JP2014095057A - インクジェット装置用洗浄液及びインクジェット用装置の洗浄方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係るインクジェット装置用洗浄液は、標準状態(25℃、1気圧)における水への溶解量が10wt%以下のポリオールを含む。
【選択図】なし
Description
R−O−(CH2CH2O)x−(CH2CH(CH2)CH2O)y−H・・・(1)
(式(1)においてR:分岐のある−(CH2)m−CH3、m=3〜15の整数、x=6〜15の整数、y=1〜5の整数を示す)
に示すポリオキシアルキレンモノアルキルエーテルをさらに含むことがより好ましい。
本発明に係るインクジェット装置用洗浄液に含まれるポリオールは、標準状態(25℃、1気圧)における水への溶解量が10wt%以下のものであればよい。つまり、当該ポリオールは、標準状態において、水に溶解させることができる量が10wt%以下のものである。
本発明に係るインクジェット装置用洗浄液の溶存酸素量は、上述のポリオールを含んでいることが低くなっているが、具体的には、低ければ低いほどよく、溶存酸素量が5mg/l以下であることがより好ましい。このように溶存酸素量を低くすることにより、インクに混ざった際に、インク中に気泡が発生することをより抑制することができる。
本発明に係るインクジェット装置用洗浄液は水を含んでもよい。洗浄液の調製が容易であり、また、残存してもインクの性質等に悪影響を及ぼさない。
本発明に係るインクジェット装置用洗浄液は水溶性有機溶剤を含んでもよい。
本発明に係るインクジェット装置用洗浄液は、グリコールエーテル類を含んでもよい。グリコールエーテル類を含むことで、洗浄液がインクジェットヘッド内の流路のインクと混ざり合う浸透力と、インクとの混合後にインク中の顔料の分散状態を保持する分散力とを兼ね備えることが可能となる。さらに起泡性、消泡性に関しても適度に抑泡するため、インクジェット装置内で気泡の発生を抑えて、洗浄性と保存性を示すことができる。
本発明に係るインクジェット印刷用洗浄液は酸化防止剤を含んでもよい。酸化防止剤を含むことにより酸化防止の効果が上がり、ヘッド周辺の洗浄と共に、洗浄後のインク再充填性に及ぼす悪影響を抑えることができる。
本発明に係るインクジェット装置用洗浄液は界面活性剤を含んでもよい。界面活性剤としては、下記一般式(1)
R−O−(CH2CH2O)x−(CH2CH(CH2)CH2O)y−H・・・(1)
(式(1)においてR:分岐のある−(CH2)m−CH3、m=3〜15の整数、x=6〜15の整数、y=1〜5の整数を示す)
に示すポリオキシアルキレンモノアルキルエーテルが挙げられる。
本発明に係るインクジェット装置用洗浄液の粘度は特に限定されないが、インクに近い粘度であることが好ましく、例えば、25℃における粘度が、2.0mPa・s以上であり、10mPa・s以下であることがより好ましい。インクは、上記の粘度であることが多い。洗浄液をこのような粘度にしておくことにより、洗浄液がインクに混ざってもインクの粘度を崩すことを防ぐことができる。
本発明に係るインクジェット装置用洗浄液は、上述した成分の他に、本発明の効果を損なわない範囲で添加剤を含んでいてもよい。添加剤としては、防腐防黴剤、pH調整剤、キレート剤、防錆剤、浸透剤等が挙げられるが、これらに限定されるものではない。
本発明に係るインクジェット装置用洗浄液により洗浄対象となるインクジェット装置に用いるインクは特に限定されず、様々なインクを用いるインクジェット装置に適用できる。
インクに含まれる色材については、耐候性の面から主として顔料が用いられるが、色調を調整する目的で、また、耐候性を劣化させない範囲内で、染料を含有しても構わない。
質量%程度である。
本発明に係るインクジェット装置用洗浄液で洗浄する対象のインクジェット装置にて用いられるインクは、色材として酸化チタンを含んでいてもよい。このように皮膜を造りやすいインクに対しても本発明に係るインクジェット装置用洗浄液を好適に用いることができる。
酸化チタンは室温では完全な絶縁体であるが、これを加熱又は紫外線照射等の外部から適当なエネルギーを加えるとn型半導体として作用する。
酸化チタンの3結晶形態の中、ルチルが最も安定でアナターゼ、ブルカイトは加熱によりルチルに転移する。転移制御剤や促進剤のない場合、アナターゼは915±15℃以上でルチルに転移しブルカイトは650℃以上でルチルに転移する。
レン共重合体、酢酸ビニル−脂肪酸ビニルエチレン共重合体、酢酸ビニル−マレイン酸エステル共重合体、酢酸ビニル−クロトン酸共重合体、酢酸ビニル−アクリル酸共重合体等。
