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JP2014068105A - 電源用スイッチング回路 - Google Patents

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JP2014068105A
JP2014068105A JP2012210582A JP2012210582A JP2014068105A JP 2014068105 A JP2014068105 A JP 2014068105A JP 2012210582 A JP2012210582 A JP 2012210582A JP 2012210582 A JP2012210582 A JP 2012210582A JP 2014068105 A JP2014068105 A JP 2014068105A
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Atsushi Miyazaki
宮崎  淳
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Abstract

【課題】電源の供給開始時の突入電流を低減しつつ、電源の遮断後のバックアップ作業を行うために必要な時間を確保する電源用スイッチング回路を提供することを目的としている。
【解決手段】電力を供給する電源装置と電源装置から供給された電力で駆動される負荷回路との間に直列に接続される時定数の異なる複数のスイッチング回路と、電源装置から供給された電力に基づいて、複数のスイッチング回路を制御する制御部と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源用スイッチング回路に関する。
電源装置から電源の供給を受ける装置では、電源装置がオン状態になったとき、装置への突入電流を低減するため、突入電流防止回路を用いている。なお、突入電流とは、電源装置がオン状態になったとき、供給を受ける装置に一時的に流れる定常状態で流れるよりもはるかに大きい電流である。
例えば特許文献1は、この突入電流を低減させるために、スイッチSW1の負荷側に直列に接続されている抵抗と充電補助用のコンデンサと、スイッチSW2の負荷側に接続されている平滑用のコンデンサと、電源投入時に各スイッチを所定のタイミングでオン、オフさせて平滑用のコンデンサを徐々に充電させる制御部とを備えている。特許文献1において、電源装置がオン状態になったときに、制御部は、スイッチSW1をオンにし、スイッチSW2をオフにし、補助平滑用のコンデンサに充電させる。次に制御部は、スイッチSW1をオフにし、スイッチSW2をオンにし、出力平滑用のコンデンサに充電させる。このようにして、特許文献1は、突入電流を低減する。
特開平7−212969号公報
特許文献1のような装置では、電源回路として、例えばACアダプタ(交流−直流変換器)等が用いられる場合がある。電源回路にACアダプタが用いられた場合、電源の供給を受ける装置は、このACアダプタが有するプラグが装置に挿入されることで、電源が供給された状態になり、またはこのプラグが装置から抜かれることで、電源が遮断された状態になる。装置からACアダプタが抜かれ、ACアダプタから装置への電源の供給が遮断された場合、データ処理が行われる装置では、電源が供給されていた時点の装置の設定状態や使用していたデータをバックアップすることが望まれている。
しかしながら、特許文献1は、突入電流を低減できるが、電源装置から電源の供給が遮断されたとき、電圧が急激に低下するためバックアップ作業を行える時間が短く、十分なバックアップ作業が行えないという課題があった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであって、電源の供給開始時の突入電流を低減しつつ、電源の遮断後のバックアップ作業を行うために必要な時間を確保する電源用スイッチング回路を提供することを目的としている。
上述した課題を解決するために、本発明に係る電源用スイッチング回路は、電力を供給する電源装置と前記電源装置から供給された電力で駆動される負荷回路との間に直列に接続される時定数の異なる複数のスイッチング回路と、前記電源装置から供給された電力に基づいて、複数の前記スイッチング回路を制御する制御部と、を備えることを特徴としている。
