JP2014099705A - 通信装置及びその制御方法、並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、IP FAXからアナログFAXに切り替えて原稿の再送を行う必要がない場合を判定して無駄な再送処理を省くことができる通信装置を提供する。
【解決手段】デバイス101は、セッションの確立時に受信したメッセージが通信先が話し中であることを示すエラーか否かを判定する。メッセージが話し中であることを示すエラーと判定された場合、デバイス101が接続されているネットワーク環境を判定し、その判定の結果に応じて、アナログ電話網103に切り替えて再送処理を行うか否かを判定する。
【選択図】図5
【解決手段】デバイス101は、セッションの確立時に受信したメッセージが通信先が話し中であることを示すエラーか否かを判定する。メッセージが話し中であることを示すエラーと判定された場合、デバイス101が接続されているネットワーク環境を判定し、その判定の結果に応じて、アナログ電話網103に切り替えて再送処理を行うか否かを判定する。
【選択図】図5
Description
本発明は、通信装置及びその制御方法、並びにプログラムに関し、特に、ネットワーク回線を利用するIP FAX通信とアナログ回線を利用するアナログFAX通信との切り替え制御技術に関する。
近年、インターネット等のネットワーク回線を用いてファクシミリ(FAX)通信を行うインターネットFAX(IP FAX)機能が搭載されたデバイスが普及しつつある。IP FAX機能を搭載したデバイスでは、通信先との間に安定したセッションを確立するために、Session Initiation Protocol(SIP)が広く利用されている。IP FAX機能を搭載したデバイスは、一般的に、通信事業者が提供するIP電話網に接続することで通信を行う。
また、ネットワーク回線とアナログ回線を仲介するVoIP(Voice over IP)ゲートウェイを用いたネットワーク環境がある。このような環境では、VoIPゲートウェイまではネットワーク回線を利用し、VoIPゲートウェイから通信先デバイスまでの間はアナログ回線を利用して通信が行われる。
一方、従来から存在するアナログ回線を用いて通信を行うアナログFAX機能を搭載したデバイスも一般的に用いられている。そのため、IP FAXに対応したデバイスには、IP FAX機能とアナログFAX機能の両方を有するものが多い。このような両方の機能を持つデバイスでは、IP FAX機能とアナログFAX機能の両方を有効にしておき、IP FAXでの通信とアナログFAXでの通信を切り替える機能が存在する。例えば、IP FAXで原稿の送信を行おうとしてエラーが出ると、デバイスが自動的にアナログFAXで送信し直す技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記特許文献1では、IP FAXでの通信からアナログFAXでの通信に切り替えたとしても、IP FAXによる通信時のエラーの内容と送信元デバイスのネットワーク環境によっては通信が同じように失敗する場合がある。例えば、デバイスがVoIPゲートウェイに接続して間接的にアナログ電話網上にいる別のデバイスに対してアナログFAXで原稿を送信するときに、送信先デバイスが話し中の状態にある場合である。この場合、送信元デバイスがIP FAXからアナログFAXに切り替えても、送信先デバイスがアナログ回線に接続されていることに変化がないため、切り替え後もまた話し中の状態となってしまう。つまり、アナログFAXでの再送信がデバイスにとって不要な処理となってしまう。
本発明は、上記問題に鑑みて成されたものであり、IP FAXからアナログFAXに切り替えて原稿の再送を行う必要がない場合を判定して無駄な再送処理を省くことができる通信技術を提供する。
上記目的を達成するために、本発明の通信装置は、ネットワーク回線を用いた第1の通信手段とアナログ回線を用いた第2の通信手段とを備え、前記第1の通信手段による送信が失敗した際に前記第2の通信手段に切り替えて再送を行うことができる通信装置において、前記第1の通信手段による通信先とのセッションを確立するセッション確立手段と、前記セッション確立手段によるセッションの確立時に受信したメッセージが、前記通信先が話し中であることを示すエラーか否かを判定する第1の判定手段と、前記第1の判定手段により前記メッセージが話し中であることを示すエラーと判定された場合、前記通信装置が接続されているネットワーク環境を判定する第2の判定手段と、前記第2の判定手段による判定の結果に応じて、前記第2の通信手段に切り替えて再送を行うか否かを判定する第3の判定手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、IP FAXからアナログFAXに切り替えて原稿の再送を行うような機能を持ったデバイスにおいて、再送を行う必要がない場合を判定して無駄な再送処理を省くことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