本発明に係るインクジェット装置用洗浄液は、ラテックスインクを用いるインクジェット用装置にも好適に用いることができる。以下、ラテックスインクにおいて乳濁又は懸濁しているバインダ樹脂を「ポリマーラテックス」と表記する。インクに含まれるポリマーラテックスとしては、水分散性樹脂を用いることが好ましい。
アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、フマール酸、マレイン酸等((メタ)アクリル酸エステル類)。
メチルメタクリレート、エチルメタクリレート、イソプロピルメタクリレート、n−ブチルメタクリレート、イソブチルメタクリレート、n−アミルメタクリレート、イソアミルメタクリレート、n−ヘキシルメタクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレート、オクチルメタクリレート、デシルメタクリレート、ドデシルメタクリレート、オクタデシルメタクリレート、シクロヘキシルメタクリレート、フェニルメタクリレート、ベンジルメタクリレート、グリシジルメタクリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート、ジメチルアミノエチルメタクリレート、メタクリ
ロキシエチルトリメチルアンモニウム塩、3−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランメチルアクリレート、エチルアクリレート、イソプロピルアクリレート、n−ブチルアクリレート、イソブチルアクリレート、n−アミルアクリレート、イソアミルアクリレート、n−へキシルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、オクチルアクリレート、デシルアクリレート、ドデシルアクリレート、オクタデシルアクリレート、シクロへキシルアクリレート、フェニルアクリレート、ベンジルアクリレート、グリシジルアクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、ジ
メチルアミノエチルアクリレート、アクリロキシエチルトリメチルアンモニウム塩等。
エチレングリコールジメタクリレート、ジエチレングリコールジメタクリレート、トリエチレングリコールジメタクリレート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、1,3−ブチレングリコールジメタクリレート、1,4−ブチレングリコールジメタクリレート、1,6−ヘキサンジオールジメタクリレート、ネオペンチルグリコールジメタクリレート、ジプロピレングリコールジメタクリレート、ポリプロピレングリコールジメタクリレート、ポリブチレングリコールジメタクリレート、2,2’−ビス(4−メタクリロキシジエトキシフェニル)プロパン、トリメチロールプロパントリメタクリレート、トリメ
チロールエタントリメタクリレート、ポリエチレングリコールジアクリレート、トリエチレングリコールジアクリレート、1,3−ブチレングリコールジアクリレート、1,4−ブチレングリコールジアクリレート、1,6−ヘキサンジオールジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリレート、1,9−ノナンジオールジアクリレート、ポリプロピレングリコールジアクリレート、2,2’−ビス(4−アクリロキシプロピロキシフェニル)プロパン、2,2’−ビス(4−アクリロキシジエトキシフェニル)プロパントリメチロールプロパントリアクリレート、トリメチロールエタントリアクリレート、テトラメチロールメタントリアクリレート、ジトリメチロールテトラアクリレート、テトラメチロールメタンテトラアクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート。
アクリルアミド、メタクリルアミド、N,N−ジメチルアクリルアミド、メチレンビスアクリルアミド、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸等。
スチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、4−t−ブチルスチレン、クロルスチレン、ビニルアニソール、ビニルナフタレン、ジビニルベンゼン等。
アクリロニトリル、メタクリロニトリル等。
アリルスルホン酸その塩、アリルアミン、アリルクロライド、ジアリルアミン、ジアリルジメチルアンモニウム塩等。
エチレン、プロピレン等。
ブタジエン、クロロプレン等。
酢酸ビニル、塩化ビニリデン、塩化ビニル、ビニルエーテル、ビニルケトン、ビニルピロリドン、ビニルスルホン酸およびその塩、ビニルトリメトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン等。
