JP2014073011A - 回転電機用ステータ及び回転電機 - Google Patents
回転電機用ステータ及び回転電機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014073011A JP2014073011A JP2012218214A JP2012218214A JP2014073011A JP 2014073011 A JP2014073011 A JP 2014073011A JP 2012218214 A JP2012218214 A JP 2012218214A JP 2012218214 A JP2012218214 A JP 2012218214A JP 2014073011 A JP2014073011 A JP 2014073011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- diameter side
- core
- stator core
- electrical machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 54
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 23
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 15
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 claims description 6
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 claims description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 5
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 29
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 102200082816 rs34868397 Human genes 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、回転電機用ステータ及び回転電機に係り、外径の精度が低いステータをケースに固定する際のステータ中心とケース中心との位置出しを行うことにある。
【解決手段】ステータコア24と、ステータコイル28と、を備える回転電機用ステータ10において、ステータコア24は、外周面から外径側に向けて突出して延びる耳部としての取付部38を有し、その取付部38の外周面は、該回転電機用ステータ10をケース20に固定するうえでの位置合わせ面を有する。
【選択図】図6
【解決手段】ステータコア24と、ステータコイル28と、を備える回転電機用ステータ10において、ステータコア24は、外周面から外径側に向けて突出して延びる耳部としての取付部38を有し、その取付部38の外周面は、該回転電機用ステータ10をケース20に固定するうえでの位置合わせ面を有する。
【選択図】図6
Description
本発明は、回転電機用ステータ及び回転電機に係り、特に、ステータ中心とケース中心との位置出しを行ううえで好適な回転電機用ステータ、及び、その回転電機用ステータを備える回転電機に関する。
従来、ロータと、ロータの外径側に配置され、ロータを回転させる回転磁界を発生させるステータと、を備える回転電機が知られている(例えば、特許文献1参照)。かかる回転電機において、ステータは、ステータコアと、ステータコイルと、を有している。ステータコアとしては、絶縁コーティングされた複数の電磁鋼板を軸方向に積層して形成された電磁鋼板コアが用いられることがある。ステータコアが電磁鋼板コアからなる例えば埋込構造永久磁石同期電動機(IPM)では、ステータをモータケースに固定するうえで必要なステータ中心とケース中心との位置出し(芯出し)を、その複数の電磁鋼板が積層されたステータコアの外径とケースの内径とを合致させることで実現させるのが一般的である。
しかし、例えばハイブリッド励磁式回転電機の如く、ステータが、複数の電磁鋼板が積層されたステータ積層コアと、そのステータ積層コアの外径側に配置された3次元磁路用の軟磁性コアと、からなる二重構造であると、上記の手法でステータ中心とケース中心との位置出しを行うことは困難である。これは、外径側にある軟磁性コアが、積層コアと異なり、円環状に一体成形されておらず、接着などにより外径側に貼り付けてあるだけであるので、外径側に積層コアが配置される構造に比べて、外径の精度が低下するためである。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、外径の精度が低いステータをケースに固定する際のステータ中心とケース中心との位置出しを行うことが可能な回転電機用ステータ及び回転電機を提供することを目的とする。
上記の目的は、ステータコアと、ステータコイルと、を備える回転電機用ステータであって、前記ステータコアは、外周面から外径側に向けて突出して延びる耳部を有し、前記耳部の外周面は、該回転電機用ステータをケースに固定するうえでの位置合わせ面を有する回転電機用ステータにより達成される。
