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JP2014090653A - 給電装置 - Google Patents

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JP2014090653A JP2012259312A JP2012259312A JP2014090653A JP 2014090653 A JP2014090653 A JP 2014090653A JP 2012259312 A JP2012259312 A JP 2012259312A JP 2012259312 A JP2012259312 A JP 2012259312A JP 2014090653 A JP2014090653 A JP 2014090653A
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Abstract

【課題】 蓄電池から適切な量の電力を供給する給電装置を提供する。
【解決手段】 主電源90及び蓄電池83の電力を負荷装置87に供給する供給手段40を有する給電装置であって、出力する電力量の上限情報PLに基づいて、主電源の電力を予め定める規定電圧の直流電力に変換し、供給手段に出力する主変換手段50と、蓄電池の直流電力を供給手段に出力する状態又は出力しない状態のいずれかの状態に切り換える切換手段54と、蓄電池の直流電力を規定電圧の直流電力に変換し、主変換手段が出力する直流電力に組み合わせて供給手段に出力する副変換手段51と、供給手段に入力される直流電力において、電力の供給不足を示す状態を検出すると、切換手段を蓄電池の直流電力を出力する状態に切り換える制御手段70と、を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電力を供給する給電装置に関し、特に、主電源及び蓄電池の電力を負荷装置に供給する給電装置に関する。
複数の異なる種類の電源装置の電力を組み合わせて、負荷に電力を供給する給電装置が知られている。該給電装置では、電力の消費状態、各々の電源装置の発電又は充電状態等に応じて、各々の電源装置から負荷に供給する電力の配分を変更又は調整を行って電力を供給する。
このような給電装置として、特許文献1には、図13に示す直流ハイブリット給電装置100が記載されている。該直流ハイブリット給電装置100は、直流電源装置200及び蓄電池装置300を備え、直流電源装置200及び蓄電池装置300は直流電力を負荷装置400に供給する。
ここで、直流電源装置200は、燃料電池発電装置210から供給される直流電力を用いる直流電源装置であり、D/Dコンバータ220、電流センサ230、電圧センサ240、保存手段250、定電力制御信号生成装置260及び出力電力レベル制御信号生成装置270を備えている。
保存手段250は、燃料電池発電装置210が出力すべき電力量に関する情報を保存する。また、電流センサ230及び電圧センサ240の各々は、D/Dコンバータ220の電流値又は電圧値を検出し、定電力制御信号生成装置260に出力する。さらに、該定電力制御信号生成装置260は、電流センサ230及び電圧センサ240の各々が検出する電流値と電圧値との積の値が、保存手段250に保存されている電力値と一致するように、D/Dコンバータ220に信号出力する。
つまり、直流ハイブリット給電装置100は、保存手段250に保存されている情報に基づいて、一定量の直流電力を負荷装置400に供給するように構成されている。
また、出力電力レベル制御信号生成装置270は、電圧センサ240が検出する電圧値に応じて、保存手段250に保存されている情報を変更するように構成されている。具体的には、負荷装置400が必要とする負荷電流IL値の増加が著しく、この結果、電圧V1の値が許容下限電圧値に到達する状態になった場合には、保存手段250に保存されている電力値に関する情報を上方に修正させる信号を出力する。また、負荷電流IL値の減少が著しく、この結果、電圧V1の値が許容上限電圧値に到達する状態になった場合には、保存手段250に保存されている電力値に関する情報を下方に修正させる信号を出力する。
つまり、直流ハイブリット給電装置100は、負荷装置400が必要とする電力量に応じて、直流電源装置200が供給する電力量を変更又は調整することが可能に構成されている。
特開平7−320752号公報
しかしながら、直流ハイブリット給電装置100では、負荷装置400が必要とする電力量に応じて、蓄電池装置300が供給する電力量の変更又は調整を行っていないため、蓄電池装置300から許容範囲を超える電力が供給される場合があった。
具体的には、電圧V1の値が許容上限電圧値に到達しないで、負荷装置400が必要とする電力量が徐々に増加するような状況では、保存手段250に保存されている電力値に関する情報は変更されない。このため、直流電源装置200の放電電流I1値は変動せず、直流電源装置200から供給される電力は一定量に維持される。一方で、負荷電流IL値は徐々に増加する。つまり、蓄電池装置300の放電電流I2値も徐々に増加するため、蓄電池装置300から許容範囲を超える電流が放電される可能性があった。