メタクリロイル基を持つスチレンオリゴマー、メタクリロイル基を持つスチレン−アクリロニトリルオリゴマー、メタクリロイル基を持つメチルメタクリレートオリゴマー、メタクリロイル基を持つジメチルシロキサンオリゴマー、アクリロイル基を持つポリエステルオリゴマー等。
インクには界面活性剤が含まれていてもよい。界面活性剤としてはアニオン系界面活性剤またはノニオン系界面活性剤、両性界面活性剤が挙げられる。色材の種類や湿潤剤、水溶性有機溶剤の組合せによって、分散安定性を損なわない界面活性剤を選択すればよい。
インクは消泡剤を含んでもよい。消泡剤としては、例えば、一般的に利用されている消泡剤が使用可能である。これらにはシリコーン消泡剤、ポリエーテル消泡剤、脂肪酸エステル消泡剤等が挙げられ、単独で含んでもよく、複数種を混合して含んでもよい。これらの中でも、破泡効果に優れる点でシリコーン消泡剤がより好ましい。
本発明に係るインクジェット装置用洗浄液による洗浄の対象となるインクジェット記録装置としては、様々な種類の装置が挙げられる。例えば、インク流路内のインクを加圧する圧力発生手段として圧電素子を用いてインク流路の壁面を形成する振動板を変形させてインク流路内容積を変化させてインク滴を吐出させるいわゆるピエゾ型のもの(特開平2−51734号公報参照)、発熱抵抗体を用いてインク流路内でインクを加熱して気泡を発生させるいわゆるサーマル型のもの(特開昭61−59911号公報参照)、インク流路の壁面を形成する振動板と電極とを対向配置し、振動板と電極との間に発生させる静電力によって振動板を変形させることで,インク流路内容積を変化させてインク滴を吐出させる静電型のもの(特開平6−71882号公報参照)等が挙げられる。いずれのものであっても本発明に係るインクジェット装置用洗浄液にて好適に洗浄することができる。
本発明に係るインクジェット装置の洗浄方法は、インク供給路にインクが充填されたインクジェット装置に、本発明に係るインクジェット装置用洗浄液を通液する。
洗浄液の調整は以下の手順で行なった。
3−メチル−1,3−ブタンジオール 12wt%(固形分)
グリセリン 10wt%
2−ピロリドン 5wt%
ジエチレングリコールイソブチルエーテル 20wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 4wt%
界面活性剤 分岐有りEO/PO(エマルゲン 花王製) 1wt%
酸化防止剤 ブチルヒドロキシトルエン 0.5wt%
2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
1,3−ブタンジオール 12wt%(固形分)
グリセリン 13wt%
2−ピロリドン 5wt%
トリエチレングリコールイソブチルエーテル 20wt%
2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール 5wt%
界面活性剤 分岐有りEO/PO(レオックス 花王製) 1wt%
酸化防止剤 ブチルヒドロキシトルエン 0.5wt%
トリエタノールアミン 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
グリセリン 20wt%(固形分)
ジエチレングリコールイソブチルエーテル 20wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 5wt%
界面活性剤 分岐有りEO/PO(エマルゲン 花王製) 1wt%
酸化防止剤 ブチルヒドロキシトルエン 0.5wt%
トリエタノールアミン 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
3−メチル−1,3−ブタンジオール 10wt%(固形分)
グリセリン 15wt%
トリエチレングリコールイソブチルエーテル 20wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 5wt%
界面活性剤 分岐有りEO/PO(エマルゲン 花王製) 1wt%
酸化防止剤 ブチルヒドロキシトルエン 0.5wt%
水酸化ナトリウム 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
1,6−ヘキサンジオール 10wt%(固形分)
グリセリン 13wt%
2−ピロリドン 5wt%
トリエチレングリコールイソブチルエーテル 20wt%
2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール 4wt%
