JP2014069525A - 樹脂造粒用ダイプレート - Google Patents
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Abstract
【課題】ダイプレートに、多数の押し出しノズル穴を有すると共に互いに直径の異なる一対の輪状ノズル穴領域を設けることにより、ダイプレートでペレット化する処理量を増大させる。
【解決手段】樹脂造粒用ダイプレートは、プレート本体1の内側に形成された第1輪状ノズル穴領域4Aと、この第1輪状ノズル穴領域4Aの外側に形成された第2輪状ノズル穴領域4とを備え、前記第1、第2輪状ノズル穴領域4A,4は互いに独立し、従来よりも多くのペレットの生産ができる構成である。
【選択図】図1
【解決手段】樹脂造粒用ダイプレートは、プレート本体1の内側に形成された第1輪状ノズル穴領域4Aと、この第1輪状ノズル穴領域4Aの外側に形成された第2輪状ノズル穴領域4とを備え、前記第1、第2輪状ノズル穴領域4A,4は互いに独立し、従来よりも多くのペレットの生産ができる構成である。
【選択図】図1
Description
本発明は、樹脂造粒用ダイプレートに関し、特に、ダイプレートに、多数の押し出しノズル穴を有すると共に互いに直径の異なる一対の輪状ノズル穴領域を設けることにより、ダイプレートでペレット化する処理量を増大させるための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種の樹脂造粒用ダイプレートとしては、例えば、特許文献1及び特許文献2の構成を挙げることができるが、何れの構成においても、プレート本体に形成された多数の押し出しノズル穴に対して、カッタ回転体にはその半径方向において1個のカッタ刃、すなわち、円板状のカッタ回転体に対して輪状に配設された一列のカッタ刃群のみが用いられている。
すなわち、前述の各特許文献1及び2で示される樹脂造粒用ダイプレートの構造は、基本的には、本出願人が現在販売中で、かつ、図5及び図6に示される構造と同様であるため、以下、図5及び図6の構成について説明する。
図5において、符号1で示されるものは、樹脂造粒用ダイプレート2を構成するためのプレート本体であり、このプレート本体1の半径方向R上におけるほぼ中央位置には、多数の押し出しノズル穴3が輪状に形成された輪状ノズル穴領域4が設けられている。
図5において、符号1で示されるものは、樹脂造粒用ダイプレート2を構成するためのプレート本体であり、このプレート本体1の半径方向R上におけるほぼ中央位置には、多数の押し出しノズル穴3が輪状に形成された輪状ノズル穴領域4が設けられている。
前述の図5の樹脂造粒用ダイプレート2の輪状ノズル穴領域4の上面であるノズル面4aには、図6で示されるように、チタン合金やタングステン合金など高い硬度の耐摩耗性能に優れた薄い金属が接着等で形成された硬化層5が設けられている。
前記硬化層5は、後述のカッタ刃6とプレート本体1のノズル面4aとが接触する面の摩耗量を低減させるために設けられており、前記押し出しノズル穴3の穴数は、ペレットを水中で良好に切断するためには、一穴当たりに通過する溶融樹脂の流量範囲があり、その要求処理量に応じて決定されている。
前記硬化層5は、後述のカッタ刃6とプレート本体1のノズル面4aとが接触する面の摩耗量を低減させるために設けられており、前記押し出しノズル穴3の穴数は、ペレットを水中で良好に切断するためには、一穴当たりに通過する溶融樹脂の流量範囲があり、その要求処理量に応じて決定されている。
前記プレート本体1のノズル面4aに対峙する状態で、カッタ装置10のカッタ回転体11が配設され、このカッタ回転体11の回転軸12が軸心Pを回転中心として回転することによりカッタ回転体11とカッタ刃6は回転するように構成されている。
前記回転軸12は、回転のみではなく、図示しない押し引き手段を介して前後方向に押し引き自在に構成され、前記押し出しノズル穴3から押し出される溶融樹脂のストランドは、回転しかつノズル面4aに押し付けられるカッタ刃6によって水中で切断されるように構成されている。
前記回転軸12は、回転のみではなく、図示しない押し引き手段を介して前後方向に押し引き自在に構成され、前記押し出しノズル穴3から押し出される溶融樹脂のストランドは、回転しかつノズル面4aに押し付けられるカッタ刃6によって水中で切断されるように構成されている。
