JP2014079886A - エジェクタ装置およびこのエジェクタ装置を有する成型金型 - Google Patents
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Abstract
【課題】成形面の立壁部表裏双方にアンダーカットを形成する際の制約が少なく、しかも、生産性の向上も図れるエジェクタ装置を提供する。
【解決手段】コアブロック2を斜め上方に操作するコアロッド3と、上下動自在に設けられるエジェクションプレート4と、エジェクションプレート4に形成される摺動路7と、コアロッド3に連結されると共にエジェクションプレート4の上下動に連動して摺動路7をスライドするスライドベース5とから構成されるエジェクタユニットY1,Y2を有し、成形面の立壁部表面側に配置されるコアブロック用の第1エジェクタユニットY1と、裏面側に配置されるコアブロック用の第2エジェクタユニットY2は相反する向きで設けられ、さらにコアブロック2の接離方向と直交する方向からみて互い違いに且つ交差して設けられる。
【選択図】図1
【解決手段】コアブロック2を斜め上方に操作するコアロッド3と、上下動自在に設けられるエジェクションプレート4と、エジェクションプレート4に形成される摺動路7と、コアロッド3に連結されると共にエジェクションプレート4の上下動に連動して摺動路7をスライドするスライドベース5とから構成されるエジェクタユニットY1,Y2を有し、成形面の立壁部表面側に配置されるコアブロック用の第1エジェクタユニットY1と、裏面側に配置されるコアブロック用の第2エジェクタユニットY2は相反する向きで設けられ、さらにコアブロック2の接離方向と直交する方向からみて互い違いに且つ交差して設けられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、成形面の立壁部表裏双方にアンダーカットを有する成型品の型抜きに用いられるエジェクタ装置、並びにエジェクタ装置が組み込まれた成型金型に関する。
上下一対の金型によって射出成形される、例えばホイルキャップ等の成型品では、金型の接離方向と異なる方向に突出した所謂アンダーカットと呼ばれる形状が各部に形成されている。また、このアンダーカットを有する成型品を製造するための従来の技術として、例えば、下記特許文献1等に開示の成形金型がある。
この金型100によれば、図8及び図9に示すように金型の接離方向に対して斜めに且つ進退自在に保持されるアンギュラピン101と、アンギュラピン101の案内孔102aを有するスライドコア102とを備えている。スライドコア102は、成型品にアンダーカットXを形成すべく金型の側方からキャビティー103内に組み込まれている。また、スライドコア102の案内孔102aにはアンギュラピン101が差し込まれ、金型の開放操作に伴うアンギュラピン101の上昇によってスライドコア102からアンギュラピン101が抜け出すように移動し、スライドコア102は、このアンギュラピン102に追従して金型側方(図9中矢印A方向)にスライドする。よって、アンダーカットXの形成部位からスライドコア102が離脱し、成形品の抜き取りが可能になる。
また、本出願人による特許出願によって、アンダーカットを有する成型品を、ルーズコアを用いて抜き去る所謂ルーズコアエジェクタ装置が知られている(特許文献2参照)。
この装置200は、図10に示すように先端部分にアンダーカット成形用のコアブロック201aが取り付けられたルーズコア201を移動させるための装置であって、成形型の本体部210を斜め上方に貫通してコアブロック201aを斜め上方に移動させるルーズコア201と、本体部210とその下部に設けられる台座プレート211との間に上下動自在に設けられるエジェクションプレート203と、ルーズコア201の上下動に伴うコア下端の横移動に対応してエジェクションプレート203に形成される摺動路203aと、ルーズコア201の下端に連結されると共にそのルーズコア201の上下動に追従して摺動路203a内をスライドするスライドベース204と、スライドベース204をルーズコア201と同角度で斜めに貫通し、且つエジェクションプレート203の上下動に連動してスライドベース204を斜め上方に案内するガイドロッド205と、を備えている。
また、その動作を説明すると、エジェクションプレート203の上昇に伴って、スライドベース204がガイドロッド205に案内されつつ摺動路203a内を斜め上方に移動する。また、スライドベース204に連結されたルーズコア201もスライドベースと共に同角度で斜め上方に突出する。したがって、コアブロック201aはアンダーカットXの形成部位から離脱しながら成型品は上方に押し上げる。よって、成形品を無理なく抜き去ることができる。
ところで、スライドコアを有する従来の構造は、スライドコアを金型側方にスライドさせるためのスペースをスライドコアの背後(金型側方)に確保しなければならず、スライドコアを金型に組み込む上で様々な制約があった。
