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JP2014081358A - 放射線画像検出装置 - Google Patents

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JP2014081358A JP2013156699A JP2013156699A JP2014081358A JP 2014081358 A JP2014081358 A JP 2014081358A JP 2013156699 A JP2013156699 A JP 2013156699A JP 2013156699 A JP2013156699 A JP 2013156699A JP 2014081358 A JP2014081358 A JP 2014081358A
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Abstract

【課題】シンチレータが光電変換パネルから容易に剥がれることのないISS型の放射線画像検出装置を提供する。
【解決手段】光電変換パネル21は、絶縁性基板30上に複数のTFT32が形成されており、複数のTFT32は、第1の平坦化膜37で覆われている。この第1の平坦化膜37上に複数のフォトダイオード(PD)33が形成されており、複数のPD33及び第1の平坦化膜37は、第2の平坦化膜39で覆われている。シンチレータ20は、ヨウ化セシウムを含有し、光電変換パネル21上に直接蒸着されている。シンチレータ20の形成領域は、第2の平坦化膜39上において、第1の平坦化膜37の端部37a及び第2の平坦化膜39の端部39aよりも内側で、かつTFT32及びPD33の形成領域よりも外側である。
【選択図】図3

Description

本発明は、放射線画像を検出する放射線画像検出装置に関する。
近年、医療分野において、画像診断を行うために、放射線源から被写体(患者)の撮影部位に向けて放射され、撮影部位を透過した放射線(例えば、X線)を検出して電荷に変換し、この電荷に基づいて撮影部位の放射線画像を表す画像データを生成する放射線画像検出装置が用いられている。この放射線画像検出装置には、放射線を直接電荷に変換する直接変換方式のものと、放射線を一旦可視光に変換し、この可視光を電荷に変換する間接変換方式のものがある。
間接変換方式の放射線画像検出装置は、放射線を可視光に変換するシンチレータ(蛍光体層)と、可視光を検出して電荷に変換する光電変換パネルとを有する。シンチレータには、ヨウ化セシウム(CsI)やガドリニウムオキサイドサルファ(GOS)が用いられている。光電変換パネルは、ガラス製の絶縁性基板の表面に薄膜トランジスタ及びフォトダイオードがマトリクス状に配列されたものである。
CsIは、GOSに比べて製造コストが高いものの、放射線から可視光への変換効率が高く、かつ柱状結晶構造を有し、光ガイド効果により画像データのSN比が向上することから、特にハイエンド向けの放射線画像検出装置のシンチレータとして用いられている。
CsIをシンチレータとして用いた放射線画像検出装置には、シンチレータを蒸着した蒸着基板と光電変換パネルとを、シンチレータが光電変換パネルに対向するように粘着層を介して貼り付ける貼り付け方式と、シンチレータを光電変換パネルに直接蒸着する直接蒸着方式とが知られている。貼り付け方式は、CsIの柱状結晶の先端部が光電変換パネルに近接し、この先端部から放出された可視光が効率良く光電変換パネルに入射するため、高解像度の放射線画像が得られる。しかし、貼り付け方式は、蒸着基板が必要であり、製造工程数が多くなるため、高コストである。
一方、直接蒸着方式は、蒸着基板が不要であり、製造工程数が少ないため、低コストである。この直接蒸着方式では、CsIの柱状結晶の先端部が光電変換パネルとは反対側に配置されるため、放射線画像の画質は、貼り付け方式の場合よりはやや劣るが、シンチレータをGOSで形成する場合よりは優れる。このため、直接蒸着方式は、性能面とコスト面とのバランスが良い。
この直接蒸着方式の放射線画像検出装置において、筐体内に収容される光電変換パネルとシンチレータのうち、光電変換パネルを放射線源側に配置し、放射線源から放射された放射線を、光電変換パネルを介してシンチレータに入射させるISS(Irradiation Side Sampling)型が知られている(特許文献1参照)。このISS型では、シンチレータは、光電変換パネル側で発光するため、画質及び輝度に優れる放射線画像が得られる。また、ISS型では、光電変換パネルの放射線透過性を向上させるために、絶縁性基板の厚みが薄くされている。
