JP2014067991A - 面実装インダクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】高周波において金属磁性材料のQを改善できると共に、効率が悪化しない面実装インダクタを提供する。
【解決手段】巻線を巻回して形成したコイル11と、コイルを内蔵し、磁性体粉末と結合材の混合物を圧粉して形成されたコア12を備える。磁性体粉末は、互いに粒径の異なる複数種類の磁性体粉末を含有し、複数種類の磁性体粉末がΣan・Φn≦10μm(anが配合比率、Φnが平均粒径、nが2以上)となる様に配合される。
【選択図】図1
【解決手段】巻線を巻回して形成したコイル11と、コイルを内蔵し、磁性体粉末と結合材の混合物を圧粉して形成されたコア12を備える。磁性体粉末は、互いに粒径の異なる複数種類の磁性体粉末を含有し、複数種類の磁性体粉末がΣan・Φn≦10μm(anが配合比率、Φnが平均粒径、nが2以上)となる様に配合される。
【選択図】図1
Description
本発明は、巻線を巻回して形成したコイルと、磁性体粉末と結合材の混合物を圧粉し、内部にコイルを内蔵するコアを備えた面実装インダクタに関するものである。
従来の面実装インダクタに、図4に示す様に、巻線を巻回してコイル41を形成し、このコイル41を内部に備える様に、金属磁性体粉末に結合材を添加したものを2〜5t/cm2程度で加圧することにより圧粉成形してコア42を形成したものがある。このコア42の表面には外部端子43が形成され、外部端子43間にコイル41が接続される。
この種の面実装インダクタは、金属磁性材料を用いているため、コイルを高透磁率材中に配置して直流重畳特性を改善することできる。そのため、この様な面実装インダクタは、大電流が流れる電源回路やDC/DCコンバータ回路用のインダクタやトランス等に用いられている。
この種の面実装インダクタは、金属磁性材料を用いているため、コイルを高透磁率材中に配置して直流重畳特性を改善することできる。そのため、この様な面実装インダクタは、大電流が流れる電源回路やDC/DCコンバータ回路用のインダクタやトランス等に用いられている。
近年、この種の面実装インダクタが用いられる電源回路やDC/DCコンバータ回路では動作信号が現在の1〜4MHzから6〜10MHzへと高周波化される傾向にある。
この様な状況の中、従来の面実装インダクタは、金属磁性材料のQがピークとなる周波数が0.5MHz程度であり、1MHzを超えるとインダクタの効率が悪くなるという問題があった。
この様な状況の中、従来の面実装インダクタは、金属磁性材料のQがピークとなる周波数が0.5MHz程度であり、1MHzを超えるとインダクタの効率が悪くなるという問題があった。
本発明は、高周波においてQを改善できると共に、高周波においてもインダクタの効率が悪化しない面実装インダクタを提供することを目的とする。
本発明は、巻線を巻回して形成したコイルと、該コイルを内蔵し、磁性体粉末と結合材の混合物を圧粉して形成されたコアを備えた面実装インダクタにおいて、磁性体粉末は互いに粒径の異なる複数種類の磁性体粉末を含有し、複数種類の磁性体粉末がΣan・Φn≦10μm(anが配合比率、Φnが平均粒径、nが2以上)となる様に配合される。
また、本発明は、巻線を巻回して形成したコイルと、該コイルを内蔵し、磁性体粉末と結合材の混合物を圧粉して形成されたコアを備えた面実装インダクタにおいて、磁性体粉末は互いに粒径の異なる2種類の磁性体粉末を含有し、2種類の磁性体粉末がa×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の磁性体粉末の粒径、Φ2は第2の磁性体粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合される。
また、本発明は、巻線を巻回して形成したコイルと、該コイルを内蔵し、磁性体粉末と結合材の混合物を圧粉して形成されたコアを備えた面実装インダクタにおいて、磁性体粉末は互いに粒径の異なる2種類の磁性体粉末を含有し、2種類の磁性体粉末がa×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の磁性体粉末の粒径、Φ2は第2の磁性体粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合される。
本発明の面実装インダクタは、コイルを内蔵するコアを構成する磁性体粉末が互いに粒径の異なる複数種類の磁性体粉末を含有し、複数種類の磁性体粉末がΣan・Φn≦10μm(anが配合比率、Φnが平均粒径、nが2以上)となる様に配合されるので、高周波においてQを改善できると共に、高周波においてもインダクタの効率が悪化するのを防止できる。
