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JP2014089390A - ストロボ装置およびその電力供給方法 - Google Patents

ストロボ装置およびその電力供給方法 Download PDF

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漢武 何
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NISSEI KOGYO YUGENKOSHI
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NISSEI KOGYO YUGENKOSHI
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Abstract

【課題】ストロボ装置に外部電源が接続された場合に、ユーザによる電源の切替操作や外部電源の入力を検出するための特別な回路を必要とすることなく、内部電源および外部電源から発光用の電力を適切に供給可能とする。
【解決手段】外部電源装置3に接続されるストロボ装置1は、メインコンデンサ13に電力を供給する内部バッテリ11と、メインコンデンサ13に対する電力供給を制御するマイクロコンピュータ17とを備え、マイクロコンピュータ17は、メインコンデンサ13への充電状態の変化に基づきメインコンデンサ13に対する外部バッテリ6からの電源供給の有無を判定し、外部バッテリ6からの電力供給があると判定した場合、内部バッテリ11による電力供給を禁止し、メインコンデンサ13に対して外部バッテリ6から優先的に電力を供給する構成とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、ストロボ装置に関し、特に、発光用の電力を外部から供給可能なストロボ装置およびその電力供給方法に関する。
従来、カメラ撮影等に用いられるストロボ装置では、内部電源(内蔵バッテリ等)によって発光用の電力(すなわち、メインコンデンサ充電用の電力)を供給する一方、より大容量の外部電源装置(外部バッテリパック等)との接続により、必要に応じて外部からも電力供給を可能としたものが普及している。
この種のストロボ装置として、例えば、使用する電源(内部電源または外部電源)を選択する電源切替用のスイッチを備え、外部電源の入力が検出されると、内部電源の電圧を昇圧させる電圧昇圧回路の動作を停止すると共に、内部電源からの電力供給を停止するものが知られている(特許文献1参照)。
特開2003−295268号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の従来のストロボ装置では、ユーザは、内部電源および外部電源のバッテリ残量等を確認しながら電源切替用のスイッチを適宜切り替えるという面倒な操作が必要となる。これに対し、スイッチ操作を省略して内部電源および外部電源の双方から電力を供給することも考えられるが、その場合、比較的小容量の内部電源が先に消費されて頻繁な充電(またはバッテリの交換)作業が必要となるという問題が生じ得る。
また、上記従来のストロボ装置では、電圧昇圧回路の動作を停止するために、外部電源の入力を検出するための検出回路を新たに設ける必要があるという問題もある。
本発明は、このような従来技術の課題を鑑みて案出されたものであり、外部電源装置が接続された場合に、ユーザによる電源の切替操作や外部電源の入力を検出するための特別な回路を必要とすることなく、内部電源および外部電源から発光用の電力を適切に供給可能としたストロボ装置およびその電力供給方法を提供することを主目的とする。
本発明のストロボ装置は、外部電源装置と接続されることにより、発光用の電力を外部から供給可能なストロボ装置であって、発光用の電荷を蓄積するメインコンデンサと、前記メインコンデンサに電力を供給する内部電源と、前記メインコンデンサに対する電力供給を制御する電源制御部とを備え、前記電源制御部は、前記メインコンデンサの充電状態の変化に基づき当該メインコンデンサに対する外部からの電源供給の有無を判定し、外部からの電力供給があると判定した場合、前記内部電源による電力供給を禁止することを特徴とする。