また、上記の目的は、上記回転電機用ステータと、前記回転電機用ステータが固定されるケースと、を備え、前記耳部と前記ケースの内周面とが嵌め合う回転電機により達成される。
本発明によれば、外径の精度が低いステータをケースに固定する際のステータ中心とケース中心との位置出しを行うことができる。
以下、図面を用いて、本発明に係る回転電機用ステータ及び回転電機の具体的な実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施例である回転電機用ステータ10を備える回転電機12の構造を表した斜視図を示す。尚、図1には、一部がカットされた回転電機12が示されている。図2は、本実施例の回転電機12を軸中心線を含む平面で切断した際の断面図を示す。図3は、本実施例の回転電機12を、図2に示すIII−IIIで切断した際の断面図を示す。図4は、本実施例の回転電機12を、図2に示すIV−IVで切断した際の断面図を示す。図5は、本実施例の回転電機用ステータ10の全体斜視図及び分解斜視図を示す。また、図6は、本実施例の回転電機用ステータ10を軸方向から見た際の図を示す。
本実施例の回転電機12は、例えば、三次元的に形成される磁路によってロータを軸回りに回転させるいわゆるハイブリッド励磁式回転電機である。回転電機12は、軸回りに回転可能なロータ14と、ロータ14を回転させる回転磁界を発生させる回転電機用ステータ10(以下、単にステータ10と称す。)と、を備えている。ロータ14は、軸方向両端において軸受16,18を介してケース20に回転可能に支持されている。ステータ10は、ロータ14の外径側に配置されており、ケース20に固定されている。ロータ14とステータ10とは、互いに径方向に所定長のエアギャップ22を介して対向している。
ステータ10は、ステータコア24と、ステータコイル28と、を有している。ステータコア24は、中空円筒状に形成されている。ステータコア24には、内周面にステータティース26が形成されている。ステータティース26は、ステータコア24の径方向内方すなわち軸中心に向けて突出していると共に、ステータコア24の軸方向端部間で軸方向に延在している。ステータティース26は、ステータコア24の内周面において周方向に複数(例えば、12個や18個)設けられており、周方向に沿って等間隔で設けられている。
各ステータティース26にはそれぞれ、ステータコイル28が巻き付けられている。ステータコイル28は、ステータコア24の内周面において周方向に複数(例えば、12個や18個)設けられており、周方向に沿って等間隔で設けられている。各ステータコイル28はそれぞれ、回転電機12が例えば三相交流モータに適用される場合は、U相コイル、V相コイル、及びW相コイルの何れかを構成する。
ステータコア24は、軸方向に分割されており、第1ステータコア30と、第2ステータコア32と、第3ステータコア34と、を有している。第1〜第3ステータコア30〜34は、互いに軸方向に並んでいる。第1及び第3ステータコア30,34は、軸方向両端に配置されている。第2ステータコア32は、軸方向中央に配置されており、軸方向で第1ステータコア30と第3ステータコア34とに挟まれている。ステータコア24は、軸方向中央の第2ステータコア32と、その第2ステータコア32を軸方向両側で挟む第1及び第3ステータコア30,34と、に軸方向で分割される。
第1〜第3ステータコア30〜34は、それぞれ中空円筒状に形成されており、互いに略同じ内径及び互いに略同じ外径を有している。第1〜第3ステータコア30〜34はそれぞれ、円環状に形成されたバックヨーク部30a,32a,34aと、そのバックヨーク部30a,32a,34aの内周面から軸中心に向けて突出するステータティース部30b,32b,34bと、からなる。各第1〜第3ステータコア30〜34それぞれにおいて、バックヨーク部30a,32a,34aとステータティース部30b,32b,34bとは互いに一体に形成されている。尚、第2ステータコア32において、バックヨーク部32aとステータティース部32bとは、それぞれ別体で設けられることとしてもよい。
第1〜第3ステータコア30〜34のステータティース30b,32b,34bは、互いに軸方向に並ぶように設けられており、全体として上記のステータティース26を構成する。また、ステータコイル28は、ステータティース26ごとに巻かれており、周方向に並んだステータティース26間のスロットにおいては第1〜第3ステータコア30〜34を軸方向に貫くように形成されている。
第1及び第3ステータコア30,34はそれぞれ、絶縁コーティングされた複数の電磁鋼板を軸方向に積層して形成された電磁鋼板コアである。また、第2ステータコア32は、鉄などの軟磁性材料、具体的には絶縁コーティングされた軟磁性体粉末を圧縮成型した材料で形成された圧粉コアである。第2ステータコア32の軸方向における磁気抵抗は、第1及び第3ステータコア30,34の軸方向における磁気抵抗に比べて小さい。
ステータコア24は、また、ヨーク36を有している。ヨーク36は、第1〜第3ステータコア30〜34の外径側に設けられた薄肉円筒状の部材である。ヨーク36は、第1〜第3ステータコア30〜34の外周全周を覆うように形成されており、第1〜第3ステータコア30〜34を外周側から支持している。ヨーク36は、第2ステータコア32と同様に、絶縁コーティングされた軟磁性体粉末を圧縮成型した材料で形成された圧粉コアである。ヨーク36の軸方向における磁気抵抗は、第1及び第3ステータコア30,34の軸方向における磁気抵抗よりも小さい。尚、ヨーク36と第2ステータコア32とは、互いに一体に形成されていてもよい。ヨーク36は、第1ステータコア30及び第3ステータコア34の外周面に接着固定される。第1ステータコア30と第3ステータコア34とは、ヨーク36及び第2ステータコア32を介して互いに磁気的に結合される。
