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JP2014091575A - ラッピング装置 - Google Patents

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Publication number
JP2014091575A
JP2014091575A JP2012252679A JP2012252679A JP2014091575A JP 2014091575 A JP2014091575 A JP 2014091575A JP 2012252679 A JP2012252679 A JP 2012252679A JP 2012252679 A JP2012252679 A JP 2012252679A JP 2014091575 A JP2014091575 A JP 2014091575A
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JP
Japan
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slide
wrap film
pillars
rope
primary pulley
Prior art date
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Pending
Application number
JP2012252679A
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English (en)
Inventor
Teiji Okumura
禎二 奥村
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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Abstract

【課題】作業が甚だ容易で身体的に楽であり、また装置のコストを大きく低減できるような、実際のニーズにマッチしたラッピング装置を提供する。
【解決手段】可動キャスター1を備えた支持台2の後方において2本の柱体3a,3bを垂立させ、該柱体3a,3bの下方中間部に一次滑車4Aを取付けると共に、その上方に該一次滑車4Aを回転させるロープ5を巻取るハンドル6h付きのロープ巻取具6を取付け、更に該支持台2上の柱体3a,3bより前方において2本の棒状スライド柱7a,7bを各平行に垂立させ、該スライド柱7a,7bを貫通させるスライド孔8a,8bと、ロール巻状のラップフィルム9を載置するターンテーブル10及びラップフィルム支持柱11と、より前方に垂立するラップフィルムテンションバー12とを備えたラップフィルム設置台13を、該スライド柱7a,7bがスライド孔8a,8bを貫通、滑動するように該ロープ5で支持する。
【選択図】図1

