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JP2014082334A - 配線板及びその製造方法 - Google Patents

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JP2014082334A
JP2014082334A JP2012229295A JP2012229295A JP2014082334A JP 2014082334 A JP2014082334 A JP 2014082334A JP 2012229295 A JP2012229295 A JP 2012229295A JP 2012229295 A JP2012229295 A JP 2012229295A JP 2014082334 A JP2014082334 A JP 2014082334A
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Yoshinori Kanno
義則 閑野
Makoto Terui
誠 照井
Masatoshi Kunieda
雅敏 國枝
Takashi Kariya
隆 苅谷
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Ibiden Co Ltd
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Abstract

【課題】高い信頼性を有する配線板及びその製造方法を提供する。
【解決手段】配線板は、層間絶縁層39aと、層間絶縁層39a上に形成されている導体層37cと、層間絶縁層39a上に設けられたソルダーレジスト層40aと、ソルダーレジスト層40aを貫通する開口部40dと、ソルダーレジスト層40aに形成された開口部40cと、開口部40cが形成された位置に配置され、絶縁層120と絶縁層120上の導体パターン111とを有する配線構造体10と、を備える。導体パターン111の幅は、導体層37cに形成されている導体パターンの幅よりも小さい。
【選択図】図7N

Description

本発明は、配線板及びその製造方法に関し、詳しくは、高密度の配線を部分的に有する配線板及びその製造方法に関する。
ICチップ(半導体素子)を実装するための多層プリント配線板として、スルーホール導体を有する樹脂性のコア基板上に層間絶縁層と導体層を交互に積層し、導体層間をバイアホール導体で接続する配線板が知られている。
近年のICチップの微細化、高集積化に伴い、パッケージ基板の最上層に形成されるパッド数が増大し、パッド数の増大によってパッドのファインピッチ化(40〜50μmピッチ)が進行している。このようなパッドのファインピッチ化に伴い、パッケージ基板の配線ピッチも急速に細線化している(例えば、特許文献1を参照)。
この配線板では、その内部に、高密度の配線を部分的に形成している。具体的には、配線板の層間絶縁層の内部に、シリコン、ガラス等の耐熱性基材からなり、熱膨張係数が低い基板上に、そのような高密度の配線層が形成されている電子部品が配設されている。そして、このような構造により、上述したパッドのファインピッチ化の傾向に対応している。
国際公開第2007/129545号
しかしながら、この配線板では、実装される半導体素子の全てが上記電子部品の配線層に集中するようになる。即ち、電源系及び信号系の配線の全てが電子部品の高密度の配線層に集中するようになるため、電気特性に問題を生じることが考えられる。
また、電子部品が存在する領域では、高密度の配線が形成され、電子部品の周辺の電子部品が存在しない領域では、導体が存在せず樹脂のみ存在するようになるため、電子部品が樹脂の熱膨張や収縮の影響を受け易くなり、配線板を構成する耐熱性基材にクラックが生じることが考えられる。
さらに、電子部品を層間絶縁層やソルダーレジスト層などの絶縁層に形成される、電子部品と、ICチップとを接続するためのビアホールの直径も必然的に小さいことが要求される。
したがって、その絶縁層に電子部品を埋め込む構造では、40〜50μmピッチの配線に見合う大きさの小さなビアホールを絶縁層に形成することが必要となるところ、そのようなビアホールは、フォトリソやレーザによって形成することは解像度の関係から困難である。
さらに、フォトリソでビアホールを形成するには、パターン形成に不要なレジストを現像液で除去する必要があるところ、現像液によって、配線間の絶縁信頼性が損なわれることが考えられる。
さらにまた、そのような電子部品は厚みが20μm程度と薄いので、レーザによって損傷を受けやすい、といった事情もある。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、高い信頼性を有する配線板及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の観点に係る配線板は、
第1絶縁層と、
前記第1絶縁層上に形成されている第1導体パターンと、
前記第1絶縁層上に設けられ、第2絶縁層と、前記第2絶縁層上の第2導体パターンと、を有する配線構造体と、
前記第1絶縁層上及び前記第1導体パターン上に設けられ、前記配線構造体の表面の少なくとも一部を露出させる第1開口部と、前記第1導体パターンの少なくとも一部を露出させる第2開口部と、を有する第3絶縁層と、
を備え、
前記配線構造体の最外層の第2導体パターンは、半導体素子を実装する実装パッドを含み、
前記第1開口部は、前記実装パッドのパッド形成領域を露出させている、
ことを特徴とする。
本発明の第2の観点に係る配線板の製造方法は、