界面活性剤 分岐有りEO/PO(レオックス 花王製) 1wt%
酸化防止剤 ブチルヒドロキシトルエン 0.5wt%
水酸化ナトリウム 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
グリセリン 14wt%(固形分)
ジプロピレングリコール 10wt%
ジエチレングリコールイソブチルエーテル 10wt%
1,4−ブタンジオール 10wt%
界面活性剤 分岐有りEO/PO(エマルゲン花王製) 1wt%
トリエタノールアミン 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
3−メチル−1,3−ブタンジオール 10wt%(固形分)
2−メチル−2,4−ペンタンジオール 10wt%
グリセリン 10wt%
トリエチレングリコールイソブチルエーテル 16wt%
界面活性剤 分岐有りEO/PO(エマルゲン花王製) 1wt%
水酸化ナトリウム 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
1,3−ブタンジオール 10wt%(固形分)
1,6−ヘキサン−ジオール 5wt%
グリセリン 13wt%
2−ピロリドン 5wt%
トリエチレングリコールイソブチルエーテル 15wt%
界面活性剤 分岐有りEO/PO(レオックス 花王製) 1wt%
2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
グリセリン 12wt%(固形分)
1,5−ペンタンジオール 18wt%
ジエチレングリコールイソブチルエーテル 20wt%
界面活性剤 分岐有りEO/PO(エマルゲン花王製) 1wt%
トリエタノールアミン 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
グリセリン 14wt%(固形分)
ジプロピレングリコール 10wt%
1,6−ヘキサンジオール 5wt%
ジエチレングリコールイソブチルエーテル 10wt%
3−メチル−1,5−ペンタジオール 10wt%
界面活性剤 分岐有りEO/PO(レオックス 花王製)1wt%
水酸化ナトリウム 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
実施例1〜5迄の各洗浄液を、残存酸素量を調整する工程を経て、溶存酸素量が5mg/l以下の範囲にあるように調整した。具体的には、三菱レーヨン社製の中空糸膜脱気モジュールを使い、脱気真空圧90kPa(ULVAC製DAP−6D使用の脱気MAX)で、溶存酸素量が、1mg/l以下になるまで脱気を行なった。
ポリマーグラフト色材の合成例
合成例1(酸化チタン分散体)
(a)ビニル基を有する有機団を付与した酸化チタンの合成
1Lのガラス製の反応容器にエタノール300.0g、脱イオン水20.0gを投入して150rpmで攪拌しながら、酢酸を滴下し、pH4.5に調整した。
次に、1Lの加圧反応容器にラウリルメタクリレート100.0g、パラフィン炭化水素 ネオチオゾール(中央化成社製)300.0g、予め粉砕した前記表面処理酸化チタン96.0g、AIBN 0.600gを投入して窒素置換を行ない、0.1Mpaに窒素で加圧した後、300rpmで攪拌しながら、30分間分散を行なった。その後1時間程度で75℃まで加熱し、75℃で7時間攪拌した。
CTAB比表面積が150m2/g、DBP吸油量100ml/100gのカーボンブラック90gを、2.5N規定の硫酸ナトリウム溶液3000mlに添加し、温度60℃、速度300rpmで攪拌し、10時間反応させ酸化処理を行なった。この反応液を濾過し、濾別したカーボンブラックを水酸化ナトリウム溶液で中和し、限外濾過を行なった。得られたカーボンブラック(G−K)を水洗いし乾燥させ、20重量%となるよう純水中に分散させた。
合成例3
機械式攪拌機、温度計、窒素ガス導入管、還流管及び滴下ロートを備えた1Lフラスコ内を十分に窒素ガスで置換した後、スチレン11.2g、アクリル酸2.8g、ラウリルメタクリレート12.0g、ポリエチレングリコールメタクリレート4.0g、スチレンマクロマー(東亜合成(株)製、商品名:AS−6)4.0g及びメルカプトエタノール0.4gを仕込み、65℃に昇温した。
合成例3で作成したポリマー溶液28g及びピグメントイエロー74顔料26g、1mol/Lの水酸化カリウム溶液13.6g、メチルエチルケトン20g、イオン交換水30gを十分に攪拌した後、三本ローロミルを用いて混練した。