また、本発明の面実装インダクタは、コイルを内蔵するコアを構成する磁性体粉末が互いに粒径の異なる2種類の磁性体粉末を含有し、2種類の磁性体粉末がa×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の磁性体粉末の粒径、Φ2は第2の磁性体粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合されるので、高周波においてQを改善できると共に、高周波においてもインダクタの効率が悪化するのを防止できる。
また、本発明の面実装インダクタは、コイルを内蔵するコアを構成する磁性体粉末が互いに粒径の異なる2種類の磁性体粉末を含有し、2種類の磁性体粉末がa×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の磁性体粉末の粒径、Φ2は第2の磁性体粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合されるので、高周波においてQを改善できると共に、高周波においてもインダクタの効率が悪化するのを防止できる。
本発明の面実装インダクタは、巻線を巻回して形成したコイルと、磁性体粉末と結合材の混合物を圧粉し、内部にコイルを内蔵するコアを備える。磁性体粉末は、互いに粒径の異なる2種類の金属磁性体粉末を含有する。この2種類の金属磁性体粉末は、a×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の磁性体粉末の粒径、Φ2は第2の磁性体粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合される。
従って、本発明の面実装インダクタは、透磁率を低下させることなく、金属磁性材料のQがピークとなる周波数を高周波側にシフトさせることができ、交流抵抗も小さくできた。
従って、本発明の面実装インダクタは、透磁率を低下させることなく、金属磁性材料のQがピークとなる周波数を高周波側にシフトさせることができ、交流抵抗も小さくできた。
以下、本発明の面実装インダクタの実施例を図1乃至図3を参照して説明する。
図1は本発明の面実装インダクタの実施例を示す斜視図である。
図1において、11はコイル、12はコアである。
コイル11は、絶縁被覆が施された平角線を用いて、その両端部11A、11Bがそれぞれ外周に位置する様に、2段の外外巻きに巻回されて形成される。
コア12は、互いに粒径の異なる2種類の金属磁性体粉末を含有する複合材料に結合材として樹脂を添加したものをコイル11が内蔵した状態で加圧して圧粉することにより形成される。2種類の金属磁性体粉末は、a×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の磁性体粉末の粒径、Φ2は第2の磁性体粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合される。コア12に内蔵されたコイル11の両端部11A、11Bはその表面がコア12の同じ側面に露出する。コア12の側面に露出したコイル11の両端部11A、11Bの表面は、絶縁皮膜が剥離され、導体が露出する。
そして、コア12の端面と4つの側面に外部端子13A、13Bが形成され、外部端子13Aとコイル11の端部11Aが、外部端子13Bとコイル11の端部11Bがそれぞれ接続されて、外部端子13Aと外部端子13B間にコイル11が接続される。
図1は本発明の面実装インダクタの実施例を示す斜視図である。
図1において、11はコイル、12はコアである。
コイル11は、絶縁被覆が施された平角線を用いて、その両端部11A、11Bがそれぞれ外周に位置する様に、2段の外外巻きに巻回されて形成される。
コア12は、互いに粒径の異なる2種類の金属磁性体粉末を含有する複合材料に結合材として樹脂を添加したものをコイル11が内蔵した状態で加圧して圧粉することにより形成される。2種類の金属磁性体粉末は、a×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の磁性体粉末の粒径、Φ2は第2の磁性体粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合される。コア12に内蔵されたコイル11の両端部11A、11Bはその表面がコア12の同じ側面に露出する。コア12の側面に露出したコイル11の両端部11A、11Bの表面は、絶縁皮膜が剥離され、導体が露出する。
そして、コア12の端面と4つの側面に外部端子13A、13Bが形成され、外部端子13Aとコイル11の端部11Aが、外部端子13Bとコイル11の端部11Bがそれぞれ接続されて、外部端子13Aと外部端子13B間にコイル11が接続される。
この様な面実装インダクタは次の様にして製造される。まず、成型金型内にコイル11を配置する。