特開2012−105879号公報
しかしながら、直接蒸着方式のISS型放射線画像検出装置では、光電変換パネルからシンチレータが剥がれやすいことが問題である。これには、以下の第1〜第3の原因が挙げられる。
第1の原因は、光電変換パネルとシンチレータ(CsI)との熱膨張率が大きく異なる(1桁程度異なる)ことである。第2の原因は、ISS型では、光電変換パネルが筐体と近接することにより、光電変換パネルが筐体からの荷重を受けやすく、撓みやすいことである。第3の原因は、ISS型では、光電変換パネルが薄型化されることにより、撓みやすいことである。光電変換パネルの撓みは、端部で大きくなるため、シンチレータの剥がれは、特に端部で生じやすい。
本発明は、シンチレータが光電変換パネルから容易に剥がれることのないISS型の放射線画像検出装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の放射線画像検出装置は、絶縁性基板と、絶縁性基板上に形成された複数のスイッチング素子と、複数のスイッチング素子を覆うように形成され、表面が平坦化された第1の平坦化膜と、第1の平坦化膜上に形成された複数のフォトダイオードと、複数のフォトダイオード及び第1の平坦化膜を覆うように形成され、表面が平坦化された第2の平坦化膜と、を有する光電変換パネルと、第2の平坦化膜上において、第1の平坦化膜の端部及び第2の平坦化膜の端部よりも内側であって、かつスイッチング素子及びフォトダイオードの形成領域を覆う領域に蒸着されたヨウ化セシウムを含有するシンチレータと、を備え、撮影時に放射線源から放射線が入射する側から、前記光電変換パネル、前記シンチレータの順番に配置されている。
第1の平坦化膜の端部は、第2の平坦化膜の端部よりも内側に位置していることが好ましい。
絶縁性基板上には、1つのスイッチング素子と1つのフォトダイオードとを含む画素がマトリクス状に複数配列されていることが好ましい。スイッチング素子は、逆スタガ型のTFTであることが好ましい。
スイッチング素子と第1の平坦化膜との間に、第1の保護膜を備えることが好ましい。第2の平坦化膜とシンチレータとの間に、第2の保護膜を備えることが好ましい。
シンチレータは、非柱状結晶層と、この非柱状結晶層上に形成された複数の柱状結晶とを有し、非柱状結晶層が柱状結晶よりも光電変換パネル側に位置していることが好ましい。
第1の平坦化膜の端面と第2の平坦化膜の端面は、テーパ形状であることが好ましい。
シンチレータの表面及び第2の平坦化膜の端面を覆う封止膜を備えることが好ましい。封止膜上に光反射膜が設けられていることが好ましい。
光電変換パネル及びシンチレータは、モノコック構造の筐体に収容されていることが好ましい。絶縁性基板は、ガラスにより形成されていることが好ましい。
シンチレータの光電変換パネルとは反対側に固着された支持基板を備えることが好ましい。
光電変換パネルは、各フォトダイオードにバイアス電圧を供給するためのバイアス線を有し、バイアス線は、各フォトダイオードと絶縁性基板との間に形成されていることが好ましい。
本発明の放射線画像検出装置によれば、複数のスイッチング素子を覆う第1の平坦化膜と、複数のフォトダイオード及び第1の平坦化膜を覆う第2の平坦化膜を備え、第2の平坦化膜上において、第1の平坦化膜の端部及び第2の平坦化膜の端部よりも内側であって、かつスイッチング素子及びフォトダイオードの形成領域を覆う領域にヨウ化セシウムを含有するシンチレータを蒸着しているので、シンチレータが光電変換パネルから容易に剥がれることはない。
X線画像検出装置の一部破断斜視図である。 X線画像検出装置の断面図である。 FPDの断面図である。 シンチレータの形成領域を説明する説明図である。 光電変換パネルの構成を示す回路図である。 撮影時のX線画像検出装置の配置例を説明する説明図である。 封止膜の変形例を示すX線画像検出装置の断面図である。 下層バイアス線構造の画素を示す平面図である。 図8のA−A線に沿う断面図である。 X線画像検出装置の変形例を示す断面図である。