ここで、鉛蓄電池などの蓄電池において、単位時間当たりの放電電流が許容範囲を超える電力を蓄電池から負荷に供給すると、蓄電池が蓄積する電力の一部が負荷に供給できない状態になる等の支障が生じる場合があった。さらに、このような許容範囲を超える電力を繰り返し負荷に供給すると、蓄電池の経年劣化が早まる可能性もあった。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、その目的は、蓄電池から適切な量の電力を供給する給電装置を提供することにある。
本発明の給電装置は、主電源及び蓄電池の電力を負荷装置に供給する供給手段を有する給電装置であって、出力する電力量の上限情報に基づいて、主電源の電力を予め定める規定電圧の直流電力に変換し、供給手段に出力する主変換手段と、蓄電池の直流電力を供給手段に出力する状態又は出力しない状態のいずれかの状態に切り換える切換手段と、蓄電池の直流電力を規定電圧の直流電力に変換し、主変換手段が出力する直流電力に組み合わせて供給手段に出力する副変換手段と、供給手段に入力される直流電力において、電力の供給不足を示す状態を検出すると、切換手段を蓄電池の直流電力を出力する状態に切り換える制御手段と、を有することを特徴とする。
好ましくは、制御手段は、供給手段に入力される直流電力において、予め定める第1閾値より高い消費電力状態を検出すると、切換手段を蓄電池の直流電力を出力する状態に切り換えることを特徴とする。
また、好ましくは、制御手段は、供給手段に入力される直流において、第1閾値より高い値として予め定める第2閾値以上の消費電力状態を検出すると、上限情報を上方に変更することを特徴とする。
さらに、好ましくは、主電源の電力を蓄電池に供給する充電手段を有することを特徴とする。
またさらに、好ましくは、主電源は商用電源であり、規定電圧は商用電源の出力電圧に応じる電圧であって、主変換手段は、商用電源の交流電力を直流電力に整流することを特徴とする。
また、好ましくは、供給手段は、入力される直流電力を交流電力に変換する交流変換手段を有し、該交流変換手段の交流電力を負荷装置に供給することを特徴とする。
また、好ましくは、給電装置は負荷を内蔵し、供給手段は、入力される直流電力を交流変換手段及び負荷に出力するように構成されていることを特徴とする。
また、好ましくは、制御手段は、供給手段に入力される直流電力において、予め定める第1閾値より高い消費電力状態を検出すると、切換手段を蓄電池の直流電力を出力する状態に切り換える第1の電力調整手段と、供給手段に入力される直流電力において、予め定める第1閾値より高い消費電力状態を検出すると、上限情報を上方に変更する第2の電力調整手段と、第1又は第2の電力調整手段のいずれか一方を稼働させる選択手段と、を有することを特徴とする。
さらに、好ましくは、選択手段は、時間帯に応じて第1又は2の電力調整手段のいずれかを稼働させることを特徴とする。
またさらに、好ましくは、選択手段は、第2の電力調整手段を稼働させる際に、主電源の電力を蓄電池に供給することを特長とする。
本発明によると、蓄電池が蓄積する電力の一部が負荷に供給できない状態になる等の支障が生じにくい給電装置を提供することができる。
第1の実施の形態に係る給電ユニット10を有する電気機器80の構成を示す図である。 負荷ユニット87に供給する各々の電力量POに対して、設定される主変換手段50及び切換手段54の状態を示す図である。 電力調整手段75の処理手順を示すフローチャートである。 充電処理手段76の処理手順を示すフローチャートである。 第2の実施の形態に係る給電装置11の構成を示す図である。 第3の実施の形態に係る給電装置12の構成を示す図である。 第4の実施の形態に係る給電ユニット600を有する電気機器800の構成を示す図である。 負荷ユニット87に供給する各々の電力量POに対して、設定される主変換手段50及び切換手段54の状態を示す第2の図である。 電力調整手段705の処理手順を示すフローチャートである。 選択手段702の処理手順を示すフローチャートである。 第5の実施の形態に係る給電装置601の構成を示す図である。 第6の実施の形態に係る給電装置602の構成を示す図である。 従来の直流ハイブリット給電装置100の構成を示す図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。なお、以下の処理内容の説明においては、「ステップ」を「S」で表し、各々の処理を数字で区別している。
〔第1の実施の形態〕
図1は、第1の実施の形態に係る給電ユニット10を有する電気機器80の構成を示し、以下に説明する。
電気機器80は負荷ユニット87を有し、該負荷ユニット87に商用電源90を主電源とする直流電力を供給することで稼働する冷蔵庫等の電気機器である。さらに、商用電源90の交流電力を入力する入力端子81、入力端子81の交流電力を直流電力に変換する整流手段82、鉛電池等の蓄電池83及び給電ユニット10を有している。ここで、電気機器80において、蓄電池83を電気機器80内部に構成せず、例えば直流電源装置と接続することで、該直流電源装置内の蓄電池から直流電力を入力する構成としても構わない。
給電ユニット10は、負荷ユニット87に直流電力を供給するために、整流手段82と入力端子20を介して接続され、さらに、蓄電池83と接続される接続端子30及び負荷ユニット87と接続される出力端子40の3つの入出力端子を有している。ここで、給電ユニット10において、入力端子20で入力する直流電力は、例えば直流電源装置からの直流電力であっても構わない。