とりわけ、自動車のホイルキャップのように、周方向複数箇所においてキャップ中心向きに突出したアンダーカットを有する形状では、ホイルキャップの直径よりも狭いスペースに複数のスライドコアを放射状且つ密集して配置しなければならず、所望の造形を得ることは困難であった。
とりわけ、自動車のホイルキャップのように、周方向複数箇所においてキャップ中心向きに突出したアンダーカットを有する形状では、ホイルキャップの直径よりも狭いスペースに複数のスライドコアを放射状且つ密集して配置しなければならず、所望の造形を得ることは困難であった。
このような問題点の解決のために、上記のルーズコアエジェクタ装置の適用も考えられるが、近年の成型品は形状が複雑に入り組んでいるので、従来のコアロッドエジェクタ装置を単に並べて組み付けただけでは、ガイドロッドやコアロッドが互いに干渉してしまう。そのため、必ずしも、その形状に対応できるとは言い難かった。
また、スライドコアを有する従来の構造では、アンギュラピンによってスライドコアを強制的にスライドさせるため、アンギュラピン並びにスライドコアの双方に大きな負荷が掛かる。このため装置の故障を回避すべく金型の開閉速度を遅くしたり、頻繁にメンテナンスを行う必要がある。すなわち、短いサイクルで大量の生産が望まれる近年の金型成形には適していなかった。
本発明は、上記した技術的課題を考慮してなされたもので、成形面の立壁部表裏双方にアンダーカットを形成する際の制約が少なく、しかも、生産性の向上も図れるエジェクタ装置の提供を課題とする。
上記した技術的課題を解決するため本発明は、成形面の立壁部表裏双方にアンダーカットを形成すべく、その成形面の立壁部表裏双方に配置されたコアブロックを操作するためのエジェクタ装置であって、
成形型の本体部を所望の角度で貫通して前記コアブロックを斜め上方に操作するコアロッドと、前記本体部の下方で上下動自在に設けられるエジェクションプレートと、前記コアロッドの上下動に伴うロッド下端の横移動に対応して前記エジェクションプレートに形成される摺動路と、前記コアロッドの下端に連結されると共に前記エジェクションプレートの上下動に連動して前記摺動路をスライドするスライドベースと、で構成されるエジェクタユニットを各コアブロックに設け、
これらエジェクタユニットのうち、前記成形面の立壁部表面側に配置されるコアブロック用の第1エジェクタユニットと、前記成形面の立壁部裏面側に配置されるコアブロック用の第2エジェクタユニットは相反する向きで設けられ、さらに、コアブロックの接離方向と直交する方向からみて互い違いに且つ交差して設けられていることを特徴とする。
成形型の本体部を所望の角度で貫通して前記コアブロックを斜め上方に操作するコアロッドと、前記本体部の下方で上下動自在に設けられるエジェクションプレートと、前記コアロッドの上下動に伴うロッド下端の横移動に対応して前記エジェクションプレートに形成される摺動路と、前記コアロッドの下端に連結されると共に前記エジェクションプレートの上下動に連動して前記摺動路をスライドするスライドベースと、で構成されるエジェクタユニットを各コアブロックに設け、
これらエジェクタユニットのうち、前記成形面の立壁部表面側に配置されるコアブロック用の第1エジェクタユニットと、前記成形面の立壁部裏面側に配置されるコアブロック用の第2エジェクタユニットは相反する向きで設けられ、さらに、コアブロックの接離方向と直交する方向からみて互い違いに且つ交差して設けられていることを特徴とする。
このように構成された本発明によれば、成形面の立壁部表裏双方にコアブロックが設けられている。また、これらコアブロックを操作するための第1エジェクタユニットと、第2エジェクタユニットとを有する。また、両エジェクタユニットは、その部品の配置が逆になっており、さらに、コアブロックの接離方向と直交する方向からみて、両ユニットは互い違いに且つ交差するように配置されている。
したがって、各ユニットは互いに干渉せず、しかも、成形面の立壁部表裏双方にコアロッドの先端を近づけて配置できるため、コアブロックの小型・薄肉化を図れる。
すなわち、両ユニットを交差させずに離して配置すると、コアロッドの先端から成形面にかけての距離が長くなり、その距離を補うべくコアブロックの接離方向に長いコアブロックが必要になる。この点、本発明では、成形面の立壁部表裏にコアロッドを近づけて配置できるため、短いコアブロックで足りる。
ここで、立壁部とは、成形面からの立ち上がり部分を指し、リブ等の突起をも含むものである。
したがって、各ユニットは互いに干渉せず、しかも、成形面の立壁部表裏双方にコアロッドの先端を近づけて配置できるため、コアブロックの小型・薄肉化を図れる。
