[go: up one dir, main page]

JP2014069278A - センタレス研削盤 - Google Patents

センタレス研削盤 Download PDF

Info

Publication number
JP2014069278A
JP2014069278A JP2012217067A JP2012217067A JP2014069278A JP 2014069278 A JP2014069278 A JP 2014069278A JP 2012217067 A JP2012217067 A JP 2012217067A JP 2012217067 A JP2012217067 A JP 2012217067A JP 2014069278 A JP2014069278 A JP 2014069278A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grinding wheel
grinding
mounting base
cutting
wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012217067A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6007049B2 (ja
Inventor
Mitsuaki Takahashi
光明 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISSHIN KIKAI SEISAKUSHO KK
Nissin Machine Works Ltd
Original Assignee
NISSHIN KIKAI SEISAKUSHO KK
Nissin Machine Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NISSHIN KIKAI SEISAKUSHO KK, Nissin Machine Works Ltd filed Critical NISSHIN KIKAI SEISAKUSHO KK
Priority to JP2012217067A priority Critical patent/JP6007049B2/ja
Publication of JP2014069278A publication Critical patent/JP2014069278A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6007049B2 publication Critical patent/JP6007049B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

【課題】アンギュラー研削を行う際、円筒面での研削が不安定にならずにワークの円筒面と端面に対する切込み量の割合を自由に設定できるセンタレス研削盤を提供すること。
【解決手段】機台1上に砥石車4または調整車5のいずれか一方の車軸を他方の車軸に対し所定のアンギュラー角だけ傾けつつ対向して配置したセンタレス研削盤であって、砥石車取付け台2を機台1に対しワークWへの切込み方向に移動させる切込み方向移動手段と、砥石車取付け台2を機台1に対し横方向に移動させる横方向移動手段と、それらの移動手段を連動させてワークWに対する研削砥石11の切込み方向および横方向の移動量を調整することによりワークWの円筒面と端面に対する切込み量の割合を設定して研削砥石11の切込み角を制御する切込み角制御手段とを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、センタレス研削盤に関し、特に、アンギュラー研削を行うセンタレス研削盤に関する。
従来のアンギュラータイプのセンタレス研削盤として、例えば、研削砥石が円錐外周面と円錐端面を備え、これら両者の母線が直行するように設定されると共に、この直行する部分がワークの円筒面および端面の双方に接するように研削砥石は所定の角度(アンギュラー角)だけ傾斜させたものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。このセンタレス研削盤では、アンギュラー研削段階において、ワーク(工作物)の円筒面および端面への砥石の切込み作動に連動して、調整車をワークの軸線に対して直角方向に後退させることにより、ワーク円筒面の切込み量に対するワーク端面の切込み量を可変にすることを特徴としている。ここで、このセンタレス研削盤では、ワークに対し研削砥石を切り込むことによってワークの円筒面と端面とがそれぞれ研削砥石の円錐外周面と円錐端面とによって同時に研削される。この場合、研削砥石の切込み方向は、研削砥石の車軸に対し直角に設定されるのが一般的である。このため、研削加工されるワークの円筒面と端面の切込み量の割合は、アンギュラー角によって決定される。通常用いられるアンギュラー角10度の場合を例にとれば、この比は、1:tan10度となり、約1:0.178となる。
