[go: up one dir, main page]

JP2014091671A - ガラス曲げ成形方法及びガラス曲げ成形装置 - Google Patents

ガラス曲げ成形方法及びガラス曲げ成形装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014091671A
JP2014091671A JP2012244816A JP2012244816A JP2014091671A JP 2014091671 A JP2014091671 A JP 2014091671A JP 2012244816 A JP2012244816 A JP 2012244816A JP 2012244816 A JP2012244816 A JP 2012244816A JP 2014091671 A JP2014091671 A JP 2014091671A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass plate
glass
roller conveyor
cooling ring
transferred
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012244816A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Ina
勇輔 伊奈
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP2012244816A priority Critical patent/JP2014091671A/ja
Publication of JP2014091671A publication Critical patent/JP2014091671A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P40/00Technologies relating to the processing of minerals
    • Y02P40/50Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
    • Y02P40/57Improving the yield, e-g- reduction of reject rates

Landscapes

  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、ガラス曲げ成形方法及びガラス曲げ成形装置に係り、加熱軟化されたガラス板を曲げ成形するうえで必要な位置調整を、高精度に効率よく実施することができ、かつ、ガラス板に傷が付くのを防止しつつ実現することにある。
【解決手段】加熱炉で所定温度に加熱されたガラス板をローラコンベアから成形プレス装置へ移載して曲げ成形するガラス曲げ成形方法は、ローラコンベア上を搬送されるガラス板の搬送方向位置を非接触で測定し、その搬送方向位置が所定基準位置に至った場合に該ガラス板を非接触で位置決めしてローラコンベアから成形プレス装置へ移載させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ガラス曲げ成形方法及びガラス曲げ成形装置に係り、特に、所定温度に加熱されたガラス板を複合曲面を有する所望形状に曲げ成形するうえで好適なガラス曲げ成形方法及びガラス曲げ成形装置に関する。
軟化点付近まで加熱されたガラス板を複合曲面を有する所望形状に曲げ成形するガラス曲げ成形装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。かかるガラス曲げ成形装置は、平板状のガラス板を軟化点付近まで加熱する加熱炉と、加熱炉で加熱されたガラス板を上下一対のリング部材とモールド部材とでプレス成形する成形炉と、を備えている。加熱炉で加熱されたガラス板は、ローラコンベアによって成形炉に搬入され、リング部材又はモールド部材へ移載される。そして、リング部材とモールド部材との挟持により複合曲面を有する所望形状に曲げ成形される。また、成形炉で曲げ成形されたガラス板は、クエンチリングへ移載され、風冷強化される。
ところで、ガラス板を適切に曲げ成形してその品質を均一に保つためには、ガラス板をローラコンベアからプレス装置へ移載する際或いはガラス板をプレス装置からクエンチリングへ移載する際に、ガラス板の位置決めを正確に行うことが必要である。上記した特許文献1記載の装置は、加熱炉で加熱されたガラス板が成形位置まで搬送される過程でそのガラス板が所定位置まで搬送されたことを検知するセンサを備えている。かかるセンサで検知がなされると、予め記憶されている制御パターンでポジショナが搬送方向又は搬送方向に直交する直交方向に位置移動されることで、ガラス板がそのポジショナで位置決めされる。このため、ガラス板の位置決め調整を、作業者が手動で行うことなく自動的に行うことができる。
特開平6−247728
しかしながら、上記した特許文献1記載の装置では、軟化点付近まで加熱されたガラス板の位置決め調整を行ううえで、移動可能なポジショナをそのガラス板に接触させることが必要である。このため、ポジショナの動作やポジショナとの接触状態の違いによりガラス板の停止位置にバラツキが生じると共に、また、軟化点付近まで加熱されたガラス板が曲げ成形される前に、その周縁部にポジショナの接触に起因した傷が付き易くなる。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、加熱軟化されたガラス板を曲げ成形するうえで必要な位置調整を、高精度に効率よく実施することができ、かつ、ガラス板に傷が付くのを防止しつつ実現することが可能なガラス曲げ成形方法及びガラス曲げ成形装置を提供することを目的とする。
上記の目的は、加熱炉で所定温度に加熱されたガラス板をローラコンベアから成形プレス装置へ移載して曲げ成形するガラス曲げ成形方法であって、前記ローラコンベア上を搬送される前記ガラス板の搬送方向位置を非接触で測定し、該搬送方向位置が所定基準位置に至った場合に該ガラス板を非接触で位置決めして前記ローラコンベアから前記成形プレス装置へ移載させるガラス曲げ成形方法により達成される。
また、上記の目的は、加熱炉で所定温度に加熱されたガラス板をローラコンベアから成形プレス装置へ移載する第1の移載手段と、前記ローラコンベア上を搬送される前記ガラス板の搬送方向位置を非接触で測定する搬送方向位置測定手段と、前記搬送方向位置測定手段による測定結果に基づいて、前記ガラス板の搬送方向位置が所定基準位置に至ったと判定される場合に、前記ガラス板を非接触で位置決めして前記第1の移載手段により前記ローラコンベアから前記成形プレス装置へ移載させる移載制御手段と、を備えるガラス曲げ成形装置により達成される。
これらの態様の発明においては、ローラコンベア上を搬送される所定温度に加熱されたガラス板の搬送方向位置が非接触で測定される。そして、そのガラス板の搬送方向位置が所定基準位置に至ると、ガラス板が非接触で位置決めされてローラコンベアから成形プレス装置へ移載される。このため、ポジショナなどの機械装置の動作バラツキ或いはガラス板とポジショナとの接触状態の違いやポジショナの摩耗などに起因するガラス板の停止位置のバラツキを低減することができる。また、ガラス板の搬送方向位置の測定をガラス板の形状に無関係に行うことができるため、ガラス板の形状が異なるときにもポジショナを調整交換する必要が無く、ポジショナの調整時間やジョブチェンジ時間を短縮して生産性を高めることができる。また、加熱軟化されたガラス板を曲げ成形するうえで必要な位置決め調整を自動的に行いつつ、そのガラスに傷が付くのを防止することができる。