本発明によれば、時定数の異なる複数のスイッチング回路が電源装置と負荷回路との間に接続され、制御部が電源装置の電源に基づいて複数のスイッチング回路を制御するようにしたので、電力の供給開始時の突入電流を低減しつつ、電力の遮断後のバックアップ作業を行う時間を延長できる。
本実施形態に係る電源装置、電源用スイッチング回路、及び負荷回路を含む概略回路図の一例である。 本実施形態に係る電源供給開始時の各部における波形の一例を説明する図である。 本実施形態に係る電源遮断時の各部における波形の一例を説明する図である。 本実施形態に係る第1のスイッチング回路30及び第2のスイッチング回路40を適用したシステム1aの回路図の一例である。 本実施形態に係る電源遮断時の各部における波形の一例を説明する図である。 システム1bの概略回路図の一例である。 システム1bにおける電源供給開始時の各部における波形の一例を説明する図である。 システム1bにおける電源遮断時の各部における波形の一例を説明する図である。 電源遮断時の各部における波形の一例を説明する図である。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。なお、本発明は係る実施形態に限定されず、その技術思想の範囲内で種々の変更が可能である。
図1は、本実施形態に係る電源装置10、電源用スイッチング回路(30、40)、及び負荷回路60を含む概略回路図の一例である。図1に示すように、システム1は、電源装置10、制御部20、第1のスイッチング回路30、第2のスイッチング回路40、電流計50、及び負荷回路60を含んで構成される。なお、電流計50は、システム1の動作を説明するために接続されているが、実際のシステムでは備えていなくてもよい。
電源装置10は、直流電源V1を有している。直流電源V1は、プラス電極側の一端が制御部20の入力端と第1のスイッチング回路30の入力端に接続され、マイナス電極側の他端は接地点に接続されている。直流電源V1の電圧値は、電圧VF1である。電源装置10は、例えば、交流を直流に変換して出力するAC(交流−直流変換)アダプタであってもよい。
制御部20は、電圧検出回路(制御部)21を含んで構成されている。
電圧検出回路21は、入力端が電源装置10の出力端と第1のスイッチング回路30の入力端とに接続され、制御信号出力端が第1のスイッチング回路30の制御信号入力端と第2のスイッチング回路40の制御信号入力端とに接続されている。電圧検出回路21は、電源装置10から供給される電圧VF1を検出し、検出した電圧VF1が予め定められている電圧値以上の場合、検出した結果に基づいて、例えばハイレベルの制御信号VG1を生成し、生成した制御信号VG1を第1のスイッチング回路30及び第2のスイッチング回路40の各制御信号入力端に出力する。また、電圧検出回路21は、検出した電圧VF1が予め定められている電圧値未満の場合、検出した結果に基づいて、例えばローレベルの制御信号VG1を生成し、生成した制御信号VG1を第1のスイッチング回路30及び第2のスイッチング回路40の各制御信号入力端に出力する。
第1のスイッチング回路30は、半導体スイッチT1、第1の抵抗R2、第1のコンデンサC2、及び第2の抵抗R3を含んで構成されている。第1のスイッチング回路30は、入力端が電源装置10の出力端と制御部20の入力端とに接続され、出力端が第2のスイッチング回路40の入力端と接続され、制御信号入力端が制御部20の制御信号出力端と接続されている。
半導体スイッチT1は、例えばPチャネルMOS FET(Metal−Oxide−Semiconductor Field−Effect Transistor)である。半導体スイッチT1は、ソースが第1の抵抗R2の一端と第1のコンデンサC2の一端とに接続され、ゲートが第2の抵抗R3の一端と第1の抵抗R2の他端と第1のコンデンサC2の他端との接続点に接続され、ドレインが第2のスイッチング回路40の入力端に接続されている。すなわち、第1の抵抗R2と第1のコンデンサC2とは並列に接続され、その接続点の一端が、半導体スイッチT1のソースと接続され、接続点の他端が半導体スイッチT1のゲート及び第2の抵抗R3の一端との接続点と接続されている。
また、第2の抵抗R3は、他端が第2のスイッチング回路40の制御信号入力端と制御部20の出力端とに接続されている。
第2のスイッチング回路40は、半導体スイッチT2、第1の抵抗R4、第1のコンデンサC3、及び第2の抵抗R5を含んで構成されている。第2のスイッチング回路40は、入力端が第1のスイッチング回路30の出力端に接続され、出力端が電流計50の一端と接続され、制御信号入力端が制御部20の制御信号出力端と接続されている。