接続端子30は、蓄電池83の直流電力を給電ユニット10に入力するとともに、充電用に変換された直流電力を蓄電池83に供給する。また出力端子40は、負荷ユニット87に直流電力を供給するための供給手段である。
また、給電ユニット10は、主変換手段50、副変換手段51、充電手段55、電圧センサ60、61、電流センサ65、66、67及び制御手段70を有している。
主変換手段50は、入力端子20から入力される直流電力を負荷ユニット87の規定電圧に昇圧又は降圧し、該昇圧又は降圧した直流電力を充電手段55及び出力端子40に出力するように構成されている。また、主変換手段50は、予め設定されている出力電力の上限が規定されている電力上限情報PLを保持し、該電力上限情報PLを超える直流電力の出力を制限するように構成されている。さらに、主変換手段50は、電力上限情報PLの内容を変更するための制御信号を制御手段70から受信すると、該制御信号に基づいて電力上限情報PLの設定を変更するように構成されている。
ここで、第1限界値又は該第1限界値より高い電力量を示す第2限界値のいずれかが、電力上限情報PLに設定される。具体的には、商用電源90の契約電力が450Wの場合、例えば300Wを示す数値が規定された第1限界値、もしくは契約電力の450Wを示す数値が規定された第2限界値のいずれかが電力上限情報PLに設定される。つまり、許容電力情報PLに第1限界値を設定することで、主変換手段50は、300Wまでの電力を出力することが可能な状態(以後「通常モード」と呼称する)となる。また許容電力情報PLに第2限界値を設定することで、契約電力と同じ450Wまでの電力を出力することが可能な状態(以後「高出力モード」と呼称する)となる。
副変換手段51は、接続端子30から入力される直流電力を負荷ユニット87の規定電圧に昇圧又は降圧し、昇圧又は降圧した直流電力を主変換手段50が出力する直流電力と組み合わせて出力端子40に出力するように構成されている。また副変換手段51は、接続端子30から入力される直流電力の出力を行う「供給状態」、もしくは直流電力の出力を行わない「停止状態」のいずれかに切り換える切換手段54を有している。さらに副変換手段51は、切換手段54の状態を切り換える制御信号を制御手段70から受信すると、該制御信号に基づいて切換手段54を「供給状態」又は「停止状態」に切り換える。
充電手段55は、蓄電池83の充電を行うために、制御手段70から出力される制御信号に基づいて、主変換手段50の直流電力を充電用の直流電力に変換し該直流電力を接続端子30に出力する「充電状態」、もしくは充電用の直流電力の出力を停止する「充電停止状態」に設定する。
電圧センサ60は、出力端子40の入力電圧を検出して、該入力電圧に応じた検出信号を制御手段70に出力する。また電圧センサ61は、接続端子30の出力電圧を検出し、該出力電圧に応じた検出信号を制御手段70に出力する。
電流センサ65は、主変換手段50の出力電流を検出し、該出力電流に応じた検出信号を制御手段70に出力する。また電流センサ66は、副変換手段51の出力電流を検出し、該出力電流に応じた検出信号を制御手段70に出力する。さらに電流センサ67は、充電手段55の出力電流を検出し、該出力電流に応じた検出信号を制御手段70に出力する。
制御手段70は、電圧センサ60、61、電流センサ65、66及び67から出力される検出信号を入力し、主変換手段50、副変換手段51及び充電手段55に制御信号を出力するプロセッサであり、電力調整手段75及び充電処理手段76から構成されている。
電力調整手段75は、主電源である商用電源90及び蓄電池83において、負荷ユニット87に供給する電力の配分を調整するために、電圧センサ60、電流センサ65及び66が検出した検出信号を入力し、該検出信号に応じて主変換手段50及び副変換手段51に制御信号を出力する。
充電処理手段76は、充電用の直流電力を蓄電池83に供給するために、電圧センサ61及び電流センサ67が検出した検出信号を入力し、該検出信号に応じて充電手段55に制御信号を出力する。
図2は、負荷ユニット87に供給する各々の電力量POに対して、設定される主変換手段50及び切換手段54の状態を示し、本図を用いて、電力調整手段75の処理概要について以下に説明する。
電力調整手段75では、電圧センサ60で検出される電圧値と、電流センサ65で検出される電流値及び電流センサ66で検出される電流値を加算した電流値とを積算することで、出力端子40を介して負荷ユニット87に出力している電力量POを算出する。そして、該電力量POと、予め設定される第1閾値又は第2閾値とを比較することで、主変換手段50及び切換手段54に設定する状態を決定している。
具体的には、図2に示すように、電力量POが第1閾値未満である場合には、主変換手段50を「通常モード」、切換手段54を「停止状態」に設定する。また電力量POが第1閾値以上第2閾値未満と判定した際には、主変換手段50を「通常モード」、切換手段54を「供給状態」に設定する。さらに電力量POが第2閾値以上と判定した際には、主変換手段50を「高出力モード」、切換手段54を「供給状態」に設定する。