すなわち、両ユニットを交差させずに離して配置すると、コアロッドの先端から成形面にかけての距離が長くなり、その距離を補うべくコアブロックの接離方向に長いコアブロックが必要になる。この点、本発明では、成形面の立壁部表裏にコアロッドを近づけて配置できるため、短いコアブロックで足りる。
ここで、立壁部とは、成形面からの立ち上がり部分を指し、リブ等の突起をも含むものである。
このように本発明では成形面の立壁部表裏双方にアンダーカットを形成すべく、各ユニットを互い違いに設けることで、それらエジェクタユニットの構成部品とりわけコアロッドの先端部分をコアブロックの接離方向において互いに近づけて配置できるようにした。
また、各エジェクタユニットは、アンギュラピンを有せず、コアブロックはコアロッドに平行配置したガイドロッドによってコアロッドに曲げモーメントをかけず斜め上方に直に操作して成型品を抜き去る構造のため、その過程でコアブロックとアンダーカット形成部位との嵌合状態が無理なく自ずと解かれる。このため短いサイクルで且つ高速で成形型の開け閉めを行える。ガイドロッドの採用により、コアロッドに曲げモーメントがかからず、コアロッドを径小にできるので、装置全体の小型化が図れ、省スペース化が実現される。
さらに、コアブロックの背後にコアブロックの退避スペースを設けずとも成形型を開くことができ、さらに、コアブロックを操作するためのエジェクションプレートが成形型の下方に設けられている点でも、省スペース化が図れる。
このような省スペース化を実現したユニットであるため、コアブロックに直接、温度調節回路(以下、温調回路という)を設定することができる。したがって、さらなる成形サイクルの短縮化が実現される。
さらに、コアブロックの背後にコアブロックの退避スペースを設けずとも成形型を開くことができ、さらに、コアブロックを操作するためのエジェクションプレートが成形型の下方に設けられている点でも、省スペース化が図れる。
このような省スペース化を実現したユニットであるため、コアブロックに直接、温度調節回路(以下、温調回路という)を設定することができる。したがって、さらなる成形サイクルの短縮化が実現される。
なお、上記で交差するとは、コアブロックの接離方向と直交する方向からみて各エジェクタユニットの構成部品全てが重なり合った状態の他、一部の構成部品のみが重なった状態でもよい。好ましくは、両ユニットのコアロッドを交差させるように各エジェクタユニットを配置すると本発明の効果が顕著に得られる。
また、前記第1エジェクタユニット又は前記第2エジェクタユニットの何れか一方が複数組みのエジェクタユニットで構成され、且つこの複数組みのエジェクタユニット間に他方のエジェクタユニットが挟み込まれるように配置されている構成でもよい。
本構成では、各ユニットの干渉を回避しつつ、同じ領域に第1エジェクタユニットと第2エジェクタユニットを配置できる。また、複数組みのエジェクタユニット間に他方のエジェクタユニットを配置するため、各エジェクタユニットにおいてそのコアブロックを押さえ込む力が両端部で偏らず、正確にコアブロックを押さえ込むことができる。
また、前記エジェクションプレートの上下動に連動して前記スライドプレートを斜め上方に案内するガイドロッドを有し、
前記ガイドロッドを、前記コアロッドと同角度で保持する構成とすることができる。この構成により、コアロッドに曲げモーメントがかからないという優れた効果が奏される。
前記ガイドロッドを、前記コアロッドと同角度で保持する構成とすることができる。この構成により、コアロッドに曲げモーメントがかからないという優れた効果が奏される。
この構成では、コアロッドの角度と、ガイドロッドの角度とが等しいため、このガイドロッドによって案内されるスライドベースは、コアロッドの進行方向と同方向に移動する。このためコアロッドに曲げ応力がかからず、コアロッドはスライドプレートを介して斜め上方に抵抗なく押し上げられる。
また、前記エジェクションプレートは、前記第1エジェクタユニットと、前記第2エジェクタユニットとに跨って配置されると共に各エジェクタユニット間で共用されている構成でもよい。
この構成では、コアロッドを操作するためのエジェクションプレートを第1エジェクタユニットと、第2エジェクタユニットの双方で共用するため、構造の簡略化と、更なる省スペース化を図れる。
また、前記摺動路には、その始端から終端にかけて傾斜が付けられ、
前記スライドベースは、前記摺動路内の斜面に沿って斜めに保持されている構成でもよい。
前記スライドベースは、前記摺動路内の斜面に沿って斜めに保持されている構成でもよい。
この構成では、摺動路内の斜面に沿ってスライドプレートが常時傾斜しながらスライドする。したがって、スライドプレートと共に斜め上方に移動するコアロッドや、スライドプレートを斜め上方に案内するためのガイドロッドに曲げ応力が作用しづらく、高速で成形型の開閉を行える。
また、前記成形面の立壁部表面側に配置されるコアブロックと、前記成形面の立壁部裏面側に配置されるコアブロックとが、同心円上に複数並んで配置されるとき、
