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JP2014090041A - プリント配線板 - Google Patents

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JP2014090041A JP2012238501A JP2012238501A JP2014090041A JP 2014090041 A JP2014090041 A JP 2014090041A JP 2012238501 A JP2012238501 A JP 2012238501A JP 2012238501 A JP2012238501 A JP 2012238501A JP 2014090041 A JP2014090041 A JP 2014090041A
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Abstract

【課題】曲率半径0.5mm以下にて、折り曲げた場合でも、断線やクラックの発生を有効に抑制することができるプリント配線板を提供すること。
【解決手段】折り曲げて使用され、基材10と、前記基材10上に形成された第1導電層20と、前記第1導電層20を覆うように前記基材10の上に形成された第1絶縁層30と、前記第1絶縁層30上に形成された第2絶縁層40と、前記第2絶縁層40上に形成された第2導電層50と、を備え、前記第1絶縁層30のヤング率をEi1とし、前記第2絶縁層40のヤング率をEi2とした場合に、下記式(I)、(II)を満たすことを特徴とするプリント配線板を提供する。
Ei1<Ei2 ・・・(I)
10MPa<Ei2<500MPa ・・・(II)
【選択図】図1

Description

本発明は、プリント配線板に関するものである。
所定の曲率半径にて、屈曲させて使用されるプリント配線板が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2011−222664号公報
しかしながら、上記従来技術では、比較的大きな曲率半径を持たせた状態で屈曲させることは可能であるものの、ゼロに近い曲率半径、具体的には、曲率半径0.5mm以下にて、折り曲げた場合には、断線やクラックが発生してしまうという問題がある。
本発明が解決しようとする課題は、曲率半径0.5mm以下にて、折り曲げた場合でも、断線やクラックの発生を有効に抑制することができるプリント配線板を提供することにある。
[1]本発明に係るプリント配線板は、折り曲げて使用されるプリント配線板であって、基材と、前記基材上に形成された第1導電層と、前記第1導電層を覆うように前記基材の上に形成された第1絶縁層と、前記第1絶縁層上に形成された第2絶縁層と、前記第2絶縁層上に形成された第2導電層と、を備え、前記第1絶縁層のヤング率をEi1とし、前記第2絶縁層のヤング率をEi2とした場合に、下記式(I)、(II)を満たすことを特徴とする。
Ei1<Ei2 ・・・(I)
10MPa<Ei2<500MPa ・・・(II)
[2]上記発明において、下記式(III)を満たすようにすることができる。
1MPa<Ei1<100MPa ・・・(III)
[3]上記発明において、前記第2導電層のヤング率をEc2とした場合に、下記式(IV)を満たすようにすることができる。
100MPa<Ec2<1000MPa ・・・(IV)
[4]上記発明において、前記第1絶縁層のガラス転移温度を、前記第2絶縁層のガラス転移温度未満とすることができる。
[5]上記発明において、前記第2導電層を覆うように前記第2絶縁層の上に形成された第3絶縁層をさらに備え、前記第3絶縁層の表面粗さRaを、0.1μm<Ra<10μmとすることができる。
[6]上記発明において、前記基材の前記第1導電層が形成された面と反対側の面に、追加層をさらに備えるものとすることができる。
本発明によれば、第1絶縁層のヤング率Ei1と、第2絶縁層のヤング率Ei2とを上記式(1)、(2)を満たすものとすることにより、電子機器などに組み込む際に、曲率半径0.5mm以下にて、折り曲げた場合でも、断線やクラックの発生を有効に抑制することができる。
