JP2014068278A - 撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】連続撮影を行う為の必要期間中に被写体が動いた場合でも画像品質の低下を軽減する撮像装置を提供する。
【解決手段】閃光手段を用いる第2の画像を取得する為の第2の撮影と第2の撮影に時間的に前後して閃光手段を用いない第1、及び第3の画像を取得する為の第1、および第3の撮影を行なう撮影手段と、第2の画像から第1及び第3の画像の差分を求める画像演算手段で撮影装置を構成する。
【選択図】図9
【解決手段】閃光手段を用いる第2の画像を取得する為の第2の撮影と第2の撮影に時間的に前後して閃光手段を用いない第1、及び第3の画像を取得する為の第1、および第3の撮影を行なう撮影手段と、第2の画像から第1及び第3の画像の差分を求める画像演算手段で撮影装置を構成する。
【選択図】図9
Description
本発明は、スチルカメラやビデオカメラ装置等の撮影装置に関し、特に、ストロボ等の閃光手段を利用した撮影を行う撮影装置に関するものである。
近年撮影装置に用いられる撮像手段は周辺回路を集積化する事を考えてCMOSタイプが用いられる様になって来ている。
しかしながらCMOSタイプの撮像手段ではローリングシャッタ撮影となる為にストロボ等発光時間が短い閃光手段を用い、且つ短い露光時間で撮影を行う場合にはメカニカルなシャッタを別に設ける必要があった。
特許文献1ではメカニカルシャッタを省く為にストロボ有無の2回の撮影を連続的に行い、その差で適正露光を得る技術の開示が為されている。
特許文献1においては2回の撮影を行う為に、撮影時間が延びてしまう問題がある。即ち最も必要とされるストロボ発光タイミングに対して、ストロボを使用しない2回目の撮影終了が時間的に遅くなる為に、その間の被写体の動きや背景の動き、明るさの変化で求める画像の品位が低下してしまう。
そこで本発明においてはメカニカルシャッタを搭載しない撮影装置において連続撮影による時間遅れを少なくして画像品位の低下を軽減する事を目的としている。
上記目的を達成するために、本発明では閃光手段を用いて第2の画像を取得する為の第2の撮影と第2の撮影に時間的に前後して閃光手段を用いない第1、及び第3の画像を取得する為の第1、および第3の撮影を行なう撮影手段と、第2の画像から第1及び第3の画像の差分を求める画像演算手段で撮影装置を構成している。
また、第1及び第3の撮画像の特定領域を切り出し第1の抽出画像及び第3の抽出画像を求める画像抽出手段を更に有し、画像演算手段は第2の画像から第1及び第3の抽出画像の差分を求める構成にしている。
また、撮像手段は複数の読み出し領域を有し、複数領域の読み出しは順方向読み出しと逆方向読み出しの読み出し方向が異なる対の読み出し領域で構成され、第1、第2、第3の画像を各々複数の領域画像の合成により取得する画像合成手段とを更に有し、画像演算手段は画像合成手段で合成された第2の画像から画像合成手段で合成された第1及び第3の画像の差分を求める構成にしている。
メカニカルシャッタが無いCMOSタイプの撮像撮像手段を用いても高品位な撮影を実現できる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の好適な実施形態を説明する。
図1は本発明の第1実施形態における撮影装置の断面図であり10は撮影光軸、11はカメラ本体、12は交換レンズ、13は交換レンズに設けられた撮影光学系、13aは撮影光学系13のなかで合焦動作を行うAFレンズ、14は絞りである。
また、15は撮影光学系13の像を撮像手段16aおよびプリズム17に分岐するクイックリターンミラー、18はプリズム17に入射した光束を接眼面に導く観察光学系、19は撮像素子16への入射を制御するシャッタ、110は撮影光学系13により撮像素子16上に結像された画像を再生する背面液晶モニターである。
ここで撮像手段16aと同じ基盤16bの裏面には撮像手段16aで読みだされた画像を処理する画像処理手段16cが設けられている。
カメラ11の上部には閃光手段であるストロボ111が設けられておりカメラ11に設けられたCPU112によりその閃光制御が行われる。
カメラ11の上部には閃光手段であるストロボ111が設けられておりカメラ11に設けられたCPU112によりその閃光制御が行われる。
図2は本発明の第1実施形態におけるブロック図であり本発明と直接かかわりの無い機能は省いて図示している。
撮像手段16a画面内の光電変換結果はアナログ/デジタルコンバータ22でデジタル信号に変換されて画像取得手段23に入力される。タイミング制御手段21は光電変換素子信号の蓄積時間(露光時間)および読み出しタイミングを制御している。