第1絶縁層上に第1導体パターンを形成することと、
第2絶縁層と前記第2絶縁層上の第2導体パターンとを有する配線構造体を前記第1絶縁層上に設けることと、
前記第1絶縁層上に、前記配線構造体及び前記第1導体パターンを覆うように第3絶縁層を設けることと、
前記第3絶縁層の内部に、前記配線構造体の最外層の第2導体パターンの少なくとも一部を露出させる第1開口部を形成することと、
前記第3絶縁層の内部に、前記第1導体パターンの少なくとも一部を露出させる第2開口部を形成することと、を備え、
前記第2導体パターンは、半導体素子を実装するパッド形成領域を含み、
前記第1開口部は、前記パッド形成領域が露出するように形成する、
ことを特徴とする。
本発明によれば、高い信頼性を有する配線板を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る配線板が使用されたパッケージ基板を示す断面図である(下側の図は上側の図の要部である領域Aの拡大断面図を示す)。 第1実施形態に係る配線板が使用されたパッケージ基板を詳細に示す断面図である。 図1AをZ2方向からみた平面図である。 第1実施形態に係る配線板の要部を示す図であり、図1Aの一部を拡大して示す断面図である(下側の図は上側の図の要部である領域Bの拡大断面図を示す)。 第1実施形態に係る配線構造体の製造プロセスを示すフローチャートである。 図4に示す配線構造体の製造方法を説明する工程図である。 図4に示す配線構造体の製造方法を説明する工程図である。 図4に示す配線構造体の製造方法を説明する工程図である。 図4に示す配線構造体の製造方法を説明する工程図である。 図4に示す配線構造体の製造方法を説明する工程図である。 図4に示す配線構造体の製造方法を説明する工程図である。 図4に示す配線構造体の製造方法を説明する工程図である。 図4に示す配線構造体の製造方法を説明する工程図である。 図4に示す配線構造体の製造方法を説明する工程図である。 第1実施形態に係る配線板の製造プロセスを示すフローチャートである。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である(下側の図は上側の図の要部である領域Cの拡大断面図を示す)。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 図6に示す配線板の製造方法を説明する工程図である。 第1実施形態の第1変形例に係る配線板の要部を示す平面図である。 第1実施形態の第2変形例に係る配線板の要部を示す断面図である(下側の図は上側の図の要部である領域Cの拡大断面図を示す)。 本発明の第2実施形態に係る配線板が使用されたパッケージ基板を示す断面図である(下側の図は上側の図の要部である領域Aの拡大断面図を示す)。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、図中、矢印Z1、Z2は、それぞれ配線板の主面(表裏面)の法線方向に相当する配線板の積層方向(又は配線板の厚み方向)を指す。一方、矢印X1、X2及びY1、Y2は、それぞれ積層方向に直交する方向(又は各層の側方)を指す。配線板の主面は、X−Y平面となる。また、配線板の側面は、X−Z平面又はY−Z平面となる。積層方向において、配線板のコアに近い側を下層、コアから遠い側を上層という。
以下の実施形態において、導体層は、一乃至複数の導体パターンで構成される層である。導体層は、電気回路を構成する導体パターン、例えば配線(グランドも含む)、パッド、又はランド等を含む場合もあれば、電気回路を構成しない面状の導体パターン等を含む場合もある。
開口部には、孔及び溝のほか、切欠及び切れ目等も含まれる。
開口部内に形成される導体のうち、ビアホール内に形成される導体をビア導体といい、スルーホール内に形成される導体をスルーホール導体といい、開口部に充填された導体をフィルド導体という。
ランドは、孔(ビアホール又はスルーホール等)の上又は縁部に形成される導体であり、少なくとも一部が孔内の導体(ビア導体又はスルーホール導体等)と一体的に形成される。
スタックとは、ビア導体が、その下層に形成されたビア導体のランド上に形成されていることをいう。すなわち、ビア導体の底面が、その下層のビア導体のランドからはみ出さなければ、スタックされていることになる。
めっきには、電解めっき又は無電解めっき等の湿式めっきのほか、PVD(Physical Vapor Deposition)又はCVD(Chemical Vapor Deposition)等の乾式めっきも含まれる。
層間材(層間絶縁層)や配線構造体10の絶縁層の樹脂材料には、例えば、層間絶縁用フィルム(味の素(株)製:商品名;ABF−45SH)が使用される。
孔又は柱体(突起)の「幅(又は太さ)」は、特に指定がなければ、円の場合には直径を意味し、円以外の場合には2√(断面積/π)を意味する。ただし、他の寸法を指すことを明記している場合は、この限りでない。また、寸法が均一でない場合(凹凸がある場合又はテーパしている場合など)は、原則として、その寸法の平均値(異常値を除いた有効値のみの平均)を用いる。ただし、最大値など、平均値以外の値を用いることを明記している場合は、この限りでない。
<第1実施形態>
本実施形態に係る配線板100は、例えば図1A、図1Bに示されるような多層プリント配線板である。本実施形態の配線板100は、コア基板を有するビルドアップ多層積層配線板である。ただし、本発明に係る配線板は、コア基板を有するビルドアップ多層積層配線板には限定されず、例えば両面リジッド配線板、フレキシブル配線板又はフレックスリジッド配線板であってもよい。また、配線板100において、本発明の技術思想の範囲において、導体層及び絶縁層の寸法、層数等は、任意に変更することができる。