特許第3635724号公報
しかし、上記従来のセンタレス研削盤では、アンギュラー角の設定によってワークの円筒面と端面への切込み量が決定されてしまうが、センタレス研削盤の構造上の制約によりアンギュラー角は10度から15度程度というように、あまり大きく取ることは困難であり、加工物における端面の取シロが円筒面の取シロに比べて小さくなるという問題がある。
また、センタレス研削では、円筒面が加工されワークが回転している状態でないと端面の加工は出来ないので、端面の取シロがアンギュラー角度により決定される量より大きくなる場合は研削が困難であった。
しかし、参考文献1にあげた従来技術では、アンギュラー研削の際には、砥石の切込み動作に連動させて調整車を、砥石の切込み速度よりも遅い速度で一定量だけ後退させることにより、ワーク円筒面への切込み量を少なくさせ、端面への切込み量との比率を変えようとするものであるため、調整車の後退量が大きくなると、円筒面での研削によるワークの回転力が小さくなるため、円筒面での研削が不安定になるという問題がある。
そこで、本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、センタレス研削盤においてアンギュラー研削を行う場合でも、円筒面での研削が不安定にならずにワークの円筒面と端面に対する切込み量の割合を自由に設定することができるセンタレス研削盤を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るセンタレス研削盤は、機台上に、研削砥石を有する砥石車が回転自在に取付けられた砥石車取付け台と、調整砥石を有する調整車が回転自在に取付けられた調整車取付け台とを、調整車または砥石車のいずれか一方の車軸を他方の車軸に対し所定のアンギュラー角だけ傾けつつ対向して配置し、二つの取付け台の間に配設されたブレード上のワークを、研削砥石の円錐外周面とこれに隣接した円錐端面とを用いてワークの円筒面および端面を研削するセンタレス研削盤であって、砥石車取付け台または調整車取付け台の少なくともいずれか一方を機台に対しワークへの切込み方向に移動させる切込み方向移動手段と、砥石車取付け台または調整車取付け台の少なくともいずれか一方を機台に対し横方向に移動させる横方向移動手段と、切込み方向移動手段と横方向移動手段とを連動させて、ワークに対する研削砥石の切込み方向および横方向の移動量を調整することによりワークの円筒面と端面に対する切込み量の割合を設定して研削砥石の切込み角を制御する切込み角制御手段と、を有することを特徴とする。
ここで、切込み角制御手段は、上記砥石の切込み方向をワークの端面に対してアンギュラー角を上回る切込み角度に設定して切込み、アンギュラー角と同じ角度で切り込んだ場合の円筒面と端面との切込み量の割合を端面側に対して増大させることにより、アンギュラー角を上回る切込み角度に合わせてアンギュラー角を増大させて砥石を成形させた場合に起こり得る、ワークの円筒面への研削砥石の円錐外周面における周速差の影響を増大させずに研削を行うようにしても良い。
また、調整車に調整砥石と同軸上にロータリーツルアーを取付け、ワークの研削時に使用される取付け台に備えられている切込み方向移動手段と横方向移動手段を連動させることにより、研削砥石を任意なアンギュラー角度に対応した形状にツルーイングするようにしても良い。
また、切込み方向移動手段による砥石車取付け台の切込み方向への移動方向と、横方向移動手段による砥石車取付け台の横方向への移動方向とは直交しており、かつ、砥石車の車軸が砥石車取付け台の横方向への移動方向と平行であると共に、調整車の車軸が砥石車取付け台の横方向への移動方向に対し所定のアンギュラー角を成していても良い。
また、切込み方向移動手段による砥石車取付け台の切込み方向への移動方向と、横方向移動手段による砥石車取付け台の横方向への移動方向とは直交しており、かつ、砥石車の車軸が砥石車取付け台の横方向への移動方向に対し所定のアンギュラー角を成していると共に、調整車の車軸が砥石車取付け台の横方向への移動方向と平行であるようにしても良い。