図1は、本実施形態に係るプリント配線板1の断面図である。 図2は、本実施形態に係るプリント配線板1の折り曲げた状態における断面図である。 図3は、他の実施形態に係るプリント配線板1aの断面図である。 図4は、実施例、比較例で用いた絶縁体ペーストにより形成した絶縁体フィルムの引張試験の結果を示すグラフである。 図5は、実施例、比較例で用いた導電体ペーストにより形成した導電体フィルムの引張試験の結果を示すグラフである。 図6は、屈曲試験時における、実施例、比較例における第2導体層50の抵抗値の結果を示すグラフである。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係るプリント配線板1の断面図、図2は、本実施形態に係るプリント配線板1の折り曲げた状態における断面図である。
本実施形態のプリント配線板1は、いわゆる静電容量方式を採用する、タッチ入力が可能な入力装置の基板であり、電子機器などに組み込む際に、図2に示すように、通常、曲率半径0.5mm以下、特には、曲率半径0.3mm以下、さらには、曲率半径が実質ゼロの条件にて、折り曲げられた状態で用いられる。なお、本実施形態のプリント配線板1は、種々の電子機器に用いることができるが、より具体的には、ラップトップ型のパーソナルコンピュータのタッチパッドの基板などとして好適に用いられる。
本実施形態のプリント配線板1は、図1に示すように、基材10と、第1導電層20と、第1絶縁層30と、第2絶縁層40と、第2導電層50と、第3絶縁層60とを備えている。
<基材10>
基材10としては、図2に示すように、プリント配線板1を、曲率半径0.5mm以下にて、折り曲げられた状態とすることができるように可撓性を有する材料で構成すればよく、特に限定されないが、可撓性に優れ、安価であり、そのため、製品コストを低減することができるという点より、ポリエチレンテレフタレート(PET:Polyethylene Terephthalate)、またはポリエチレンナフタレート(PEN:Polyethylene Naphthalate)等で構成することが好ましい。
<第1導電層20>
第1導電層20は、基材10上に所定のパターンで形成された導電性の層である。第1導電層20は、通常、導電体粒子とバインダ樹脂とを含む導電体ペーストをスクリーン印刷した後、硬化させることにより形成される。
導電体ペーストに含有させる導電体粒子としては、銀などの各種金属や、カーボンなどの各種導電材料からなるものを用いることができるが、導電体粒子としては、平均粒径D50が、1μm<D50<10μmのものを用いることが好ましい。導電体粒子として、平均粒径D50が上記範囲にあるものを用いることにより、プリント配線板1を、曲率半径0.5mm以下にて、折り曲げられた状態とした際に、折り曲げ部分において、第1導電層20が引っ張られた際に微小クラックが発生した場合に、第1導電層20内における微小クラックの伝播を防止することができる。そして、これにより、第1導電層20の断線の抑制効果をより高めることができる。
また、導電体ペーストに含有させるバインダ樹脂としては、熱により硬化する熱硬化性の樹脂が好ましく、たとえば、ポリエステル系樹脂、エポキシ系樹脂、ウレタン系樹脂などが挙げられるが、これらのなかでも、ポリエステル系樹脂が特に好ましい。
本実施形態においては、第1導電層20は、ヤング率Ec1[MPa]が下記式(1)を満たすものであることが好ましく、また、破断伸度Bc1[%]が下記式(2)を満たすものであることが好ましい。
100MPa<Ec1<1000MPa ・・・(1)
Bc1≧10% ・・・(2)
なお、第1導電層20のヤング率Ec1および破断伸度Bc1は、たとえば、第1導電層20を形成するための導電体ペーストを用いて、第1導電層20を形成する際における条件と同様にして作製されたフィルム状成形体を用いて、JIS K7127に準拠して、引張試験を行うことにより測定することができる。