図1A、図1B、図2に示されるように、配線板100上には、第1半導体素子としてのマイクロプロセッサMPU(Micro-Processing Unit)50と、第2半導体素子としてのダイナミックラムDRAM(Dynamic Random Access Memory)51とが実装配置され、パッケージ基板2000を構成している。図1Bに示すように、配線板100は、マザーボード基板60上に実装配置される。配線板100と、MPU50、DRAM51との間は、アンダーフィル樹脂70で封止されている。
配線板100は、コア基板20と、層間絶縁層25a、26a、33a、39a、25b、26b、33b、39b、導体層24a、29a、31a、35a、37c、24b、29b、31b、35b、37dと、ビア導体23、30a、32a、36a、38c、30b、32b、36b、38dと、最表層に形成されたソルダーレジスト層40a、40bと、を有する。
コア基板20は、第1面F1(Z1側)及びその反対側の第2面F2(Z2側)を有し、ビア導体23は、コア基板20を貫通している。コア基板20、ビア導体23、及び導体層24a、24bは、コア部に相当する。また、コア基板20の第1面F1側には、ビルドアップ部B1(第1積層部)が形成され、コア基板20の第2面F2側には、ビルドアップ部B2(第2積層部)が形成されている。ビルドアップ部B1は、4組の層間絶縁層及び導体層(層間絶縁層25a、26a、33a、39a及び導体層24a、29a、31a、35a、37c)を含み、ビルドアップ部B2は、4組の層間絶縁層及び導体層(層間絶縁層25b、26b、33b、39b及び導体層24b、29b、31b、35b、37d)を含んでいる。
コア基板20の第1面F1側には、5層の導体層24a、29a、31a、35a、37cと4層の層間絶縁層25a、26a、33a、39aとが下方(Z2側)から交互に積層される。層間絶縁層25a、26a、33a、39aは、それぞれ、導体層24a、29a、31a、35a、37cの各層間に形成されている。また、コア基板20の第1面F1側の最上層の表面には、ソルダーレジスト層40aが配置されている。
コア基板20の第2面F2側には、5層の導体層24b、29b、31b、35b、37dと4層の層間絶縁層25b、26b、33b、39bとが交互に積層される。層間絶縁層25b、26b、33b、39bは、それぞれ、導体層24b、29b、31b、35b、37dの各層間に形成されている。また、コア基板20の第2面F2側の最上層の表面には、ソルダーレジスト層40bが配置されている。導体層37cの少なくとも1部は、ソルダーレジスト層40bに形成された開口部40dを通して露出している。
コア基板20には、コア基板20を貫通する貫通孔21(図7B参照)が形成されている。ビア導体23は、フィルド導体であり、貫通孔21に導体が充填されて構成されている。コア基板20の第1面F1側に形成される導体層24aとコア基板20の第2面F2側に形成される導体層24bとは、ビア導体23を介して、互いに電気的に接続されている。
コア基板20は、例えば芯材に樹脂を含浸してなる。コア基板20は、例えばガラス繊維の布にエポキシ樹脂を含浸させて熱硬化処理し、さらに板状に成形することで得られる。ただしこれに限定されず、コア基板20の材料は任意である。
ビア導体23の形状は、例えばコア基板20の第1面F1及び第2面F2から中央部に向かって縮径されるつづみ型の円柱である。また、ビア導体23の平面形状(X−Y平面)は例えば真円である。しかしこれに限定されず、ビア導体23の形状は任意である。
層間絶縁層25a、26a、33a、39a、25b、26b、33b、39bには、それぞれビア導体30a、32a、36a、38c、30b、32b、36b、38dが形成されている。これらビア導体は、いずれもフィルド導体であり、各層間絶縁層を貫通する各ビアホールに導体が充填されてなる。ビア導体30a、32a、36a、38c、30b、32b、36b、38dの形状はそれぞれ、例えばコア基板20に向かって縮径されるようにテーパしたテーパ円柱(円錐台)であり、その平面形状(X−Y平面)は例えば真円である。しかしこれに限定されず、ビア導体30a等の形状は任意である。
層間絶縁層25a(第1積層部の最下層の層間絶縁層)、層間絶縁層25b(第2積層部の最下層の層間絶縁層)、及びこれらよりも上層の層間絶縁層26a、33a、39a、26b、33b、39bはそれぞれ、例えば層間絶縁用フィルム(味の素(株)製:商品名;ABF−45SH)から構成される。これらの絶縁層はそれぞれ、例えば芯材に樹脂を含浸してなる。FR−4材は、例えばガラス繊維の布にエポキシ樹脂をしみ込ませて熱硬化処理し、さらに板状に成形することで得られる。ただしこれに限定されず、各絶縁層の材料は任意である。
本実施形態では、配線板100は、主配線板200と、この主配線板200上に配置された配線構造体10を含んでいる。配線構造体10は、主配線板200のソルダーレジスト層40aの開口部40cが形成された位置に配置されている。配線構造体10の周縁部(側面)は、ソルダーレジスト層40aによって覆われ、かつ、配線構造体10は、開口部40cを通して上表面を露出させた状態で主配線板200上に配置されている(図1A、図1B、図2、図3参照)。このように、配線構造体10の周縁部がソルダーレジスト層40aにより覆われることで、層間絶縁層39aに対する配線構造体10の固定状態が安定化され、配線板100に搭載する半導体素子との接続信頼性が向上する。