前記第1エジェクタユニットと前記第2エジェクタユニットは、前記コアブロックに対応して同心円上に複数並んで配置されている構成でもよい。
前記第1エジェクタユニットと前記第2エジェクタユニットは、前記コアブロックに対応して同心円上に複数並んで配置されている構成でもよい。
本構成によれば、成形面の立壁部表面側に配置されるコアブロックと、成形面の立壁部裏面側に配置されるコアブロックとを同心円上に複数並べて配置する際、お互いの間隔を詰めて配置できるため、周方向複数箇所に多数のアンダーカットを有する形状にも対応できる。
また、上記したエジェクタ装置を成形金型に組み込めば、成形面の立壁部表裏双方にアンダーカットを要すべき箇所に必要数のコアブロックを適切な間隔で配置できるため、複雑な形状にも対応できる。
このように本発明によれば、成形面の立壁部表裏双方にアンダーカットを形成する際の制約が少なく、しかも、生産性の向上も図れるエジェクタ装置を提供できる。
以下、本発明に係るエジェクタ装置を説明する。
本実施の形態に示すエジェクタ装置1は、成形面の表裏双方にアンダーカットを形成すべく、その成形面の表裏双方に配置されたコアブロック2を操作するための装置である。
本実施の形態に示すエジェクタ装置1は、成形面の表裏双方にアンダーカットを形成すべく、その成形面の表裏双方に配置されたコアブロック2を操作するための装置である。
図1〜図5に、本エジェクタ装置1に組み込まれるエジェクタユニットYを示している。
エジェクタユニットYは、成形面を挟み込むように配置されたコアブロック2に対応して、それぞれ設けられている。各エジェクタユニットYは、成形金型の本体部を所望の角度で貫通してコアブロック2を斜め上方に操作するコアロッド3と、本体部の下方で上下動自在に設けられるエジェクションプレート4と、コアロッド3の上下動に伴うロッド下端3aの横移動に対応してエジェクションプレート4に形成される摺動路7と、コアロッドの下端3aに連結されると共にエジェクションプレート4の上下動に連動して摺動路7をスライドするスライドベース5とを備えている。
エジェクタユニットYは、成形面を挟み込むように配置されたコアブロック2に対応して、それぞれ設けられている。各エジェクタユニットYは、成形金型の本体部を所望の角度で貫通してコアブロック2を斜め上方に操作するコアロッド3と、本体部の下方で上下動自在に設けられるエジェクションプレート4と、コアロッド3の上下動に伴うロッド下端3aの横移動に対応してエジェクションプレート4に形成される摺動路7と、コアロッドの下端3aに連結されると共にエジェクションプレート4の上下動に連動して摺動路7をスライドするスライドベース5とを備えている。
これらエジェクタユニットのうち、成形面の立壁部表面側に配置されるコアブロック2aを移動させるための第1エジェクタユニットY1と、成形面の立壁部裏面側に配置されるコアブロック2bを移動させるための第2エジェクタユニットY2は相反する向きで配置され、さらに、コアブロック2の接離方向(図1中矢印A参照)と直交する方向から見て互い違いに且つ交差して設けられている。
コアブロック2は、図1に示すように互いに向かい合って配置され、その対向面にはアンダーカット形成用の凹凸が設けられている。また、コアブロック2には冷却路6が設けられ、この冷却路6を流れる冷却水によってコアブロック2が冷却されている。
また、コアブロック2の背面にはコアロッド3が連結されている。コアロッド3は、成形金型の本体部を所望の角度で貫通して設けられ、本体部の下方からコアブロック2を斜め上方に押し上げる部材である。なお、ここで本体部とは内部にコアブロックの収容空間を有する成型金型の外郭部材に相当し、コアロッド3はこの本体部を貫通して本体部内のコアロッド3を押し上げている。コアロッド3の貫通角度について説明すると、アンダーカットの奥行きが深い程、コアロッド3の傾斜角度が小さくなり、逆にアンダーカットの奥行きが浅いほどコアロッド3の傾斜角度が大きくなるように設定されている。
また、本体部の下方にエジェクションプレート4が組み込まれている。
エジェクションプレート4は、本体部の下方において上下方向に操作可能に組み込まれている。また、その上面には、コアロッド3の上下動に伴うロッド下端3aの横移動に対応して摺動路7が形成されている。詳しくは、図1に示すようにコアブロック2の接離方向と同方向に摺動路7が延在し、且つその始端から終端にかけて傾斜が付けられている。そして、この摺動路7内にスライドベース5が斜めに傾いた状態で組み付けられている。
エジェクションプレート4は、本体部の下方において上下方向に操作可能に組み込まれている。また、その上面には、コアロッド3の上下動に伴うロッド下端3aの横移動に対応して摺動路7が形成されている。詳しくは、図1に示すようにコアブロック2の接離方向と同方向に摺動路7が延在し、且つその始端から終端にかけて傾斜が付けられている。そして、この摺動路7内にスライドベース5が斜めに傾いた状態で組み付けられている。