次に、このコイル11が配置された成型金型内に、主として互いに粒径の異なる2種類の珪素クロム合金粉末を含有し、2種類の珪素クロム合金粉末がa×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の珪素クロム合金粉末の粒径、Φ2は第2の珪素クロム合金粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合された複合材料に結合材として樹脂を添加したものを充填する。
続いて、この成型金型内に充填された複合材料と結合材を金型によって加圧して圧粉することにより、コイル11を内蔵したコア11が形成される。
さらに、この成型金型内のコイル11を内蔵したコア12を取り出し、このコア12の端面と4つの側面に導電ペーストを塗布して外部端子13A、13Bが形成される。
次に、このコイル11が配置された成型金型内に、主として互いに粒径の異なる2種類の珪素クロム合金粉末を含有し、2種類の珪素クロム合金粉末がa×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の珪素クロム合金粉末の粒径、Φ2は第2の珪素クロム合金粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合された複合材料に結合材として樹脂を添加したものを充填する。
続いて、この成型金型内に充填された複合材料と結合材を金型によって加圧して圧粉することにより、コイル11を内蔵したコア11が形成される。
さらに、この成型金型内のコイル11を内蔵したコア12を取り出し、このコア12の端面と4つの側面に導電ペーストを塗布して外部端子13A、13Bが形成される。
この様に形成された本発明の面実装インダクタは、コアを構成する磁性体粉末に粒径が23μmで透磁率が27.2の珪素クロム合金粉末と粒径が5μmで透磁率が19.5の珪素クロム合金粉末を用い、その比率を変化させたところ、透磁率、平均粒径、Qがピークとなる周波数が図2に示す様に変化した。
この様な本発明の面実装インダクタは、a×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の珪素クロム合金粉末の粒径、Φ2は第2の珪素クロム合金粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合したところ、従来のものの平均粒径が15μm、Qがピークとなる周波数が0.7MHzであったのに対し、Qがピークとなる周波数を1MHz以上にすることができた。
従って、本発明の面実装インダクタは、a×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の珪素クロム合金粉末の粒径、Φ2は第2の珪素クロム合金粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合することにより、透磁率を低下させることなく、Qがピークとなる周波数を大きくすることができた。
この様な本発明の面実装インダクタは、a×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の珪素クロム合金粉末の粒径、Φ2は第2の珪素クロム合金粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合したところ、従来のものの平均粒径が15μm、Qがピークとなる周波数が0.7MHzであったのに対し、Qがピークとなる周波数を1MHz以上にすることができた。
従って、本発明の面実装インダクタは、a×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の珪素クロム合金粉末の粒径、Φ2は第2の珪素クロム合金粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合することにより、透磁率を低下させることなく、Qがピークとなる周波数を大きくすることができた。
また、本発明の面実装インダクタは次の様にしても製造できる。まず、成型金型内にコイル11を配置する。
次に、このコイル11が配置された成型金型内に、主として互いに粒径の異なる2種類のアモルファス合金粉末を含有し、2種類のアモルファス合金粉末がa×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1のアモルファス合金粉末の粒径、Φ2はアモルファス合金粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合された複合材料に結合材として樹脂を添加したものを充填する。
続いて、この成型金型内に充填された複合材料と結合材を金型によって加圧して圧粉することにより、コイル11を内蔵したコア11が形成される。
