JP2014086166A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】容易に点灯制御方式を切り替えることができる照明器具を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、照明器具は、本体と点灯機器と光源とを備えている。配線手段は、信号端子台と電源ユニットとの間、信号端子台と個別制御ユニットとの間、および個別制御ユニットと電源ユニットとの間を接続する複数のコネクタを有する。配線手段は、信号端子台が個別制御ユニットを介さずに電源ユニットと接続された第1の接続状態と、信号端子台が個別制御ユニットを介して電源ユニットと接続された第2の接続状態とがコネクタの抜き差しにより切り替え可能に構成されている。光源は、本体に取り付けられた状態で投光開口からコネクタの接続部を覆い隠し、本体から光源が取り外されると投光開口からコネクタの接続部が露見される。
【選択図】図1
【解決手段】実施形態によれば、照明器具は、本体と点灯機器と光源とを備えている。配線手段は、信号端子台と電源ユニットとの間、信号端子台と個別制御ユニットとの間、および個別制御ユニットと電源ユニットとの間を接続する複数のコネクタを有する。配線手段は、信号端子台が個別制御ユニットを介さずに電源ユニットと接続された第1の接続状態と、信号端子台が個別制御ユニットを介して電源ユニットと接続された第2の接続状態とがコネクタの抜き差しにより切り替え可能に構成されている。光源は、本体に取り付けられた状態で投光開口からコネクタの接続部を覆い隠し、本体から光源が取り外されると投光開口からコネクタの接続部が露見される。
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、照明器具に関する。
照明器具の点灯制御方式として、照明器具の外部でつくられた例えばPWM(Pulse Width Modulation)信号などの制御信号によって直接照明器具の点灯制御が行われる方式がある。また、個々の照明器具自身がPWM信号を発生する制御ユニットを搭載し、その制御ユニットでつくられたPWM信号によって個々の照明器具が他の照明器具とは独立して点灯制御される制御方式がある。
上記2つの制御方式を使用者の要求により切り替える場合、照明器具に対する制御ユニットの取り付けまたは取り外し、あるいは器具ごと新規に交換する必要があった。
容易に点灯制御方式を切り替えることができる照明器具を提供する。
実施形態によれば、照明器具は、本体と、点灯機器と、光源と、を備えている。前記本体は、背板部と、投光開口と、前記背板部と前記投光開口との間に設けられた光源収容スペースと、を有する。前記点灯機器は、前記背板部に保持されている。前記光源は、前記光源収容スペース内で前記本体に対して着脱自在に取り付けられ、実装基板と、前記実装基板上に実装された発光素子と、を有する。前記点灯機器は、個別制御ユニットと、信号端子台と、電源ユニットと、配線手段と、を有する。前記個別制御ユニットは、自身が搭載された照明器具を他の照明器具と識別するための識別情報を有し、前記光源を他の照明器具の光源とは独立して点灯制御可能である。前記信号端子台には、前記光源を直接または前記個別制御ユニットを介して点灯制御するための制御信号が入力される。前記電源ユニットは、電源電力の入力を受ける電力入力端子と、前記光源に点灯電力を出力する電力出力端子と、前記信号端子台から直接信号の入力を受ける、あるいは前記個別制御ユニットから出力され、前記信号端子台から直接入力される信号と同種の信号の入力を受ける信号入力端子と、を有する。前記配線手段は、前記信号端子台と前記電源ユニットとの間、前記信号端子台と前記個別制御ユニットとの間、および前記個別制御ユニットと前記電源ユニットとの間を接続する複数のコネクタを有する。前記配線手段は、前記信号端子台が前記個別制御ユニットを介さずに前記電源ユニットと接続された第1の接続状態と、前記信号端子台が前記個別制御ユニットを介して前記電源ユニットと接続された第2の接続状態とが前記コネクタの抜き差しにより切り替え可能に構成されている。前記光源は、前記本体に取り付けられた状態で、前記投光開口から前記コネクタの接続部を覆い隠し、前記本体から前記光源が取り外されると、前記投光開口から前記コネクタの接続部が露見される。
点灯制御方式の変更に伴う手間及びコストを低減できる。
以下、図面を参照し、実施形態について説明する。なお、各図面中、同じ要素には同じ符号を付している。
