JP2014094557A - 画像記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プリンタ部11は、インクカートリッジ32と、インクカートリッジ32が装着されるカートリッジ装着部110と、被記録媒体の記録面に沿った方向へ移動するキャリッジ38と、キャリッジ38に搭載された記録ヘッド39と、キャリッジ38に搭載されており、流路58及び圧力ダンパ室56を有する流路部材50と、流路部材50とカートリッジ装着部110のジョイント72に接続されたインクチューブ41と、を具備する。インクカートリッジ32は、インク室80から流出するインクの流れに対して抵抗を発生させる抵抗流路89を有する。
【選択図】図12
Description
図1及び図2に示されるように、複合機10は、プリンタ部11とスキャナ部12を備え、プリント機能、スキャン機能、コピー機能、ファクシミリ機能を有する。プリンタ部11は本発明にかかる画像記録装置の一例である。
図2に示されるように、複合機10の最も底側に給紙トレイ20が設けられている。排紙トレイ21は、給紙トレイ20の上方に配置されている。給紙トレイ20に収容された記録用紙は、用紙搬送路23内において、奥行き方向103奥向きに搬送された後、上方へ旋回されて、奥行き方向103正面向きにUターンする。その後、記録用紙は、画像記録ユニット24へ搬送され、画像記録ユニット24により画像記録が行われた後、排紙トレイ21へ排出される。
図2に示されるように、キャリッジ38は、インクジェット方式の記録ヘッド39を搭載する。図3及び図4に示されるように、記録ヘッド39には、複合機10内において記録ヘッド39と独立して配置されたインクカートリッジ32に設けられたインク室80からインクチューブ41内の流路(第3流路に相当する。)を通じてシアン(C)・マゼンタ(M)・イエロー(Y)・ブラック(Bk)の各色インクが供給される。なお、図3及び図4には、インクカートリッジ32及びインクカートリッジ32が装着されるカートリッジ装着部110が、一点鎖線で模式的に示されている。キャリッジ38が往復動される間に、記録ヘッド39のノズルから各色インクが微小なインク滴として選択的に吐出されることにより、プラテン42上を搬送される記録用紙に画像記録が行われる。インクカートリッジ32が液体カートリッジに相当する。また、インクチューブ41がチューブに相当する。
図3及び図4に示されるように、各色インクを収容したインクカートリッジ32は、プリンタ部11のカートリッジ装着部110に装着されている。
キャリッジ38は、キャリッジ本体30(図5及び図6参照)と、カバー31(図3参照)とを有する。キャリッジ本体30は、記録ヘッド39(図2参照)、流路部材50(図4及び図7参照)、ジョイント51(図6及び図8参照)、ヘッド制御基板52(図4参照)、及びチューブ保持部70(図5、図6、及び図8参照)を支持する。
キャリッジ本体30において、記録ヘッド39の上方には流路部材50が配置されている。流路部材50は、記録ヘッド39に接続されている。流路部材50は、主として流路を形成している流路部55(図7参照)と、インク及び空気を貯留する圧力ダンパ室56(図7参照)とに大別される。
キャリッジ本体30において、流路部材50の圧力ダンパ室56の上方にはヘッド制御基板52(図4参照)が配置されている。ヘッド制御基板52は、記録ヘッド39の動作を制御する基板であり、記録ヘッド39と電気的に接続されている。ヘッド制御基板52は、プリント基板に各種電子素子が組み付けられたものであるが、ヘッド制御基板52の回路構成などの説明は、ここでは省略される。
図8に示されるように、カートリッジ装着部110のケース111は、プリンタ部11の正面側に開口112を有する。開口112を通じてケース111へインクカートリッジ32が挿抜される。ケース111には、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色に対応する4つのインクカートリッジ32が収容可能である。
図9に示されるように、カートリッジ装着部110において、ケース111の開口112と反対側の外面(ケース111の奥面を形成する壁の裏側の面)には、樹脂成形体73が配置されている。樹脂成形体73は、接続部114(インクニードル122及び保持部121)、インク流路75、及びジョイント71が一体成型された部材である。
図9及び図10に示されるように、樹脂成形体73においてケース110の外面と対向しない側の面には、4本のインク流路75が形成されている。インク流路75は、樹脂成形体73の当該面において、インクニードル122の開口からジョイント71に至る経路が溝として形成され、その溝を塞ぐようにして、当該面にフィルム74が溶着されることにより形成されている。各インク流路75は、断面形状、並びにインクが流れる方向に沿った長さが略同等である。
図11及び図12に示されるように、インクカートリッジ32はインクを貯留する容器である。インクカートリッジ32の内部に形成されている空間がインクを貯留するインク室80である。
抵抗流路89による流路抵抗R1は、インク流路75などの樹脂成形体73による流路抵抗R2と、インクチューブ41による流路抵抗R3との和より大きくなるように設定されている。
(流路抵抗R1)>(流路抵抗R2)+(流路抵抗R3) ・・・(式1)