このように本発明によれば、外部電源装置が接続された場合に、ユーザによる電源の切替操作や外部電源の入力を検出するための特別な回路を必要とすることなく、内部電源および外部電源から発光用の電力を適切に供給することができるという優れた効果を奏する。
実施形態に係るストロボ装置および外部電源装置の外観を示す斜視図 実施形態に係るストロボ装置および外部電源装置の概略回路図 実施形態に係るストロボ装置における電力供給方法を示すフロー図 実施形態に係るメインコンデンサの充電時における電圧推移の第1の例を示す図 実施形態に係るメインコンデンサの充電時における電圧推移の第2の例を示す図
上記課題を解決するためになされた第1の発明は、外部電源装置と接続されることにより、発光用の電力を外部から供給可能なストロボ装置であって、発光用の電荷を蓄積するメインコンデンサと、前記メインコンデンサに電力を供給する内部電源と、前記メインコンデンサに対する電力供給を制御する電源制御部とを備え、前記電源制御部は、前記メインコンデンサへの充電状態の変化に基づき当該メインコンデンサに対する外部からの電源供給の有無を判定し、外部からの電力供給があると判定した場合、前記内部電源による電力供給を禁止することを特徴とする。
この第1の発明に係るストロボ装置によれば、外部電源装置が接続された場合に、メインコンデンサの充電状態の変化に基づき外部からの電源供給があると判定した場合には、内部電源による電力供給を禁止する(すなわち、比較的大容量の外部電源装置からのみ電力供給する)ため、ユーザによる電源の切替操作や外部電源の入力を検出するための特別な回路を必要とすることなく、内部電源および外部電源から発光用の電力を適切に供給することが可能となる。この場合、内部電源からの電力供給を停止させた状態でメインコンデンサに対する外部からの電源供給の有無を判定することにより、その判定精度を向上させることができるという利点がある。
また、第2の発明は、上記第1発明において、前記電源制御部は、前記メインコンデンサの充電電圧の経時変化に基づき、当該メインコンデンサに対する外部からの電源供給の有無を判定することを特徴とする。
この第2の発明に係るストロボ装置によれば、メインコンデンサへの充電電圧に基づき外部からの電源供給の有無を容易に判定することが可能となり、簡易な構成により、発光用の電力を適切に供給することが可能となる。
また、第3の発明は、上記第2の発明において、前記電源制御部は、外部からの電力供給があると判定した場合、前記メインコンデンサへの充電電圧が所定時間内において基準電圧以上に上昇しないときは、前記電力供給の禁止を解除して前記内部電源による電源供給を開始することを特徴とする。
この第3の発明に係るストロボ装置によれば、入力電圧仕様(耐電圧)が異なる(例えば、300〜340V)複数種類のストロボ装置に対応可能な外部電源装置(すなわち、出力電圧が比較的低い安全側に設定された外部電源装置)を用いる場合でも、外部からの電力供給により充電電圧が基準電圧に満たないときには、内部電源による電力供給を追加することにより、発光用の電力を適切に供給することが可能となる。
また、第4の発明は、上記第1から第3の発明に係るストロボ装置における電力供給方法であって、前記メインコンデンサの充電電圧を検出する充電電圧検出ステップと、前記充電電圧検出ステップでの検出結果に基づき、前記メインコンデンサに対する外部からの電源供給の有無を判定する外部電源判定ステップと、前記外部電源判定ステップにおいて外部からの電力供給があると判定された場合、前記内部電源による電力供給を禁止する内部電源禁止ステップとを有することを特徴とする。
この第4の発明に係るストロボ装置の電力供給方法によれば、外部電源装置が接続された場合に、メインコンデンサの充電電圧に基づき外部からの電源供給があると判定した場合には、内部電源による電力供給を禁止するため、ユーザによる電源の切替操作や外部電源の入力を検出するための特別な回路を必要とすることなく、内部電源および外部電源から発光用の電力を適切に供給することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施形態に係るストロボ装置およびこれに接続されたストロボ用の外部電源装置の外観を示す斜視図である。ストロボ装置1は、図示しないデジタルスチルカメラに取り付けられて撮影に用いられる閃光装置であり、接続ケーブル2を介して外部電源装置3と電気的に接続されることにより、発光等に用いられる電力を外部から供給可能となっている。外部電源装置3は、ケーシング5内に収められた電源としての外部バッテリ6と、ストロボ装置1に対する電力供給を制御するための制御回路等を含む制御基板7と、ケーシング5の側面に設けられたストロボ接続用端子8とを備えている。
