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JP2014078656A - 収容カセット - Google Patents

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JP2014078656A
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plate
cassette
storage cassette
storage
objects
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JP2012226796A
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Atsushi Sato
佐藤  淳
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Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】板状物が複数収容される収容カセットにおいて、収容されて重くなった場合においてもハンドリングを容易とする。
【解決手段】対向する側板10と、側板10を連結する天井板11及び底板12と、側板10に複数形成され板状物を収容する収容棚100と、板状物を出し入れする際の搬出入口となる開口部14と、を少なくとも備えた、板状物を複数収容するための収容カセット1に関し、側板10の下部又は底板12の外側に車輪15を配設し、車輪15の回転により収容カセット1を移動可能とする。側板10の下部又は底板12の外側に車輪を配設したことにより収容カセット1が自走可能であるため、被加工物を収容して重量が重くなった場合でも台車等と加工装置との間での収容カセット1の移動がスムーズとなり、ハンドリングが容易となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、板状物を収容する収容カセットに関する。
半導体デバイスの製造プロセスにおいては、多数の集積回路が作りこまれた板状物を切断分離するダイシングによって、集積回路ごとのデバイスが形成される。加工対象の板状物は、粘着テープを介して環状のフレームに固定され、搬送用の収容カセットに収容されて切削装置に搬入される。
この収容カセットは、一般に、複数の水平な溝を有する一対の側板を対向させた構成を有しており、溝の一端側の挿入口から各溝に沿ってフレームが挿入されることで、複数枚の板状物を収容できるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
収容カセットに対しては、作業者が、板状物を収容するとともに、板状物が収容された収容カセットを加工装置のカセット台に載置することにより、加工装置の機能によって板状物が収容カセットから取り出され、その板状物の加工が行われる。
特開平8−80989号公報
しかし、被加工物には、サイズが大きい、厚みが厚い、材質の重さ等の原因によって重いものがあり、これらの被加工物を収容カセットに複数収容すると、収容カセットの重量が非常に重くなり、作業者によるハンドリングが非常に難しくなる上に、作業者の健康を害するおそれもある。
本発明は、このような点にかんがみてなされたもので、その目的とするところは、被加工物が収容されて重くなった収容カセットのハンドリングを容易に行うことを可能とすることにある。
本発明は、対向する側板と、側板を連結する天井板及び底板と、側板に複数形成され板状物を収容する収容棚と、板状物を出し入れする際の搬出入口となる開口部と、を少なくとも備えた、板状物を複数収容するための収容カセットに関するもので、側板の下部又は底板の外側に車輪が配設され、車輪の回転により移動可能であることを特徴とする。
本発明に係る収容カセットは、側板の下部又は底板の外側に車輪を配設したことにより自走可能であるため、被加工物を収容して重量が重くなった場合でも、台車等と加工装置のカセット載置台との間における収容カセットの移動がスムーズとなり、ハンドリングが容易となる。
収容カセット及び被加工物の例を示す斜視図である。 台車に載置された収容カセット及び加工装置の例を示す斜視図である。 収容カセットが載置された台車が加工装置の前方に位置する状態を示す側面図である。 収容カセットを台車から加工装置のカセット載置手段に移動させる状態を示す側面図である。 収容カセットを加工装置のカセット載置手段に載置した状態を示す側面図である。
図1に示す収容カセット1は、本発明の実施形態の一例を示したものであり、側部に対向する2枚の側板10を備え、2枚の側板10の上端部には1枚の天井板11が連結され、2枚の側板10の下端部には1枚の底板12が連結されている。
収容カセット1の後部側(図1における手前側)には、2枚の側板10と天井板11と底板12との後部に連結された板部材からなる背止部13が形成されている。一方、収容カセット1の前部側(図1における奥側)は、開口部14において開口した構成となっており、収容カセット1は、開口部14において開口した箱状に形成されている。
2枚の側板10のそれぞれには、対向する内側の面に、板状物を収容する収容棚100が複数形成されている。複数の収容棚100は、すべてが平行に形成されているとともに、2枚の側板10の向かい合う収容棚100どうしが同じ高さ位置に形成されている。