従来の樹脂造粒用ダイプレートは、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、前述の樹脂造粒用ダイプレートを用いる場合、同一サイズのダイプレートでより多くのノズル穴数を確保することができれば、小さなダイプレートでより大きな生産量に対応することができるため、イニシャルコストのみではなく、運転中の加熱電力などのランニングコストの面でもメリットが大きい。従って、より多くの穴数をダイプレートに配置するにはノズル穴が配置される硬化層面積を広くする方法と穴配置密度を大きくする方法とがある。この硬化層面積を大きくする方法は硬化層面幅(硬化層円外径ー硬化層円内径)を広くする方法と、硬化層面幅を一定で硬化層外径と内径を大きくする(ダイスサイズを大きくする)方法がある。硬化層幅を広くする方法の場合、次に挙げるような問題が発生し硬化層幅を広くするには限界があった。
すなわち、前述の樹脂造粒用ダイプレートを用いる場合、同一サイズのダイプレートでより多くのノズル穴数を確保することができれば、小さなダイプレートでより大きな生産量に対応することができるため、イニシャルコストのみではなく、運転中の加熱電力などのランニングコストの面でもメリットが大きい。従って、より多くの穴数をダイプレートに配置するにはノズル穴が配置される硬化層面積を広くする方法と穴配置密度を大きくする方法とがある。この硬化層面積を大きくする方法は硬化層面幅(硬化層円外径ー硬化層円内径)を広くする方法と、硬化層面幅を一定で硬化層外径と内径を大きくする(ダイスサイズを大きくする)方法がある。硬化層幅を広くする方法の場合、次に挙げるような問題が発生し硬化層幅を広くするには限界があった。
(1) カッタ刃のエッジとダイプレートのカッティング面つまり硬化層面とのアライメント不良によるカッティング不良、例えばヒゲ付きペレット(テールペレット)やチェインペレット(連珠ペレット)が発生し、製品ペレットの品質低下を招く。また、さらに悪化すると、葡萄状の塊ペレットが発生し、運転停止に至る場合がある。
(2) 硬化層とダイプレート母材を均一に接着することがより難しくなり、接着面の平面度不足による割れや接着不良による硬化層の剥離等の問題が発生する危険性が増す。
また、硬化層外径と内径を大きくする方法はダイプレートが大きくなり、ダイプレートが大きくなると造粒装置全体の大きさに影響し、コスト増加につながるため好ましくない。
(2) 硬化層とダイプレート母材を均一に接着することがより難しくなり、接着面の平面度不足による割れや接着不良による硬化層の剥離等の問題が発生する危険性が増す。
また、硬化層外径と内径を大きくする方法はダイプレートが大きくなり、ダイプレートが大きくなると造粒装置全体の大きさに影響し、コスト増加につながるため好ましくない。
本発明による樹脂造粒用ダイプレートは、プレート本体に設けられ溶融樹脂を押し出すための多数の押し出しノズル穴を有する樹脂造粒用ダイプレートにおいて、前記プレート本体の軸心側に形成され多数の前記押し出しノズル穴を有する第1輪状ノズル穴領域と、前記第1輪状ノズル穴領域の外径より大なる内径を備えると共に多数の前記押し出しノズル穴を有する第2輪状ノズル穴領域と、よりなり、前記第1、第2輪状ノズル穴領域は、前記外径と内径とが互いに離間して独立し、かつ、前記プレート本体の半径方向に沿って所定の幅を有する構成であり、また、前記プレート本体の一面側には、前記押し出しノズル穴のノズル面に接触して押し出される前記溶融樹脂を切断するためのカッタ装置のカッタ刃が回転自在に配設され、前記カッタ刃は、前記第1輪状ノズル穴領域に対応する第1カッタ刃と前記第2輪状ノズル穴領域に対応する第2カッタ刃とからなり、前記第1、第2カッタ刃は、前記カッタ装置に回転自在に設けられたカッタ回転体に設けられている構成であり、また、前記カッタ回転体に設けられ前記第1カッタ刃を有する第1カッタ刃保持部と前記第1カッタ回転体に設けられ前記第2カッタ刃を有する前記第2カッタ刃保持部との間には開口が形成されている構成である。