図3はタイミング制御手段21による読み出しタイミングを示す図であり横軸は時間、縦軸は撮像手段16aの画面高さを表している。
ここで撮像素子16aの読み出し領域画素は矢印33aで示すリセット動作でそれまで蓄積されていた電荷がリセットされる。その後タイミング制御手段21が定める所定の露光時間Tv31(光電変換素子の蓄積時間)経過迄の間に再蓄積された電荷は矢印33cに示す読み出し動作で時間経過に伴い読み出されてゆく。
これにより画像30が得られる。
尚、タイミング制御手段21画出力する露光時間は図2におけるcpu112内の露光時間設定手段112aで設定される。
読み出し開始タイミング34は電荷をリセットするまでに必要な時間t(32)か露光時間Tv(31)のいずれか長い方が終了した後になる。
図2にもどり画像取得手段23はアナログ/デジタルコンバータ22でデジタル変換された撮像素子16aの各光電変換素子信号を画像30に変換する。画像一時記憶手段24は得られた画像30を記憶する。画像演算手段25は既に記憶してある画像と今回記憶した画像を互いに演算する。この動作に関する詳細は後述する。画像記憶手段26は画像演算手段25で得られた画像をメモリーカード等に記憶し、保存する。閃光制御手段112bはタイミング制御手段21の信号に応じて閃光手段111の発光タイミングを制御する。
図4は本発明の撮影方法を示しており連続して3枚の画像を取得する動作を説明する図である。cpu112は閃光手段111を使用しない状態において露光時間Tva(31a)で第1の画像30aを取得する。その後閃光手段111を使用した状態において露光時間Tvb(31b)で第2の画像30bを取得する。図4で41は閃光手段111の発光期間である。更にその後閃光手段112bを使用しない状態において露光時間Tvc(31c)で第3の画像30cを取得する。この一連の画像取得動作は全てcpu112が撮像素子16a、タイミング制御手段21を制御して行う。cpu112、撮像素子16a、タイミング制御手段、画像取得手段23で撮影手段を構成している。
画像30a、30b、30cは画像一時記憶手段24に記憶される。
画像演算手段25は画像30bから画像30a、30cを引き算する。例えば図4の画像30a、30cの露光時間31aおよび31cが1/60秒、画像31bの露光時間31bが1/30秒の場合には画像演算手段25の出力は閃光手段111で照射された被写体のみ画像に残る事になる。画像記憶手段26はその画像を記憶する。
実際には閃光手段111が届かない背景も画像データとして残したいので例えば露光時間31a、31cが1/60秒、露光時間31bを1/20として背景も1/60秒の露光データとして残す。
図4の画像31bの様に光電変換素子のリセット動作と読み出し動作にかからない様に閃光手段111を発光させる為には露光時間Tvb(31b)を短くしてゆく事には限度があったが、画像30aの露光時間Tvb(31b)が長くても、引き算する画像30a、30cを設けておけば見かけ上画像30aの露光時間を短くする事が出来る。
ここで画像30bの前後に引き算する画像30a、30cを設ける理由を説明する。
図5は閃光手段111を使用した状態で露光して得られた画像30bの後に、それと同じ露光時間で閃光手段111を使用しない状態で露光して画像30dを取得する動作を説明している。この場合でも画像30bから画像30dを引き算すると閃光手段111が照射した被写体のみを得る事が出来る。しかしながら閃光手段111が発光したタイミングから画像30dの露光が終了するタイミングまでには時間t3(42c)が必要となる。
図5は閃光手段111を使用した状態で露光して得られた画像30bの後に、それと同じ露光時間で閃光手段111を使用しない状態で露光して画像30dを取得する動作を説明している。この場合でも画像30bから画像30dを引き算すると閃光手段111が照射した被写体のみを得る事が出来る。しかしながら閃光手段111が発光したタイミングから画像30dの露光が終了するタイミングまでには時間t3(42c)が必要となる。
この時間t3(42c)は図4で同様にして求める本発明の方法の時間t1(42a)、t2(42b)より長くなってしまう。即ち本発明の様に閃光手段111を使用した画像の前後に、その画像から引き算する画像を用意すると、閃光手段111の発光タイミングである基準となる撮影タイミングから引き算する画像を得る迄の時間を短くできる。その為の撮影中の被写体が動きや、カメラに加わる手ブレの影響により発生する撮影画像の劣化を軽減する事が出来る。
図6は本発明の撮影動作を説明するフローチャートであり、内容を分かり易くする為に本発明と直接関係の無いカメラ動作のフローは省いている。