また、切込み方向移動手段による砥石車取付け台の切込み方向への移動方向と、横方向移動手段による砥石車取付け台の横方向への移動方向とが所定のアンギュラー角を成しており、かつ、砥石車の車軸が砥石車取付け台の切込み方向に対し直行していると共に、調整車の車軸が砥石車取付け台の横方向への移動方向と平行であるようにしても良い。
なお、本発明では、ブレードの設ける位置は、特にこだわらず、後述する図1に示すように機台上に固定しても良いし、調整車取付け台側、すなわち調整車取付け台上または図11に示すように調整車取付け台と共に移動するその台座上に設けて、調整車取付け台がブレードと共に砥石車取付け台の方に移動して、ワークを研削砥石に押し当てて研削するように構成しても良い。
以上のように、本発明に係るセンタレス研削盤によれば、切込み方向移動手段と横方向移動手段とを連動させて、アンギュラー研削を行う際、研削砥石のワークに対する研削砥石の切込み方向および横方向の移動量を調整することによりワークの円筒面と端面に対する切込み量の割合を設定して研削砥石の切込み角を制御するようにしたため、アンギュラー研削を行う場合でも、円筒面での研削が不安定にならずにワークの円筒面と端面に対する切込み量の割合を自由に設定することができる。
本発明に係る実施形態のセンタレス研削盤の正面図である。 実施形態のセンタレス研削盤の平面図である。 図2に示すセンタレス研削盤の拡大平面図である。 (a),(b)それぞれ、図3における砥石車のA−A線断面図、調整車のB−B線断面図である。 図3におけるC部分の部分拡大図である。 実施形態のセンタレス研削盤における研削砥石のツルーイング処理の一例を示す簡略平面図である。 実施形態のセンタレス研削盤における調整砥石のツルーイング処理の一例を示す簡略平面図である。 実施形態のセンタレス研削盤における調整砥石のツルーイング処理の他の例を示す簡略平面図である。 センタレス研削盤における他の配置を示す平面図である。 センタレス研削盤における他の配置を示す平面図である。 ブレードを調整車取付け台側に設けたセンタレス研削盤における他の例を示す正面図である。
以下、本発明に係るセンタレス研削盤の実施の形態1〜3について、図面を参照しながら説明する。
図1および図2に示すように、このセンタレス研削盤Aは、機台1上に対設された一対の砥石車取付け台2および調整車取付け台3と、この砥石車取付け台2および調整車取付け台3のそれぞれに対向する状態で取付けられた砥石車4および調整車5と、砥石車4と調整車5と間に配設された研削台6と、この研削台6に支持されたワークであるワークWを載置するブレード7とで概略構成されている。
本実施形態では、砥石車4と調整車5は、いわゆる軸固定系の砥石ユニットで構成している。砥石車4は、図4(a)に示すように、砥石車軸8の外周にスラストやラジアル、又はすべりなどの軸受9を介して回転筒体10が外嵌され、この回転筒体10の外周には、一方端寄りに回転動用のプーリー部10aが周設される一方、中央部位にはダイヤモンド修正刃11aが周設された研削砥石11が周設され、砥石車軸8の両端部位が取付台2に両持状に取付固定されている。
調整車5も、図4(b)に示すように、砥石車4と同様に構成されており、調整車軸12の外周にラストやラジアル、又はすべりなどの軸受13を介して回転筒体14が外嵌され、この回転筒体14の一方端寄りに回転動用のプーリー部14aが周設される一方、中央部位には調整砥石15が周設されている。更にこの調整車5にあっては、回転筒体14の他方端寄りに、ダイヤモンド修正刃16aが周設された円盤状ロータリ形のロータリーツルアー16が調整砥石15と同軸の状態で間隙を存して並列固定され、調整車軸12の両端部位が取付台3に両持状に取付固定されている。
砥石車取付け台2および調整車取付け台3のそれぞれは、一対の支持部17,17を備え、この各支持部17,17は、上向き半円受部を有する受側17aと下向き半円受部を有する蓋側17bに分割構成されており、砥石車4の砥石車軸8や調整車5の車軸12の両端部位のそれぞれが、この支持部17,17の両半円受部で直径方向から挟んだ状態でボルト18により両持状に締付固定される。
砥石車4と調整車5のそれぞれは、各回転筒体10,14のプーリー部10a,14aと、砥石車取付け台2および調整車取付け台3のそれぞれに配設されたモータ19,20のプーリー19a,20aとの間に掛架されたベルト21,21を介してこのモータ19,20により回転動するもので、この砥石車4と調整車5のそれぞれは、各支持部17,17のボルト(図示せず。)を緩めてベルト21,21を外すことにより各砥石車取付け台2および調整車取付け台3から簡易に取り外すことができる。