スライドベース5は、摺動路7内に極僅かなクリアランスで組み付けられる長方形状の部材であり、その一側端にコアロッド3の下端が連結され、他側端には、その下面から上面にかけてガイドロッド8が貫通して設けられている。
ガイドロッド8は、本体部の下方に斜めに支持されている。また、その傾斜角度はコアロッド3と同角度となるように調整され、スライドベース5は、ガイドロッド8に沿ってコアロッド3の延出方向と同方向すなわち斜め上方に移動可能に設けられている。
なお、上記したエジェクションプレート4には、その下面から上面側の摺動路7に達するガイドロッド挿通用の長孔4aが形成されており、ガイドロッド4は、このガイドロッド挿通用の長孔4aを通り摺動路7の斜め上方に延びている。
また、図3に示すように、この摺動路7内に傾いて組み込まれたスライドベース5とコアロッド3とのなす角度θ1、並びにスライドベース5とガイドロッド4とのなす角度θ2は双方共に90度に保たれ、スライドベース5の摺動時にコアロッド3に対して曲げ応力が係らないように各部材間のなす角度θ1,θ2が考慮されている。しかし、前記角度θ1とθ2の角度は90度に限定されるものではなく、製品の形状等の諸条件により適宜変更することができる。
また、図3に示すように、この摺動路7内に傾いて組み込まれたスライドベース5とコアロッド3とのなす角度θ1、並びにスライドベース5とガイドロッド4とのなす角度θ2は双方共に90度に保たれ、スライドベース5の摺動時にコアロッド3に対して曲げ応力が係らないように各部材間のなす角度θ1,θ2が考慮されている。しかし、前記角度θ1とθ2の角度は90度に限定されるものではなく、製品の形状等の諸条件により適宜変更することができる。
また、エジェクションプレート4に関して、本実施の形態では、第1エジェクタユニットY1と、第2エジェクタユニットY2とに跨るようにエジェクションプレート4を配置し、両エジェクタユニットY1,Y2でこのエジェクションプレート4を共用している。すなわち、コアブロック2の接離方向と平行に複数列の摺動路7をエジェクションプレート4に形成し、各摺動路7に上記したスライドベース5、及びコアロッド3等の各種部品を組み込んでいる。
具体的には、第1エジェクタユニット用の摺動路7aと、第2エジェクタユニット用の摺動路7bとをエジェクションプレート4に交互に形成し、さらにその傾斜方向を第1エジェクタユニット用の摺動路7aと、第2エジェクタユニット用の摺動路7bとで相反する傾斜方向にする。また、これら摺動路7a,及び6bに組み付ける部品を第1エジェクタユニットY1及び第2エジェクタユニットY2において反転させて組み付けている。
なお、本実施の形態では、図3に示すように第1エジェクタユニットY1をコアブロック2aの左右両側方に配置される実質二組のエジェクタユニットY,Yで構成している。すなわち、成形型の表面側に配置されるコアブロック2aに対してコアロッド3やガイドロッド等を二組ずつ設け、これら二組のエジェクタユニットで表面側のコアブロック2aを操作する。また、これら二組のエジェクタユニットY,Y間に挟み込まれるように第2エジェクタユニットY2を配置している。
このように本エジェクタ装置1では、第1エジェクタユニットY1と第2エジェクタユニットY2とを対面させて配置すると共に、各ユニットをコアブロック2の接離方向と直交する方向から見て互い違いに且つ交差して設けている。よって、成形面の立壁部表裏において各ユニットY1,Y2が互いに干渉せず、コアブロック2a,2bは相反する方向に操作される。
なお、各エジェクタユニットY1,Y2は、前述した特許掲載公報(特許第2823782号)に開示されているルーズコアエジェクタ装置と基本的には同構造で同様の動きによって成形面からコアブロック2を離脱させる。
すなわち、コアブロック2a,2bが閉じた状態の図2から図1に示すようにエジェクションプレート4を持ち上げると(図2中矢印A方向)、このエジェクションプレート4の上昇に連動して各ユニットY1,Y2のスライドベース5がガイドロッド8に案内されつつ摺動路7内を横方向にスライドしながら上昇する。また、スライドベース5に連結されたコアロッド3がそのスライドベース5に押し上げられて斜め上方に突出する。したがって、成型品はコアロッド3及びコアブロック2によって上方に押し上げられると共に、その過程でアンダーカットの形成部位から斜め上方にコアブロック2が離脱する。
すなわち、コアブロック2a,2bが閉じた状態の図2から図1に示すようにエジェクションプレート4を持ち上げると(図2中矢印A方向)、このエジェクションプレート4の上昇に連動して各ユニットY1,Y2のスライドベース5がガイドロッド8に案内されつつ摺動路7内を横方向にスライドしながら上昇する。また、スライドベース5に連結されたコアロッド3がそのスライドベース5に押し上げられて斜め上方に突出する。したがって、成型品はコアロッド3及びコアブロック2によって上方に押し上げられると共に、その過程でアンダーカットの形成部位から斜め上方にコアブロック2が離脱する。