尚、上記したガラス曲げ成形方法において、前記ローラコンベアの搬送面の下方又は上方に配設されたカメラにより撮影された画像の処理結果に基づいて、前記搬送方向位置を非接触で測定することとしてもよい。
また、上記したガラス曲げ成形装置において、前記搬送方向位置測定手段は、前記ローラコンベアの搬送面の下方又は上方に配設されたカメラにより撮影された画像の処理結果に基づいて、前記搬送方向位置を測定することとしてもよい。
また、上記したガラス曲げ成形方法において、前記搬送方向位置の測定を、該ガラス板の先端が前記成形プレス装置に到達してから該ガラス板が前記成形プレス装置に移載されるまでの間に行われることとしてもよい。また、前記ガラス板を、停止させることなく前記ローラコンベアから前記成形プレス装置へ移載させることとしてもよい。更に、前記ガラス板を、エアの吸引及び/又は吹き出しにより前記ローラコンベアから前記成形プレス装置の上型モールドへ移載させることとしてもよい。
また、上記したガラス曲げ成形装置において、前記第1の移載手段は、前記ガラス板を停止させることなくエアの吸引及び/又は吹き出しにより前記成形プレス装置の上型モールドへ移載することとしてもよい。
ところで、上記したガラス曲げ成形方法において、前記成形プレス装置でプレス成形された前記ガラス板を冷却装置の冷却用リングへ移載させ、前記ガラス板が載置された前記冷却用リング上での該ガラス板の位置を非接触で測定し、前記冷却用リング上での前記ガラス板の位置測定結果に基づいて、前記成形プレス装置でプレス成形された前記ガラス板を前記冷却用リングへ移載する際の該ガラス板と該冷却用リングとの相対位置を調整する第1のフィードバック制御を実行することとしてもよい。
また、上記したガラス曲げ成形装置において、前記成形プレス装置でプレス成形された前記ガラス板を冷却用リングへ移載する第2の移載手段と、前記ガラス板が載置された前記冷却用リング上での該ガラス板の位置を非接触で測定するリング上位置測定手段と、前記リング上位置測定手段による測定結果に基づいて、前記第2の移載手段により前記ガラス板を前記冷却用リングへ移載する際の該ガラス板と該冷却用リングとの相対位置を調整する第1のフィードバック制御を実行する移載位置制御手段と、を備えることとしてもよい。
これらの態様の発明においては、プレス成形されたガラス板が載置された冷却用リング上でのガラス板の位置が非接触で測定される。そして、その測定結果に基づいて、その後、ガラス板が冷却用リングへ移載される際のガラス板と冷却用リングとの相対位置関係を調整する第1のフィードバック制御が実行される。このため、ガラス板と冷却用リングとの相対位置関係を自動的に所望のものとすることができる。また、ポジショナなどの機械装置の動作バラツキ或いはガラス板とポジショナとの接触状態の違いやポジショナの摩耗などに起因するガラス板の停止位置のバラツキを低減することができる。また、ガラス板と冷却用リングとの相対位置関係の測定をガラス板の形状に無関係に行うことができるため、ガラス板の形状が異なるときにもポジショナを調整交換する必要が無く、ポジショナの調整時間やジョブチェンジ時間を短縮して生産性を高めることができる。
尚、上記したガラス曲げ成形方法において、前記冷却用リング上での位置が非接触で測定された所定複数枚の前記ガラス板の位置情報を記憶し、該位置情報に基づいて前記第1のフィードバック制御を実行することとしてもよい。また、上記したガラス曲げ成形装置において、前記リング上位置測定手段は、前記ガラス板が載置される前記冷却用リングの表面を撮影するカメラにより撮影された画像の処理結果に基づいて、該冷却用リング上での該ガラス板の位置を測定することとしてもよく、また、前記リング上位置測定手段により測定された所定複数枚の前記ガラス板の位置情報を記憶する記憶手段を備え、前記移載位置制御手段は、前記記憶手段に記憶されている該位置情報と前記冷却用リング上での所定基準位置情報とに基づいて前記第1のフィードバック制御を実行することとしてもよい。
また、上記したガラス曲げ成形方法において、前記ローラコンベア上を搬送される前記ガラス板の搬送方向と直交する直交方向の位置を非接触で測定し、該直交方向の位置測定結果に基づいて、前記加熱炉に搬入される前記ガラス板の前記直交方向の位置を調整する第2のフィードバック制御を実行することとしてもよい。
また、上記したガラス曲げ成形装置において、加熱炉前に設けられ、該加熱炉に搬入される前記ガラス板の搬送方向に直交する直交方向の位置を定める位置決め手段と、前記加熱炉に搬入された後の前記ガラス板の前記直交方向の位置を非接触で測定する直交方向位置測定手段と、前記直交方向位置測定手段による測定結果に基づいて、前記位置決め手段により前記加熱炉に搬入される前記ガラス板の前記直交方向の位置を調整する第2のフィードバック制御を実行する位置決め制御手段と、を備えることとしてもよい。
これらの態様の発明においては、加熱炉内に搬入された後のガラス板の、搬送方向に直交する直交方向の位置が非接触で測定される。そして、その測定結果に基づいて、加熱炉に搬入されるガラス板の直交方向の位置が調整される。かかる構成によれば、ガラス板が所定温度に加熱される前にそのガラス板の直交方向の位置が位置決め手段によって調整されるので、ガラスに傷を付き難くしつつ、加熱軟化されたガラス板を曲げ成形するうえで必要な位置決め調整を自動的に行うことができる。また、ポジショナなどの機械装置の動作バラツキ或いはガラス板とポジショナとの接触状態の違いやポジショナの摩耗などに起因するガラス板の停止位置のバラツキを低減することができる。また、加熱炉に搬入されるガラス板の直交方向の位置の測定をガラス板の形状に無関係に行うことができるため、ガラス板の形状が異なるときにもポジショナを調整交換する必要が無く、ポジショナの調整時間やジョブチェンジ時間を短縮して生産性を高めることができる。
尚、上記したガラス曲げ成形方法において、前記ガラス板が前記成形プレス装置に移載される前に搬送される搬送方向と、前記ガラス板が前記成形プレス装置に移載された後に搬送される搬送方向とが、互いに略直交する方向であることとしてもよい。
また、上記したガラス曲げ成形装置において、前記直交方向位置測定手段は、前記ローラコンベアの搬送面の下方又は上方に配設されたレーザ変位計の測定結果又はカメラにより撮影された画像の処理結果に基づいて、前記ガラス板の前記直交方向の位置を測定することとしてもよい。
本発明によれば、加熱軟化されたガラス板を曲げ成形するうえで必要な位置調整を、高精度に効率よく実施することができ、かつ、ガラス板に傷が付くのを防止しつつ実現することができる。
本発明の一実施例であるガラス曲げ成形装置の斜視図である。 本実施例のガラス曲げ成形装置の概略上面図である。 本実施例のガラス曲げ成形装置の要部断面図である。 本実施例のガラス曲げ成形装置の動作手順の一例を表した図である。
以下、図面を用いて、本発明に係るガラス曲げ成形方法及びガラス曲げ成形装置の具体的な実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施例であるガラス曲げ成形装置10の斜視図を示す。図2は、本実施例のガラス曲げ成形装置10の概略上面図を示す。また、図3は、本実施例のガラス曲げ成形装置10の要部断面図を示す。