半導体スイッチT2は、半導体スイッチT1と同様に例えばPチャネルMOS FETである。半導体スイッチT2は、ソースが第1の抵抗R4の一端と第1のコンデンサC3の一端とに接続されて、ゲートが第2の抵抗R5の一端と第1の抵抗R4の他端と第1のコンデンサC3の他端とに接続され、ドレインが電流計50の一端に接続されている。すなわち、第1の抵抗R4と第1のコンデンサC3とは並列に接続され、その接続点の一端が、半導体スイッチT2のソースと接続され、接続点の他端が半導体スイッチT2のゲート及び第2の抵抗R5の一端との接続点と接続されている。
また、第2の抵抗R5は、他端が制御部20の出力端に接続されている。
ここで、第2のスイッチング回路40の時定数は、第1のスイッチング回路30の時定数より長い。この時定数は、第1の抵抗R2と第1のコンデンサC2、または第1の抵抗R4と第1のコンデンサC3により決定する。時定数の決定の仕方については、後述する。
電流計50は、一端が第2のスイッチング回路40の出力端と接続され、他端が負荷回路60の入力端に接続されている。電流計50は、例えば直流電流計である。
負荷回路60は、抵抗R1とコンデンサC1を含んで構成される。抵抗R1は、一端がコンデンサC1の一端と電流計50の他端に接続され、他端がコンデンサC1の他端と接地点に接続されている。なお、負荷回路60は、負荷を等価的に表した回路の一例である。
以上のように、本実施形態の電源用スイッチング回路(システム1)は、電力を供給する電源装置(電源装置10)と電源装置から供給された電力で駆動される負荷回路(負荷回路60)との間に直列に接続される時定数の異なる複数のスイッチング回路(第1のスイッチング回路30、第2のスイッチング回路40)と、電源装置から供給された電力に基づいて、複数のスイッチング回路を制御する制御部(制御部20)と、を備える。
この構成により、本実施形態は、電源の供給開始時の突入電流を低減しつつ、電源の遮断後のバックアップ作業を行うために必要な時間を確保できる。
次に、図1におけるシステム1の動作について説明する。まず、電源供給開始時のシステム1の動作について説明する。
図2は、本実施形態に係る電源供給開始時の各部における波形の一例を説明する図である。図2において、横軸は時間を表し、縦軸は信号のレベルを表している。波形s1は、制御信号VG1であり、波形s2は、負荷回路60に供給される電圧VF2であり、波形s3は、負荷回路60に流れる電流AM1である。各縦軸の単位は、波形s1が、1[V/div]、波形s2が、2[V/div]、波形s3が、500[A/div]である。また、図2において、GNDは、0[V]を表している。
時刻t0において、電源装置10から電圧VF1の供給が開始される。
時刻t1において、電源装置10から供給される電圧VF1は、予め定められている電圧値以上になったため、波形s1は、ローレベルからハイレベルに切り替わる。
時刻t1から時刻t2の間、第1のスイッチング回路30の時定数が短いため、第1のスイッチング回路30から第2のスイッチング回路40へ電圧が供給される。しかしながら、第2のスイッチング回路の時定数が長いため、負荷回路60に流れる電流AM1は、波形s3のようにほぼ0[A]であり、負荷回路60に供給される電圧VF2は、波形s2のようにもほぼ0[V]である。
時刻t2から時刻t4の期間、時定数の長い第2のスイッチング回路40により、負荷回路60に供給される電圧VF2は、波形s2のように0[V]から電圧VF2に向けて上昇する。また、負荷回路60に流れる電流AM1は、波形s3のように突入電流が流れる。この突入電流値のピークは、図2において時刻t3である。
時刻t4以降、負荷回路60に流れる電流AM1は、波形s3のように突入電流が終了し、負荷回路60で消費される電流のみが流れる。
なお、図2において、時刻t1から時刻t4の期間は、第2のスイッチング回路40の時定数で決まる立ち上がりの期間である。
このように、システム1は、電源供給開始時の突入電流を低減している。
次に、電源遮断時のシステム1の動作について説明する。図3は、本実施形態に係る電源遮断時の各部における波形の一例を説明する図である。図3において、横軸は時間を表し、縦軸は信号のレベルを表している。波形s11は、制御信号VG1であり、波形s12は、負荷回路60に供給される電圧VF2であり、波形s13は、負荷回路60に流れる電流AM1である。なお、波形s11〜s13の縦軸の単位あたりの大きさは、図2の波形s1〜s3と同じである。