配線構造体10の導体パターン111は、多層プリント配線板の配線ルールではなく、後に詳述するようにICやLSIなどの半導体素子の配線ルールに従って配線設計されたものであり、主配線板200よりも、配線の密度(配線ピッチ)の指標である、ラインとスペースの比を示すL/S(ラインスペース)が微細になるように設計されている。ここで、ラインはパターン幅、スペースはパターン間の間隙を示し、パターン幅の中心同士の距離を示す。具体的には、ラインとスペースの比を示すL/S(ラインスペース)が1μm/1μm〜5μm/5μm、好ましくは3μm/3μm〜5μm/5μmになるように高配線密度に形成されている。これは、本実施形態の主配線板200を含む通常の多層プリント配線板のL/Sが10μm/10μm程度であることに比較すると微細なレベルである。
主配線板200は、半導体素子であるMPU50及びDRAM51の電源端子Vddへの電源の供給ラインと、信号の伝送ラインとを含む(図2参照)。
配線構造体10は、最下層の接着層120cと、接着層120c上の絶縁層110と、絶縁層110上の絶縁層120と、絶縁層120内に形成された信号伝送用の導体パターン111とを含んでいる。絶縁層120には、ポリイミド、フェノール系樹脂、ポリベンゾオキサゾール系樹脂のいずれかが絶縁材として使用できる。また、配線構造体10上には、MPU50の端子50a、及び、DRAM51の端子51a(図3参照)と接続するための導体パッド36cが形成されている。図1A、図1B、図2、図3に示すように、配線構造体10は、開口部40cを通して、配線構造体10の周縁部を含む全体を露出させるのではなく、導体パッド36cが形成されているパッド形成領域(パッド形成面、上面)を露出させた状態でソルダーレジスト層40aによって覆われている。
接着層120cに使用する材料としては、例えばエポキシ樹脂系、アクリル樹脂系、シリコーン樹脂系等の接着剤を用いることができる。絶縁層120には、小径の孔が形成されている。この孔に導体がフィルド(充填)されることで、フィルドビアであるビア導体120aが構成されている。
配線構造体10は、本実施形態では、電源の供給ラインを含まず、信号の伝送ラインのみを含んでおり、MPU50とDRAM51との間の信号の伝送に使用される。
詳しくは、導体パターン111は、MPU50とDRAM51との間の信号の伝送に使用される。MPU50、DRAM51の電源端子Vddは、主配線板200内のスタックドビア80(図3参照)に電気的に接続され、外部の直流電源から電源が供給される。MPU50、DRAM51のグランド端子Gnd(図2参照)は、主配線板200内の別のスタックドビアを介してグランドに接続される。配線構造体10は、これに限られず、電源の供給ラインを含んでいてもよい。
本実施形態のように配線構造体10が主配線板200の最上層において、配線構造体10は、その周縁部が、ソルダーレジスト層40aによって覆われるとともに、上表面がアンダーフィル樹脂70によって覆われた状態で形成されている。これにより、配線構造体10の配置状態がソルダーレジスト層40aによって安定化される。また、配線構造体10は、導体パッド36cが形成されているパッド形成領域がソルダーレジスト層40aによって覆われず、当該パッド形成領域を露出させている。このため、配線構造体10が、熱膨張係数(CTE)の異なるソルダーレジスト層40aの熱履歴の影響を受け難くなり、配線構造体10とソルダーレジスト層40aとの接触部分でのクラックの発生が生じることが防止される。なお、配線構造体10の上表面は、アンダーフィル樹脂70によって覆われているが、アンダーフィル樹脂70は、層間絶縁層を構成する絶縁材と比較して熱膨張係数(CTE)が格段に小さい。このため、配線構造体10に与える、熱履歴に由来する応力の影響は小さく、上述したようなクラックの発生はない。
さらに、このような構造により、ソルダーレジスト層40aに配線構造体10上の導体パッド36cに至る微細なビアホールを形成することが不要となる結果、例えば、以下のような効果が得られるようになる。
絶縁層に形成することが困難な40〜50μmピッチの配線に見合う大きさの小さなビアホール用の孔を、絶縁層であるソルダーレジスト層40aに形成することが不要となり、配線板100の製造の歩留まりが向上する。
また、フォトリソでビアホールを形成する場合の現像液の配線構造体10の絶縁性への影響や、レーザでビアホールを形成する場合に、厚みが20μm程度と薄い配線構造体10が損傷を受けることがなくなる。
ビア導体120aは、導体パッド36cと電気的に接続されている。導体パッド36cは、端子50a、51aを介して、それぞれ、MPU50、DRAM51に電気的に接続されている。なお、本実施形態の配線板100では、導体パターン111と接着層120cとの間に、絶縁層110が介在配置されている。即ち、配線構造体10は、3層構成とされている。しかしこれに限られず、絶縁層110が配置されず、接着層120c上に直接的に導体パターン111が形成された2層構成であってもよい。配線構造体10の導体パターン111に接続されている導体パッド36c同士の間隔は、配線板100の導体層31aに接続されている導体パッド37c同士の間隔よりも小さい。
ビア導体120aの直径は、1μm以上10μm以下、好ましくは0.5μm以上5μm以下であることがよい。ビア導体120aの直径をこのような微小なサイズとすることにより、配線構造体10での導体パターン111の配線取り回しの自由度が向上し、例えば、1層の絶縁層120にのみ形成された導体パターン111で、配線構造体10の左右の辺の一方辺側から多くの配線を取り出すことが可能となる。また、導体パターン111は、1層のみに形成されるので、配線構造体10での配線の総数を減少させることも可能となる。
