及び電動式オイルポンプ44とを含む。機械式オイルポンプ42は、図1ではMOPとして示され、電動式オイルポンプ44は、図1ではEOPとして示される。
動力装置14は、内燃機関であるエンジン16と、第2モータジェネレータ20と、エンジン16及び第2モータジェネレータ20を動力伝達可能に接続する動力伝達機構18とを含む。また、第2モータジェネレータ20は、M/G駆動回路30から電力が供給されるときは電動モータとして機能し、エンジン16による駆動時、あるいはハイブリッド車両の制動時には発電機として機能する三相同期型回転電機である。ただし、第2モータジェネレータ20は誘導電動機等、他の構成であってもよい。
また、図2、図3にのみ図示するが、回転電機駆動冷却構造12には第2モータジェネレータ20と同様の機能を有する回転電機である第1モータジェネレータ(MG1)21が設けられている。第1モータジェネレータ21は動力伝達機構18に動力伝達可能に接続され、主として発電機として使用されるが、電動モータとして使用される場合もある。動力伝達機構18は、ハイブリッド車両に供給する動力をエンジン16の出力と第2モータジェネレータ20の出力との間で分配する機能を有する。このような動力伝達機構18としては、エンジン16の出力軸と、第2モータジェネレータ20の出力軸と、第1モータジェネレータ21の回転軸との3つの軸に接続される遊星歯車機構を用いることができる。また、第2モータジェネレータ20の出力軸は、図示しない駆動輪に連結された車軸に作動的に接続することができる。図1で動力伝達機構18とエンジン16とを接続する軸がエンジン16の出力軸22である。この出力軸22に機械式オイルポンプ42が動力伝達可能に接続されている。例えば出力軸22と同軸上で出力軸22と共通の回転軸、または出力軸22に歯車(またはベルト及びプーリ)を含む動力伝達機構を介して作動的に接続された回転軸により、機械式オイルポンプ42を駆動することができる。
M/G駆動回路30は、高電圧電源32の直流電力と第2モータジェネレータ20を駆動するための交流電力との間の電力変換を行うインバータを含む回路である。インバータは、制御部80により、複数のスイッチング素子のオンオフタイミングを適切に調整するPWM(Pulse Width Modulation)制御によって三相駆動信号を生成して、第2モータジェネレータ20に供給する回路である。PWM制御は、第2モータジェネレータ20の回転周期に応じた周期を有する基本波信号と、鋸歯状波形を有するキャリア信号との比較で、パルス幅を変調する制御である。インバータは、このPWM制御によって、第2モータジェネレータ20の出力または回転数を所望値に制御可能である。
高電圧電源32は、充放電可能な高電圧用二次電池である。具体的には、約200Vから約300Vの端子電圧を有するリチウムイオン組電池で構成することができる。組電池は、単電池または電池セルと呼ばれる端子電圧が1Vから数Vの電池を複数個組み合わせて、上記の所定の端子電圧を出力可能とする。高電圧電源32としては、その他に、ニッケル水素組電池、大容量キャパシタ等を用いることができる。なお、高電圧電源32とM/G駆動回路30との間に、高電圧電源32の電圧を昇圧してM/G駆動回路30に供給するDC/DCコンバータを設けることもできる。
このような回転電機駆動冷却構造12は、制御部80とともに回転電機冷却システム10(図1)を構成し、ハイブリッド車両に搭載される。ハイブリッド車両は、エンジン16と第2モータジェネレータ20との一方を主駆動源として駆動する図示しない駆動輪を備える。
また、回転電機駆動冷却構造12には、車体に支持されたケース24が設けられており、ケース24は、内部に動力伝達機構18と第1、第2各モータジェネレータ21,20とを含んでいる。ケース24の内部空間には、動力伝達機構18と第1、第2各モータジェネレータ21,20との回転部分の潤滑と、動力伝達機構18及び第1、第2各モータジェネレータ21,20の冷却とを行う冷媒26が貯留される。冷媒26としては、ATFと呼ばれる潤滑油を用いることができる。
さらに、回転電機駆動冷却構造12には、ケース24に設けられ、ケース24内に貯留された冷媒26の温度を検出する温度検出部である温度センサ28が設けられている。温度センサ28の検出値Tcは、図示しない適当な信号線を用いて、制御部80に入力されている。