時刻t0において、電源装置10からの電圧VF1の供給が遮断される。
時刻t11において、電圧VF1が所定の電圧以下になったため、波形s11は、ハイレベルからローレベルに切り替わる。
時刻t11から時刻t12の間、時定数の短い第1のスイッチング回路30の動作が支配的になる。このため、第1のスイッチング回路30による時定数で決まる期間後の時刻t12において、電流AM1はほぼ0[A]になる。一方、第1のスイッチング回路30、第2のスイッチング回路40、及び負荷回路60において、電流が浪費される期間が短いため、電圧VF2は、波形s12のように電圧値の低下が少ない。このため、システム1は、後述する負荷回路60が有するバックアップ回路により、電源遮断後に負荷回路60に残留している電圧を用いて、バックアップ作業を行える時間を長く確保することができる。
次に、本実施形態の電源用スイッチング回路を、適用した例を説明する。図4は、本実施形態に係る第1のスイッチング回路30及び第2のスイッチング回路40を適用したシステム1aの回路図の一例である。
図4に示すように、システム1aは、電源装置10a、電圧検出回路(制御部)20a、スイッチング回路30a、スイッチング回路40a、電流計50a、及び負荷回路60aを含んで構成される。
電源装置10aの出力端は、電圧検出回路20aの入力端と電流計50aの一端に接続されている。電源装置10aは、例えば12[V]の直流電圧VF1を出力する回路である。
電圧検出回路20aの出力端は、スイッチング回路30a、スイッチング回路40aの各制御信号入力端、及びバックアップ回路66aの入力端に接続されている。電圧検出回路20aは、電源装置10aの電圧VF1の電圧値が、予め定められている電圧値以上である場合、例えばハイレベルの制御信号VG1を、スイッチング回路30a、スイッチング回路40aの各制御信号入力端に出力する。電圧検出回路20aは、電源装置10aの電圧VF1の電圧値が、予め定められている電圧値未満である場合、例えばローレベルの制御信号VG1を、スイッチング回路30a、スイッチング回路40aの各制御信号入力端に出力する。
電流計50aは、他端がスイッチング回路30aの入力端に接続されている。電流計50aは、電源装置10aから、スイッチング回路30a及びスイッチング回路40aを介して負荷回路60aに流れる電流AM1を計測する。なお、電流計50aは、システム1aの動作を説明するために接続されているが、実際のシステムでは備えていなくてもよい。
スイッチング回路30aは、第1のスイッチング回路31a、及び第1のスイッチング回路32aを有している。第1のスイッチング回路31a、及び第1のスイッチング回路32aの各構成は、例えば、図1に示した第1のスイッチング回路30と同様の構成である。
第1のスイッチング回路31aは、入力端が電流計50aの他端に接続され、出力端がスイッチング回路40aの第2のスイッチング回路41aの入力端に接続され、制御信号入力端が電圧検出回路20aの制御信号出力端に接続されている。
第1のスイッチング回路32aは、入力端が負荷回路60aのDC/DC(直流−直流)変換回路61aの出力端に接続され、出力端がスイッチング回路40aの第2のスイッチング回路42aの入力端に接続され、制御信号入力端が電圧検出回路20aの制御信号出力端に接続されている。
スイッチング回路40aは、第2のスイッチング回路41a、及び第2のスイッチング回路42aを有している。第2のスイッチング回路41a、及び第2のスイッチング回路42aの各構成は、例えば、図1に示した第2のスイッチング回路40と同様の構成である。
第2のスイッチング回路41aは、出力端が負荷回路60aの第1負荷68aに接続され、制御信号入力端が電圧検出回路20aの制御信号出力端に接続されている。
第2のスイッチング回路42aは、出力端が負荷回路60aの第2負荷69aに接続され、制御信号入力端が電圧検出回路20aの制御信号出力端に接続されている。
負荷回路60aは、DC/DC変換回路61a、コンデンサ62a、コンデンサ63a、リセット回路64a、CPU(中央演算処理装置)65a、バックアップ回路66a、記憶部67a、第1負荷68a、及び第2負荷69aを含んで構成される。