図1において、X線画像検出装置10は、フラットパネル検出器(FPD)11と、支持基板12と、制御ユニット13と、これらを収容する筐体14により構成されている。筐体14は、X線の透過性が高く、軽量で耐久性の高い炭素繊維強化樹脂(カーボンファイバー)により一体形成されたモノコック構造である。
筐体14の1つの側面には開口(図示せず)が形成され、この開口を塞ぐように蓋部材(図示せず)が形成されている。X線画像検出装置10の製造時には、この開口からFPD11や制御ユニット13が筐体14内に挿入される。
この筐体14の上面14aは、撮影時にX線源70(図6参照)から放射され、被写体(患者)71(図6参照)を透過したX線が照射される照射面である。照射面14aには、X線源70や被写体71を位置合わせするためにアライメントマーク(図示せず)が設けられている。
X線画像検出装置10は、従来のX線フィルムカセッテと同様に可搬性を有し、X線フィルムカセッテに代えて用いることが可能であるため、電子カセッテと称されている。
筐体14内には、撮影時にX線が照射される照射面14a側から順に、FPD11、支持基板12が配置されている。支持基板12は、回路基板25(図2参照)を支持しており、筐体14にネジ止め等の方法で固定されている。制御ユニット13は、筐体14内の短手方向に沿った一端側に配置されている。
制御ユニット13は、マイクロコンピュータやバッテリ(いずれも図示せず)を収容している。このマイクロコンピュータは、有線または無線の通信部(図示せず)を介して、X線源70と接続されたコンソール(図示せず)と通信して、FPD11の動作を制御する。
図2において、FPD11は、X線を可視光に変換するシンチレータ20と、この可視光を電荷に変換する光電変換パネル21を有している。X線画像検出装置10は、ISS(Irradiation Side Sampling)型であり、撮影時にX線が入射する側(照射面14a側)から、光電変換パネル21、シンチレータ20の順番に配置されている。シンチレータ20は、光電変換パネル21を透過したX線を可視光に変換して放出する。光電変換パネル21は、シンチレータ20から放出された可視光を光電変換して電荷に変換する。
光電変換パネル21は、筐体14の照射面14a側に、エポキシ樹脂等からなる接着層22を介して貼り付けられている。
シンチレータ20は、光電変換パネル21の表面21a上にタリウム賦活ヨウ化セシウム(CsI:Tl)を蒸着することにより形成されている。シンチレータ20は、複数の柱状結晶20aと非柱状結晶層20bとからなり、光電変換パネル21側に非柱状結晶層20bが形成されている。柱状結晶20aは、非柱状結晶層20bから結晶成長したものであり、非柱状結晶層20bとは反対側に先端部20cを有する。
柱状結晶20aは、非柱状結晶層20b上に複数形成されており、各柱状結晶20aは、隣接する柱状結晶20aと空気層を介して離間している。柱状結晶20aは、屈折率が約1.81と、空気層の屈折率(約1.0)より大きいため、光ガイド効果を備えている。この光ガイド効果により、各柱状結晶20a内で発生した可視光の大部分は、発生した柱状結晶20a内を伝搬し、非柱状結晶層20bを介して光電変換パネル21に入射する。
このシンチレータ20には、柱状結晶20a及び非柱状結晶層20bを封止する封止膜23が形成されている。封止膜23は、防湿性を有するポリパラキシレンにより形成されている。このポリパラキシレンとして、例えば、パリレンC(日本パリレン株式会社製の商品名;「パリレン」は登録商標)が用いられる。封止膜23は、シンチレータ20を防湿している。
柱状結晶20aの先端部20cを覆う封止膜23の表面上には、光反射膜24が形成されている。光反射膜24は、アルミニウムフィルムやアルミニウム蒸着膜により形成されている。この光反射膜24により、柱状結晶20aの先端部20cから放出された可視光が反射され、柱状結晶20aに戻るため、X線の電荷への変換効率が向上する。
支持基板12は、シンチレータ20のX線入射側とは反対側に配置されている。支持基板12と光反射膜24とは、空気層を介して対向している。支持基板12は、筐体14の側部14bにビス等で固着されている。支持基板12のシンチレータ20とは反対側の下面12aには、回路基板25が接着剤等を介して固着されている。