そして、砥石車取付け台2は、砥石車4側の切込み方向移動手段である駆動モータ22aおよびその駆動モータ22aで回転するねじ軸(ボールネジ)23aにより、研削加工時に砥石車4を砥石車軸8に直交する切込み方向に移動させてワークWを切込むと共に、砥石車4側の横方向移動手段である駆動モータ24およびその駆動モータ24で回転するねじ軸25により、砥石車4をこの砥石車取付け台2を砥石車軸8の軸線と平行に移動させるように構成されている。なお、本実施形態の説明では、切込み方向移動手段および横方向移動手段を駆動モータ22a,24やねじ軸23a,25による移動手段で説明したが、本発明では、これに限らず、リニアモータ等の移動手段でも勿論良い。
その一方、調整車取付け台3は、調整車5側の切込み方向移動手段である駆動モータ22bおよびその駆動モータ22bで回転するねじ軸23bにより、研削加工時に調整車5を調整車軸12に直交する切込み方向に移動させてワークWを切込むように構成されている。なお、図1〜図10に示す例では、砥石車4側に、駆動モータ22aやねじ軸23a等からなる切込み方向移動手段と、駆動モータ24やねじ軸25等からなる横方向移動手段を設けて、図示しない切込み角制御手段により砥石車4側の切込み方向移動手段と横方向移動手段を連動させてアンギュラー研削を行うものとして説明するため、調整車取付け台3側には、駆動モータ22bやねじ軸23b、さらには図6〜図8に示す駆動モータ24aやねじ軸25a等からなる移動手段は不要で省略し、調整車取付け台3は機台1上に固定するようにしても良い。
そして、このセンタレス研削盤Aでは、ブレード7上にワークWを載置して、各砥石車取付け台2および調整車取付け台3それぞれのモータ19,20からベルト21,21を介して砥石車4及び調整車5を回転動すると共に、駆動モータ22a,22bで回転するねじ軸23a,23bにより各砥石車取付け台2および調整車取付け台3を切込み方向に連動させて移動させつつ砥石車4における研削砥石11の回転研削力によりワークWの周面を研作加工する。
なお、研削砥石11および調整砥石15等を回転させるモータ19,20の制御は、図示しないNC制御部やプログラマブルコントローラ等の砥石回転制御手段が行っている一方、砥石車取付け台2や調整車取付け台3を移動させる駆動モータ22a,22b,24の制御は、図示しないNC制御部等の切込み角制御手段が行い、砥石回転制御手段と切込み角制御手段とは1つのNC制御部等が制御するようにしても良い。
ここで、本実施形態のセンタレス研削盤Aでは、図2および図3、図5に示すように、駆動モータ22aおよびねじ軸23aによる砥石車取付け台2の切込み方向への移動方向と、駆動モータ24およびねじ軸25による砥石車取付け台2の横方向への移動方向とは直交し、かつ、砥石車4の砥石車軸8が砥石車取付け台2の横方向への移動方向と平行であると共に、調整車3の調整車軸12が砥石車取付け台2の横方向への移動方向、すなわち砥石車4の砥石車軸8の方向に対し所定のアンギュラー角αを成している。
<アンギュラー研削の動作>
次に、本実施形態のセンタレス研削盤Aでは、図示しない切込み角制御手段により、アンギュラー研削を行う場合には、駆動モータ22aと駆動モータ24とを連動させて、ワークWに対する研削砥石11の切込み方向と横方向の移動量を調整することにより、ワークWの円筒面W1(図5参照。)と端面W2(図5参照。)に対する切込み量の割合を設定して研削砥石11の切込み角を制御する。
その際、本実施形態のセンタレス研削盤Aでは、切込み角制御手段は、例えば、砥石の切込み方向をワークの端面に対してアンギュラー角αを上回る切込み角度に設定して切込み、アンギュラー角αと同じ角度で切り込んだ場合の円筒面W1と端面W2との切込み量の割合を端面側に対して増大させることにより、アンギュラー角αを上回る切込み角度に合わせてアンギュラー角αを増大させて研削砥石11を成形させた場合に起こり得る、ワークWの円筒面W1への研削砥石の円錐外周面11a1における上端部と下端部の周速差の影響を増大させずに研削を行うことができる。これにより、本実施形態のセンタレス研削盤Aでは、アンギュラー研削を行う場合でも、ワークWの円筒面W1の研削が不安定にならずに、ワークWの円筒面W1を研削できる。