本実施例のガラス曲げ成形装置10は、例えば、自動車や鉄道などに用いられるガラス板12を曲げ成形する装置であって、特に車両のリアガラスに適用されるガラス板12を平板形状から複合曲面を有する所望湾曲形状へ曲げ成形するものである。尚、ガラス曲げ成形装置10は、ガラス板12を搬送方向Xに曲げ成形するものであっても、また、その搬送方向Xに直交する直交方向Yに曲げ成形するものであってもよく、更には、両方向X,Yにそれぞれ曲げ成形するものであってもよい。
ガラス曲げ成形装置10は、ガラス板12を軟化点付近まで加熱する加熱炉14と、加熱炉14で軟化点付近まで加熱されたガラス板12を曲げ成形する成形炉16と、を備えている。加熱炉14と成形炉16とは、ガラス板12が搬送される過程でその順に通過するように配置されている。ガラス板12は、複数の搬送ローラからなるローラコンベア18で搬送されることで、加熱炉14に搬入されると共に、その加熱炉14から成形炉16へ移動される。
加熱炉14の上流側には、位置決め装置20が配置されている。位置決め装置20には、所定形状に切り出された平板状のガラス板12がローラコンベア18上に載置されて搬入される。位置決め装置20は、加熱炉14に搬入される平板状のガラス板12の主に上記の直交方向Yの位置を定める装置である。位置決め装置20には、電子制御ユニットからなるコントローラ22が電気的に接続されている。位置決め装置20は、コントローラ22からの指令に従って上記のガラス板12の直交方向Yの位置を調整することが可能である。位置決め装置20で直交方向Yの位置決めがなされたガラス板12は、ローラコンベア18で搬送されながら加熱炉14に搬入される。
加熱炉14は、ヒータを有しており、ローラコンベア18によって水平に搬送された平板状のガラス板12をそのヒータを用いて曲げ成形可能な所定温度(例えば500℃〜700℃程度)付近まで加熱する。ヒータは、加熱炉14内の天井や側壁,床面に配置されており、曲げ成形されるガラス板12の組成や形状,大きさ,厚さ等に応じてガラス板12に与える温度を可変することが可能である。従って、加熱炉14に搬入されたガラス板12は、曲げ成形可能な所定温度(軟化点)付近まで加熱される。
加熱炉14の下流側には、成形炉16が設けられている。所定温度付近まで加熱されたガラス板12は、ローラコンベア18により成形炉16に搬入される。成形炉16の入口の直前には、レーザ変位計24が配設されている。レーザ変位計24は、成形炉16の入口直前でローラコンベア18上を搬送されているガラス板12に向けてレーザ光を照射してその反射光を受信することで、そのローラコンベア18上での平板状のガラス板12の、搬送方向Xに直交する直交方向Yの位置(例えば、ガラス板12の直交方向Yにおけるエッジ端の位置)に応じた信号を出力する。レーザ変位計24の出力信号は、コントローラ22に供給される。
コントローラ22は、レーザ変位計24の出力信号に基づいて、ローラコンベア18上での平板状のガラス板12の直交方向位置を非接触で測定する。そして、コントローラ22は、測定したガラス板12の直交方向位置が基準位置に対して所定以上ずれているか否かを判別する。尚、この「基準位置」とは、ガラス板12のローラコンベア18から成形炉16の後述の上方成形型30への移載後の上方成形型30での位置を所望湾曲形状を形成するうえで正確なものとするローラコンベア18上での搬送方向Xに直交する直交方向Yの位置のことであって、ローラコンベア18による搬送速度やローラコンベア18の搬送面と上方成形型30との上下離間距離,ガラス板12の重量,ローラコンベア18から上方成形型30への移載性能などに基づいて設定されている。また、この「所定」とは、ガラス板12のローラコンベア18から成形炉16の後述の上方成形型30への移載後の上方成形型30での位置と基準位置とのずれ量として最大限許容されるもののことである。
コントローラ22は、測定したガラス板12の直交方向位置と基準位置とのずれ量が所定以上には達していないと判別した場合は、その後に加熱炉14に搬入される平板状のガラス板12の直交方向位置を従前のまま維持するように位置決め装置20に対する指令を行う。一方、測定したガラス板12の直交方向位置と基準位置とのずれ量が所定以上に達していると判別した場合は、その後に加熱炉14に搬入される平板状のガラス板12の直交方向位置のずれが解消されるように位置決め装置20に対するフィードバック指令を行う。
尚、コントローラ22の測定したガラス板12の直交方向位置と基準位置とのずれ量を算出するうえで、ガラス板12の直交方向位置情報を少なくとも所定複数枚について記憶することが可能なメモリ26を設け、そのメモリ26に連続する所定複数枚のガラス板12の直交方向位置情報を記憶させ、コントローラ22にメモリ26に記憶されている連続する所定複数枚のガラス板12の直交方向位置情報を基に算出される平均的なずれ量を上記のずれ量として算出させるものとしてもよく、また、ガラス板12一枚ごとに上記のずれ量を算出させるものとしてもよい。
成形炉16は、ガラス板12の所望湾曲形状を実現させるための成形プレス装置28を構成する一対の成形型である上方成形型30及び下方成形型32を有している。上方成形型30と下方成形型32とは、ローラコンベア18の搬送面を挟んで上下に対向配置可能に設けられている。上方成形型30は、ローラコンベア18の搬送面の上方に配置されており、ガラス板12の所望湾曲形状に対応して下に向けて凸状に形成された上型プレスモールドである。また、下方成形型32は、ガラス板12を下方から支持する部材であって、具体的には、ガラス板12の周縁を支持可能にガラス板12の輪郭に沿った形状に形成された下型プレスリングである。
ガラス曲げ成形装置10は、ローラコンベア18上のガラス板12を上方成形型30へ移載するための移載装置34を備えている。成形炉16に搬入されたローラコンベア18上のガラス板12は、所定の搬送方向位置に達すると、移載装置34によりローラコンベア18から上方成形型30へ移載される。移載装置34は、リフトジェット34aと、吸引装置34bと、を有している。
リフトジェット34aは、ローラコンベア18による搬送面の下方に設けられており、上面に形成された多数のノズルからエアを噴射することにより、ローラコンベア18上のガラス板12を重力に抗して浮かせてローラコンベア18から上方成形型30へのガラス板12の移載を実現するものである。また、吸引装置34bは、上方成形型30の下面に密に形成されたエア吸引孔でのエア吸引を行うことにより、ローラコンベア18から浮いたガラス板12を吸着保持するためのものである。
移載装置34には、上記のコントローラ22が接続されている。コントローラ22には、成形炉16に搬入されたガラス板12が搬送される過程でそのガラス板12の搬送方向Xにおける位置を測定するカメラ36が接続されている。カメラ36は、ローラコンベア18を構成する搬送方向Xに並んだ2つの搬送ローラの間に配設されており、上方に向いた光軸を有している。カメラ36は、2つの搬送ローラの間から成形炉16に搬入されるガラス板12を撮影するCCDカメラなどである。カメラ36の撮像情報は、コントローラ22に供給される。