また、回転電機駆動冷却構造12には、冷媒循環路40が設けられている。冷媒循環路40は、ケース24の下部に上流端が接続され、下流端が分岐部を介して機械式オイルポンプ42及び電動式オイルポンプ44のそれぞれの吸入側に接続される第1冷媒路60と、機械式オイルポンプ42及び電動式オイルポンプ44のそれぞれの吐出側に上流端が接続され、下流端が集合部で集合する2本の第2冷媒路62と、各第2冷媒路62に集合部で接続され、下流端が冷媒熱交換器であるオイルクーラ50に接続される第3冷媒路64と、上流端がオイルクーラ50に接続され、下流端がケース24の上部に接続される第4冷媒路66とを含む。すなわち、機械式オイルポンプ42及び電動式オイルポンプ44の吐出側と、第2モータジェネレータ20を収容したケース24との間にオイルクーラ50が接続されている。また、各第2冷媒路62に冷媒の逆流を防止する逆止弁46,48が設けられている。各オイルポンプ42,44の一方のオイルポンプ42(または44)が駆動することで冷媒が冷媒循環路40を循環する。この循環に伴って、第4冷媒路66の下流端からケース24内に噴出された冷媒26は各モータジェネレータ20,21に供給される。各冷媒路60,62,64,66は管により形成される。機械式オイルポンプ42と電動式オイルポンプ44とは、冷媒の流れ方向に関して互いに並列の関係で接続される。
オイルクーラ50は、冷媒26と空気または第2冷媒(例えばLLCと呼ばれる冷却水)とを熱交換させるもので、冷媒26の温度を空冷あるいは水冷等により低下させる。機械式オイルポンプ42は、駆動軸がエンジン16の出力軸22に作動的に接続され、エンジン16が動作するときにエンジン16により駆動される。すなわち、エンジン16の始動に伴って機械式オイルポンプ42は駆動が開始され、エンジン16が停止すると機械式オイルポンプ42の駆動が停止する。
電動式オイルポンプ44は、制御部80からの制御信号によりEOP駆動回路72によって駆動される。EOP駆動回路72には、低電圧電源74から直流電力が供給される。低電圧とは、高電圧電源32の電圧に比較して低電圧という意味で、例えば約12Vから16Vの電圧を用いることができる。電動式オイルポンプ44の駆動軸を回転させるポンプ用電動モータ82としては、三相同期型モータを用いることができる。この場合には、EOP駆動回路72は、直流交流変換機能を有するインバータを含んで構成される。また、インバータのPWM制御におけるオン・オフデューティを変更することによって、電動式オイルポンプ44の出力を可変にすることもできる。このように電動式オイルポンプ44は、低電圧電源74により駆動される。
なお、電動式オイルポンプ44を駆動するポンプ用電動モータ82として、三相同期型モータの代わりに三相誘導型モータや単相交流モータを用いることもでき、あるいは直流モータを用いることもできる。電動式オイルポンプ44を駆動するポンプ用電動モータ82の形式に応じて、EOP駆動回路72の内容が変更される。
制御部80は、上記の各要素を全体として制御する機能を有するが、特にここでは、制御部80は、機械式オイルポンプ42及び電動式オイルポンプ44の一方を駆動する場合に他方を駆動しないように、オイルポンプ42,44の駆動を制御するオイルポンプ駆動制御部68を有する。すなわち、オイルポンプ駆動制御部68は、走行中にエンジン16を常に駆動させ、少なくともエンジン16の動力により駆動輪を駆動する「HV走行モード」と、走行中でもエンジン16を停止させ、高電圧電源32からの電力で駆動する第2モータジェネレータ20により駆動輪を駆動し、予め設定した条件の成立では低電圧電源74により電動式オイルポンプ44を駆動する「EV走行モード」とを選択的に切り換えることで、機械式オイルポンプ42及び電動式オイルポンプ44の一方を駆動する場合に他方を駆動しないように、オイルポンプ42,44の駆動を制御する。このような制御部80は、ハイブリッド車両搭載に適したコンピュータで構成することができる。このため、オイルポンプ駆動制御部68は、機械式オイルポンプ42及び電動式オイルポンプ44のうち、駆動するオイルポンプ42(または44)を選択して、機械式オイルポンプ42及び電動式オイルポンプ44のうち、選択された一方のオイルポンプ42(または44)から吐出された冷媒26を各モータジェネレータ20,21に供給して各モータジェネレータ20,21を冷却できる。