これは、センタレス研削盤Aでは、アンギュラー角αは、通常、10度〜20度くらいまでしか機械の構成上取ることができない。しかし、このセンタレス研削盤Aのように、駆動モータ22aやねじ軸23a等からなる切込み方向移動手段による砥石車取付け台2の切込み方向と、駆動モータ24やねじ軸25等からなる横方向移動手段による砥石車取付け台2の横方向への移動方向とが直交し、かつ、切込み角制御手段が切込み方向移動手段による切込み方向と横方向移動手段による砥石車取付け台2の横方向への移動方向の両方向へ連動させる2軸制御を行う場合には、ワークWの円筒面W1と端面W2の切込み量の比率が1:1となる45度の切込み角度まで角度を大きく取ることができ、このように切込み角度を任意に設定することにより、図5に示すように、研削砥石11の円錐外周面11a1と円錐端面11a2とがなす角度を変更しないでも、ワークWに対し切込むことができる。
そのため、本実施形態のセンタレス研削盤Aによれば、アンギュラー角αに合致した切り込みに対し、通常は必要となる研削砥石11の円錐外周面11a1と円錐端面11a2とがなす角度等を成形する砥石成形を不要にすることができる。つまり、アンギュラー角αが増大しても、研削砥石11の円錐外周面11a1の先端角度、すなわち研削砥石11の円錐外周面11a1と円錐端面11a2とがなす角度を小さくする砥石成形の必要がなくなる。
従って、研削砥石11の円錐外周面11a1と円錐端面11a2とがなす角度を小さくする砥石成形の必要がなくなるため、ワークWの円筒面W1に対する研削砥石11の回転時における円錐外周面11a1の上端部と下端部の周速差が大きくなることを防止できる。その結果、研削砥石11の円錐外周面11a1における上端部と下端部の周速差が大きくなると、研削加工が不安定になると共に、砥石磨耗が不均一となり、研削砥石11のドレス間寿命が短くなる等の問題が生じるが、本実施形態のセンタレス研削盤Aによれば、ワークWの円筒面W1に対する研削砥石11の円錐外周面11a1における上端部と下端部の周速差が大きくなることを防止でき、研削加工を安定化できと共に、砥石磨耗が均一となり、研削砥石11のドレス間寿命を延ばすことができる。
<ツルーイング処理>
次に、本実施形態のセンタレス研削盤Aにおけるツルーイング処理について説明する。
本実施形態のセンタレス研削盤Aでは、砥石車4の研削砥石11や調整車5の調整砥石15の表面状態や形状を修正するツルーイング処理は、調整車取付け台3側の調整車5に装着したロータリーツルアー16によって行う。
つまり、本実施形態のセンタレス研削盤Aでは、調整車5に調整砥石15と同軸上にロータリーツルアー16が取付けられているため、ワークのWの研削に使用する研削砥石11を切込み方向に移動させる駆動モータ22aやねじ軸23a等からなる切込み方向移動手段と、横方向に移動させる駆動モータ24やねじ軸25等からなる横方向移動手段とを連動させることによって、研削砥石11を任意なアンギュラー角度αに対応した形状にツルーイングする。
具体的には、横方向に移動させる駆動モータ24やねじ軸25等からなる横方向移動手段によって調整砥石15からロータリーツルアー16の方向へ研削砥石11を移動させると共に、駆動モータ22aやねじ軸23a等からなる切込み方向移動手段によって研削砥石11をロータリーツルアー16の方向へ移動させて、図6に示すように、ロータリーツルアー16によって研削砥石11をツルーイング処理して研削砥石11の形状を整える。なお、ツルーイング処理(形直し)に、ドレッシング処理(目直し)を含むようにしても良い。
そのため、本実施形態のセンタレス研削盤Aでは、研削砥石11を切込み方向に移動させる駆動モータ22aやねじ軸23a等からなる切込み方向移動手段と、横方向に移動させる駆動モータ24やねじ軸25等からなる横方向移動手段とを連動させることによって、研削砥石11を任意なアンギュラー角度αに対応した形状にツルーイングするため、ツルーイング処理の際に、ブレード7がロータリーツルアー16と干渉しない位置でツルーイング処理を行う事が出来て、ツルーイング処理が容易になる。
また、調整車5における調整砥石15のドレッシング処理は、図7に示すように、研削砥石11を切込み方向に移動させる駆動モータ22aやねじ軸23a等からなる切込み方向移動手段と、横方向に移動させる駆動モータ24やねじ軸25等からなる横方向移動手段とを連動させることによって、図7に示すように、調整砥石15に研削砥石11を接触させて、砥石車4の研削砥石11によって調整砥石15に対してドレッシング処理を行なう。また、図7に示すように、調整車5側の調整車取付け台3に、駆動モータ24aとねじ軸25aによる横方向移動手段が配設されている態様にあっては、砥石車4の研削砥石11に対してこの調整車取付け台3を制御移動させて研削砥石11及び調整砥石15をドレッシングする手段を採ることや、両砥石車取付け台2および調整車取付け台3の切込み方向移動手段と横方向移動手段を併用する手段もある。
