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JP2014072089A - 回路遮断器のハンドルロック装置 - Google Patents

回路遮断器のハンドルロック装置 Download PDF

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Abstract

【課題】部品点数が少なく、簡単な部品構成で汎用性を保ちつつ、装着作業性が良く、なおかつ装着後の不用意な取り外しを抑制でき確実に操作ハンドルを所定位置に保持できるハンドルロック装置を提供する。
【解決手段】ハンドルロック装置1は回路遮断器のカバーの表面に接するベース11と、操作ハンドルの外郭を囲うように当該ベース11から当該操作ハンドルに沿って傾斜して延設されるとともに断面コの字形に形成されたハンドル保持部12と、当該ハンドル保持部12の断面コの字形の内側に突設され、当該操作ハンドルの側面に設けられた凹部と係合する差込突起と、当該断面コの字形の開放端部に延設された2つの延長部13a、13bと、当該延長部13a、13bに設けられた貫通穴14と、当該貫通穴14に挿通することにより当該延長部13a、13bが離間する方向への動きを規制する固定シャフトとを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、回路遮断器の開閉操作ハンドルを所定の位置に固定し開閉操作を禁止するために用いるハンドルロック装置に関するものである。
回路遮断器の操作ハンドルを所定の位置に固定し、もしくは施錠することにより操作ハンドルの開閉操作を禁止するためのハンドルロック装置は、これまで様々な構造が考案され、実用に供されている。例えば、特許文献1に記載されたハンドルロック装置は、その構成がハンドルにかぶせられる挿入部と、該挿入部の側面にハンドル側面の貫通穴に連通して設けられる貫通穴とが形成された第一の部品としての本体部品と、薄板状で一端部に南京錠のツルを通す貫通穴が形成される。前記貫通穴に挿通される第二の部品としての繋止体との2部品から構成され、南京錠によって施錠を行うことにより、操作ハンドルの開閉操作を防止でき、また、ハンドルに対して穴あけなどの特別な加工が必要ない作用を得る。
また、特許文献2に記載されたハンドルロック装置は、その構成が、カバー表面に面で接する基礎台と、該基礎台に傾斜して配置され操作ハンドルの表面に当接する傾斜台と、ハンドルの一方の側面を覆う腕台と、腕台に設けられ操作ハンドルの裏面に当接する腕とからなる一部品で構成される。前記傾斜台と、腕台と、腕とによって操作ハンドルが挿入されるU字型が形成されて、腕台の内面にハンドル側面の穴部に係号する係合部との係合部が設けられるとともに、腕の先端部に傾斜台側に突出する爪が設けられる。この構成によって、ハンドルロック装置が一部品で構成されるとともに、使用に伴う爪部の磨耗によるロック機能の低下が実質的にない作用を得る。
特開平9−237561号公報 特開平9−17314号公報
特許文献1の発明はハンドルロック装置に対して南京錠による施錠を行うことで操作ハンドルの不用な操作を防止できるとともに、ハンドルに対して加工の必要がないという作用を奏するものであるが、ハンドル側面に貫通した孔が設けられていないものについては適用できず汎用性が乏しい。また、錠以外に部品が2つ必要であり、コストが上昇するという問題があった。
また、ハンドル側面の穴が貫通していなくとも使用でき、なおかつ、部品点数が少ないハンドルロック装置の発明として、特許文献2の発明が挙げられる。この公報に開示されたハンドルロック装置は、部品が1つで済み、爪部が磨耗することによるロック機能の低下が実質的に無いという効果を奏するが、南京錠による施錠は行えず、装着後に前記爪を持ってU字型を広げることにより容易にハンドルロック装置が取り外せてしまうという問題があった。