回路基板25と光電変換パネル21とは、フレキシブルプリント基板26を介して電気的に接続されている。フレキシブルプリント基板26は、いわゆるTAB(Tape Automated Bonding)ボンディング法により、光電変換パネル21の端部に設けられた外部端子21bに接続されている。
フレキシブルプリント基板26には、光電変換パネル21を駆動するためのゲートドライバ26aや、光電変換パネル21から出力された電荷を電圧信号に変換するチャージアンプ26bが集積回路(IC)チップとして搭載されている。回路基板25には、チャージアンプ26bにより変換された電圧信号に基づいて画像データを生成する信号処理部25aや、画像データを記憶する画像メモリ25bが搭載されている。
図3において、光電変換パネル21は、無アルカリガラス等からなる絶縁性基板30と、この上に配列された複数の画素31を有する。絶縁性基板30は、X線の透過性を向上させるために、厚みが0.5mm以下であることが好ましい。
各画素31は、薄膜トランジスタ(TFT)32と、このTFT32に接続されたフォトダイオード(PD)33とを有する。PD33は、シンチレータ20により生成された可視光を光電変換して電荷を発生し、これを蓄積する。TFT32は、PD33に蓄積された電荷を読み出すためのスイッチング素子である。
TFT32は、逆スタガ型であり、ゲート電極32g、ソース電極32s、ドレイン電極32d、及び活性層32aを有する。ゲート電極32gは、絶縁性基板30上に形成されている。また、絶縁性基板30上には、各画素31の電荷の蓄積容量を増加させるために、電荷蓄積用電極34が形成されている。
絶縁性基板30上には、ゲート電極32g及び電荷蓄積用電極34を覆うように、窒化シリコン(SiN)等からなる絶縁膜35が形成されている。この絶縁膜35上には、ゲート電極32gに対向するように、活性層32aが配置されている。ソース電極32s及びドレイン電極32dは、活性層32a上に所定間隔だけ離して配置されている。ドレイン電極32dは、その一部が絶縁膜35上に延在し、絶縁膜35を介して電荷蓄積用電極34と対向して、キャパシタ34aを構成している。
ゲート電極32g、ソース電極32s、ドレイン電極32d、電荷蓄積用電極34は、アルミニウム(Al)や銅(Cu)で形成されている。活性層32aは、アモルファスシリコンで形成されている。そして、ソース電極32s、ドレイン電極32d、及び活性層32aを覆うように、絶縁膜35上には、窒化シリコン(SiN)等からなるTFT保護膜36が形成されている。
このTFT保護膜36上には、TFT32による凹凸構造をなくすように、表面が平坦な第1の平坦化膜37が形成されている。この第1の平坦化膜37は、低誘電率(比誘電率ε=2〜4)の感光性の有機材料(例えば、ポジ型感光性アクリル系樹脂:メタクリル酸とグリシジルメタクリレートとの共重合体からなるベースポリマーに、ナフトキノンジアジド系ポジ型感光剤を混合した材料など)を塗布し、1〜4μmの膜厚に形成したものである。
この第1の平坦化膜37及びTFT保護膜36には、ドレイン電極32dと対向する位置にコンタクトホール38が形成されている。PD33は、コンタクトホール38を介してTFT32のドレイン電極32dに接続している。PD33は、下部電極33a、半導体層33b、上部電極33cにより形成されている。
下部電極33aは、コンタクトホール38内を覆い、かつTFT32上を覆うように、第1の平坦化膜37上に形成されており、ドレイン電極32dに接続されている。この下部電極33aは、アルミニウム(Al)や酸化スズインジウム(ITO)で形成されている。半導体層33bは、下部電極33a上に積層されている。半導体層33bは、PIN型のアモルファスシリコンであり、下から順にn層、i層、p層が積層されたものである。上部電極33cは、半導体層33b上に形成されている。この上部電極33cは、酸化スズインジウム(ITO)や酸化亜鉛インジウム(IZO)などの透光性の高い材料で形成されている。
このPD33及び第1の平坦化膜37上には、PD33による凹凸構造をなくすように、表面が平坦な第2の平坦化膜39が形成されている。この第2の平坦化膜39は、第1の平坦化膜37と同様の感光性の有機材料を塗布し、1〜4μmの膜厚に形成したものである。
第2の平坦化膜39には、上部電極33cを露呈させるようにコンタクトホール40が形成されている。そして、このコンタクトホール40を介して上部電極33cにバイアス線41が接続されている。バイアス線41は、各PD33の上部電極33cに共通に接続されており、バイアス電圧を上部電極33cに印加するために用いられる。上部電極33cは、アルミニウム(Al)や銅(Cu)で形成されている。