図1は、実施形態の照明器具の模式断面図である。
実施形態の照明器具1は、本体11と、点灯機器31と、光源41と、ルーバーユニット61とを有する。実施形態の照明器具1は、例えば、図1において紙面を貫く方向に延びたライン型の照明器具である。
図2は、本体11から、光源41とルーバーユニット61を取り外した状態の模式断面図である。
本体11は、例えば金属材料からなり、その内側の表面には白色の高反射粉体塗装が施されている。本体11は、図1において下方に存在する照明対象空間側に向けられる投光開口12と、投光開口12の上方で投光開口12に対向して設けられた背板部13とを有する。
背板部13は、図1において紙面を貫く方向に延びる矩形板状に形成されている。背板部13の幅方向(図1において横方向)の両端には、一対の側板部14が下方に延びて設けられている。
側板部14の上側の部分は水平面(または天井面)に対して傾斜し、側板部14の下側の部分は鉛直方向に延びている。投光開口12は、側板部14における下端側に形成されている。
本体11における背板部13と投光開口12との間には、光源収容スペース15が形成されている。光源収容スペース15は、背板部13および一対の側板部14で囲まれ、投光開口12の上方に形成されている。
本体11の側板部14の外側には、スリットカバー16が設けられている。スリットカバー16は、本体11に対して固定されている。
本体11の背板部13の上面には、取付金具17が取り付けられている。取付金具17は、スリットカバー16の外側を下方に向けて延びる側板部18を有し、その側板部18には外側に突出した支持部19が設けられている。
天井裏には、Tバーと呼ばれる枠部材71が組み付けられている。図1に図示される一対の枠部材71は紙面を貫く方向に延びている。取付金具17の支持部19が枠部材71の上端部に支持され、スリットカバー16の下端部が、枠部材71の下端で水平方向に延びた部分71aの上に支持されることで、照明器具1は枠部材71に対して保持されている。
本体11の投光開口12は、一対の枠部材71の間から下方の空間に臨む。枠部材71には、照明器具1や、空調機器などの他の機器が保持され、それら器具や機器が取り付けられない箇所には、天井板81が取り付けられる。天井板81は、枠部材71の下端で水平方向に延びた部分71aの上に支持される。
本体11の背板部13には、点灯機器31が保持されている。点灯機器31において少なくとも後述するコネクタは、本体11の背板部13の下面(光源収容スペース15側の面)に設けられている。点灯機器31については、後で詳細に説明する。
点灯機器31の下方の光源収容スペース15内には、光源41が設けられている。光源41は、投光開口12側から見て背板部13の下面を覆い隠すように、本体11に対して着脱自在に取り付けられている。
光源41は、実装基板42と、実装基板42上に実装された複数の発光素子43としてのLED(Light Emitting Diode)素子とを有する。
LEDの活性層の材料として、例えば窒化ガリウム(GaN)系化合物半導体を用いると、波長500nm以下の短波長光が得られる。ただし、活性層の材料は、窒化ガリウム系化合物半導体に限られるものではない。
また、発光素子43としては、LEDのほかにも、例えば、有機発光ダイオード(Organic Light Emitting Diode:OLED)、無機エレクトロルミネッセンス(Inorganic ElectroLuminescence)発光素子、有機エレクトロルミネッセンス(Organic ElectroLuminescence)発光素子、あるいはその他の電界発光型の発光素子などを用いることができる。
また、発光素子43は蛍光体層も含む。実施形態においては、例えば、青色光を発光するLEDと、その青色光(励起光)を吸収して黄色光に変換する蛍光体を含む蛍光体層との組み合わせにより、発光素子43は、青色光と黄色光との混合色として白色や電球色などの光を放出する。
実装基板42は、図1において紙面を貫く方向に延びる矩形板状に形成され、その実装基板42の長手方向に沿って複数の発光素子43が例えば2列に配列されている。また、実装基板42には、コネクタ44も実装されている。発光素子43とコネクタ44とは、実装基板42に形成された配線パターンを通じて電気的に接続されている。
