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JP2014090598A - 電力変換装置、充電器 - Google Patents

電力変換装置、充電器 Download PDF

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JP2014090598A
JP2014090598A JP2012239697A JP2012239697A JP2014090598A JP 2014090598 A JP2014090598 A JP 2014090598A JP 2012239697 A JP2012239697 A JP 2012239697A JP 2012239697 A JP2012239697 A JP 2012239697A JP 2014090598 A JP2014090598 A JP 2014090598A
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Hidemasa Kubota
英正 久保田
Yusuke Oshima
佑介 大島
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Sharp Corp
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Abstract

【課題】 回路損失を低減し効率を高めた電力変換装置を提供する。
【解決手段】 電力変換装置10は、インターリーブモードの力率改善部2と、交流電源ACと力率改善部2との間に接続される入力部1とを有し、入力部は、第1及び第2のコモンモードチョークCMC1、CMC2を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電力変換装置又は、これを用いた充電器に関するものである。
近年、民生機器や産業機器に対する省エネルギー化の要請が高まる中、力率補正機能を有する電力変換装置において、ブリッジダイオードを省略し、損失を低減した電力変換装置が種々提案されている。
図5を参照して、従来のインターリーブモードのブリッジレスPFC(Power Factor Correction)回路を有する電力変換装置100について説明する。図5(a)は、電力変換装置100の要部回路図を示し、図5(b)は、動作電流の時間的変化を示している。
図5(a)に示すように、電力変換装置100は、交流電源ACに一端が接続されたインダクタL1〜L4、インダクタL1〜L4の他端に一端が接続された整流素子D1〜D4、同じくインダクタL1〜L4の他端に一端が接続されたスイッチ素子Q1〜Q4、整流素子D1〜D4の他端とスイッチ素子Q1〜Q4の他端に設けられた一対の出力端子T1、T2、出力端子T1、T2間に接続されたコンデンサC1を備えている。尚、同図において、スイッチ素子Q1〜Q4は、図示しない制御部により、オン/オフが切り替えられる。
回路の動作は、交流電源ACが正の半周期と、負の半周期の2つの場合があり、交流電源ACが正の半周期の間は、スイッチ素子Q1とQ2が交互にオン/オフを切り替えられ、スイッチ素子Q3、Q4は常にオンに設定される。尚、交流電源ACが負の半周期の間は、スイッチ素子Q1、Q2は常にオンに設定され、スイッチ素子Q3、Q4が交互にオン/オフを切り替えられる。
図中の矢印は、電流経路を示しており、交流電源ACが正の半周期の期間で、スイッチ素子Q1がオン、スイッチ素子Q2がオフに切り替えられたときの電流経路を示している。
実線矢印で示す電流経路i1は、インダクタL1、スイッチ素子Q1を通った後、スイッチ素子Q3、インダクタL3を通る経路と、スイッチ素子Q4、インダクタL4を通る経路の2つの経路を経て、交流電源ACに戻る。又、破線矢印で示す電流経路i2は、インダクタL3、整流素子D2、コンデンサC1を通った後、スイッチ素子Q3、インダクタL3を通る経路と、スイッチ素子Q4、インダクタL4を通る経路の2つの経路を経て、交流電源ACに戻る。
又、図5(b)に示すように、それぞれの経路を通る電流は、インダクタL1の電流iL1と、インダクタL2の電流iL2は逆相となり、インダクタL3の電流iL3と、インダクタL4の電流iL4は同相となる。
以上のような構成と同様なインターリーブモードのブリッジレスPFC回路を有する電力変換装置が特許文献1に開示されている。