そこで、上記2つの問題を解決するものとして、部品点数を減らしコストを低減させつつ、簡単にハンドルロック装置を取り外せないように南京錠により施錠を行うことができる構成のハンドルロック装置を考えた場合、特許文献2の発明における腕台の内面の係合部に特許文献1の発明における繋止体の役割を兼ねさせ、該係合部をハンドルの操作方向の直交方向と並行に爪部近傍まで延設し、その端部に南京錠のツルを取り付ける穴を設ける構成が考えられる。これにより、部品点数は低減しつつ施錠することが可能なハンドルロック装置の構成が想起される。しかしながら、この構成においては、前記係合部が長くなることによって操作ハンドルへの装着時にハンドルの側面方向に沿って回路遮断器の電源−負荷側方向に対して直交する方向に動かして装着しなければならず、装着作業性が低下する。即ち、部品点数の低減及び施錠機能を併せ持つことと引き換えに、ハンドルロック装置の装着時の作業性が低下してしまうという問題が新たに生ずる。
本発明は、これら上記の課題を解決するためになされたもので、部品点数が少なく、簡単な部品構成で汎用性を保ちつつ、装着作業性が良く、なおかつ装着後の不用意な取り外しを抑制でき確実に操作ハンドルを所定位置に保持できるハンドルロック装置を提供することを目的としている。
本発明に係るハンドルロック装置は、上述の課題を解決すべく構成されたもので、第1の発明は、回路遮断器のカバーに設けられた開孔部から外部に突出した操作ハンドルを開状態または閉状態に固定するハンドルロック装置において、前記カバー表面に接するベースと、開状態又は閉状態の位置に倒された操作ハンドルの外郭を囲うように前記ベースから操作ハンドルの突出方向に沿って傾斜して延設されるとともに、操作ハンドルの開閉操作方向に直交する方向が開放した断面コの字形に形成されたハンドル保持部と、前記ハンドル保持部の断面コの字形の内側に突設され、操作ハンドルの前記開閉操作方向に直交する方向即ち幅方向側面に設けられた凹部と係合する差込突起と、断面コの字形の開放端部に延設された2つの延長部及び該延長部に設けられた貫通穴と、該貫通穴に挿通することにより前記ハンドル保持部の2つの延長部が離間する方向への動きを規制する固定シャフトとを備えたことを特徴とするものである。
かかる構成によれば、断面コの字形の端部に形成された延長部を少し開きながら操作ハンドルを囲むようにかぶせていくだけで、差込突起が自然と操作ハンドルの幅方向の凹部に係合してハンドル保持部を操作ハンドルかぶせる作業が完了するとともに、2つの延長部に設けられた貫通穴に固定シャフトを挿通することで、延長部の離間する動きが規制されるため、ハンドルロック装置を不用意に取り外すことが困難になる。操作ハンドルへの加工は必要とせず、汎用性を保ちつつ、部品点数が少なくとも装着作業性の向上が行え、なおかつ装着後は施錠により確実なハンドルロックを行うことができる。
第2の発明は、前記第1の発明において、前記差込突起の先端から前記固定シャフトまでの規制距離dは、前記操作ハンドルの操作方向に直交する方向の幅Dよりも小さいことを特徴とするものである。
かかる構成によれば、規制距離dが、前記操作ハンドルの幅Dよりも小さいため、ハンドルロック装置を取り外そうとして、該ハンドルロック装置を幅方向に動かしても、固定シャフトが操作ハンドルに当接して幅方向の動きが規制される一方、ハンドル上方に引っ張り上げても、差込突起とハンドルの前記凹部とが係合して、差込突起が操作ハンドルの凹部から抜けないため、ハンドルロック装置を操作ハンドルから取り外すことができない。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、前記固定シャフトは、南京錠のツルで構成されたことを特徴とする。
かかる構成によれば、ハンドルロック装置を操作ハンドルに対して、一般的な南京錠で施錠取付することができ、施錠後は鍵で開錠しない限り、ハンドルロック装置を正常に取り外すことができないため、第三者が不用意に取り外しできない。
第4の発明は、第1又は第2の発明において、前記固定シャフトは、ボルトと固定用ナットで構成されたことを特徴とするものである。