第2の平坦化膜39及びバイアス線41上には、保護絶縁膜42が形成されている。保護絶縁膜42は、TFT保護膜36と同様に、窒化シリコン(SiN)等で形成されている。
前述のように、第1の平坦化膜37は、有機材料を塗布することにより形成されているため、その端部(第1端部)37aよりも外側に位置する端面37bはテーパ状に傾斜している。同様に、第2の平坦化膜39の端部(第2端部)39aよりも外側に位置する端面39bはテーパ状に傾斜している。第1端部37aは、第1の平坦化膜37の平坦な部分の最外部(端面37bとの境界)である。第2端部39aは、第2の平坦化膜39の平坦な部分の最外部(端面39bとの境界)である。第2端部39aは、第1端部37aより外側に位置している。第2端部39aのさらに外側に、前述の外部端子21bが設けられている。
外部端子21bは、絶縁性基板30上に形成された端子電極43と、絶縁膜35及びTFT保護膜36に形成されたコンタクトホール44を覆うように設けられた金属膜45とで形成されている。
バイアス線41は、バイアス電圧供給用の1つの外部端子21bと、端面39b上に配置された配線(図示せず)により接続されている。この配線は、端面39b上に蒸着形成されるため、端面39bの傾斜が急であると膜厚が薄くなり断線する恐れがある。このため、端面39bは、ある程度緩やかな傾斜であることが好ましい。
シンチレータ20は、第2の平坦化膜39の平坦面上に、保護絶縁膜42を介して形成されている。具体的には、図4に示すように、シンチレータ20の形成領域50は、第2端部39a及び第1端部37aよりも内側であり、かつ画素31の形成領域51を覆っている。
形成領域50の保護絶縁膜42上には、非柱状結晶層20bが真空蒸着により形成されている。この非柱状結晶層20bは、複数の粒子状の結晶からなり、結晶間の空隙が少ない(空間充填率が高い)ため、保護絶縁膜42との間で高い密着性を有する。非柱状結晶層20bの厚みは、5μm程度である。柱状結晶20aは、非柱状結晶層20bを基礎として結晶成長されたものである。柱状結晶20aの径は、その長手方向に沿ってほぼ均一であり、6μm程度である。
シンチレータ20の周囲には、前述のように封止膜23が形成されている。この封止膜23は、端面39bの外側まで形成されている。封止膜23上には、前述のように光反射膜24が形成されている。
図5において、画素31は、絶縁性基板30上に2次元マトリクス状に配列されている。各画素31には、前述のように、TFT32、PD33、及びキャパシタ34aが含まれている。各画素31は、ゲート配線60とデータ配線61とに接続されている。ゲート配線60は、行方向に延在し、列方向に複数配列されている。データ配線61は、列方向に延在し、ゲート配線60と交わるように、行方向に複数配列されている。ゲート配線60は、TFT32のゲート電極32gに接続されている。データ配線61は、TFT32のドレイン電極32dに接続されている。
ゲート配線60の一端は、ゲートドライバ26aに接続されている。データ配線61の一端は、チャージアンプ26bに接続されている。ゲートドライバ26aは、各ゲート配線60に順にゲート駆動信号を与え、各ゲート配線60に接続されたTFT32をオンさせる。TFT32がオンすると、PD33及びキャパシタ34aに蓄積された電荷がデータ配線61に出力される。
チャージアンプ26bは、データ配線61に出力された電荷を積算して電圧信号に変換する。信号処理部25aは、チャージアンプ26bから出力された電圧信号にA/D変換やゲイン補正処理等を施して画像データを生成する。画像メモリ25bは、フラッシュメモリなどからなり、信号処理部25aにより生成された画像データを記憶する。画像メモリ25bに記憶された画像データは、有線や無線の通信部(図示せず)を介して外部に読み出し可能である。
次に、X線画像検出装置10の作用を説明する。X線画像検出装置10を用いて撮影を行うには、図6に示すように、撮影者(例えば、放射線技師)は、X線画像検出装置10上に被写体71を載置し、被写体71に対向するようにX線源70を配置する。