図2はストロボ装置および外部電源装置の概略回路図である。ストロボ装置1は、発光用の電力を供給するバッテリ(内部電源)11と、バッテリ電圧を昇圧して高圧電圧を発生させるための昇圧回路を構成する昇圧トランス12と、昇圧された高圧電圧により充電される(発光用の電荷を蓄積する)メインコンデンサ13と、メインコンデンサ13の蓄積電荷の放電により発光するキセノン管からなる放電管14と、放電管14を発光させるべく、そのトリガ電極15にトリガ電圧を印加するトリガ回路16と、メインコンデンサ13に対する内部バッテリ11および外部バッテリ6からの電力供給動作その他のストロボ装置1の各種動作を制御するマイクロコンピュータ(電源制御部)17とを主として備える。
内部バッテリ11は、ストロボ装置1の本体に対して着脱可能な二次電池からなる。昇圧トランス12は、1次コイル21にスイッチング電流を流すことにより、内部バッテリ11の電圧(例えば、3Vまたは6V)を昇圧して2次コイル22側から高電圧(例えば、300〜340V)の交番電圧を発生させる。この交番電圧は、整流ダイオード23により整流され、メインコンデンサ13の充電に供される。
昇圧トランス12では、1次コイル21の一方の端子が内部バッテリ11の+極に接続される一方、1次コイル21の他方の端子が発振トランジスタ24のコレクタに接続されている。発振トランジスタ24では、エミッタがグランド端子に接続され、また、ベースは、抵抗25を介してトランジスタ26のコレクタに接続されている。トランジスタ26では、エミッタが内部バッテリ11の+極に接続され、また、ベースはマイクロコンピュータ17における所定の出力ポートに接続されている。これにより、マイクロコンピュータ17は、所定の出力ポートからトランジスタ26に対して出力する制御信号によって発振トランジスタ24をオン・オフすることにより、メインコンデンサ13への電力供給を制御することが可能である。
メインコンデンサ13には、昇圧トランス12の2次側への出力電圧を分圧するための抵抗31,32が並列に接続されている。抵抗31,32の中間点から出力される電圧Vaはマイクロコンピュータ17に入力される。マイクロコンピュータ17は、分圧された電圧Vaに基づきメインコンデンサ13の充電電圧の情報を取得することができ、また、周知のコンパレータ(電圧比較)機能によって電圧Vaを所定の基準電圧と比較することにより、メインコンデンサ13の充電が完了したか否かを判定することができる。
トリガ回路16は、図示しないトリガコンデンサ、トリガトランス、及びサイリスタ等を含む周知の回路である。マイクロコンピュータ17は、ストロボ装置に接続されたカメラ(図示せず)からの制御信号(シャッタボタン押下信号、TTL信号、シャッタの開閉に関する信号等)に基づき、所定の出力ポートから出力する発光指令信号Saによってトリガ回路16(サイリスタ)を所定のタイミングでオンすることが可能である。トリガ回路16がオンすると、トリガコンデンサに蓄積された電荷がトリガトランスにより昇圧されてトリガ電極15に印加され、放電管14の中に封入されたキセノン等のガスがイオン化されて放電管14が励起される。これにより、メインコンデンサ13に蓄積された電荷が放出されて放電管14が発光する。
ストロボ装置1では、外部電源装置3のストロボ接続用端子8と接続される外部電源接続用端子35が設けられている。これにより、外部電源側への電流の逆流を防止するダイオード36を介して外部電源装置3からメインコンデンサ13を充電することが可能である。
また、外部電源装置3は、発光用の電力を供給するバッテリ(外部電源)6と、ストロボ装置1の場合と同様にバッテリ電圧を昇圧して高圧電圧を発生させる昇圧回路42と、昇圧回路42により昇圧された電圧によって充電される昇圧コンデンサ43と、昇圧回路42から出力される高圧電圧を整流する整流ダイオード44と、昇圧コンデンサ43の充電電圧を制御することにより、ストロボ装置1に対する電力供給を制御する制御回路45とを主として備える。