このフローチャートはレリーズボタン操作による撮影開始からスタートする。
ステップ#6001では被写体までの距離および背景の明るさを測る。
ステップ#6002では得られた被写体までの距離から閃光手段111の発光強度を調整し、背景の明るさから露光時間を設定する。
ステップ#6003で露光時間が所定より短いか否かを判定している。図4を用いて説明した様に光電変換素子のリセットの終了と読み出しのタイミング開始が時間的に重なってしまう場合(図7)には画面全領域を閃光手段111で照射する事が出来ない。(領域71)そこでその様な状態が起きる露光時間の場合にはステップ#6004に進み、そうでない時はステップ#6010に進む。
尚図7で71bは露光時間、70bは得られる画像を示す。
フローがステップ#6010に進む場合には、そのまま撮影しても良好な画像が得られるのでステップ#6010で閃光手段111を用いた撮影(図8)を行い、ステップ#6009でその画像を記録してこのフローは終了する。
尚図8で81bは露光時間、80bは得られる画像を示す。
図7で示したように画面全領域に閃光照射が出来ない場合にはステップ#6004に進み分割する為の露光時間を計算する。例えば図7の露光時間Tvb(71b)が1/60秒、図8の露光時間Tvb(81b)が1/40秒であった場合には図9に示す様に閃光手段111を用いる撮影は1/40秒で行い、その撮影に前後する引き算する画像(閃光手段111を用いない画像)は各々露光時間1/240秒で撮影を行う。
ステップ#6005では露光時間1/240秒で閃光手段111を用いない撮影を行い、その画像を画像一時記憶手段24に記憶する(画像90a)。
ステップ#6006では露光時間1/40秒で閃光手段111を用いた撮影を行う。この撮影は図8と同様な為に画面全領域に渡って閃光手段111の照明がされた画像となる。そして、その画像を画像一時記憶手段24に記憶する(9画像90b)。
ステップ#6007では露光時間1/240秒で閃光手段111を用いない撮影を行い、その画像を画像一時記憶手段24に記憶する(画像90c)。
ステップ#6008では画像演算手段25は画像一時記憶手段24に記憶された3画像90a、90b、90cを引き出し画像90bから画像90a、90bを引き算する演算を行う。これにより露光時間1/60秒相当の画像を得る。
ステップ#6009では画像記憶手段26が画像演算手段25で得られた画像を記録することで本フローは終了する。
この様に必要とする画像を求める為に画像90bに前後して引き算する画像90a、90cを求める事で必要とする撮影タイミングに対して短い時間で引き算する撮影を行う事が出来る。
以上説明した様に閃光手段111と、閃光手段を用いて第2の画像を取得する第2の撮影に時間的に前後して閃光手段を用いない第1、及び第3の画像を取得する第1、および第3の撮影を行なう撮影手段と(cpu112、撮像素子16a、タイミング制御手段、画像取得手段23)と第2の画像から第1及び第3の画像の差分を求める画像演算手段25で撮影装置を構成する事でメカニカルシャッタの無い状態でも短時間で高品位な撮影が可能になった。
図10は本発明の第2実施形態ブロック図であり第1実施形態の図2と比較して画像抽出手段1001が設けられている点が異なる。画像抽出手段1001は画像一時記憶手段24に記憶されている第1、第2、第3の画像の一部の領域を抽出する動作を行う。
図11は本発明の第2実施形態において画像を作成する過程を説明する図である。
例えば1/120秒の露光時間で閃光手段111を発光させた画像を得ることを考える。
この時撮影手段は初めに1/120秒の露光時間Tva(1101a)で閃光手段111を発光させずに第1の画像1100aを取得する。その後1/60秒の露光時間Tvb(1101b)で閃光手段111を発光させて第2の画像1100bを取得する。その後1/120秒の露光時間Tvc(1101c)で閃光手段111を発光させずに第3の画像1100cを取得する。
画像一時記憶手段24はそれら第1、第2、第3の画像を記憶する。画像抽出手段1001は画像1100aの上部の領域(矢印1103aの領域)画像1104aのみを抽出し、破線の領域の画像は破棄する。また画像1100cの下部の領域(矢印1103bの領域)画像1104cのみを抽出し、破線の領域の画像は破棄する。
画像演算手段25は第2の画像1100bから画像抽出手段1100で抽出された第1、第3の画像1104a、1104cを差し引く。
この様に領域分けして演算する理由を述べる。