それぞれの側板10の下部には2つの車輪15が配設されており、収容カセット1は、全体として下部に4つの車輪15を有している。なお、車輪15は、底板12の外側に配設するようにしてもよい。収容カセット1は、車輪15の回転によって水平方向に移動可能となっている。また、天井板11には、収容カセット1を移動させる際に作業者が持つための把持部110が形成されている。
収容カセット1に収容される被加工物としては、例えば図1に示す半導体ウェーハWがある。この半導体ウェーハWの表面W1には、切削ラインSによって区画されてデバイスDが形成されている。半導体ウェーハWは、その裏面W2が粘着テープTに貼着されており、粘着テープTの外周部に環状のフレームFが貼着されることにより、半導体ウェーハWが粘着テープTを介してフレームFに支持された状態となっている。このようにしてフレームFに支持された半導体ウェーハWは、収容カセット1に対して開口部14を介して搬入又は搬出され、開口部14は、半導体ウェーハWの搬出入口となる。
図2に示すように、収容カセット1は、台車2に載せられて加工装置3に搬送される。台車2は、収容カセット1が載置される載置台20と、載置台20の下部に配設された車輪21と、作業者が台車2を移動させる際に把持するための把持部22とを備えている。
図2に示す加工装置3は、被加工物を切削する切削装置であり、収容カセット1を載置させるカセット載置手段30を備えている。カセット載置手段30のY軸方向奥側には、収容カセット1に対する被加工物の搬出入を行う図示しない搬出入手段の通り道となる搬出入口31が形成されている。搬出入口31のY軸方向奥側は、被加工物を保持する保持テーブルに対する被加工物の着脱が行われる着脱領域32となっている。
着脱領域32のX軸方向奥側は、実際の切削加工が行われる加工領域33となっている。また、着脱領域32のY軸方向奥側は、切削加工後の被加工物を洗浄する洗浄領域34となっている。
加工前の被加工物が収容された収容カセット1は、図2及び図3に示すように、台車2の載置台20に載置される。図3に示す台車2には、載置台20に対して上下方向に出没自在なストッパ23が配設されている。このストッパ23を上方に突出させることにより、収容カセット1の位置がずれて落下するのを防止することができる。なお、図3〜5に示す収容カセット1には、底板12の外側に車輪15が配設されている。
加工装置3を用いて収容カセット1に収容された被加工物を切削加工するにあたっては、まず、図4に示すように、収容カセット1が載置された台車2を加工装置3のカセット載置手段30の前方に移動させる。そして、ストッパ23を降下させた後、収容カセット1を加工装置3側に押すことにより、収容カセット1をカセット載置手段30の上に移動させる。
このとき、収容カセット1の下部には車輪15を備えているため、収容カセット1の自走により移動をスムーズかつ容易に行うことができる。特に、図1に示した被加工物Wのサイズが大きい場合、被加工物Wの厚みが厚い場合、被加工物Wの材質が重い場合などは、そのような被加工物が複数収容された収容カセット1は非常に重くなり、作業者による収容カセット1のハンドリングが困難になるため、車輪15を回転させて収容カセット1を移動させることにより、作業者の負担が大幅に軽減され、健康を害するおそれもなくなる。
図5に示すように、加工装置3のカセット載置手段30の前後に、上下方向に出没自在なストッパ35、36を備えている場合は、カセット載置手段30の上に収容カセット1が載せられた後に、ストッパ35、36を上方に突出させ、収容カセット1に位置ずれが生じないように固定する。
このようにしてカセット載置手段30に収容カセット1が載置されると、開口部14から被加工物Wが搬出されて加工領域33に搬送され、加工が行われた後、洗浄領域34に搬送されて被加工物が洗浄される。
洗浄された被加工物は、収容カセット1に再び収容される。そして、すべての被加工物が加工されて収容カセット1に収容されると、収容カセット1が台車2の載置台20に移され、台車2によって次の工程に搬送される。収容カセット1が台車2の載置台20に移される際も、収容カセット1の下部に備えた車輪15の回転により、収容カセット1の自走により移動をスムーズかつ容易に行うことができる。
1:収容カセット
10:側板 100:収容棚
11:天井板 110:把持部
12:底板 13:背止部 14:開口部 15:車輪
2:台車 20:載置台 21:車輪 22:把持部
3:加工装置
30:カセット載置手段 31:搬出入口 32:着脱領域 33:加工領域
34:洗浄領域 35、36:ストッパ
W:半導体ウェーハ(板状物) W1:表面 W2:裏面
D:デバイス S:切削ライン
T:粘着テープ F:フレーム

Claims (1)

  1. 対向する側板と、該側板を連結する天井板及び底板と、該側板に複数形成され板状物を収容する収容棚と、板状物を出し入れする際の搬出入口となる開口部と、を少なくとも備えた、板状物を複数収容するための収容カセットであって、
    該側板の下部又は該底板の外側には車輪が配設され、該車輪の回転により移動可能であることを特徴とする収容カセット。
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