また、ステータコア24は、ステータ10をケース20に取り付け固定するための取付部38を有している。取付部38は、ヨーク36の外周面から外径側に向けて突出して延びる耳部である。取付部38は、軸方向に積層する複数の電磁鋼板により形成されている。取付部38は、第1ステータコア30と一体に形成された取付部38aと、第3ステータコア34と一体に形成された取付部38bと、両取付部38a,38bで挟まれる取付部38cと、を有している。
取付部38cは、第2ステータコア32の外径側に配置されており、第2ステータコア32とは別体でブロック状に構成されている。尚、取付部38cは、軸方向に積層する複数の電磁鋼板により形成されることに代えて、第2ステータコア32と一体に形成されることとしてもよい。取付部38は、ヨーク36の外周面に対して周方向に複数箇所(例えば3箇所)設けられている。取付部38には、軸方向に貫通する貫通穴40が設けられている。ステータ10は、取付部38の貫通穴40を貫通するボルト42がケース20に締結されることによりケース20に固定される。
ロータ14は、ステータ10の内径側に配置されている。ロータ14は、シャフト50と、ロータコア52と、を有している。シャフト50は、軸方向に延びており、軸方向両端側でステータ10の軸方向端部から延出している。尚、シャフト50は、少なくとも軸方向一方側でステータ10の軸方向端部から延出していればよい。シャフト50は、所定の鉄損を有する材料、具体的にはS45Cなどの炭素鋼で形成されている。ロータコア52は、シャフト50の外径側に配置されてそのシャフト50に支持される外径側ロータコア54を有している。外径側ロータコア54は、中空円筒状に形成されており、シャフト50の外周面に固定されている。
外径側ロータコア54は、軸方向に分割されており、第1外径側ロータコア56と、第2外径側ロータコア58と、を有している。第1及び第2外径側ロータコア56,58はそれぞれ、中空円筒状に形成されており、シャフト50の外径側に配置されてシャフト50に支持されている。第1及び第2外径側ロータコア56,58はそれぞれ、絶縁コーティングされた複数の電磁鋼板を軸方向に積層して形成されている。第1外径側ロータコア56と第2外径側ロータコア58とは、互いに軸方向に環状の隙間60を空けて離間している。隙間60は、第1及び第2外径側ロータコア56,58の内径側の部位から外径側の部位にかけて略同じ大きさを有するように形成されている。
第1外径側ロータコア56の外周面は、第1ステータコア30の内周面と径方向で対向している。すなわち、第1外径側ロータコア56の外周面と第1ステータコア30の内周径面とは互いに径方向で対向している。また、第2外径側ロータコア58の外周面は、第3ステータコア34の内周面と径方向で対向している。すなわち、第2外径側ロータコア58の外周面と第3ステータコア34の内周面とは互いに径方向で対向している。隙間60は、第2ステータコア32の内周面に面しており、第2ステータコア32の内径側に設けられている。
第1外径側ロータコア56の外周部には、ロータティース62が形成されている。ロータティース62は、第1外径側ロータコア56の径方向外方に向けて突出している。ロータティース62は、第1外径側ロータコア56の外周面において周方向に複数(例えば、6個)設けられており、周方向に沿って等間隔で設けられている。
周方向において互いに隣接するロータティース62の間にはそれぞれ、永久磁石64がロータティース62と隣り合うように取り付けられている。永久磁石64は、第1外径側ロータコア56の外径側に配置されている。永久磁石64は、例えばフェライト磁石である。永久磁石64は、周方向に複数(例えば、6個)設けられており、周方向に沿って等間隔で設けられている。各永久磁石64は、周方向に所定の幅(角度)を有し、かつ、径方向に所定の厚さを有している。各永久磁石64は、所定の極性(例えば、外径側をN極としかつ内径側をS極とする。)に着磁されている。
永久磁石64の外径側端面とロータティース62の外径側端面とは、軸中心から略同じ距離に形成されている。第1外径側ロータコア56は、永久磁石64で励磁された永久磁石励磁磁極と、永久磁石64で励磁されていない非励磁の永久磁石非励磁磁極と、を有している。この永久磁石非励磁磁極は、ロータティース62に形成される。これらの永久磁石励磁磁極と永久磁石非励磁磁極とは、周方向に交互に配置されている。第1外径側ロータコア56は、所定角度ごとに極性の異なる磁極を有しており、永久磁石励磁磁極及び永久磁石非励磁磁極により周方向に所定数(例えば12個)の極数を有している。
また、第2外径側ロータコア58の外周部には、ロータティース66が形成されている。ロータティース66は、第2外径側ロータコア58の径方向外方に向けて突出している。ロータティース66は、第2外径側ロータコア58の外周面において周方向に複数(例えば、6個)設けられており、周方向に沿って等間隔で設けられている。