特開2012−085489号公報
しかしながら、電力変換装置100の場合、インダクタL1を経て、スイッチ素子Q1を通った電流は、スイッチ素子Q3、インダクタL3を通って交流電源ACに戻る経路と、スイッチ素子Q4、インダクタL4を通って交流電源ACに戻る経路の2つの経路を通るので、電流は、インダクタL3及びL4の並列インダクタンスを通過することになり、この並列インダクタンスは、各々のインダクタンスよりも小さくなる。同様に、インダクタL2を経て、交流電源ACに戻る電流経路においても、電流は、インダクタL3及びL4の並列インダクタンスを通過することになり、この並列インダクタンスは、各々のインダクタンスよりも小さくなる。これらにより、電流経路上のインダクタンスが減少するため、インダクタL1、L2を通過する電流の変動を抑制できなかった。又、インダクタの導通損失は抵抗性の損失であり、電流の2乗に比例するため、流れる電流の平均値が同じ場合は、電流変動が大きくなるほど回路損失は大きくなる。これらにより、電力変換装置の効率向上が制限されていた。
本発明は、係る課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、回路損失を低減し効率を高めた電力変換装置を提供することにある。
本発明による電力変換装置は、交流電源から供給される交流電力を直流に変換する電力変換装置であって、インターリーブモードの力率改善部と、前記交流電源と前記力率改善部との間に接続される入力部とを有し、前記入力部は、第1及び第2のコモンモードチョークを備える。
又、前記力率改善部は、一対の出力端子と、前記一対の出力端子に亘って両端が接続されたコンデンサと、第1から第4の回路を備え、前記第1から第4の回路は、各々、整流素子の一端とスイッチ素子の一端とインダクタの一端が接続されており、前記整流素子の他端と前記スイッチ素子の他端が、前記一対の出力端子に並列に接続され、前記第1及び第2のコモンモードチョークは、第1端子と第2端子が各々、前記交流電源の両端に接続され、前記第1のコモンモードチョークは、第3端子が、前記第1の回路の前記インダクタの他端に接続され、第4端子が、前記第3の回路の前記インダクタの他端に接続され、前記第2のコモンモードチョークは、第3端子が、前記第2の回路の前記インダクタの他端に接続され、第4端子が、前記第4の回路の前記インダクタの他端に接続される。
又、前記力率改善部は、第5の回路と第6の回路を備え、前記第5の回路及び前記第6の回路は、各々、整流素子の一端とスイッチ素子の一端とインダクタの一端が接続されており、前記整流素子の他端と前記スイッチ素子の他端が、前記一対の出力端子に並列に接続され、前記入力部は、第3のコモンモードチョークを更に備え、前記第3のコモンモードチョークは、第1端子と第2端子が各々、前記交流電源の両端に接続され、第3端子が、前記第5の回路の前記インダクタの他端に接続され、第4端子が、前記第6の回路の前記インダクタの他端に接続される。
又、本発明による電力変換装置は充電器に用いられる。
本発明によれば、インターリーブモードのブリッジレスPFC回路を有する電力変換装置の効率を向上することができる。
本発明の一実施形態を示す要部回路図である。 本発明の一実施形態における動作電流経路の説明図である。 本発明の一実施形態における動作電流の経路と時間的変化の説明図である。 本発明の他の実施形態を示す要部回路図である。 従来のインターリーブモードブリッジレスPFC回路を有する電力変換装置の説明図である。
〔実施形態1〕
本発明の一実施形態について図1〜3を参照して説明する。図1は、本発明の電力変換装置10の要部回路図、図2は、電力変換装置10における、交流電源が正の半周期の期間の動作電流経路の説明図、図3は、動作電流の経路と時間的変化の説明図である。
始めに、図1を参照して電力変換装置10の構成を説明する。電力変換装置10は、入力部1、PFC(Power Factor Correction)部2を有している。入力部1は、CMC(コモンモードチョーク)1及び2を備えており、CMC1及び2は、それぞれ、第1端子a及び第2端子bが交流電源ACに接続される。又、第3端子c及び第4端子dが後述するPFC部2に接続される。