図2は、図1の回転電機冷却システムにおいて、機械式オイルポンプを駆動する場合に冷媒により回転電機を冷却する様子を示す概略図である。図3は、図1の回転電機冷却システムにおいて、電動式オイルポンプを駆動する場合に冷媒により回転電機を冷却する様子を示す概略図である。なお、図2、図3で冷媒循環路40で実線で示す部分は冷媒26が流れることを、破線で示す部分は冷媒26の流れが停止していることを示している。図2に示すように、機械式オイルポンプ42が駆動される場合、電動式オイルポンプ44が停止し、機械式オイルポンプ42から吐出された冷媒26により各モータジェネレータ20,21が冷却される。
逆に、図3に示すように、電動式オイルポンプ44が駆動される場合、機械式オイルポンプ42が停止し、電動式オイルポンプ44から吐出された冷媒26により各モータジェネレータ20,21が冷却される。なお、図2、図3では、図1の例の場合と異なり、ケース24の下部と各オイルポンプ42,44の吸入側とを互いに別の2つの第1冷媒路61で接続した例を示しているが、勿論、図1のように1つの第1冷媒路60でケース24と各オイルポンプ42,44とを接続することもできる。逆に、図1の例で図2、図3の例と同様に構成することもできる。また、図2、図3に示すように、第1冷媒路61の上流端部でケース24に接続する部分の周辺部にストレーナ86を設けることもできる。
また、図1に戻って、オイルポンプ駆動制御部68は、冷媒26の粘度に応じて機械式オイルポンプ42または電動式オイルポンプ44を「駆動側オイルポンプ」として決定し、「駆動側オイルポンプ」を駆動する。すなわち、オイルポンプ駆動制御部68は、予め設定した所定条件の成立を前提として、冷媒26の検出温度から決定される冷媒26の粘度が予め設定した所定粘度よりも高い場合に機械式オイルポンプ42及び電動式オイルポンプ44のうちの冷媒吐出力の大きい方のオイルポンプ42(または44)を、駆動側オイルポンプとして駆動する。本実施形態では、冷媒26の粘度を直接検出するのではなく、冷媒26の温度を検出することにより間接的に冷媒26の粘度を決定している。すなわち、冷媒26の温度が低くなるほど冷媒26の粘度が高くなり、冷媒26の温度が高くなるほど冷媒26の粘度が低下する。このため、オイルポンプ駆動制御部68は、予め設定した所定条件の成立を前提として、温度センサ28により検出された冷媒26の温度に応じて冷媒26の粘度を決定する。例えば、冷媒26の検出温度に応じて冷媒26の粘度を予め制御部80の記憶部に記憶されたマップや計算式等により決定することができる。なお、冷媒26の粘度を決定するのではなく、冷媒26の粘度に対応する冷媒26の検出温度に応じて機械式オイルポンプ42または電動式オイルポンプ44を駆動側オイルポンプとして駆動することもできる。例えば、冷媒26の粘度に対応する冷媒26の検出温度が予め設定した閾値温度以下である場合に、冷媒吐出力の高い機械式オイルポンプ42を駆動側オイルポンプとして駆動することもできる。
また、本実施形態では、図4に示すようなフローチャートで示される制御方法により機械式オイルポンプ42及び電動式オイルポンプ44のいずれを駆動させるかを制御部80で決定する。図4は、図1の回転電機冷却システムにおいて、電動式オイルポンプ44を駆動するための初期条件が成立した場合に、電動式オイルポンプ44を駆動させるかまたは機械式オイルポンプ42を駆動させるかを決定する方法を示すフローチャートである。なお、図4のフローチャートで機械式オイルポンプ42を駆動することが決定されると、強制的にHV走行に移行、またはHV走行を維持し、エンジン16により機械式オイルポンプ42を駆動する。以下のフローチャートの実行はオイルポンプ駆動制御部68で行われる。
図4のフローチャートでは、ステップS10(以下、ステップSは単にSという。)で、電動式オイルポンプ44を駆動する、すなわちEV走行で、かつ、電動式オイルポンプ44を駆動する「ポンプ駆動モード」に移行させるための予め設定した所定条件である、EOP駆動初期条件、例えば高電圧電源32の充電量であるSOC(State Of Charge)が予め設定した所定量以上であり、予め設定した走行条件が成立する等のEOP駆動初期条件が成立したと判定された場合に、ステップS12に移行する。