CMOSの読み出し方式においては図11に示す様に画像1100bの矢印1103aで示す画面上部の領域では閃光手段111の発光期間より前の時間に露光時間が設けられ、矢印1103bで示す画面下部の領域では閃光手段111の発光期間より後前の時間に露光時間が設けられる事になる。
露光時間短縮の為には、この領域に隣接する画像を引き算するのが好ましい。
そこで画像1100bの画面上部領域は、それに隣接する画像1100aの画面上部の画像1104aを引き、画面下部領域は、それに隣接する画像1100cの画面下部の画像1104cを引く。
その為画像1100bにおいて画像1100a、1100cに時間的に近い斜線で示す領域1102a、1102c(イメージ)が引き算される。
図12は本発明の第2実施形態フローチャートであり、ステップ#12001が設けられている点が図6のフローチャートと異なる。
ステップ#12001では画像抽出手段1001が画像1100aからその上部領域である画像1104aを抽出し、画像1100cからその下部領域である画像1104cを抽出する。
ステップ#6008では画像演算手段25が画像1100bから画像1104a、1104cを引き算する。
ステップ#6009では画像記憶手段26がステップ#6008で得られた画像を記録する。
これにより画像1100bにおいて閃光手段111が照射されていない期間に被写体が動いていても、それに近い時間で撮影した画像1104a、1104cが引き算される。よって被写体の動きによる画像劣化を少なくする事が出来る。
この様に本発明の第2実施形態では閃光手段111を発光しない露光期間に近い画像を用いて画像の演算を行う為に高品位な画像を得る事ができている。
以上説明した様に第1及び第3の画像1100a、1100cの特定領域を切り出し第1の抽出画像1104a及び第3の抽出画像1104cを求める画像抽出手段1101を更に有し、画像演算手段は第2の画像から第1及び第3の抽出画像の差分を求める構成にする事でメカニカルなシャッタの無い状態でも短い時間で高品位な撮影が可能になった。
図13は本発明の第3実施形態のブロック図であり、全体構成図は第1実施形尾帯の図2と同じである。
撮像手段16aは画面が1301a1から1301a8の8領域に分割されており、且つ隣り合う画面の読み出し方向は矢印1302aから1302hに示す様に隣り合う読み出し方向が逆(順読み出しと逆読みだし)となっている。そしてそれぞれの領域における光電変換結果は各々アナログ/デジタルコンバータ1303aから1303hでデジタル信号に変換されて画像取得手段23に入力される。
タイミング制御手段21は読み出し領域1301a1から1301a8各々の読み出しタイミングを制御している。
尚、各領域1301a1から1301a8は間隔を設けて配置されているが、これは各領域を識別しやすく図示した為であり、実際には各領域間には隙間は無い。
図14はタイミング制御手段21による読み出しタイミングを示す図であり横軸は時間、縦軸は撮像手段16aの画面高さを表している。
ここで読み出し領域1301a1の画素は矢印1404aで示す順方向リセット動作でそれまで蓄積されていた電荷がリセットされる。その後所定の露光時間Tv(1401)経過迄の間に再蓄積された電荷は矢印1405aに示す順方向読み出し動作で時間経過に伴い読み出されてゆく。
次に読み出し領域1301a2の画素は矢印1404bで示す逆方向リセット動作でそれまで蓄積されていた電荷がリセットされる。その後所定の露光時間Tv(1401)経過迄の間に再蓄積された電荷は矢印1405baに示す逆方向読み出し動作で時間経過に伴い読み出されてゆく。
この様な動作を繰り返して領域1301a1から1301a8の信号を得る。
図13にもどり画像取得手段23はアナログ/デジタルコンバータ1303aから1303hでデジタル変換された各領域1301a1から1301a8の各々の信号を図14の画像1405b1から1405b4に変換する。画像合成手段1304は画像取得手段23で変換された画像を画像1405b(不図示)として合成する。
閃光制御手段112bはタイミング制御手段21の信号に応じて閃光手段111の発光タイミングを制御する。
図15において矢印1404aで示す領域1301a1の電荷リセットが終了したタイミング1501より遅れて閃光手段111が発光される様に閃光制御手段112aは動作する。図15にそのタイミング41と発光時間42を併記する。
矢印1405aで示す読み出し動作は閃光手段111の発光終了後になる。即ち露光時間Tv(1401)は領域1301a1の電荷をリセットするまでに必要な時間t(1402)と閃光手段111の発光期間42を加えた時間より長くなる。
図15で分かる様に順読み出しと逆読み出しを繰りかす読み出し方法を用いると図8の様に単一の読み出しを行う場合よりも露光時間Tv(1401)を短縮する事が出来る。