光源41の実装基板42は、放熱板45に対して例えばネジ49によりネジ止め固定されている。実装基板42の裏面(発光素子43の実装面の反対側の面)が放熱板45に接触している。放熱板45は、例えば、金属材料からなり、その下面(実装基板42の取付面)には白色の高反射粉体塗装が施されている。
また、放熱板45には、反射板47がネジ止めされている。反射板47は、実装基板42の幅方向(短手方向)の外側に位置し、実装基板42の長手方向に延びている。反射板47は、例えば、金属材料からなり、その内壁面には白色の高反射粉体塗装が施されている。
発光素子43の下方には、光源カバー46が設けられている。光源カバー46は、発光素子43から離れる方向の下方に膨出しつつ、実装基板42の長手方向に延びている。
光源カバー46は、例えば、可撓性を有する樹脂材料からなり、発光素子43から放出される光に対する透過性を有する。また、光源カバー46は、発光素子43から放出される光に対する拡散性も有する。
反射板47の側面には、カバー保持具48が設けられている。実装基板42、反射板47及びカバー保持具48は、共通のネジ49により放熱板45にネジ止め固定されている。反射板47の下端部とカバー保持具48の下端部との間には、実装基板42の長手方向に延びる隙間が形成されている。その隙間に、光源カバー46の幅方向の両端部が挿入され、光源カバー46の両端部がカバー保持具48の下端部上に保持される。
実装基板42の実装面、およびその実装面に実装された発光素子43は、反射板47および光源カバー46によって囲まれた空間内に存在し、外部から保護されている。
本体11の側板部14の内側であって、点灯機器31の下方には、放熱板取付金具51が設けられている。一対の放熱板取付金具51が、側板部14の長手方向(図1における紙面を貫く方向)の両端近傍位置で、例えばネジ52により側板部14にネジ止めされている。
放熱板45は、放熱板取付金具51に対して、ネジ53によりネジ止めされる。放熱板45が放熱板取付金具51に取り付けられた状態で、放熱板45及び放熱板45に固定された光源41は、光源41の下方の空間に対して背板部13の下面を覆い隠す。
ネジ53を外せば、放熱板45及び放熱板45に固定された光源41は、図2に示すように、本体11から取り外すことができる。したがって、光源41は、本体11に対して着脱自在に取り付けられている。
本体11の背板部13と、光源41とは、ワイヤ50で接続されている。したがって、ネジ53を外して、光源41を放熱板取付金具51から取り外した状態で、光源41を支えていなくても光源41の落下を防ぐことができる。
本体11の内側において、投光開口12と光源カバー46との間には、ルーバーユニット61が設けられている。ルーバーユニット61は、照明器具1の長手方向(図1における紙面を貫く方向)に延びる一対のルーバー枠62と、複数のルーバー63とを有する。
ルーバー63は、例えば、金属材料からなり、その表面には白色の高反射粉体塗装が施されている。複数のルーバー63は、一対のルーバー枠62の間でルーバー枠63に保持され、照明器具1の長手方向に沿って互いに離間して配列されている。
ルーバー枠62に設けられた突起64、65が、本体11の側板部14に形成された取付穴に係合することで、ルーバーユニット61は、本体11に対して着脱自在に保持される。
光源41の下方に設けられた複数のルーバー63は、照明器具1の下方空間にいる使用者が照明器具を斜め方向から見上げた際のまぶしさ感を軽減する。
次に、点灯機器31について説明する。
図3、図4(a)及び(b)は、点灯機器31の構成を示す模式図である。
実施形態の点灯機器31は、図4(b)に示す第1の接続状態と、図4(a)に示す第2の接続状態と、をとることができる。
点灯機器31は、電源ユニット36と、個別制御ユニット34と、信号端子台33と、電源端子台(図4(a)及び(b)に示す)32とを有する。また、点灯機器31は、信号端子台33と電源ユニット36との間、信号端子台33と個別制御ユニット34との間、および個別制御ユニット34と電源ユニット36との間を接続する複数のコネクタと、複数本のケーブルとを含む配線手段を有する。
電源ユニット36と個別制御ユニット34は、例えば、本体11の背板部13の下面に設けられている。電源端子台32と信号端子台33は、例えば、本体11の背板部13の上面に設けられ、図1に示す端子台カバー87で覆われている。点灯機器31において、少なくとも後述するコネクタが背板部13の下面側に設けられていればよい。