かかる構成によれば、ハンドルロック装置を操作ハンドルに対して、ボルトと固定用ナットで取付することができ、締結時において、延長部の締め付け具合を調整できるから、装着する操作ハンドルの大きさに合わせて連続的に適宜締め付け具合を調整することができる。また、工具を用いて固定用ナットを外し貫通穴からボルトを抜かない限り、ハンドルロック装置を取り外すことができないため、第三者が不用意に取り外しできない。
第5の発明は、第4の発明において、前記2つの延長部に設けられた貫通穴周囲の固定シャフト受け面は、前記ボルトの頭部の外形と、前記ナットの外形よりも夫々大きいことを特徴とするものである。
かかる構成によれば、前記受け面によってボルトと固定用ナットの締結が確実に行えるとともに、受け面のほうがボルトと固定用ナットの頭部の外周より大きいため、前記頭部の外周を持って回しにくくなるため不用意な取り外しが行いにくくなる。。
第6の発明は、第1乃至第5の内いずれか一つの発明において、前記ベースは、回路遮断器のカバー表面に露出形成された回路遮断器の動作確認ボタンを覆い隠すボタンカバー部を備えたことを特徴とする。
かかる構成によれば、操作ハンドル以外に回路遮断器の開閉操作を行う動作確認ボタンをも覆い隠すことができるため、操作ハンドルによる開閉操作及び前記動作確認ボタンによる開操作、例えば、第三者がいたずら目的で動作確認ボタンを押し回路遮断器を動作させること、また作業者の指などが誤って動作確認ボタンに当たり、回路遮断器を動作させることを抑制することができる。
第7の発明は、第1乃至第6の内いずれか一つの発明において、前記差込突起のベース側には、ハンドルロック装置の装着時に操作ハンドルに当接した差込突起を前記幅方向にシフトさせるガイド傾斜面を設けたことを特徴とする。
かかる構成によれば、ハンドルロック装置を操作ハンドルの上方からに装着する際に差込突起がハンドル外郭に当接しても、ガイド傾斜面がハンドルロック装置自体を傾斜面に沿って一旦幅方向にシフトさせ、差込突起を操作ハンドルの凹部に誘導する。そのため、差込突起が操作ハンドルの先端の角に引っかからず、作業性良くスムーズに装着することができる。
以上の如く、本願によれば、部品点数が少なく簡単な部品構成でありながら、装着作業性が良く、なおかつ、汎用性を保ちつつも装着後の不用意なハンドルロック装置の取り外しを抑制し確実に操作ハンドルを所定位置に保持できるハンドルロック装置を提供することができる。
本実施形態におけるハンドルロック装置の斜視図 本実施形態におけるハンドルロック装置の正面図 本実施形態におけるハンドルロック装置の側面図 本実施形態における差込突起のSS断面図 本実施形態において、ハンドルロック装置を取り付ける回路遮断器の斜視図 本実施形態におけるハンドルロック装置を、ハンドル突出方向から取り付けるときの取付図 本実施形態におけるハンドルロック装置を、ハンドル突出方向から取り付ける途中の図 本実施形態におけるハンドルロック装置を、ハンドル突出方向の斜め上方から取り付けるときの図 本実施形態における固定シャフトを除くハンドルロック装置を回路遮断器に取り付けた状態の図 本実施形態における固定シャフトを南京錠のツルとした場合の斜視図 本実施形態における固定シャフトを南京錠のツルとした場合の正面図 本実施形態における固定シャフトをボルトと固定用ナットとした場合の斜視図 本実施形態における固定シャフトをボルトと固定用ナットとした場合の正面図 従来例におけるハンドルロック装置を示す 従来例におけるハンドルロック装置を示す
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。まず、本発明のハンドルロック装置の装着対象となる一般的な多極型回路遮断器2を図5に例示した。以下、実施形態の説明においては、図5に示した方向軸のように、電源側、負荷側、右側面、左側面、正面、背面と定義して説明を行う。
前記回路遮断器2は、ケース25とカバー22とによって矩形状の器体外郭が形成され、器体内部には該回路遮断器が介在する電路を電気的に開閉する開閉機構部が設けられる。前記開閉機構部には器体の外部から手動で電路を開閉するための操作ハンドル21が連動して設けられ、該操作ハンドル21の一部が前記カバー22表面の開孔部26から器体外部に突出している。回路遮断器2は、操作ハンドル21が図5のように電源側に倒されている場合は電路が閉状態に保たれ、逆に負荷側に倒されている場合は電路が開状態に保たれる。