合成例3で作成したポリマー溶液28g及び酸化チタン(石原産業製TTO−51 粒子径20nm)26g、1mol/Lの水酸化カリウム溶液13.6g、メチルエチルケトン20g、イオン交換水30gを十分に攪拌した後、三本ローロミルを用いて混練した。得られたペーストをイオン交換水200gに投入し、十分に攪拌した後、エバポレーターを用いてメチルエチルケトン及び水を留去して、白色のポリマー微粒子分散体(P−T)を得た。粒子径は50nmであった。
作製例1
酸化チタン(石原産業製TTO−55 粒子径35nm)を150g、ソルスパース(SOLSPERSE)43000(ルブリゾール社製)、3.0%、ソルスパース(SOLSPERSE)44000(ルブリゾール社製)、3.0%、蒸留水738gを混合し、この混合物をプレ分散させた後、ディスクタイプのビーズミル(シンマルエンタープライゼス社KDL型、メディア:0.3mmφジルコニアボール使用)で20時間循環分散し、酸化チタン(R−T)の顔料分散体を得た。
C.I.ピグメントレッド122を150g、ソルスパース(SOLSPERSE)43000(ルブリゾール社製)、3.38%、ソルスパース(SOLSPERSE)44000(ルブリゾール社製)、3.38%、蒸留水738gを混合し、この混合物をプレ分散させた後、ディスクタイプのビーズミル(シンマルエンタープライゼス社KDL型、メディア:0.3mmφジルコニアボール使用)で20時間循環分散し、ジメチルキナクリドン顔料分散体(R−M)を得た。
機械式攪拌機、温度計、窒素ガス導入管、還流管及び滴下ロートを備えたフラスコ内を十分に窒素ガスで置換した後、アクアロンRN−20(第一工業製薬)10g、過硫酸カリウム1g及び純水286gを仕込み、65℃に昇温した。次に、メタクリル酸メチル150g、アクリル酸2エチルヘキシル100g、アクリル酸20g、ビニルトリエトキシシラン20g、アクアロンRN−2010g、過硫酸カリウム4g、アクアロンRN−20を10g、過硫酸カリウム4g及び純水398.3gの混合溶液を2.5時間かけてフラスコ内に滴下した。80℃でさらに3時間加熱熟成した後冷却し、水酸化カリウムでpHを7〜8となるよう調整した。マイクロトラックUPAを用いて測定した樹脂の粒子径は130nmであった。また、最低造膜温度(MTF)は0℃であった(P−1)。
機械式攪拌機、温度計、窒素ガス導入管、還流管及び滴下ロートを備えたフラスコ内を十分に窒素ガスで置換した後、アクアロンRN−20(第一工業製薬)10g、過硫酸カリウム1g及び純水286gを仕込み、65℃に昇温した。次に、メタクリル酸メチル150g、アクリル酸2エチルヘキシル100g、アクリル酸20g、ヘキシルトリメトキシシラン40g、アクアロンRN−2010g、過硫酸カリウム4g、アクアロンRN−20を10g、過硫酸カリウム4g及び純水398.3gの混合溶液を3時間かけてフラスコ内に滴下した。80℃でさらに3時間加熱熟成した後冷却し、水酸化カリウムでpHを7〜8となるよう調整した。マイクロトラックUPAを用いて測定した樹脂の粒子径は148nmであった。また、最低造膜温度(MTF)は0℃であった(P−2)。
機械式攪拌機、温度計、窒素ガス導入管、還流管及び滴下ロートを備えたフラスコ内を十分に窒素ガスで置換した後、純水100g、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム3g及びポリエチレングリコールノニルフェニルエーテル1gを仕込み、過硫酸アンモニウム1g、亜硫酸水素ナトリウム0.2gを添加し、60℃に昇温した。次に、アクリル酸ブチル30g、メタクリル酸メチル40g、メタクリル酸ブチル1:20g、ビニルシラントリオールカリウム塩10g及び3−メタクリロキシプロピルメチルジメトキシシラン1gを3時間かけてフラスコ内に滴下した。このとき重合反応液をアンモニア水溶液でpH7となるよう調整して重合を行なった。マイクロトラックUPAを用いて測定した樹脂の粒子径は160nmであった。また、最低造膜温度(MTF)は0℃であった。(P−3)。
作製した6種類の顔料分散液及びポリマーラテックスを用いて、実施例及び比較例の各インクを作製した。下記のとおり処方してインク組成物を作製し、pHが9になるように水酸化リチウム10%水溶液にて調整した。その後、平均孔径が0.8μmのメンブレンフィルターで濾過を行ないインク組成物を得た。
合成例1で合成したポリマーグラフト酸化チタン(G−T) 9wt%(固形分)
ポリマーラテックス(P−1) (固形分45%) 8wt%
3−メチル−1,3−ブタンジオール 12wt%
グリセリン 10wt%
2−ピロリドン 2wt%
ジエチレングリコールイソブチルエーテル 10wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 2wt%
ポリアルキレングリコール系界面活性剤(旭電化) 1wt%