尚、CCDカメラには、ガラス板12の形状に応じてカメラ位置を変更する駆動装置が付帯されてもよく、ガラス板12の形状ごとに予め定められた所定の基準位置へ移動させる機構が設けられてもよい。また、CCDカメラは、画像処理を内蔵したものでもよく、レーザ検知装置と組み合わせてもよく、レーザ検知装置と一体化されたカメラであってもよい。また、カメラ性能は、コンベアなどの搬送スピードやガラス板12の大きさ等によって適宜選択可能であるが、FPSが100以上であり、応答速度が10ms以下であることが望ましい。
コントローラ22は、カメラ36の撮像画像を処理することで、成形炉16に搬入されてローラコンベア18上を搬送されるガラス板12の搬送方向位置を非接触で測定する。そして、そのガラス板12の搬送方向位置が、ガラス板12の上方成形型30への移載を開始すべき所定の搬送方向位置に至ったか否かを判別する。その結果、コントローラ22は、ガラス板12の搬送方向位置がその所定の搬送方向位置に至ったと判別した場合に、移載装置34のリフトジェット34a及び吸引装置34bに対してリフトジェット及びエア吸引を開始してローラコンベア18上のガラス板12の上方成形型30への移載を開始すべき信号を出力する。リフトジェット34a及び吸引装置34bは、コントローラ22からの指示に従って、リフトジェット及びエア吸引を行うことで、ローラコンベア18上のガラス板12の上方成形型30への移載を実施する。
上記した下方成形型32は、ローラコンベア18に対して搬送方向Xに直交する直交方向Yへ移動可能なシャトル37上に載置されている。シャトル37は、上方成形型30とローラコンベア18との間の空間に下方成形型32が挿入されると共にかつその空間から下方成形型32が退出されるように往復移動可能である。上方成形型30の形状と下方成形型32の形状とは、ガラス板12の板厚と所湾曲望形状とから要求されたものに合致するように形成されたものである。ガラス板12が上方成形型30へ移載されると、その後、下方成形型32がシャトル37により直交方向Yに移動することで、上方成形型30と下方成形型32とがガラス板12を挟んで上下に対向配置される。そして、上方成形型30と下方成形型32とが昇降装置により相対的に上下に移動することで、ガラス板12が両成形型30,32に挟持されて曲げ成形される。
尚、上方成形型30と下方成形型32とをガラス板12を挟んで上下に対向配置させるのに、下方成形型32が載置されるシャトル37を、ローラコンベア18に対して搬送方向Xに直交する直交方向Yへ移動させることとしているが、下面にガラス板12を吸着した上方成形型30を、シャトルなどにより搬送方向X又は直交方向Yへ移動させることとしてもよい。
成形炉16の下流側には隣接して、冷却装置38が設けられている。冷却装置38は、搬送面を挟んで上下に配置されたそれぞれ冷却風を噴出する上吹口38a及び下吹口38bを有している。冷却装置38は、上吹口38a及び下吹口38bからそれぞれ冷却風を噴出することで、成形炉16で曲げ成形されたガラス板12をエアで急冷する装置である。
ガラス曲げ成形装置10は、成形炉16で曲げ成形されたガラス板12を冷却装置38へ搬出するための搬出装置40を備えている。搬出装置40は、成形炉16で曲げ成形されたガラス板12が載置される冷却用リング(クエンチリング)42を有している。冷却用リング42は、成形すべきガラス12の所望湾曲形状に略一致した形状を有している。冷却用リング42は、成形炉16内の上方成形型30の真下位置(受取位置)と冷却装置38との間で往復移動可能である。搬出装置40は、冷却用リング42がガラス板12を載置すべく上方成形型30の真下位置にあるときの位置(主に、搬送方向Xの位置)を調整することが可能である。
搬出装置40には、上記のコントローラ22が接続されている。コントローラ22には、冷却用リング42上に載置されたガラス板12の冷却用リング42上における位置を測定するカメラ44が接続されている。カメラ44は、ガラス板12が載置された冷却用リング42の全体又は一部を上方から撮影するCCDカメラなどである。カメラ44の撮像情報は、コントローラ22に供給される。尚、CCDカメラは、上記の如く適宜選択可能であり、FPSが100以上であり、応答速度が10ms以下であることが望ましい。
コントローラ22は、カメラ44の撮像画像を処理することで、冷却用リング42上に載置されたガラス板12の冷却用リング42上における位置を非接触で測定する。そして、そのガラス板12の冷却用リング42上における位置が所望の基準位置に対して所定以上ずれているか否かを判別する。尚、この「所望の基準位置」とは、成形炉16で曲げ成形されたガラス板12を冷却装置で冷却するうえでガラス板12が位置すべき冷却用リング42上での所望位置のことである。また、この「所定」とは、冷却用リング42上でのガラス板12の位置と所望の基準位置とのずれ量として最大限許容されるもののことである。
コントローラ22は、測定したガラス板12の冷却用リング42上における位置と所望の基準位置とのずれ量が所定以上に達していないと判別した場合は、その後に冷却用リング42上に載置されるガラス板12の冷却用リング42上における位置を従前のまま維持するように搬出装置40に対する指令を行う。一方、測定したガラス板12の冷却用リング42上における位置と所望の基準位置とのずれ量が所定以上に達していると判別した場合は、その後に冷却用リング42上に載置されるガラス板12の冷却用リング42上における位置のずれが解消されるように搬出装置40に対するフィードバック指令を行う。
尚、コントローラ22の測定したガラス板12の冷却用リング42上における位置と所望の基準位置とのずれ量を算出するうえで、ガラス板12の位置情報を少なくとも所定複数枚記憶することが可能なメモリを設け、そのメモリに連続する所定複数枚のガラス板12の位置情報を記憶させ、コントローラ22にメモリに記憶されている連続する所定複数枚のガラス板12の冷却用リング42上における位置情報を基に算出される平均的なずれ量を上記のずれ量として算出させるものとしてもよく、また、ガラス板12一枚毎に上記のずれ量を算出させるものとしてもよい。
次に、図4を参照して、本実施例のガラス曲げ成形装置10の動作について説明する。図4は、本実施例のガラス曲げ成形装置10の動作手順の一例を表した図を示す。
本実施例において、所定形状に切り出された平板状のガラス板12は一枚ずつ、ローラコンベア18上に載置されながら、加熱炉14の上流側にある位置決め装置20に搬入される。位置決め装置20に搬入されたガラス板12は、その位置決め装置20により位置決めされる(ステップ100)。尚、ガラス板12が位置決め装置20により位置決めされる直交方向Yの位置は、予めコントローラ22により定められたものである。
平板状のガラス板12は、位置決め装置20により位置決めされた後のタイミングで、その位置決めの解除により、ローラコンベア18で搬送されながら加熱炉14に搬入される。加熱炉14に搬入された平板状のガラス板12は、加熱炉14内のヒータにより所定の曲げ成形可能な温度まで加熱軟化され、そして、加熱炉14から成形炉16へ向けてローラコンベア18上を搬送される(ステップ102)。
加熱軟化されたガラス板12がローラコンベア18上を搬送されながら成形炉16に到着する直前、コントローラ22において、レーザ変位計24を用いてそのローラコンベア18上での平板状のガラス板12の直交方向位置が測定される(ステップ104)。コントローラ22は、その測定したガラス板12の直交方向位置が基準位置に対して所定以上ずれているか否かを判別する。