また、回路遮断器2には、電路を開状態にせしめる動作を確認するための動作確認ボタン24が操作ハンドル21の近傍においてカバー22の表面に一部が露出して設けられている。該動作確認ボタン24は、器体の外部から押圧されることにより、器体内部側に突出して開閉機構部に当接作用し、閉状態の電路を開状態にせしめる。
なお、回路遮断器には、操作ハンドルを閉状態の位置で固定していても、動作確認ボタンを押圧する、又は過電流等の異常電流が発生することにより開閉機構部が駆動した場合には、内部的に電路が開状態となるトリップフリー機能が備えられているが、当該機能はごく一般的であるため説明は省略する。
次に、本願の実施形態におけるハンドルロック装置1について図1乃至図4を用いて説明を行う。ハンドルロック装置1は樹脂を材料とした樹脂成型品を使用し一体成形される。
ハンドルロック装置1は、回路遮断器2のカバー正面側の表面22aに接するベース11と、開状態又は閉状態の位置に倒された操作ハンドルの外郭を囲うように前記ベース11から操作ハンドル2の突出方向に沿って傾斜して延設されるとともに、操作ハンドル21の開閉操作方向(即ち電源−負荷側方向)に直交する方向(即ち側面側)の一方が開放した断面コの字形に形成されたハンドル保持部12と、前記断面コの字形のハンドル保持部12の内側に突設され、操作ハンドル21の側面側に設けられた凹部23と係合する差込突起17と、前記断面コの字形の開放端部から、操作ハンドル側面側に延設された2つの延長部13と、該延長部13に設けられた貫通穴14と、前記貫通穴14に挿通され、前記ハンドル保持部12の2つの延長部13が離間する方向への動きを規制する固定シャフト15と、を備えて構成されている。
前記ベース11は、操作ハンドル21が突出するカバー22の開孔部26周縁を覆うよう、操作ハンドルの幅よりも若干広い平板状に形成される。該ベース11は、ハンドルロック装置1を操作ハンドルに装着した時に、その背面側が回路遮断器1のカバー表面22aに接し、操作ハンドル21のハンドル操作方向への動きを規制する。
図5のように、操作ハンドルが電源側に倒された状態において、ハンドルロック装置1を装着する場合、ベース11の背面側となるカバー22対向面側には、前記開孔部26の負荷側の周縁部26aに正面側から係合してハンドルロック装置1の装着後の変位を規制するための規制突起18が設けられている。該規制突起18は、ハンドルロック装置1を回路遮断器2の操作ハンドル21に装着した際に、該操作ハンドル21とカバー開孔部22の周縁部26aとの間に嵌まり込み、操作ハンドル21を負荷側の方向に動かそうとした場合には規制突起18が周縁部26aと係合していることにより、ハンドルロック装置1が負荷側に移動することを規制する。
また、ベース11の側面側には、前記カバー22の表面に設けられた動作確認ボタン24の正面側を覆う大きさにボタンカバー部16がベース11から扇状に延設されている。ハンドルロック装置1を回路遮断器2に装着すると、該ボタンカバー部16によって動作確認ボタン24の正面側が覆われ、ハンドルロック装置1の装着後は動作確認ボタン24が押されないように構成できる。
ハンドルロック装置1は、操作ハンドル21の操作による開閉状態の変化を抑制できるとともに、閉状態にあっては、動作確認ボタン24を押圧することによる閉状態から開状態への変化をも同時に抑制することができる。特に、いたずらなどによって動作確認ボタン24を押し回路遮断器1を動作させること、また作業中などに誤って動作確認ボタン24に当たり回路遮断器1を動作させることを効果的に防止することができる。