さらに、図8に示すように、調整車5の構成と同様に、砥石車4における回転筒体10に研削砥石11と同軸の状態で、かつ、一定間隔を空けてロータリーツルアー16’を並列固定し、駆動モータ22aやねじ軸23a等からなる切込み方向移動手段と、横方向に移動させる駆動モータ24やねじ軸25等からなる横方向移動手段とを連動させることによって、この砥石車4のロータリーツルアー16’を移動させて、調整車5の調整砥石15をドレッシングするようにしても良い。なお、これは、研削砥石11の周面が段状などであって、研削砥石11をドレッサとして使用しにくい場合に好適である。また、この調整砥石15は、砥石車側砥石車取付け台2に取付けたバイト式ドレス工具(図示せず。)を、駆動モータ22aやねじ軸23a等からなる切込み方向移動手段と、横方向に移動させる駆動モータ24やねじ軸25等からなる横方向移動手段とを連動させることによって調整砥石15の方に移動させて、ドレッシングする手段もある。
この実施例における砥石車4と調整車5は、前記のごとくいわゆる軸固定系砥石ユニットであるが、勿論軸回転系砥石ユニットにおいても同様である。
なお、この実施形態のセンタレス研削盤Aでは、図2および図3、図5に示すように、駆動モータ22aおよびねじ軸23aによる砥石車取付け台2の切込み方向への移動方向と、駆動モータ24およびねじ軸25による砥石車取付け台2の横方向への移動方向とは直交し、かつ、砥石車4の砥石車軸8が砥石車取付け台2の横方向への移動方向と平行であると共に、調整車3の調整車軸12がその砥石車取付け台2の横方向への移動方向、すなわち砥石車4の砥石車軸8の方向に対し所定のアンギュラー角αを成すように配設して説明したが、本発明では、これに限らず、図9に示すセンタレス研削盤Bや、図10に示すセンタレス研削盤Cのように配設しても良い。
つまり、図9に示すセンタレス研削盤Bでは、駆動モータ22aやねじ軸23a等からなる切込み方向移動手段による砥石車取付け台2の切込み方向への移動方向と、駆動モータ24やねじ軸25等からなる横方向移動手段による砥石車取付け台2の横方向への移動方向とが直交しており、かつ、砥石車4の砥石車軸8が砥石車取付け台2の横方向への移動方向に対し所定のアンギュラー角αを成して配置する共に、調整車5の調整車軸12が砥石車取付け台2の横方向への移動方向と平行、すなわち砥石車取付け台2の切込み方向と垂直になるように配設する。
また、図10に示すセンタレス研削盤Cでは、駆動モータ22aやねじ軸23a等からなる切込み方向移動手段による砥石車取付け台2の切込み方向への移動方向と、駆動モータ24やねじ軸25等からなる横方向移動手段による砥石車取付け台2の横方向への移動方向とが所定のアンギュラー角αを成しており、かつ、砥石車4の砥石車軸8が砥石車取付け台2の切込み方向に対し直行していると共に、調整車5の調整車軸12が砥石車取付け台2の横方向への移動方向と平行になるように配設する。
なお、本実施形態の説明では、ブレード6は、図1に示すように研削台6を介して機台1上に固定して説明したが、本発明では、これに限らず、例えば、図11に示すように調整車取付け台3または調整車取付け台3と共に移動するその台座上に研削台6を介して設けるようにして、駆動モータ22bやねじ軸23b等からなる切込み方向移動手段と、横方向に移動させる駆動モータ24aやねじ軸25a等からなる横方向移動手段とを連動させることによって、調整車取付け台3をブレード6と共に砥石車取付け台2の方に移動させ、ワークWを研削砥石11に押し当ててアンギュラー研削するように構成しても勿論良い。この場合、図11に示すように、駆動モータ22aおよびねじ軸23aや、駆動モータ24およびねじ軸25は省略して、砥石車取付け台2を機台1上に移動しないよう固定しても良いし、上述した図1〜図10に示すように駆動モータ22aおよびねじ軸23aや、駆動モータ24およびねじ軸25は残しておきアンギュラー研削の際にそれらを動作させないようにしても良い。
A,B,C…センタレス研削盤
W…ワーク
1…機台
2…砥石車取付け台
3…調整車取付け台
4…砥石車
5…調整車
6…研削台
7…ブレード
8…砥石車軸
11…研削砥石
12…調整車軸
15…調整砥石
16…ロータリードレッサ
17…支持部
22a…駆動モータ(切込み方向移動手段)
22b…駆動モータ(切込み方向移動手段)
23a…ねじ軸(切込み方向移動手段)
23b…ねじ軸(横方向移動手段)
24…駆動モータ(横方向移動手段)
24a…駆動モータ(横方向移動手段)
25…ねじ軸(横方向移動手段)
25a…ねじ軸(横方向移動手段)