画像合成手段1304は画像取得手段23で取得された画像全てを合成する。
図16は第3の実施形態の電荷読み出し法を本発明に適用した例である。第1、第2実施例と同様に初めに閃光手段111を使用しないで撮影を行い画像1403a1から画像1403a8を得る。その後閃光手段111を使用して画像1403b1から画像1403b8を得る。更にその後に閃光手段111を使用しないで画像1403c1から画像1403c8を得る。
画像合成手段1304は画像1403a1から画像1403a8、画像1403b1から画像1403b8、画像1403c1から画像1403c8を夫々合成し画像1403a、1403b、1403c(不図示)とする。
画像一時記憶手段24は画像1403a、1403b、1403cをそれらが得られたタイミング毎に記憶する。
画像演算手段25は画像1403bから画像1403a、1403cを差し引く。
ここで画像1403a1から画像1403a8の露光時間を1/250秒、画像1403b1から画像1403b8の露光時間を1/125秒、画像1403c1から画像1403c8の露光時間を1/250秒に設定すると画像演算手段25で演算された画像は閃光手段111が照射された被写体のみが写った画像を得る事が出来る。
図17は本発明の第3実施形態フローチャートであり、ステップ#17001が設けられている点が図6のフローチャートと異なる。
ステップ#17001では画像合成手段1304が画像1403a1から画像1403a8、画像1403b1から画像1403b8、画像1403c1から画像1403c8を夫々合成し画像1403a、1403b、1403cとする。
ステップ#6008では画像演算手段25が画像1403bから画像1403a、1403cを引き算する。
ステップ#6009では画像記憶手段26がステップ#6008で得られた画像を記録する。
これにより更に短い期間で連続した撮影を完了させる事が出来る。その為撮影中における被写体の動きが少なく高品位の画像を得る事が出来る。
以上説明した様に撮像手段16aは複数の読み出し領域1301a1から1301a8を有し、複数領域の読み出しは順方向読み出し1302a、1302c、1302e、1302gと逆方向読み出し1302b、1302d、1302f、1302hの読み出し方向が異なる対の読み出し領域で構成され、第1、第2、第3の画像を各々複数の領域画像(画像1403a1から画像1403a8、画像1403b1から画像1403b8、画像1403c1から画像1403c8)の合成により取得する画像合成手段1304とを更に有し、画像演算手段25は画像合成手段で合成された第2の画像1403bから画像合成手段で合成された第1及び第3の画像1403a、1403cの差分を求める構成にしている。これによりメカニカルなシャッタの無い状態でも短い時間で高品位な撮影が可能になった。
16b 撮像手段
21 タイミング制御手段
23 画像取得手段
24 画像演算手段
25 露光時間設定手段
111 閃光手段
1001 画像抽出手段
1304 画像合成手段
21 タイミング制御手段
23 画像取得手段
24 画像演算手段
25 露光時間設定手段
111 閃光手段
1001 画像抽出手段
1304 画像合成手段
Claims (3)
- 閃光手段と、
該閃光手段を用いて第2の画像を取得する為の第2の撮影と、該第2の撮影に時間的に前後して閃光手段を用いない第1、及び第3の画像を取得する為の第1、および第3の撮影を行なう撮影手段と、
前記第2の画像から前記第1及び第3の画像の差分を求める画像演算手段と、を有することを特徴とする撮影装置。 - 前記第1及び第3の撮画像の特定領域を切り出し第1の抽出画像及び第3の抽出画像を求める画像抽出手段を更に有し、前記画像演算手段は前記第2の画像から前記第1及び第3の抽出画像の差分を求めることを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。
- 前記撮像手段は複数の読み出し領域を有し、該複数領域の読み出しは順方向読み出しと逆方向読み出しの読み出し方向が異なる対の読み出し領域で構成され、前記第1、第2、第3の画像を各々複数の領域画像の合成により取得する画像合成手段とを更に有し、前記画像演算手段は画像合成手段で合成された第2の画像から画像合成手段で合成された第1及び第3の画像の差分を求めることを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。
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