さらに、この成型金型内のコイル11を内蔵したコア12を取り出し、このコア12の端面と4つの側面に導電ペーストを塗布して外部端子13A、13Bが形成される。
次に、このコイル11が配置された成型金型内に、主として互いに粒径の異なる2種類のアモルファス合金粉末を含有し、2種類のアモルファス合金粉末がa×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1のアモルファス合金粉末の粒径、Φ2はアモルファス合金粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合された複合材料に結合材として樹脂を添加したものを充填する。
続いて、この成型金型内に充填された複合材料と結合材を金型によって加圧して圧粉することにより、コイル11を内蔵したコア11が形成される。
さらに、この成型金型内のコイル11を内蔵したコア12を取り出し、このコア12の端面と4つの側面に導電ペーストを塗布して外部端子13A、13Bが形成される。
この様に形成された本発明の面実装インダクタは、コアを構成する磁性体粉末に粒径が10μmで透磁率が15.6のアモルファス合金粉末と粒径が5μmで透磁率が10.1のアモルファス合金粉末を用い、その比率を変化させたところ、透磁率、平均粒径、Qがピークとなる周波数が図3に示す様に変化した。
この様な本発明の面実装インダクタは、a×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1のアモルファス合金粉末の粒径、Φ2は第2のアモルファス合金粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合したところ、Qがピークとなる周波数を1MHz以上にすることができた。
従って、本発明の面実装インダクタは、a×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1のアモルファス合金粉末の粒径、Φ2は第2のアモルファス合金粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合することにより、透磁率を低下させることなく、Qがピークとなる周波数を大きくすることができた。
この様な本発明の面実装インダクタは、a×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1のアモルファス合金粉末の粒径、Φ2は第2のアモルファス合金粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合したところ、Qがピークとなる周波数を1MHz以上にすることができた。
従って、本発明の面実装インダクタは、a×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1のアモルファス合金粉末の粒径、Φ2は第2のアモルファス合金粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合することにより、透磁率を低下させることなく、Qがピークとなる周波数を大きくすることができた。
以上、本発明の面実装インダクタの製造方法の実施例を述べたが、本発明はこの実施例に限られるものではない。例えば、実施例において金属磁性体粉末が2種類の場合を説明したが、3種類以上も適用することができる。その場合、複数種類の磁性体粉末がΣan・Φn≦10μm(anが配合比率、Φnが平均粒径、nが2以上)となる様に配合される。
また、複数種類の磁性体粉末として透磁率が異なるものを用いてもよい。
また、複数種類の磁性体粉末として透磁率が異なるものを用いてもよい。
11 コイル
12 コア
12 コア
Claims (4)
- 巻線を巻回して形成したコイルと、該コイルを内蔵し、磁性体粉末と結合材の混合物を圧粉して形成されたコアを備えた面実装インダクタにおいて、
該磁性体粉末は互いに粒径の異なる複数種類の磁性体粉末を含有し、該複数種類の磁性体粉末がΣan・Φn≦10μm(anが配合比率、Φnが平均粒径、nが2以上)となる様に配合されたことを特徴とする面実装インダクタ。 - 巻線を巻回して形成したコイルと、該コイルを内蔵し、磁性体粉末と結合材の混合物を圧粉して形成されたコアを備えた面実装インダクタにおいて、
該磁性体粉末は互いに粒径の異なる2種類の磁性体粉末を含有し、該2種類の磁性体粉末がa×Φ1+(1−a)×Φ2≦10μm(Φ1は第1の磁性体粉末の粒径、Φ2は第2の磁性体粉末の粒径、aは配合比率)となる様に配合されたことを特徴とする面実装インダクタ。 - 前記磁性体粉末が珪素とクロムを含有する金属磁性合金である請求項2に記載の面実装インダクタ。
- 前記磁性体粉末がアモルファス合金である請求項2に記載の面実装インダクタ。
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