Claims (6)

  1. 機台上に、研削砥石を有する砥石車が回転自在に取付けられた砥石車取付け台と、調整砥石を有する調整車が回転自在に取付けられた調整車取付け台とを、調整車または砥石車のいずれか一方の車軸を他方の車軸に対し所定のアンギュラー角だけ傾けつつ対向して配置し、二つの取付け台の間に配設されたブレード上のワークを、研削砥石の円錐外周面とこれに隣接した円錐端面とを用いてワークの円筒面および端面を研削するセンタレス研削盤であって、
    砥石車取付け台または調整車取付け台の少なくともいずれか一方を機台に対しワークへの切込み方向に移動させる切込み方向移動手段と、
    砥石車取付け台または調整車取付け台の少なくともいずれか一方を機台に対し横方向に移動させる横方向移動手段と、
    切込み方向移動手段と横方向移動手段とを連動させて、ワークに対する研削砥石の切込み方向および横方向の移動量を調整することによりワークの円筒面と端面に対する切込み量の割合を設定して研削砥石の切込み角を制御する切込み角制御手段と、
    を有することを特徴とするセンタレス研削盤。
  2. 請求項1に記載のセンタレス研削盤において、
    切込み角制御手段は、上記砥石の切込み方向をワークの端面に対してアンギュラー角を上回る切込み角度に設定して切込み、アンギュラー角と同じ角度で切り込んだ場合の円筒面と端面との切込み量の割合を端面側に対して増大させることにより、アンギュラー角を上回る切込み角度に合わせてアンギュラー角を増大させて砥石を成形させた場合に起こり得る、ワークの円筒面への研削砥石の円錐外周面における周速差の影響を増大させずに研削を行うことを特徴とするセンタレス研削盤。
  3. 請求項1または請求項2に記載のセンタレス研削盤において、
    調整車に調整砥石と同軸上にロータリーツルアーを取付け、ワークの研削時に使用される取付け台に備えられている切込み方向移動手段と横方向移動手段を連動させることにより、研削砥石を任意なアンギュラー角度に対応した形状にツルーイングすることを特徴とするセンタレス研削盤。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか一の請求項に記載のセンタレス研削盤において、
    切込み方向移動手段による砥石車取付け台の切込み方向への移動方向と、横方向移動手段による砥石車取付け台の横方向への移動方向とは直交しており、かつ、砥石車の車軸が砥石車取付け台の横方向への移動方向と平行であると共に、調整車の車軸が砥石車取付け台の横方向への移動方向に対し所定のアンギュラー角を成していることを特徴とするセンタレス研削盤。
  5. 請求項1〜請求項3のいずれか一の請求項に記載のセンタレス研削盤において、
    切込み方向移動手段による砥石車取付け台の切込み方向への移動方向と、横方向移動手段による砥石車取付け台の横方向への移動方向とは直交しており、かつ、砥石車の車軸が砥石車取付け台の横方向への移動方向に対し所定のアンギュラー角を成していると共に、調整車の車軸が砥石車取付け台の横方向への移動方向と平行であることを特徴とするセンタレス研削盤。
  6. 請求項1〜請求項3のいずれか一の請求項に記載のセンタレス研削盤において、
    切込み方向移動手段による砥石車取付け台の切込み方向への移動方向と、横方向移動手段による砥石車取付け台の横方向への移動方向とが所定のアンギュラー角を成しており、かつ、砥石車の車軸が砥石車取付け台の切込み方向に対し直行していると共に、調整車の車軸が砥石車取付け台の横方向への移動方向と平行であることを特徴とするセンタレス研削盤。
JP2012217067A 2012-09-28 2012-09-28 センタレス研削盤 Active JP6007049B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012217067A JP6007049B2 (ja) 2012-09-28 2012-09-28 センタレス研削盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012217067A JP6007049B2 (ja) 2012-09-28 2012-09-28 センタレス研削盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014069278A true JP2014069278A (ja) 2014-04-21
JP6007049B2 JP6007049B2 (ja) 2016-10-12