DC/DC変換回路61aは、入力端が電流計50aの出力端とコンデンサ62aの一端とに接続され、出力端がコンデンサ63aの一端とリセット回路64aの入力端とバックアップ回路66aの入力端とスイッチング回路30aの第1のスイッチング回路32aの入力端と接続されている。DC/DC変換回路61aは、電源装置10aから供給された電圧VF1を電圧VF3に降圧する。DC/DC変換回路61aは、例えば、12[V]の電圧VF1を、3.3[V]の電圧VF3に変換する。
このように、図4に示したシステム1aにおいて、第1負荷68aには、第1のスイッチング回路31a及び第2のスイッチング回路41aを介して電圧VF1が供給される。また、リセット回路64a、CPU65a、及びバックアップ回路66aには、電圧VF3が供給される。また、第2負荷69aには、第1のスイッチング回路32a及び第2のスイッチング回路42aを介して電圧VF3が供給される。
コンデンサ62aの他端、及びコンデンサ63aの他端は、各々、接地点に接続されている。
リセット回路64aの他端は、CPU65aの入力端に接続されている。リセット回路64aは、電圧VF3を監視し、電圧VF3が予め定められている電圧値以下になった場合、例えばハイレベルからローレベルに変化するリセット信号を生成する。リセット回路64aは、生成したリセット信号をCPU65aに出力する。
CPU(バックアップ回路)65aは、例えば第1負荷68a及び第2負荷69aを制御する。CPU65aは、バックアップ回路66aから入力されるバックアップ作業を開始する指示に応じて、電源が遮断される前のシステム1aの設定状態や使用していたデータ、第1負荷68aの設定状態、第2負荷69aの設定状態などを記憶部67aに記憶させる。CPU65aには、記憶部67aが接続されている。
バックアップ回路66aは、電圧検出回路20aから入力された制御信号VG1に基づいて、CPU65aにバックアップ作業を開始する指示(以下、バックアップ開始指示という)を出力する。なお、バックアップ回路66aは、DC/DC変換回路61aから供給された電圧VF3を電源に用いて動作する。
記憶部67aには、電源が遮断される前のシステム1aの設定状態や使用していたデータ、第1負荷68aの設定状態、第2負荷69aの設定状態などが記憶される。
次に、電源遮断時のシステム1aの動作について説明する。図5は、本実施形態に係る電源遮断時の各部における波形の一例を説明する図である。図5において、横軸は時間を表し、縦軸は信号のレベルを表している。波形s21は、制御信号VG1であり、波形s22は、負荷回路60に供給される電圧VF2であり、波形s23は、負荷回路60に流れる電流AM1であり、波形s24はリセット信号である。なお、波形s21〜s23の縦軸の単位あたりの大きさは、図2の波形s1〜s3と同じであり、波形s24の縦軸の単位あたりの大きさは、1[V/div]である。
時刻t0において、電源装置10aからの電圧の供給が遮断される。
時刻t21において、電圧VF1が所定の電圧以下になったため、波形s21は、ハイレベルからローレベルに切り替わる。
時刻t21から時刻t22の間、時定数の短い第1のスイッチング回路30aの第1のスイッチング回路31a及び第1のスイッチング回路32aの動作が支配的になる。このため、第1のスイッチング回路31a及び第1のスイッチング回路32aによる時定数で決まる期間後の時刻t22において、電流AM1はほぼ0[A]になる。このように、スイッチング回路30a、スイッチング回路40a、及び負荷回路60aにおいて、電流が浪費される期間が短いため、電圧VF2は、波形s22のように電圧値の低下が少ない。
時刻t23において、電圧VF3が所定の電圧以下になったため、リセット信号s24は、ハイレベルからローレベルに切り替わる。
このように、本実施形態によれば、電源装置10aからの電圧の供給が遮断された後、時刻t22において、第1のスイッチング回路31a、及び第1のスイッチング回路32aによって電流が遮断される。このため、本実施形態によれば、時刻t21から時刻t23の期間、CPU65aはバックアップ回路66aからのバックアップ開始指示に応じて、バックアップ作業を行うことができる。
次に、第1のスイッチング回路30(含む図4の31a、32a)の時定数と、第2のスイッチング回路40(含む図4の41a、42a)の時定数との決定の仕方例を説明する。第1のスイッチング回路30の時定数と、第2のスイッチング回路40の時定数は、例えば、システム1(含む図4のシステム1a)の設計者が実験により決定する。また、第2の抵抗R3と第1の抵抗R2との抵抗値の比、及び第2の抵抗R5と第1の抵抗R4との抵抗値の比は、例えば、各々、例えば1:10に決定しておく。