図3に示すように、信号端子台33の出力端子には、ケーブル72を介して出力コネクタ73が接続されている。信号端子台33の出力コネクタ73は、例えばオスコネクタである。
個別制御ユニット34の入力端子84には、ケーブル77を介して入力コネクタ78が接続されている。個別制御ユニット34の入力コネクタ78は、例えばメスコネクタであり、オスコネクタである信号端子台33の出力コネクタ73が挿入接続可能となっている。
個別制御ユニット34の出力端子85には、ケーブル79を介して出力コネクタ80が接続されている。個別制御ユニット34の出力コネクタ80は、例えばオスコネクタである。
電源ユニット36の信号入力端子86には、ケーブル82を介して信号入力コネクタ83が接続されている。電源ユニット36の信号入力コネクタ83は、例えばメスコネクタである。
また、信号端子台33の出力コネクタ73と、電源ユニット36の信号入力コネクタ83との間には、延長ケーブル74が設けられている。延長ケーブル74において、信号端子台33の出力コネクタ73側の一方の端部にはメスコネクタであるコネクタ75が接続され、電源ユニット36の信号入力コネクタ83側の他方の端部にはオスコネクタであるコネクタ76が接続されている。
前述した各ケーブルおよび各コネクタは、本体11の背板部13における下面側に引き回されている。ケーブル72、77、74の途中の部分は、ケーブル押さえ91に保持され、背板部13から下方にケーブル72、77、74が垂れ下がるのが防止されている。なお、ケーブル79、82についても、必要に応じて、その途中の部分をケーブル押さえ91で支えてもよい。
また、ケーブルの途中をケーブル押さえ91で保持することで、ケーブルが引っ張られてコネクタ接続が外れてしまうことを防ぐことができる。
電源ユニット36の電力入力端子89には、図4(a)及び(b)に示す商用電源などの外部電源100の引き込み配線(電源線及びアース線)が、電源端子台32を介して接続されている。電源ユニット36の電力出力端子は、図示しないケーブル及びコネクタを介して、光源41の実装基板42に実装されたコネクタ44に接続されている。
したがって、電源ユニット36は、外部電源100と発光素子43に電気的に接続され、電力入力端子89に入力される、外部電源100としての例えば商用電源の電源電力(交流)を直流に変換した点灯電力を発光素子43に出力し、発光素子43を点灯させる。
信号端子台33には、光源41を直接または個別制御ユニット34を介して点灯制御するための制御信号が照明器具1の外部から入力される。
ここで、外部の制御信号は、検知エリア内の人の在/不在をモニターする人感センサーからの信号、検知エリア内の明るさをモニターする明るさセンサーからの信号、オン/オフ、シーン等の手動操作が行われる壁スイッチからの信号、コンピュータなどの外部コントロール端末からの信号などである。
図4(b)に示す第1の接続状態においては、外部制御信号として、例えばPWM調光信号が信号端子台33に入力され、そのPWM調光信号は、個別制御ユニット34を介さずに電源ユニット36の信号入力端子86に入力する。
図4(a)に示す第2の接続状態においては、外部制御信号として、個別制御ユニット34及びその個別制御ユニット34が搭載された照明器具1を個別に指定するアドレスデータと、個別制御ユニット34の制御指令データとを含む信号が信号端子台33に入力される。
信号端子台33を介して入力されたアドレスデータにより指定された個別制御ユニット34は、同じく信号端子台33を介して入力された制御指令データに基づいて、PWM調光信号を、電源ユニット36の信号入力端子86に出力する。
図4(b)に示す第1の接続状態において信号端子台33から直接、信号入力端子86に入力される信号と、図4(a)に示す第2の接続状態において個別制御ユニット34から信号入力端子86に入力される信号とは、同種の信号(例えばPWM信号)である。
図4(b)に示す第1の接続状態において信号端子台33から直接、信号入力端子86に入力される信号と、図4(a)に示す第2の接続状態において個別制御ユニット34から信号入力端子86に入力される信号とは、同種の信号(例えばPWM信号)である。
第1の接続状態および第2の接続状態のいずれにしても、PWM調光信号が、信号入力端子およびフォトカプラ35を介して電源ユニット36に入力する。フォトカプラ35においては、入力側と出力側とは電気的に絶縁されている。
そして、電源ユニット36は、信号入力端子86に入力されるPWM調光信号に基づいて、発光素子43に供給する電力の大きさや、電力の供給時間(点灯時間)を制御し、発光素子43の点灯状態を制御する。