また、図4のS12で、温度センサ28で検出された冷媒温度である、ATF温度が予め定めた閾値温度TA以下であると判定された場合に、冷媒26の粘度が閾値粘度以上であると決定し、S16に移行し、HV走行モードを実行し機械式オイルポンプ42を駆動側オイルポンプとして駆動する。これに対して、S12でATF温度が閾値温度TAを超えると判定された場合には、冷媒26の粘度が閾値粘度未満であると決定し、S18に移行し、EV走行モードの電動式オイルポンプ44を駆動する「ポンプ駆動モード」を実行し、電動式オイルポンプ44を駆動側オイルポンプとして駆動する。また、S10で、EOP駆動初期条件が成立しないと判定されると、S14に移行し、機械式オイルポンプ42を駆動するか、またはEV走行モードの電動式オイルポンプ44を駆動しない「ポンプ駆動なしモード」を実行する。これらのいずれのモードを実行するかは、予め設定した条件に応じて決定する。
このようにオイルポンプ駆動制御部68は、予め設定した所定条件の成立を前提として、温度センサ28からの検出温度に応じて決定された冷媒26の粘度に応じて機械式オイルポンプ42または電動式オイルポンプ44を駆動側オイルポンプとして駆動する。また、機械式オイルポンプ42はエンジン16により駆動され、電動式オイルポンプ44は低電圧電源74により駆動されるので、機械式オイルポンプ42の駆動トルクは電動式オイルポンプ44の駆動トルクよりも高いと考えられる。この場合、機械式オイルポンプ42の冷媒吐出力は電動式オイルポンプ44の冷媒吐出力よりも大きくなる。このため、上記の検出温度が低いときに、機械式オイルポンプ42及び電動式オイルポンプ44のうちの冷媒吐出力の大きい機械式オイルポンプ42を駆動する。このような制御部80の少なくとも一部の機能は、ソフトウェアを実行することで実現できる。
このような回転電機冷却システム10によれば、冷媒26の粘度に応じて機械式オイルポンプ42または電動式オイルポンプ44が駆動側オイルポンプとして駆動されるので、冷媒26の粘度に応じて適切なオイルポンプ42(または44)を駆動させることにより、オイルポンプ44(または42)が起動不能となることを有効に防止して、各モータジェネレータ20,21の冷却性能を効率的に高くすることができる。すなわち、上記のように温度センサ28の検出温度が低いときに冷媒26の粘度が高いと決定し、冷媒吐出力の大きい機械式オイルポンプ42を駆動側オイルポンプとして駆動することで、冷媒循環路40に低温高粘度の冷媒26を循環させることができる。冷媒循環路40において冷媒26が少量でも循環し続けると、冷媒26の温度が循環回数が高くなるほど徐々に上昇するので、冷媒26の粘度が低下する。この場合には、図4のS12でATF温度が閾値温度TAを超えると判定された場合に、HV走行モードからEV走行のポンプ駆動モードに移行する(S18)。
また、本実施形態と異なり、図4のS12の判定ステップがない場合には、ATF温度が閾値温度TA以下でもEV走行モードで電動式オイルポンプ44を駆動しようとするが、冷媒26の粘度が過度に高くなると電動式オイルポンプ44が起動不能となり、電動式オイルポンプ44で冷媒26を吐出できなくなる。この場合には、各モータジェネレータ20,21の冷却性能を高くすることができない。また、このような不都合を防止するために電動式オイルポンプ44として冷媒吐出性能の高い構造を使用することも考えられるが、この場合には電動式オイルポンプ44の大型化やコスト増を招く要因となる。本実施形態によればこれらの不都合をいずれもなくせる。なお、上記の実施形態では、電動式オイルポンプ44の吐出性能が機械式オイルポンプ42の場合よりも低い場合を説明した。ただし、電動式オイルポンプ44の吐出性能が機械式オイルポンプ42の吐出性能よりも高くなる構成を採用することもできる。本実施形態は、このような構成でも実施できる。
次に、図5は、本発明に係る実施形態の別例における回転電機冷却システムにおいて、電動式オイルポンプを駆動するための初期条件が成立した場合に、電動式オイルポンプを通常運転させるかまたは電流指令増大運転をさせるかを決定する方法を示すフローチャートである。図5の別例の構成は、上記の図1〜4の実施形態において、電動式オイルポンプ44または電動式オイルポンプ44を駆動するポンプ用電動モータ82に、回転角度を検出するためのレゾルバ等の回転角センサ84が設けられている。以下、図1〜4に示した要素と同一または対応する要素には同一の符号を付して説明する。