周方向において互いに隣接するロータティース66の間にはそれぞれ、永久磁石68がロータティース66と隣り合うように取り付けられている。永久磁石68は、第2外径側ロータコア58の外径側に配置されている。永久磁石68は、例えばフェライト磁石である。永久磁石68は、周方向に複数(例えば、6個)設けられており、周方向に沿って等間隔で設けられている。各永久磁石68は、周方向に所定の幅(角度)を有し、かつ、径方向に所定の厚さを有している。各永久磁石68は、上記の永久磁石64の極性とは異なる所定の極性(例えば、外径側をS極としかつ内径側をN極とする。)に着磁されている。すなわち、永久磁石68と永久磁石64とは、互いに反転した極性を有している。
永久磁石68の外径側端面とロータティース66の外径側端面とは、軸中心から互いに略同じ距離になる位置に形成されている。第2外径側ロータコア58は、永久磁石68で励磁された永久磁石励磁磁極と、永久磁石68で励磁されていない非励磁の永久磁石非励磁磁極と、を有している。この永久磁石非励磁磁極は、ロータティース66に形成される。これらの永久磁石励磁磁極と永久磁石非励磁磁極とは、周方向に交互に配置されている。第2外径側ロータコア58は、所定角度ごとに極性の異なる磁極を有しており、永久磁石励磁磁極及び永久磁石非励磁磁極により周方向に第1外径側ロータコア56の極数と同じ所定数(例えば12個)の極数を有している。
第1外径側ロータコア56の永久磁石励磁磁極と、第2外径側ロータコア58の永久磁石非励磁磁極とは、軸方向で上記の隙間60を介して互いに対向配置されている。すなわち、第1外径側ロータコア56の永久磁石64と第2外径側ロータコア58のロータティース66とは、軸方向で上記の隙間60を介して互いに対向配置されている。また、第1外径側ロータコア56の永久磁石非励磁磁極と、第2外径側ロータコア58の永久磁石励磁磁極とは、軸方向で上記の隙間60を介して互いに対向配置されている。すなわち、第1外径側ロータコア56のロータティース62と第2外径側ロータコア58の永久磁石68とは、軸方向で上記の隙間60を介して互いに対向配置されている。
上記の隙間60には、すなわち、第1外径側ロータコア56と第2外径側ロータコア58との軸方向における間には、ロータティース62,66の永久磁石非励磁磁極を励磁する励磁コイル70が配置されている。励磁コイル70は、銅線などの電線からなり、隙間60の略全域を埋めている。励磁コイル70は、シャフト50の回りに環状に形成されており、トロイダル巻きされている。励磁コイル70は、径方向各部における軸方向の厚さが互いに略均一となるように形成されている。励磁コイル70は、シャフト50の外径側に配置されていると共に、第2ステータコア32の内径側に配置されており、第2ステータコア32と径方向で対向している。
励磁コイル70は、ステータ10(具体的には、ステータコア24の第2ステータコア32)に対して固定されている。励磁コイル70のステータ10への固定は、保持部材71を用いて行われる。保持部材71は、環状の励磁コイル70を内径側から保持できるように、断面U字状又は断面コの字状に形成された樹脂などからなるクリップ部材である。保持部材71は、シャフト50の回りの周方向に複数設けられている。励磁コイル70は、複数の保持部材71がそれぞれ、励磁コイル70の径方向内側端面及び軸方向端面に当接してその励磁コイル70を保持しつつステータ10に取り付けられることにより、ステータ10に固定される。図5には、周方向に複数設けられた保持部材71により励磁コイル70がステータ10に固定される状態が示されている。
尚、励磁コイル70をステータ10に固定する手法としては、励磁コイル70を第1〜第3ステータコア30〜34に直接固定することとしてもよいし、例えば、第1ステータコア30及び第3ステータコア34の互いに面する軸方向端面、又は、第2ステータコア32の内周面に穴を空け、その穴を通して保持部材71を引っ掛けることにより、励磁コイル70のステータ10への固定を実現することとしてもよい。
励磁コイル70のリード線77は、ステータ10内を通って、具体的には図1に示す如く、ステータ10のステータコア24が有するステータティース26間のスロット内を軸方向に貫くように通って外部に引き出され、コントローラに接続される。リード線77は、ステータティース26間のスロットにおいて、ステータコイル28に対して絶縁されている。励磁コイル70には、コントローラから直流電流が供給される。励磁コイル70に直流電流が供給されると、その励磁コイル70の内径側(軸中心側)を軸方向に貫く磁束が発生する。この磁束量は、励磁コイル70に供給される直流電流に応じた大きさである。
シャフト50は、中空形状に形成されている。シャフト50は、径が比較的大きな大径円筒部72と、径が比較的小さな小径円筒部74,76と、を有している。小径円筒部74,76は、軸方向両端に設けられている。シャフト50は、小径円筒部74,76において軸受16,18を介してケース20に支持される。大径円筒部72は、軸方向中央に設けられており、軸方向両端の小径円筒部74,76に挟まれている。第1及び第2外径側ロータコア56,58は、大径円筒部72の外径側に配置されてその大径円筒部72に支持されており、その大径円筒部72の外周面に固定されている。