また、立壁部表面側コアブロック用の第1エジェクタユニットY1と、立壁部裏面側コアブロック用の第2エジェクタユニットY2とは各構成部品の配置が逆になっているため、エジェクションプレート4の上昇時には、スライドベース5やコアロッド3等の各部品が相反する方向に移動する。よって、表面側のコアブロック2aと裏面側のコアブロック2bとは、互いに離れる方向に移動する。
このように本エジェクタ装置1によれば、成型品の離形時に、この成型品を持ち上げながらそのアンダーカット形成部位からコアブロック2a,2bを離脱させるため、コアブロック2a,2bの背後にコアブロック2a,2bの退避スペースを設けずとも成型品を抜き去ることができる。すわなち、成形面の立壁部表裏双方にアンダーカットを有する成型品を僅かな占有スペースで去ることができる。
続いて、上記したエジェクタ装置1をホイルキャップやエアコン室外機のフロントグリルを形成するための成形金型10に適用した実施の形態について、図5〜7を参照して説明する。
ホイルキャップやエアコン室外機のフロントグリルとして特徴的な造形は、周方向複数箇所においてその中心向きに突出したアンダーカットと外向きに突出したアンダーカットである。すなわち、成形面の立壁部表裏双方にアンダーカットが形成されている。
ホイルキャップやエアコン室外機のフロントグリルとして特徴的な造形は、周方向複数箇所においてその中心向きに突出したアンダーカットと外向きに突出したアンダーカットである。すなわち、成形面の立壁部表裏双方にアンダーカットが形成されている。
このため本成形金型では、成形面の立壁部表面側にアンダーカットを形成するためのコアブロック2aと、成形面の立壁部裏面側にアンダーカットを形成するためのコアブロック2bとを互いに向かい合わせ且つ同心円上に複数並べて配置した。また、それらコアブロック2a,2bに対応して、図6に示すようにその下方に第1エジェクタユニットY1と、第2エジェクタユニットY2とを同心円上に複数配置した。
このため本実施の形態に示す成形金型10によれば、成型品の周方向複数箇所にアンダーカットを形成する際、成形面の立壁部表面側に配置されるコアブロック2aと、成形面の立壁部裏面側に配置されるコアブロック2bとを互いに詰めて配置できるため、上記したホイルキャップやエアコン室外機の送風グリルなど、従来のエジェクション装置ではその製造が困難であった緻密な造形を容易に形成できるようになった。省スペース化の効果により、ホイルキャップの他、アンダーカットが円周に配置された、更に小径の装飾的な製品にも対応可能となった。例えば、ホイルキャップの中央に装着されるオーナメントにも適用することができる。
すなわち、成型金型50内に本エジェクタ装置1を組み込むことで、成形面の立壁部表裏にコアロッド3の先端を可能な限り近づけて配置できるためコアブロックの小型・薄肉化を図れ、また、コアブロック2a,2bの背後にコアブロック退避用のスペースを設けずとも成形型を開くことができため、これらの相乗効果により、成形面の立壁部表裏双方にアンダーカットを形成する際、その箇所に必要数のコアブロックを適切な間隔で密集して配置できるようになった。
また、図6に示すように、コアブロック2a,2bを操作するためのエジェクションプレート4やコアロッド3が本体部の下方に設けられている点でも、コアブロック2a,2bの配置が容易になり、また、装置全体の小型化にも寄与できる。
また、図7に示すように成形面の立壁部表裏双方に設けられるコアブロック2a,2bを斜め上方(図7中矢印A及び矢印B方向)に操作して成型品を抜き去る際に、コアブロック2a,2bとアンダーカット形成部位との嵌合状態が自ずと解かれるため、短いサイクルで且つ高速で成形型の開け閉めを行える。なお、図7中10bは成形型の上蓋であり、10cは台座プレート、並びに10dは本体部10aと台座プレート10cとの間にエジェクションプレート4を上下動自在に組み込むための空間を形成するためのスペーサである。
また、各エジェクタユニットY1,Y2では、コアロッド3と同角度でスライドベース5を斜め上方に案内するガイドロッド8を有すると共に、スライドベース5を斜めに傾けて保持する摺動路7を備えるため、スライドベース5はガイドロッド8に引っ掛かることなく斜め上方にスムースに移動する。また、コアロッド3の進行方向とスライドベース5の移動方向が一致するため、コアロッド3に曲げ応力がかからず、コアロッドはスライドベース5によって抵抗なく押し上げられる。よって、コアブロック2の開閉速度を高速化でき、結果として、温調回路によるサイクルの短縮化とあいまって、生産効率の向上が図れる。
なお、上記した実施の形態はあくまでも一例であり、その詳細は、各種仕様に応じて変更可能である。