また、本実施形態において、第1導電層20のヤング率Ec1、破断伸度Bc1は、たとえば、第1導電層20に含まれるバインダ樹脂の含有割合や、第1導電層20に含まれるバインダ樹脂の種類などを調整することにより、制御することができる。
具体的には、第1導電層20中におけるバインダ樹脂の含有割合を増加させると、それに応じて、ヤング率Ec1は低くなる傾向にあり、また、破断伸度Bc1は高くなる傾向にある。一方、バインダ樹脂の含有割合を減少させると、それに応じて、ヤング率Ec1は高くなる傾向にあり、また、破断伸度Bc1は低くなる傾向にある。さらに、バインダ樹脂のガラス転移温度(Tg)が低いほど、ヤング率Ec1は低くなる傾向にあり、また、破断伸度Bc1は高くなる傾向にあり、一方、バインダ樹脂のガラス転移温度(Tg)が高いほど、ヤング率Ec1は高くなる傾向にあり、また、破断伸度Bc1は低くなる傾向にある。同様に、バインダ樹脂中のソフトセグメントの含有割合が多いほど、ヤング率Ec1は低くなる傾向にあり、また、破断伸度Bc1は高くなる傾向にあり、さらには、可塑剤が多いほど、ヤング率Ec1は低くなる傾向にあり、また、破断伸度Bc1は高くなる傾向にあることができる。そのため、本実施形態においては、これらの条件を適宜調整することにより、第1導電層20のヤング率Ec1、破断伸度Bc1を制御することができる。
<第1絶縁層30>
第1絶縁層30は、パターン状に形成された第1導電層20を覆うように基材10の上に形成された絶縁性の層である。第1絶縁層30は、絶縁性樹脂のフィルムを積層する方法、あるいは、絶縁性樹脂を含有する絶縁体ペーストをスクリーン印刷した後、硬化させる方法により形成される。絶縁性樹脂としては、特に限定されないが、紫外線や電子線などにより硬化する光硬化性の樹脂が好ましく、たとえば、紫外線硬化型のウレタンアクリレート系樹脂などが挙げられる。また、第1絶縁層30は、必要に応じて、シリカ、マイカ、クレー、タルク、酸化チタン、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウムなどの無機フィラーを含有していてもよい。
本実施形態においては、第1絶縁層30は、ヤング率Ei1[MPa]が下記式(3)を満たすものであることが好ましく、また、破断伸度Bi1[%]が下記式(4)を満たすものであることが好ましい。
1MPa<Ei1<100MPa ・・・(3)
Bi1>100% ・・・(4)
なお、本実施形態において、第1絶縁層30のヤング率Ei1および破断伸度Bi1は、たとえば、第1絶縁層30を、絶縁体ペーストを用いて形成する場合には、第1絶縁層30を形成するための絶縁体ペーストを用いて、第1絶縁層30を形成する際における条件と同様にして作製されたフィルム状成形体を用いて、JIS K7127に準拠して、引張試験を行うことにより測定することができる。
また、本実施形態においては、第1絶縁層30のヤング率Ei1、破断伸度Bi1は、たとえば、第1絶縁層30に含まれる絶縁性樹脂の含有割合や、第1絶縁層30に含まれる絶縁性樹脂の種類などを調整することにより、制御することができる。
具体的には、第1絶縁層30中における絶縁性樹脂の含有割合を増加させると、それに応じて、ヤング率Ei1は低くなる傾向にあり、また、破断伸度Bi1は高くなる傾向にある。一方、絶縁性樹脂の含有割合を減少させると、それに応じて、ヤング率Ei1は高くなる傾向にあり、また、破断伸度Bi1は低くなる傾向にある。さらに、絶縁性樹脂のガラス転移温度(Tg)が低いほど、ヤング率Ei1は低くなる傾向にあり、また、破断伸度Bi1は高くなる傾向にあり、一方、絶縁性樹脂のガラス転移温度(Tg)が高いほど、ヤング率Ei1は高くなる傾向にあり、また、破断伸度Bi1は低くなる傾向にある。同様に、絶縁性樹脂中のソフトセグメントの含有割合が多いほど、ヤング率Ei1は低くなる傾向にあり、また、破断伸度Bi1は高くなる傾向にあり、さらには、可塑剤が多いほど、ヤング率Ei1は低くなる傾向にあり、また、破断伸度Bi1は高くなる傾向にあることができる。そのため、本実施形態においては、これらの条件を適宜調整することにより、第1絶縁層30のヤング率Ei1、破断伸度Bi1を制御することができる。