ここで、第1閾値は、許容電力情報PLに設定される第1限界値とほぼ同じ値が予め設定される。また、第2閾値は、第1閾値に蓄電池83が供給することが可能な最大電力量を加算した値とほぼ同じ値が予め設定される。
つまり、電力調整手段75では、負荷ユニット87の消費電力が第1閾値未満であると判定した際には、蓄電池83から電力供給を行わずに、主電源である商用電源90からのみ電力供給するように主変換手段50及び副変換手段51を制御している。また負荷ユニット87の消費電力が第1閾値以上、第2閾値未満であると判定した際には、商用電源90及び蓄電池83から電力供給を行うように主変換手段50及び副変換手段51を制御している。さらに負荷ユニット87の消費電力が第2閾値以上であると判定した際には、商用電源90から供給する電力量を契約電力限界まで可能とする「高出力モード」にするとともに、商用電源90及び蓄電池83から電力供給を行うように主変換手段50及び副変換手段51を制御している。
図3は、電力調整手段75の処理手順を示すフローチャートを示し、以下に説明する。
電力調整手段75は、先ず、主変換手段50の設定状態が「通常モード」又は「高出力モード」のいずれの状態であるかを判定する(S100)。
S100の判定で、主変換手段50の設定状態が「高出力モード」と判定した場合には、第2閾値以上の電力量POが検出されたか否かを判定し(S101)、第2閾値以上の電力量POが検出された場合には、上述したS100の処理に移行する。
一方、S101の判定で、第2閾値未満の電力量POが検出された場合には、許容電力情報PLの値を第1限界値に変更する制御信号を主変換手段50に出力し(S102)、上述したS100の処理に移行する。
つまり、上述したS101及びS102では、第2閾値以上の電力量POが検出された場合には、主変換手段50を「高出力モード」に維持するとともに、第2閾値未満の電力量POが検出された場合には、主変換手段50を「通常モード」に変更する処理を行う。
また、S100の判定で、主変換手段50の設定状態が「通常モード」と判定した場合には、電圧センサ60で検出される電圧値が規定電圧か否かを判定する(S110)。ここで、該判定処理は、十分な電力が負荷ユニット87に供給されている「正常状態」か否かを判定するものであり、規定電圧より低い電圧が検出される場合には、「供給不足状態」に陥っていると判定する。
S110の判定で「正常状態」であると判定した場合には、第2閾値以上の電力量POが検出されたか否かを判定する(S111)。
S110の判定で「供給不足状態」と判定した場合、もしくはS111の判定で第2閾値以上の電力量POが検出された場合には、許容電力情報PLの値を第2限界値に変更する制御信号を主変換手段50に出力する(S112)。つまり、主変換手段50を「高出力モード」に変更する。
一方、S111の判定で、第2閾値未満の電力量POが検出された場合には、第1閾値以上の電力量POが検出されたか否かを判定する(S113)。
S112の処理に続いて、もしくはS113の判定で第1閾値以上の電力量POが検出された場合には、切換手段54を「供給状態」に設定する制御信号を副変換手段51に出力し(S114)、上述したS100の処理に移行する。
一方、S113の判定で第1閾値未満の電力量POが検出された場合には、切換手段54を「停止状態」に設定する制御信号を副変換手段51に出力し(S115)、上述したS100の処理に移行する。
このように、第1の実施の形態に係る給電ユニット10を有する電気機器80では、負荷装置に供給する電力が不足する状態を検出すると、蓄電池83から電力を供給する「供給状態」に切り換えている。また、負荷ユニット87の消費電力に応じて、主変換手段50及び切換手段54の状態を設定し、商用電源90及び蓄電池83が供給する電力配分を調整して、負荷ユニット87に電力を供給している。
つまり、負荷変動に応じて適切な量の電力を蓄電池83から供給している。このことから、蓄電池83が蓄積する電力の一部が負荷に供給できない状態になる等の支障が生じにくくすることができる。
図4は、充電処理手段76の処理手順を示すフローチャートを示し、以下に説明する。ここで、該充電処理手段76は、例えば不図示のセンサにより、少ない電力供給で十分に電気機器80を稼働させることができる時間帯を検出した場合などに、処理が開始される。
充電処理手段76は、先ず、充電用の直流電力を蓄電池83に出力する「充電状態」に設定するための制御信号を充電手段55に出力する(S200)。
S200に続いて、電圧センサ61で検出される電圧値が充電用の規定電圧に達するまで待機する(S201)。
S201に続いて、電流センサ67で検出される電流値が満充電を示す規定電流以下となるまで待機する(S202)。
S202に続いて、充電用の直流電力を蓄電池83に出力しない「充電停止状態」に設定するための制御信号を充電手段55に出力し(S203)、処理を終了する。
このように、第1の実施の形態に係る給電ユニット10を有する電気機器80では、蓄電池83に充電用の直流電力を供給することが可能に構成されている。
〔第2の実施の形態〕
図5は、第2の実施の形態に係る給電装置11の構成を示し、以下に説明する。なお、前述した構成要素と同一の構成要素には、同一の参照符号を付している。従って、これらの構成要素の説明は省略する。