本実施形態では、回転角センサ84で検出された検出角度θmを適当な信号線を通じて制御部80に入力している。制御部80は、モータ回転数算出部(図示せず)を有し、検出角度θmから単位時間当たり(例えば毎分当たり)のモータ回転数を算出する。回転角センサ84とモータ回転数算出部とによりモータ回転数検出部が形成される。
また、制御部80は、電動オイルポンプ起動判定部88(図1)を有する。電動オイルポンプ起動判定部88は、上記のモータ回転数検出部で検出された電動式オイルポンプ44またはポンプ用電動モータ82の回転数の検出値と、制御部80によりEOP駆動回路72を用いてポンプ用電動モータ82の駆動を制御する際に用いる電流指令とから、電動式オイルポンプ44の起動が不能か否かを判定する。例えば、電流指令が予め設定した閾値電流以上であるのに、電動式オイルポンプ44またはポンプ用電動モータ82の回転数が予め設定した閾値回転数以下の場合には、電動式オイルポンプ44の起動が不能であると判定し、それ以外の場合には電動式オイルポンプ44の起動が可能であると判定する。例えば電動オイルポンプ起動判定部88を制御部80とは別の図示しない制御部に設けて、別の制御部から制御部80に、電動式オイルポンプ44の起動不能を表す起動不能信号を入力することもできる。なお、ポンプ用電動モータ82とEOP駆動回路72とを結ぶ電力線の電流を検出する電流センサを設けて、電流センサの検出値と、電動式オイルポンプ44またはポンプ用電動モータ82の回転数の検出値とから、電動式オイルポンプ44の起動が不能か否かを判定することもできる。
そして、オイルポンプ駆動制御部68は、冷媒26の粘度に対応する冷媒26の検出温度が予め設定した閾値温度以下であって、かつ、電動式オイルポンプ44が起動不能であると判定された場合に、電動式オイルポンプ44を駆動するポンプ用電動モータ82に流す電流に対応する電流指令を増大させる。より具体的には、オイルポンプ駆動制御部68は、冷媒26の検出温度が閾値温度TA以下の場合で、電動オイルポンプ起動判定部88により電動式オイルポンプ44が起動不能であると判定された場合に電流指令を通常時よりも増大させる「電流指令増大運転」をポンプ用電動モータ82に実行させる。例えば、ポンプ用電動モータ82をPWM制御により制御する場合に、電流指令増大運転により、対応する図示しないインバータからポンプ用電動モータ82に出力する制御電圧の全デューティ(オンデューティとオフデューティの和)に対するオンデューティの比であるデューティ比を通常時よりも所定量または所定割合分増大させる。
次に、図5を用いて上記の別例の構成の制御方法を説明する。なお、図5のS10,S14のステップは上記の図4の場合と同様である。図5の例では、S12で、温度センサ28で検出された冷媒温度である、ATF温度が予め定めた閾値温度TA以下であると判定された場合に、S16に移行し、電動オイルポンプ起動判定部88により電動式オイルポンプ44が起動不能であるか否かが判定される。S16で電動式オイルポンプ44が起動不能であると判定されると、S18で電流指令増大運転をポンプ用電動モータ82に実行させる。電流指令増大運転は、短時間であればよく、電動式オイルポンプ44から少量でも低温高粘度の冷媒26が吐出し続けられれば、その冷媒26が冷媒循環路40を循環する循環回数が高くなるほど徐々に冷媒温度が上昇するので、冷媒26の粘度が低下する。そして、S12でATF温度が閾値温度TAを超えると判定されるか、S16で電動式オイルポンプ44が起動可能であると判定されると、S20に移行し、電動式オイルポンプ44の通常運転、すなわち電流指令を通常時の範囲内とする運転を実行させる。
このような別例の構成によれば、電動式オイルポンプ44が起動不能であると判定された場合に、電動式オイルポンプ44を駆動するポンプ用電動モータ82に流す電流に対応する電流指令を増大させるので、電動式オイルポンプ44が起動不能である場合でも、電流指令の増大により電動式オイルポンプ44を駆動させることができ、各モータジェネレータ20,21の冷却性能を効率的に高くすることができる。その他の構成及び作用は、上記の図1〜4の実施形態と同様である。なお、図5のフローチャートで説明した構成は、機械式オイルポンプ42を持たない構成でも実施できる。例えば、エンジン16を搭載せず、回転電機である走行用モータを車両の駆動源として使用する電気自動車等に回転電機冷却システムを搭載する場合に、上記の別例の構成を適用することで、低温時でも電動式オイルポンプ44の起動を有効に確保することができる。