Description

この発明は、複数のダンボール入り荷物等を荷崩れ防止のためにラップフィルムで包装(ラッピング)する際に使われる装置に関する。
複数のダンボール入り荷物等を積み上げてコンテナー等に収容する際に、荷崩れしないようにそれらの胴回りをラップフィルムで巻付けて(ストレッチ)ラッピング包装することが、近時常套的に行われている。そのラップフィルムは、事実上、互いに圧着するのみで十分な粘着性と強度を発揮するものである。
現状において、その作業は全て手作業で行うか、或いは専用の自動ストレッチ包装機を用いるかのいずれかとなっており、後者の自動包装機のうち、半自動のものは、フィルムの取付けとカットを作業者が行い、あとはボタンを押して自動的に包装を完了させるものであり、全自動のものは、フォークリフト等で荷物をターンテーブル上に乗せた後にボタンを押すだけで設定した包装を自動的に完了させるものである。いずれもターンテーブルの回転によりラップフィルムの巻き付けが行われるのが基本的な特徴である。
ところが、上記の如く手作業で行う場合はかなり苛酷な姿勢で力仕事を要するものであって、腰痛等の身体の障害を招来しがちであり、また自動包装機を使う場合はそれがかなり高価格であるがために、なかなか導入に踏み切れない企業が多いのが現状となっている。
本発明はかかる現状から、自動とまでいかなくても作業が甚だ容易で身体的に楽であり、また装置のコストを大きく低減できるような、実際のニーズにマッチしたラッピング装置を提供することを課題とする。
下端に可動キャスター1を備えた支持台2の後方において2本の柱体3a,3bを垂立させ、該柱体3a,3bの下方中間部に一次滑車4Aを取付けると共に、その上方に該一次滑車4Aを回転させるロープ5を巻取るハンドル6h付きのロープ巻取具6を取付け、更に該支持台2上の柱体3a,3bより前方において2本の棒状スライド柱7a,7bを各平行に垂立させ、該スライド柱7a,7bを貫通させるスライド孔8a,8bと、ロール巻状のラップフィルム9を載置するターンテーブル10及びラップフィルム支持柱11と、より前方に垂立するラップフィルムテンションバー12とを備えたラップフィルム設置台13を、該スライド柱7a,7bがスライド孔8a,8bを貫通、滑動するように該ロープ5で支持し、その際、該ロープ5は該柱体3a,3b及び該スライド柱7a,7bの上方部中間箇所に設けられた二次滑車4Bに支持されると共に、該一次滑車4A及びロープ巻取具6に連なるようにして、本発明のラッピング装置とする。
上記のように、本発明において在来の自動ストレッチ包装機とは根本的に異なっている点は、在来のものは荷物を乗せる荷台が回転するターンテーブルとなっていて、その回転力によりラップフィルムを巻き付けていくのに対し、本発明では荷物は任意の場所に置き、逆に可動キャスター付きのラッピング装置の方を荷物の周囲を回るように動かして巻き付けていくことである。
すなわち、ラップフィルムの巻き付け作業は人間の歩行により行われることになる。一方、荷物に対する巻き付け位置(高さ)の選択は、上記のハンドル6hの回転操作によりロープ巻取具6に連なるロープ5を動かし、それが一次滑車4A及び二次滑車4Bを介してラップフィルム設置台13を上下させることにより行われる。なおロープ5はチェーンの場合も含まれるものとする。
その際、支持台2に垂立固定されたスライド柱7a,7bと上下移動するラップフィルム設置台13に設けられたスライド孔8a,8bとは互いに貫通・滑動するようになっているから、設置されたロール巻のラップフィルム9も垂立状態を保ちつつ安定的にに上下運動する。なおその垂立位置を保つためのものがラップフィルム支持柱11であり、それを乗せる台がターンテーブル10であるが、後者は在来の荷物を置くターンテーブルとは根本的に異なる。
なお、当該ラップフィルム設置台13を動かして荷物にラップフィルム9を巻き付ける場合に、その向きに拘わらず十分なテンションが与えられるように設けられるのがラップフィルムテンションバー12である。これはゴム質のものから成ることが望ましく、当該フィルムが皺になったり弛んだりするのを防ぐ働きをする。
また必要に応じ、ロール巻のラップフィルム9の上に円板状の固定重し14を、その中心部に設けられた貫通孔に該ラップフィルム支持柱11の頭部に差し込むようにして載置し、当該フィルムの上下がたつきを防ぐようにする。
ラップフィルム設置台13には、スライド柱7a,7bがスライド孔8a,8bを貫通、滑動するように該ロープ5で支持されるために、あたかも椅子の背もたれのようなもの、例えば背板15を垂立させて、その上部にロープ5の下端を取り付けるようにする。或いは背板15に替えてパイプ枠や格子のようなものを用いてもよい。いずれにしても、それとは垂直に水平方向に伸びるラップフィルム設置台13は、補強のために十分な厚みか2枚構造にすることが望ましい。
本発明によれば、ダンボール入り荷物等をコンテナ等に収容・運搬する際の荷崩れを防ぐためのラッピング作業が、甚だ高コストな自動機を設置しなくても著しく容易化する。すなわち対象となる荷物は通常1〜2tと重量なため、自動包装機ではこれを載置し回転させるのにどうしても大動力のモーターを要するのみでなく、ストレッチフィルムの上下動は自動化しないと危険であるのでコンピュータ化が必要となるがゆえに高価となって手が出ない企業であっても、本発明の装置は約1/10のコストで済むため採用し易く、しかも重い荷物を運んでリフトで持ち上げる必要がなく、逆に移動が極めて容易な装置の方を荷物の置き場所の近くに移し、その回りを歩行しつつ作業を遂行できるから、辛くて困難な中腰作業もなく、腰痛等を招来する憂いもないなどの効果がある。
本発明の構成は既に図面と共に具体的に述べた通りであり、実施にあたってはこれに基づき、通常の素材を用いて現場の実情に応じ任意に最良の形態に設計・製作することができる。例えば図面のような全体形状は最良の形態のひとつであるが、実際の高さは約120cm位が好ましく、それによって各箇所の寸法も自ずから決まる。
可動キャスター1、滑車4A,4B、ロープ5、ターンテーブル10等は、何れも既に有するものを適宜選択もしくは新規作成する。また支持台2や柱体3a,3b、スライド柱7a,7bなどの構造材は原則として強度のある金属製とし、ラップフィルム設置台13は上下間隔をおいた2枚の金属板もしくは1枚の厚みのある低比重の樹脂板とする。その他、ラップフィルムテンションバー12はゴム製とする。
なお試作機を用いた実施テストによれば、ラッピング作業がすこぶる楽で姿勢等の体の負担が激減し、また作業速度も著しく向上することが確認された。
本発明のラッピング装置は効果が大きくてニーズも高く、また製作・量産も容易であるから、産業上の利用可能性は十分にある。
本発明一例の見取図
1……可動キャスター
2……支持台
3a,3b……柱体
4A……一次滑車 4B……二次滑車
5……ロープ
6……ロープ巻取具 6h……ハンドル
7a,7b……スライド柱
8a,8b……スライド孔
9……ラップフィルム
10……ターンテーブル
11……ラップフィルム支持柱
12……ラップフィルムテンションバー
13……ラップフィルム設置台
14……固定重し
15……背板

Claims (1)

  1. 下端に可動キャスターを備えた支持台の後方において2本の柱体を垂立させ、該柱体の下方中間部に一次滑車を取付けると共に、その上方に該一次滑車を回転させるロープを巻取るハンドル付きのロープ巻取具を取付け、更に該支持台上の柱体より前方において2本の棒状スライド柱を各平行に垂立させ、該スライド柱を貫通させるスライド孔と、ロール巻状のラップフィルムを載置するターンテーブル及びラップフィルム支持柱と、より前方に垂立するラップフィルムテンションバーとを備えたラップフィルム設置台を、該スライド柱が該スライド孔を貫通、滑動するように該ロープで支持し、その際、該ロープは該柱体及び該スライド柱の上方部中間箇所に設けられた二次滑車に支持されると共に、該一次滑車及び該ロープ巻取具に連なるようにしたことを特徴とするラッピング装置。
JP2012252679A 2012-10-31 2012-10-31 ラッピング装置 Pending JP2014091575A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105667860A (zh) * 2016-02-23 2016-06-15 四川福德机器人股份有限公司 一种自动裹膜机
CN106586060A (zh) * 2016-12-21 2017-04-26 福德机器人(成都)有限责任公司 一种玻纤纱团的包膜方法
CN108688851A (zh) * 2018-06-05 2018-10-23 嘉兴宏达包装科技有限公司 一种便捷式缠绕膜用缠绕装置

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