PFC部2は、インダクタL1〜4、整流素子D1〜4、スイッチ素子Q1〜4、コンデンサC1、出力端子T1、T2を備えている。そして、インダクタL1、整流素子D1、スイッチ素子Q1で第1の回路を構成している。同様に、インダクタL2〜4、整流素子D2〜4、スイッチ素子Q2〜4で、それぞれ、第2から第4の回路を構成している。整流素子D1〜D4は、例えばダイオードであり、スイッチ素子Q1〜Q4は、例えばFET(Field Effect Transistor)である。
インダクタL1及びL2は、その一端がCMC1及びCMC2の第3端子cに接続される。又、インダクタL3及びL4は、その一端がCMC1及びCMC2の第4端子dに接続される。
整流素子D1は、インダクタL1の他端にアノードが接続され、カソードが出力端子T1に接続される。又、整流素子D2は、インダクタL2の他端にアノードが接続され、カソードが出力端子T1に接続される。又、整流素子D3は、インダクタL3の他端にアノードが接続され、カソードが出力端子T1に接続される。又、整流素子D4は、インダクタL4の他端にアノードが接続され、カソードが出力端子T1に接続される。
スイッチ素子Q1は、インダクタL1の他端にドレインが接続され、ソースが出力端子T2に接続される。又、スイッチ素子Q2は、インダクタL2の他端にドレインが接続され、ソースが出力端子T2に接続される。又、スイッチ素子Q3は、インダクタL3の他端にドレインが接続され、ソースが出力端子T2に接続される。又、スイッチ素子Q4は、インダクタ14の他端にドレインが接続され、ソースが出力端子T2に接続される。
コンデンサC1は、一端が出力端子T1に接続され、他端が出力端子T2に接続される。尚、出力端子T1及びT2には、図示しない負荷が接続される。
次に、図2を参照して、電力変換装置10の動作について説明する。従来回路と同様に、回路は、4つのスイッチ素子Q1〜Q4のオン/オフ切り替えによって制御される。尚、従来回路と同様に、スイッチ素子Q1〜Q4は、図示しない制御部により、オン/オフが切り替えられる。
回路の動作は、交流電源ACが正の半周期の場合と、負の半周期の場合とが存在する。本実施形態では、正の半周期における回路動作について説明する。正の半周期の間、スイッチ素子Q3、Q4は常にオンとなっており、スイッチ素子Q1、Q2が交互にオンとオフを切り替えられる。
図2(a)は、スイッチ素子Q1がオン、スイッチ素子Q2がオフの場合の電流経路を示しており、実線矢印で示す経路と破線矢印で示す2つの電流経路が存在する。実線矢印の電流経路i1は、交流電源ACから、CMC1の第1端子aから第3端子cを経て、インダクタL1、スイッチ素子Q1、スイッチ素子Q3、インダクタL3、CMC1の第4端子dから第2端子bを経て、交流電源ACに戻る経路である。又、破線矢印の電流経路i2は、交流電源ACから、CMC2の第1端子aから第3端子cを経て、インダクタL2、整流素子D2、コンデンサC1、スイッチ素子Q4、インダクタL4、CMC2の第4端子dから第2端子bを経て、交流電源ACに戻る経路である。
図2(a)の状態からスイッチ素子Q1をオフ、スイッチ素子Q2をオンに切り替えると、電流経路は、図2(b)の状態に移行する。又、図2(a)の電流経路と、図2(b)の電流経路は、交流電源ACの正の半周期の間、交互に繰り返される。又、図2(b)の電流経路においても実線矢印及び破線矢印に示した通りであり、詳しい説明は省略する。
尚、負の半周期の期間は、スイッチ素子Q1、Q2が常にオン、スイッチ素子Q3とQ4とが交互にオン/オフを切り替えられる。
次に、図3を参照して、電力変換装置10における、動作電流の時間的変化について説明する。図3は、従来回路の動作電流の説明に用いた図5と対比するよう図示している。図3(a)は、電力変換装置10の、交流電源ACが正の半周期の期間の電流経路を示し、図3(b)は、インダクタL1〜L4に流れる電流の時間的変化を示している。
図3(a)は、図2(a)と同一であり、電流経路の詳しい説明は繰り返さない。本実施形態の場合、電流経路i1において、インダクタL1を通過し、スイッチ素子Q1、Q3、インダクタL3を経て、交流電源ACに戻る電流経路は、従来の電力変換装置100と同様である。しかし、スイッチ素子Q1、Q4、インダクタL4を経て、交流電源ACに戻る経路に電流は流れない。その理由は、CMC1の第1端子aから流入、第3端子cから流出し、インダクタL1を通過する電流iL1と、スイッチ素子Q1、Q3、インダクタL3を通過し、CMC1の第4端子dへ戻る電流iL3が、ディファレンシャルモードの関係にあるからである。