コントローラ22は、測定したガラス板12の直交方向位置と基準位置とのずれ量が所定以上には達していないと判別した場合は、その後に加熱炉14に搬入される平板状のガラス板12の直交方向位置を従前のまま維持するように位置決め装置20に対する指令を行う。この場合は、以後も、位置決め装置20に搬入されるガラス板12の位置決め後にそのガラス板12が成形炉16に搬入される際の直交方向位置が基準位置付近に維持される。
一方、コントローラ22は、測定したガラス板12の直交方向位置と基準位置とのずれ量が所定以上に達していると判別した場合(ステップ106)は、その後に加熱炉14に搬入される平板状のガラス板12の直交方向位置のずれが解消されるように位置決め装置20に対するフィードバック指令を行う(ステップ108)。この場合は、以後、上記のステップ100において、位置決め装置20によるガラス板12の直交方向の位置決めが上記の位置ずれを解消するようにフィードバック的に行われるので、その後にガラス板12が成形炉16に搬入される際の直交方向位置が基準位置に近いものに変更される。
上記の如くレーザ変位計24を用いてローラコンベア18上での平板状のガラス板12の直交方向位置が測定された後、そのガラス板12は、成形炉16に搬入される(ステップ110)。加熱炉14で加熱されたガラス板12が成形炉16に搬入されると、そのガラス板12が成形プレス装置28へ移載されるまで、コントローラ22において、カメラ36を用いてローラコンベア18上を搬送されるガラス板12の搬送方向位置が測定される(ステップ112)。コントローラ22は、その測定したガラス板12の搬送方向位置が、ガラス板12の上方成形型30への移載を開始すべき所定の搬送方向位置に至ったか否かを判別する。
コントローラ22は、測定したガラス板12の搬送方向位置がその所定の搬送方向位置に未だ至っていないと判別した場合は、移載装置34に対する指令を行わない。一方、測定したガラス板12の搬送方向位置がその所定の搬送方向位置に至ったと判別した場合(ステップ114)は、移載装置34に対してリフトジェット及びエア吸引を開始してローラコンベア18上のガラス板12の移載を開始すべき信号を出力する(ステップ116)。この場合は、移載装置34のリフトジェット34a及び吸引装置34bがコントローラ22からの指示に従ってリフトジェット及びエア吸引を行うので、ローラコンベア18上のガラス板12がそのローラコンベア18から浮いて上方成形型30の下面に吸引されて吸着保持される。これにより、ガラス板12のローラコンベア18から上方成形型30への移載が実現される。
ガラス板12は、ローラコンベア18から上方成形型30へ移載される際は、曲げ成形可能な温度に加熱軟化されているので、その移載が行われると、平板状からその上方成形型30の下面に沿った湾曲形状に曲げ成形される。また、ガラス板12が上方成形型30の下面に吸着保持された後、シャトル37の移動によりそのシャトル37上に載置された下方成形型32が上方成形型30とローラコンベア18との間の空間に挿入される。この場合には、上方成形型30と下方成形型32とがガラス板12を挟んで上下に対向配置される。そして、上方成形型30と下方成形型32とが相対的に互いに近づく方向に上下移動されることで、ガラス板12が両成形型30,32に挟持されて曲げ成形される(ステップ118)。
両成形型30,32による挟持によりガラス板12の曲げ成形が完了すると、ガラス板12の上方成形型30の下面への吸着が維持されつつ、シャトル37の移動により下方成形型32が上方成形型30の真下位置から退避されると共に、その上方成形型30の真下位置に搬出装置40の冷却用リング42が移動される。尚、この上方成形型30に対する冷却用リング42の位置は、予めコントローラ22により定められたものである。
冷却用リング42が上方成形型30の真下位置に移動した後において、移載装置34による上方成形型30の下面へのガラス板12の吸着が解除される(ステップ120)。この場合、成形炉16で曲げ成形されたガラス板12は、上方成形型30の下面側から冷却用リング42へ移載される。かかる移載後、冷却用リング42上に載置されたガラス板12は、冷却装置38に搬入されて、エアで急冷される(ステップ122)。このため、成形炉16で所望湾曲形状に曲げ成形されたガラス板12は、冷却装置38で風冷強化される。
また、成形炉16で曲げ成形されたガラス板12が冷却用リング42へ移載された後、コントローラ22において、カメラ44を用いてその冷却用リング42上でのガラス板12の位置(主に、搬送方向位置)が測定される(ステップ124)。コントローラ22は、その測定した冷却用リング42上でのガラス板12の位置が所望の基準位置に対して所定以上ずれているか否かを判別する。
コントローラ22は、測定した冷却用リング42上でのガラス板12の位置と所望の基準位置とのずれ量が所定以上には達していないと判別した場合は、その後に冷却用リング42上でのガラス板12の位置を従前のまま維持するように搬出装置40に対する指令を行う。この場合は、以後も、搬出装置40による冷却用リング42が上方成形型30の真下位置にあるときの位置が従前のまま維持されて、ガラス板12の上方成形型30から冷却用リング42への移載位置が従前のまま維持される。
一方、コントローラ22は、測定した冷却用リング42上でのガラス板12の位置と所望の基準位置とのずれ量が所定以上に達していると判別した場合(ステップ126)は、その後に冷却用リング42上でのガラス板12の位置のずれが解消されるように搬出装置40に対するフィードバック指令を行う(ステップ128)。この場合は、以後、上記のステップ120において、搬出装置40による冷却用リング42が上方成形型30の真下位置にあるときの位置調整が上記の位置ずれを解消するようにフィードバック的に行われるので、その後に冷却用リング42上に載置されるガラス板12の位置が所望の基準位置に近いものに変更される。
本実施例においては、ガラス板12の、(a)位置決め装置20での位置決め、(b)加熱炉14での加熱軟化、(c)成形炉16での曲げ成形、及び(d)冷却装置での冷却、の各工程がこの順で行われる。また、複数のガラス板12に対して所定の時間間隔をあけて順に上記の各工程での一連の処理が実施される。従って、本実施例のガラス曲げ成形装置10においては、ガラス板12を平板形状から所望湾曲形状へ曲げ成形したうえで風冷強化するので、所望湾曲形状の強化ガラスを製造することができる。
また、本実施例のガラス曲げ成形装置10においては、平板状のガラス板12が加熱炉14に搬入される前に位置決め装置20により主に直交方向Yについて位置決めされるが、この位置決めされる位置は、そのガラス板12の前にローラコンベア18上を流れたガラス板12が成形炉16に到着して上方成形型30へ移載される直前にレーザ変位計24を用いて測定されたそのガラス板12の直交方向位置の基準位置に対するずれに応じて決定されたものである。すなわち、加熱炉14で加熱軟化された平板状のガラス板12がローラコンベア18上を流れる過程で成形炉16の上方成形型30へ移載される直前に、そのガラス板12の直交方向位置の基準位置に対するずれがレーザ変位計24を用いて測定され、その後、その測定したずれに応じて位置決め装置20において新たに搬入されるガラス板12を位置決めすべき位置が調整される。