[第1の実施形態]
まず、本発明の実施形態に係る通信装置が接続されうるネットワーク環境について説明する。
まず、本発明の実施形態に係る通信装置が接続されうるネットワーク環境について説明する。
図1(a)は、本発明の実施形態に係る通信装置が接続された第1のネットワーク環境の一例を示す図であり、図1(b)は、本発明の実施形態に係る通信装置が接続された第2のネットワーク環境の一例を示す図である。
本発明の実施形態に係る通信装置は、デバイス101である。デバイス101は、FAX機能を有する画像形成装置である。デバイス102は、デバイス101と同様に、FAX機能を有する画像形成装置である。
なお、デバイス101とデバイス102は、同一の構成を有してもよいし、互いに異なる構成であってもよい。また、いずれも単純なFAX装置等であってもよい。
図1(a)に示す第1のネットワーク環境では、デバイス101とデバイス102がそれぞれIP電話網104(ネットワーク回線)とアナログ電話網103(アナログ回線)の両方に接続されている。
図1(b)に示す第2のネットワーク環境では、デバイス102は、アナログ電話網103にのみ接続されている。デバイス101は、アナログ電話網103に直接接続されているが、LAN105(ネットワーク回線)に接続してVoIPゲートウェイ106を介して間接的にアナログ電話網103にも接続されている。ここで、デバイス101の立場で見ると、LAN105とVoIPゲートウェイ106までの間はIP FAX通信であり、VoIPゲートウェイ106がIP FAX形式をアナログFAX形式に変換してやり取りを行う。
次に、図1のデバイス101のハードウェア構成について図2を用いて説明する。
図2は、図1のデバイス101のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図2において、CPU201は、ROM203のプログラム用ROMまたは外部記憶装置211に記憶された制御プログラムに基づいて、システムバス204に接続される各種のデバイスとのアクセスを総括的に制御する。
また、CPU201は、印刷インターフェース207を介して接続される印刷部(プリントエンジン)210に出力情報としての画像信号を出力したり、読取インターフェース212を介して接続される読取部(スキャナ)213から入力される画像信号を制御する。
ROM203のプログラム用ROMには、CPU201が実行可能な制御プログラム等が記憶されている。ROM203のフォント用ROMには、上記出力情報を生成する際に使用するフォントデータ(アウトラインフォントデータを含む)等が記憶されている。ROM203のデータ用ROMには、不図示のクライアントコンピュータ上で利用される情報等が記憶されている。
CPU201は、LANコントローラ206(第1の通信)により、LAN105等のネットワーク回線上のクライアントコンピュータ(不図示)やデバイス(不図示)との通信処理が可能となっている。
また、CPU201は、FAXコントローラ214(第2の通信)により、アナログ電話網103を介して通信先とデータの送受信ができるようになっている。
RAM202は、主としてCPU201の主メモリ,ワークエリア等として機能し、図示しない増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張することができるように構成されている。なお、RAM202は、出力情報展開領域,環境データ格納領域等に用いられる。
外部記憶装置211は、ハードディスク(HDD)、ICカード等で構成され、ディスクコントローラ(DKC)208によりアクセスが制御される。外部記憶装置211は、アプリケーションプログラム、フォントデータ、フォームデータ等を記憶する。さらに、外部記憶装置211は、プリントジョブの一時的なスプールに利用されたり、スプールされたジョブを外部から制御するためのジョブ格納領域として使用される。
また、外部記憶装置211は、スキャナ213から読み取った画像データやプリントジョブの画像データをBOXデータとして保持するBOXデータ格納領域としても使用される。本実施形態では、外部記憶装置211としてHDDを使用するものとし、ジョブログ、画像ログ等の各種ログを保持する。なお、外部記憶装置211は、少なくとも1個のHDDで構成されており、内蔵フォントに加えてオプションフォントカード、言語系の異なるプリンタ制御言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数接続できるように構成されていてもよい。
操作パネル205は、ユーザがソフトウェアキーから各種情報を入力することが可能である。不揮発性メモリ209は、操作パネル205から設定される各種設定情報を記憶する。