また、第1絶縁層30は、常温下でゴム弾性を示し、これにより、電子機器へ組み込む際に、複数回折り曲げられた場合でも、塑性変形の発生を有効に抑制できるという点より、ガラス転移温度(Tg)が、30℃以下であることが好ましい。
<第2絶縁層40>
第2絶縁層40は、上述した第1絶縁層30上に形成された絶縁性の層である。第2絶縁層40は、上述した第1絶縁層30と同様に、絶縁性樹脂のフィルムを積層する方法、あるいは、絶縁性樹脂を含有する絶縁体ペーストをスクリーン印刷した後、硬化させる方法により形成される。絶縁性樹脂としては、上述した第1絶縁層30と同様のものを用いることができる。また、第2絶縁層40は、必要に応じて、上述した第1絶縁層30と同様に無機フィラーを含有していてもよい。
本実施形態においては、第2絶縁層40は、ヤング率Ei2[MPa]が、下記式(5)および下記式(6)を満たすものである。
Ei1<Ei2 ・・・(5)
10MPa<Ei2<500MPa ・・・(6)
すなわち、本実施形態においては、第2絶縁層40を、そのヤング率Ei2が、10MPa超、500MPa未満であり、かつ、上述した第1絶縁層30のヤング率Ei1よりも高いヤング率Ei2を有するものとする。本実施形態によれば、第2絶縁層40のヤング率Ei2を上記式(5)および上記式(6)を満たすものとすることにより、図2に示すように、本実施形態のプリント配線板1を、曲率半径0.5mm以下、好ましくは曲率半径0.3mm以下、より好ましくは曲率半径が実質ゼロの条件にて、折り曲げた場合でも、各導電層20,50の断線や、各絶縁層30,40,60のクラックの発生を有効に防止することができるものである。なお、第2絶縁層40のヤング率Ei2は、50MPa<Ei2<200MPaであることが好ましい。
特に、本実施形態によれば、第2絶縁層40のヤング率Ei2を上記式(5)および上記式(6)を満たすものとすることにより、本実施形態のプリント配線板1を、曲率半径0.5mm以下で折り曲げた際に、第1絶縁層30の変形量を相対的に大きくすることができる。そして、これにより、第1絶縁層30が大きく変形することにより、折り曲げた部分(屈曲部)において、第1絶縁層30の厚みが薄くなり、第1絶縁層30の厚みが薄くなった分だけ、外周側に位置することとなる、第2絶縁層40、第2導電層50、および第3絶縁層60の変形を抑制することができ、これらの層の破断やクラックを有効に防止できるものである。
なお、本実施形態において、第1絶縁層30のヤング率Ei1と、第2絶縁層40のヤング率Ei2とを上記式(5)を満たすものとするための方法としては、特に限定されず、たとえば、第1絶縁層30を、第2絶縁層40のガラス転移温度(Tg)よりも低いガラス転移温度(Tg)を有するもので形成する方法や、第1絶縁層30中の絶縁樹脂の含有割合を、第2絶縁層40の含有割合よりも少なくする方法などが挙げられるが、図2に示すように、本実施形態のプリント配線板1を、曲率半径0.5mm以下で折り曲げた際における、各層の断線やクラックの発生の抑制効果がより高いという点より、第1絶縁層30を、第2絶縁層40のガラス転移温度(Tg)よりも低いガラス転移温度(Tg)を有するもので形成する方法が好ましい。
また、本実施形態においては、第2絶縁層40は、ヤング率Ei2が上記式(5)および上記式(6)を満たすものであればよいが、破断伸度Bi2[%]が、下記式(7)を満たすものであることが好ましい。
Bi2>100% ・・・(7)
なお、第2絶縁層40のヤング率Ei2、破断伸度Bi2は、たとえば、上述した第1絶縁層30のヤング率Ei1、破断伸度Ei1と同様にして測定することができ、さらに、第2絶縁層40のヤング率Ei2、破断伸度Bi2は、上述した第1絶縁層30のヤング率Ei1、破断伸度Ei1と同様に、第2絶縁層40に含まれる絶縁性樹脂の含有割合や、第2絶縁層40に含まれる絶縁性樹脂の種類などを調整することにより、制御することができる。
また、第2絶縁層40も、上述した第1絶縁層30と同様に、常温下でゴム弾性(エントロピー弾性)を示すという点より、ガラス転移温度(Tg)が、30℃以下であることが好ましい。
<第2導電層50>