かかる構成によれば、加熱炉14で加熱軟化されてローラコンベア上を搬送される平板状のガラス板12をローラコンベア18から上方成形型30へ移載する直前のガラス板12の直交方向位置を、位置決め装置20を用いて基準位置近傍に調整することができる。この基準位置は、上記の如く、ガラス板12のローラコンベア18から成形炉16の上方成形型30への移載後の上方成形型30での位置であって、所望湾曲形状を形成するうえで正確なものとするローラコンベア18上での搬送方向Xに直交する直交方向Yの位置である。従って、本実施例によれば、位置決め装置20によるガラス板12の位置決め位置(特に、直交方向Yの位置)を調整することで、ガラス板12がローラコンベア18から上方成形型30へ移載された後の上方成形型30でのガラス板12の吸着位置に大きなバラツキが生ずるのを防止することができ、その結果として、成形炉16でのガラス板12の曲げ成形後の形状が所望湾曲形状と不一致となるのを抑止することができる。
また、上記の構成においては、位置決め装置20においてガラス板12を位置決めすべき位置を調整するうえで必要なパラメータである、成形炉16直前のローラコンベア18上における加熱軟化されたガラス板12の搬送方向に直交する直交方向位置の基準位置に対するずれを測定するのに、その測定をそのガラス板12に対して非接触で行うレーザ変位計24を用いることができる。このため、本実施例によれば、加熱軟化されたガラス板12を曲げ成形するうえで必要な位置決め装置20による位置決め調整を、ガラス板12に傷が付くのを防止しつつ実現することができる。
更に、位置決め装置20の動作バラツキ或いはガラス板12と位置決め装置20との接触状態の違いや位置決め装置20の摩耗などが生じたときにも、位置決め装置20によるガラス板12の位置決め位置を自動修正することができるので、そのガラス板12の位置決め位置のバラツキを低減することができる。また、ガラス板12とローラコンベア18との直交方向Yにおける相対位置関係(すなわち、ガラス板12の直交方向位置)の測定をガラス板12の形状に無関係に行うことができるので、形状が異なる複数のガラス板12が連続して流れるときにも、位置決め装置20を調整し或いは交換する必要が無く、位置決め装置20の調整時間やジョブチェンジ時間を短縮することができ、生産性を高めることができる。
また、本実施例のガラス曲げ成形装置10においては、加熱炉14で加熱軟化されてローラコンベア上を搬送される平板状のガラス板12が移載装置34によりローラコンベア18から成形炉16の上方成形型30へ移載されるが、この移載は、カメラ36の撮像画像を用いてローラコンベア18上を搬送されるガラス板12の搬送方向位置が所定の搬送方向位置に至ったことを検知したタイミングで行われる。
この点、本実施例の構成においては、ローラコンベア18上を搬送されるガラス板12の搬送方向位置が移載開始すべき所定の搬送方向位置に至ったことを検知するのに、その検知をそのガラス板12に対して非接触で行うカメラ36を用いることができる。このため、本実施例によれば、加熱軟化されてローラコンベア上を搬送されるガラス板12を成形炉16の上方成形型30へ移載して曲げ成形するうえで必要な移載装置34による自動的なローラコンベア18から上方成形型30への移載位置調整を、ガラス板12に傷が付くのを防止しつつ実現することができる。
更に、ポジショナなどの機械装置の動作バラツキ或いはガラス板12とポジショナとの接触状態の違いやポジショナの摩耗などに起因するガラス板12の上方成形型30への移載位置のバラツキを低減することができる。また、ガラス板12のローラコンベア18上における搬送方向位置の測定をガラス板12の形状に無関係に行うことができるので、形状が異なる複数のガラス板12が連続して流れるときにも、ポジショナを調整し或いは交換する必要が無く、ポジショナの調整時間やジョブチェンジ時間を短縮することができ、生産性を高めることができる。
尚、本実施例の構成においては、加熱軟化されてローラコンベア18上を搬送される平板状のガラス板12を上方成形型30へ移載する移載装置34が、リフトジェット34aの上面に形成された多数のノズルからの熱風の噴射、及び、吸引装置34bによる上方成形型30の下面に密に形成されたエア吸引孔でのエア吸引によってローラコンベア18上のガラス板12を重力に抗して浮かせてローラコンベア18から上方成形型30へのガラス板12の移載を実現するものである。このため、本実施例によれば、加熱軟化された平板状のガラス板12をローラコンベア18上で移動させながら上方成形型30へ移載させることができると共に、加熱軟化された平板状のガラス板12をローラコンベア18から成形炉16へ移載する際にそのガラス板12に傷が付き易くなるのを防止することができる。
更に、本実施例のガラス曲げ成形装置10においては、成形炉16で曲げ成形されたガラス板12を冷却のために上方成形型30から冷却用リング42へ移載する際に搬出装置40を用いて冷却用リング42が上方成形型30の真下位置にあるときの位置調整がなされるが、この位置調整される位置は、そのガラス板12の前に冷却用リング42へ移載されたガラス板12がその冷却用リング42上に載置された際にカメラ44を用いて測定されたそのガラス板12の所望の基準位置に対するずれに応じて決定されたものである。すなわち、成形炉16で曲げ成形されたガラス板12が上方成形型30から冷却用リング42へ移載された後、その冷却用リング42上におけるガラス板12の位置の所望基準位置に対するずれがカメラ44を用いて測定され、その後、その測定したずれに応じて搬出装置40において新たに搬出される成形炉16で曲げ成形されたガラス板12の上方成形型30から冷却用リング42への移載位置が調整される。
かかる構成によれば、成形炉16で曲げ成形されたガラス板12の上方成形型30から冷却用リング42への移載位置を、搬出装置40による冷却用リング42が上方成形型30の真下位置にあるときの位置の調整により所望の基準位置近傍に調整することができる。この所望の基準位置は、上記の如く、成形炉16で曲げ成形されたガラス板12を冷却装置で冷却するうえでガラス板12が位置すべき冷却用リング42上での位置のことである。従って、本実施例によれば、搬出装置40を用いてガラス板12の冷却用リング42への移載位置を調整することで、ガラス板12が上方成形型30から冷却用リング42へ移載された後のその冷却用リング42上でのガラス板12の位置に大きなバラツキが生ずるのを防止することができ、その結果として、所望湾曲形状に曲げ成形されたガラス板12が冷却用リング42上に適切に載置されなくなるのを防止することができると共に、冷却用リング42上のガラス板12が冷却装置により適切に冷却されなくなるのを防止することができる。
また、上記の構成においては、搬出装置40において冷却用リング42が上方成形型30の真下位置にあるときの位置を調整するうえで必要なパラメータである、冷却用リング42上におけるガラス板12の位置の所望基準位置に対するずれを測定するのに、その測定をそのガラス板12に対して非接触で行うカメラ44を用いることができる。このため、本実施例によれば、加熱軟化されて曲げ成形されたガラス板12を風冷強化するうえで必要な搬出装置40による自動的な上方成形型30から冷却用リング42への移載位置調整を、ガラス板12に傷が付くのを防止しつつ実現することができる。