次に、デバイス101が有する通信機能のソフトウェア構成について図3を用いて説明する。
図3は、デバイス101が有する通信機能のソフトウェア構成の一例を示すブロック図である。なお、図示のソフトウェアのプログラムは、ROM203のプログラム用ROM等に格納されており、CPU201が当該プログラムを実行することにより実現されるものとする。
図3において、FAX送信制御部401は、FAXの送信に関する処理全般を制御する。例えば、スキャナ213で読み取られた原稿の画像データを送信する場合、IP FAXまたはアナログFAXのいずれかの通信方法を選択して、対応する通信処理の実行を開始する。どちらの通信方法を選択するかはユーザに設定させるように構成してもよいし、自動的に判定してもよい。ここでは、IP FAXが選択されているものとする。
接続環境制御部402は、デバイス101の接続環境が図1(a)に示す第1のネットワーク環境であるか、図1(b)に示す第2のネットワーク環境であるかを判定する。
SIPセッション制御部403は、SIPのセッション確立、維持、終了の通信を管理する。アナログFAX制御部404は、読み取った原稿のデータをアナログFAXで送信するために制御を行う。
次に、デバイス101とデバイス102間において、SIPによるIP FAXのセッション確立時に、セッションの確立が成功した場合と話し中で失敗した場合のメッセージのやり取りについて説明する。
図4(a)は、デバイス101がセッションを確立しようとする際に最初に送信するSIPのメッセージの一例を示す図である。
図4(a)において、行301は、このメッセージがSIPで定義されているINVITEであることを示している。行302は、原稿の送信先であるデバイス102のSIP URIである。行303は、送信元であるデバイス101のSIP URIである。行303にあるtagは、このSIP URIに対して一意に設定される値である。
デバイス101は、図1(a)に示す第1のネットワーク環境で原稿を送信する場合、まず、図4(a)に示すメッセージをIP電話網104を介してデバイス102に送信する。なお、本実施形態では、デバイス101からデバイス102に直接送信する形態について説明するが、途中で仲介するサーバー装置等を経由してもよい。
一方、図1(b)に示す第2のネットワーク環境で原稿を送信する際は、最初にLAN105を通じて、VoIPゲートウェイ106に対して送信する。
図4(b)は、INVITEに対してセッションの確立が成功した際にデバイス101が受信するレスポンスメッセージの一例を示す図である。
図4(b)において、行304にある「200 OK」と記載された部分がセッションの確立が成功したことを示している。第1のネットワーク環境では、デバイス102からこのメッセージが返信され、第2のネットワーク環境では、VoIPゲートウェイ106からLAN105を通じて、このメッセージが返信される。
図4(c)は、INVITEに対して、送信先が話し中の状態であることが原因でセッションの確立に失敗した際にデバイス101が受信するレスポンスメッセージの一例を示す図である。
図4(c)において、行305にある「486 Busy Here」と記載された部分は、相手が話し中であることが原因でセッションの確立に失敗したことを示している。
図4(b)に示すメッセージと同じく、第1のネットワーク環境では、デバイス102からこのメッセージが返信され、第2のネットワーク環境では、VoIPゲートウェイ106からLAN105を通じて、このメッセージが返信される。
次に、デバイス101とデバイス102との間でFAX通信を行う際に、デバイス101で実施される通信処理の流れを図5を用いて説明する。
図5は、デバイス101にて実行される通信処理の流れを示すフローチャートである。
デバイス101では、FAX送信制御部401によって画像データの送信が開始され、SIPのセッションが開始されると、SIPセッション制御部403によって、デバイス102宛てに図3(a)に示すINVITEが送信される(ステップS501)。
次に、デバイス101では、送信したINVITEに対するレスポンスメッセージを受信(ステップS502)すると、レスポンスの内容を解析する(第1の判定)(ステップS503)。レスポンスの内容が図3(c)のような話し中であることを示すメッセージ(486エラー)であった場合は、ステップS505へ進む。
ステップS505では、接続環境制御部402は、デバイス101自体が接続している環境が図1(a)に示す第1のネットワーク環境なのか、図1(b)に示す第2のネットワーク環境なのかを判定する(第2の判定)。