ここで、給電装置11は、上述した給電ユニット10との比較において、出力端子40を介して負荷ユニット87に直流電力を供給する給電ユニット10が、交流変換手段44及び出力端子43から成る供給手段41を介して負荷装置88に交流電力を供給する給電装置11である点で異なっている。
また、整流手段82の直流電力を入力する入力端子20が、商用電源90の交流電力を入力する入力端子21である点で異なっている。また入力される直流電力を負荷ユニット87の規定電圧に昇圧又は降圧して出力端子40に出力する主変換手段50が、入力される交流電力を整流し直流電力に変換する主変換手段52である点で異なっている。また入力される直流電力を負荷ユニット87の規定電圧に昇圧又は降圧する副変換手段51が、入力される直流電力を商用電源90の出力電圧に応じる電圧に昇圧又は降圧する副変換手段53である点で異なっている。
さらに、主変換手段50、副変換手段51及び充電手段55に制御信号を出力する制御手段70が、主変換手段52、副変換手段53及び充電手段55に制御信号を出力する制御手段71である点で異なっている。また主変換手段50及び副変換手段51に制御信号を出力する電力調整手段75が、主変換手段52及び副変換手段53に制御信号を出力する電力調整手段77である点で異なっている。ここで、電力調整手段77の処理内容は、図2及び図3を用いて上述した処理内容において、制御信号の出力先である主変換手段50又は副変換手段51が、各々主変換手段52又は副変換手段53である点でのみ相違することから説明は省略する。
給電装置11は、交流変換手段44及び出力端子43から構成される供給手段41を有し、該供給手段41を介して商用電源90を主電源とする交流電力を負荷装置88に供給する。また該給電装置11は、出力端子43に加えて、商用電源90と接続され交流電力を入力する入力端子21及び蓄電池83と接続される接続端子30を有している。
さらに、給電装置11は、主変換手段52、副変換手段53、充電手段55、電圧センサ60、61、電流センサ65、66、67及び制御手段71を有している。
主変換手段52は、入力端子21から入力される交流電力を直流電力に整流し、充電手段55及び供給手段41に出力するように構成されている。また主変換手段52は、予め設定されている出力電力の上限が規定されている電力上限情報PLを保持し、該電力上限情報PLを超える直流電力の出力を制限するように構成されている。さらに主変換手段52は、電力上限情報PLの内容を変更するための制御信号を制御手段71から受信すると、該制御信号に基づいて電力上限情報PLの設定を変更するように構成されている。
副変換手段53は、接続端子30から入力される直流電力を商用電源90の出力電圧に応じる電圧に昇圧又は降圧し、昇圧又は降圧した直流電力を主変換手段52が出力する直流電力と組み合わせて供給手段41に出力するように構成されている。また副変換手段53は、接続端子30から入力される直流電力の出力を行う「供給状態」、もしくは直流電力の出力を行わない「停止状態」のいずれかに切り換える切換手段54を有している。さらに副変換手段53は、切換手段54の状態を切り換える制御信号を制御手段71から受信すると、該制御信号に基づいて切換手段54を「供給状態」又は「停止状態」に切り換える。
供給手段41は、主変換手段52及び副変換手段53の組み合わされた直流電力を入力して商用電源と同様の交流電力に変換する交流変換手段44、及び該交流変換手段44の交流電力を負荷装置88に供給する出力端子43を有している。
制御手段71は、電圧センサ60、61、電流センサ65、66及び67から出力される検出信号を入力し、主変換手段52、副変換手段53及び充電手段55に制御信号を出力するプロセッサであり、電力調整手段77及び充電処理手段76から構成されている。
電力調整手段77は、主電源である商用電源90及び蓄電池83において、負荷装置88に供給する電力の配分を調整するために、電圧センサ60、電流センサ65及び66が検出した検出信号を入力し、該検出信号に応じて主変換手段52及び副変換手段53に制御信号を出力する。
このように、第2の実施の形態に係る給電装置11では、主電源である商用電源90及び蓄電池83の電力を商用電源と同様の交流電力に変換し、該変換された交流電力を出力端子43から供給することができるように構成されている。
このことから、出力端子43に商用電源で稼働する一般の電気機器を接続することで、該電気機器を稼働させることができる。
〔第3の実施の形態〕
図6は、第3の実施の形態に係る給電装置12の構成を示し、以下に説明する。なお、前述した構成要素と同一の構成要素には、同一の参照符号を付している。従って、これらの構成要素の説明は省略する。
ここで、給電装置12は、上述した給電装置11との比較において、負荷ユニット89及び該負荷ユニット89が稼働する電力に変換する負荷用変換手段58が追加されている点で異なっている。また、入力する直流電力を分岐させずに交流変換手段44に出力するように構成されている供給手段42が、交流変換手段44及び負荷用変換手段58に出力するように構成されている点で異なっている。
このように、第3の実施の形態に係る給電装置12では、負荷ユニット89を有し、主電源である商用電源90及び蓄電池83の電力を、負荷ユニット89及び出力端子43に接続される負荷装置88に供給することができるように構成されている。