撮影者は、コンソールを操作してX線源70及びX線画像検出装置10に撮影開始を指示する。そうすると、X線源70からX線が射出され、被写体71を透過したX線がX線画像検出装置10の照射面14aに照射される。照射面14aに照射されたX線は、筐体14、接着層22、光電変換パネル21を順に通過して、シンチレータ20に入射する。
シンチレータ20は、入射したX線を吸収して可視光を発生する。シンチレータ20での可視光の発生は、主に、柱状結晶20a内の非柱状結晶層20b側で生じる。柱状結晶20a内で発生した可視光は、光ガイド効果により、各柱状結晶20a内を伝搬し、非柱状結晶層20bを通過して光電変換パネル21に入射する。また、柱状結晶20a内を先端部20cの方向に伝搬し、先端部20cから射出された可視光は、光反射膜24によって反射されて柱状結晶20a内に戻り、非柱状結晶層20bを通過して光電変換パネル21に入射する。
光電変換パネル21に入射した可視光は、画素31毎にPD33により電荷に変換され、PD33及びキャパシタ34aに電荷が蓄積される。X線源70からのX線照射が終了すると、ゲートドライバ26aにより、ゲート配線60を介してTFT32のゲート電極32gに順にゲート駆動信号が印加される。これにより、行方向に並んだTFT32が列方向に順にオンとなり、オンとなったTFT32を介してPD33及びキャパシタ34aに蓄積された電荷がデータ配線61に出力される。
データ配線61に出力された電荷は、チャージアンプ26bにより電圧信号に変換されて信号処理部25aに入力される。信号処理部25aにより、全画素31分の電圧信号に基づいて画像データが生成され、画像メモリ25bに記憶される。
この撮影の際に、図6において二点鎖線で示すように、X線画像検出装置10が被写体71からの荷重によって僅かに撓むことがある。X線画像検出装置10は、ISS型であり、光電変換パネル21が照射面14a側に配置されているため、被写体71からの荷重は、筐体14を介して光電変換パネル21に作用する。この光電変換パネル21の絶縁性基板30は、X線の透過性を向上させるように、0.5mm以下と厚みが薄く形成されているため、撓みやすい。また、筐体14は、モノコック構造であり、軽量化に優れる反面、耐荷重性が低いため、被写体71からの荷重により撓みやすい。
しかし、本実施形態では、シンチレータ20は、第2端部39a及び第1端部37aよりも内側の第2の平坦化膜39の平坦面上に形成されているため、光電変換パネル21から容易に剥がれることはない。また、シンチレータ20は、空間充填率が高く、光電変換パネル21と密着性のよい非柱状結晶層20bが光電変換パネル21に直接蒸着されていることにより、光電変換パネル21からの剥がれがより防止される。さらに、光電変換パネル21上の画素31の形成領域51には、バイアス線41等により微細な凸凹が生じているが、シンチレータ20は、画素31の形成領域51を覆うように、形成領域51外の完全な平坦部まで蒸着されているため、光電変換パネル21からの剥がれが防止される。
また、本実施形態では、第2端部39aを第1端部37aよりも外側に配置している。もし、第2端部39aが第1端部37aよりも内側に位置していると、第2の平坦化膜39の残渣によりテーパ状の端面39bの表面形状が不均一となり、保護絶縁膜42の剥がれやクラックが生じることがあるが、本実施形態では第2端部39aが第1端部37aよりも外側にあるため、この問題は防止されている。
また、本実施形態では、表面形状が不均一な端面39b及び端面37b上にはシンチレータ20を蒸着しないため、非平坦面で柱状結晶が異常成長することにより発生する異常成長突起がシンチレータ20に含まれる確率は低い。
また、本実施形態では、端面39bは、塗布法で形成され、実際に形成される表面形状は不安定であるため、封止膜23の端部が端面39b上に位置していると封止膜23が剥がれやすいが、本実施形態の封止膜23は、シンチレータ20を封止するとともに、第2の平坦化膜39の端面39bを完全に覆っているため、剥がれは生じにくい。
なお、上記実施形態では、TFT32の活性層32aをアモルファスシリコンにより形成しているが、これに代えて、非晶質酸化物(例えば、In−O系)、有機半導体材料、カーボンナノチューブなどにより形成してもよい。
また、上記実施形態では、PD33の半導体層33bをアモルファスシリコンにより形成しているが、これに代えて、有機光電変換材料(例えば、キナクリドン系有機化合物やフタロシアニン系有機化合物)により形成してもよい。アモルファスシリコンは、幅広い吸収スペクトルを持つが、有機光電変換材料は、可視域にシャープな吸収スペクトルを持つため、シンチレータ20で発光された可視光以外の電磁波を吸収することが殆どなく、ノイズを抑制することができる。