個別制御ユニット34を介さない第1の接続状態(図4(b))では、複数の照明器具がどのようなグルーピングで外部コントローラに配線されているかによって、複数の照明器具群の点灯制御のパターンが決まる。すなわち、調光区分が配線の引き回し(グルーピング)に依存する。この第1の接続状態を選択した場合には、個別制御ユニット34を外部から制御するためのコントローラやコンピュータ端末が不要であり、低コストにシステムを構築できる。
一方、個別制御ユニット34は、自身が搭載された照明器具を他の照明器具と識別するための識別情報(アドレス)を有し、そのアドレスを外部から指定することで個々の照明器具を指定でき、指定された照明器具の光源41を他の照明器具の光源41とは独立して個々に点灯制御可能である。
すなわち、照明器具1台単位で調光などの点灯制御を自由に設定でき、エリア内の照明制御をきめ細かく設定することができ、テナントや組織の配置変更に応じたレイアウトフリー化が実現できる。
そして、実施形態によれば、図4(b)に示す第1の接続状態と、図4(a)に示す第2の接続状態とが、コネクタの抜き差しにより容易に切り替え可能である。
具体的には、第1の接続状態を選択するときには、信号端子台33の図3に示す出力コネクタ(オスコネクタ)73を、延長ケーブル74のコネクタ(メスコネクタ)75に差し込んで接続し、延長ケーブル74のコネクタ(オスコネクタ)76を、電源ユニット36の信号入力コネクタ(メスコネクタ)83に差し込んで接続する。
これにより、信号端子台33は、ケーブル72、コネクタ73、75、ケーブル74、コネクタ76、83およびケーブル82を介して、電源ユニット36と接続され、信号端子台33と電源ユニット36との間には個別制御ユニット34は介在されない。
第2の接続状態を選択するときには、信号端子台33の出力コネクタ(オスコネクタ)73を、個別制御ユニット34の入力コネクタ(メスコネクタ)78に差し込んで接続し、個別制御ユニット34の出力コネクタ(オスコネクタ)80を、電源ユニット36の信号入力コネクタ(メスコネクタ)83に差し込んで接続する。
これにより、信号端子台33は、ケーブル72、コネクタ73、78、ケーブル77、個別制御ユニット34、ケーブル79、コネクタ80、83およびケーブル82を介して、電源ユニット36と接続される。
なお、前述したそれぞれのコネクタのオスまたはメスは逆であってもよい。
図3に示すように、信号端子台33の出力コネクタ73の近くに、延長ケーブル74のコネクタ75と、個別制御ユニット34の入力コネクタ78が配置されている。そして、例えば、延長ケーブル74の被覆チューブは白色であり、個別制御ユニット34の入力側のケーブル77の被覆チューブは灰色である。コネクタ73、75、78の配置位置の近くには、第1の接続状態は白色線、第2の接続状態は灰色線である明示がされている。
したがって、作業者は、第1の接続状態を選択するときには、信号端子台33側のコネクタ73を白色のケーブル74のコネクタ75と接続し、第2の接続状態を選択するときには、信号端子台33側のコネクタ73を灰色のケーブル77のコネクタ78と接続すればよいということが、容易に判別でき、誤配線を防ぐことができる。
同様に、延長ケーブル74のコネクタ76の近くに、個別制御ユニット34の出力側のコネクタ80と、電源ユニット36の信号入力側のコネクタ83が配置されている。そして、例えば、延長ケーブル74の被覆チューブは白色であり、個別制御ユニット34の出力側のケーブル79の被覆チューブは灰色である。コネクタ76、80、83の配置位置の近くには、第1の接続状態は白色線、第2の接続状態は灰色線である明示がされている。
したがって、作業者は、第1の接続状態を選択するときには、白色の延長ケーブル74のコネクタ76を電源ユニット36のコネクタ83と接続し、第2の接続状態を選択するときには、個別制御ユニット34の出力側の灰色のケーブル79のコネクタ80を電源ユニット36のコネクタ83と接続すればよいということが、容易に判別でき、誤配線を防ぐことができる。
図1に示すように、光源41が本体に11に取り付けられた状態では、図3に示すコネクタの接続部は、下方(投光開口12側)から見て、光源41によって覆い隠されている。そして、ルーバーユニット61を本体11から取り外し、さらにネジ53を外して光源41を本体11から取り外すと、図2に示すように、コネクタの接続部は下方に対して露見される。