このことから、給電装置12の商品様態とし、冷蔵庫などに代表される電気機器の様態とすることができる。さらに、該電気機器の様態となった給電装置12は、商用電源で稼働する一般の電気機器を接続することで、該電気機器を稼働させることができる。
〔第4の実施の形態〕
図7は、第4の実施の形態に係る給電ユニット600を有する電気機器800の構成を示し、以下に説明する。なお、前述した構成要素と同一の構成要素には、同一の参照符号を付している。従って、これらの構成要素の説明は省略する。
ここで、電気機器800は、上述した電気機器80との比較において、出力端子40を介して負荷ユニット87に直流電力を供給する給電ユニット10が、給電ユニット600である点で異なっている。また、給電ユニット600は、上述した給電ユニット10との比較において、制御手段70が制御手段700である点で異なっている。
制御手段700は、電圧センサ60、61、電流センサ65、66及び67から出力される検出信号を入力し、主変換手段50、副変換手段51及び充電手段55に制御信号を出力するプロセッサであり、選択手段702、計時手段708、図2及び図3を用いて上述した電力調整手段75、電力調整手段705及び充電処理手段76から構成されている。
選択手段702は、電力調整手段75又は電力調整手段705のいずれか一方を稼働させ、また他方を停止させる電力調整手段の選択処理を実行する。
計時手段708は、予め設定される第1時刻又は第2時刻を検出すると、該検出信号を選択手段702に出力する。ここで、具体的には、例えば第1時刻として「午前6時」、第2時刻として「午前1時」が設定される。つまり、第1時刻から第2時刻までの時間帯が「昼間」の時間帯、第2時刻から第1時刻までの時間帯が「夜間」の時間帯となるように、第1時刻及び第2時刻が設定される。また、利用者によって、第1時刻及び第2時刻の設定を変更することが可能に構成されている。
電力調整手段705は、電力調整手段75と同様、主電源である商用電源90及び蓄電池83において、負荷ユニット87に供給する電力の配分を調整するために、電圧センサ60、電流センサ65及び66が検出した検出信号を入力し、該検出信号に応じて主変換手段50及び副変換手段51に制御信号を出力する。
図8は、電力調整手段705において、負荷ユニット87に供給する各々の電力量POに対して、設定される主変換手段50及び切換手段54の状態を示し、本図を用いて、電力調整手段705の処理概要について以下に説明する。
電力調整手段705では、電圧センサ60で検出される電圧値と、電流センサ65で検出される電流値及び電流センサ66で検出される電流値を加算した電流値とを積算することで、出力端子40を介して負荷ユニット87に出力している電力量POを算出する。そして、該電力量POと、予め設定される第1閾値又は第3閾値とを比較することで、主変換手段50及び切換手段54に設定する状態を決定している。
具体的には、図8に示すように、電力量POが第1閾値未満である場合には、主変換手段50を「通常モード」、切換手段54を「停止状態」に設定する。また電力量POが第1閾値以上第3閾値未満と判定した際には、主変換手段50を「高出力モード」、切換手段54を「停止状態」に設定する。さらに電力量POが第3閾値以上と判定した際には、主変換手段50を「高出力モード」、切換手段54を「供給状態」に設定する。
ここで、第1閾値は、許容電力情報PLに設定される第1限界値とほぼ同じ値が予め設定される。また、第3閾値は、許容電力情報PLに設定される第2限界値とほぼ同じ値が予め設定される。つまり、電力調整手段705では、負荷ユニット87の消費電力が第1閾値未満であると判定した際には、蓄電池83から電力供給を行わずに、主電源である商用電源90からのみ電力供給するように主変換手段50及び副変換手段51を制御している。また負荷ユニット87の消費電力が第1閾値以上、第3閾値未満であると判定した際には、主電源手段50を「高出力モード」に変更し、主電源である商用電源90からのみ電力供給するように主変換手段50及び副変換手段51を制御している。さらに負荷ユニット87の消費電力が第3閾値以上であると判定した際には、蓄電池83から電力供給するように切換手段54を「供給状態」に変更し、商用電源90及び蓄電池83から電力供給を行うように主変換手段50及び副変換手段51を制御している。
このように、電力調整手段705では、消費電力が第1閾値以上であっても、第3閾値未満の消費電力である場合には、蓄電池83から電力供給を行わずに、主電源である商用電源90からのみ電力供給を行っている。
このことから、電力調整手段75と比較して、例えば負荷ユニット87の消費電力が少ない夜間等において、充電処理手段76を稼働させて蓄電池83を充電する等、主電源である商用電源90の電力を有効に活用することができる。
図9は、電力調整手段705の処理手順を示すフローチャートを示し、以下に説明する。
電力調整手段705は、先ず、切換手段54の設定状態が「供給状態」又は「停止状態」のいずれの状態であるかを判定する(S300)。
S300の判定で、切換手段54の設定状態が「供給状態」と判定した場合には、第3閾値以上の電力量POが検出されたか否かを判定し(S301)、第3閾値以上の電力量POが検出された場合には、上述したS300の処理に移行する。