更に、ポジショナなどの機械装置の動作バラツキ或いはガラス板12とポジショナとの接触状態の違いやポジショナの摩耗などに起因するガラス板の冷却用リング42への移載位置のバラツキを低減することができる。また、ガラス板12と冷却用リング42との相対位置関係の測定をガラス板の形状に無関係に行うことができるため、形状が異なる複数のガラス板12が連続して流れるときにもポジショナを調整し或いは交換する必要が無く、ポジショナの調整時間やジョブチェンジ時間を短縮して生産性を高めることができる。
このように、本実施例のガラス曲げ成形装置10によれば、平板状のガラス板12を位置決め装置20で位置決めする工程から、曲げ成形されたガラス板12を冷却装置で冷却する工程に至るまでに必要なガラス板12の各種位置調整を自動的に行いつつ、その自動的な位置調整をガラス板12に傷が付くのを防止しつつ実現することができる。このため、ガラス板12を適切に曲げ成形しつつ、作業者による位置調整を不要として工程コストの低減を図ることが可能である。
ところで、上記の実施例においては、移載装置34が特許請求の範囲に記載した「第1の移載手段」に、コントローラ22がカメラ36を用いてローラコンベア18上で搬送される平板状のガラス板12の搬送方向位置を非接触で測定することが特許請求の範囲に記載した「搬送方向位置測定手段」に、コントローラ22がカメラ36を用いて測定したガラス板12の搬送方向位置が所定の搬送方向位置に至ったと判別した場合に、移載装置34を用いてそのガラス板12をローラコンベア18から上方成形型30へ移載させることが特許請求の範囲に記載した「移載制御手段」に、それぞれ相当している。
また、上記の実施例においては、搬出装置40が特許請求の範囲に記載した「第2の移載手段」に、コントローラ22がカメラ44を用いて冷却リング42上でのガラス板12の位置を非接触で測定することが特許請求の範囲に記載した「リング上位置測定手段」に、コントローラ22がカメラ44を用いて測定した冷却リング42上でのガラス板12の位置の所望基準位置に対するずれに応じて、その後、搬出装置40を用いて冷却用リング42が上方成形型30の真下位置にあるときの位置を調整してガラス板12の冷却用リング42への移載位置を調整することが特許請求の範囲に記載した「移載位置制御手段」に、メモリ26が特許請求の範囲に記載した「記憶手段」に、それぞれ相当している。
また、上記の実施例においては、位置決め装置20が特許請求の範囲に記載した「位置決め手段」に、コントローラ22がレーザ変位計24を用いてローラコンベア18上を搬送されるガラス板12の直交方向位置を非接触で測定することが特許請求の範囲に記載した「直交方向位置測定手段」に、コントローラ22がレーザ変位計24を用いて測定したガラス板12の直交方向位置の基準位置に対するずれに応じて、その後、位置決め装置20を用いて加熱炉14に搬入すべき平板状のガラス板12の直交方向の位置決め位置を調整することが特許請求の範囲に記載した「位置決め制御手段」に、それぞれ相当している。
尚、上記の実施例においては、ローラコンベア18上を搬送されるガラス板12の直交方向位置を測定するのにレーザ変位計24を用い、ガラス板12の搬送方向位置を測定するのにカメラ36を用い、かつ、冷却リング42上でのガラス板12の位置を測定するのにカメラ44を用いることとしているが、本発明はこれに限定されるものではなく、各測定をそれぞれ行ううえで、レーザ光の照射/反射を行うレーザ変位計及び撮影を行うカメラの何れか一方を用いることとすればよい。
また、上記の実施例においては、加熱炉14で加熱軟化されてローラコンベア18上を搬送される平板状のガラス板12をローラコンベア18から成形炉16のプレスモールドである上方成形型30へ移載するものとしているが、本発明はこれに限定されるものではなく、成形炉16のプレスリングである下方成形型32へ移載するものとしてもよい。
更に、本願の効果を損わない限り、加熱炉14前の位置決め装置20に加えて、加熱炉14から搬出された後にガラス板12の搬送方向Xに直交する方向Yの位置を調整する位置決め手段を更に備えることとしてもよい。
10 ガラス曲げ成形装置
12 ガラス板
14 加熱炉
16 成形炉
18 ローラコンベア
20 位置決め装置
22 コントローラ
24 レーザ変位計
26 メモリ
28 成形プレス装置
30 上方成形型
32 下方成形型
34 移載装置
36,44 カメラ
38 冷却装置
40 搬出装置
42 冷却用リング

Claims (17)

  1. 加熱炉で所定温度に加熱されたガラス板をローラコンベアから成形プレス装置へ移載して曲げ成形するガラス曲げ成形方法であって、
    前記ローラコンベア上を搬送される前記ガラス板の搬送方向位置を非接触で測定し、
    該搬送方向位置が所定基準位置に至った場合に該ガラス板を非接触で位置決めして前記ローラコンベアから前記成形プレス装置へ移載させることを特徴とするガラス曲げ成形方法。
  2. 前記ローラコンベアの搬送面の下方又は上方に配設されたカメラにより撮影された画像の処理結果に基づいて、前記搬送方向位置を非接触で測定する請求項1記載のガラス曲げ成形方法。
  3. 前記搬送方向位置の測定を、該ガラス板の先端が前記成形プレス装置に到達してから該ガラス板が前記成形プレス装置に移載されるまでの間に行われる請求項1又は2記載のガラス曲げ成形方法。
  4. 前記ガラス板を、停止させることなく前記ローラコンベアから前記成形プレス装置へ移載させる請求項1乃至3の何れか一項記載のガラス曲げ成形方法。
  5. 前記ガラス板を、エアの吸引及び/又は吹き出しにより前記ローラコンベアから前記成形プレス装置の上型モールドへ移載させる請求項1乃至4の何れか一項記載のガラス曲げ成形方法。
  6. 前記成形プレス装置でプレス成形された前記ガラス板を冷却装置の冷却用リングへ移載させ、
    前記ガラス板が載置された前記冷却用リング上での該ガラス板の位置を非接触で測定し、
    前記冷却用リング上での前記ガラス板の位置測定結果に基づいて、前記成形プレス装置でプレス成形された前記ガラス板を前記冷却用リングへ移載する際の該ガラス板と該冷却用リングとの相対位置を調整する第1のフィードバック制御を実行する請求項1乃至5の何れか一項記載のガラス曲げ成形方法。
  7. 前記冷却用リング上での位置が非接触で測定された所定複数枚の前記ガラス板の位置情報を記憶し、該位置情報に基づいて前記第1のフィードバック制御を実行する請求項6記載のガラス曲げ成形方法。
  8. 前記ローラコンベア上を搬送される前記ガラス板の搬送方向と直交する直交方向の位置を非接触で測定し、
    該直交方向の位置測定結果に基づいて、前記加熱炉に搬入される前記ガラス板の前記直交方向の位置を調整する第2のフィードバック制御を実行する請求項1乃至7の何れか一項記載のガラス曲げ成形方法。
  9. 前記ガラス板が前記成形プレス装置に移載される前に搬送される搬送方向と、前記ガラス板が前記成形プレス装置に移載された後に搬送される搬送方向とが、互いに略直交する方向である請求項1乃至8の何れか一項記載のガラス曲げ成形方法。
  10. 加熱炉で所定温度に加熱されたガラス板をローラコンベアから成形プレス装置へ移載する第1の移載手段と、
    前記ローラコンベア上を搬送される前記ガラス板の搬送方向位置を非接触で測定する搬送方向位置測定手段と、
    前記搬送方向位置測定手段による測定結果に基づいて、前記ガラス板の搬送方向位置が所定基準位置に至ったと判定される場合に、前記ガラス板を非接触で位置決めして前記第1の移載手段により前記ローラコンベアから前記成形プレス装置へ移載させる移載制御手段と、