また、ロータコア52は、シャフト50の内径側に配置されてそのシャフト50に支持される内径側ロータコア80を有している。内径側ロータコア80は、ロータコア52の第1外径側ロータコア56及び第2外径側ロータコア58並びに励磁コイル70の内径側に配置されている。シャフト50の大径円筒部72内には、中空空間82が形成されている。内径側ロータコア80は、大径円筒部72の中空空間82内に収容されており、大径円筒部72の内周面に接着固定されている。内径側ロータコア80は、軟磁性材料具体的には絶縁コーティングされた軟磁性体粉末を圧縮成型した材料で形成されている。内径側ロータコア80は、鉄損がシャフト50の鉄損に比べて小さい材料で形成されている。
内径側ロータコア80は、周方向に分割されており、軸方向から見て扇状に形成された複数(例えば6個)のロータコア片84からなる。内径側ロータコア80の周方向における分割は、周方向において等間隔(等角度)で行われ、各ロータコア片84は、互いに同じ形状を有している。内径側ロータコア80の周方向における分割数すなわちロータコア片84の数は、外径側ロータコア54における第1及び第2外径側ロータコア56,58の極数又はその極数の約数である。例えば、極数が“12”である場合は、分割数は“2”、“3”、“4”、“6”、又は“12”である(図3及び図4において分割数は“6”である)。
内径側ロータコア80の周方向における分割は、また、ロータ14やシャフト50の軸中心と、ロータ14の第1及び第2外径側ロータコア56,58において周方向に交互に配置された永久磁石64,68及びロータティース62,66(すなわち、永久磁石励磁磁極及び永久磁石非励磁磁極)のうちの二以上のものの各周方向中心と、を通る線上で行われる。すなわち、内径側ロータコア80の周方向における分割面を含む各平面はそれぞれ、ロータ14やシャフト50の軸中心を通ると共に、何れかの永久磁石64,68及びロータティース62,66(すなわち、永久磁石励磁磁極及び永久磁石非励磁磁極)の周方向中心を通る。
また、内径側ロータコア80は、軸方向端部に軸方向に空いた切欠穴86,88を有している。切欠穴86,88は、軸方向両端に設けられている。切欠穴86,88は、径が軸方向端面から軸方向中央にかけて小さくなるようにテーパ状又は階段状に形成されている。切欠穴86,88の軸方向端部(最浅部)の径は、シャフト50の大径円筒部72の内径と略一致し、かつ、切欠穴86,88の軸方向中央部(最深部)の径は、所定の径である。内径側ロータコア80は、軸方向中央部で径方向に所定の厚みを有する一方、軸方向両端部それぞれで軸方向中央部の厚みよりも小さい厚みを有する。シャフト50の大径円筒部72の径方向の厚みは、モータトルクを伝達するのに必要な強度を維持するような厚さに設定され、内径側ロータコア80の軸方向中央部における径方向の厚みは、励磁コイル70によって発生する磁束が飽和しない所定の厚さに設定されるため、内径側ロータコア80の軸方向中央部における径方向の厚みは、シャフト50の大径円筒部72の径方向の厚みよりも大きい。
切欠穴86と切欠穴88とは、互いに軸方向中央側で連通しており、最深部同士で互いに軸方向に貫通する貫通穴89を通じて接続している。すなわち、内径側ロータコア80は、貫通穴89が形成されるように中空形状に形成されている。内径側ロータコア80の切欠穴86,88及び貫通穴89はすべて、シャフト50の軸中心線上に設けられている。内径側ロータコア80の貫通穴89は、切欠穴86,88の最深部の径と略同じ径を有している。
ロータ14は、軸方向に2分割されている。シャフト50は、軸方向に2分割されており、互いに嵌合する2つのカップ状部材90,92からなる。シャフト50の軸方向分割位置は、軸方向の略中央である。カップ状部材90は、小径円筒部74と、大径円筒部72の一部(具体的には、小径円筒部74に接続する側の半分)と、を有している。カップ状部材92は、小径円筒部76と、大径円筒部72の一部(具体的には、小径円筒部76に接続する側の半分)と、を有している。シャフト50は、カップ状部材90とカップ状部材92とが互いに嵌合することにより形成される。カップ状部材90には第1外径側ロータコア56が、また、カップ状部材92には第2外径側ロータコア58が、それぞれ支持される。第1外径側ロータコア56はカップ状部材90の外周面に、また、第2外径側ロータコア58はカップ状部材92の外周面に、それぞれ固定される。
カップ状部材90,92にはそれぞれ、軸中心上で軸方向に空いたボルト穴94,96が形成されている。ボルト穴94,96は、内径側ロータコア80の貫通穴89の径と略同じ径を有している。カップ状部材90,92のボルト穴94,96及び内径側ロータコア80の貫通穴89には、ボルト98が挿入される。カップ状部材90とカップ状部材92とは、互いに嵌合しつつ、ボルト98により締結される。
尚、内径側ロータコア80は、軸方向に2分割されていてもよい。この場合、内径側ロータコア80の軸方向分割位置は、シャフト50の軸方向分割位置に対応していてもよく、軸方向の略中央であってもよい。また、内径側ロータコア80の分割された一方はシャフト50のカップ状部材90の内周面に、また、内径側ロータコア80の分割された他方はカップ状部材92の内周面に、それぞれ接着固定されることとすればよい。
上記の回転電機12の構造において、周方向に複数設けられたステータコイル28それぞれに適切なタイミングで交流電流が供給されると、それぞれのステータコイル28の内側を径方向に貫いて還流する磁束が発生する。この磁束の発生は、ロータ14の回転に合わせて行われる。かかる磁束が発生すると、ロータ14が周方向に力を受け、そのロータ14を軸回りに回転させるトルクが発生する。