まず、設計者は、電源供給開始時における突入電流の波形をオシロスコープ等で観測し、この突入電流の大きさを所望の値になるような第1のコンデンサC3の容量を決定する。
次に、設計者は、電源遮断時の電流の波形をオシロスコープ等で観測し、この電流の浪費期間が所望の値になるような第1のコンデンサC2の容量を決定する。
次に、図6に示すように、システム1bが第1のスイッチング回路を有せずに、第2のスイッチング回路のみを有する場合について説明する。図6は、システム1bの概略回路図の一例である。図6に示すように、システム1bは、電源装置10b、制御部20b、第2のスイッチング回路40b、電流計50、及び負荷回路60を含んで構成される。すなわち、図1に示したシステム1との差異は、第1のスイッチング回路30を有していない点である。
このため、図6に示すように、電源装置10bは、出力端が第2のスイッチング回路40bの入力端と制御部20bの入力端とに接続されている。制御部20bの制御信号出力部は、第2のスイッチング回路40bの制御信号入力端のみに接続されている。
次に、図6におけるシステム1bの動作について説明する。まず、電源供給開始時のシステム1bの動作について説明する。
図7は、システム1bにおける電源供給開始時の各部における波形の一例を説明する図である。図7において、横軸は時間を表し、縦軸は信号のレベルを表している。波形s31は、制御信号VG1であり、波形s32は、負荷回路60に供給される電圧VF2であり、波形s33は、負荷回路60に流れる電流AM1である。なお、波形s31〜s33の縦軸の単位(div)あたりの大きさは図2と同様である。また、第2のスイッチング回路40bの時定数は、図1の第2のスイッチング回路40の時定数と同じであるとして説明する。
時刻t0において、電源装置10bから電圧VF1の供給が開始されている。
時刻t31において、電源装置10bから供給される電圧VF1が予め定められている電圧値以上であるため、波形s31は、ローレベルからハイレベルに切り替わる。
時刻t31から時刻t33の期間、第2のスイッチング回路40bにより、負荷回路60に供給される電圧VF2は、波形s32のように0[V]から電圧VF2に向けて上昇する。また、負荷回路60に流れる電流AM1は、波形s33のように突入電流が流れる。この突入電流値のピークは、図7において時刻t32である。時刻t31から時刻t33の期間は、第2のスイッチング回路40bにより決まる時定数の期間である。
時刻t33以降、負荷回路60に流れる電流AM1は、突入電流が終了し、負荷回路60で消費される電流のみが流れる。
このように、第1のスイッチング回路30(図1参照)を有せずに第2のスイッチング回路のみの場合、図2に示した時刻t1から時刻t2の期間にも突入電流が流れる。一般的に、突入電流は、電源供給開始時が一番大きく、その後、次第に小さくなる傾向がある。このため、時刻t31から時刻t32の期間に流れる突入電流は、図2に示した時刻t2から時刻t4の期間に流れる突入電流より大きい。
次に、電源遮断時のシステム1bの動作について説明する。図8は、システム1bにおける電源遮断時の各部における波形の一例を説明する図である。図8において、横軸は時間を表し、縦軸は信号のレベルを表している。波形s41は、制御信号VG1であり、波形s42は、負荷回路60に供給される電圧VF2であり、波形s43は、負荷回路60に流れる電流AM1である。なお、波形s41〜s43の縦軸の単位(div)あたりの大きさは、図2の波形s1〜s3と同じである。
時刻t0において、電源装置10bからの電圧VF1の供給が遮断される。
時刻t41において、電圧VF1が所定の電圧以下になったため、波形s41は、ハイレベルからローレベルに切り替わる。
時刻t41から時刻t42の間、第2のスイッチング回路40b、及び負荷回路60bにおいて、波形S43のように電流が浪費される期間が長いため、電圧VF2は、波形s42のように電圧値の低下が大きい。このため、図6の構成では、負荷回路60bが有する不図示のバックアップ回路により、電源遮断後に負荷回路60に残留している電圧を用いて、バックアップ作業を行える時間が図1の構成と比較して短い。