なお、上記の各実施形態では、冷媒循環路40にオイルクーラ50を設けた場合を説明したが、ケース24の下部等、他の部分で冷媒を十分に冷却できればオイルクーラを省略することもできる。
10 回転電機冷却システム、12 回転電機駆動冷却構造、14 動力装置、16 エンジン、18 動力伝達機構、20 第2モータジェネレータ、21 第1モータジェネレータ、22 出力軸、24 ケース、26 冷媒、27 回転角センサ、28 温度センサ、30 M/G駆動回路、32 高電圧電源、40 冷媒循環路、42 機械式オイルポンプ、44 電動式オイルポンプ、46,48 逆止弁、50 オイルクーラ、60、61 第1冷媒路、62 第2冷媒路、64 第3冷媒路、66 第4冷媒路、68 オイルポンプ駆動制御部、72 EOP駆動回路、74 低電圧電源、80 制御部、82 ポンプ用電動モータ、84 回転角センサ、86 ストレーナ、88 電動オイルポンプ起動判定部。

Claims (6)

  1. 内燃機関により駆動される機械式冷媒ポンプと、
    電源により駆動される電動式冷媒ポンプと、
    前記機械式冷媒ポンプ及び前記電動式冷媒ポンプの一方を駆動する場合に他方を駆動しないように、前記冷媒ポンプの駆動を制御する冷媒ポンプ駆動制御部と、を備え、
    前記機械式冷媒ポンプ及び前記電動式冷媒ポンプの一方から吐出された冷媒を回転電機に供給して前記回転電機を冷却し、
    前記冷媒ポンプ駆動制御部は、前記冷媒の粘度に応じて前記機械式冷媒ポンプまたは前記電動式冷媒ポンプを駆動側冷媒ポンプとして駆動することを特徴とする回転電機冷却システム。
  2. 請求項1に記載の回転電機冷却システムにおいて、
    前記冷媒ポンプ駆動制御部は、予め設定した所定条件の成立を前提として、冷媒の粘度が低い場合に前記機械式冷媒ポンプ及び前記電動式冷媒ポンプのうちの冷媒吐出力の大きい方の前記冷媒ポンプを、前記駆動側冷媒ポンプとして駆動することを特徴とする回転電機冷却システム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の回転電機冷却システムにおいて、
    前記冷媒の温度を検出する温度検出部を備え、
    前記冷媒ポンプ駆動制御部は、予め設定した所定条件の成立を前提として、前記温度検出部により検出された前記冷媒の温度に応じて前記冷媒の粘度を決定することを特徴とする回転電機冷却システム。
  4. 請求項3に記載の回転電機冷却システムにおいて、
    前記冷媒ポンプ駆動制御部は、予め設定した前記所定条件が成立したときであって、検出された前記冷媒の温度が閾値温度以下であるときに前記機械式冷媒ポンプを前記駆動側冷媒ポンプとして駆動し、前記所定条件が成立したときであって、検出された前記冷媒の温度が閾値温度を超えるときに前記電動式冷媒ポンプを前記駆動側冷媒ポンプとして駆動することを特徴とする回転電機冷却システム。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1に記載の回転電機冷却システムにおいて、
    前記機械式冷媒ポンプ及び前記電動式冷媒ポンプの吐出側と、前記回転電機を収容したケースとの間に冷媒熱交換器が接続されており、
    前記冷媒熱交換器は、前記冷媒と空気または第2冷媒とを熱交換させることを特徴とする回転電機冷却システム。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか1に記載の回転電機冷却システムにおいて、
    前記内燃機関と回転電機との一方を主駆動源として駆動する駆動輪を備える車両に搭載して使用され、
    前記冷媒ポンプ駆動制御部は、前記内燃機関の動力により前記駆動輪を駆動するHV走行モードと、前記内燃機関を停止させ、前記電源からの電力で駆動する前記回転電機により前記駆動輪を駆動するEV走行モードとを選択的に切り換えることで、前記機械式冷媒ポンプ及び前記電動式冷媒ポンプの一方を駆動する場合に他方を駆動しないように、前記冷媒ポンプの駆動を制御することを特徴とする回転電機冷却システム。
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