図3に示されるように、導体パッド36cは、半田305aを介して端子50a、端子51bに接続されている。
図3に示される各構成要素の寸法のうち、配線構造体10本体の厚さt1は、例えば15μmであり、導体パッド36cの厚さt2は、例えば5μmである。ソルダーレジスト層40aの厚さt3は、例えば15μmである。
図示しないが、本実施形態では、導体パッド36cの表面は、例えば、OSP(Organic Solder Preservative)、NiPdAu、NiAu、Snなどで被覆されており、これにより、外気に露出した状態での、導体パッド36cの表面の酸化が防止されている。
本実施形態では、コア基板20に形成される全てのビア導体30a、32a、36a、38c、30b、32b、36b、38dが、互いに略同じ寸法を有する。このような構造によれば、電気的特性又は製造条件等をより容易に均一とすることができる。
本実施形態の配線板100によれば、主配線板200に、主配線板200よりも高配線密度とされた、半導体素子間の信号伝送用の配線構造体10を内蔵するので、多層プリント配線板である配線板100の設計の自由度を向上させることができる。例えば、電源系及び信号系の配線の全てが配線板の特定の部位に集中することを回避することができる。また、例えば、電子部品の周辺の電子部品が存在しない領域では、導体が存在せず樹脂のみ存在するような構造となることを避けることができる。
以下、本実施形態に係る配線板100の製造方法の一例について説明する。配線板100の製造プロセスは、配線構造体10の製造プロセス、主配線板200に配線構造体10を実装する工程を含む主配線板(多層プリント基板)200の製造プロセスで構成される。
配線構造体10は、例えば図4に示すようなプロセスで製造される。
<配線構造体10の製造プロセス>
図4のステップS11では、図5Aに示されるように、支持板1001を準備する。支持板1001は、例えば表面の平坦なガラスからなる。そして、支持板1001上に、接着層1002を形成する。
図4のステップS12では、支持板1001上に、接着層1002を介して、積層部を形成する。この積層部は、樹脂絶縁層と導体パターン(導体層)とが交互に積層されてなる。
具体的には、図5Bに示されるように、接着層1002上に、例えば樹脂からなる絶縁層110(樹脂絶縁層)を配置する。絶縁層110と接着層1002とは、例えば加熱処理により接着する。
続いて、図5Cに示されるように、例えばセミアディティブ(SAP)法により、絶縁層110上に導体パターン111を形成する。導体パターン111は、第1導体膜111aと第2導体膜111bとからなる(図3参照)。より詳しくは、第1導体膜111aは、TiN層(下層)とTi層(中間層)とCu層(上層)の3層からなる。これらの金属層は、それぞれ、例えばスパッタ法によって製膜されるので、微細とされた導体パターン111と基材との良好な密着性が確保される。また、第2導体膜111bは、Cu層上の無電解銅めっき膜と、無電解銅めっき膜上の電解めっき膜とからなる。
導体パターン111は、ラインとスペースの比を示すL/S(ラインスペース)が1μm/1μm〜5μm/5μm、好ましくは3μm/3μm〜5μm/5μmになるように高配線密度に形成する。ここで、ラインはパターン幅、スペースはパターン間の間隙を示し、パターン幅の中心同士の距離を示す。ここでの配線密度は、IC(Integrated Circuit)やLSI(Large Scale Integrated Circuit)などの半導体素子に配線を形成する場合と同等の配線ルールで形成する。
続いて、図5Dに示されるように、絶縁層110上に、例えばラミネート等により、絶縁層120を形成する。絶縁層120は、導体パターン111を覆うように形成する。
続いて、例えばレーザにより、絶縁層120に孔(ビアホール)を形成する。孔は、導体パターン111に到達し、その一部を露出させる。ここでの孔の直径は、1μm以上10μm以下、好ましくは0.5μm以上5μm以下の微小なサイズとする。その後、必要に応じて、デスミアやソフトエッチをする。
続いて、例えばセミアディティブ(SAP)法により、孔内にビア導体120a(フィルド導体)を形成するとともに、ビア導体120aに接続されるように、絶縁層120上に導体パッド36cを形成する。
これにより、図5Eに示されるように、支持板1001上に、絶縁層110、120、及び導体パターン111から構成された積層部101が得られる。積層部101の絶縁層120にはビア導体120aが形成されている。ビア導体120aに接続されるように、絶縁層120上に導体パッド36cが形成されている。
図4のステップS13では、図5Fに示されるように、別の支持板1003(支持材)を準備する。支持板1003は、支持板1001と同様、例えば表面の平坦なガラスからなる。そして、支持板1003を積層部101上に接着層120bを介して積層する。
図4のステップS14では、支持板1001を取り外す。具体的には、図5Gに示すように、例えばレーザを照射して接着層1002を軟化させた後、X方向(又はY方向)に支持板1001をスライド移動させることにより、積層部101の第2主面から支持板1001を剥離する。なお、積層部101から支持板1001を剥離した後において、例えば接着層1002が積層部101の第2主面上に残っている場合には、洗浄を行い、その接着層1002を除去する。そうすると、図5Hに示されるような、支持板1003上に積層部101が形成された状態となる。なお、支持板1001は、例えば洗浄等を行って再利用することができる。