Family

ID=50744978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012217067A Active JP6007049B2 (ja) 2012-09-28 2012-09-28 センタレス研削盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6007049B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016104508A (ja) * 2014-10-17 2016-06-09 シャウット ミクロサ ゲーエムベーハー 研削盤、具体的にはコンパクト設計の心なし研削盤
CN111823098A (zh) * 2020-08-14 2020-10-27 天津元和工业设备有限公司 一种打磨设备以及打磨系统

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS543992A (en) * 1977-06-06 1979-01-12 Cincinnati Milacron Chem Centerless grinder
JPS5871052A (ja) * 1981-10-19 1983-04-27 Hitachi Ltd 心なし研削盤
JPH0911097A (ja) * 1995-06-29 1997-01-14 Koyo Mach Ind Co Ltd センタレス研削盤のアンギュラ研削方法およびその装置
JP2001105287A (ja) * 1999-08-27 2001-04-17 Schaudt Mikrosa Bwf Gmbh 心なしアンギュラ・プランジ研削のための方法および装置
JP2006000963A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Nisshin Kikai Seisakusho:Kk センタレス研削盤におけるドレッシング方法とセンタレス研削盤
JP2007050456A (ja) * 2005-08-16 2007-03-01 Micron Seimitsu Kk センタレス研削機におけるアンギュラ研削方法、および同装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS543992A (en) * 1977-06-06 1979-01-12 Cincinnati Milacron Chem Centerless grinder
JPS5871052A (ja) * 1981-10-19 1983-04-27 Hitachi Ltd 心なし研削盤
JPH0911097A (ja) * 1995-06-29 1997-01-14 Koyo Mach Ind Co Ltd センタレス研削盤のアンギュラ研削方法およびその装置
JP3635724B2 (ja) * 1995-06-29 2005-04-06 光洋機械工業株式会社 センタレス研削盤のアンギュラ研削方法およびその装置
JP2001105287A (ja) * 1999-08-27 2001-04-17 Schaudt Mikrosa Bwf Gmbh 心なしアンギュラ・プランジ研削のための方法および装置
JP2006000963A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Nisshin Kikai Seisakusho:Kk センタレス研削盤におけるドレッシング方法とセンタレス研削盤
JP2007050456A (ja) * 2005-08-16 2007-03-01 Micron Seimitsu Kk センタレス研削機におけるアンギュラ研削方法、および同装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016104508A (ja) * 2014-10-17 2016-06-09 シャウット ミクロサ ゲーエムベーハー 研削盤、具体的にはコンパクト設計の心なし研削盤
CN111823098A (zh) * 2020-08-14 2020-10-27 天津元和工业设备有限公司 一种打磨设备以及打磨系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP6007049B2 (ja) 2016-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2177316B1 (en) Dressing method and dressing apparatus for barrel worm-shaped tool, and internal gear grinding machine
JP2018511488A (ja) 溝を有する工作物を研削する方法および研削機
JP2008030195A (ja) 研削装置
JP5703761B2 (ja) 研削盤および砥石車のツルーイング方法
JP6007049B2 (ja) センタレス研削盤
CN101341003A (zh) 砂轮修整装置
JP5206194B2 (ja) 砥石のツルーイング方法およびツルーイング装置
CN105073341B (zh) 用于修整旋转磨轮的方法及用于实施修整方法的研磨机
JP2003291069A (ja) 研削盤用の砥石及びこの砥石を使用する研削方法
JP2004122251A (ja) 研削盤の砥石ドレッシング方法及び装置
JP2014213398A (ja) 環状工作物の内外径面同時研削方法および研削装置
CN108161741A (zh) 一种cnc工具磨砂轮在位修整方法及修整装置
JP6563241B2 (ja) 砥石車の砥石成形方法
JPS61146471A (ja) ドレツシング装置
JP4511255B2 (ja) センタレス研削盤
JP2764253B2 (ja) カップ型複合研削砥石によるダイヤモンド砥石の高精度・高能率ツルーイング及びドレッシング法とそのカップ型複合研削砥石
JP2007038354A (ja) 研削装置
JP2016198875A5 (ja)
JP4107936B2 (ja) センタレス研削装置
JP5549391B2 (ja) 研削盤
JP2011104676A (ja) 砥石車整形機およびこれを用いた砥石車の製造方法
JP2015020222A (ja) 研削盤およびツルーイング方法
JP2003181748A (ja) 内径端面を有する工作物の研削方法および研削装置
JP2002144199A (ja) 薄板円板状ワークの平面研削方法および平面研削盤
WO2025169268A1 (ja) 研削盤及び砥石修正方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150806

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160421

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160517

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160711

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160906

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160912

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6007049

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250