本実施形態によれば、インクカートリッジ32における抵抗流路89の流路抵抗R1が、インク流路などの樹脂成形体73内の流路の流路抵抗R2とインクチューブ41内の流路の流路抵抗R3との和より大きいので、インクカートリッジ32から流路58及び圧力ダンパ室56へ通ずるインクの流路における流路抵抗において、インクカートリッジ32の抵抗流路89の流路抵抗R1が占める割合が大きい。したがって、最も大きい抵抗流路89の流路抵抗R1を変化させれば、インクカートリッジ32から流路58及び圧力ダンパ室56へ通ずる流路における流路抵抗(R1+R2+R3)をインクの粘度に対応して最適に設定することが可能となる。インクカートリッジ32における抵抗流路89の流路抵抗R1を、インク室80に貯留されるインクの粘度に対応して最適に設計することによって、様々なインクの粘度に対応した最適な流路抵抗を設定することができる。
前述された実施形態では、インクカートリッジ32のフレーム91において、インク室80とインク供給部88とを接続する抵抗流路89が設けられているが、図13に示されるように、抵抗流路89に代えて、連続気泡を有するパッドや不織布などにより構成される三次元網目構造体95がインク室80に充填されてもよい。
(流路抵抗R1)>(流路抵抗R2)
(流路抵抗R1)>(流路抵抗R3) ・・・(式3)
32・・・インクカートリッジ(液体カートリッジ)
38・・・キャリッジ
39・・・記録ヘッド
41・・・インクチューブ(第3流路を形成するチューブ)
50・・・流路部材
55・・・流路部
56・・・圧力ダンパ室
58・・・流路(第2流路)
75・・・インク流路(第1流路の一部)
80・・・インク室(液体室)
89・・・抵抗流路(抵抗部、第4流路)
90・・・インク供給口(液体供給口)
91・・・フレーム
95・・・三次元網目構造体
110・・・カートリッジ装着部
Claims (6)
- 液体を貯留する液体室を有する液体カートリッジと、
上記液体カートリッジが装着され、上記液体カートリッジから流出した液体が流れる第1流路を有するカートリッジ装着部と、
被記録媒体の記録面に沿った方向へ移動するキャリッジと、
上記キャリッジに搭載されており、ノズルから液滴を吐出する記録ヘッドと、
上記キャリッジに搭載されており、接続口と上記記録ヘッドとの間に形成されて液体が流通する第2流路、及び当該第2流路において上記キャリッジの移動により液体に生ずる動圧力を抑制する圧力ダンパ室を有する流路部材と、
上記流路部材の接続口及び上記カートリッジ装着部の第1流路に接続されており、上記液体室から上記記録ヘッドへ供給される液体が流通される第3流路を形成するチューブと、を具備しており、
上記液体カートリッジは、上記液体室から流出する液体の流れに対して抵抗を発生させる抵抗部を有しており、当該抵抗部による流路抵抗は、上記第1流路による流路抵抗及び上記第3流路による流路抵抗よりも大きい画像記録装置。 - 上記抵抗部による流路抵抗は、上記第1流路による流路抵抗と上記第3流路による流路抵抗との和よりも大きい請求項1に記載の画像記録装置。
- 上記液体カートリッジは、液体が流出する液体供給口を有しており、
上記抵抗部は、上記液体室と上記液体供給口との間に形成された第4流路である請求項1又は2に記載の画像記録装置。 - 上記第4流路の半径の4乗の逆数を上記第4流路の一端から他端にかけて上記第4流路に沿って積分した値は、上記第1流路の半径の4乗の逆数を上記第1流路の一端から他端にかけて上記第1流路に沿って積分した値、及び上記第3流路の半径の4乗の逆数を上記第3流路の一端から他端にかけて上記第3流路に沿って積分した値よりも大きい請求項3に記載の画像記録装置。
- 上記第4流路を区画する壁の少なくとも一部は、上記液体室を区画する壁の少なくとも一部を形成するフレームに形成された溝と、当該溝を覆うフィルムと、によって形成されている請求項3又は4に記載の画像記録装置。
- 上記抵抗部は、上記液体室に充填された三次元網目構造体である請求項1又は2に記載の画像記録装置。
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|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016020046A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP2018118428A (ja) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容体 |
| JP2018202614A (ja) * | 2017-05-30 | 2018-12-27 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容体 |
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| JPH06320745A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-22 | Canon Inc | インクタンク、インクタンクとプリントヘッドとを一体に構成したヘッドカートリッジおよびインクジェットプリント装置 |
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| JP2009073120A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Brother Ind Ltd | 液滴吐出装置 |
-
2013
- 2013-10-04 JP JP2013209046A patent/JP6263938B2/ja active Active
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