次に、システム1bの電源用スイッチング回路を、図4のシステム1aに適用した例を説明する。図4のシステム1aとの違いは、スイッチング回路30aを有していず、電流計50aの他端が第2のスイッチング回路41aの入力端に接続され、DC/DC変換回路61aの出力端が第2のスイッチング回路42aの入力端に接続される。
次に、システム1bの電源用スイッチング回路を図4に適用した場合における電源遮断時の動作について説明する。図9は、電源遮断時の各部における波形の一例を説明する図である。図9において、横軸は時間を表し、縦軸は信号のレベルを表している。波形s51は、制御信号VG1であり、波形s52は、負荷回路60に供給される電圧VF2であり、波形s53は、負荷回路60に流れる電流AM1であり、波形s54はリセット信号である。なお、波形s51〜s54の縦軸の単位あたりの大きさは、図5の波形s21〜s24と同じである。また、時刻t51から時刻t52の期間は、第2のスイッチング回路41a及び第2のスイッチング回路42aによる時定数で決まる期間である。
時刻t0において、電源装置10aからの電圧VF1の供給が遮断される。
時刻t51において、電圧VF1が所定の電圧以下になったため、波形s51は、ハイレベルからローレベルに切り替わる。
時刻t51から時刻t52の間、電流AM1は波形s53のように浪費され続ける。このため、電圧VF3は、波形s52のように電圧の低下が図5と比較して速い。
時刻t52において、電圧VF3が所定の電圧以下になったため、リセット信号s54は、ハイレベルからローレベルに切り替わる。
このため、図9において、CPU65aがバックアップ回路66a(図6参照)からのバックアップ開始指示に応じてバックアップ作業を行える期間は、時刻t51から時刻t52の期間であり、図5に示したように第1のスイッチング回路を有する場合の時刻t21から時刻t23の期間と比較して短い。
以上のように、本実施形態のシステム1(含む1a)は、時定数の短い第1のスイッチング回路30と、第1のスイッチング回路より時定数の長い第2のスイッチング回路40とを直列に、電源装置10と負荷回路60との間に挿入した。これにより、電源装置10から電源供給開始時、時定数の長い第2のスイッチング回路40により突入電流を低減する。そして、電源装置10からの電源遮断時、時定数の短い第1のスイッチング回路30により、負荷回路60で浪費される電流を遮断する。この結果、本実施形態によれば、電源装置10から電源供給された場合の突入電流を低減しつつ、電源装置10からの電源が遮断された後のバックアップ回路66aからのバックアップ開始指示に応じてCPU65aが行うバックアップ作業に必要な時間を長く確保できる。
なお、本実施形態では、図1及び図4のように、時定数の異なる2つのスイッチング回路を、電源装置10と負荷回路60との間に挿入する例を説明したが、これに限られない。例えば、時定数の異なる3つ以上のスイッチング回路を、電源装置10と負荷回路60との間に挿入するようにしてもよい。このような場合であっても、制御部20が生成した制御信号によって、各スイッチング回路が、同時に同じ状態に制御される。同じ状態とは、第1のスイッチング回路〜第n(nは2以上の整数)のスイッチング回路が、全てオン状態になるように制御される状態、または全てオフ状態に制御される状態である。
このように3つ以上のスイッチング回路を電源装置10と負荷回路60との間に挿入する場合、電源装置10側から負荷回路60側に向けて、順次、スイッチング回路の時定数が長くなるように接続することが望ましい。
なお、本実施形態では、図1及び図4のように、第1の抵抗、第2の抵抗、第1のコンデンサを用いて、各スイッチング回路の時定数を決定する例を説明したがこれに限られない。各スイッチング回路が、各々、時定数を決定する回路を有していればよく、回路の構成はこれに限られない。例えば遅延素子、インダクタ等が各スイッチング回路に用いられていてもよい。
なお、本実施形態では、半導体スイッチの例としてFET(電界効果トランジスタ)を用いる例を説明したが、半導体スイッチは、トランジスタ、サイリスタ等の他の素子であってもよい。
また、本実施形態では、電源装置10が正の電圧を出力する例を説明したが、電源装置が出力する電圧は負の電圧であってもよい。この場合、半導体スイッチT1(図1参照)及び半導体スイッチT2に、例えばNチャネルMOS FETを用いるようにしてもよい。