また、環状の励磁コイル70に直流電流が供給されると、その励磁コイル70の内径側(軸中心側)を軸方向に貫く磁束が発生する。この励磁コイル70を用いた電磁石による磁束は、第1又は第2外径側ロータコア56,58の永久磁石非励磁磁極→内径側ロータコア80→第2又は第1外径側ロータコア58,56の永久磁石非励磁磁極→エアギャップ22→ステータコア24→エアギャップ22→第1又は第2外径側ロータコア56,58の永久磁石非励磁磁極からなる経路で流通する。かかる磁束が発生すると、第1及び第2外径側ロータコア56,58の永久磁石非励磁磁極が励磁される。この電磁石による磁束は、永久磁石64,68による磁束を弱め或いは強める。また、この電磁石による磁束量は、励磁コイル70に流す直流電流の大きさに応じて調整される。
従って、本実施例の回転電機12によれば、ステータコイル28を用いた電磁石による磁束によりロータ14をステータ10に対して回転させるトルクを発生させることができると共に、永久磁石64,68による磁束と励磁コイル70を用いた電磁石による磁束との合成磁束により、回転電機12全体で発生させるトルクを調整することができる。すなわち、ステータコイル28を用いた電磁石による磁束と永久磁石64,68による磁束と励磁コイル70を用いた電磁石による磁束との合成磁束により三次元的に形成される磁路によって、ロータ14をステータ10に対して回転させるトルクを発生させることができ、ロータ14を適切に回転させることができる。
また、上記の回転電機12において、ステータ10は、ステータコア24を備えている。ステータコア24は、軸方向に分割された第1〜第3ステータコア30〜34と、第1〜第3ステータコア30〜34の外周全周を覆うようにそれら第1〜第3ステータコア30〜34の外径側に設けられた薄肉円筒状のヨーク36と、を有している。第2ステータコア32は、軸方向中央に配置されており、軸方向で第1ステータコア30と第3ステータコア34とに挟まれている。
上記した第1及び第3ステータコア30,34はそれぞれ、絶縁コーティングされた複数の電磁鋼板を軸方向に積層して形成された電磁鋼板コアである。また、第2ステータコア32及びヨーク36はそれぞれ、鉄などの軟磁性材料、具体的には絶縁コーティングされた軟磁性体粉末を圧縮成型した材料で形成された圧粉コアである。すなわち、ステータ10は、径方向において二重構造となるステータコア24からなり、互いに異なる部材又は材料により構成される、内径側ステータコアとしての第1及び第3ステータコア30,34と、外径側ステータコアとしてのヨーク36と、を備えている。
ステータコア24は、また、軸方向に積層する複数の電磁鋼板により形成されると共に、内径側ステータコアとしての第1及び第3ステータコア30,34と一体に形成される取付部38a,38bを有する取付部38を有している。取付部38は、外径側ステータコアとしてのヨーク36の外周面から外径側に向けて突出して延びる耳部である。すなわち、内径側ステータコアとしての第1及び第3ステータコア30,34は、外径側ステータコアとしてのヨーク36の外周面から外径側に向けて突出して延びる取付部38a,38bを有している。
取付部38は、ヨーク36の外周面に対して周方向に複数箇所(例えば3箇所)設けられている。各取付部38それぞれの外周面は、ステータ10をケース20に固定するうえで基準となる基準面として形成された位置合わせ面を有しており、ステータ10の内径すなわち少なくとも第1及び第3ステータコア30,34の内径と同心円となる円弧状に形成されている。ケース20の内周面には、径方向外側に向けて凹んだ凹部100が設けられている。凹部100の底面は、ケース20の軸中心を中心とする円弧状に形成されている。凹部100は、ステータ10の取付部38に合わせて、ケース20の内周面に周方向に複数箇所(例えば3箇所)設けられている。取付部38と凹部100とはそれぞれ、互いに合致した嵌め合う形状に形成されている。
かかる回転電機12の構造においては、ステータコア24においてヨーク36の外周面から外径側に向けて突出する取付部38が、ヨーク36の内径側にある第1及び第3ステータコア30,34と一体で形成されるので、その取付部38の外周面がなす円の中心と第1及び第3ステータコア30,34の内周面がなす円の中心とを互いに一致させることが容易となり、ステータ10のヨーク36における外径精度が低くても、そのステータ10自体の外径側と内径側との同軸出しを精度良く行うことが可能となる。
このため、本実施例の回転電機12によれば、ステータ10をケース20に固定する際に周方向に複数設けられた取付部38をケース20の内周面の凹部100に嵌めることで、ステータ10の軸中心とケース20の軸中心とを互いに一致させることができ、それらの位置出しを行うことができる。従って、本実施例によれば、ヨーク36における外径精度が低くても、ステータ10をケース20に所望の位置関係で取り付け固定することができるので、回転電機12として所望のモータ性能を発揮させることが可能である。また、ステータ10の軸中心とケース20の軸中心との位置出しを容易に行うことができるので、ステータ10のケース20への組み付けを低コストでかつ精度よく行うことが可能である。
尚、上記の実施例においては、第1及び第3ステータコア30,34が特許請求の範囲に記載した「内径側ステータコア」に、ヨーク36が特許請求の範囲に記載した「外径側ステータコア」に、取付部38が特許請求の範囲に記載した「耳部」に、それぞれ相当している。