第2導電層50は、第2絶縁層40上に所定のパターンで形成された導電性の層である。第2導電層50は、上述した第1導電層20と同様に、導電体粒子とバインダ樹脂とを含む導電体ペーストをスクリーン印刷した後、硬化させることにより形成される。導電体ペーストに含有させる導電体粒子およびバインダ樹脂としては、上述した第1導電層20と同様のものを用いることができる。
本実施形態においては、第2導電層50は、ヤング率Ec2[MPa]が下記式(8)を満たすものであることが好ましく、また、破断伸度Bc2[%]が下記式(9)を満たすものであることが好ましい。
100MPa<Ec2<1000MPa ・・・(8)
Bc2≧10% ・・・(9)
なお、第2導電層50のヤング率Ec2、破断伸度Bc2は、たとえば、上述した第1導電層20のヤング率Ec1、破断伸度Bc1と同様にして測定することができ、さらに、第2導電層50のヤング率Ec2、破断伸度Bc2は、上述した第1導電層20のヤング率Ec1、破断伸度Bc1と同様に、第2導電層50に含まれるバインダ樹脂の含有割合や、第2導電層50に含まれるバインダ樹脂の種類などを調整することにより、制御することができる。
<第3絶縁層60>
第3絶縁層60は、パターン状に形成された第2導電層50を覆うように第2絶縁層40の上に形成された絶縁性の層である。第3絶縁層60は、上述した第1絶縁層30と同様に、絶縁性樹脂のフィルムを積層する方法、あるいは、絶縁性樹脂を含有する絶縁体ペーストをスクリーン印刷した後、硬化させる方法により形成される。絶縁性樹脂としては、上述した第1絶縁層30と同様のものを用いることができる。また、第3絶縁層60は、無機フィラーを含有していることが好ましく、このような無機フィラーとしては、上述した第1絶縁層30と同様のものを用いることができる。
本実施形態においては、第3絶縁層60は、ヤング率Ei3[MPa]が下記式(10)および下記式(11)を満たすものであることが好ましく、また、破断伸度Bi3[%]が下記式(12)を満たすものであることが好ましい。
Ei1<Ei3 ・・・(10)
10MPa<Ei3<500MPa ・・・(11)
Bi3>100% ・・・(12)
なお、第3絶縁層60のヤング率Ei3、破断伸度Bi3は、たとえば、上述した第1絶縁層30のヤング率Ei1、破断伸度Ei1と同様にして測定することができ、さらに、第3絶縁層60のヤング率Ei3、破断伸度Bi3は、上述した第1絶縁層30のヤング率Ei1、破断伸度Ei1と同様に、第3絶縁層60に含まれる絶縁性樹脂の含有割合や、第3絶縁層60に含まれる絶縁性樹脂の種類などを調整することにより、制御することができる。
また、第3絶縁層60も、上述した第1絶縁層30と同様に、常温下でゴム弾性を示すという点より、ガラス転移温度(Tg)が、30℃以下であることが好ましい。
さらに、第3絶縁層60は、第3絶縁層60中に無機フィラーを含有させることにより、その表面(第2導電層50と反対側の面)の表面粗さRaを、0.1μm<Ra<10μmの範囲に制御されたものであることが好ましい。特に、第3絶縁層60を、常温下でゴム弾性を示すものとするために、第3絶縁層60のガラス転移温度を30℃以下とした場合には、常温下において、所望の柔軟性が得られるものの、その表面においてベタつきや転写が発生してしまう場合がある。そのため、本実施形態においては、このような不具合を防止するために、無機フィラーを添加することで、第3絶縁層60の表面粗さRaを上記範囲とし、これにより第3絶縁層60の表面を粗面化することで、第3絶縁層60のベタつきやブロッキングを防止することができる。
また、本実施形態においては、第2絶縁層40および第3絶縁層60は、第2絶縁層40、第3絶縁層60を形成するための絶縁体ペーストを用いて、第2絶縁層40、第3絶縁層60を形成する際における条件と同様にして作製されたフィルム状成形体を用いて、引張試験を行った際に、降伏点を示さないか、あるいは、降伏点を示す場合であっても、降伏伸度が100%以上であることが好ましい。第2絶縁層40、第3絶縁層60を、降伏点を示さないか、あるいは、降伏点を示す場合であっても、降伏伸度が100%以上であるものとすることにより、電子機器へ組み込む際に、複数回折り曲げられた場合でも、第2絶縁層40、第3絶縁層60の塑性変形の発生を起こり難くすることができる。そして、これにより、第2絶縁層40および第3絶縁層60が塑性変形することによって、第2絶縁層40および第3絶縁層60の間に位置する第2導電層50の抵抗値が上昇してしまうという不具合を有効に抑制することができる。