さて、動作確認ボタン24が押圧される、又は過電流等の異常電流によって開閉機構が駆動すると、回路遮断器のトリップフリー機能によって、操作ハンドル21が閉状態のままであっても内部回路的には開状態となる。背景技術で示されたハンドルロック装置を回路遮断器に装着した状態で負荷側に電源が印加されていない場合は、該トリップフリー機能が働いた状態であることが一因として考えられるが、動作確認ボタン24の押圧によるものか、過電流等の異常電流によるものなのかは器体の外部からは一瞥して判別できない。
一方、ボタンカバー部16が設けられた本願のハンドルロック装置1においては、該ハンドルロック装置1を操作ハンドル21が閉状態にて装着した状態で、負荷側に電源が印加されていない場合には、トリップフリー機能が働いた要因として、動作確認ボタン24の押圧による要因を除外することができる。このため、現場でこのような状況に遭遇した場合には、過電流等の異常電流が発生した可能性が高いことが認識でき、ハンドルロック装置を取り外して再度操作ハンドル21を閉状態にせしめることで再び過電流等が流れるというような危険性を回避できる。
なお、ボタンカバー部16は、ハンドルロック装置1を回路遮断器2に装着した際に、動作確認ボタン24が隠れる形状であれば効果を発揮するので、扇形のほか、半円状や矩形状に形成してもよい。
次に、ハンドル保持部12は、カバー22から操作ハンドル21が突出する方向に沿ってベース11から傾斜して延設される。即ち、ハンドル保持部12は操作ハンドル21が開状態又は閉状態の位置に倒された角度と同じ角度で前記ベース11に対して傾斜して設けられる。
また、ハンドル保持部12は、操作ハンドルへの装着時に該操作ハンドルの外郭を囲うことができるよう、前記ベース11の正面側表面から連なる第一壁面12aと、該第一壁面12aの端部から垂直に延設される第二壁面12bと、該第二壁面12bの端部から垂直に延設されて前記第一壁面12aと対向する第三壁面12cとから形成され、操作ハンドルの側面側が一方だけ開放した断面コの字形に形成されている。
前記第一壁面12aと第二壁面12cとの間隔は、前記操作ハンドル21の電源側−負荷側方向の厚さと略同等でハンドルロック装置1を操作ハンドル21に装着したときに操作ハンドルを挟み込む。
前記断面コの字形のハンドル保持部12の内側においては、第二壁面12bに該断面コの字形の開放方向に突設された差込突起17が形成されている。該差込突起17は、操作ハンドル21の側面側に設けられた凹部23と係合する程度の寸法である。即ち、操作ハンドル21の側面側には貫通する孔を設ける必要がなく、一般的な回路遮断器の操作ハンドルに設けられている凹部があればハンドルロック装置1の取り付けを行うことができる。また、差込突起17の長さは前記凹部に相当する程度の長さに形成すればよい。即ち、背景技術で示したような操作ハンドルの幅方向を貫くよう形成される係合部に比べて短いため、ハンドルロック装置1の装着時において、ハンドルの幅方向から真横に動かして装着する必要がなく、操作ハンドル21の側面方向のみならず、操作ハンドルの正面側方向からも装着することができ、ハンドルロック装置1の装着時の作業性が良い。
また、差込突起17の背面側、即ちベース面側には、
ハンドルロック装置1を操作ハンドル21の正面側上方から装着する時において、該操作ハンドル21の外郭に当接した差込突起17を前記幅方向にシフトさせるガイド傾斜面17bが設けられている。該ガイド傾斜面17bは、当接した差込突起17の力を受け流しやすいよう差込突起17の頂点から約45度の傾斜を設けている。ハンドルロック装置を操作ハンドルの上方から装着する際に差込突起がハンドル外郭に当接しても、ガイド傾斜面がハンドルロック装置自体を傾斜面に沿って一旦幅方向にシフトされ、前述した第一壁面12a及び第三壁面12cが操作ハンドル21を挟み込むことと相まって、差込突起17を操作ハンドル21の凹部23に誘導する。そのため、差込突起17が操作ハンドル21の先端の角に引っかかったままにならず、装着方向を選ばずに装着でき、作業性良くなおかつスムーズに装着することができる。