アミン化合物 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
合成例2で合成したポリマーグラフトカーボンブラック(G−K) 8wt%(固形分)
ポリマーラテックス(P−2) (固形分45%) 6wt%
1,3−ブタンジオール 10wt%
グリセリン 13wt%
2−ピロリドン 1wt%
トリエチレングリコールイソブチルエーテル 10wt%
2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール 2wt%
ポリアルキレングリコール系界面活性剤(旭電化) 1wt%
アミン化合物 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
作製例4で合成したポリマー内包イエロー顔料(P−Ye) 8wt%(固形分)
ポリマーラテックス(P−3) (固形分45%) 10wt%
グリセリン 20wt%
ジエチレングリコールイソブチルエーテル 10wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 2wt%
ポリアルキレングリコール系界面活性剤(旭電化) 1wt%
アミン化合物 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
合成例5で合成したポリマー内包酸化チタン(P−T) 8wt%(固形分)
ポリマーラテックス(P−1) (固形分45%) 5wt%
3−メチル−1,3−ブタンジオール 10wt%
グリセリン 15wt%
トリエチレングリコールイソブチルエーテル 10wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 2wt%
ポリアルキレングリコール系界面活性剤(旭電化) 1wt%
アミン化合物 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
作製例1で作製した樹脂分散酸化チタン(R−T) 8wt%(固形分)
ポリマーラテックス(P−2) (固形分45%) 6wt%
1,6−ヘキサンジオール 10wt%
グリセリン 13wt%
2−ピロリドン 1wt%
トリエチレングリコールイソブチルエーテル 10wt%
2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール 2wt%
ポリアルキレングリコール系界面活性剤(旭電化) 1wt%
アミン化合物 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
作製例2で作製した樹脂分散キナクリドン(R−M) 8wt%(固形分)
ポリマーラテックス(P−3) (固形分45%) 6wt%
グリセリン 14wt%
ジプロピレングリコール 10wt%
ジエチレングリコールイソブチルエーテル 10wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 2wt%
ポリアルキレングリコール系界面活性剤(旭電化) 1wt%
アミン化合物 0.1wt%
イオン交換水を加えて100%とした。
洗浄液の均一性は、上述の方法で得た洗浄液を1時間静置し、静置後の液の状態を目視で観察して評価を行なった。
バツ:成分の一部が分離、または不溶解物があり、不均一な状態。
洗浄液の粘度の測定には東機産業(株)社製の粘度計RE80Lを使用し、100回転、もしくは50回転にて25℃の液粘度を測定した。
洗浄液を97質量%、インク3質量%とする混合液を作成し、65℃に50時間放置して外観変化にて評価を行った。
三角:濃淡が見られる
バツ:分離が起こっている
また、洗浄液としての均一性を確保できないものはインクと混合した段階で不均一であるため、評価から除外した。
・初期状態の設定
インクジェットプリンター「JV5」(ミマキエンジニアリング社製、製品名)を用いて、ヘッドにGEN5(株式会社リコー製)を取り付け、インク供給経路やヘッド内のインクを純水置換し、その後ブラック、シアンインクの代わりに上記作製例で得たマゼンタインクを充填したカートリッジ、マゼンタ、イエローインクの代わりに上記作製例で得たイエローインクを充填したカートリッジを取り付け、充填動作後にヘッドリフレッシング動作を10回繰り返しインク供給経路やヘッド内のインクを、上記作製例で得たインクに置き換えた。その後、ノズルチェックパターンを印字し、ノズル抜けが無くなるまでヘッドリフレッシング動作を行った。