また、上記実施形態では、ポリパラキシレンにより形成された封止膜23を用いているが、PET(Polyethylene terephthalate)やアルミニウム(Al)膜により封止膜を用いてもよい。この場合には、図7に示すように、封止膜80がシンチレータ20を覆い、かつ、封止膜80の端部が第2の平坦化膜39の端部39aよりも内側に位置するように形成することが好ましい。この封止膜80の形成には、マスクを用いた蒸着法や、ホットメルト法を用いることができる。
また、上記実施形態では、図3に示すように、PD33の上部電極33cにバイアス電圧を印加するためのバイアス線41を、PD33の上方(シンチレータ20側)に設けた上層バイアス線構造としている。この上層バイアス線構造では、バイアス線41上に保護絶縁膜42を介してシンチレータ20が蒸着形成される。シンチレータ20は、湿気により潮解しやすいCsI:Tlにより形成されているため、シンチレータ20が潮解した場合に、保護絶縁膜42を介してバイアス線41が腐食し、劣化する恐れがある。バイアス線41が腐食劣化した場合には、バイアス電圧の印加不良が生じる恐れがあるため、保護絶縁膜42を厚くしてバイアス線41の腐食劣化を防止することが考えられるが、保護絶縁膜42を厚くすると、PD33とシンチレータ20との間の間隔が大きくなり、画像劣化を生じさせてしまう。
そこで、図8及び図9に示すように、PD33の下方(シンチレータ20とは反対側)にバイアス線90を設けた下層バイアス線構造とすることが好ましい。バイアス線90は、アルミニウム(Al)や銅(Cu)により、TFT32のソース電極32s及びドレイン電極32dと同一の層(絶縁膜35とTFT保護膜36との間)に形成されている。また、バイアス線90は、データ配線61に沿う方向(列方向)に延在しており、ゲート配線60と交差する位置において、コンタクトプラグ91によりPD33の上部電極33cと接続されている。
この下層バイアス線構造では、バイアス線90がPD33の下方に配置されているため、シンチレータ20が潮解することによる影響を受けず、バイアス電圧の印加不良が防止される。また、上層バイアス線構造では、PD33とシンチレータ20との間にバイアス線41が形成されていることにより、シンチレータ20で生じた可視光の一部がバイアス線41によって遮蔽され、PD33による受光効率が低下するが、下層バイアス線構造では、バイアス線90は、PD33とシンチレータ20との間に存在しないため、PD33の受光効率が向上する。
また、上記実施形態では、図2に示すように、FPD11は、接着層22を介して筐体14の照射面14a側に貼り付けられているが、図10に示すように、FPD11を支持基板12に固定してもよい。この場合は、接着層22を省略することができる。支持基板12は、厚みが1mm程度のカーボン板であることが好ましい。FPD11は、例えば、シンチレータ20側を支持基板12にアクリル系の接着剤等で貼り付ける。この場合、シンチレータ20の光反射膜24側の全面に接着剤を塗布してもよいし、周縁部のみに接着剤を塗布してもよい。
また、支持基板12は、カーボン板と緩衝層との積層構成としてもよい。緩衝層は、粘弾性を有する高分子材料(例えば、アイソタクチックポリプロピレンや、ポリ−α−メチルスチレン)等により形成し、シンチレータ20に対向させることが好ましい。この場合、緩衝層により、柱状結晶20aの先端部20cが衝撃等から保護される。
このようにFPD11を支持基板12に固定する場合には、FPD11と支持基板12とを接着したものをモジュールとして作成しておき、モジュール化されたFPD11と支持基板12とを筐体14内に組み込むことによりX線画像検出装置10を製造してもよい。
また、上記実施形態では、保護絶縁膜42上にシンチレータ20を形成しているが、保護絶縁膜42の上に平坦化膜を形成し、この平坦化膜上にシンチレータ20を形成してもよい。この平坦化膜の材料としては、特表2002−524841号公報に記載されたバリアを形成するものが好ましく、例えば、アクリル樹脂、ポリイミド樹脂、ベンゾシクロブテン(BCB)系の樹脂、シリコーン樹脂ポリパラキシレン及びポリテトラフルオロパラキシレン等そのハロゲン誘導体、熱帯用ワニス、ゾル−ゲル状の鉱物成分、溶性珪酸(いわゆる液体ガラス)、ポリエステル薄膜などを用いることが好ましい。