次に、ステップS506では、接続環境制御部402は、ステップS505での判定の結果に基づき、ステップS508に進むかステップS507に進むかを判定する(第3の判定)。図1(a)のようにデバイス101がIP電話網104に直接接続されている第1のネットワーク環境にあると判定した場合は、デバイス102が接続するアナログ電話網103は空いている可能性が高いので、ステップS508へ進む。 ステップS508では、FAX送信制御部401は、アナログFAX制御部404に命令して、アナログ電話網103を利用したアナログFAXでの再送を試みる(ステップS508)。
一方、ステップS506の判定の結果、図1(b)のようにデバイス101がVoIPゲートウェイ106を介してアナログ電話網103に接続されている場合は、デバイス102が接続するアナログ電話網103は話し中状態であるために接続することができない。この場合、アナログ電話網103を使用した再送は行わない(ステップS507)。
ステップS503の判定の結果、SIPのINVITEに対して、図3(c)以外のレスポンスであった場合は通常のSIP処理を継続する(ステップS504)。例えば、図3(b)のようなセッション確立の成功を示すものであれば、以降でそのセッションを管理する。
以上の処理を行うことにより、図1(b)に示すネットワーク環境で、図3(c)に示すような、相手が話し中であることを示すレスポンスメッセージを受信した場合に、アナログFAXで無駄な再送を試みる必要がなくなる。
[第2の実施形態]
本発明の第2の実施の形態では、デバイスの接続形態(図1)、ハードウェア構成(図2)が上記第1の実施の形態と同じであり、第1の実施の形態と同様の部分については、同一の符号を用いてその説明を省略する。以下に、上記第1の実施の形態と異なる点のみを説明する。
本発明の第2の実施の形態では、デバイスの接続形態(図1)、ハードウェア構成(図2)が上記第1の実施の形態と同じであり、第1の実施の形態と同様の部分については、同一の符号を用いてその説明を省略する。以下に、上記第1の実施の形態と異なる点のみを説明する。
まず、第2の実施形態におけるデバイス101が有する通信機能のソフトウェア構成について図6を用いて説明する。
図6は、第2の実施形態におけるデバイス101が有する通信機能のソフトウェア構成の一例を示す図である。
なお、図示例では、図3に示す構成に対して、ログ記録部601と、ログ表示部602が追加されている。ログ記録部601は、SIPのセッション確立が成功したか否かの情報をFAXの履歴として残すためのログ(通信ログ)を記録する。ログ表示部602は、記録されたログを操作パネル205に表示するものである。
なお、図示例では、図3に示す構成に対して、ログ記録部601と、ログ表示部602が追加されている。ログ記録部601は、SIPのセッション確立が成功したか否かの情報をFAXの履歴として残すためのログ(通信ログ)を記録する。ログ表示部602は、記録されたログを操作パネル205に表示するものである。
次に、ログ表示部602が操作パネル205に表示するFAX送信履歴の画面について図7を用いて説明する。
図7は、第2の実施形態におけるデバイス101の操作パネル205に表示するFAX送信履歴画面の一例を示す図である。
図7において、行701は、アナログFAXで送信した際の履歴である。図示例では、00−1111−2222という送信先番号に対してアナログFAXの送信が失敗したことを示している。行702は、IP FAXの送信履歴である。図示例では、192.168.1.100という送信先に対して、IP FAXの送信が成功したことを示している。
本実施形態では、IP FAXで送信が失敗してアナログFAXで再送を行う際の履歴も残す。その際、行703に示すように、送信先である192.168.1.100に対して送信が失敗したことの履歴を残し、アナログFAXでの再送は行704に残す。履歴に残す内容として、例えば、SIPのレスポンスメッセージの内容、アナログFAXで再送を行うか否か、などがあってもよい。
次に、第2の実施形態におけるデバイス101とデバイス102との間でFAX通信を行う際に、デバイス101で実施される通信処理の流れを図8を用いて説明する。
図8は、第2の実施形態におけるデバイス101にて実行される通信処理の流れを示すフローチャートである。
図8の処理の大筋は図5に示すフローチャートとほぼ同じである。本実施形態では、SIPセッション制御部403が、INVITEに対するレスポンスメッセージを受信し、IP FAXの処理が終了した段階で、ログ記録部601がFAX送信履歴にログを記録する。例えば、ステップS504で通常のSIP処理が終了した場合に、処理の結果をログに記録する(ログ記録)(ステップS801)。
また、図4(c)に示すレスポンスメッセージを受信した際に、アナログFAXで再送を行う処理(ステップS508)の前にログに「IP FAXの処理に失敗してアナログFAXで再送を行う」旨をログに残す(ステップS802)。
また、アナログFAXで再送を行わない場合(ステップS507)に「IP FAXの処理に失敗してアナログFAXで再送を行わない」旨をログに残す(ステップS803)。