本発明による樹脂造粒用ダイプレートは、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、プレート本体に設けられ溶融樹脂を押し出すための多数の押し出しノズル穴を有する樹脂造粒用ダイプレートにおいて、前記プレート本体の軸心側に形成され多数の前記押し出しノズル穴を有する第1輪状ノズル穴領域と、前記第1輪状ノズル穴領域の外径より大なる内径を備えると共に多数の前記押し出しノズル穴を有する第2輪状ノズル穴領域と、よりなり、前記第1、第2輪状ノズル穴領域は、前記外径と内径とが互いに離間して独立し、かつ、前記プレート本体の半径方向に沿って所定の幅を有することにより、同じサイズのダイプレートで従来技術と同等のカッティング性能を保持しつつ、従来よりも大きい処理量に対応することができる。
また、前記プレート本体の一面側には、前記押し出しノズル穴のノズル面に接触して押し出される前記溶融樹脂を切断するためのカッタ装置のカッタ刃が回転自在に配設され、前記カッタ刃は、前記第1輪状ノズル穴領域に対応する第1カッタ刃と前記第2輪状ノズル穴領域に対応する第2カッタ刃とからなり、前記第1、第2カッタ刃は、前記カッタ装置に回転自在に設けられたカッタ回転体に設けられていることにより、各輪状ノズル穴領域に対応した各カッタ刃によって各押し出し穴からのストランドを高効率でカットして、従来よりも大量のペレットを1面のダイプレートで生産することができる。
また、前記カッタ回転体に設けられ前記第1カッタ刃を有する第1カッタ刃保持部と前記第1カッタ回転体に設けられ前記第2カッタ刃を有する前記第2カッタ刃保持部との間には開口が形成されていることにより、内側の第1カッタ刃で切断されたペレットが遠心力により外側へ飛ばされることを阻害することがないようにできる。
すなわち、プレート本体に設けられ溶融樹脂を押し出すための多数の押し出しノズル穴を有する樹脂造粒用ダイプレートにおいて、前記プレート本体の軸心側に形成され多数の前記押し出しノズル穴を有する第1輪状ノズル穴領域と、前記第1輪状ノズル穴領域の外径より大なる内径を備えると共に多数の前記押し出しノズル穴を有する第2輪状ノズル穴領域と、よりなり、前記第1、第2輪状ノズル穴領域は、前記外径と内径とが互いに離間して独立し、かつ、前記プレート本体の半径方向に沿って所定の幅を有することにより、同じサイズのダイプレートで従来技術と同等のカッティング性能を保持しつつ、従来よりも大きい処理量に対応することができる。
また、前記プレート本体の一面側には、前記押し出しノズル穴のノズル面に接触して押し出される前記溶融樹脂を切断するためのカッタ装置のカッタ刃が回転自在に配設され、前記カッタ刃は、前記第1輪状ノズル穴領域に対応する第1カッタ刃と前記第2輪状ノズル穴領域に対応する第2カッタ刃とからなり、前記第1、第2カッタ刃は、前記カッタ装置に回転自在に設けられたカッタ回転体に設けられていることにより、各輪状ノズル穴領域に対応した各カッタ刃によって各押し出し穴からのストランドを高効率でカットして、従来よりも大量のペレットを1面のダイプレートで生産することができる。
また、前記カッタ回転体に設けられ前記第1カッタ刃を有する第1カッタ刃保持部と前記第1カッタ回転体に設けられ前記第2カッタ刃を有する前記第2カッタ刃保持部との間には開口が形成されていることにより、内側の第1カッタ刃で切断されたペレットが遠心力により外側へ飛ばされることを阻害することがないようにできる。
本発明は、ダイプレートに、多数の押し出しノズル穴を有すると共に互いに直径の異なる複数の輪状ノズル穴領域を設けることにより、ダイプレートでペレット化する処理量を従来よりも増大させるようにした樹脂造粒用ダイプレートを提供することを目的とする。
以下、図面と共に本発明による樹脂造粒用ダイプレートの好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分については、同一符号を用いて説明する。
図1において、符号1で示されるものは、樹脂造粒用ダイプレート2を構成するためのプレート本体であり、このプレート本体1の半径方向R上におけるほぼ中央位置には、多数の押し出しノズル穴3が輪状に形成された一対の第1、第2輪状ノズル穴領域4A,4が配設されている。
尚、従来例と同一又は同等部分については、同一符号を用いて説明する。
図1において、符号1で示されるものは、樹脂造粒用ダイプレート2を構成するためのプレート本体であり、このプレート本体1の半径方向R上におけるほぼ中央位置には、多数の押し出しノズル穴3が輪状に形成された一対の第1、第2輪状ノズル穴領域4A,4が配設されている。