例えば、上記した実施の形態では、第2エジェクタユニットY2に二組みのエジェクタユニットを組み込んだが、第2エジェクタユニットY2及び第1エジェクタユニットY1共に一組のエジェクタユニットで構成してもよい。なお、この場合には、コアブロック2に対するコアロッド3の取り付け位置を中心線から偏倚させる、及びコアブロック2をずらして配置するなどの構成によって第1エジェクタユニットY1と、第2エジェクタユニットY2の干渉を回避する。
勿論、この仕様においても両エジェクタユニットはコアブロックの接離方向と直交する方向で互い違いに且つ交差して設けられているため、コアロッド3の先端を成形面に可能な限り近づけて配置できる。
例えば、上記した実施の形態では、第2エジェクタユニットY2に二組みのエジェクタユニットを組み込んだが、第2エジェクタユニットY2及び第1エジェクタユニットY1共に一組のエジェクタユニットで構成してもよい。なお、この場合には、コアブロック2に対するコアロッド3の取り付け位置を中心線から偏倚させる、及びコアブロック2をずらして配置するなどの構成によって第1エジェクタユニットY1と、第2エジェクタユニットY2の干渉を回避する。
勿論、この仕様においても両エジェクタユニットはコアブロックの接離方向と直交する方向で互い違いに且つ交差して設けられているため、コアロッド3の先端を成形面に可能な限り近づけて配置できる。
上記した本実施の形態では、摺動路7に傾斜を設けたが傾斜の無い仕様でもよい。また、本実施の形態では、コアブロックの接離方向と直交する方向からみて各エジェクタユニットY1,Y2の構成部品を互いに重ね合わせて配置したが、一部の構成部品のみを重ね合わせるように配置してもよい。好ましくは、両ユニットY1,Y2のコアロッド3を相互に交差させるように配置すると本発明の効果が顕著に得られるが、ガイドロッド8のみ、またコアロッド3のみ等、一部の部品のみを交差させるようにユニットを設計してもよい。
1 エジェクタ装置
2 コアブロック
2a 表面用のコアブロック
2b 裏面用のコアブロック
3 コアロッド
3a コアロッドの下端
4 エジェクションプレート
4a ガイドロッド挿通用の長孔
5 スライドベース
6 冷却路
7 摺動路
7a 第1エジェクタユニット用の摺動路
7b 第2エジェクタユニット用の摺動路
8 ガイドロッド
10 成形金型
10a 本体部
10b 成形型の上蓋
10c 台座プレート
10d スペーサ
100 金型
101 アンギュラピン
102a アンギュラピンの案内孔
102 スライドコア
103 キャビティー
200 ルーズコアエジェクタ装置
201a コアブロック
201 ルーズコア
210 本体部
211 台座プレート
203 エジェクションプレート
203a 摺動路
204 スライドベース
205 ガイドロッド
Y エジェクタユニット
Y1 第1エジェクタユニット
Y2 第2エジェクタユニット
X アンダーカット
θ1 スライドベースとコアロッドとのなす角度
θ2 スライドベースとガイドロッドとのなす角度
2 コアブロック
2a 表面用のコアブロック
2b 裏面用のコアブロック
3 コアロッド
3a コアロッドの下端
4 エジェクションプレート
4a ガイドロッド挿通用の長孔
5 スライドベース
6 冷却路
7 摺動路
7a 第1エジェクタユニット用の摺動路
7b 第2エジェクタユニット用の摺動路
8 ガイドロッド
10 成形金型
10a 本体部
10b 成形型の上蓋
10c 台座プレート
10d スペーサ
100 金型
101 アンギュラピン
102a アンギュラピンの案内孔
102 スライドコア
103 キャビティー
200 ルーズコアエジェクタ装置
201a コアブロック
201 ルーズコア
210 本体部
211 台座プレート
203 エジェクションプレート
203a 摺動路
204 スライドベース
205 ガイドロッド
Y エジェクタユニット
Y1 第1エジェクタユニット
Y2 第2エジェクタユニット
X アンダーカット
θ1 スライドベースとコアロッドとのなす角度
θ2 スライドベースとガイドロッドとのなす角度
Claims (8)
- 成形面の立壁部表裏双方にアンダーカットを形成すべく、その成形面の立壁部表裏双方に配置されたコアブロックを操作するためのエジェクタ装置であって、 成形型の本体部を所望の角度で貫通して前記コアブロックを斜め上方に操作するコアロッドと、前記本体部の下方で上下動自在に設けられるエジェクションプレートと、前記コアロッドの上下動に伴うロッド下端の横移動に対応して前記エジェクションプレートに形成される摺動路と、前記コアロッドの下端に連結されると共に前記エジェクションプレートの上下動に連動して前記摺動路をスライドするスライドベースと、で構成されるエジェクタユニットを各コアブロックに設け、