本実施形態によれば、上述したように、第1絶縁層30のヤング率Ei1および第2絶縁層40のヤング率Ei2を、上記式(5)および上記式(6)を満たすものとするため、これにより、図2に示すように、本実施形態のプリント配線板1を、曲率半径0.5mm以下、好ましくは曲率半径0.3mm以下、より好ましくは曲率半径が実質ゼロの条件にて、折り曲げられた場合でも、各導電層20,50の断線や、各絶縁層30,40,60のクラックの発生を有効に防止することができるものである。
加えて、本実施形態においては、第1絶縁層30のヤング率Ei1および第2絶縁層40のヤング率Ei2が、上記式(5)および上記式(6)を満たすことに加えて、上述した第1導電層20、第1絶縁層30、第2絶縁像40、第2導電層50および第3絶縁層60のヤング率および破断伸度が、上記式(1)〜(4)、(7)〜(12)をそれぞれ満たしていることが好ましく、これにより、本実施形態のプリント配線板1を、曲率半径0.5mm以下、好ましくは曲率半径0.3mm以下、より好ましくは曲率半径が実質ゼロの条件にて、折り曲げられた場合における、各導電層20,50の断線や、各絶縁層30,40,60のクラックの発生の抑制効果をより高めることができる。なお、本実施形態においては、各導電層の断線や、各絶縁層のクラックの発生の抑制効果をより高めることができるという点から、上記式(1)〜(4)、(7)〜(12)のうち少なくとも一つを満たせばよいが、各導電層の断線や、各絶縁層のクラックの発生の抑制効果がより高いという点から、上記式(3)、または上記式(8)を少なくとも満たしていることが好ましい。
なお、以上に説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。したがって、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨である。
たとえば、図3に示すように、基材10の第1導電層20を形成した面と反対側の面に、追加層70を形成したような構成としてもよく、この場合には、プリント配線板1aを、曲率半径0.5mm以下、特には、曲率半径0.3mm以下、さらには、曲率半径が実質ゼロの条件にて、折り曲げた場合でも、追加層70の効果により、実質的な曲率半径を追加層70の厚み分だけ増加させることができ、これにより、各導電層20,50の断線や、各絶縁層30,40,60のクラックの発生の抑制効果をより高めることができる。なお、追加層70は、導電層あるいは絶縁層のいずれとしてもよく、たとえば、上述した各導電層20,50、あるいは、各絶縁層30,40,60と同様にして形成することができる。
以下に、実施例を挙げて、本発明についてより具体的に説明するが、本発明は、これら実施例に限定されない。
<プリント配線板サンプルの作製>
基材10としての厚さ25μmのPETフィルム上に、導電体ペーストをスクリーン印刷し、溶剤を除去した後に、熱硬化させることにより、厚み10μm、幅0.4mm、長さ20mmのパターン状の第1導電層20を形成した。次いで、第1導電層20を形成した基材10上に、絶縁体ペーストをスクリーン印刷し、溶剤を除去した後に、紫外線を照射することで、厚み20μmの第1絶縁層30を形成した。
次いで、第1絶縁層30上に、絶縁体ペーストをスクリーン印刷し、溶剤を除去した後に、紫外線を照射(比較例3においては、熱硬化)することで、厚み20μmの第2絶縁層40を形成し、さらに、その上に、導電体ペーストをスクリーン印刷し、溶剤を除去した後に、熱硬化させることにより、厚み10μm、幅0.4mm、長さ20mmのパターン状の第2導電層50を形成した。そして、最後に、第2導電層50を形成した第2絶縁層40上に、絶縁体ペーストをスクリーン印刷し、溶剤を除去した後に、紫外線を照射(比較例3においては、熱硬化)することで、厚み20μmの第3絶縁層60を形成することで、図1に示すプリント配線板サンプルを得た。本実施例においては、各導電層を形成する際の熱硬化条件は、150℃、30分とし、また、各絶縁層を形成する際の紫外線照射量は、500mJ/cmとした。