図4のステップS15では、積層部101上に接着層120cを形成する。具体的には、接着層120cは、例えば積層部101上にラミネータで接着剤を厚さが均一になるようにラミネートすることで形成する。
図4のステップS16では、図5Iに示されるように、例えばダイシングソーにより、所定のダイシングラインに沿ってカットして、配線構造体10を個片化する。これにより、複数の配線構造体(配線構造体)10が得られる。ここで得られた配線構造体10は、支持板1003上に接着層120bを介して積層部101が形成され、さらに積層部101の上に接着層120cが形成されたものである。
本実施形態の配線構造体10の製造方法は、支持板1001、1003として表面の平坦なガラス板を使用するので、配線構造体10の製造に適している。このような製造方法であれば、表面が平坦とされ、かつ、反りが抑制された高品質の配線板100が得られる。
次に主配線板200を製造するとともに、主配線板200に配線構造体10を実装し、本実施形態の配線板100を製造する。配線板100は、例えば図6に示されるようなプロセスで製造する。
<配線板100の製造プロセス>
まず、図6のステップS21では、図7Aに示されるように、補強材に樹脂が含浸されてなるコア基板20を準備する。コア基板20の第1面F1上及び第2面F2上には銅箔20aがラミネートにより形成されている。コア基板20の厚さは、例えば0.4〜0.7mmである。補強材としては、例えばガラスクロス、アラミド繊維、ガラス繊維などが使用できる。樹脂としては、例えばエポキシ樹脂、BT(ビスマレイミドトリアジン)樹脂などが使用できる。さらに、樹脂中には、水酸化物からなる粒子が含有されている。水酸化物としては、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、水酸化カルシウム、水酸化バリウム等の金属水酸化物が挙げられる。水酸化物は熱で分解されることで水が生成する。このため、水酸化物は、コア基板を構成する材料から熱を奪うことが可能であると考えられる。すなわち、コア基板が水酸化物を含むことで、レーザでの加工性が向上すると推測される。
次に、銅箔20aの表面に、NaOH(10g/l)、NaClO2 (40g/l)、Na3 PO4 (6g/l)を含む水溶液を施し、黒化浴(酸化浴)による黒化処理を施す。
続いて、図6のステップS22では、図7Bに示されるように、コア基板20の第1面F1(上面)側及び第2面F2(下面)側からCOレーザにて、レーザを照射してコア基板20を貫通する貫通孔21を形成する。具体的には、COレーザを用い、コア基板20の第1面F1側及び第2面F2(下面)側から、交互にレーザを照射することで、第1面F1側及び第2面F2側から穿孔された孔を連通させ、貫通孔21を形成する。
続いて、コア基板20を、所定濃度の過マンガン酸を含む溶液に浸漬し、デスミア処理を行う。このとき、コア基板20の重量減少度が1.0重量%以下、好ましくは0.5重量%以下であるように処理することがよい。コア基板20は、ガラスクロス等の強化材に樹脂が含浸されて成り、デスミア処理で樹脂を溶解すると、貫通孔内にはガラスクロスが突き出すことになるが、コア基板20の重量減少度がこのような範囲の場合、ガラスクロスの突き出しが抑制され、貫通孔内にめっきを充填する際にボイドが残ることが防止される。その後、コア基板20の表面に、パラジウム触媒を付与する。
続いて、図7Cに示されるように、無電解めっき液にコア基板20を浸漬し、コア基板20の第1面F1上、第2面F2上及び貫通孔21の内壁に無電解めっき膜22を形成する。無電解めっき膜22を形成する材料としては、銅、ニッケルなどが挙げられる。この無電解めっき膜22をシード層として、無電解めっき膜22上に電解めっき膜23aを形成する。貫通孔21は、電解めっき膜23aで充填される。
続いて、図7Dに示されるように、基板表面の電解めっき膜23aに所定パターンのエッチングレジストを形成し、エッチングレジストの非形成部の無電解めっき膜22、電解めっき膜23a、及び銅箔を除去する。その後、エッチングレジストを除去することにより、コア基板20の第1面F上に第1導体(導体層)24aが、コア基板20の第2面F2上に第2導体(導体層)24bが形成される。これら導体層24aと導体層24bとは、貫通孔21内の電解めっき膜23a(ビア導体23)により互いに接続される。
続いて、図6のステップS23では、図7Eに示されるように、コア基板20の両面F、S上に、層間絶縁用フィルム(味の素(株)製:商品名;ABF−45SH)を積層し、層間絶縁層25a、25bを形成する。
続いて、図7Fに示されるように、COガスレーザを用い、層間絶縁層25a、25bにそれぞれバイアホール用開口部26c、26dを形成する。さらに、過マンガン酸塩などの酸化剤等に基板を浸漬し、デスミア処理を行う。
続いて、図7Gに示されるように、層間絶縁層25a、25bの表面にパラジウムなどの触媒を付与し、無電解めっき液に基板を浸漬させることにより、無電解めっき膜27a、27bを形成する。その後、無電解めっき膜27a、27b上にめっきレジストを形成する。そして、めっきレジストから露出する無電解めっき膜27a、27b上に、電解めっき膜28a、28bを形成する。その後、モノエタノールアミンを含む溶液を用いてめっきレジストを除去する。電解めっき膜間の無電解めっき膜をエッチングで除去することで、導体層29a、29b及びビア導体30a、30bを形成する。次いで、導体層29a、29bの表面にSnめっきを施し、SnCu層を形成する。このSnCu層上にシランカップリング剤を塗布する。