昇圧コンデンサ43には、昇圧回路42の出力電圧を分圧するための抵抗51,52が並列に接続されている。抵抗51,52の中間点から出力される電圧Vbは制御回路45に入力される。制御回路45は、分圧された電圧Vbに基づき昇圧コンデンサ43の充電電圧を取得することができ、また、電圧Vbを所定の基準電圧と比較することにより、昇圧コンデンサ43の充電電圧が適正な電圧となっているか否かを判定することができる。制御回路45は、昇圧コンデンサ43の充電電圧が基準電圧に達している場合には、昇圧回路42をオフする一方、昇圧コンデンサ43の放電(すなわち、ストロボ装置1のメインコンデンサ13の充電)により、昇圧コンデンサ43の充電電圧が基準電圧以下になった場合には、昇圧回路42をオンする。ここで、昇圧コンデンサ43の充電電圧の基準電圧は300Vであり、この300Vの電圧により接続ケーブル2を介してストロボ装置1のメインコンデンサ13が充電される。
外部電源装置3は、ストロボ接続用端子8への接続ケーブル2の接続により起動してストロボ装置1への電力供給(メインコンデンサ13の充電)を開始する。或いは、外部電源装置3を起動させるためのユーザが操作するスイッチを別途設けてもよい。
上記ストロボ装置1においては、マイクロコンピュータ17は、メインコンデンサ13の充電に際し、外部電源装置3が接続されていない場合には、従来のストロボ装置と同様に内部バッテリ11を使用して電力供給を行う。一方、マイクロコンピュータ17は、メインコンデンサ13への充電状態の変化に基づき、メインコンデンサ13に対する外部電源装置3からの電源供給の有無を判定し、外部電源装置3からの電源供給がある(すなわち、外部電源装置3が接続されている)と判定した場合には、内部バッテリ11からの電力供給を禁止して、外部バッテリ6から優先的に電力供給を行う。以下、そのようなストロボ装置1における電力供給動作の詳細について説明する。
図3はストロボ装置における電力供給方法(メインコンデンサの充電方法)を示すフロー図であり、図4および図5はメインコンデンサの充電時における電圧推移の第1および第2の例を示す図である。ここで、図4は、外部電源装置3における充電電圧の基準電圧(300V)とメインコンデンサ13における充電電圧の基準電圧とが同じ場合の例を示しており、図5は、外部電源装置3の基準電圧(300V)よりもメインコンデンサ13の基準電圧が高い値(330V)である場合の例を示している。なお、カメラの撮影でストロボ装置1を発光させる際には、予めメインコンデンサ13やトリガ用コンデンサ等に充電が行われるが、ここでは、メインコンデンサの充電のみに注目して説明を行う。
ストロボ装置1では、ストロボ発光が実施されると(ST101)と、メインコンデンサ13に蓄積された電荷が放電される。なお、ストロボ装置1の起動時には、メインコンデンサ13は略放電状態にあり、ステップST101は省略されて次のステップST102から実行される。
図4,図5において、時間T1はステップST101におけるストロボ発光のタイミングを示しており、このとき、メインコンデンサ13の充電電圧は、充電完了時の基準電圧(ここでは、300Vまたは330V)から所定の値(ここでは、80V)まで低下する。
次に、マイクロコンピュータ17は、メインコンデンサ13の充電電圧に関する情報を取得し(充電電圧検出ステップ)、所定時間内において、メインコンデンサ13の充電電圧が上昇しているか否か(すなわち、充電状態の経時的な変化)を判定する(ST102)。このステップST102は、外部電源装置3が接続されているか否かを判定するステップ(外部電源判定ステップ)であり、電圧Vaの経時変化に基づき行うことができる。なお、ステップST102の判定は、内部バッテリ11からも同時に電力供給しながら行うことができるが、内部バッテリ11からの電力供給を停止(発振トランジスタ24をオフ)させた状態で行うことにより、判定精度を向上させることができる。