また、前記断面コの字形のハンドル保持部12には、第一壁面12a及び第三壁面12cの端部からコの字形の開放方向に延設された2つの延長部13a、13bが設けられている。該延長部13a、13bは、コの字形の開放方向に膨らんだ円弧状に形成され、表面がこれら壁面に臨んで断面コの字形の外側面と面一に形成されるとともに、内側において操作ハンドル21の側面に係合する爪部19a、19bが夫々延長部13a、13bの対向方向に突出して形成される。
爪部19a、19bは、その間の距離が、側面側及び背面側に向かうにつれて徐々に広がるよう厚みを変えて形成される。即ち、ハンドルロック装置1を操作ハンドル21に装着するときに、側面側または正面側何れの方向から装着を行う場合においても、間口が広く形成されている。このため、ハンドルロック装置1を装着する場合、操作ハンドル21に対して厳密な位置合わせが必要なく、大まかに操作ハンドルに沿ってかぶせていくだけで、徐々にコの字形の部分が操作ハンドル21の位置に導かれていき、最後には、コの字形のハンドル保持部11によって操作ハンドル21が囲まれる位置にセットされる。この状態において、前記爪部19a、19bは操作ハンドル21の側面に係合し、前記差込突起17は操作ハンドル21の側面に形成された凹部23に嵌まり込む。
また、延長部13a、13bには夫々対向する貫通孔14a、14bが形成されている。
該貫通孔14a、14bは前記円弧状の延長部と略同心に形成されており、D字状となっている。該D字状の直線部分の側面方向の位置は、装着される操作ハンドル21の側面部と略一致するよう形成されている。前記貫通孔14a、14bの大きさは、固定シャフト15が挿通可能な寸法とし、なおかつ、固定シャフト15の外郭が前記D字状の直線部と当接する寸法に形成することが好ましい。
固定シャフト15を貫通孔14a、14bに貫通させた場合には、該固定シャフト15によって、2つの延長部13a、13bの離間する動きが規制される。このため、爪部19a、19bによる操作ハンドル21側面の係合が外れにくいという効果を奏する。また、固定シャフト15を挿通する場合に、ハンドルロック装置1がずれにくく、固定シャフト15を装着しやすい効果を奏する。
また、差込突起17の先端部、即ち差込突起頂点17aから前記固定シャフト15までの規制距離dは、前記操作ハンドル21の側面方向の幅Dよりも小さく形成されている。
即ち、ハンドルロック装置1を操作ハンドル21に装着した状態では、必ず差込突起17が操作ハンドル21の凹部23に差し込まれ、係合した状態になる。
このように、操作ハンドル21にハンドルロック装置1を装着した後は、固定シャフト15によって延長部13a、13bの離間する動きが規制されること、側面方向にハンドルロック装置1を変位させようとした場合には、延長部13a、13bの爪部と操作ハンドル21との係合により、また、固定シャフトの外郭の一部が操作ハンドル21の側面側と略当接することによりその動きが規制されること、正面方向にハンドルロック装置1を変位させようとした場合には、差込突起17と操作ハンドル21の凹部23との係合によって、その動きが規制されること、によって、装着後の不用意なハンドルロック装置の取り外しを抑制し確実に操作ハンドルを所定位置に保持できる。
また、前記カバー22表面から前記貫通穴14a、14bに挿通される固定シャフト15までの距離Aは、前記カバー22表面から前記差込突起17の頂点までの距離aよりも大きく形成するとよい。これにより、固定シャフト15が挿通された状態でハンドルロック装置1を取り外そうとした場合、差込突起17と固定シャフト15とによって操作ハンドル21に応力が加わるが、距離Aと距離aとが同一距離に設けられている場合と比較してハンドルロック装置1のぐらつきが抑えられるとともに、操作ハンドル21に加わる応力が分散されて、ハンドルロック装置1がより外れにくい構成となっている。