放熱板取付金具51は、照明器具1の長手方向(図2における紙面を貫く方向)の両端部付近に取り付けられているため、それら一対の放熱板取付金具51の間から、コネクタの接続部は下方に露見される。
照明器具1が天井に取り付けられたままの状態で、作業者は、投光開口12および一対の放熱板取付金具51の間から手を入れて、コネクタの抜き差しを行い、第1の接続状態と第2の接続状態とを切り替えることができる。
特にテナントビルでは、テナントの意向や移動で調光区分が変更されることが多く、従来システムでは電気配線の変更に大きな労力をとられたり、竣工前の短期間に設計と工事が集中したりする問題があった。
これに対して、実施形態によれば、テナント入退居などにより、個別制御ユニット34の使用の有無によって制御方式が変更となった場合、照明器具の交換及び改造などすることなく、コネクタの抜き差しにより容易に点灯制御方式を切り替えることができる。
また、実施形態によれば、図3に示すように、信号端子台33からの信号が伝送される延長ケーブル74のコネクタ76と、個別制御ユニット34の出力コネクタ80とは、両方共がオスコネクタである。あるいは、それらコネクタ76及び80の両方共がメスコネクタであってもよい。したがって、コネクタ76とコネクタ80とは物理的に接続不可能である。
したがって、ケーブル74とケーブル79とを誤って接続してしまうことがない。第1の接続状態においては、信号端子台33の出力ケーブル72は延長ケーブル74と接続され、延長ケーブル74にはPWM信号が伝送される。その状態で、誤って延長ケーブル74のコネクタ76を個別制御ユニット34の出力側に接続してしまい、例えば信号端子台33側から入力されたPWM信号の反転信号が個別制御ユニット34の出力端子に入力してしまうと、個別制御ユニット34の構造によっては個別制御ユニット34が壊れてしまう場合がある。
しかしながら、実施形態によれば、コネクタ76とコネクタ80とは接続不可能であり、したがって、ケーブル74を個別制御ユニット34の出力側に誤って接続してしまうことがなく、信号端子台33からの出力信号が個別制御ユニット34の出力側に入力してしまうことによる個別制御ユニット34の故障を回避できる。
図5は、照明器具1におけるコネクタの他の接続例を表す模式図である。
この接続例においては、3端子コネクタ(3口コネクタ)88を介して、延長ケーブル74と、個別制御ユニット34の出力ケーブル79と、電源ユニット36の信号入力ケーブル82とを接続している。
したがって、第1の接続状態と第2の接続状態とを切り替えるには、信号端子台33の出力コネクタ73を、延長ケーブル74のコネクタ75に接続するか、あるいは個別制御ユニット34のコネクタ78に接続するかの、1箇所の抜き差し操作だけで済む。
また、個別制御ユニット34の出力ケーブル79を電源ユニット36の信号入力端子に常時接続しておいて、延長ケーブル74のコネクタ76を電源ユニット36の信号入力側のコネクタ83に接続するか、外すかによって、第1の接続状態と第2の接続状態とを切り替えることもできる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…照明器具、11…本体、12…投光開口、13…背板部、15…光源収容スペース、31…点灯機器、32…電源端子台、33…信号端子台、34…個別制御ユニット、36…電源ユニット、41…光源、42…実装基板、43…発光素子、45…放熱板、73,75,76,78,80,83…コネクタ
Claims (2)
- 背板部と、投光開口と、前記背板部と前記投光開口との間に設けられた光源収容スペースと、を有する本体と、
前記背板部に保持された点灯機器と、
前記光源収容スペース内で前記本体に対して着脱自在に取り付けられた光源であって、実装基板と、前記実装基板上に実装された発光素子と、を有する光源と、
を備え、
前記点灯機器は、
自身が搭載された照明器具を他の照明器具と識別するための識別情報を有し、前記光源を他の照明器具の光源とは独立して点灯制御可能な個別制御ユニットと、
前記光源を直接または前記個別制御ユニットを介して点灯制御するための制御信号が入力される信号端子台と、
電源電力の入力を受ける電力入力端子と、前記光源に点灯電力を出力する電力出力端子と、前記信号端子台から直接信号の入力を受ける、あるいは前記個別制御ユニットから出力され、前記信号端子台から直接入力される信号と同種の信号の入力を受ける信号入力端子と、を有する電源ユニットと、