前記第1、第2輪状ノズル穴領域4A,4は、互いに距離Dを介して互いに独立して配設され、前記第1輪状ノズル穴領域4Aは前記プレート本体1の軸心P側に形成され、前記第2輪状ノズル穴領域4は前記第1輪状ノズル穴領域4Aの外径D1より大なる内径D2を備えている。
前記第1、第2輪状ノズル穴領域4A,4は、前記外径D1と内径D2とが前記距離Dを介して互いに離間して独立し、かつ、前記プレート本体1の半径方向Rに沿って所定の幅W1,W2を有している。
前記第1、第2輪状ノズル穴領域4A,4は、前記外径D1と内径D2とが前記距離Dを介して互いに離間して独立し、かつ、前記プレート本体1の半径方向Rに沿って所定の幅W1,W2を有している。
図2は、前述の図1の樹脂造粒用ダイプレート2のA−A断面であり、前記プレート本体1の一面側1Aには、前記第1、第2輪状ノズル穴領域4A,4の各押し出しノズル穴3のノズル面4aが形成されている。このノズル面4aには、チタン合金やタングステン合金など硬度の高い、かつ、耐摩耗性能に優れた薄い金属が接着等で形成された第1、第2硬化層5A,5が設けられている。
前記各硬化層5A,5は、前記第1、第2輪状ノズル穴領域4,4Aの各ノズル面4aに形成されると共に、後述のカッタ刃6とプレート本体1のノズル面4aとが接触する面の摩耗量を低減させるために設けられており、前記押し出しノズル穴3の穴数は、ペレットを水中で良好に切断するためには、一穴当たりに通過する溶融樹脂の流量範囲があり、その要求処理量に応じて決定されている。
図3は、前記樹脂造粒量ダイプレート2に対してカッタ装置10のカッタ回転体11を組み合わせた構成を示しており、前記プレート本体1のノズル面4aに対峙する状態で、前記カッタ装置10のカッタ回転体11が配設され、このカッタ回転体11の回転軸12が軸心Pを回転中心として回転することにより、カッタ回転体11が回転するように構成されている。
前記カッタ回転体11の前面11a側には、第1、第2カッタ刃6A,6がもうけられており、前記第1カッタ刃6Aは前記第1輪状ノズル穴領域4Aに対応し、前記第2カッタ刃6は前記第2輪状ノズル穴領域4に対応するように配設されている。
前記カッタ回転体11は、回転軸12が軸心Pを中心として回転することにより一方向へ回転するように構成され、このカッタ回転体11は、前記軸心P側の第1カッタ刃保持部20及びこの第1カッタ刃保持部20の外周側に位置する輪状の第2カッタ刃保持部21を有している。
前記第1、第2カッタ刃保持部20,21は互いに一体状に接続されて構成され、前記第1カッタ刃6Aは前記第1カッタ刃保持部20にボルト22を介して固定され、前記第2カッタ刃6は前記第2カッタ刃保持部21にボルト23を介して固定されている。
前記各カッタ刃6A,6は、その長手方向が図1の前記半径方向R、すなわち、図4で示される半径方向R、あるいは非半径方向すなわち傾斜した状態となるように固定され、ストランドのカッティングが理想的に行われるように構成されている。
前記各カッタ刃6A,6は、その長手方向が図1の前記半径方向R、すなわち、図4で示される半径方向R、あるいは非半径方向すなわち傾斜した状態となるように固定され、ストランドのカッティングが理想的に行われるように構成されている。
尚、前記各カッタ刃保持部20,21は、各カッタ刃6A,6を同一円心上に二列配置されており、各カッタ刃6A,6を保持する各カッタ刃保持部20,21間には、第1カッタ刃6Aで切断されたペレットが遠心力により外側へ飛ばされることを阻害することがないように、適度な開口24が形成されている。
従って、前述の構成において、前記樹脂造粒用ダイプレート2の各輪状ノズル穴領域4A,4の各押し出しノズル穴3からストランド状に吐出される溶融樹脂は、各カッタ刃6A,6でカッティングされて水中(図示せず)で固化し、図示しない遠心脱水装置へ送られて乾燥される。
従って、前述の構成において、前記樹脂造粒用ダイプレート2の各輪状ノズル穴領域4A,4の各押し出しノズル穴3からストランド状に吐出される溶融樹脂は、各カッタ刃6A,6でカッティングされて水中(図示せず)で固化し、図示しない遠心脱水装置へ送られて乾燥される。
本発明による樹脂造粒用ダイプレートは、ダイプレートに互いに直径の異なる一対の輪状ノズル穴領域を設けることにより、ダイプレートでペレット化する処理量を増大させ、ペレットの生産効率を向上させることができる。
1 プレート本体
1A 一面側
2 樹脂造粒用ダイプレート