一方、S301の判定で、第3閾値未満の電力量POが検出された場合には、切換手段54を「停止状態」に設定する制御信号を副変換手段51に出力し(S302)、上述したS300の処理に移行する。
つまり、上述したS301及びS302では、第3閾値以上の電力量POが検出された場合には、切換手段54を「供給状態」に維持するとともに、第3閾値未満の電力量POが検出された場合には、切換手段54を「停止状態」に変更する処理を行う。
また、S300の判定で、切換手段54の設定状態が「停止状態」と判定した場合には、電圧センサ60で検出される電圧値が規定電圧か否かを判定する(S310)。ここで、該判定処理は、十分な電力が負荷ユニット87に供給されている「正常状態」か否かを判定するものであり、規定電圧より低い電圧が検出される場合には、「供給不足状態」に陥っていると判定する。
S310の判定で「正常状態」であると判定した場合には、第3閾値以上の電力量POが検出されたか否かを判定する(S311)。
S310の判定で「供給不足状態」と判定した場合、もしくはS311の判定で第3閾値以上の電力量POが検出された場合には、切換手段54を「供給状態」に設定する制御信号を副変換手段51に出力する(S312)。
一方、S311の判定で、第3閾値未満の電力量POが検出された場合には、第1閾値以上の電力量POが検出されたか否かを判定する(S313)。
S312の処理に続いて、もしくはS313の判定で第1閾値以上の電力量POが検出された場合には、許容電力情報PLの値を第2限界値に変更する制御信号を主変換手段50に出力し(S314)、上述したS300の処理に移行する。つまり、S314の処理において、主変換手段50を「高出力モード」に変更する。
一方、S313の判定で第1閾値未満の電力量POが検出された場合には、許容電力情報PLの値を第1限界値に変更する制御信号を主変換手段50に出力し(S315)、上述したS100の処理に移行する。つまり、S315の処理において、主変換手段50を「通常モード」に変更する。
図10は、選択手段702の処理手順を示すフローチャートを示し、以下に説明する。該選択手段702は、先ず、計時手段708から時刻検出の信号が出力されるまで待機し(S400)、該出力信号が、第1時刻の検出であるか、それとも第2時刻の検出であるかを判定する(S401)。
S401の判定で、第1時刻の検出と判定すると、第2の電力調整手段705を停止させるとともに、第1の電力調整手段75を稼働させ(S402,S403)、上述したS400の処理に移行する。
一方、S401の判定で、第2時刻の検出と判定すると、第1の電力調整手段75を停止させるとともに、第2の電力調整手段705を稼働させる(S404,S405)。さらに、図4を用いて上述した充電処理手段76を稼働させ(S406)、上述したS400の処理に移行する。
このように、第4の実施の形態に係る給電ユニット600を有する電気機器800では、予め定める第1閾値より高い消費電力状態を検出すると、切換手段54を「供給状態」に切り換える電力調整手段75を有している。また、該電気機器800では、予め定める第1閾値より高い消費電力状態を検出すると、主変換手段50を「高出力モード」に切り換える電力調整手段705を有している。さらに、電力調整手段75又は電力調整手段705のいずれか一方を稼働させる電力調整手段の選択処理を実行する選択手段702を有している。
このことから、第4の実施の形態に係る給電ユニット600を有する電気機器800では、例えば昼間の時間帯又は夜間の時間帯等、時間帯に応じて商用電源90及び蓄電池83が供給する電力配分が適切に調整される。
〔第5の実施の形態〕
図11は、第5の実施の形態に係る給電装置601の構成を示し、以下に説明する。なお、前述した構成要素と同一の構成要素には、同一の参照符号を付している。従って、これらの構成要素の説明は省略する。
ここで、給電装置601は、上述した給電ユニット600との比較において、出力端子40を介して負荷ユニット87に直流電力を供給する給電ユニット600が、交流変換手段44及び出力端子43から成る供給手段41を介して負荷装置88に交流電力を供給する給電装置601である点で異なっている。
また、制御手段700が、選択手段703、計時手段709、電力調整手段77、電力調整手段707及び充電処理手段76から構成されている制御手段701である点で異なっている。
また、制御手段701を構成する計時手段709は、上述した計時手段708との比較において、該計時手段709の検出信号を選択手段703に出力する点で異なっている。
さらに、制御手段701を構成する電源調整手段707の処理内容は、図8及び図9を用いて上述した処理内容において、制御信号の出力先である主変換手段50又は副変換手段51が、各々主変換手段52又は副変換手段53である点でのみ相違することから説明は省略する。
さらに、制御手段701を構成する選択手段703の処理内容は、図10を用いて上述した処理内容において、稼働又は停止させる第1の電力調整手段75が電力調整手段77であり、また第2の電力調整手段705が電力調整手段707である点でのみ相違することから説明は省略する。
このように、第5の実施の形態に係る給電装置601では、主電源である商用電源90及び蓄電池83の電力を商用電源と同様の交流電力に変換し、該変換された交流電力を出力端子43から供給することができるように構成されている。