    を備えることを特徴とするガラス曲げ成形装置。
  11. 前記搬送方向位置測定手段は、前記ローラコンベアの搬送面の下方又は上方に配設されたカメラにより撮影された画像の処理結果に基づいて、前記搬送方向位置を測定する請求項10記載のガラス曲げ成形装置。
  12. 前記第1の移載手段は、前記ガラス板を停止させることなくエアの吸引及び/又は吹き出しにより前記成形プレス装置の上型モールドへ移載する請求項10又は11記載のガラス曲げ成形装置。
  13. 前記成形プレス装置でプレス成形された前記ガラス板を冷却用リングへ移載する第2の移載手段と、
    前記ガラス板が載置された前記冷却用リング上での該ガラス板の位置を非接触で測定するリング上位置測定手段と、
    前記リング上位置測定手段による測定結果に基づいて、前記第2の移載手段により前記ガラス板を前記冷却用リングへ移載する際の該ガラス板と該冷却用リングとの相対位置を調整する第1のフィードバック制御を実行する移載位置制御手段と、
    を備える請求項10乃至12の何れか一項記載のガラス曲げ成形装置。
  14. 前記リング上位置測定手段は、前記ガラス板が載置される前記冷却用リングの表面を撮影するカメラにより撮影された画像の処理結果に基づいて、該冷却用リング上での該ガラス板の位置を測定する請求項13記載のガラス曲げ成形装置。
  15. 前記リング上位置測定手段により測定された所定複数枚の前記ガラス板の位置情報を記憶する記憶手段を備え、
    前記移載位置制御手段は、前記記憶手段に記憶されている該位置情報と前記冷却用リング上での所定基準位置情報とに基づいて前記第1のフィードバック制御を実行する請求項13又は14記載のガラス曲げ成形装置。
  16. 加熱炉前に設けられ、該加熱炉に搬入される前記ガラス板の搬送方向に直交する直交方向の位置を定める位置決め手段と、
    前記加熱炉に搬入された後の前記ガラス板の前記直交方向の位置を非接触で測定する直交方向位置測定手段と、
    前記直交方向位置測定手段による測定結果に基づいて、前記位置決め手段により前記加熱炉に搬入される前記ガラス板の前記直交方向の位置を調整する第2のフィードバック制御を実行する位置決め制御手段と、
    を備える請求項10乃至15の何れか一項記載のガラス曲げ成形装置。
  17. 前記直交方向位置測定手段は、前記ローラコンベアの搬送面の下方又は上方に配設されたレーザ変位計の測定結果又はカメラにより撮影された画像の処理結果に基づいて、前記ガラス板の前記直交方向の位置を測定する請求項16記載のガラス曲げ成形装置。
JP2012244816A 2012-11-06 2012-11-06 ガラス曲げ成形方法及びガラス曲げ成形装置 Pending JP2014091671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012244816A JP2014091671A (ja) 2012-11-06 2012-11-06 ガラス曲げ成形方法及びガラス曲げ成形装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012244816A JP2014091671A (ja) 2012-11-06 2012-11-06 ガラス曲げ成形方法及びガラス曲げ成形装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014091671A true JP2014091671A (ja) 2014-05-19

Family

ID=50936019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012244816A Pending JP2014091671A (ja) 2012-11-06 2012-11-06 ガラス曲げ成形方法及びガラス曲げ成形装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014091671A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018528138A (ja) * 2015-06-25 2018-09-27 サン−ゴバン グラス フランス ガラス板の搬送用装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018528138A (ja) * 2015-06-25 2018-09-27 サン−ゴバン グラス フランス ガラス板の搬送用装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5292577B2 (ja) ガラスシートを成形のために位置決めするための方法及びシステム
KR102266461B1 (ko) 적층 장치
US20090320523A1 (en) Method for bending a glass sheet and apparatus for bending a glass sheet
KR20160124130A (ko) 횡방향 곡률을 갖는 글라스 시트의 3단계 성형
CN106536433B (zh) 用于传送玻璃片的装置
KR20140093950A (ko) 성형용 유리판들을 위치 조정하기 위한 방법 및 장치
KR102434806B1 (ko) 수지 몰드 장치
BR112017025428B1 (pt) Método para moldagem de uma chapa de vidro, e linha de moldagem de vidro para moldar uma chapa de vidro
US20180339928A1 (en) Mold shuttle positioning system for a glass sheet forming system
KR100845168B1 (ko) 판상체 위치결정 장치 및 유리판 굽힘 성형 장치
KR102610641B1 (ko) 유리 시트 성형 시스템용 진공 금형 셔틀 시스템
TWI645225B (zh) 導光板之對位校正系統及應用方法
JP2014091671A (ja) ガラス曲げ成形方法及びガラス曲げ成形装置
CN108473355B (zh) 玻璃片模具设备和方法
PL236771B1 (pl) Prasa do gięcia szkła
JP6467421B2 (ja) 部品実装装置
KR102359351B1 (ko) 판유리를 벤딩하기 위한 방법 및 장치
JP3887163B2 (ja) 曲面ミラー用ガラス素材の曲げ成形装置
US20160304384A1 (en) Glass plate and method for producing glass plate
JP2000327352A (ja) ガラス板の曲げ成形方法および曲げ成形装置
JP4382529B2 (ja) モールドプレス成形装置及び光学素子の製造方法
JP5684249B2 (ja) 光学素子の製造方法、及び、光学素子の製造装置
CN109790057B (zh) 光学元件的制造装置和光学元件的制造方法
WO2023100695A1 (ja) ガラス物品の製造方法
JP5868666B2 (ja) 光学素子の製造方法、及び、光学素子の製造装置