<屈曲試験>
得られたプリント配線板サンプルを、5mm幅にカットし、下記(1)〜(4)の手順にて、屈曲試験を行った。
(1)基材10としてのPETフィルムが内側となるように、プリント配線板サンプルを、図2に示すように、曲率半径が実質的にゼロとなる条件で折り曲げる。
(2)折り曲げたプリント配線板サンプルについて、20Nの応力を5秒間印加し、第1導電層20および第2導電層50の抵抗値を抵抗計により測定。
(3)折り曲げたプリント配線板サンプルを伸ばし、20Nの応力を5秒間印加。
(4)上記(1)〜(3)を10回繰り返す。
そして、屈曲試験終了後に、屈曲試験を行ったプリント配線板サンプルについて、電子顕微鏡で観察を行い、クラックの有無を確認した。
<絶縁体ペースト条件>
各実施例および各比較例においては、各絶縁層30,40,60を形成するための絶縁体ペーストとして、以下に示す絶縁体ペーストを、表3に示す組み合わせで用いた。以下に用いた絶縁体ペーストの組成を示す。
・絶縁体ペーストA:紫外線硬化型ウレタンアクリレート系樹脂(ガラス転移温度:0℃)70重量%(固形分換算)、およびタルク(粒子径5〜10μm)30重量%(固形分換算)
・絶縁体ペーストB:紫外線硬化型ウレタンアクリレート系樹脂(ガラス転移温度:15℃)70重量%(固形分換算)、およびタルク(粒子径5〜10μm)30重量%(固形分換算)
・絶縁体ペーストC:紫外線硬化型ウレタンアクリレート系樹脂(ガラス転移温度:35℃)70重量%(固形分換算)、およびタルク(粒子径5〜10μm)30重量%(固形分換算)
・絶縁体ペーストD:ポリエステル系熱硬化性樹脂(ガラス転移温度:40℃)100重量%(固形分換算)、および溶剤としてのブチルカルビトールアセテート
表1に、各絶縁体ペーストを用いて、得られた絶縁体フィルムについて、JIS K7127に準拠して、引張試験を行うことにより得られたヤング率、破断伸度、および降伏伸度を、図4に、引張試験の測定結果を、それぞれ示す。なお、絶縁体ペーストA,B,Cについては、所定厚みで基材上にスクリーン印刷し、溶剤を除去した後に、500mJ/cmの紫外線を照射することにより絶縁体フィルムを調製した。また、絶縁体ペーストDについては、所定厚みで基材上にスクリーン印刷し、溶剤を除去した後に、150℃、30分の条件で熱硬化させることにより絶縁体フィルムを調製した。また、図4中においては、各絶縁体ペーストA,B,C,Dを用いて形成された絶縁体フィルムを、それぞれ、絶縁体フィルムA,B,C,Dとした。
Figure 2014090041
<導電体ペースト条件>
各実施例および各比較例においては、各導電層20,50を形成するための導電体ペーストとして、以下に示す導電体ペーストを、表3に示す組み合わせで用いた。以下に用いた導電体ペーストの組成を示す。
・導電体ペーストA:ポリエステル系熱硬化性樹脂(ガラス転移温度:0℃、フィラー/レジン比:85/15)10重量%(固形分換算)、粒子状銀粒子(粒子径1〜2μm)90重量%(固形分換算)、および溶剤としてのブチルカルビトールアセテート
・導電体ペーストB:ポリエステル系熱硬化性樹脂(ガラス転移温度:0℃、フィラー/レジン比:85/15)10重量%(固形分換算)、鱗片状銀粒子(粒子径2〜3μm)90重量%(固形分換算)、および溶剤としてのブチルカルビトールアセテート
表2に、各導電体ペーストを用いて、得られた導電体フィルムについて、JIS K7127に準拠して、引張試験を行うことにより得られたヤング率、破断伸度、および降伏伸度を、図5に、引張試験の測定結果を、それぞれ示す。なお、導電体フィルムは、各導電体ペーストを用い、所定厚みで基材上にスクリーン印刷し、溶剤を除去した後に、150℃、30分の条件で熱硬化させることにより調製した。また、図5中においては、各導電体ペーストA,Bを用いて形成された導電体フィルムを、それぞれ、導電体フィルムA,Bとした。