3 押し出しノズル穴
4a ノズル面
4A 第1輪状ノズル穴領域
4 第2輪状ノズル穴領域
D 距離
D1 外径
D2 内径
W1,W2 幅
5A 第1硬化層
5 第2硬化層
6A 第1カッタ刃
6 第2カッタ刃
10 カッタ装置
11 カッタ回転体
11a 前面
12 回転軸
20 第1カッタ刃保持部
21 第2カッタ刃保持部
22,23 ボルト
24 開口
P 軸心
R 半径方向
1A 一面側
2 樹脂造粒用ダイプレート
3 押し出しノズル穴
4a ノズル面
4A 第1輪状ノズル穴領域
4 第2輪状ノズル穴領域
D 距離
D1 外径
D2 内径
W1,W2 幅
5A 第1硬化層
5 第2硬化層
6A 第1カッタ刃
6 第2カッタ刃
10 カッタ装置
11 カッタ回転体
11a 前面
12 回転軸
20 第1カッタ刃保持部
21 第2カッタ刃保持部
22,23 ボルト
24 開口
P 軸心
R 半径方向
Claims (3)
- プレート本体(1)に設けられ溶融樹脂を押し出すための多数の押し出しノズル穴(3)を有する樹脂造粒用ダイプレートにおいて、
前記プレート本体(1)の軸心(P)側に形成され多数の前記押し出しノズル穴(3)を有する第1輪状ノズル穴領域(4A)と、前記第1輪状ノズル穴領域(4A)の外径(D1)より大なる内径(D2)を備えると共に多数の前記押し出しノズル穴(3)を有する第2輪状ノズル穴領域(4)と、よりなり、
前記第1、第2輪状ノズル穴領域(4A,4)は、前記外径(D1)と内径(D2)とが互いに離間して独立し、かつ、前記プレート本体(1)の半径方向(R)に沿って所定の幅(W1,W2)を有することを特徴とする樹脂造粒用ダイプレート。 - 前記プレート本体(1)の一面側(1A)には、前記押し出しノズル穴(3)のノズル面(4a)に接触して押し出される前記溶融樹脂を切断するためのカッタ装置(10)のカッタ刃が回転自在に配設され、前記カッタ刃は、前記第1輪状ノズル穴領域(4A)に対応する第1カッタ刃(6A)と前記第2輪状ノズル穴領域(4)に対応する第2カッタ刃(6)とからなり、前記第1、第2カッタ刃(6A,6)は、前記カッタ装置(10)に回転自在に設けられたカッタ回転体(11)に設けられていることを特徴とする請求項1記載の樹脂造粒用ダイプレート。
- 前記カッタ回転体(11)に設けられ前記第1カッタ刃(6A)を有する第1カッタ刃保持部(20)と前記第1カッタ回転体(11)に設けられ前記第2カッタ刃(6)を有する前記第2カッタ刃保持部(21)との間には開口(24)が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の樹脂造粒用ダイプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012219049A JP2014069525A (ja) | 2012-10-01 | 2012-10-01 | 樹脂造粒用ダイプレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012219049A JP2014069525A (ja) | 2012-10-01 | 2012-10-01 | 樹脂造粒用ダイプレート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014069525A true JP2014069525A (ja) | 2014-04-21 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012219049A Pending JP2014069525A (ja) | 2012-10-01 | 2012-10-01 | 樹脂造粒用ダイプレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2014069525A (ja) |
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Legal Events
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| A02 | Decision of refusal |
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