ここで、CMCにおけるディファレンシャルモードについて簡単に説明する。図3(a)の場合、CMC1の第1端子aから第3端子cに向かう電流と、第4端子dから第2端子bに向かう電流は、大きさが等しく、向きが逆であり、発生する磁束が打ち消されるので、第1端子aと第3端子c間、第2端子bと第4端子d間は、共に低インピーダンスとなり電流が通過する。
電流iL1と電流iL3が、ディファレンシャルモードの関係にあるのに対し、スイッチ素子Q4、インダクタL4を経路とする電流iL4は、CMC2の第4端子dへ戻るが、CMC2は、CMC1とは別体であり、磁心を共有していないので、CMC1の第3端子cから流出し、インダクタL1を通過する電流iL1との間で、ディファレンシャルモードの関係を満たさない。したがって、CMC1の第3端子cから流出し、インダクタL1を通過した電流iL1に対して、CMC2の第4端子dと第2端子b間は、高インピーダンスとなり、電流は流れない。
これにより、電流経路i1は、CMC1の第1端子aから第3端子c、インダクタL1、スイッチ素子Q1、Q3、インダクタL3、CMC1の第4端子dから第2端子bを経て、交流電源ACに戻る経路となる。
図3(b)は、上記に説明した電流経路において、インダクタL1〜L4に流れる電流の時間的変化を示しており、インダクタL1を通過する電流iL1及びインダクタL2を通過する電流iL2は、図5(b)の従来回路の電流iL1、iL2よりも変動が1/2程度に抑制される。これは、電流経路において、交流電源ACに戻る電流経路にあるインダクタが、インダクタL3或いは、インダクタL4のいずれか一つとなるため、電流経路上のインダクタンスの減少が無くなり、電流変動が抑制されるからである。尚、インダクタL3を通過する電流iL3及び、インダクタL4を通過する電流iL4は、図5(b)の従来回路の電流iL3、iL4よりも変動が大きくなり、損失が増加することになるが、より変動の大きいインダクタL1を通過する電流iL1及びインダクタL2を通過する電流iL2の変動抑制による損失低減により、従来と比較し全体として5%程度、回路損失を低減できる。
実施形態1によれば、PFC部2の前段に、CMC1及びCMC2からなる入力部1を配置し、この入力部1を交流電源ACに接続する。又、PFC部2の各インダクタは、CMC1及びCMC2の第3端子c及び第4端子dにそれぞれ個別に接続する。これにより、電流経路において、各インダクタが並列に接続されないので、電流経路のインダクタンス減少が無くなり、電流変動を抑制することができる。又、電流変動が抑制されることで、インダクタの導通損失が減少する。これらにより、回路損失が低減し、電力変換装置の効率を向上できる。又、回路損失が低減できるので、比較的大きな電力を扱う場合にも対応可能であり、例えば、プラグインハイブリッド車や電気自動車等の蓄電池の充電器に用いることが可能となる。
〔実施形態2〕
次に、図4を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。図4は、本発明の電力変換装置20を示す要部回路図である。実施形態1の電力変換装置10と同一部分は、同一符号で示している。
本実施形態は、実施形態1を更に多相化したものである。本実施形態が、実施形態1と異なる点は、入力部1にCMC3を追加し、PFC部2にインダクタL5、L6、整流素子D5、D6、スイッチ素子Q5、Q6を追加した点である。そして、実施形態1と同様に、インダクタL5、整流素子D5、スイッチ素子Q5で第5の回路を、又、インダクタL6、整流素子D6、スイッチ素子Q6で第6の回路を構成している。
CMC3は、第1端子a及び第2端子bが交流電源ACに接続される。又、第3端子c及び第4端子dがPFC部2に接続される。
PFC部2には、インダクタL5、6、整流素子D5、6、スイッチ素子Q5、6が追加される。インダクタL5は、その一端がCMC3の第3端子cに接続される。又、インダクタL6は、その一端がCMC3の第4端子dに接続される。整流素子D5は、インダクタL5の他端にアノードが接続され、カソードが出力端子T1に接続される。又、整流素子D6は、インダクタL6の他端にアノードが接続され、カソードが出力端子T1に接続される。
スイッチ素子Q5は、インダクタL5の他端にドレインが接続され、ソースが出力端子T2に接続される。又、スイッチ素子Q6は、インダクタL6の他端にドレインが接続され、ソースが出力端子T2に接続される。又、コンデンサC1は、一端が出力端子T1に接続され、他端が出力端子T2に接続される。尚、出力端子T1及びT2には、図示しない負荷が接続される。