なお、本実施形態では、図1及び図4のように、電源装置10に第1のスイッチング回路30が接続され、第1のスイッチング回路30が第2のスイッチング回路40に接続され、第2のスイッチング回路40が負荷回路60に接続される例を説明したがこれに限られない。第1のスイッチング回路30と第2のスイッチング回路40との接続順は、逆であってもよい。すなわち、電源装置10に第2のスイッチング回路40が接続され、第2のスイッチング回路40が第1のスイッチング回路30に接続され、第1のスイッチング回路30が負荷回路60に接続されるようにしてもよい。この場合であっても、第1のスイッチング回路30の時定数が、第2のスイッチング回路40の時定数より短い。
なお、図4において、第1のスイッチング回路31aの時定数と第1のスイッチング回路32aの時定数とは、同じであっても異なっていてもよい。同様に、図4において、第2のスイッチング回路41aの時定数と第2のスイッチング回路42aの時定数とは、同じであっても異なっていてもよい。
この場合であっても、第1のスイッチング回路31aの時定数が第2のスイッチング回路41aの時定数より短く、且つ第1のスイッチング回路32aの時定数が第2のスイッチング回路42aの時定数より短いようにすればよい。
1、1a、1b…システム、10、10a…電源装置、20…制御部、21、20a…電圧検出回路、30a、40a…スイッチング回路、30、31a、32a…第1のスイッチング回路、40、41a、42a…第2のスイッチング回路、50、50a…電流計、60、60a…負荷回路、61a…DC/DC変換回路、62a、63a…コンデンサ、64a…リセット回路、65a…CPU、66a…バックアップ回路、67a…記憶部、68a…第1負荷、69a…第2負荷

Claims (7)

  1. 電力を供給する電源装置と前記電源装置から供給された電力で駆動される負荷回路との間に直列に接続される時定数の異なる複数のスイッチング回路と、
    前記電源装置から供給された電力に基づいて、複数の前記スイッチング回路を制御する制御部と、
    を備えることを特徴とする電源用スイッチング回路。
  2. 複数の前記スイッチング回路は、
    第1のスイッチング回路と第2のスイッチング回路とを備え、
    前記第1のスイッチング回路の時定数は、
    前記第2のスイッチング回路の時定数より短い
    ことを特徴とする請求項1に記載の電源用スイッチング回路。
  3. 前記第1のスイッチング回路は、
    入力端が前記電源装置に接続され、出力端が前記第2のスイッチング回路の入力端に接続され、
    前記第2のスイッチング回路は、
    出力端が前記負荷回路に接続されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の電源用スイッチング回路。
  4. 前記制御部は、
    前記電源装置から供給された電力に基づいて、前記電源装置から電力が供給された場合に複数の前記スイッチング回路、各々を同時にオン状態に制御し、前記電源装置から電力が遮断された場合に複数の前記スイッチング回路、各々を同時にオフ状態に制御する
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電源用スイッチング回路。
  5. 前記負荷回路の状態をバックアップ記録するバックアップ回路を備え、
    前記バックアップ回路は、
    前記第1のスイッチング回路の入力端に接続されている
    ことを特徴とする請求項3に記載の電源用スイッチング回路。
  6. 複数の前記スイッチング回路は、
    各々、半導体スイッチ、第1の抵抗、第1のコンデンサ、及び第2の抵抗
    を備え、
    前記第1のスイッチング回路と前記第2のスイッチング回路とでは、
    前記第1の抵抗の抵抗値または前記第1のコンデンサの容量の少なくとも1つが異なる
    ことを特徴とする請求項3または請求項5に記載の電源用スイッチング回路。
  7. 複数の前記スイッチング回路は、
    前記半導体スイッチが電界効果トランジスタであり、
    前記第1のコンデンサと前記第1の抵抗とが並列に接続され、前記第1のコンデンサと前記第1の抵抗との接続点の一端が前記電界効果トランジスタのソースに接続され、前記第1のコンデンサと前記第1の抵抗との接続点の他端が前記電界効果トランジスタのゲートに接続されている
    ことを特徴とする請求項6に記載の電源用スイッチング回路。
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