また、上記実施形態では、放射線としてX線を用いているが、γ線やα線等、X線以外の放射線を用いてもよい。さらに、上記実施形態では、可搬型の放射線画像検出装置である電子カセッテを例に挙げて本発明を説明しているが、本発明は、立位型や臥位型の放射線画像検出装置や、マンモグラフィ装置等にも適用可能である。
10 X線画像検出装置
20 シンチレータ
20a 柱状結晶
20b 非柱状結晶層
21 光電変換パネル
23 封止膜
24 光反射膜
30 絶縁性基板
31 画素
36 保護膜
37 第1の平坦化膜
37a 第1端部
37b 端面
39 第2の平坦化膜
39a 第2端部
39b 端面
42 保護絶縁膜

Claims (14)

  1. 絶縁性基板と、
    前記絶縁性基板上に形成された複数のスイッチング素子と、
    前記複数のスイッチング素子を覆うように形成され、表面が平坦化された第1の平坦化膜と、
    前記第1の平坦化膜上に形成された複数のフォトダイオードと、
    前記複数のフォトダイオード及び前記第1の平坦化膜を覆うように形成され、表面が平坦化された第2の平坦化膜と、
    を有する光電変換パネルと、
    前記第2の平坦化膜上において、前記第1の平坦化膜の端部及び前記第2の平坦化膜の端部よりも内側であって、かつ前記スイッチング素子及び前記フォトダイオードの形成領域を覆う領域に蒸着されたヨウ化セシウムを含有するシンチレータと、
    を備え、
    撮影時に放射線源から放射線が入射する側から、前記光電変換パネル、前記シンチレータの順番に配置されていることを特徴とする放射線画像検出装置。
  2. 前記第1の平坦化膜の端部は、前記第2の平坦化膜の端部よりも内側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の放射線画像検出装置。
  3. 前記絶縁性基板上には、1つの前記スイッチング素子と1つの前記フォトダイオードとを含む画素がマトリクス状に複数配列されていることを特徴とする請求項1または2に記載の放射線画像検出装置。
  4. 前記スイッチング素子は、逆スタガ型のTFTであることを特徴とする請求項3に記載の放射線画像検出装置。
  5. 前記スイッチング素子と前記第1の平坦化膜との間に、第1の保護膜を備えることを特徴とする請求項3または4に記載の放射線画像検出装置。
  6. 前記第2の平坦化膜と前記シンチレータとの間に、第2の保護膜を備えることを特徴とする請求項5に記載の放射線画像検出装置。
  7. 前記シンチレータは、非柱状結晶層と、この非柱状結晶層上に形成された複数の柱状結晶とを有し、
    前記非柱状結晶層が前記柱状結晶よりも前記光電変換パネル側に位置していることを特徴とする請求項1から6いずれか1項に記載の放射線画像検出装置。
  8. 前記第1の平坦化膜の端面と前記第2の平坦化膜の端面は、テーパ形状であることを特徴とする請求項1から7いずれか1項に記載の放射線画像検出装置。
  9. 前記シンチレータの表面及び前記第2の平坦化膜の端面を覆う封止膜を備えることを特徴とする請求項1から8いずれか1項に記載の放射線画像検出装置。
  10. 前記封止膜上に光反射膜が設けられていることを特徴とする請求項9に記載の放射線画像検出装置。
  11. 前記光電変換パネル及び前記シンチレータは、モノコック構造の筐体に収容されていることを特徴とする請求項1から10いずれか1項に記載の放射線画像検出装置。
  12. 前記絶縁性基板は、ガラスにより形成されていることを特徴とする請求項1から11いずれか1項に記載の放射線画像検出装置。
  13. 前記シンチレータの前記光電変換パネルとは反対側に固着された支持基板を備えることを特徴とする請求項1から12いずれか1項に記載の放射線画像検出装置。
  14. 前記光電変換パネルは、前記各フォトダイオードにバイアス電圧を供給するためのバイアス線を有し、前記バイアス線は、前記各フォトダイオードと前記絶縁性基板との間に形成されていることを特徴とする請求項1から13いずれか1項に記載の放射線画像検出装置。
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