次に、ハンドルロック装置1を回路遮断器2に取り付ける場合について図6乃至図9説明を行う。ハンドルロック装置1を回路遮断器2に取り付ける場合、操作ハンドル21の突出方向側から大まかに操作ハンドル21の位置に合わせて、ハンドルロック装置1をカバー22側に押し付けていく。すると、差込突起17が操作ハンドル21の外郭に当接するが、そのまま装着方向に力を入れると、差込突起17のガイド傾斜面17bがハンドルロック装置自体を傾斜面に沿って一旦幅方向にシフトし、差込突起17の先端部が操作ハンドルの側面部に移動する。このとき、前述した第一壁面12a及び第三壁面12cが操作ハンドル21を挟み込むことと相まって、差込突起17が操作ハンドル21の凹部23に誘導さていく。さらにカバー22側に押圧していくと、前記延長部13a、13bが互いに離間しながらハンドルロック装置1がカバー22側に押しやられ、最後には、差込突起17が凹部23に差し込まれるとともに、断面コの字状のハンドル保持部が操作ハンドル21を囲い込み、爪部19a、19bが操作ハンドル21の側面部に係合し、延長部13a、13bの離間が所定の間隔に戻る。この状態で、貫通孔14a、14bに固定シャフト15を挿通させれば装着が完了する。
なお、取り付け方向は、操作ハンドル21の突出方向側のみならず、操作ハンドル21の側面側から装着してもよいし、前記突出方向のななめ上方から装着してもよく、装着方向性に自由度を持たせている。以上のように、作業性良く、スムーズにハンドルロック装置1を取り付けることができる。
このように、ハンドロック装置1を操作ハンドル21に装着する場合、誰がハンドルロック装置を装着してもより正確な装着位置にハンドルロック装置1を装着することができる。
次に、固定シャフト15として、南京錠を用いた実施形態を図10及び図11を用いて説明する。本実施形態においては、固定シャフト15が南京錠に変わるが、他の構成は変わらないため、符号は同一のものを示す。
図10及び図11には、南京錠を用いたハンドルロック装置1の装着状態を示しているが、固定シャフト15と同様、操作ハンドル21にハンドルロック装置1を取り付けた後に、貫通孔14a、14bに開錠した南京錠15Aのツル15A1を挿通する。
その後、南京錠15Aを施錠すれば、前記ハンドル保持部12の2つの延長部13a、13bが離間する動きを規制することができる。なお、南京錠15Aを用いる場合には、前記断面コの字状のハンドル保持部の外郭の大きさに対応したツル15A1を有する南京錠15Aを用いる。これにより、南京錠15Aを取り付けた後は、該南京錠15Aを開錠し、取り外さない限りハンドルロック装置1を取り外すことができない。
次に、固定シャフト15として、ボルトとナットを用いた実施形態を図12及び図13を用いて説明する。本実施形態においては、固定シャフト15がボルトとナットに変わるが、他の構成は変わらないため、符号は同一のものを示す。
図12及び図13には、ボルト15B1とナット15B2を用いたハンドルロック装置1の装着状態を示しているが、固定シャフト15と同様、操作ハンドル21にハンドルロック装置1を取り付けた後に、貫通孔14a、14bにボルト15B1を挿通し、該ボルト15B1に対してナットを締結する。
締結時においては、延長部13a、13bの締め付け具合を調整できるから、装着する操作ハンドル21の大きさに合わせて連続的に締め付け具合を調整することができる。
また、2つの延長部13a、13bに設けられた貫通穴14a、14bの周囲の面は、前記ボルト15B1の頭部の外形と、前記ナット15B2の外形よりも夫々大きく形成されている。これにより、前記ボルト頭部又はナットの外郭を持って回しにくくなるから不用意な取り外しが行いにくくなるという効果を奏する。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の形態が可能である。
例えば、ハンドルロック装置1は、使用者に注意を促すため、赤色に着色するとよい。
また、ハンドルロック装置1のベース11に、使用禁止と記載してもよい。これによって、使用者に操作禁止であると注意を促すことができる。
また、回路遮断器2の操作ハンドル21が開状態のときにハンドルロック装置1を取り付けたい場合、ハンドルロック装置1を回路遮断器2の電源側−負荷側方向に逆にして装着することにより、開状態のときにおいても操作ハンドルを固定することが可能である。