このことから、出力端子43に商用電源で稼働する一般の電気機器を接続することで、該電気機器を稼働させることができる。
〔第6の実施の形態〕
図12は、第6の実施の形態に係る給電装置602の構成を示し、以下に説明する。なお、前述した構成要素と同一の構成要素には、同一の参照符号を付している。従って、これらの構成要素の説明は省略する。
ここで、給電装置602は、上述した給電装置601との比較において、負荷ユニット89及び該負荷ユニット89が稼働する電力に変換する負荷用変換手段58が追加されている点で異なっている。また、入力する直流電力を分岐させずに交流変換手段44に出力するように構成されている供給手段42が、交流変換手段44及び負荷用変換手段58に出力するように構成されている点で異なっている。
このように、第6の実施の形態に係る給電装置602では、負荷ユニット89を有し、主電源である商用電源90及び蓄電池83の電力を、負荷ユニット89及び出力端子43に接続される負荷装置88に供給することができるように構成されている。
このことから、給電装置602の商品様態とし、冷蔵庫などに代表される電気機器の様態とすることができる。さらに、該電気機器の様態となった給電装置602は、商用電源で稼働する一般の電気機器を接続することで、該電気機器を稼働させることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。

10 給電ユニット
11,12 給電装置
20,21,81 入力端子
30 接続端子
40,43 出力端子
41,42 供給手段
44 交流変換手段
50,52 主変換手段
51,53 副変換手段
54 切換手段
55 充電手段
58 負荷用変換手段
60,61 電圧センサ
65,66,67 電流センサ
70,71 制御手段
75,77 電力調整手段
76 充電処理手段
80 電気機器
82 整流手段
83 蓄電池
87,89 負荷ユニット
88 負荷装置
90 商用電源
600 給電ユニット
601,602 給電装置
700,701 制御手段
702,703 選択手段
705,707 電力調整手段
708,709 計時手段
800 電気機器

Claims (10)

  1. 主電源及び蓄電池の電力を負荷装置に供給する供給手段を有する給電装置であって、
    出力する電力量の上限情報に基づいて、前記主電源の電力を予め定める規定電圧の直流電力に変換し、前記供給手段に出力する主変換手段と、
    前記蓄電池の直流電力を前記供給手段に出力する状態又は出力しない状態のいずれかの状態に切り換える切換手段と、
    前記蓄電池の直流電力を前記規定電圧の直流電力に変換し、前記主変換手段が出力する直流電力に組み合わせて前記供給手段に出力する副変換手段と、
    前記供給手段に入力される直流電力において、電力の供給不足を示す状態を検出すると、前記切換手段を前記蓄電池の直流電力を出力する状態に切り換える制御手段と、を有することを特徴とする給電装置。
  2. 前記制御手段は、前記供給手段に入力される直流電力において、予め定める第1閾値より高い消費電力状態を検出すると、前記切換手段を前記蓄電池の直流電力を出力する状態に切り換えることを特徴とする請求項1に記載の給電装置。
  3. 前記制御手段は、前記供給手段に入力される直流において、前記第1閾値より高い値として予め定める第2閾値以上の消費電力状態を検出すると、前記上限情報を上方に変更することを特徴とする請求項2に記載の給電装置。
  4. 前記主電源の電力を前記蓄電池に供給する充電手段を有することを特徴とする請求項1から3に記載の給電装置。
  5. 前記主電源は商用電源であり、前記規定電圧は前記商用電源の出力電圧に応じる電圧であって、
    前記主変換手段は、前記商用電源の交流電力を直流電力に整流することを特徴とする請求項1から4に記載の給電装置。
  6. 前記供給手段は、入力される直流電力を交流電力に変換する交流変換手段を有し、該交流変換手段の交流電力を前記負荷装置に供給することを特徴とする請求項1から5に記載の給電装置。
  7. 前記給電装置は負荷を内蔵し、
    前記供給手段は、入力される直流電力を前記交流変換手段及び前記負荷に出力するように構成されていることを特徴とする請求項6に記載の給電装置。
  8. 前記制御手段は、
    前記供給手段に入力される直流電力において、予め定める第1閾値より高い消費電力状態を検出すると、前記切換手段を前記蓄電池の直流電力を出力する状態に切り換える第1の電力調整手段と、
    前記供給手段に入力される直流電力において、予め定める第1閾値より高い消費電力状態を検出すると、前記上限情報を上方に変更する第2の電力調整手段と、
    前記第1又は第2の電力調整手段のいずれか一方を稼働させる選択手段と、を有することを特徴とする請求項1に記載の給電装置。
  9. 前記選択手段は、時間帯に応じて前記第1又は2の電力調整手段のいずれかを稼働させることを特徴とする請求項8に記載の給電装置。
  10. 前記選択手段は、前記第2の電力調整手段を稼働させる際に、前記主電源の電力を前記蓄電池に供給することを特徴とする請求項8または9に記載の給電装置。
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