インクジェットプリンターのノズル抜けが無いことを確認した後、洗浄液を充填したカートリッジを全カートリッジの代わりに取り付け、ヘッドリフレッシング動作を6回行なった。その後、プリンターの維持ユニットを動作させ、各ヘッドから4.5ccだけ吸引して、再び充填する動作を3回繰り返した。再度充填後、各ヘッドから2cc吸引した後、ノズル面をワイピングすることでインクジェット装置内の経路の洗浄を行なった。
・洗浄性の評価
最後の吸引洗浄液を回収し、白(酸化チタン)インクで280nm、カーボンブラックインクで255nm、イエローインクで421nm、マゼンタインクで563nmでの吸光度測定を行ない、インクの同波長の吸光度との比較により、回収した洗浄液中の着色微粒子の濃度(質量%)を算出した。
インクジェットプリンター「JV5」(ミマキエンジニアリング社製、製品名)を用いて、ヘッドにGEN5(株式会社リコー製)を取り付け、<洗浄液の洗浄性評価>の項で述べた洗浄処理にてインクジェットプリンターを洗浄し、ノズル面に保湿キャップをした状態で50℃、60%RH環境下にて1ヶ月間放置した後、上記作製例で得たイエローインク、マゼンタインクを充填したインクカートリッジを取り付け、初期充填動作を実施させた。その後ノズルチェックパターンを印字し、充填動作後にヘッドリフレッシング動作を繰り返し、ノズルチェックにて吐出不良(ノズルの不吐出や吐出曲がり=画像に対する白筋や黒筋が目立つ状態)が無くなるまでのヘッドリフレッシング回数(最大8回)にて評価を行なった。
三角:ヘッドリフレッシング3回以上4回以下
バツ:ヘッドリフレッシング5回以上必要、もしくは回復不能
なお、洗浄液の洗浄性評価と同様に、洗浄液とインクの混合性評価にて分離が引き起こされる洗浄液は、評価装置のノズル詰まりやフィルター詰まりが発生するため評価から除外した。インク番号は、インク作製例1〜5を表わす。評価結果を以下の表に記す。
Claims (10)
- 標準状態(25℃、1気圧)における水への溶解量が10wt%以下のポリオールを含むことを特徴とするインクジェット装置用洗浄液。
- 溶存酸素量が5mg/l以下であることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット装置用洗浄液。
- 上記ポリオールが、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール又は2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオールであることを特徴とする請求項1又は2に記載のインクジェット装置用洗浄液。
- 酸化防止剤を含み、上記酸化防止剤がブチルヒドロキシトルエンであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のインクジェット装置用洗浄液。
- グリコールエーテル類を含み、上記グリコールエーテル類が、ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコールイソブチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル及びトリエチレングリコールモノブチルエーテルよりなる群から選ばれる少なくとも1つであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のインクジェット装置用洗浄液。
- 下記一般式(1)
R−O−(CH2CH2O)x−(CH2CH(CH2)CH2O)y−H・・・(1)
(式(1)においてR:分岐のある−(CH2)m−CH3、m=3〜15の整数、x=6〜15の整数、y=1〜5の整数を示す)
に示すポリオキシアルキレンモノアルキルエーテルをさらに含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のインクジェット装置用洗浄液。 - 25℃における粘度が、2.0mPa・s以上であり、10mPa・s以下であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のインクジェット装置用洗浄液。
- インク供給路にインクが充填されたインクジェット装置に、請求項1〜7のいずれか1項に記載のインクジェット装置用洗浄液を通液することを特徴とするインクジェット装置の洗浄方法。
- 上記インクが、水、水溶性有機溶剤、バインダ樹脂を含み、当該バインダ樹脂が乳濁又は懸濁しているインクであることを特徴とする請求項8に記載のインクジェット装置の洗浄方法。
- 上記インクが、平均粒子径が10〜80nmの酸化チタンをさらに含むことを特徴とする請求項8又は9に記載のインクジェット装置の洗浄方法。
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