また、ボルト15B1とナット15B2は、金属で構成するほか、ハンドル保持部における延長部の離間する動きを抑制する程度に強度が保持できる樹脂製のものを用いて構成してもよい。
また、ボルトのネジ頭がトラス形等の頭の外周が小さいものを用いてもよい。このようにすれば、頭のつまめる面積が小さくなり、頭をつまんで回すことがより困難になり、取り外しの抑制効果の向上が期待できる。この他、前記ナットに使用するナットは、スピードナットを使用してもよい。このようにすれば、ハンドルロック装置1を固定する際に短時間で固定することができ、更なる作業性の向上が期待できる。
また、貫通穴に予めネジ孔を設けておき対応するネジで固定してもよい。このようにすれば、ナットが不要となり、ハンドルロック装置1を固定する際に短時間で固定できるとともに、部品点数を削減させることができる。
また、ボルトとしてタッピンネジをもちい、貫通孔にタップを切りながら固定してもよい。このようにすれば、ハンドルロック装置1を固定する際に短時間で固定できるとともに、部品点数を削減させることができる。
1 ハンドルロック装置
11 ベース
12 ハンドル保持部
13a、13b 延長部
14a、14b 貫通穴
15 固定シャフト
15A 南京錠
15B ボルトと固定用ナット
16 ボタンカバー部
17 差込突起
17a 差込突起頂点
17b ガイド傾斜面
18 規制突起
19a、19b 爪部
2 回路遮断器
21 操作ハンドル
22 カバー
23 凹部
24 動作確認ボタン
25 ケース
26 開孔部


Claims (7)

  1. 回路遮断器のカバーに設けられた開孔部から外部に突出した操作ハンドルを開状態または閉状態に固定するハンドルロック装置において、
    前記カバー表面に接するベースと、
    開状態又は閉状態の位置に倒された操作ハンドルの外郭を囲うように前記ベースから操作ハンドルの突出方向に沿って傾斜して延設されるとともに、操作ハンドルの開閉操作方向に直交する方向が開放した断面コの字形に形成されたハンドル保持部と、
    前記ハンドル保持部の断面コの字形の内側に突設され、操作ハンドルの前記開閉操作方向に直交する方向即ち幅方向側面に設けられた凹部と係合する差込突起と、
    断面コの字形の開放端部に延設された2つの延長部及び該延長部に設けられた貫通穴と、
    該貫通穴に挿通することにより前記ハンドル保持部の2つの延長部が離間する方向への動きを規制する固定シャフトとを備えたことを特徴とするハンドルロック装置。
  2. 前記差込突起の先端から前記固定シャフトまでの規制距離dは、
    前記操作ハンドルの操作方向に直交する方向の幅Dよりも小さいことを特徴とする請求項1記載のハンドルロック装置。
  3. 前記固定シャフトは、南京錠のツルであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のハンドルロック装置。
  4. 前記固定シャフトは、ボルトと固定用ナットであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のハンドルロック装置。
  5. 前記2つの延長部に設けられた貫通穴周囲の固定シャフト受け面は、
    前記ボルトの頭部の外形と、前記ナットの外形よりも夫々大きいことを特徴とする請求項4記載のハンドルロック装置。
  6. 前記ベースは、回路遮断器のカバー表面に露出形成された回路遮断器の動作確認ボタンを覆い隠すボタンカバー部を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のうち何れか一項に記載のハンドルロック装置。
  7. 前記差込突起のベース側には、
    ハンドルロック装置の装着時に操作ハンドルに当接した差込突起を前記幅方向にシフトさせるガイド傾斜面を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項6のうち何れか一項に記載のハンドルロック装置。

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