ところで、上記の実施例においては、ステータコア24の有する取付部38の外周面を、第1及び第3ステータコア30,34の内径と同心円となる円弧状に形成することとしているが、本発明はこれに限定されるものではなく、その取付部38の外周面が、ステータ10をケース20に固定するうえで基準となる基準面として形成された位置合わせ面を有していれば、円弧状以外の形状に形成されていてもよい。
また、上記の実施例においては、取付部38を周方向に複数箇所設けることとしているが、少なくとも2箇所設けられていればよい。尚、ステータ10の軸中心とケース20の軸中心との位置出しを的確に行ううえでは、3箇所以上設けられているのが望ましい。ただ、本実施例の如く上記の取付部38の外周面が第1及び第3ステータコア30,34の内径と同心円となる円弧状に形成されている構造では、その取付部38を2箇所設けることとすれば十分であり、この場合は、ステータ10の歩留まり率の向上などを図ることができる。尚、複数の取付部38を周方向において等間隔で配置することとするのがよい。
また、上記の実施例においては、回転電機12が三次元的に形成される磁路によってロータ14を軸回りに回転させるハイブリッド励磁式回転電機であるが、本発明はこれに限定されるものではなく、直流電流の流通により発生する磁束がステータ軸方向に流れるDC界磁モータに適用することとしてもよい。
更に、上記の実施例は、ステータコア24が互いに異なる部材により構成される第1及び第3ステータコア30,34とヨーク36とを備える二重構造であるステータ10について、ステータコア24において外径側のヨーク36の外周面から外径側に向けて突出する取付部38を内径側の第1及び第3ステータコア30,34と一体で形成したうえで、その取付部38の外周面を、ステータ10をケース20に固定するうえでの位置合わせ面とするものであるが、本発明はこれに限定されるものではなく、ステータコアが単一の部材により構成される一重構造であるステータについて、ステータコアの外周面から外径側に向けて突出する取付部の外周面を、ステータをケースに固定するうえでの位置合わせ面とするものに適用することとしてもよい。
10 回転電機用ステータ
12 回転電機
14 ロータ
20 ケース
24 ステータコア
26 ステータティース
28 ステータコイル
30 第1ステータコア
32 第2ステータコア
34 第3ステータコア
36 ヨーク
38 取付部
40 貫通穴
42 ボルト
100 凹部
12 回転電機
14 ロータ
20 ケース
24 ステータコア
26 ステータティース
28 ステータコイル
30 第1ステータコア
32 第2ステータコア
34 第3ステータコア
36 ヨーク
38 取付部
40 貫通穴
42 ボルト
100 凹部
Claims (9)
- ステータコアと、ステータコイルと、を備える回転電機用ステータであって、
前記ステータコアは、外周面から外径側に向けて突出して延びる耳部を有し、
前記耳部の外周面は、該回転電機用ステータをケースに固定するうえでの位置合わせ面を有することを特徴とする回転電機用ステータ。 - 前記ステータコアは、互いに異なる部材により構成される内径側ステータコア及び外径側ステータコアを備える二重構造であり、
前記耳部は、前記内径側ステータコアに、前記外径側ステータコアの外周面から外径側に向けて突出して形成されることを特徴とする請求項1記載の回転電機用ステータ。 - 前記内径側ステータコアは、絶縁コーティングされた複数の電磁鋼板を軸方向に積層して形成された電磁鋼板コアであることを特徴とする請求項2記載の回転電機用ステータ。
- 前記外径側ステータコアは、絶縁コーディングされた軟磁性体粉末を圧縮成型して形成された圧粉コアであることを特徴とする請求項2又は3記載の回転電機用ステータ。
- 前記耳部の外周面は、ステータ内径と同心円となる円弧状に形成されることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項記載の回転電機用ステータ。
- 前記耳部は、前記ステータコアの外周面に対して3箇所設けられていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項記載の回転電機用ステータ。
- 前記耳部は、前記ステータコアの外周面に対して2箇所設けられていることを特徴とする請求項5記載の回転電機用ステータ。
- 請求項1乃至7の何れか一項記載の回転電機用ステータと、
前記回転電機用ステータが固定されるケースと、を備え、
前記耳部と前記ケースの内周面とが嵌め合うことを特徴とする回転電機。 - 前記ステータコアが、互いに異なる部材により構成される内径側ステータコア及び外径側ステータコアを備える二重構造であり、かつ、前記耳部が、前記内径側ステータコアに、前記外径側ステータコアの外周面から外径側に向けて突出して形成される、直流電流の流通により発生する磁束がステータ軸方向に流れるDC界磁モータであって、
ステータ軸方向に流れる磁束を通す前記外径側ステータコアが、絶縁コーディングされた軟磁性体粉末を圧縮成型して形成された圧粉コアであることを特徴とする請求項8記載の回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012218214A JP2014073011A (ja) | 2012-09-28 | 2012-09-28 | 回転電機用ステータ及び回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012218214A JP2014073011A (ja) | 2012-09-28 | 2012-09-28 | 回転電機用ステータ及び回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014073011A true JP2014073011A (ja) | 2014-04-21 |