続いて、図6のステップS24では、図7H、図7Iに示されるように、上述した工程を繰り返す。これにより、層間絶縁層25a、25b上に、コア基板20の第1面F1側及び第2面F2(下面)側から層間絶縁層26a、26bが積層され、層間絶縁層26a、26bに導体層31a、31b及びビア導体32a、32bが形成される(図7J参照)。
続いて、図6のステップS25では、図7Kに示されるように、層間絶縁層33a、33bを積層し、さらに層間絶縁層33a、33b上から層間絶縁層39a、39bを積層し、上述した工程を繰り返す。これにより、層間絶縁層26a、26b上に、コア基板20の第1面F1側及び第2面F2側から、層間絶縁層33a、33bが積層され、層間絶縁層33a、33bに、導体層35a、35b及びビア導体36a、36bが形成される。さらに、層間絶縁層33a、33b上に、コア基板20の第1面F1側及び第2面F2側から、層間絶縁層39a、39bが積層され、層間絶縁層39a、39bに、導体層37c、37d及びビア導体38c、38dが形成される。
その後、図6のステップS26では、図7Kに示されるように、配線構造体10を層間絶縁層39a上の所定位置に搭載する。その後、支持板1003を剥離する。
続いて、図6のステップS27では、図7Lに示されるように、基板の両面に、それぞれ、ソルダーレジスト層40aと、ソルダーレジスト層40bと、を形成する。
その後、図7Mに示されるように、開口部40cを、配線構造体10の、導体パッド36c(パッド形成領域)を含む上表面が露出するように形成するとともに、開口部40d、38bを形成する。開口部40c、40d、38bは、例えば、フォトリソグラフィによって形成する。ここで、開口部40d、38bから露出する導体層37c、37d(ビア導体38c、38d)の上面が半田パッドとなる。
続いて、図6のステップS28では、図7Nを参照して、導体層37c、37dの半田パッド上にニッケルめっき層を形成し、さらにニッケルめっき層上に金めっき層を形成する。ニッケル−金層の代わりに、ニッケルーパラジウムー金層を形成することもできる。
また、配線構造体10の上表面の導体パッド36cを覆うように、OSP(Organic Solder Preservative)、NiPdAu、NiAu、Snなどからなる薄膜を形成する。その後、開口部38b内に半田ボールを搭載し、リフローを行うことで、第1面(上面)側の開口部40dが形成された位置に配線構造体10が配置され、第2面(裏面)側に半田ボール43bが形成された、多層プリント配線板である配線板100が完成する。
この後、配線板100上にMPU50、DRAM51などの半導体素子(半導体チップ)を搭載する段階において、配線板100と、MPU50、DRAM51との間の空間がアンダーフィル樹脂70によって充填される。これにより、配線構造体10の上表面がアンダーフィル樹脂70によって覆われた状態となる(図1A、図1B、図3参照)。
本実施形態に係る配線板の製造方法は、上述した実施形態に限られず、本発明の技術思想を逸脱しない範囲で変形することが可能である。以下に本実施形態に係る変形例の一例について説明する。
<変形例1>
上記実施形態では、1つの配線構造体1によってMPU50と、DRAM51とを接続した。これに対して、本変形例では、図8に示すように、配線板103(主配線板203)において、2つ(複数)の配線構造体10を用い、この配線構造体10によって、MPU50と、2つのDRAM51a、51bとを接続する。これ以外は、上記実施形態と同様であるので、対応する箇所には対応する符号を付して詳細な説明を省略する。
このような接続形態を採用することにより、単一の配線構造体10のみを使用する場合と比較して、MPU50と、2つのDRAM51a、51bとの電気的接続の信頼性が向上するようになる。即ち、例えば、DRAM51a、51bの特性(配線ピッチ、配線幅など)に応じた専用の配線構造体10を使用することができるようになり、電気的接続の精度が向上する。この結果、MPU50に接続されたDRAM51a、51bの性能を最大限に発揮させることができるようになる。
<変形例2>
上記実施形態では、配線構造体10の導体パターン111は、MPU50とDRAM51との間の信号の伝送に使用した。これに対し、本変形例では、図9に示されるように、単一のICチップ61内で配線構造体10の導体パターン111を信号の伝送に使用する。これ以外の構成及び各構成要素の寸法は、上記実施形態と同様である。
<第2実施形態>
上記第1実施形態では、配線構造体10の周縁部(側面)は、ソルダーレジスト層40aによって覆われ、かつ、配線構造体10は、その上表面がアンダーフィル樹脂70によって覆われた状態で主配線板200上に配置されていた(図1A、図1B、図3参照)。これに対し、本実施形態では、図10に示すように、配線構造体10の周縁部を含む全体が、ソルダーレジスト層40aによって覆われず、配線構造体10は、開口部40c内に充填されたアンダーフィル樹脂70によって覆われた状態で主配線板200上に配置されている。
本実施形態のように配線構造体10が主配線板200の最上層において、配線構造体10は、ソルダーレジスト層40aによって覆われず、開口部40c内に充填されたアンダーフィル樹脂70によって覆われた状態で形成されている。これにより、配線構造体10が熱膨張係数(CTE)の異なるソルダーレジスト層40aの熱履歴の影響を受けなくなり、配線構造体10とソルダーレジスト層40aとの接触部分でのクラックの発生が生じることが防止される。これ以外の構成及び各構成要素の寸法は、第1実施形態と同様であるので、対応する箇所には同じ符号を付してその説明を省略する。