これらエジェクタユニットのうち、前記成形面の立壁部表面側に配置されるコアブロック用の第1エジェクタユニットと、前記成形面の立壁部裏面側に配置されるコアブロック用の第2エジェクタユニットは相反する向きで設けられ、さらに、コアブロックの接離方向と直交する方向からみて互い違いに且つ交差して設けられていることを特徴とするエジェクタ装置。 - 前記第1エジェクタユニットと前記第2エジェクタユニットは、前記コアブロックの接離方向と直交する方向からみて、そのコアロッドが互いに交差し合うように配置されていることを特徴とする請求項1に記載のエジェクタ装置。
- 前記第1エジェクタユニット又は前記第2エジェクタユニットの何れか一方が複数組みのエジェクタユニットで構成され、且つこの複数組みのエジェクタユニット間に他方のエジェクタユニットが挟み込まれるように配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のエジェクタ装置。
- 前記エジェクションプレートの上下動に連動して前記スライドプレートを斜め上方に案内するガイドロッドを有し、
前記ガイドロッドは前記コアロッドと同角度で保持されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のエジェクタ装置。 - 前記エジェクションプレートは、前記第1エジェクタユニットと、前記第2エジェクタユニットとに跨って配置されると共に各エジェクタユニット間で共用されていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のエジェクタ装置。
- 前記摺動路は、その始端から終端にかけて水平又は傾斜が付けられ、
前記スライドベースは、前記摺動路内の水平面又は斜面に沿って保持されていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のエジェクタ装置。 - 前記成形面の立壁部表面側に配置されるコアブロックと、前記成形面の立壁部裏面側に配置されるコアブロックとが、同心円上に複数並んで配置されるとき、
前記第1エジェクタユニットと前記第2エジェクタユニットは、前記コアブロックに対応して同心円上に複数並んで配置されることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のエジェクタ装置。 - 請求項1〜7の何れかに記載のエジェクタ装置が組み込まれた成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012227210A JP2014079886A (ja) | 2012-10-12 | 2012-10-12 | エジェクタ装置およびこのエジェクタ装置を有する成型金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012227210A JP2014079886A (ja) | 2012-10-12 | 2012-10-12 | エジェクタ装置およびこのエジェクタ装置を有する成型金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014079886A true JP2014079886A (ja) | 2014-05-08 |
Family
ID=50784566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012227210A Pending JP2014079886A (ja) | 2012-10-12 | 2012-10-12 | エジェクタ装置およびこのエジェクタ装置を有する成型金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014079886A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017526551A (ja) * | 2014-05-19 | 2017-09-14 | ビーティーシー コンセプト | クリップ可能なボトル用の金型 |
| CN109910248A (zh) * | 2019-05-05 | 2019-06-21 | 深圳市银宝山新科技股份有限公司 | 内分型模具及其脱模机构 |
| CN110718382A (zh) * | 2018-07-11 | 2020-01-21 | 盾安环境技术有限公司 | 封装模具、封装模具组件和线圈结构封装系统 |
| CN113547702A (zh) * | 2021-06-01 | 2021-10-26 | 宁波众海电器有限公司 | 一种用于注塑窗口拖把的注塑模具 |
-
2012
- 2012-10-12 JP JP2012227210A patent/JP2014079886A/ja active Pending
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