Family
ID=50747741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012218214A Pending JP2014073011A (ja) | 2012-09-28 | 2012-09-28 | 回転電機用ステータ及び回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014073011A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018148636A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 本田技研工業株式会社 | ロータ、およびロータの製造方法 |
| CN110011458A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-07-12 | 爱驰汽车(上海)有限公司 | 集成式电力驱动总成及电动汽车 |
| JP2021061674A (ja) * | 2019-10-04 | 2021-04-15 | トヨタ自動車株式会社 | 電動機 |
| WO2024042725A1 (ja) * | 2022-08-26 | 2024-02-29 | ファナック株式会社 | アクチュエータ |
-
2012
- 2012-09-28 JP JP2012218214A patent/JP2014073011A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018148636A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 本田技研工業株式会社 | ロータ、およびロータの製造方法 |
| CN110011458A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-07-12 | 爱驰汽车(上海)有限公司 | 集成式电力驱动总成及电动汽车 |
| JP2021061674A (ja) * | 2019-10-04 | 2021-04-15 | トヨタ自動車株式会社 | 電動機 |
| JP7172940B2 (ja) | 2019-10-04 | 2022-11-16 | トヨタ自動車株式会社 | 電動機 |
| WO2024042725A1 (ja) * | 2022-08-26 | 2024-02-29 | ファナック株式会社 | アクチュエータ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5673640B2 (ja) | ハイブリッド励磁式回転電機 | |
| US9356479B2 (en) | Hybrid excitation rotating electrical machine | |
| US9806569B2 (en) | Hybrid excitation rotating electrical machine | |
| CN104054237A (zh) | 转子铁芯、马达以及马达的制造方法 | |
| JP2012080692A (ja) | マルチギャップ型回転電機 | |
| US20160301270A1 (en) | Motor Core and Motor | |
| JP4687687B2 (ja) | アキシャルギャップ型回転電機及び界磁子 | |
| JP4640373B2 (ja) | 回転電機 | |
| JP2014165927A (ja) | 永久磁石型同期電動機 | |
| JP2018082600A (ja) | ダブルロータ型の回転電機 | |
| JP5332082B2 (ja) | モータ | |
| JP6569396B2 (ja) | 回転電機 | |
| JP2014073011A (ja) | 回転電機用ステータ及び回転電機 | |
| JP2011172359A (ja) | 分割型回転子及び電動機 | |
| JP6264409B1 (ja) | 回転電機 | |
| JP2014050254A (ja) | 励磁式回転電機 | |
| JP6745212B2 (ja) | 回転子およびリラクタンス回転電機 | |
| JP2008172918A (ja) | アキシャルギャップ型モータおよび圧縮機 | |
| JP6429400B2 (ja) | ステータコア、ステータ及び回転電機 | |
| JP2013183505A (ja) | ハイブリッド励磁モータ | |
| JP6080734B2 (ja) | 回転電機及びエレベータ用巻上機 | |
| JP2013169073A (ja) | ロータ及びモータ | |
| JP2014050253A (ja) | 永久磁石回転電機用ロータ及び永久磁石回転電機 | |
| JP2023179026A (ja) | 着磁ヨークおよび回転電機 | |
| JP2012182947A (ja) | 回転電機 |