さらに、本発明に係る配線板の製造プロセスは、上記各実施形態及び変形例で示した順序及び内容に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において任意に順序や内容を変更することができる。また、用途等に応じて、不要な工程を適宜に省略することもできる。
上記各実施形態及び変形例は、任意に組み合わせることができる。用途等に応じて適切な組み合わせを選ぶことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、設計上の都合やその他の要因によって必要となる様々な修正や組み合わせは、「請求項」に記載されている発明や「発明を実施するための形態」に記載されている具体例に対応する発明の範囲に含まれると理解されるべきである。
本発明に係る配線板は、複数の半導体素子(ダイ)が搭載されるパッケージ基板に好適に使用できる。また、本発明に係る配線板の製造方法は、そのようなパッケージ基板の製造に適している。
10 配線構造体
20 コア基板
20a 銅箔
21 貫通孔
22 無電解めっき膜
23 ビア導体
23a 電解めっき膜
24a、24b、29a、35a 導体層
25a、25b、26a、26b、33a、39a 層間絶縁層
30a、31a、32a、36a、38c 導体層(ビア導体)
34a 貫通孔
36c 導体パッド
40a、40b ソルダーレジスト層
40c 開口部
43b 半田ボール
50 MPU(マイクロプロセッサ)
50a、51a 端子
51 DRAM(ダイナミックラム)
60 マザーボード基板
61 ICチップ
70 アンダーフィル樹脂
80 スタックドビア
100 配線板
101 積層部
110、120 絶縁層
111 導体層(導体パターン)
111a、111b 導体膜
120a ビア導体
120b、120c 接着層
200 主配線板
B1、B2 ビルドアップ部
F1 第1面
F2 第2面
Gnd グランド端子
Vdd 電源端子

Claims (12)

  1. 第1絶縁層と、
    前記第1絶縁層上に形成されている第1導体パターンと、
    前記第1絶縁層上に設けられ、第2絶縁層と、前記第2絶縁層上の第2導体パターンと、を有する配線構造体と、
    前記第1絶縁層上及び前記第1導体パターン上に設けられ、前記配線構造体の表面の少なくとも一部を露出させる第1開口部と、前記第1導体パターンの少なくとも一部を露出させる第2開口部と、を有する第3絶縁層と、
    を備え、
    前記配線構造体の最外層の第2導体パターンは、半導体素子を実装する実装パッドを含み、
    前記第1開口部は、前記実装パッドのパッド形成領域を露出させている、
    ことを特徴とする配線板。
  2. 前記第3絶縁層がソルダーレジスト層である、ことを特徴とする請求項1に記載の配線板。
  3. 前記配線構造体の周縁部は、前記第3絶縁層によって被覆されている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の配線板。
  4. 前記第2導体パターンの幅は、前記第1導体パターンの幅よりも小さい、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の配線板。
  5. 隣接する前記第2導体パターン同士の間隔は、隣接する第1導体パターン同士の間隔よりも小さい、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の配線板。
  6. 前記第1絶縁層と前記配線構造体との間には接着層が介在されている、ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の配線板。
  7. 前記第1絶縁層上には第1半導体素子と第2半導体素子とを実装する実装パッドが設けられている、ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の配線板。
  8. 前記実装パッドは、前記第1導体パターンに接続されている第1パッドと、前記第2導体パターンに接続されている第2パッドと、を備え、前記第1パッド同士の間隔は前記第2パッド同士の間隔よりも大きい、ことを特徴とする請求項7に記載の配線板。
  9. 前記第2導体パターンは、前記第1半導体素子と前記第2半導体素子とを接続する信号線である、ことを特徴とする請求項7又は8に記載の配線板。
  10. 前記第2導体パターンのL/S(ラインスペース)が1μm/1μm〜5μm/5μmである、ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の配線板。
  11. 第1絶縁層上に第1導体パターンを形成することと、
    第2絶縁層と前記第2絶縁層上の第2導体パターンとを有する配線構造体を前記第1絶縁層上に設けることと、
    前記第1絶縁層上に、前記配線構造体及び前記第1導体パターンを覆うように第3絶縁層を設けることと、
    前記第3絶縁層の内部に、前記配線構造体の最外層の第2導体パターンの少なくとも一部を露出させる第1開口部を形成することと、
    前記第3絶縁層の内部に、前記第1導体パターンの少なくとも一部を露出させる第2開口部を形成することと、を備え、
    前記第2導体パターンは、半導体素子を実装するパッド形成領域を含み、
    前記第1開口部は、前記パッド形成領域が露出するように形成する、
    ことを特徴とする配線板の製造方法。
  12. 前記第1開口部は、前記配線構造体の周縁部が前記第3絶縁層によって被覆されるように形成する、ことを特徴とする請求項11に記載の配線板の製造方法。
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