本実施形態の基本的な動作は、交流電源が正の半周期の期間において、スイッチ素子Q1、Q2、Q5が順次オン/オフを切り替えられ、スイッチ素子Q3、Q4、Q6が常にオンに設定される以外は、実施形態1と同様であり、詳しい説明は繰り返さない。
実施形態2によれば、PFC部2の前段に、CMC1、CMC2及びCMC3からなる入力部1を配置し、この入力部1を交流電源ACに接続する。又、PFC部2の各インダクタL1〜L6は、CMC1、CMC2及びCMC3の第3端子c及び第4端子dにそれぞれ個別に接続する。これにより、電流経路において、各インダクタが並列に接続されないので、電流経路のインダクタンス減少が無くなり、電流変動を抑制することができる。又、電流変動が抑制されることで、インダクタの導通損失が減少する。これらにより、回路損失が低減し、電力変換装置の効率を向上できる。
又、多相化により、整流素子或いはスイッチ素子の、1素子当りに流れる電流を実施形態1よりも小さくできるため、回路損失をより低減することができる。又、定格上の使用可能な部品の選択肢を広くすることができる。
又、回路損失をより低減できるので、比較的大きな電力を扱う場合にも対応可能であり、例えば、プラグインハイブリッド車や電気自動車等の蓄電池の充電器に、より好適に用いることができる。
以上の実施形態は全ての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は上記した説明ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図されるものである。
本発明による電力変換装置は、家電製品に搭載する電源の他、ハイブリッド車や電気自動車用の充電器等、電力変換装置全般に広く適用することができる。
10、20 電力変換装置
1 入力部
2 PFC部(力率改善部)
CMC1、CMC2、CMC3 コモンモードチョーク
L1、L2、L3、L4、L5、L6 インダクタ
a 第1端子
b 第2端子
c 第3端子
d 第4端子
D1、D2、D3、D4、D5、D6 整流素子
C1 コンデンサ
Q1、Q2、Q3、Q4、Q5、Q6 スイッチ素子
T1、T2 出力端子
AC 交流電源

Claims (4)

  1. 交流電源から供給される交流電力を直流に変換する電力変換装置であって、
    インターリーブモードの力率改善部と、
    前記交流電源と前記力率改善部との間に接続される入力部とを有し、
    前記入力部は、第1及び第2のコモンモードチョークを備える
    電力変換装置。
  2. 前記力率改善部は、一対の出力端子と、前記一対の出力端子に亘って両端が接続されたコンデンサと、第1から第4の回路を備え、
    前記第1から第4の回路は、各々、整流素子の一端とスイッチ素子の一端とインダクタの一端が接続されており、
    前記整流素子の他端と前記スイッチ素子の他端が、前記一対の出力端子に並列に接続され、
    前記第1及び第2のコモンモードチョークは、第1端子と第2端子が各々、前記交流電源の両端に接続され、
    前記第1のコモンモードチョークは、第3端子が、前記第1の回路の前記インダクタの他端に接続され、第4端子が、前記第3の回路の前記インダクタの他端に接続され、
    前記第2のコモンモードチョークは、第3端子が、前記第2の回路の前記インダクタの他端に接続され、第4端子が、前記第4の回路の前記インダクタの他端に接続される、請求項1記載の電力変換装置。
  3. 前記力率改善部は、第5の回路と第6の回路を備え、
    前記第5の回路及び前記第6の回路は、各々、整流素子の一端とスイッチ素子の一端とインダクタの一端が接続されており、前記整流素子の他端と前記スイッチ素子の他端が、前記一対の出力端子に並列に接続され、
    前記入力部は、第3のコモンモードチョークを更に備え、
    前記第3のコモンモードチョークは、第1端子と第2端子が各々、前記交流電源の両端に接続され、第3端子が、前記第5の回路の前記インダクタの他端に接続され、第4端子が、前記第6の回路の前記インダクタの他端に接続される、請求項2記載の電力変換装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項記載の電力変換装置を用いた充電器。
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