前記信号端子台と前記電源ユニットとの間、前記信号端子台と前記個別制御ユニットとの間、および前記個別制御ユニットと前記電源ユニットとの間を接続する複数のコネクタを有し、前記信号端子台が前記個別制御ユニットを介さずに前記電源ユニットと接続された第1の接続状態と、前記信号端子台が前記個別制御ユニットを介して前記電源ユニットと接続された第2の接続状態とが前記コネクタの抜き差しにより切り替え可能に構成された配線手段と、
を有し、
前記光源は、前記本体に取り付けられた状態で、前記投光開口から前記コネクタの接続部を覆い隠し、前記本体から前記光源が取り外されると、前記投光開口から前記コネクタの接続部が露見される照明器具。 - 前記複数のコネクタは、
前記信号端子台の出力端子に接続された出力コネクタと、
前記電源ユニットの前記信号入力端子に接続された信号入力コネクタと、
前記個別制御ユニットの出力端子に接続された出力コネクタと、
を含み、
前記信号端子台に接続された前記出力コネクタと、前記電源ユニットに接続された前記信号入力コネクタとは、一方がオスコネクタ、他方がメスコネクタであり、
前記信号端子台に接続された前記出力コネクタと、前記個別制御ユニットに接続された前記出力コネクタとは、両方共がオスコネクタまたはメスコネクタである請求項1記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012231923A JP2014086166A (ja) | 2012-10-19 | 2012-10-19 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012231923A JP2014086166A (ja) | 2012-10-19 | 2012-10-19 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014086166A true JP2014086166A (ja) | 2014-05-12 |
Family
ID=50789063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012231923A Pending JP2014086166A (ja) | 2012-10-19 | 2012-10-19 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014086166A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015214487A1 (de) | 2014-09-01 | 2016-03-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Stromversorgungsvorrichtung und Beleuchtungsvorrichtung |
| JP2016181359A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-13 | 東芝ライテック株式会社 | 電源装置および照明装置 |
-
2012
- 2012-10-19 JP JP2012231923A patent/JP2014086166A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015214487A1 (de) | 2014-09-01 | 2016-03-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Stromversorgungsvorrichtung und Beleuchtungsvorrichtung |
| US9615414B2 (en) | 2014-09-01 | 2017-04-04 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Power supply device and illumination device |
| JP2016181359A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-13 | 東芝ライテック株式会社 | 電源装置および照明装置 |
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