図4,図5において、時間T2はステップST102における充電電圧の上昇を判定するタイミングを示している。この充電電圧の上昇の判定は、電圧Vaの時間微分値(図4,図5中のΔV(=V1−80)の単位時間あたりの変化率)が所定の閾値を超えたか否かによって行われる。或いは、時間T2における充電電圧(V1)と時間T1における充電電圧(80V)との差分ΔVが所定の閾値を超えたか否かによって充電電圧の上昇を判定してもよい。また、時間T2のみならず、複数のタイミングで充電電圧の上昇の判定を実施することにより、判定精度をより高めることができる。
ステップST102において、マイクロコンピュータ17は、メインコンデンサ13の充電電圧が上昇していると判定した場合(Yes)、内部バッテリ11からの電力供給を禁止する(ST103)。このステップST103(内部電源禁止ステップ)では、マイクロコンピュータ17は、発振トランジスタ24をオフ状態のまま保持する。その結果、メインコンデンサ13には外部電源装置3のみから電力が供給される。
続いて、マイクロコンピュータ17は、メインコンデンサ13の充電電圧に関する情報を取得し、充電電圧が基準電圧以上となっているか否か(すなわち、充電が正常に完了したか否か)を判定する(ST104)。このステップST104の充電電圧に関する判定は、ステップST102の場合と同様に電圧Vaに基づき行われる。
図4,図5において、時間T3は、ステップST104において充電電圧が所定の基準電圧以上となっているか否かを判定するタイミングを示している。ここで、図4では、時間T3において(すなわち、時間T2から所定時間経過後に)充電電圧がメインコンデンサ13の基準電圧(300V)に到達した場合を示している。一方、図5では、時間T3において充電電圧はメインコンデンサ13の基準電圧(330V)に到達していない場合を示している。
図4の場合のように、ステップST104において、メインコンデンサ13の充電電圧が時間T3において所定の基準電圧以上となったと判定されると(Yes)、ストロボ装置における電力供給動作が終了し、ストロボ発光の準備が完了する。
一方、図5の場合のように、ステップST104において、メインコンデンサ13の充電電圧が時間T3において所定の基準電圧に到達しない場合(ST105:Yes)、マイクロコンピュータ17は、内部バッテリ11からの電力供給を開始(発振トランジスタ24をオン)する(ST106)。このように、メインコンデンサ13の充電電圧が基準電圧に到達しない要因としては、図5に示すように、外部電源装置3の充電電圧(300V)よりもメインコンデンサ13の基準電圧が高い値(330V)である場合や、外部電源装置3の外部バッテリ6が消耗している場合などが挙げられる。
続いて、マイクロコンピュータ17は、ステップST104と同様に、メインコンデンサ13の充電電圧に関する情報を取得し、充電電圧が基準電圧以上となっているか否かを再度判定する(ST108)。図5において、時間T4は、ステップST108において充電電圧が所定の基準電圧以上となっているか否かを判定するタイミングを示している。ステップST108において、メインコンデンサ13の充電電圧が時間T4において(すなわち、時間T3から所定時間経過後に)所定の基準電圧以上となったと判定されると(Yes)、ストロボ装置における電力供給動作が終了し、ストロボ発光の準備が完了する。一方、時間T4において、充電電圧が所定の基準電圧未満である場合には、マイクロコンピュータ17は、メインコンデンサ13を正常に充電できないと判定し、表示ランプの点滅等により、ユーザに対してエラー表示を行う(ST109)。なお、時間T3,T4のみならず、複数のタイミングでステップST104およびST108の判定をそれぞれ実施することにより、判定精度をより高めることができる。
また、上記ステップST102において、マイクロコンピュータ17は、メインコンデンサ13の充電電圧が上昇していないと判定した場合(No)、ステップST106と同様に、内部バッテリ11からの電力供給を開始し(ST107)、その後、ステップST108に進み、上記と同様のステップが実行される。