Figure 2014090041
<評価結果>
表3に、各実施例および各比較例で用いた絶縁体ペーストおよび導電体ペーストの組み合わせ、ならびに、各実施例および各比較例における、屈曲試験後のクラックの有無の評価結果、および屈曲試験時における10回目の屈曲時における、第1導電層20および第2導電層50の抵抗上昇値(抵抗上昇値=10回目屈曲時の抵抗値−屈曲試験前の抵抗値)を示す。
Figure 2014090041
表3より、第1絶縁層30のヤング率Ei1および第2絶縁層40のヤング率Ei2が、上記式(5)および上記式(6)を満たしている(すなわち、第2絶縁層40を、そのヤング率Ei2が、10MPa超、500MPa未満であり、かつ、上述した第1絶縁層30のヤング率Ei1よりも高いヤング率Ei2を有するものとした)実施例1,2においては、いずれも、屈曲試験後において、クラックの発生が確認されず、また、屈曲試験後における各導体層の抵抗の上昇も抑えられており、良好な結果であった。
一方、第1絶縁層30のヤング率Ei1および第2絶縁層40のヤング率Ei2が等しく、上記式(5)を満たさない比較例1、および、第2絶縁層40のヤング率Ei2が、500MPa以上であり、上記式(6)を満たさない比較例2,3は、いずれも、屈曲試験後における各導体層の抵抗の上昇、特に、第2導体層50の抵抗の上昇が大きくなる結果となった。ここで、図6に、屈曲試験時における、実施例1,2、比較例1〜3における第2導体層50の抵抗値の結果をグラフ化して示す。図6からも確認できるように、実施例1,2は、比較例1〜3と比較して、屈曲回数の増加に伴う抵抗値の上昇が有効に抑えられたものであった。
1,1a…プリント配線板
10…基材
20…第1導電層
30…第1絶縁層
40…第2絶縁層
50…第2導電層
60…第3絶縁層
70…追加層

Claims (6)

  1. 折り曲げて使用されるプリント配線板であって、
    基材と、
    前記基材上に形成された第1導電層と、
    前記第1導電層を覆うように前記基材の上に形成された第1絶縁層と、
    前記第1絶縁層上に形成された第2絶縁層と、
    前記第2絶縁層上に形成された第2導電層と、を備え、
    前記第1絶縁層のヤング率をEi1とし、前記第2絶縁層のヤング率をEi2とした場合に、下記式(I)、(II)を満たすことを特徴とするプリント配線板。
    Ei1<Ei2 ・・・(I)
    10MPa<Ei2<500MPa ・・・(II)
  2. 請求項1に記載のプリント配線板であって、
    下記式(III)を満たすことを特徴とするプリント配線板。
    1MPa<Ei1<100MPa ・・・(III)
  3. 請求項1または2に記載のプリント配線板であって、
    前記第2導電層のヤング率をEc2とした場合に、下記式(IV)を満たすことを特徴とするプリント配線板。
    100MPa<Ec2<1000MPa ・・・(IV)
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のプリント配線板であって、
    前記第1絶縁層のガラス転移温度が、前記第2絶縁層のガラス転移温度未満であることを特徴とするプリント配線板。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のプリント配線板であって、
    前記第2導電層を覆うように前記第2絶縁層の上に形成された第3絶縁層をさらに備え、
    前記第3絶縁層の表面粗さRaが、0.1μm<Ra<10μmであることを特徴とするプリント配線板。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のプリント配線板であって、
    前記基材の前記第1導電層が形成された面と反対側の面に、追加層をさらに備えることを特徴とするプリント配線板。
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