以上の処理を行うことにより、ユーザがFAX通信状態を容易に把握することが可能となる。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
101,102 デバイス
103 アナログ電話網
104 IP電話網
105 LAN
106 VoIPゲートウェイ
401 FAX送信制御部
402 接続環境制御部
403 SIPセッション制御部
404 アナログFAX制御部
103 アナログ電話網
104 IP電話網
105 LAN
106 VoIPゲートウェイ
401 FAX送信制御部
402 接続環境制御部
403 SIPセッション制御部
404 アナログFAX制御部
Claims (9)
- ネットワーク回線を用いた第1の通信手段とアナログ回線を用いた第2の通信手段とを備え、前記第1の通信手段による送信が失敗した際に前記第2の通信手段に切り替えて再送を行うことができる通信装置において、
前記第1の通信手段による通信先とのセッションを確立するセッション確立手段と、
前記セッション確立手段によるセッションの確立時に受信したメッセージが、前記通信先が話し中であることを示すエラーか否かを判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段により前記メッセージが話し中であることを示すエラーと判定された場合、前記通信装置が接続されているネットワーク環境を判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段による判定の結果に応じて、前記第2の通信手段に切り替えて再送を行うか否かを判定する第3の判定手段とを備えることを特徴とする通信装置。 - 前記第3の判定手段は、前記第2の判定手段により前記通信装置がVoIPゲートウェイを介して前記アナログ回線に接続されていると判定された場合は、前記第2の通信手段に切り替えて再送を行わないと判定することを特徴とする請求項1記載の通信装置。
- 前記セッションの確立が成功したか否かを通信ログとして記録するログ記録手段と、
前記ログ記録手段に記録された通信ログを表示する表示手段とをさらに備え、
前記ログ記録手段は、前記第2の通信手段による通信ログと前記第1の通信手段による通信ログを記録し、
前記表示手段は、前記ログ記録手段に記録された前記第2の通信手段による通信ログと前記第1の通信手段による通信ログを表示することを特徴とする請求項1または2に記載の通信装置。 - 前記ログ記録手段は、前記第1の通信手段による送信が失敗して前記第2の通信手段に切り替えて再送が行われた場合であっても、通信ログを記録することを特徴とする請求項3に記載の通信装置。
- ネットワーク回線を用いた第1の通信手段とアナログ回線を用いた第2の通信手段とを備え、前記第1の通信手段による送信が失敗した際に前記第2の通信手段に切り替えて再送を行うことができる通信装置の制御方法において、
前記第1の通信手段による通信先とのセッションを確立するセッション確立工程と、
前記セッション確立工程によるセッションの確立時に受信したメッセージが、前記通信先が話し中であることを示すエラーか否かを判定する第1の判定工程と、
前記第1の判定工程にて前記メッセージが話し中であることを示すエラーと判定された場合、前記通信装置が接続されているネットワーク環境を判定する第2の判定工程と、
前記第2の判定工程による判定の結果に応じて、前記第2の通信手段に切り替えて再送を行うか否かを判定する第3の判定工程とを備えることを特徴とする制御方法。 - 前記第3の判定工程では、前記第2の判定工程で前記通信装置がVoIPゲートウェイを介して前記アナログ回線に接続されていると判定された場合は、前記第2の通信手段に切り替えて再送を行わないと判定することを特徴とする請求項5記載の制御方法。
- 前記セッションの確立が成功したか否かを通信ログとして記録するログ記録工程と、
前記ログ記録工程で記録された通信ログを表示する表示工程とをさらに備え、
前記ログ記録工程では、前記第2の通信手段による通信ログと前記第1の通信手段による通信ログを記録し、
前記表示工程では、前記ログ記録工程で記録された前記第2の通信手段による通信ログと前記第1の通信手段による通信ログを表示することを特徴とする請求項5または6に記載の制御方法。 - 前記ログ記録工程では、前記第1の通信手段による送信が失敗して前記第2の通信手段に切り替えて再送が行われた場合であっても、通信ログを記録することを特徴とする請求項3に記載の制御方法。
- 請求項5乃至8のいずれか1項に記載の制御方法を通信装置に実行させるためのコンピュータに読み取り可能なプログラム。
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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