なお、上記一連のステップは、ストロボ発光が実施される(或いは、ストロボ装置1が起動される)度に繰り返し実行される。図4,図5では、次回のストロボ発光時における時間T5,T6,T7は、上述(前回)のストロボ発光時における時間T1,T2,T3に相当し、また、次回のストロボ発光時におけるメインコンデンサ13の充電電圧の推移は、前回のストロボ発光時のカーブと同様に表されている。しかしながら、ストロボ発光によるメインコンデンサ13における充電電圧の低下の度合いは発光量によって変動し、また、メインコンデンサ13の充電電圧の推移もストロボ発光毎に必ずしも同一とはならない場合がある。
このように、ストロボ装置1では、メインコンデンサ13への充電状態の変化に基づきメインコンデンサ13に対する外部電源装置3からの電源供給の有無を自動判定し、外部からの電力供給があると判定した場合、内部バッテリ11による電力供給を禁止する(比較的大容量の外部バッテリ6からのみ電力供給する)ようにした。これにより、ユーザによる電源の切替操作や外部電源装置3の入力を検出するための特別な回路を必要とすることなく、内部バッテリ11および外部バッテリ6から発光用の電力を適切に供給することが可能となる。したがって、比較的小容量の内部バッテリ11が先に消費されて頻繁な充電(またはバッテリの交換)作業が必要となるという問題を回避することができる。
以上、本発明を特定の実施形態に基づいて説明したが、これらの実施形態はあくまでも例示であって、本発明はこれらの実施形態によって限定されるものではない。例えば、上記ストロボ装置では、メインコンデンサへの充電状態の変化は、メインコンデンサへの充電電圧の経時変化に基づき判定する構成としたが、メインコンデンサに流れる充電電流を検出するための周知の手段を別途設けて、その充電電流の経時変化に基づき外部電源装置が接続されているか否かを判定する構成としてもよい。なお、上記実施形態に示した本発明に係るストロボ装置およびその電力供給方法の各構成要素は、必ずしも全てが必須ではなく、少なくとも本発明の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜取捨選択することが可能である。
1 ストロボ装置
3 外部電源装置
6 外部バッテリ
11 内部バッテリ(内部電源)
13 メインコンデンサ
17 マイクロコンピュータ(電源制御部)

Claims (4)

  1. 外部電源装置と接続されることにより、発光用の電力を外部から供給可能なストロボ装置であって、
    発光用の電荷を蓄積するメインコンデンサと、
    前記メインコンデンサに電力を供給する内部電源と、
    前記メインコンデンサに対する電力供給を制御する電源制御部と
    を備え、
    前記電源制御部は、前記メインコンデンサの充電状態の変化に基づき、当該メインコンデンサに対する外部からの電源供給の有無を判定し、外部からの電力供給があると判定した場合、前記内部電源による電力供給を禁止することを特徴とするストロボ装置。
  2. 前記電源制御部は、前記メインコンデンサの充電電圧の経時変化に基づき、当該メインコンデンサに対する外部からの電源供給の有無を判定することを特徴とする請求項1に記載のストロボ装置。
  3. 前記電源制御部は、外部からの電力供給があると判定した場合、前記メインコンデンサへの充電電圧が所定時間内において基準電圧以上に上昇しないときは、前記電力供給の禁止を解除して前記内部電源による電源供給を開始することを特徴とする請求項2に記載のストロボ装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載されたストロボ装置における電力供給方法であって、
    前記メインコンデンサの充電電圧を検出する充電電圧検出ステップと、
    前記充電電圧検出ステップでの検出結果に基づき、前記メインコンデンサに対する外部からの電源供給の有無を判定する外部電源判定ステップと、
    前記外部電源判定ステップにおいて外部からの電力供給があると判定された場合、前記内部電源による電力供給を禁止する内部電源禁止ステップと
    を有することを特徴とする電力供給方法。
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KR20220113185A (ko) * 2021-02-05 2022-08-12 주식회사 엘엑스세미콘 픽셀 보상을 위한 멀티 채널의 전압 센싱 회로
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